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癌掲示板..>胆道、胆嚢癌スレッド

1 名前: 管理人 投稿日:2000/07/28(金) 00:14
胆道、胆嚢癌について、どうぞ

2 名前: UTAKA 投稿日:2001/02/06(火) 00:04
遅れましたが...

胆道系腫瘍
 http://bme.ahs.kitasato-u.ac.jp/qrs/imd/imd00130.html
胆嚢癌患者の看護
 http://www.umin.ac.jp/kango/C/C03/index.htm

3 名前: UTAKA 投稿日:2001/02/06(火) 00:04
・切除不能胆嚢癌に対する大動脈遮断下低酸素血灌流化学療法
  http://www.pfm.co.jp/Journal.html
・消化器癌に対するlow-doseFP療法-在宅化学療法の導入を含めて-
  http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/20041.htm  <-膵臓癌も注目!
・胆嚢癌切除術後の予後因子について
  http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/296.htm
・合理的な胆嚢癌手術のあり方
  http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/297.htm
・原発胆嚢癌由来TGF beta1が転移部血管新生を制御する
  http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/409.htm

4 名前: UTAKA 投稿日:2001/02/06(火) 00:04
・高度進行胆嚢癌に対する動注化学療法を中心とした集学的治療
  http://www.radiology.or.jp/syouroku/image/page1/461.html

・上・中部胆管癌に対する術前TAE・右肝動脈切除・非再建による尾状葉・肝門部肝切除併施胆管切除術
  http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/10136.htm
・胆道癌におけるHPDの検討
  http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/299.htm

5 名前: UTAKA 投稿日:2001/02/06(火) 00:04
・胆道癌に対する198Auグレインによる腔内放射線治療
  http://www.radiology.or.jp/syouroku/image/page1/772.html

・Degradable Starch Microspheres (DSM)併用肝動注化学療法の治療成績(初期治療経験)
  http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/294.htm

・胆嚢癌肝転移に対する肝切除
  http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/298.htm

6 名前: UTAKA 投稿日:2001/03/09(金) 00:18
>胆道癌から始まって、現在腹水が出て癌細胞が腹水にたまっています。
>何か良い、情報がありましたら教えてください。

腹膜腫瘍・癌性腹膜炎
 http://bme.ahs.kitasato-u.ac.jp/qrs/imd/imd00124.html

動注リザーバからのCDDP+5FU投与を行った切除不能及び再発膵癌、胆道癌に対する検討
http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E11239.htm

再発、切除不能胆道癌に対するlow dose CDDP, 5FU療法に対する検討
http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E11456.htm  <-- 厳しいことが書かれています。。。

中心静脈リザーバーを用いた消化器癌化学療法
  http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/1012.htm

癌性腹膜炎および進行再発癌に伴う難治性腹水に対する腹腔大静脈シャント術の検討
  http://jsco.umin.ac.jp/~jsco/syoroku/data/abstract/1001.htm

7 名前: 名無しさん 投稿日:2001/10/01(月) 00:04
癌めーる2001年7月2日(117号) http://www.melma.com/mag/45/m00000945/a00000108.html
臓器別 がん生存率・再発率を公開している専門病院一覧(関東)
病院名(所在地)/診療科名/生存率の指標データ内容の順で表示
注:生存率データのがん進行時期表記の数字はローマ字です。

≪胆道(胆管・胆のう)がん≫

【東京都】
都立駒込病院(文京区) 外科
●中下部胆管がん3年生存率48%、5年生存率38%
●胆のうがん3年生存率47%、5年生存率32%
●切除不能症例に対する温熱+化学+放射線各療法で1年生存率は
38%

国立国際医療センター(新宿区) 外科
●肝内~肝門部胆管がん5年生存率17.8%
●胆外胆管がん5年生存率31.2%
●胆のうがん5年生存率23.5%

国立がんセンター中央病院(中央区) 肝胆膵外科
●肝門部胆管がん4期1年、2年、3年生存率は77.5%、45.3%、
31.5%。1期5年生存率は100%
●肝門部胆管がん治療は門脈塞栓→肝葉+胆道再建術

順天堂大学医学部付属順天堂医院(文京区) 第2外科
●胆のうがん5年生存率1期100%、2期約60%、3期約40%、
4期約20%
●胆管がん5年生存率約60%

8 名前: 名無しさん 投稿日:2001/10/01(月) 00:04
昭和大学病院(品川区) 第2外科
●胆管がん3年生存率2期約50%、3期約20%
●胆のうがん3年生存率2期約68%、3期約25%
●回転式胆道造影法を用い、早期発見に貢献

【神奈川県】
神奈川県立がんセンター(横浜市) 外科第4科
●胆管がん3年生存率34.6%、5年生存率30.3%
●10年間の胆管がん手術数42例、胆のうがん手術数28例

北里大学東病院(相模原市) 消化器外科
●胆のうがん5年生存率43.6%
●胆道がん症例に対する術前検討会に消化器外科全員が参加し、
最適治療法を採用する

【千葉県】 
千葉県がんセンター(千葉市) 消化器外科
●胆管がん5年生存率20%
●胆管造影CTなどを駆使し、切除範囲を的確に掴んだ手術法には
定評

千葉大学医学部付属病院(千葉市) 第2外科
●胆のうがん5年生存率約30%、胆管がん30~40%
●外科手術が中心であるが個々の病態・悪性度に準じた治療法と
先端的治療を施す

【茨城・埼玉・栃木・群馬各県】
筑波大学病院(つくば市) 消化器外科
●拡大左葉切除術、右門静枝・右肝動脈合併切除再建術+術中
放射線療法により3年、5年生存率をのばす
●DNA診断法により早期診断に実績

9 名前: 名無しさん 投稿日:2001/10/01(月) 00:05
>>2
胆嚢癌患者の看護 のアドレスは
 http://www.umin.ac.jp/kango_test/kango/C/C03/

胆嚢摘出術・総胆管切開術前後の患者の看護
 http://dell.umin.ac.jp/kango_test/kango/E/E17/

10 名前: UTAKA 投稿日:2001/10/01(月) 00:05
木下さんへ(木下さん でよろしいですね。)
 私のPC内で検索してみました。ご参考にしてください。

肝門部胆管癌に対する開創照射の経験 埼玉県立がんセンター・放 鈴木 賢
 http://www.radiology.or.jp/syouroku/image/page1/429.html
切除不能悪性胆道閉塞例におけるQOL改善を目的としたステント内瘻術
 http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E10785.htm
進行肝門部胆管癌に対するQOLを念頭においた集学的治療
 http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E11328.htm
胆管癌(BsrmC)に対するS4上,左尾状葉温存拡大肝右葉切除+膵頭十二指腸切除術
 http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E11334.htm
当科における胆道ステント留置例の検討     -長期生存例について-
 http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E11365.htm
胆道癌に対する術後肝門部照射の問題点
 http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E50351.htm

11 名前: UTAKA 投稿日:2001/10/01(月) 00:05
肝門部胆管癌に対する知識はないのですが、ざっと見た限り、
「切除できる事」は、ある意味、幸運なのかもしれません。

肝門部胆管癌に対する門脈・右肝動脈切除再建を伴う肝左葉切除術
 http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H00680.html
再建不能な肝動脈浸潤を伴った胆道癌に対する動門脈シャント術の応用
 http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H00708.html
肝門部胆管癌のリンパ節転移とリンパ節郭清のあり方
 http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H00413.html
左側浸潤優位の肝門部胆管癌に対する術前肝動脈塞栓術と肝動脈非再建合併切除
 http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H00231.html
肝内胆管癌の外科治療成績の検討
 http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H01015.html
肝門部胆管癌に対する右側からだけのアプローチによる拡大肝右葉切除+尾状葉切除術
 http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H01311.html
肝門部胆管癌に対する門脈左枝、右肝動脈の合併切除、血行再建を伴うS1+S4切除、胆道再建
 http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H02354.html
肝門部胆管癌に対する門脈合併切除再建を先行した肝右葉尾状葉切除術
 http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H02368.html
肝門部胆管癌に対する門脈・肝動脈同時切除:再切除例における血行再建
 http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H02988.html
肝門部胆管癌治癒切除例における予後因子とリンパ節微小転移からみた大動脈周囲郭清の意義
 http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H03328.html
肝門部血管浸潤を示す進行胆道癌に対する外科切除成績
 http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H03513.html

12 名前: 木下 投稿日:2001/10/08(月) 00:14
本当に様々な情報をご提供頂き有り難うございました。
お陰様で「手術」への確信を得ることができました。
患者である父をはじめ団結して頑張る意志を増すことができました。
感謝しております。

13 名前: 名無しさん 投稿日:2001/10/09(火) 00:04
特集 肝門部胆管癌
http://www.jbbs.net./sports/bbs/read.cgi?BBS=134&KEY=986729917&START=16&END=16

14 名前: 名無しさん 投稿日:2001/10/09(火) 00:04
10~を読みました。
肝門部胆管癌の手術は、難しい手術のようですね。
経験豊富な、お医者さんを探してください。

「年に何名くらい、この手術をするのですか。
 手術を受けられた患者さん達は、その後どうですか。」なんて、
気になることは、お医者さんにどんどん尋ねてください。
がんばってください。>木下さん

15 名前: 投稿日:2001/12/14(金) 00:22
母が胆嚢ガンの4期で、肝臓に2つガンが転移しているから手術も無理だと言われました。
もう抗ガン剤しか療法はないといわれましたが、何かいい抗ガン剤ありますか?
ジェムザールという薬が治験薬として、来年早々に認められるそうですが、それを使うことも考えていますが、効くのでしょうか?
また、抗ガン剤の投与方法ですが、動脈から局所的に投与する、静脈から全身に投与する、口から薬を飲む、のいずれの方法が
いいか迷ってます。先生には、「こちらでどれがいいということはできません。ご本人とご家族で決めて下さい」と言われたのですが、
判断する材料がなく困っています。どなたか専門家の情報お待ちしています。ぜひともよろしくお願いいたします。

16 名前: 投稿日:2001/12/14(金) 00:22
もし情報がありましたら、直接メール頂けますか?

17 名前: 名無しさん 投稿日:2001/12/14(金) 00:23
>動脈から局所的に投与する、静脈から全身に投与する、
局所投与法(動注、門脈内、2チャンネルetc)
http://www.jbbs.net./sports/bbs/read.cgi?BBS=134&KEY=985599816
が、参考になりますよ。

ジェムザールについては、
 膵臓癌スレッドの 50番くらいからが参考になります。
 胆嚢ガンには、認可されないのでしょうかね。

18 名前: 投稿日:2001/12/15(土) 00:10
17さん、ありがとうございました。
参考になりました。先生が言うには、胆嚢ガンには、来年早々に治験薬としては認められるそうです。アメリカでは胆嚢ガンにも使われているそうです。
どうしたらよいもんでしょうね?

19 名前: rika 投稿日:2001/12/21(金) 00:12
私の母も13日の日に胆管癌と診断されました。母は肝臓にもリンパにもすい臓にも
転移している状態でOP不可能といわれました。それで先生と話し合い。17日の日
に直接抗がん剤が肝臓に流れるように管をとおすOPをしました。そして来月は抗が
ん剤の全身投与と交互におこなっていくようにしました。直接肝臓に抗がん剤を流す
方は副作用をみとめず、順調にいっています。あと、温熱療法を先生に頼んでいます
すぐには転院はさせてはくれないでしょうが、落ちつき次第化学療法と温熱療法を
併用できるよう病院を探してくれるといってくれています。同じような病状の母を
もつ人がいてとてもこころ強いです。お互いに頑張りましょう

20 名前: 投稿日:2001/12/21(金) 00:20
私の母のほうは、ようやく肝臓から胆汁を流すチューブを入れて、当面、胆汁の流れがよくなったので症状は落ち着いた所です。これからいよいよガンに対する治療となるのですが、抗ガン剤を使用するか、放射線療法をするか悩んでいるところです。
専門の先生によると、胆嚢ガンの母の症状では、抗ガン剤を使用する場合の余命と、抗ガン剤を使用しない場合の余命は、ほぼ同じくらいだというのです。その代わり、抗ガン剤を使った場合、中には1年くらい生きる人もいるというのです。
ということは、逆に抗ガン剤を使ったために副作用が出て、寿命を縮める人も多いということです。しかも、当然、副作用の苦しみがない分、抗ガン剤を使わないほうが、苦しみも少ないということです。今のところ、1サイクルくらい試してみて、
様子をみようという線でいこうと考えています。rikaさんのお母さんの場合、直接肝臓に流れる方法と全身投与とを交互に行うそうですが、そういうやり方もあるのかと参考になりました。
また、温熱療法についても調べてみようと思いました。なるほど、肝臓への直接投与は副作用がないのですか? ちなみに、私の母の場合、リンパにも転移が見られ、胆嚢ガンは通常、全身に転移していることが考えられるので、直接肝臓に動脈注入するより、静脈から全身に投与するほうがいいと勧められました。
もし、差し支えなければ、どの抗ガン剤を使っているのか教えてもらえませんか? 直接私あてにメールして頂いても構いません。
rikaさんのお母さんの症状がよくなることを祈ってます。

