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癌掲示板..>顎下線癌

1 名前: Y 投稿日:2008/12/19(金) 21:21
父が、顎下線癌と診断されました。
顎下線癌についてなんでもいいので情報があれば教えてください。

2 名前: おひるねちゅう 投稿日:2008/12/21(日) 12:37
>>1

Yさん
ご心配なことと思われます。

http://cancerinfo.tri-kobe.org/for_patient/pdq/summary/JP/CDR0000258034.html#_1

上記のサイトが1つの目安となると思います。
顎下腺癌の場合、大きさや周囲への浸潤、転移の有無、組織診断による
悪性度によって、治療後の体のダメージが大きく異なってきます。
まずは、それをしっかり把握される必要があると思います。

3 名前: Y 投稿日:2008/12/21(日) 13:53
情報ありがとうございます。m(__)m
病期について・・・
父の腫瘍は5cmくらいだと思います。
その時点で、III期以上は確定のようですね。
まだMRIの検査しかしておらず、24日にCTの予定です。
この先どのように治療していったらいいのか・・・
これから先生の説明もあると思いますが不安でいっぱいです。
ネットなどで調べれば調べるほど不安になりますが、
今は不安を通り越して、これから父にとって一番いい方法で
治療していくためにどうすればいいか、頭がそれでいっぱいです。



4 名前: Y 投稿日:2008/12/26(金) 17:54
スレ立てしたものです。

顎下腺癌と診断された。と書きましたが間違いでした。
すいません。
母も相当同様していたようで癌という言葉をつかってしまったみたいです。
本人も高い確率で癌だと思っていたようですが、
細胞診断の結果はクラス2。
CTの結果も特に悪いものは見つからなかったようです。
とりあえず、すぐにどうこうすることはないようで、
麻痺する可能性があるから手術の予定もないそうです。
来年、再度MRIの検査をするようです。

安心しましたが、腫瘍も大きいし本当に癌ではないのか?
とちょっと心配です。
実際、とって調べてみないと悪性か良性かはわからないと聞いたことがありますし・・・


5 名前: <削除> 投稿日:2009/01/05(月) 03:23
<削除>

6 名前: 投稿日:2009/06/02(火) 23:57
顎下腺癌ではありませんでした。
5月に左顎下の腫瘍を切除する手術を受け、
組織検査の結果が今日でました。
悪性リンパ腫とのことでした。
やっぱり・・・という思いが少しあります。
父は今は元気だし治療すれば治ってくれるような気もしてしまいます。



7 名前: たけぼん 投稿日:2010/01/23(土) 23:34
頭頸科・耳鼻科の名医を教えて下さい【全国】の項目にも同じ書き込みをしたのですが、少しでも多くの情報が知りたくこちらの項目にも書き込みさせていただきました。
奈良県在住の者です。私の父が顎下腺ガンになり、昨年10月に手術を受けましたが、今年の1月になり肺に転移していると言われ原発の場所が珍しい為、症例の少ないガンなので抗がん剤も何を使ったらいいのか治療方法がわからないと言われました。家族の者としてはまだ元気な父を目の前にして何も治療をしないで過ごすなんてとてもできません。症例が少ないガンなのでワラをもすがる思いで今回書き込みをさせていただきました。どんなことでもいいのでもしご存じのことがありましたらお教え下さい。
以下に今までの経緯を書きますのでよろしくお願いいたします。
昨年9月に顎の左側にピンポン玉くらいの腫瘍があり、K病院で診察を受けました。最初は良性だと言われたのですがその後顎下腺ガンでステージⅣ、リンパ腺に転移ありと診断されました。
10月に顎の下の左側の首から肩にかけての筋肉、リンパ腺を全部摘出する手術を受けました。その後放射線治療を16回受け、あとは経過観察で2週間に1回の診察を受けていました。1月になり術後3ヶ月ということでレントゲンを撮ったところ影が写っていたのでCTを撮ったところ、肺に4ヶ所ガンがあることがわかりました。先生には「写っているガンは4つですがたぶん20個以上あるでしょう」と言われ「実は10月の時点で肺のレントゲンを撮った時に怪しい感じはあった」とその時に初めて言われました。11月に退院するときに「今見えるガン細胞はまったくないですよ」と言われていましたし先生を信頼していましたので家族全員とてもショックを受けました。
そして「原発が顎下腺なので顎下から肺にかけて抗がん剤を使うのですが顎下腺ガンの症例がほとんど無くどの抗がん剤を使ったらいいかはっきりとわからない」と言われました。
昨年秋に朝日テレビで放送された最先端医療のテレビを見て11月から大阪の瀬田クリニックで細胞療法も受けていますが、効果がわからず高額ですし父は一旦治療をやめたいと言っていますので細胞療法はやめようと思っています。
兵庫県にある粒子腺治療や温熱療法のハイパーサーミアーも考えたのですが不適合で治療をうけることができないと言われました。
少しでも可能性のある治療方法があるなら全国どこにでも行く覚悟ですので、何かご存知の方がおられましたらどんな情報でも構いませんので教えてください。よろしくお願いします。


8 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/01/25(月) 22:12
>>7

必死なのは分かりますが、いかなる状況でもマルチポストはいかがなものかと思います。
恐らく余計に回答が得にくくなると思われます。

ちなみに、私の考えとしましては、
化学療法のエビデンスは無いにしても、どんな患者だって、
その患者に対して効くかどうかは、賭けです。
かつ、肺メタの時点で全身化学療法が基本であり、局所療法だけでは厳しいでしょう。
なので、キチンと抗がん剤の前後にCTなりで効果確認を行いながら、
どんどんあらゆる種類の抗がん剤を試すしかないでしょう。
(その際、効かなかったものは、どんどん1クールで切り捨ててくださいね。
標準治療信奉の先生だと、無駄に何クールセットで行われる可能性もあるので)

そこで、効果がある抗がん剤が発見出来た時点で、局所療法に目を向けるべきだと思います。
ピンポイントの放射線(SRT)か、ラジオ波(RFA)か、凍結療法が選択肢だと思います。
STRは本来は保険適応は、転移が3つまでですが、もしかしたら、こっそりやってもらえるかもしれません。
もしくは、自費でしたら行えるところも色々あります。
RFAは先進医療、凍結療法は自費になりますが、こちらは個数制限なく行うことができます。

もし、奏功する抗がん剤を見つけたら、局所療法で目に見えるものを全部潰して、
その後、再び補助化学療法的なイメージで抗がん剤を使えば、
可能性は低いでしょうが、根治の可能性もゼロではないと思います。
再発するにしても、時間がかなり稼げると思います。

ただし、以上の意見はずぶの素人の意見なので、鵜呑みになさらず自己判断で考えてください。

9 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2010/01/30(土) 18:54
マルチにせっかく答えてくれる人がいるのに、
無視って・・・。



10 名前: たけぼん 投稿日:2010/02/08(月) 23:46
答えてくださっていたのにお礼を言うのが遅くなってしまい本当にすいません。
8番さんの言われるとおり効果があるか無いかはやってみなくてはわからないものだと思います。
実は5日に三田病院の鎌田先生のセカンドオピニオンを受けました。
鎌田先生も「唾液腺のガンにこれという効果的な抗がん剤治療は無いです。とおっしゃられましたが、
今通っている病院には抗がん剤の専門の先生が1人しかいないと言う話をしたら
「闇雲に一般的な抗がん剤治療をするのではなく唾液腺ガンは難しいので抗がん剤専門の先生が多数いる病院に相談したほうがいいですよ」
と有明病院を紹介してくださいました。
「ただ、唾液腺のガンはこれといった効果のある抗がん剤があるわけではないので
すぐに抗がん剤治療を始めて、副作用で苦しむよりも今元気で生活できているのだからやりたいことをやってから
治療を始めてもいいと思いますよ」と言われ確かに治療優先だけがガンと戦っているということではなく
「どう生きるか」ということも大切だなと思いましたので少し考えてみようと思います。
周りにも同じガンの方がいないので不安な日々を過ごしていましたので
答えてくださった8番さん本当にありがとうございました。
もし、抗がん剤治療を始めることにした時には教えてくださった意見も参考にさせていただきたいと思います。