21 名前: 癌めーる2001年11月19日(136号) 投稿日:2002/01/05(土) 00:15
臓器別 がん生存率・再発率を公開している専門病院一覧(関西)

病院名(所在地)/診療科名/生存率の指標データ内容の順で表示
注:生存率データのがん進行時期表記の数字はローマ字です。

≪胆道(胆管・胆のう)がん≫
【大阪府】
大阪市立大学医学部付属病院(大阪市阿倍野区) 第2外科
●消化器内科、放射線科との連携が良く、内視鏡に強い
●乳頭切開術やドレナージを行い、生存年数をのばす

大阪府立病院(大阪市住吉区) 消化器代謝内科
●内視鏡胆管造影検査による早期発見率高く、確定診断に基づい
た合理的治療で生存率を上げる

大阪大学医学部付属病院(吹田市) 消化器外科
●胆のうがん74症例中に術後再発なしの長期生存例をもつ
●超音波内視鏡、遺伝子診断に強く、早期がんの免疫化学療法に
実績

【兵庫県】 
兵庫医科大学病院(西宮市) 第1外科
●累積3年生存率:1~2期42.9%、3~4期20.1%
●腹腔鏡下胆のう摘出術に実績

兵庫県立成人病センター(明石市) 外科
●転移のない症例に対する根治的切除術と、合併症をもつ患者の
治療に症例豊富。累積3年生存率をのばす

【奈良県】 
天理よろづ相談所病院(天理市) 腹部一般外科
●内腹腔鏡下胆のう摘出術症例数多い
●術中照射療法を行い、生存率を上

http://www.melma.com/mag/45/m00000945/a00000127.html

22 名前: <削除> 投稿日:2002/01/05(土) 00:15
<削除>

23 名前: <削除> 投稿日:2002/01/05(土) 00:15
<削除>

24 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/01/13(日) 00:10
私は昨年の1月に上部胆管癌で手術し、肝臓の30%と胆管及び胆嚢を切除しました。
切除したリンパ節の内、最遠隔部の1本に転移が見付かり、再発防止に代謝拮抗剤TC434を服用しています。
経過は順調で現在は非常に元気ですが、再発の可能性が極めて高い(国立癌センタの資料に依れば2年内に90%)様です。

再発するか否かは運次第で、治療や薬でどうこうは出来ない。
出れば見付けて切るとの対応をしていますが、もっと納得出来る手段は無いのでしょうか

掲示板には民間療法を始め、蓮見・丸山のワクチンを始め、漢方薬や尿療法其れに気功や活性酸素の除去も予防に効果的との記載が見られますが、実際には如何な物でしょうか?
何れも気休めにしかならないのでしょうね

もう一つ疑問なのが、手術後1年も経つのに主治医は手術を担当した外科の先生でと言う事です。
再発防止や早期発見なら、内科等の方が相応しいと思うのですが、他病院も同様なのだろうかと疑問に思います。

それから、費用は掛かるが早期発見にはPETが極めて良いと聞きました。
でも、今の病院を抜きにして、PETの画像だけでは効果を期待出来ないのでしょうね(今の病院にはPETが有りません)

どなたかご存知の方、又は同様の境遇か疑問をお持ちの方の連絡をお待ちします。

                     wind@infoseek.jp
                       き よ し

25 名前: 名無しさん 投稿日:2002/01/13(日) 00:11
肺がんスレッド の70番位にPET

26 名前: 小梅 投稿日:2002/01/14(月) 00:19
みなさん、こんにちは。
広島県に住む小梅です。 私の大切な人が先月『進行性胆管癌』の告知を受けました。
場所が悪く転移も見られるため手術は不可能と言う事で現在は『丸山ワクチン』と放射線、抗がん剤を進行を遅らせるという主旨で行っています。
後は機能性食品も試しているのですが…3日ほど前から「胃が痛くて体調が悪い」と寝こんでしまいました。
難治癌といわれる『胆管癌』ですがどなたか彼と同じ病気を持っていて元気に暮らしている方がいらっしゃいましたら、是非情報をお願いします。
一年生存率は20%と言われています。 出来る事は何でもしようと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

27 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/01/14(月) 00:21
小梅さん。
2002/01/13(日)に24を投稿した檜山きよしです。
お察しします。自分が病気になるよりも、更に辛いでしょうね
我が家でも、病人の私は案外平気で、家族の方が心を痛めて居ます。
胆管癌は手術不能の方が多いし、仮に出来ても再発する事が多いそうです。
私は今が元気なだけに、再発を防げ無い事に如何ともし難い空しさを感じていますが、病気が自分で無く大切な人で有れば、逆に今だけでも元気でと願うのでしょうね
是を実施すれば大丈夫と言う方法は残念ながら有りません。
しかし、私と情報交換をしている方の中に一人だけ、手術不能の胆管癌の方がみえます。
50代始めの男性で、発見後1年以上になりますが、今もお元気です。
医者からは見放されたのですが、自分で温熱療法と天仙液を始めとした民間医療を行い悪化を防いで居ます。
只、温熱療法と天仙液により何も治療をしないよりは気持ち的に救われますが、本当に効いたのか、偶々進行が停止したのかは誰にも解りません。
私自身も天仙液を服用していますが、飲んでいれば多少とも何かをしている気になり、自己満足が出来るからです。
医療がまるで病に無力であった時代には、お経だけが救いで有ったろうなと思い、民間療法は現代版のお経だなと思いながら頼り?にしています。

28 名前: 小梅 投稿日:2002/01/15(火) 00:01
桧山きよしさん早速の情報ありがとうございました。4日前に天仙液の資料を2件の代理業者から取り寄せています。
沢山の種類があるのでどれを取り寄せれば良いのか?座薬も併用した方が良いのか?資料が届いていないのに色々考えてしまいます。
桧山さんのお知り合いの男性はどの種類の天仙液を使用されているのでしょうか? もしも知っていらっしゃったら教えてください。
また、温熱療法をされている様ですが「ビワの葉温熱療法』の事でしょうか?それとも他のものでしょうか?
分かれば是非教えてください。
桧山さん自身も大変な時なのに質問ばかりですみません。
これからもよろしくお願いします。

また、この掲示板に来られるみなさん。 何か良い情報が合ったらどうぞ教えてください。
お願いします。

29 名前: 名無しさん 投稿日:2002/01/15(火) 00:22
ここの掲示板は、
*********************************************
健康・機能食品等々の商業目的の書き込み、
健康・機能食品・代替医療の類を
宣伝、挑発する書き込みは禁止します
*********************************************

 いかなる理由があろうともです。

30 名前: 小梅 投稿日:2002/01/16(水) 00:01
先日の私の書きこみで気分を害された方がいらっしゃったのですね。
掲示板の意義も考えず自分勝手な書きこみをした事をお詫びします。
これからは十分気を付けようと思います。
申し訳ありませんでした。

31 名前: 29 投稿日:2002/01/16(水) 00:22
緊急避難所の
●管理人への要望●
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=126&KEY=1010757645&START=6

 一応、要望は書いておきました。
 それほど気にすることではないです。
 私こそ、申し訳なく思います。
 がんばってください。

32 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/01/17(木) 00:07
小梅さんご心配なく。私は代替療法や商品の宣伝はしませんし、中傷もしません。
医療に限界が有る以上は代替療法に興味を示して当然ですし、悲しくても事実を知る必要も有ります。
既に調査済みと思いますが、天仙液は中国吉林省長白山薬物研究所で開発され、中国国内用は大陸で、日本等への輸出用は処方を少し変えて香港で製造している様です。
中国では医者が使用しているから、全くの無効或いは重大な副作用を伴う物では無いと推察しています。
しかし、日本で宣伝されている様な効果が有るかは極めて疑問です。何故なら日本で効果を謳うのは、宣伝一筋の一部出版社だけで有り、医学書の出版社は勿論の事、通常の堅実な出版社は相手にしていないからです。
画期的な効果が有るなら、中国が国家として外貨獲得の手段とするでしょうし、ノーベル賞級の話が出ても良い筈ですが、聞いた事も有りません。
先に紹介した方は絶大な効果を信じ、相当な金額を投じて大陸製と香港製の双方を飲んでいますが、他に手立てが無いので静観しています。
私は宝くじを買うつもりで飲用しています。宝くじも天仙液も外れて当然。しかし、買わねば絶対に当たらない。
それと、中国と仕事で関係しており、業者に頼まずとも現地で購入出来るので、非常に安価な現地価格で入手できる為も有ります。
一方的な宣伝や日本での高額さに惑わされて効果を判断するのは止めた方が良いです。
期待を裏切り申し訳ないのですが、絶対的な効果を信じてでは無く、効果が有れば儲け物と割り切り、宝くじを買うつもりでならどうぞ、と言います。
お金に多少の余裕が有り、心が安らぐなら試しも良いかと思います。

33 名前: 名無しさん 投稿日:2002/01/17(木) 00:23
参考になりますよ。
 
健康情報の読み方
  http://www.page.sannet.ne.jp/onai/
「怪しい健康食品」簡易診断
  http://isweb9.infoseek.co.jp/family/immunity/choice/sindan.htm
そのセールストーク、薬事法違反? 簡易チェックプログラム
  http://isweb9.infoseek.co.jp/family/immunity/mkt/h_ykj.htm

34 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/01/18(金) 00:10
小梅さん。掲示板の書き込みが可能となりましたので、続きをお知らせします。
天仙液の現地価格は10mlの瓶6本入りが1箱66元(約1000円)で、
中国の方には高価な様ですが、日本の薬剤に比べれば高くは有りません。
購入時に参考とし、不当に高い支払いを避けて下さい。
又、殆ど同一の成分で、天仙活力源として売られていることから解る様に、
強精剤としての効果が有ります。又、胃への刺激が強く、胃弱の方には向かないと思います。
癌に効くか否かは判定困難ですが、強精剤としての効果は直ぐに実感出来ます。
次ぎに、温熱療法ですが、知人の受けたのは民間療法では無く、医療機関に依る物です。
電磁波(赤外線かと思いますが不明)を使用している様で、病巣の温度を42度より少し高くして破壊します。
効果は有る様に思うが、体力を消耗するし、費用も嵩む(1回40万円程で、数回実施)ので
継続が困難と言って居ました。
色々な情報を集め、業者の宣伝に乗せられる事無く、納得の行く手段を捜し当てて下さい。

35 名前: さゆみ 投稿日:2002/01/18(金) 00:18
19のrikaさん、初めまして。突然で申し訳ありません。
お母さまのご様子その後いかがでしょうか?
私の父も胆管癌と診断され、昨年外科的治療をしたのですが、温熱療法を考えております。
大変不躾で申し訳ないのですが、掲示板で経過報告をしていただく事は可能でしょうか?
なかなか治療法が見つからず路頭にまよっている方がいらっしゃると思います。
化学療法と温熱療法ができる病院を紹介していただけるとの事。
それが全てとは思いませんが、何かの指針になると思います。
失礼があったらお許し下さい。

36 名前: 名無しさん 投稿日:2002/01/19(土) 00:12
温熱治療(ハイパーサーミア)
http://www.jbbs.net/sports/bbs/read.cgi?BBS=134&KEY=972663313

参考になりますよ。
 胆管癌ならば、腔内加温も可能かとも思われます。

37 名前: 勇気 投稿日:2002/01/21(月) 00:22
母が胆管癌と診断されました。
 皆様の情報は、とても参考になります。
 ありがとうございます。
 そしてありきたりの言葉ですが、
 「がんばりましょう!負けるものか!」です。

38 名前: さゆみ 投稿日:2002/01/22(火) 00:00
胆管癌入院から退院後3年の方の闘病短歌集だそうです。
題名がすごいのですが、なんかわかる気がするなぁ。。。

http://www.d-pub.co.jp/cgi-bin/bannou/bwp/book_webpub_id.cgi?bookid=wb034

みなさんもがんばりましょう。

39 名前: 管理人様へ@さゆみ 投稿日:2002/01/22(火) 00:01
すみません、特定の方の紹介はダメなのでしょうか?
問題があるなら削除して下さい。

40 名前: UTAKA@管理人 投稿日:2002/01/22(火) 00:01
さゆみさん
 別に問題ありませんよ。
 基本的に、”本当に”患者とその御家族の為になるのであれば、構いません。
 こちらからお願いしたいほどです。
 さゆみの情報も、胆管癌患者しいては、他の癌患者の方々に役立つ情報です。
 これからもよろしくお願いいたします。

41 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/01/28(月) 00:18
胆管癌は極めて再発率が高く、おまけに腹膜へ出ると対処不能と言われ、どうにも仕方が無いと半ば諦めていました。
でも、皆さんが頑張っており、更にPETや温熱療法が効果を上げているのを知り、自分も希望を持たねばと思い直しています。
胆管癌は症例が少なく、しかも高齢の方が多い為か、書き込みも少ないのが残念です。
家族や知人の方々も一層積極的に投稿し、お互いの情報交換と励まし合いに努めて頂けたら有り難いと思います。
           wind@infoseek.jp  檜山きよし