11 名前: jun 投稿日:2010/10/19(火) 22:59
私も同じ、顎下線癌で昨年 摘出手術を受けました。そして、先週、PET検査の結果、近くのリンパ節に転移が認められました。来月手術をします。 病院は、昭和大学 旗の大病院です。 私は、取引先の方から紹介でフコイダンを飲んでいます。効き目はわかりませんが、藁にもつかむ気持ちで飲んでいます。効果がでたら連絡致します。 また、逆に良い情報がありましたら教えてください。 8月に第二子が生まれた、37歳 パパです。 あー厳し。

12 名前: りり 投稿日:2010/12/20(月) 22:56
はじめまして、たけぽんさんお父様はその後いかがですか・・・junさん術後は良好ですか・・・
私も平成19年に顎下腺がんが見つかり、その秋に摘出手術を受けました。その後定期的に検診を受けていたのですが、平成21年春に肺への転移が発覚し、さすがにかなり動揺しました。そして効果的な抗がん剤もないと言われつつ、何だか気休めのような抗がん剤投与の為の入院。不安だけが募り、私も抗がん剤治療中だけ、フコイダンを飲みました。
私の体質が珍しいのか、フコイダンの効果なのかはわかりませんが、抗がん剤の辛いと言われる副作用は全くありませんでした。ただ副作用のありなしと効果は関係なく、やはり後日効果はなかったと診断されました。
その後原発巣の顎下腺に再発がみられ、今月初めにまた摘出手術も受けました。
今のところ肺の方はそれなりに進行しているようですが、これといった辛い症状もなく平穏な日々を送っています。
ただこれから寒くなり、咳き込んだりするような事があれば、すぐに病院へ。病気になった事は不運だったかもしれませんが、不幸ではありません。効果的な治療法が確立されることを祈って、この病気と向き合って行こうと思っています。あまり考え込まないでいきましょう・・・

13 名前: jun 投稿日:2011/01/02(日) 00:58
りりさん 頑張ってください!

私は、リンパ節を17個 根こそぎとりました!

鍼治療・お灸のお陰で傷口の痛みは無くなりましたが、ヘルニアになってしまいました。
正直、こちらの方が痛いです。


最近、取引先の方などから 馬鹿な癌なんて 自己免疫力で治るんだから
頑張って戦いましょう!とアドバイスを受けています。

以下に頂いたアドバイスを転記します。
参考になるところがあれば見てください。

***************************

傷がまだ癒えない状態でしょうが、今後は通常医療では無く、人に備
わっている大きな力を呼び戻しながら非通常医療によって病気を完全克服
しようではありませんか。
これからかなりの長文になりますが、暇なときにお読みください。

非通常医療と言ってもアメリカでは1990年以降、通常医療(三大医療)
には限界があり、過去30年間で革新的な医療効果や治癒効果が全く期
待できていない事を認め、非通常医療(免疫治療・温熱療法・食事療
法など)が数々の延命効果ならびに完全治癒、腫瘍の活動停止などの
効果を事実上認めています。
アメリカでは今後は日本で言う代替医療が主流となることは時間の問
題です。ただ日本は製薬企業、厚生労働省、医療機関等の制約や規約
等の利得関係が根付い為にまだまだ遅れています。
ですので未だ保険適用外となっており自由診療の範疇から脱していな
いのが現実ですが、かけがえのない命に関わることなのですから、資
金面など多少の無理は承知でも今後はガン治療のカギとなる代替医療
を中心に病巣の撲滅をしてゆこうではありませんか。
あの時、思い切ってやっとけば良かった・・・などの後悔は絶対にしない為にも
、また奥様やお子様の為にもです。

私が今後、できますれば***に望むことは下記の通りです。
ただし、するかしないかの選択は***様自身にありますので強制は致
しません。
奥様とよくご相談をして下さい。
もしやるなら少なくとも今後5年は続けて頂きたいです。

①今後はCTやPET健診は極力受けない。(MRTはOK)
ヘリカルCTやPETは体内のクラッシュシンドロームを誘発します。
被ばく量も通常レントゲンの数百倍ですので、正常組織に対して遺伝
子変化を誘導します。また前がん状態の細胞を悪性化する因子を加速
し、リンパ球が減少し交感神経が刺激され顆粒球が増えて正常細胞を
傷つけてしまい免疫力を著しく低下させます。
極力(いや絶対に)受けてはいけません。
たとえ受けるとしても年に一回が限界です。
私は過去20年間、一切の定期検診やドッグ・がん検診は受けていません。
会社としての義務違反ですが、個人で受けていると言って断ってきました。
どうしてもという場合はX線のみ受けないでいます。
検診自体の危険性やそれ自体効果のないことやX線・CTの実態を信大
医学部の友人から聞かされた事が発端です。
先進医療とする重量子線やガンマナイフのしかりです。
妻にも乳がん検診(マンモグラフィー)は絶対に受けるなと言っております。
ましてや最近巷で薦められている子宮けいガンワクチンはホウ酸ナト
リウムが入っており、猛毒性があります。
そもそもHPV自体はそれほど強いウイルスではありません。
通常の免疫があれば殆ど死滅してしまいますし、実際のところHPVがガ
ンの因子になっているかも非常に疑問視されています。
たとえヒトパビローマ(HPV)ウイルスは殺せても強力な活性酸素で正
常細胞がガン化する可能性の方がよっぽど高い恐ろしいワクチン(で
はなく殺虫剤)です。
民間はその真実を知らされていません。
巨大なマーケットでもあるワクチンビジネスと政府と結託した医療詐
欺に決して騙されてはいけません。
他の奥様が受けても妻だけには絶対に受けさせません。

②検診は血液の腫瘍マーカーチェックのみにする。
悪性か良性かはわかりませんが、大凡の増殖レベルはこれで全てわかります。
また血液検査での白血球数を良く見る事。
正常範囲は5000~8000個です。それ以上多くても少なくても駄目です。
生活習慣や食生活、摂取している薬物などを改めないといけません。


14 名前: jun 投稿日:2011/01/02(日) 01:00
続き

⑥乳酸菌製品(ヨーグルト)を一日最低200~300グラム摂る。
腸内の善玉菌が増える事はたのもしいガンの抑制力につながります。
チーズに関してはナチュラルチーズにして下さい。
またマーガリンは駄目です。トランス脂肪酸が体に有害ですので。

⑦塩分と糖分は極力控える。
ガン細胞は上記の成分(特にブドウ糖)が一番の好物です。
ガン細胞を兵糧攻めにするためにも、極力控えます。
塩分に関しては種々の食材から十分に補えますので不足する事は先ず
ありません。
どうしてもという場合は減塩の味噌が良いです。
糖質については砂糖より蜂蜜が断然良いです。

⑧油はサラダ油ではなくオリーブ油、かゴマ油を使用します。

⑨お酒は控えましょう。(というか飲まない)

⑩フコイダンは毎日摂取します。(これは大原則です)
今お飲みになっているナノ・フコイダンの他に、宝ヘルスケア(株)
のフコイダンサプリ50というものがあります。(これは高分子です)
定期購買するのも良いです。(私や妻も飲んでいます)
フコイダンの低分子・高分子については拘らないほうが良いと思いま
す。どちらも違った効力があるからです。
そして先ずはフコイダンの効力8アポトーシス)を心から信じる事です。
それと海のものを沢山摂りましょう。
モズク・ワカメ・メカブ・ヒジキがそれにあたります。
エビ・カニ・コンブもそうです。

⑪タマゴは良質のものを一日1個食べます。
安売りの卵は駄目です。

⑫醤油は減塩のものを使って下さい。
味付けはあくまでも薄味です。(限りなく薄味です)

⑬飲料水は水道水ではなく極力ミネラル水を飲みます。

⑭鎮痛剤や痛み止めのシップは使わない。
サプリメントはビタミンB群、ビタミンCを摂る。
特にビタミンCは一日1000mgは摂るようにしたい。

⑮胸腺や首スジのリンパマッサージを寝る前にします。
3分ほど優しく、上下にさするだけで良いです。
B細胞、T細胞が活性化します。(毎日私もしています)
ほのかに首筋から胸にかけて温かくなります。