42 名前: 小梅 投稿日:2002/01/29(火) 00:00
お久しぶりです。
私の大切な人も昨年暮れ胆管癌の告知を受けました。
とても難しい癌で途方にくれていましたがこの掲示板等で随分力づけられました。
皆さんに教えていただいた情報をもとに主治医の先生と相談をして放射線治療が終了したら
温熱療法を始めるつもりです。
本人もまだまだ元気で前向きに治療をしています。
難治癌だって諦めなければ必ず良い方向に進む。と信じています。
私達の癌との共生はまだ始まったばっかりですがこうして頑張ってる人もいるんだから…
といつも勇気をもらっています。
皆さん。 いつもありがとうございます。

43 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/01/30(水) 00:10
一層積極的に投稿し、お互いの情報交換と励まし合いに努めてと考え始めた矢先に、ショッキングなデータが出て来ました。
腫瘍マーカ値が急上昇したのです。1度のデータでは断定出来ないから、今後のデータを見て判断するとは言われましたが、
胆管癌の極めて高い再発率から考えれば、寧ろ当然の道筋かも知れません。
転移や再発では手術が出来ないそうですから、効果は少なくても放射線や温熱療法及び新薬に期待するしか有りません。
此の掲示板には幸いに放射線や温熱療法を経験或いは予定している方が大勢みえる様子です。
どうか、今後も経験や経過を教えて下さる様にお願いします。
           wind@infoseek.jp  檜山きよし

44 名前: <削除> 投稿日:2002/01/30(水) 00:10
<削除>

45 名前: 名無しさん 投稿日:2002/01/31(木) 00:12
>44
ns.it-hiroshima.ed.jp

46 名前: あずき 投稿日:2002/01/31(木) 00:15
はじめまして。初めて書き込みします。今月4日父が背中に痛みがあり黄疸がでて来院その日のうちに胆嚢癌と言われました。
肝臓、リンパにも転移していて手術はできない余命8ヶ月と言われました。黄疸はひいています。今は胆汁が通りやすくなるように
パイプを入れて退院しました。現在は胃のあたりに痛みがあり食欲もあまりありません。
特に治療はないとのことでした。本当にもうないのでしょうか?
何かしてある方、ご存知の方教えてください。

47 名前: UTAKA 投稿日:2002/02/01(金) 00:00
胆嚢癌の情報追加です。

消化器腺癌におけるCPT-11の少量分割投与の経験 -3症例におけるSN38血中濃度の検討も含めて-
 http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E10653.htm
Stage IV胆嚢癌における切除症例と非切除化学療法単独症例との比較
 http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E11314.htm
胆嚢癌切除予後因子と放射線併用効果
 http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E11336.htm
中期胆嚢癌(ss、Hinf1a、binf0)の治療法についての検討
 http://square.umin.ac.jp/jsco37/abstract/E11387.htm

48 名前: UTAKA 投稿日:2002/02/01(金) 00:00
ss胆嚢癌切除成績の検討
http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H00312.html
胆嚢癌におけるSentinel Node Navigation Surgery
http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H00810.html
進行胆道癌に対するHPDの治療成績
http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H01005.html
肝門浸潤を伴う進行胆嚢癌の臨床病理学的検討
http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H01647.html
胆道癌におけるK-rasおよびp53遺伝子の検討
http://www3.convention.co.jp/dbase/jss01/sr25H02883.html

ss胆嚢癌79症例の検討
http://surgery1.med.kyushu-u.ac.jp/gakkai2000/endai/G3-2.html

49 名前: 小梅 投稿日:2002/02/01(金) 00:00
46のあずきさん。
お気持察します。 
私の大切な人も胆管ですが、あずきさんのお父様と同じような状態で病院に行き、
同じような処置をしてもらい、同じような説明を受けました。
12月の事であれからもうすぐ2ヶ月です。
その間、黄疸をとるためのステントを入れ、進行を少しでも遅らせる目的で放射線治療を
行っています。 奇跡が起きないか?と沢山の情報の中から病院の治療以外の事も試しています。
私も絶望感や寂しさ、諦められない気持の中でこの掲示板に辿りつきました。
ここに来られる方は皆さん希望を捨ててない様な気がします。
もちろん。私も彼がきっと元気になると信じています。
彼は毎日状態が変わるものの元気な日が続いている様な気がします。
あずきさんも元気を出してくださいね。
お父様の痛みが少しでも軽くなりますよう私も祈っています。

50 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/02/05(火) 00:19
2日のNHKスペシャルをご覧の方も多いと思います。
患者が話し合い、不満を解消してストレスを減らすグループ療法が好成績を上げていました。
お互いが情報交換をして不満を吐き出し、納得して希望を持ち前向きに生きる事でより良い結果が出るそうです。
自分で出来る安全で費用の掛からない方法です。再発の可能性が高く、治療も困難な胆管癌にも適用出来る療法です。
胆管癌は比較的少ないので、身の回りでは出会いません。
しかし、掲示板により多くの方と接する様になり、確かに気持ちが改善して来ました。
知らずに、グループ療法を実践していたのだなと思います。
皆さんも、どうか続けて投稿をお願いします。勿論私も実行します。
お互いに辛い事や不満な事を吐き出し、更にはより良い情報を交換し合い、病気と前向きに取り組みましょう

51 名前: 小梅 投稿日:2002/02/05(火) 00:22
皆さんこんばんは。  
檜山さん、マーカーが上がった。と前の書き込みにあって心配していましたが、どうですか?
私もテレビ見ましたよ。 何かヒントになるものがないかと見ていましたが、やはり胆管癌は
難しいですね。 私の彼は放射線がやっと終了しました。
でも、抗がん剤の副作用で白血球と血小板が減少して抗がん剤治療は中止になりました。
金曜日に告知以来始めてのCTがあります。 せめて進行してない事を毎日祈っています。
漢方薬が先週届き、毎日飲んでいます。  が、飲んだ後は気分が悪いと言っています。
今日は倦怠感と食欲不振を訴えて寝込んでしまいました。  
まだ身体が漢方薬に慣れてないせいだろうと言って毎日飲んでいます。
良薬口に苦し。ですね。
とにかく金曜日です。  良い結果が出る事だけを考えるようにしてます。
治療経過などまた報告させていただきます。
何かよいお知恵のある方いらっしゃったら是非教えてください。
お願いします。

52 名前: 投稿日:2002/02/05(火) 00:23
胆管ガンと違い、胆嚢ガンの場合、位置的に肝臓にも近く、胆管の枝分かれしている部分もガンに犯されているケースが多く、
かなり状況は厳しいそうです。
私の母の場合、肝臓にも転移が見られるため、手術も不可能で、抗ガン剤もやらない選択をしています。
今は、ホスピスで、丸山ワクチンとAHCC等の健康食品だけを取り入れています。
胆汁は、チューブで体外に流しており、日に日に、食欲不振と身体のダルさ(吐き気は吐き気止めで抑えています)が、増しており、
体重も11月に最初の病院に入院して以来,15㌔ほど減ってしまいました。
母の病状の場合、ガンを治すのはともかく、せめてそういった症状だけでも緩和させてやりたいと思うのですが、
何かいい方法はないのでしょうか。
また、母の場合、精神的なものがかなり影響しているようですが、先日のNHKスペシャルのように、
グループ療法的なものを受けるにはどうしたらよいのでしょうか。
どなたかアドバイスお願いします。よろしくお願いします。

53 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/02/06(水) 00:13
小梅さんこんにちは。心配して呉れて有り難う。
昨年の暮れから数値が動き出し、おかしいなと思っていたら、前回に急上昇したのです。
小梅さん処と同じ金曜日に精密検査をする事になりました。お互い良い結果がでて欲しいです。
もし再発していれば、もう手術は出来ないし、薬も効かないから放射線をかけるそうです。
本人よりも、パートナの方が一層辛い様で、済まないと思っています。
漢方薬を毎日飲んでいるとの事ですが、胆管癌に効く漢方薬が有るのでしょうか?
差し支えなければ、薬の名前と服用の結果を教えて頂けないでしょうか

54 名前: 小梅 投稿日:2002/02/07(木) 00:01
こんばんは。  小梅です。
私の書き方が悪かった様ですね。 漢方薬は『天仙液』のことです。
商品名は書かない方が良いかな…と思い「漢方薬」と記しました。 混乱させてしまってゴメンナサイ。
今日。病院の日でもないのに「治療に行く」と言って出て行きました。
「???」と思っていたら光線治療をする気になったようです。
彼の父親が肝臓癌の末期の時にめぐり合ったもので、それをしたら驚くほど顔色が良くなったそうです。
残念ながら父親は亡くなっていますが、同じ事を試したくなった様です。
今日が始めてなので、どれくらい効果があるかはまだ分かりません。
『岩田式光線』と聞き、インターネットで調べてみましたが載っていません。
鉱物の摩擦による光を患部に当てるだけだと言っていました。
調べても出てこないことには不安を覚えますが副作用があるわけではないので、
思うようにすれば良いと思っています。
私は、病院の先生とは別に相談している先生に『腔内照射』と言う治療法を薦められました。
出来る施設とそうでない施設があること、インターネットで調べても明確な治療成果が解かりにくい事。
など、不安な材料もありますが次回、担当の先生に相談してもらうつもりです。
桧山さんも金曜日に検査ですね。
お互いに良い結果が出ると良いですね。

55 名前: RRR 投稿日:2002/02/11(月) 00:03
母親が二年前に早期胃がん(1b)で
2/3とリンパを二群までの摘出しています。
最近血液検査でALPが400、CEAが1.7ほどになり
CT、超音波、造影CTで検査しましたが
特に異常は見つかりませんでした。

手術後半年~1年くらいで数値の上昇が見られ
その後は現在まで400程度まで上がったり
正常値近くまで下がったりの繰り返しです。
突然高度上昇したわけではありません。 
胆汁がうったいしてるらしいのですが、
それが胆管や胆道に何か出来ていることから
くるものなのかはっきりわからず
現状経過観察になっております。

ガン専門のお医者様のいらっしゃる病院で
詳しく見てもらったほうがよいのでしょうか?

現在は手術をした近所の市立病院で診察してもらっております。

56 名前: さゆみ 投稿日:2002/02/11(月) 00:12
RRRさん、はじめまして、こんにちは。
胃癌等の知識はまったくありませんので、その旨ご了承ください。

気になるなら主治医にきちんと伝えて、紹介状と資料を持って
他の先生に見てもらったほうがいいですよ。

うちは、最初の診断では全く癌とは関係のないの診断をされて、
診断後1週間で、症状が悪化してしまい、
再検査で胆管癌ということになりました。
その後も、手術不可能の余命1年と診断されたり、
やっぱり手術が出来そうだとなったりで
どうにも納得がいかず、転院しました。

ちなみにうちも最初に入院したのは市立病院でした。
転院先は大学病院です。

がんばってくださいね。

57 名前: ノア 投稿日:2002/02/11(月) 00:13
はじめまして、こんにちは。初めてのメールです。
弟が胆嚢癌末期と分かり余命3ヶ月と宣告を受けました
まだ32歳という若さです。なんとか助かる方法はないものかと情報を探しています。
少しでも情報があれば教えてください。

58 名前: RRR 投稿日:2002/02/11(月) 00:14
>さゆみさん

とても参考になりました。
やはり一度専門のお医者様にみてもらおうと思います。
ありがとうございました。

59 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/02/15(金) 00:18
Kさん。互いに手を取り合いましょう。

胆管は長いので、胆管ガンと言っても部位により違いが有ります。
胆嚢より上部に出来た時には上部胆管癌、肝臓内部に出来た時には肝内胆管癌と言い、何れも肝臓に転移する可能性は胆嚢癌に比べても高い癌です。
このスレッドには闘病中の患者及び関係者が何人も居り、私も其の1人です。
私の場合、昨年末から腫瘍マーカが変動を始め、先月末に急上昇しました。
先週にCTを撮り今は結果の連絡待ちですが、不安な状態で何日も待たされてスッカリ落ち込みました。
今週の始めからはズット何も出来ずに居ました。
処が掲示板を見た方から励ましのメールを頂き、見ている内に気力が戻って来ました。
お陰で今日は何とか元通り、元気にしています。有り難い思いで一杯です。
直接は会った事も有りませんし、何処のどなたかも、それどころか本当の名前も知らない方の励ましです。
しかし、同じ様に苦しみ努力している方が居り、私の闘病を見ていて呉れると判るだけでも元気付けられます。
独りだけの孤独な戦いでは無いと感じられるのが、グループ療法の最も優れた点だと思いました。
気持ちを支えられるだけで随分と助けになる事を実感しました。医学的には治療効果が無くても、其れ以上に必要で治療にも大いに役立つと思います。
グループ療法を受けるにはどうしたらよいのでしょうかと受け身になるのでは無く、眼の前に在る此の掲示板をお借りして積極的に情報を発信し、グループ療法の一員として助け助けられる努力をしては如何でしようか。
お母さんの代行として、貴方の積極的な参加は私や今回私を励まして下さった方の励みになりますし、何より貴方自身とお母さんの為になると信じます。
これからもどんどん書き込みを続け、細かい情報や経験及び悩み等を何でも公開して下さる様にお願いします。

60 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/02/15(金) 00:18
Kさん。互いに手を取り合いましょう。