⑯睡眠時間は最低7時間とるようにします。
お子様も小さいですから場合によっては別室で寝る方が良いかも知れ
ません。

⑰お風呂はぬるめのお湯(38~39度くらい)15分くらいゆっくりと
つかります。
その時、昔の楽しい事やこれからしたい事、夢などを考えます。
またはガン細胞が免疫力で食べられ死んでゆく姿を想像します。

⑱お笑い番組やDVDを買って一日30分は心から笑います。
NK細胞の活性化が6倍上あがる報告があります。
しかも持続性があり数日間から一週間ほど続きます。
それとストレスは元凶です。
頑張らない!頑張り過ぎない。
無理をしない。
任せるものは任せる。
人生は長いんです、今この時を大事にしましょう。
完全に元気になってから仕事に頑張れば良いではないですか。
今はその時ではありません。

⑲先ず何よりも必ず治る!と心から信じる事。
そして必要な情報を沢山得る事。
http://www.ca-opinion.com/meneki.html
http://www.2ndopinion.jp/study/mechanism/index.html
http://www.seren-clinic.com/p_letter/index.html
http://ganblog.com/cat14/
http://medicaleating.com/これは参考までに。

⑳下記の様な機関に相談するのも良い方法です。
http://www.comfort-hp.com/cost.html
http://www.doctor-naito.com/index.html
http://mydo363179.ui.shopserve.jp/hpgen/HPB/entries/24.html


15 名前: jun 投稿日:2011/01/02(日) 01:06
続き2

奥様にもご協力して頂いているという事をお聞きして本当に心強く思いました。
食事療法は治療の最大原則で、医食同源という言葉通り、人の血や肉の元と
なります。
極力自然食で頑張って頂けたらと願っております。

また術後の傷が癒えていませんし、腰痛が悪化しているという事でお医者様より
痛み止めの注射を受けられたとお聞きしましたが、本当はなるべくなら痛み止め
の注射は受けないほうが良いのです。
本当に辛いことは私も持病の腰痛を持っていますので分かります。
ただ対処療法でもある痛み止めや炎症止めの薬物は、一時的に痛みを緩和してく
れますが、その反動で交感神経を緊張させて細胞が持続的にアドレナリンの作用を
受けるため全身に血行障害が起きます。
その血行障害が全身の細胞に必要な酵素や栄養が届かず、老廃物が停滞するよう
になります。その結果、老廃物が新たな痛み物質を生み、症状が解消されたのち
にまたぶり返すのです。

一番良い方法はハリ治療です。
古来からあるハリ治療は人間に備わっている「いやなもの」を反射的に排除する
機能を利用しています。
ハリを幹部に刺しますとチクっとした痛みやズーンとした鈍い痛みがしますが、
これが生体的に「いやなもの」としての反射が起こり副交感神経が優位になり排
泄能や分泌能を高めて血管を拡張させます。
その結果、交感神経の緊張が抑えられ顆粒球が減って活性酸素も少なくなり、リ
ンパ球が増加して免疫力が上がります。
筋緊張や炎症を起こしている患部の修復も早くなり痛みもとれる速度が速くなり
ます。
即効性は望めませんが、確実に快方に向かいます。
また免疫力も強化でき、一石百鳥の効果を望めます。
体の痛みや不調は云わば健康な体に戻ろうとする生体反応でもあります。
簡単に説明すると振り子の球が下がっている時が健康な状態で、その球が上に
引っ張り上がっている時が健康を害している状態といえます。
その時に振り子の球が元の位置に戻ろうとする力が働く時、痛みや不調を訴える
のです。
それは体が元の健康な体に戻ろうとして必死に努力しているからなのです。
言うなればこれは命の振り子です。
その生体反応を薬剤が阻害して見かけ上、治っている様な症状を出すのが今の
現代医学なのです。
その代償としての副作用は甚大なものになります。
東洋ハリは健康保険がききませんが、電気針は対象になりますので、お近くの鍼
灸医院やカイロプラクティックなどの診療所へ行かれたらと思います。