胆管は長いので、胆管ガンと言っても部位により違いが有ります。
胆嚢より上部に出来た時には上部胆管癌、肝臓内部に出来た時には肝内胆管癌と言い、何れも肝臓に転移する可能性は胆嚢癌に比べても高い癌です。
このスレッドには闘病中の患者及び関係者が何人も居り、私も其の1人です。
私の場合、昨年末から腫瘍マーカが変動を始め、先月末に急上昇しました。
先週にCTを撮り今は結果の連絡待ちですが、不安な状態で何日も待たされてスッカリ落ち込みました。
今週の始めからはズット何も出来ずに居ました。
処が掲示板を見た方から励ましのメールを頂き、見ている内に気力が戻って来ました。
お陰で今日は何とか元通り、元気にしています。有り難い思いで一杯です。
直接は会った事も有りませんし、何処のどなたかも、それどころか本当の名前も知らない方の励ましです。
しかし、同じ様に苦しみ努力している方が居り、私の闘病を見ていて呉れると判るだけでも元気付けられます。
独りだけの孤独な戦いでは無いと感じられるのが、グループ療法の最も優れた点だと思いました。
気持ちを支えられるだけで随分と助けになる事を実感しました。医学的には治療効果が無くても、其れ以上に必要で治療にも大いに役立つと思います。
グループ療法を受けるにはどうしたらよいのでしょうかと受け身になるのでは無く、眼の前に在る此の掲示板をお借りして積極的に情報を発信し、グループ療法の一員として助け助けられる努力をしては如何でしようか。
お母さんの代行として、貴方の積極的な参加は私や今回私を励まして下さった方の励みになりますし、何より貴方自身とお母さんの為になると信じます。
これからもどんどん書き込みを続け、細かい情報や経験及び悩み等を何でも公開して下さる様にお願いします。

61 名前: 投稿日:2002/02/15(金) 00:20
檜山きよし様。
お気遣い頂きありがとうございます。
患者ご本人でいながら、これほど冷静にご自分の考えを表現できることは
いかに前向きに病気に取り組もうとされているかが感じられ、素晴らしいと思います。

私の母は、黄疸症状が出て緊急入院してからちょうど3カ月経ちました。
ガンセンターでは、入院した時点から、平均余命は5、6カ月と言われました。
ただ、あくまで平均なので、母はそれ以上生きると念じながら過ごしています。
最近、めっきり食欲がなくなり、吐き気と身体のだるさをつねに訴えていて
見ていて可哀想で仕方がありません。何とかしてやりたいのですが、吐き気止めや、
向精神薬などの薬の配分を調整していくことしかできないでいます。
先生からは、胆嚢ガンはあまり痛みに苦しむことはないそうですが、その代わり、吐き気との
闘いだと言われました。
一度母にこの掲示板をプリントして見せてあげたいとも思うのですが、母は精神的にも強くないので、
今は、なるべく病気のことを考えないようにしているようですから、ちょっと難しいと思います。
ある意味、病気に対して後ろ向きともいえますが、あの年であれだけ弱っているのを見ると、
仕方ないなと思ってしまいます。
たぶん、昔の人なので、パソコンの掲示板といってもあまり意味がわからないか、本当にいろんな
方とコミュニケートできるということが実感できないとも思います。
今はただ、ひたすらAHCCと丸山ワクチンを頑張って飲もうとしてはいますが、それも最近は吐き気に
繋がってしまうので、たびたび服用しないことも増えてきました。
検査や体重測定も「現実」を感じてしまうためなるべくしないほうがいいとも考えているようです。
こういったメールを檜山さんから頂くと、私自身は励みになりますが、母には伝わらないのが残念です。
檜山さんの病状の快復、心よりお祈り申し上げます。

62 名前: 小梅 投稿日:2002/02/16(土) 00:00
みなさん、こんばんは。   小梅です。
胆嚢癌、胆管癌、どちらも大変な病気ですよね。
私の彼は肝内胆管癌です。 46歳。なんで…まだまだ若いのに…と最初は泣いてばかりいました。
彼は黄疸と倦怠感で受診し、2日後には告知され、余命宣告もその時受けました。
一年生存率20%です。 手術は出来ず黄疸をとるためのステントを入れ、少しでも進行を抑える為に放射線と抗がん剤の治療を選択しました。
以前にも書き込んだかもしれませんが、抗がん剤は副作用の為二回しか受ける事が出来ませんでした。
放射線の方はなんとか予定の回数を受ける事が出来たのですが…
放射線治療後の検査結果はほんの少しですが腫瘍マーカーも下がり、CTもほんの少し影が薄くなった。という本当に嬉しい結果でした。
しかし、抗がん剤の副作用を考えると今後はせめて血液検査が正常値で安定するまでは何もせず様子を見る。という主治医の判断でした。
せっかく、放射線で効果の出た治療もこのまま何もせず放っておけば必ず元の状態に戻る事でしょう。
彼は主治医の先生をとても信頼していますが、何か他に出来る事がないか毎日考えているようです。
彼もKさんのお母様と同じように丸山ワクチンを考えたのですが主治医の判断でアンサー20というワクチンを2ヶ月受けています。
このワクチンは2ヶ月しか打てないので来月からは丸山ワクチンを打つ予定です。
また、告知されてから色々な機能性食品も服用していますが、最終的には4種類に絞ったようです。
病院の治療って限界がありますよね。
そんな中でもやっぱり元気になって欲しい。と言うのは身近にいる者として当たり前の感情だと思います。
私もそんな一人です。
Kさん、お母様はグループ療法をお望みでしょうか? 
私の彼は私がこの掲示板に時々書き込みをしている事は知っていますが、
自らこの掲示板に来たり書き込んだりする事はないでしょう。
自分の病気の事を再認識する事が恐いようです。
ただ…この掲示板の話をすると興味を持って聞いてはいます。きっと勇気付けられているのでしょうね。
ずるいやり方かもしれませんが、一つの方法として考えてください。
私はこの掲示板に書かれている良い事だけを彼に伝えています。
「こんな人から書き込みがあって、こんな気持で頑張ってるよ。書きこみの中で、あなたの事を心配してくれて元気になったら良いですね。
って言ってくれてるよ。だから大丈夫。絶対大丈夫だからね。」と伝えています。
『絶対大丈夫』って言うのが私の口癖になりました。
私も檜山さんはとても強い方だと思います。檜山さんのような強さが彼にもあれば…とも思います。
でも。色んな人がいます。 檜山さんだってきっと不安な気持を周りの人に支えられて頑張っているのだと…
Kさんも私も患者本人ではありません。 でも、少しでも不安を取り除いてあげましょう。
周囲の人間が不安だらけだと敏感な人なら感じてしまいます。
今日、倦怠感が強かったら「明日はきっと気持の良い日になるよ」と言って励ましてあげて下さい。
私は医学の事はよく分からないので余り皆さんの参考になることは書き込めないと思いますが、
時々こうして参加させて頂こうと思っています。
Kさんの思いとは違うかもしれませんが、広い意味でグループ療法になれば…
そしてKさんのお母様、(私も含め)この掲示板に来られる方の元気の元になれれば幸いです。

63 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/02/18(月) 00:11
3年前の事ですが、親しい友人夫婦の奥さんが胃癌になり、胃の全摘をしました。
しかし、本人には初期の胃癌だったから、もう何の心配も無いと告げました。昨年の夏に再発し、もう手が付けられない状態でした。しかし、奥さんには再発と告げず、奥さんも知らないまま、何も悩まず苦しまずに逝かれました。本当に優しくて、素晴らしいご主人です。病気に対しては、私達とは全く対称的な対応でした。奥さんは本当に幸せな一生をおくられました。
しかし、残された方は大変です。全ての悩みを独りで引き受け、今からは寂しく独りで歩いて行かれます。残された家事等も大変な様子です。仕方が無いとは言う物の、如何にもお気の毒で、何とかしてあげたい気持ちになります。
今、私は目先の将来さえ不安な患者として大事にされ、我が儘も言って居ます。しかし、本当に大変なのは残される方だと思います。逝く方は其れ迄で、一時は痛み等で苦しむとしても、後々の事は知らずに済みます。一方、残される方は後々迄も苦しみや孤独を味わい、家業でも有れば相手の分までもこなして行かねばなりません。闘病中のストレスも本人より横で何も出来ずに見ている方が強いと言われます。本当に気を遣われねばならないのは、患者よりも相方と其の将来だと思います。私は其の様に思うから、自分の受け持ってきた家事をもっと簡単に出来る様にならぬかと見直し、遣り方・直し方・他人への応援の求め方を妻に伝授している毎日です。全てが取り越し苦労に終わると良いなと思いながらですが。
さゆみさん、小梅さん、Kさんを始め患者に関わっている方のご苦労や心中は大変だと思います。貴方達に比べれば患者本人の苦しみはズット楽だと思います。勿論、時として激しく嘆き苦しみます。しかし、人生全体で考えれば、短い時間です。心から同情し、心配し、回復の手掛かりを精一杯捜して頂くだけで充分に嬉しく、満足出来ます。人には未だ出来ない事が一杯有ります。出来る事は精一杯遣り、出来無い事は出来無いとして素直に受け入れて行けば良いだけの事と思って居ります。

64 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/02/21(木) 00:17
昨年暮れからマーカ値が変動を始め、8日に精密検査を受けて来ました。
たった今、CT検査の結果連絡が入り、肝臓に2個見付かったとの事です。
入院を含め、対応を検討し、近日中に再連絡が有るそうですが、胆管を切除していると対応が限定され、処置が困難だそうです。
知識のある方に状況や対応を詳しく教えて頂けると有り難いのですが、どなたか見えませんか?

65 名前: 名無しさん 投稿日:2002/02/22(金) 00:05
お答え出来る方がいればいればよいのですが。
早急にお求めならば、
 キャンサートーク・メーリングリスト
 http://www.incl.ne.jp/~muse/cancer/ が参考になります。
 もし、回答が得られたら、今後の方のためにも、教えてください。

66 名前: さゆみ 投稿日:2002/02/23(土) 00:09
きよしさん、オハヨウございます。

状況の説明は主治医にお任せすることにしたらいかがでしょう?

治療法の選択肢として探してみたのですが、

肝転移についての対処は第一に外科的治療のようですが、
「肝転移だけが少数個あった場合には、切除できる可能性があるが非常に稀」
と、手元の本には記述があります。(1999年発行 続・悪化するがんの治療百科)

残された治療方法もどちらかというと対処方法的なものばかりなのですが、

管理人さん、膨大な資料(すごい量と質の高さに驚くやら心強いやら……)
の中で何かないでしょうか?

個人的にはハイパーサーミアぐらいしか思いつきません。

私の身内も昨年外科的治療を受けたのですが、肝門部にも腫瘍が見つかり
とても他人事ではないんです。

どんな情報でもいいので(健康食品等はご遠慮くださいませ)
皆様宜しくお願いします。

67 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/02/25(月) 00:11
明日から再入院に決定しました。期間は不明です。当分は掲示板を見れず残念です。励まして下さった方との連絡が取れ無いのは何より辛いのですが、仕方有りません。取り敢えず最善を尽くして来ます。退院出来たら一部始終をお知らせします。今後も、宜しくお願いします。

68 名前: 名無しさん 投稿日:2002/02/25(月) 00:12
檜山さん
 がんばって下さい。

携帯で、i-modeって手もあります。
http://www.jbbs.net/sports/134/i/

69 名前: 小梅 投稿日:2002/02/25(月) 00:18
みなさん、こんにちは。  小梅です。
今日は、お願いがあって書き込みます。
私の彼は『肝内胆管癌』ですが、門脈とリンパ節に転移が見られます。
主治医も手の施しようが無いと言っていますが、本人は出来る事は何でもしたい。
と言っています。 そこで皆さんにお願いなのですが…
ここに来られる方で『胆管癌』を専門にしているお医者さんを知っている方はいないでしょうか?
私達は広島に住んでいますが、専門の先生がいればどこにでも受診しに行きたいと考えています。
どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

70 名前: 名無しさん 投稿日:2002/02/25(月) 00:18
>>7,>>8
>>21 じゃダメでしょうか

71 名前: 小梅 投稿日:2002/02/26(火) 00:01
ありがとうございました。
彼とも良く話し合って、なるべく早く受診できるように考えたいと思います。
また、有効な治療法を知っていらっしゃる方がいらしたら情報をお願いします。

72 名前: さゆみ 投稿日:2002/02/26(火) 00:10
小梅さん、はじめまして。さゆみと申します。
国立ガンセンターのHPを見ていると、
肝内胆管癌は肝細胞癌(肝癌)として取り扱われることが多いと記載しています。
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010205.html

下記は肝外胆肝癌についてのHPですが、違い・治療法について少し触れています。
http://www2.biglobe.ne.jp/~msojiro/index.html
その中のE-mail質問箱の回答を参考にしてみてはいかがでしょうか?

トンチンカンな内容でスミマセン。。。

お互い頑張りましょうね。

73 名前: 小梅 投稿日:2002/02/28(木) 00:01
さゆみさん、皆さんありがとうございました。
彼とも相談して近いうちに現在の病院とは違う施設に受診する事にしました。
病巣が手術でとる事が出来れば…といつも考えていましたが、
二人で話し合って手術が出来なくって臓器が残って良かった。と気持を切り替える事にしました。
今後は、現在の状況を長く続け,少しずつでも腫瘍部分が小さくなってくれるような治療法を探していくつもりです。
治療方針、治療成果などまたこの掲示板で伝えていこうと思います。
皆さん、今回はどうもありがとうございました。

74 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/03/01(金) 00:19
退院して来ました。癌の手術と言うので、前回を想起して身構えたのですが、癌の切除は1回切りで2度としないのが普通だそうです。単にリザーバを埋め込むだけなので、直ぐに退院出来た分けです。
状況は昨年の1月に上部胆管癌の手術をし、今年2月のCTで肝臓に5mmと7mmの発生が確認され、放置した場合の余命は半年程で1年は無理だろうとの事です。
胆管癌に放射線や抗癌剤は効かないから治癒の見込みは1割しか無いが、抗癌剤で癌の成長を遅らせば、数年間に渡り共存出来る可能性も有るとの事で、鎖骨の下にリザーバーを埋込み、5FUを間欠投与して成長が遅れるか暫くは様子を見る事になりました。
投与は動脈へ行う方が効果的ですが、胆管を切除していると胆管炎を生じて大事になる可能性が高いので先ず静脈で試み、3ケ月して効果が無ければ胆管炎の危険覚悟で動脈へ投入します。何れも効果が有るか否かは結果を見る迄は判らないそうです。
意外だったのは、肝臓癌には新しい治療法:非環式レチノイド・肝動脈塞栓療法・エタノール注入療法・マイクロ波凝固療法・ラジオ波焼灼法等が続々と発表されているのに、胆管癌から転移した場合は肝臓癌ではないから使えないと言う事で、期待していただけにガッカリしました。
しかし、京大の新放射線療法・東大の遺伝子療法・三重大の免疫療法の様に明日は実用化されるかも知れない胆管癌にも有効な新療法が控えているのも事実です。
民間療法では無く新療法に期待を託したいと思いますが、上記以外にご存知の方は教えて頂けないでしょうか? 私に間に合うか否かは不明ですが、少なくとも希望を繋ぐ事だけは出来るので、宜しくお願いします。

75 名前: かぐや姫 投稿日:2002/03/02(土) 00:22
はじめまして。
さゆみさんがご紹介下さいました闘病歌集「まだ生きてまぁす!」の著者です。
さゆみさん、ご紹介有難うございました。
おかげさまで200部ばかり売れて、先日日経新聞の夕刊でも紹介されました。
私は上部胆管癌の3期でしたが、運良くリンパ節転移がなかったため3年後の今も
元気でいます。
医師からは「胆管癌のエリート患者」というありがたくない称号を頂いています。

退院時に「再発すれば打つ手はありません。ダメモトで抗がん剤ぐらいです」と
言われたので、とにかく再発しないことだけを目指して生きてきました。
嫌なことはしない、嫌なやつとは会わない、好きなことだけして好きな人とだけ
会って毎日楽しくすごすようにしたら、免疫が上がったのでしょうか、未だに
ぴんぴんしています。

とても運が良くて幸せな癌患者だと、毎日感謝の気持ちで暮らしています。
それと、今まで生きてこられたのだから、今再発して駄目になっても諦めること
ができそうな気もしています。
入院中に小児癌の子や若い人達の死に接しているので、彼らに恥じない余生を
送りたいとも考えています。

胆管癌は予後が悪い癌なので、私もいつ再発するかわかりません。
その時には
1.ホスピス外来に紹介してもらってぎりぎりまで自宅で頑張る。
2.新薬の実験台になって、医師の一人を一人前にして果てる
のどちらかを選ぶつもりです。

「まだ再発していないのでそんなのんきなことが言えるのだ」と言われると
返す言葉もございませんが、一応家族ともそのような話し合いがついています。

重粒子線などの治療法もこれからは一般化すると思われますので、一日でも1時間
でも長生きすれば良い治療法も見つかることでしょうから、皆様方、ナンとしても
頑張って生存率を上げましょう!

今後ともよろしくお願い申し上げます。
闘病短歌集はまだweb上で売っていますので、興味がある方は除いて見てください。
http://www.d-pub.co.jp/bwp/

  遠からず月より迎えがくるのなら臆さず名乗らん「かぐや姫よ」と

76 名前: 名無しさん 投稿日:2002/03/04(月) 00:19
かぐや姫さん、最後の歌で不覚にも泣いてしまいました・・・。
がんばってくださいね。
私も父が闘病中なので励まされます。

77 名前: かぐや姫 投稿日:2002/03/05(火) 00:00
名無しさんへ

今日は外来診察日でした。
一月に撮ったCTの検査結果がわかる日で、冷や冷やしながら行きました。
結果は「異常なし」
でもね、医師が「すごいですね」というのですよ。
未だに再発しないのが不思議でしょうがない見たいな口ぶりでしょ?
ちょっと傷つきましたけど、まあ結果良ければすべて良しということで許しましょう。
その医師に、日経新聞に出た歌集の記事を見せたら「すごいですね」というので
多分口癖なんでしょうね。苦笑

3期の胆管癌だって何年でも再発しない例もあることを証明するため、長生きするように
これからも頑張らず、楽しく生きていきたいと思います。

 2年前資料請求せし墓地のチラシが届く まだ生きてまぁす!

皆様も心を開いて、前向きに、残された人生を充実したものにしましょうよ。

78 名前: かぐや姫 投稿日:2002/03/05(火) 00:00
あれ文章が消えちゃった?

79 名前: あずき 投稿日:2002/03/05(火) 00:00
こんばんは。二度目の書き込みになります。私の父(68歳)は今年1月のはじめ受診した時に胆嚢癌末期で
肝臓、リンパにも転移しており余命宣告を受けました。なにも出来ないとのことで黄疸をとる為
のステントを入れたのですが、最初は機能性食品を飲んでいたのですが今は痛みも激しく(痛み止めはしていますが)
吐き気もあり食べ物はもちろん水分も取れません。どんどん弱っていく姿を見るのは
辛くてなんとかしてあげたいのですが。こんな状態からこういうの良かったよというのは
ないでしょうか?よろしくお願いします。

80 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/03/05(火) 00:15
かぐや姫さん。3期の胆管癌でも、再発無しで済むのですね。尤も同じ3期でも、リンパ節への飛びは無かったのでしょうね。私は3期で、しかも遠隔のリンパ節へ飛んで居たので注意はしたのですが、1年足らずで再発をして仕舞いました。でも、まだまだ強気で前向きの生活を続けています。今からだって、何としてでも克服するとの気持ちを持ち続けています。3期で元気な方が居ると知っただけでも嬉しく、勇気付けられます。後に続く我々の為にも、どうか完全に克服して下さい。
其れからお願いですが、日常で気を付けている事や、実践した治療法を参考に教えて頂きたいと思います。良いと思われる事は何でも試し、自分に合う治療法を見つけだしたいと思っています。どうか、宜しくお願いします。
             wind@infoseek.jp 檜山きよし

81 名前: かぐや姫 投稿日:2002/03/05(火) 00:23
きよしさんへ
某MLで拝見してメールしようかと書きかけたのですが、途中で止めてしまいだせないま
までごめんなさいね。
あちらで「余命6ヶ月云々・・・」を読んで、この時期でそこまで言いきるとは?
私の時は「再発しても1年ぐらいは時間があるので・・」という説明でしたから、
余り信用できない医師かとも思いましたが・・・。
低分化型ですかぁーーーーー。うーむ。私は中分化型なので1年なのでしょうね。

癌はできものが出来てそれをとれば治るものではなく、遺伝子が壊れている進行性
慢性病ですので、完全に治ることは無いんですよね。
できるだけ癌細胞を増やさないようにして、出来た癌細胞は早く殺すようにするし
か再燃(最近はこう呼ぶそうです)を防ぐ方法はないらしい。

以下の事は性格や生活環境の違いで、こうやれば再発しないと言えるものでは
ありませんが、この3年間どう生きて来たかという話です。

元々極楽とんぼのわがままもので、したい放題言いたい放題で生きてきました。
私は発病が48歳と歳でしたから、癌をわりとすなおに受け入れました。
そしてこれから死ぬまでの期間を「死を受け入れるための準備期間」だと考えました。
人生に満足して、納得して死を受け入れたい、その時にじたばたしたくない。
悔いのない人生にするためには何を為すべきか?何が出来るか?
そのためには何が必要か?色々考えました。

で、結論は、嫌なことはやらない、好きなことだけする、嫌なやつは全部切り捨て
て好きな人とだけ付き合う。楽しいことだけ考えてそれに没頭する。
おかげでこれまでの人生で今が一番幸せで輝いている時期となりました。
「命がかかっていますから」という印籠を手に入れたのですから、怖いものなど
一つもありません。

自然体で、あるがままに、総てを受け入れて自由に生きる。
おこるかどうかわからないトラブルを恐れて、今おびえる必要などない。
トラブルは起きた時に対応を考えればいいのだから。

自分の立場を素直に見つめるためには、周囲の理解も必要です。
私は1年がかりで家族や友人を教育して、私の病気や没後の処理について平然と
話し合いができるように持っていきました。
そして、自分がまだまだ必要とされていることに気づき、「まだ死ぬわけにはいか
ない!」と思いました。
それからは、食事にも注意して、発芽玄米や黄緑色野菜、きのこ類、魚などを食べ
るようになりました。

健康食品も気休め程度には取っています。
安いDHCの、めしまこぶ、プロポリス、アガリクス、ロイヤルゼリーなどをバーゲ
ンの時に買い溜めておいて、その日の気分でアレンジして適当に食べています。
何週間も忘れている時もあれば、続けてたべたりと、いいかげんなものです。
ただ高価なものとまずいものには手は出しませんけどね。
高い薬を買うぐらいなら食事の材料費にお金をかけます。

それでも落ちこむ時はありますよね。
そう言う時は、好きな音楽をかけて好きな本を読みつつ、好きなお菓子を食べる。
好きな花を飾り、好きな人にメールを書く。人生楽しいことはいくらでもあります。
例えベッドの上でも。

短歌を詠むことも救いにはなりましたね。
作品化するということは、苦しんでいる自分を上から見つめている冷静な自分が
いるわけですから、意識をそちらに持っていくことで現実の苦しさから逃れるこ
とが出来ました。

胆管癌はすぐに管が入れられてしまうので、自由に出歩ける時間は少ないでしょう。
動けるうちはしたいことをして、動けなくなったらまたその時に考えましょう。

励ます言葉がかけなくてごめんなさいね。
知識があるというのも辛いことです。
ですからMLの医師のきつい言葉も許してあげて下さい。
我々もいつも「明日はわが身」と思っているのですから。

あなたのことを心配している人達がいることを忘れないで、奇跡を信じつつも
大切な人と大切な時間を、大切に過ごされることを願ってやみません。

 切らなけりゃ半年切って1年だぁ?すっとこどっこい まだ生きてやる!

82 名前: さゆみ 投稿日:2002/03/05(火) 00:23
かぐや姫さん、はじめまして!!!!。さゆみ@父が胆管癌 です。

日経見ましたよ!!!! ホント大きな写真でしたねぇ。
お顔がとっても健康そうで「こ、この人が胆管癌?」ふーむ、ふむ、ふむ、ふむ。
なんか自然と笑顔になっていた私でした。
で、父が我が家に来たとき見せようと冷蔵庫に切り抜いて貼ってあります、、です。

極楽トンボ!!!! 父もです。他人からも拝命を受けるぐらい強烈です。
先生方には「こういうタイプの人の方が経過がいいんだよね、なんでだか……」と言われた時は
「お、お、おとうさん、ナニしでかしたの?」と「なんでだかって、ナニ?」

気をつけると言ったらこれぐらいしかないのも情けない……
でも、とっても大切なことだと思いますよね。。。

父は術後5か月ですが主治医の「再発はしてません」の言葉に
「先生、まだ5か月だよ!! 何言ってるの?」じゃ、主治医も浮かばれない?
まぁ、トンボさんには好きなところに飛んで行っていただきましょう。

ここの掲示板は厳しい状況の方がたくさんいらっしゃるので、
有益な情報がありましたらアップして共有していきましょう。

みなさん、がんばりましょう。

83 名前: 小梅 投稿日:2002/03/06(水) 00:02
こんばんは。  小梅です。
今日。 私の彼は『ハイパーサーミア』の一回目を受けに行って来ました。
痛みも、熱さも無く、調子も良いようです。
ワンクール8回という事で成果のほうはまだ分かりませんが、副作用が無ければこのまま続けるつもりです。
ただ、片道2時間半の道のりなので疲れないかが心配ですが…
まだ3ヶ月だと言うのに私の方が息切れして最近、落ち込んでいましたが…
彼も皆さんも前向きに病気と向き合っている事を感じ、私もちゃんと向き合おう。
と、気持を新たにしました。
治療が終わったら、成果があったのか?無かったのか?の問診があると思います。
その時はまたこの掲示板で報告したいと思います。

84 名前: かぐや姫 投稿日:2002/03/06(水) 00:12
TOさゆみさん

冷蔵庫の中のものが腐らないか心配しています。苦笑
私も最初のCTで再発が無かった時、私より主治医が大喜びするのをみて
「シラーッ」状態でした。
最近知ったのですが、胆管癌患者は1年以内に再発する人が多いのだそう
です。
それに最初のCTで見つからないと言うことは、手術で取りこぼして無
かったという証明みたいなもので医師が喜ぶのではないでしょうか?