また高血圧のお薬(降圧剤)も良くありません。
血圧を下げる主作用は当然ですが、その副作用は百ほどあります。
もしα-ブロッカーでもある「ハイトラシン」というお薬でしたら副作用は50種
以上にも及びます。
降圧剤による「腰痛」や「肩こり」も代表的な副作用です。
これも上記と同様に交感神経を優位にさせ、血行障害を生みます。
血行障害はガン細胞にとって火に油を注ぐようなものですので、注意が必要です。
補足ですが、コレステロール低下剤も同様の有害作用がありますので飲んではい
けません。
あと胃潰瘍のお薬で市販されている「ガスター10」は猛毒です。
医薬品のガスターを主成分としていますが、この副作用は半端ではなく、「横紋
筋融解症」という筋肉が溶けてしまう病気になる可能性があります。
その他、パリエント、オメプラールも同様の胃潰瘍改善薬として出ていますが、
これも共通した副作用があります。

未だに現代医学の中枢をしめている「ガン無限増殖論」というものがあります。
これは19世紀のドイツ医学の最高権威者でもあったウイルヒョウの理論でありま
す。即ち、ひとたびガン細胞が生まれると宿主を殺すまで増殖し続ける。という
ものです。しかしこれは全くのペテンだと言うこ事に気づきます。
どんな人でも一日に3000~5000個のガン細胞が出来ています。
もしこの理論が本当だったら、人類は100万年前にとっくに絶滅しています。
ガン細胞が毎日数千個も生まれているのに自分たちは健康でいられるのは免疫細
胞のNK細胞が体中をパトロールしてガン細胞を死滅させているからです。



16 名前: jun 投稿日:2011/01/02(日) 01:07
続き3

あと電磁波のことでですが、**様のご自宅のキッチンはIHでしょうか?
もしIHなら悪いことは申しませんが、即刻ガスに変更された方が良いです。
調理をされている奥様が危険です。
電磁波の安全基準として1ミリガウス以上の電磁波は危険だという報告がありま
す。4ミリガウス以上だと子供の白血病発症が10倍にも上がるという研究結果
があります。
それとホットカーペットなどはお部屋に敷かれていますか?
これも300ミリガウスもの有害電磁波が常に放射されていますので非常に危険な
ものと言えます。
ケータイ電話についてはイヤホンとマイク使用で電磁波被害を1/20にまで軽減で
きます。
特に、**様の患部が耳に近いので極力イヤホンでの使用に切り替えるようにし
た方が良いと思います。

笑っていますか?
楽しい時間を作っていますか?
夢を語り合っていますか?
そして、自分の体に感謝していますか?
今、この時も体の中の免疫細胞が不眠不休でガン細胞と戦っています。
「ご苦労様、ありがとう」と自分に対して心の中で感謝して下さい。
そいて「これからも頼んだぞ、俺も絶対に負けないからな」と強く念じて下さい。
そして最後に奥様にも感謝の気持ちを込めて「いつも、本当にありがとう」とい
言って下さい。
「ありがとう」の感謝の気持ちは免疫力を大幅に向上させます。
心からの「笑い」と感謝の「ありがとう」。
これほど最強な「抗がん剤」はこの世には存在しません。

また無理は絶対に禁物です。
焦って負荷のかかる無理な筋トレも駄目です。
全身に活性酸素が発生します。
先ずは歩くことです。
ジョギングではなく、ゆっくりな散歩を長くして有酸素運動してください。
季節や自然や空気を感じて下さい。
そして今は体の信号を素直に聞いてあげて下さい。
月曜日から出社されたいお気持ちは十分にわかりますが、無理は駄目です。
体調が快方に向かっていると実感してからでも遅くはありません。
これからの一年がとても大切ですので、決して焦らないで下さい。

大変でしょうが、これらは**様お一人では非常に難しいと思います。
しかしそこには奥様がおられます。
夫婦というのは一枚の織物と同じです。
夫が縦糸、妻が横糸です。
縦糸と横糸があるからこそ、一枚の織物ができます。
その織物ですべてのものを包み込み育んでゆけます。
ご夫婦の二人三脚でこの戦いに勝利して下さい。
そう願っております。

ではまた。

17 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2011/01/02(日) 09:37
ありがとう教はもうくるな

18 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2011/01/02(日) 15:33
白装束でマスコミを賑わせたパナウエーブ・電波系の信者?
あまり、トンでもな話題にならないように。
頭頚部の方々には飲尿などのトンでも教がいるので..