でも5年でも釈放されないらしくて「10年通え」といわれちゃいました。
大腸癌などは3年出なかったらほぼokみたいなので、羨ましいですね。

TO小梅さん

患者さんより家族や周囲の人のほうがつらい立場になるのが、この病気の
特徴みたいですね。
決してオタオタせず普通に接して、でもいたわってあげてくださいますよ
うに。
また患者の話しをきちんと聞いてあげてください、例え辛い内容でもね。

TO同病者の皆様へ

泣き喚いて治るものでも無し、楽しく生きましょうよ。

85 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/03/07(木) 00:14
   かぐや姫さんへ

早速の連絡を有り難う。胆管癌の患者さん自身と連絡が取れたのは初めてです。其れも、3年に渡り無事に押さえ込んで居るとの事で、教わりたい事は一杯です。これからもどうか宜しくお願いします。ところで、同じ上部胆管癌でも低分化型や中分化型に別れるのですか? 何がどう違うのか、ご存知なら教えて貰えないでしょうか。
健康食品の摂り方や生き方も良く似ているのですが、私は僅か1年で再発して仕舞いました。分化の違いやリンパ節転移の有無が影響しているのでしょうね
再発したとは言え、未だ諦めず、好きな事をして結構前向きに生きて居ます。
遠からず月より迎えがくるのなら臆さず名乗らん「かぐや姫よ」に負けない心構えで 。

                        wind@infoseek.jp
                         檜 山 き よ し

86 名前: 小梅 投稿日:2002/03/13(水) 00:03
こんばんは。 小梅です。
『肝内胆管癌』の彼についてのことなのですが…お尋ねします。
現在4回目の「ハイパーサーミア」を終了し、調子も良いと言っていたのですが…
今日の夜になって「睾丸の片側がもう片側に比べて1.5倍に腫れている」と言い、心配しています。
私なりに調べてみたのですが、胆管から睾丸に転移。という記述は見つかりません。
既にリンパ節に転移があることから、そこから睾丸に飛んだのでは?と本人はとても心配していますが、
そのような事も起こるのでしょうか?
明日の問診で担当医に相談するつもりですが、肝臓付近以外で転移先として気を付ける場所をご存知の方が
いらっしゃったら是非教えてください。
よろしくお願いします。

87 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/03/13(水) 00:20
小梅さん。こんばんは。
「ハイパーサーミア」の効果が出ているご様子で何よりです。
落ち着いたら、参考に詳しく教えて下さいね。
睾丸の件はご心配と思いますが、文面では急激に腫れた様ですね。
癌の成長は其れ程に速くは無いから、全くの別物と思いますよ。
明日の検診で判ると思いますが、少なくとも癌の心配は要らないでしょう。
私は、今日3回目の静注投薬を受けて来ました。
お互い、少しでも長く元気で過ごしましょう。
安心して、おやすみ下さい。

88 名前: かぐや姫 投稿日:2002/03/13(水) 00:22
さゆみさんへ
「転移なら肝臓から肺へ」と医師に言われました。
腹膜や腸間膜も最後のほうにはあるのかもしれませんが、下のほうに
飛ぶという話は聞いていませんが・・・。
癌患者は身体の変調をすべて「すわっ、再発か?」と思ってしまう
ことがありますが、そう言う時はやはり専門化に見てもらうのが一番
でしょう。
周囲がおたおたすると余計に心細くなりますので、「大丈夫よ」と
どーんと構えてあげていてください。

きよしさんも今の薬が効くと良いですね。

89 名前: かぐや姫 投稿日:2002/03/13(水) 00:22
すみません、小梅さんとさゆみさんの名前を間違えてしまいました。大汗
ではおやすみなさい、良い夢を。

90 名前: 小梅 投稿日:2002/03/14(木) 00:01
こんばんは。  小梅です。
今日。 問診を受けてきました。 担当医からも『まずありえない』と言われました。
念のため、血液検査で腫瘍マーカーを調べる事になりましたが、泌尿器科の先生も『これなら許容範囲』だと言ってくださいました。
昨日よりは小さくなったものの、まだ腫れている。と言って本人は心配していましたが、
檜山さん,かぐや姫さんの言葉で私自身はとても安心しました。
彼も次回の問診で腫瘍マーカーの結果が出れば安心する事でしょう。
かぐや姫さんがおっしゃる通り本人はチョットした事でも敏感に反応して、心配したり不安になったりしています。
一緒に不安になってはいけないと思いつつも、つい心配してしまうものです。
ハイパーサーミアは現在4回を終えたところで本人は『とても気持が良い』と言っています。
担当医は「痛みや副作用が無い。と言う事はあまり効いてないという事ですね。」と言っていますが…
本人はとても気に入って続けています。
全8回なのでワンクール終わって検査結果が出たらまた報告させて頂きます。
みなさん、いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

91 名前: 小梅 投稿日:2002/03/25(月) 00:22
こんばんは。  小梅です。
今日。ハイパーサーミアがワンクール終了したので報告します。
結論としては「良好」と考えています。
腫瘍の大きさは変わらなかったのですが、彼の病気は胆管に沿って浸潤して行くタイプのもののようなので
広がってなかっただけ良かったと思っています。
良好と思われるのは彼自身の体調がずっと良好な状態を保っている事と、肥大していた肝臓が縮小した。
という事です。
ただ…造影剤を入れずに検査をしているので、信用性には欠ける部分もあるかとは思いますが、
期待の出来る治療法だと思っています。
ただ、白血球の数が上昇しない事が気掛かりなのですが、おそらく抗がん剤の影響だと思われます。
今後治療の対象にしている免疫療法を行うためには少しでも早く上昇して欲しいのですが…
ハイパーサーミアも含め今後も治療経過を報告して行きたいと思っています。
何か有力な情報があれば教えてください。
皆様、よろしくお願いします。
               小梅

92 名前: FUKUSUKE 投稿日:2002/05/03(金) 00:11
このスレッドを拝見させていただいて
大変参考になりました。
私の父は現在72歳、肝内胆管ガン、関門部のガンです。
昨年10月9日に閉塞性黄疸にて入院し、その後の検査にて
胆管ガンと診断されました。
家族、親族は医師より告知を受けましたが
本人には、まだ告知しておりません。
今後、様々な対応の為にもどう言った方法があるのかを
探しています。
このスレッドでは、温熱療法にたいへん興味を持ちました。
父は肝臓の予備能力がないとの診断が出、
手術も、抗ガン剤も、放射線もやっていません。
胆汁ドレナージのみ行い、日々ドレナージバッグを下げての
生活をしています。約3ヶ月の入院後、医師からは対処療法しかない
と言われ、今は自宅療養と言うかたちになっています。
いくつかの機能性食品を飲ませているだけで、
今のところ痛みもなく、元気にはしていますが
ガンと言う病気の性質上、今後どうなるかはわかりません。
今のうちの温熱療法他免疫療法、抗ガン剤のカクテルなど
詳しい情報をご存じの方、また実際にどのような経過で
実践されていて、実際どうなのか知りたいと思っています。
また、それらが行われている医療機関などもあわせて教えていただけると
有り難いと思っています。
黄疸が出てからの発見でしたので、医師は「末期出はないが初期でもない」
などという表現でした。
私の父がかかっている病院は、秋田県の県南地区です。
よろしくお願いします。

それから質問があるのですが、胆汁の中に混じっている
固まりのような(どろっとした数ミリのゲル状)は
なんなのでしょうか?
それと馬鹿な話ですが、今のところ痛みなど表だった症状が無いのと
病名を知らない為、酒など少し飲んだりします。
どう思われます?ドレナージバックを提げている以上は
無茶だと、私は思っていますが。

93 名前: FUKUSUKE 投稿日:2002/05/03(金) 00:11
このスレッドを拝見させていただいて
大変参考になりました。
私の父は現在72歳、肝内胆管ガン、関門部のガンです。
昨年10月9日に閉塞性黄疸にて入院し、その後の検査にて
胆管ガンと診断されました。
家族、親族は医師より告知を受けましたが
本人には、まだ告知しておりません。
今後、様々な対応の為にもどう言った方法があるのかを
探しています。
このスレッドでは、温熱療法にたいへん興味を持ちました。
父は肝臓の予備能力がないとの診断が出、
手術も、抗ガン剤も、放射線もやっていません。
胆汁ドレナージのみ行い、日々ドレナージバッグを下げての
生活をしています。約3ヶ月の入院後、医師からは対処療法しかない
と言われ、今は自宅療養と言うかたちになっています。
いくつかの機能性食品を飲ませているだけで、
今のところ痛みもなく、元気にはしていますが
ガンと言う病気の性質上、今後どうなるかはわかりません。
今のうちの温熱療法他免疫療法、抗ガン剤のカクテルなど
詳しい情報をご存じの方、また実際にどのような経過で
実践されていて、実際どうなのか知りたいと思っています。
また、それらが行われている医療機関などもあわせて教えていただけると
有り難いと思っています。
黄疸が出てからの発見でしたので、医師は「末期出はないが初期でもない」
などという表現でした。
私の父がかかっている病院は、秋田県の県南地区です。
よろしくお願いします。

それから質問があるのですが、胆汁の中に混じっている
固まりのような(どろっとした数ミリのゲル状)は
なんなのでしょうか?
それと馬鹿な話ですが、今のところ痛みなど表だった症状が無いのと
病名を知らない為、酒など少し飲んだりします。
どう思われます?ドレナージバックを提げている以上は
無茶だと、私は思っていますが。

94 名前: yoko 投稿日:2002/05/04(土) 00:23
はじめて書き込みます。
母親が胆のうがんで総胆管および、リンパ管の方まで腫れている為、
手術は難しいと説明を受けました。
細胞の一部を摘出する手術を行い、いくらか臓器の中で腫瘍と
思われるものが散らばっているとの事。
今の所、母親は元気で、黄疸がでているわけではなく、まだ
どういった性質の癌か(腺癌かどうか)検査後の
主治医の話を聞き、積極的治療(抗がん剤)を受けるかどうか
ゴールデンウィーク明けに提案を受けると思います。
(腺がんの場合は1種類ぐらいしか抗がん剤がないとおっしゃっていました。)
今後の治療方針を提案受けたとき、他の病院あるいは内科の先生の
意見を聞いたりしてよりよい治療方法がないか考えたいのですが、
そういった経験をされた方がいらっしゃれば、アドバイスをいただきたく。
現在、母親は千葉県の日医大系の病院に入院しております。

95 名前: 小梅 投稿日:2002/05/09(木) 00:23
こんばんは。  小梅です。
胆管細胞癌の彼について皆さんにご報告出来る状態にやっとなりました。
彼は現在リンパ球療法(LAK)の二回目を投与し終わったところです。
腫瘍マーカーも当初1209あったものが59まで順調に下降していて、今日はCT検査の検査結果を聞く日でした。
腫瘍は現在3cmにまで縮小し、発症時と比べると40%縮小されていたそうです。
リンパに転移していたものはまだ現状として認められるものの満足のいく結果だと認識しています。
4月に入ってから腹水が溜まったり、潰瘍による便への出血などがありましたが腫瘍そのものとの関わりは薄い様ですし、
そちらの方も利尿剤と服薬で改善に向っています。
彼の行っている治療については以前この掲示板で報告させてもらったものと変わっていません。
昨年12月に発症し、来年のお正月を迎えることが難しい。と言われていた彼にもやっと一筋の光が見えてきた気がしています。
実際には何が彼の病気に効果を現したのか解かりませんが、これからも可能な限りこの治療法を続けて行くつもりです。
3cmという腫瘍の大きさをどの様に判断するべきかは私にも解からないのですが、少しづつでも改善されて元気にいてくれればそれで良いと思っています。
皆様にはいつも色々とアドバイスをしてもらったり、励ましてもらったりで感謝で一杯です。
これからもどうぞよろしくお願いします。
最後に、『リンパ球療法』ですが…彼が言うには「点滴をしている最中から気持が良くて、パワーが沸いてきて、元気になる感じ」だそうです。
この治療に手応えを感じているようです。 副作用もなく機嫌良く治療に行ってくれているので私としても安心しています。
この治療は6回がワンクールなので、それが終了したらまた報告させて頂きたいと思います。
         小梅

96 名前: 檜 山 き よ し 投稿日:2002/06/05(水) 00:10
すっかりご無沙汰をしています。この3日に千葉の国立癌センターへ行き、
受診して来ましたので、参考にして頂ければと状況をお知らせします。
残念ながら結論を言うと、期待した成果は得られませんでした。
陽子線治療をした場合、発見した2カ所の転移は処理出来るが、
肝臓へもダメージを与えるし、処理しても次々と発生すると
考えられるから、体力を消耗するだけ不利になり、
薦められないとの事でした。
更に、抗癌剤に関しても、現在の5FU以外に期待出来る薬は無く、
カクテル療法も効果を上げているとは云えないとの話でした。
只、現在は適用不可とされている動注肝療法は、危険か否かを事前に
判定する方法が有るので試す余地が有るとの情報を得られ、唯一の収穫でした。

今回の結果を総合すると、残された可能性は現在知る限り、3つになります。
只、実際に適応可能か否かは何れも受診せねば判りません。
 1.動注肝療法
 2.ラジオ波焼却法
 3.腹腔鏡下手術 

何れも駄目な場合は年を越すのさえ難しくなります。
しかし、諦める事無く、自分に合った治療法の模索を続けたいと思います。
天仙液を始め、自己免疫の強化が主体となり、問題の多い代替療法の
分野に近づく事にもなりますが、現状では仕方がないと考えています。
未だ々前向きの努力を継続しますので、今後も情報交換を宜しくお願いします。

                      hiyamakiyosi@hotmail.com
                        檜 山 き よ し

97 名前: ryon 投稿日:2002/06/05(水) 00:21
 肝転移については一時的な腫瘍の消失または縮小だけでも生存期間の
延長につながります。他にも、使える抗がん剤もあります。

http://dot.eee.ne.jp/drhiraiwa/gendai1.html#tando
http://www.miura-hospital.gr.jp/qa/qa2.html
http://www.nhk.or.jp/special/libraly/02/l0002/l0202s.html

(肝転移の姑息的療法についてのみ)
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010214.html

98 名前: saya 投稿日:2002/06/08(土) 23:35
はじめましてsayaです。
先月、黄疸で母が入院し胆管癌と診断されました。
担当医には「手の施し様が無い」「抗がん剤の投与しかありま
せん」と言われました。目の前が真っ暗になりました。

このままではいけないと思い、その後このHPを拝見し勇気と
希望が持てるようになりました。確かに厳しい癌ではあるが
みんな頑張っているんだと知りました。ありがとうございます。

現在は、手術が可能かもしれないと言ってくれた肝臓外科の専門
医の病院へ転院をしようと思ってます。
医者や病院によって本当に違うんですね。
これから家族と母と8ヶ月の愛娘と一緒に癌と戦っていこうと思
います。




99 名前: 小梅 投稿日:2002/06/21(金) 00:23
胆管細胞癌の彼についての書き込みです。
検査結果は順調で腫瘍マーカーも発病以来初めて正常値に入り喜んでいました。
しかし、彼は昨日急に胃痛を訴え、病院に行きました。
昨日は『急性胃炎』だろうと言われ点滴を打って帰ってきたのですが、一向に良くならず飲食が全く出来ない状態でした。
今朝、病院に行ったら『腸閉塞』だと言われ、入院してしまいました。
手術をする事になった様ですが腫瘍との関わりは分かりません。
いつまで入院する事になるのか、退院後どの様になるのか全く分かりません。
このような経験をされた方。いらっしゃいませんか?
何かお知恵がありましたら是非教えてください。
よろしくお願いします。

100 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/06/22(土) 16:55
ryonさん。貴重な情報を有り難う御座いました。
平岩先生に連絡を取り、抗癌剤としては「5FU+ロイコボリン、ジェムザール(+5FU+ロイコボリン+白金製剤+イリノテカン)」が有効な事及び肝臓を既に手術していても「マイクロ波凝固療法・ラジオ波焼灼法・温熱療法」が使える事を教えて貰いました。
しかし、教えて頂いた抗癌剤を処方して呉れる病院が見付かりません。
其れに、ラジオ波等は病院の技術により結果に大差が出るとの事なのに、何処が良いのかが判りません。
ご存知の方、ラジオ波等を経験された方の情報を頂けると有り難いです。

101 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2002/07/03(水) 12:35
檜山さん
下記の記事はどうでしょうか。

週刊現代 <7月6日号>
『読む抗ガン剤/患者を見殺しにする国』

平岩正樹/胆嚢癌、肝臓癌、抗癌剤治療、ジェムザール、イリノ
テカン、腫瘍マーカー、厚生労働省



102 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/07/04(木) 10:46
名無しさん 。連絡を有り難う。週刊現代は読んでみました。患者を見殺しにする国を変えて行かねばならないと痛切に感じました。
でも、取り敢えずは、今現在で非保険薬を投与して呉れる病院を探さねばなりません。其の、手掛かりは得られませんでした。
掲示板・知人等も含めて当たっているのですが、手掛かり無しです。
平岩先生の病院なら一番良いのですが、希望者が一杯で見込みは薄い様です。

103 名前: かぐや姫 投稿日:2002/07/05(金) 18:40
こんにちは。
今日は私のエッセイが掲載された医療雑誌の宣伝に参りました。

昨年出版した歌集「まだ生きてまぁす!」が、医療雑誌の編集委員をしてい
る医師の目にとまり、原稿依頼を受けました。
夏号の特集が「研修医」だったため、「悩める医学生と疲れきった研修医達が奮い立 つようなエッセイを」との注文に沿って、12枚ばかり書かせて貰いました。
そのエッセイが掲載された雑誌が発売されましたのでご報告。

篠原出版新社のMOOK「患者のための医療」
私のエッセイは、P398の「患者の声・患者のこころ」です。
短歌を見出しにして、患者の思いを書きました。

この雑誌はは、下記のURLで発売中です。
http://www.shinoharashinsha.co.jp/

お時間があれば、覗いて見て下さい。
といっても目次に私の名前はでていませんが。

立ち読みするなら、常設置書店はHPに出ています。
でも1500円にしては読み応えがあるので、良ければ買ってくださいね。

ついでに
歌集は今も
http://books.bitway.ne.jp/ondemand/5052/WB034.html
で、販売中です。

3期の胆管癌でも元気でいる患者もいますので、絶望しないで下さいね。


104 名前: がんよん 投稿日:2002/08/08(木) 16:05
はじめまして、がんよんと申します。この度初めて書き込みします。
私は現在33歳、肝内胆管がん、多発性骨転移と肺転移の状態にある
末期のがん患者です。昨年の8月にがんとわかったときには、すでに
末期の状態でした。あれからもう一年経ちますが、最初、筑波大学で
陽子線治療を受けて、次に丸山ワクチン、全身温熱療法、LAK療法
そして今、サリドマイド治療をしているところです。
胆管がんの情報交換ができるHPがなかなか見つけられなくて、
やっとここにたどり着きました。どんなことでも気軽に情報交換しましょう。
宜しくお願いします。

105 名前: 小梅 投稿日:2002/08/10(土) 12:01
こんにちは。
104のがんよんさんの書き込みを読んでビックリしています。
病院での治療経過が私の彼とほとんど同じだからです。
彼の場合は陽子線ではなく放射線でしたが…
現状としては、原発部の腫瘍はいびつな形になり影もかなり薄くなっていて
経過は良好だという事です。
ただ、腹膜と脚の付け根のリンパ節に転移が見つかり担当医が言うには
こちらの方はかなり深刻のようです。
特に脚の付け根には有効な治療法が無く、ドクターは陽子線を当てれれば少しは違う。
と言いますが…放射線科の先生は出来ない。というし・・・
出来る施設も広島にはありませんから適応があるかを電話やメールで病院と相談し、
していただけるものなら是非行ないたいと思っています。
私の感想ですが、原発部に大人しくなってもらえれば何とかなるのでは?
と思っていた考えがどんなに甘かったか。を痛感しています。
彼は腹水が少したまり気味ですが寝込む事も無く日常生活を続けています。
この状態の時に有効な治療方法が見つかれば…と願っています。

106 名前: がんよん 投稿日:2002/08/10(土) 17:14
小梅さん、はじめまして。がんよんです。

彼に新たな転移が見つかり残念ですね。心中お察しいたします。
私は今現在、サリドマイド治療を受けている最中です。
『がん治療最前線』3・5・7・9月号にも紹介されているのですが、
いわゆる休眠療法というものです。

私は今、沼津にある愛鷹病院というところに入院しているのですが
入院する前は貧血がひどく、体重も一ヶ月に2キロづつ減少していっている
状態でしたが、入院して約一ヵ月半、食欲も増し4キロ太りました。
病状も進行はしておらず、腫瘍マーカーの値も一定の状態です。

もしよろしければ、検討されてはいかがでしょうか?

ご参考までにこの治療の主治医の羽田先生がサリドマイドがん治療
に関する小冊子を作られたようなので(無料)問合せ先を記しておきます。
お互いに少しでも良い結果が得られるよう頑張りましょう。


 愛鷹病院 055-967-3711
      hadaclinic@hotmail.co




107 名前: 投稿日:2002/08/10(土) 17:24
こんにちは。
104のがんよんさん、そして105の小梅さん。
ご相談したいことがあるのですが、父も胆管細胞癌で医者(八王子にあるT大学病院)からは
手の施しようがないといわれ、5月に3ヶ月の余命宣告されました。
しかし、今のところ、食欲もありますし、息はすぐ上がってしまいますが、
階段の上り下り、床屋にも出かけております。
私は、どうにか、父を助けたいのですが、
皆様がなされた具体的な治療等がありましたら
教えて下さいませ。
それと、原発部の腫瘍がいびつな形になっている
ということは経過は良好とありましたが(小梅さん)本当に
そのようなものなのでしょうか?

108 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/08/11(日) 10:48
やっと、退院して来ました。
今回の病院は、よくして呉れ、喜んでいます。
期待のラジオ波焼灼と動肝注は適用不能と判断されましたが、
代わりに動脈からカテーテルを挿入し、
患部へ抗癌剤のマイトマイシンを直接投与して呉れました。
更に、直後にマーカ値の検査をし、効果が出ている模様と言う事で、
10日目には2回目を実施して呉れました。
余り連続すると副作用が問題と言う事で、次ぎは1月後の9月11日に再検査をし、
マーカ値とCTの結果が良ければ3回目を実施するし、
効果が不充分なら他の方法を考えて呉れるそうです。
平岩先生やnored22先生からお聞きした薬とは違いますし、最終結果も不明ですが、
今迄の様に効果が無い治療をだらだらと続けるのでは無く、
状況に合わせて対応を考えて呉れる事に、取り敢えずは満足していますので、
任せて見ようと考えています。
尚、サリドマイド治療は胆管癌には無効と言われ諦めていたのですが、
がんよんさんの書き込みを拝見し、効果を確認しているので有れば、
私にも試して欲しいと追加依頼をしたい気持ちになりました。

109 名前: 小梅 投稿日:2002/08/13(火) 03:12
がんよんさん。 ありがとうございました。
早速取り寄せる手続きをしたいと思います。
今日は内科の診察日でしたが内科の先生の意見はちょっと違うものでした。
彼は主に総合病院の内科,放射線科,免疫療法のドクターの3人の先生方に
相談しながら治療を進めていますが今回のように3人の先生の意見が大きくずれる事は
初めてのことです。 意見が違う以上無理に進める事も出来ないのでもう少し様子を見る事にしました。
早くはっきりして、治療を進めれば…と思うのですが。。。
107の海さん。 お父様の事ご心配と思います。
私の彼も昨年末余命宣告を受けました。
手の施しようが無いから後は思うように過ごすように…と言われた事を思い出します。
その後の事はこの掲示板の過去のものを見ていただければ分かると思いますが、
何が…と言うより思いつくままに無我夢中に治療を進めてきたように思います。
時々調子を崩して寝こんでしまう事もありますが、元気にしています。
それから、CTの件ですが良好だと判断した事には二つの理由があります。
8月は2つの病院でCTをとったのですが、1件は定期検診で取ったものでその写真は
患部の周りが薄くもやがかかったようになっていて、よく分からないくらいになっていたそうです。
もう1件はハイパーサーミアをする為にとったもので、造影剤を使わずに撮ったものです。
こちらはどこに腫瘍があるのかも分からなかったそうです。
もちろん。 無くなるはずはないし、条件も違う検査なので信頼性は薄いかもしれません。
でも、先生方の意見は「原発はしばらく様子を見ても大丈夫でしょう」と言うものでした。
転移場所が活発になりつつある今。私がこのような事を言うのはどうかとも思うのですが・・・
たとえ余命宣告を受けても何か良い方法があれば試してみよう。
と言う気持は大切なのだと思います。
彼の望みはもちろん『完治』ですが、治療方針としてはがんよんさんと同じ『休眠療法』です。
少しでも長く大人しくしてもらう為に基本的には手術など、体力が急激に落ちる治療法はしていません。
他の病気に比べ選択肢は少ないかもしれませんが、その中でもきっと何かがあるはずです。
ご家族で十分に話し合いをされて一番良い方法をとって下さい。
私も彼の状態が良いうちに腹膜への治療法を探し、提案していきたいと思っています。


110 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/08/14(水) 13:55
がんよんさんの掲示板を拝見しました。
私は胆管癌が肝臓に転移したので、千葉の国立癌センタに陽子線治療を依頼しましたが、転移癌は焼いても切りが無いから止めた方が良いと言われ、実施して貰えませんでした。
がんよんさんも多発性骨転移と肺転移が有るにも拘わらず、筑波大学では実施して呉れたのですね。肝臓でないからできたのでしょうか? 良かったですね。
全身温熱療法、LAK療法、サリドマイド治療にも興味が有りますが、胆管癌での実績が出ていないので躊躇しています。
愛鷹病院の小冊子も入手しましたが、胆管癌への効果は記載されて居ませんでした。
記載が無いから効果が無いとも云えず、患者自身が確認をして行くしか無いのかとも思います。
がんよんさんは色々な試みをされており、頼もしく思います。各療法の結果を今後も掲示板を通して教えて頂きたく、お願い致します。

111 名前: がんよん 投稿日:2002/08/14(水) 16:27
檜山さん、こんにちは。がんよんです。

私は昨年8月国立がんセンター中央病院に入院したとき、
肝臓にある原発巣が1ヶ月に2センチづつ増殖している状況で
11センチもの大きさになっていbました。このままいくと肝機能が
失われるということで、陽子線の治験を希望し筑波大にいったのです。
がんセンターの主治医には、化学療法ではほとんど可能性はなく
かえって寿命を縮めることになるかもしれないと言われたので
そういうこともあって陽子線を希望しました。
おかげさまで、あれから約1年になりますが原発巣に関しては増殖は食い止められています。

掲示板でお尋ねの通り、サリドマイド治療が胆管がんにどれほど効果が
あるかどうかはまだ明確になっていない段階だと思います。
私自身もまだ治療期間も短く、その効果のほどは確認できませんが
少なくともがんの活性が休眠状態になればと思い治療を続けています。
こちらの病院では胆道系の化学療法には、イリノテカン・ジェムザールが
メインに使用されているようです。

また、効果が確認されましたら経過を報告したいと思います。


112 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/08/14(水) 17:27
がんよんさん、こんにちは。早速の応答、有り難う御座います。
今かかっているのは愛鷹病院ですね。
サリドマイドだけで無く、イリノテカンとジェムザールをメインに使用しているのは魅力です。
私の現在の治療がもし限界に来たら、是非行きたいと思います。
胆管癌にサリドマイドが効くと言う報告が無いのは症例が少ないからで、原理から考えれば効く可能性が大と思います。
今が実証の段階なのでしょうね。期待通りの効果が出る事を願います。
ところで、月国立がんセンターへ入院していたのなら、陽子線治療は筑波大迄行かなくても千葉で出来たと思うのです。
敢えて系列外の遠くへ行ったのは何か理由が有るのでしょうか?
お聞きするのは、私は先に書いた様に千葉では断られています。筑波大なら実施して呉れるのかなと思うので詳しく知りたいのです。

113 名前: がんよん 投稿日:2002/08/15(木) 14:51
こんにちは檜山さん。がんよんです。

112の質問についてお答えします。
私は当時千葉のがんセンターと放医研に治療をお願いしました。
しかし、両方とも治療の対象にはならないということで
断られてしまいました。
が、たまたまその時期に筑波大の方で陽子線の治験患者を募集しており
私は運良くそこにすべりこむことが出来ました。
治験は昨年9~12月の3ヶ月間で、募集人数は6人でした。

これからも何か疑問に思うようなことがあれば掲示板で
気軽にご質問下さい。私のわかる範囲でお答え出来ればと思います。




114 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/08/16(金) 14:16
がんよんさん。こんにちは。
資料を調べたら01/9/24の記事に放射線の一種である粒子線を利用した最先端のガン治療が、
兵庫県立粒子線医療センターと筑波大で始まった。筑波大では来春から患者6人を対象に治験を開始する。
2-3年後をメドに一般医療に移行する。と言うのが有りました。
がんよんさんが受けたのは、この治験ですね。運が良いし、其れ以上によくぞ見付けましたね。
若いから、積極的に対応している様で、努力が素晴らしいと思います。
後は転移を如何に遅く少なくするかですね。
私の結果は来月にならねば出ませんが、がんよんさんに負けず、前向きな対応を続けたいと思います。
酒と煙草も止め、ストレスを減らす等の最善を尽くして努力しています。結果は判明次第に掲示します。今後も宜しく。

115 名前: el 投稿日:2002/08/27(火) 14:12
みなさま。はじめまして
私の母が昨日肝内胆管ガンと診断されました。
国立がんセンターで診療してもらい、手術は下大静脈を
傷つけてしまう可能性があるといわれ、手術は出来ないということです
なのでかかりつけの医者に8/30に相談をしたいと思っております
ここのBBSでは本人の方が書き込みをしていらっしゃるので、いろいろ
とアドバイスをしていただけるとうれしいです。


116 名前: ZERO 投稿日:2002/08/28(水) 11:28
初めまして
elさんと同じく
私の母も5日ほど前に早期肝臓の手術を受けましたが
検査の結果肝内胆管ガンと診断されました
肝内胆管ガンは悪性度が強いらしく転移したら長くないといわれました
今後転移を防ぎたいのですが何かよい方法ございましたら
どなたかアドバイスおねがいします

117 名前: agcy 投稿日:2002/08/28(水) 20:52
elさん、ZEROさん。
私も胆管癌で、肝臓へ転移しました。転移を防ぐのは難しいです。
人の努力ではどうにもならない感じです。癌は原因も対策も確定していないのです。
でも、転移したら長くないとは限らず、結構頑張っている人も居ます。
諦める子とは有りません。希望を持って下さい。
個人差が大きく、また本人の健康状態や生活習慣も影響する様です。
嘆いても仕方が有りません。前向きに対処するのが一番です。
事実を素直に受け入れ、健康的な生活と前向きな気持ちを保ちましょう。
地道な努力で最善を尽くしましょう。
具体的な問題が有り、私の経験で良ければお話します。
尚,健康食品や民間療法も悪くは有りませんが、効果は疑問です。
業者の上手い宣伝話に誘われて、馬鹿高いのを買わされない様に注意して下さい。

118 名前: el 投稿日:2002/08/28(水) 23:26
agcyさん、ZEROさん
始めまして。elと申します。大変な病気ですが、がんばりましょう!
私の母も金曜日に主治医の先生と相談して、手術するかを決めてきます
まだ家の母は元気なのでなんとかする手はまだあると思うのです
手短ですがこれからもガンに立ち向かいがんばっていきましょう
また進展がありましたらご報告いたします。

119 名前: 品川 投稿日:2002/09/06(金) 13:53
2002年9月6日
はじめて書き込みをします。昨年の6月に胆嚢癌の手術を受けた母が、
今年の2月に腹膜転移のため余命6ヶ月と言われました。抗がん剤と
民間療法の併用でCTでの影、腫瘍マーカーとも驚くほど減少し、家族
ともども喜んでいたのですが、8月中旬にお腹の激痛を訴えて再入院
したところ、僅かに腸壁に残っていた癌の影響で、腸全体がかなりひ
どい炎症を起こしており、腸閉塞状態。この状態では、抗がん剤、放
射線治療、手術も無理であるため、癌の治療は打ち切り。あとは悪化
する一方で、余命は1ヶ月と言われました。あまりの急激な変化に本
人も家族も理解することができませんでしたが、点滴しか打ってくれ
ないその病院は退院し、緩和病棟のある病院に転院してきました。し
かし、ここでは癌に対する治療はなされておらず、丸山ワクチンでも
新薬でも家族が探してくれば、なんでもしてあげますという姿勢です。
しかし、やはり素人には判断が難しく、手をこまねいている状態で、
この掲示板に出会いました。皆さんの知識量とこれまでの努力に頭が
下がると同時に、自分の怠慢が情けなくなりますが(一生懸命してき
たつもりではあるのですが・・・)、限られた時間の中で私だけの力で
はどうすることもできず、皆様にお知恵を拝借しようと書き込みをさ
せていただきました。どうぞよろしくお願いします。
私の質問は、以下の通りです。

1.100、102の檜山さんの書き込みにもあったように、私の母も平岩
先生から、「5FU+ロイコボリン、ジェムザール(+5FU+ロイコボリ
ン+白金製剤+イリノテカン)」という抗がん剤が有効であることを
聞きましたが、これらを処方してくれる病院が見付かりません。ジェ
ムザールの発売元である日本イーライリリー株式会社に電話しました
が、肺がん、膵臓癌の治療薬として大病院に下ろしているが、胆嚢癌
に使っている病院等は把握できていないとの答えでした。新薬を使っ
た治療をしている病院や、その調べ方などご存知でしたらお教えください。
(106 にあった愛鷹病院には現在連絡中です)

2.治癒や長期の延命は望めないであろう母の最大の希望は、実家であ
る広島で過ごすことです。家族と親戚に囲まれて6ヶ月を生きるのと、
知らない土地で2年間の治療生活であれば、広島での6ヶ月を選ぶという
ほどですので、できるだけ広島で治療を受けさせてやりたいと思います。
どなたか広島で様々な治療を試してくださる病院や先生をご存知であれ
ば教えてください。(小梅さんは広島の方のようですが、どちらの病院
にかかっていらっしゃるのでしょうか。)または、遠隔地の病院(私の
母の場合は広島)と連携をとって治療をしてくださる癌専門の病院など
ありましたら、教えていただければと思います。

3.治験に参加するなどして積極的な治療を受けていらっしゃる方も
おられるようですが、どこでどのような治験が行われているとう情報
は、どのようにして手に入れることができるのでしょうか。

4.母のような絶食絶飲、腹水も溜まった状態での治療法をご存知では
ないでしょうか。現在は、サメの油のエキスを塗ること(漢方薬局の
薦めにより)、びわの葉温熱療法を始め、近々、丸山ワクチンを始め
ようと思っています。リンパ球療法と温熱療法は、母の場合には不可
能といわれました。

長い書き込みで申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
書き込みをされている皆様やご家族の方々の回復をお祈りしております。



120 名前: 小梅 投稿日:2002/09/07(土) 00:45
こんにちは。  小梅です。
品川さん、お母様の事ご心配と思います。
私の彼も現在、品川さんのお母様のように腸の働きが弱り下痢と便秘を繰り返し、
腹水が利尿剤で処理できず先週、腹腔内に抗がん剤を直接投与しました。
彼は抗がん剤に強く反応する体質らしく副作用の為今週中は入院しています。
私なりに色々調べましたが、確かに腹膜転移の治療法は少なく彼のように抗がん剤が使えないと更に選択肢は少なくなり
考えこんでいる所です。 入院してからは絶飲食の状態で本人も体重の減少や身体への衰弱を気にしていますがこれも治療の1つなので
仕方ないですね。 
今日も穿刺により腹水を抜いていただきましたが、私としてはとにかく早く退院して通院と言う形でまた治療を進めて欲しいと思っています。
この掲示板を見ている方でこのような経験をされて改善された方はいませんか?
良い方法があればお知恵をお貸し下さい。
品川さん、広島で丸山ワクチンが出来る病院を探していらっしゃるようですね。
申し訳ありません。彼の希望で掲示板に病院名を記入する事は出来ませんが迷惑でなければ直にメールを頂きたいと思います。
彼のかかっている病院以外にも広島で丸山ワクチンを扱っている病院は以前調べたので分かると思います。
品川さんのお母様が住んでいる場所がわかれば近くの病院を提案する事も出来ると思います。
ご面倒だとは思いますがご理解下さい。
毎日彼の状態は変化していて、なかなか気の休まる事がありません。
また、ゆっくりお邪魔させていただこうと思っています。
その時は良い報告をしたいものです。
いつもこの掲示板には勇気をもらっています。
諦めることなく頑張ります。 

 


121 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/09/07(土) 13:27
品川さん。窮状をお察しします。効果が有るか否かは疑問ですが、お探しの広島で丸山ワクチンを処方して呉れる病院はhttp://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/8883/mlist5.htmlに表示されているので、お知らせします。
内容は下記の通りです。病院名 医師名 住所 電話番号の順に記します。
桑原医院 桑原正彦 広島県広島市安佐南区八木2-13-27 082-873-2516
藤井内科医院 藤井一男 広島県広島市安佐南区緑井5-9-9 082-879-6767
医療法人社団篠原医院 篠原陽一 広島県広島市西区井口3-6-35 082-278-0393
佐々木内科循環器科医院 佐々木猛 広島県広島市西区大宮3-6-6 082-238-2816
医療法人社団藤田医院 藤田雄二 広島県広島市中区江波本町5-18 082-231-1661
栗原胃腸科医院 栗原幡二 広島県広島市中区舟入中町4-3 082-291-5111
永山病院 永山多寿子 広島県広島市中区白島北町10-1 082-221-2811
武井胃腸科内科 武井朗夫 広島県三原市宮沖町681-6 0848-62-3844
尾道市立市民病院 山脇泰秀 広島県尾道市新高山3-1170-177 0848-47-1155
武内科胃腸科医院 武暁 広島県福山市春日町5-4-8 0849-43-5233
内藤医院 内藤善夫 広島県安芸郡江田島町中央2-31-10 0823-42-0040
医療法人社団中村医院 中村三千男 広島県安芸郡府中町本町3-4-1 082-281-5714
八田医院 八田和彦 広島県安芸郡音戸町引地1-5-60 0823-52-2268
児玉医院 児玉伸二 広島県山県郡大朝町大朝4595 0826-82-2173
*** 以下は1980年代の情報
河村医院 河村虎太郎 広島県広島市中区大手町1-4-11 0822-48-0666
南医院 南義昭 広島県広島市中区光南4-3-28 0822-43-9833
川本産婦人科 川本充 広島県広島市南区青崎2-8-24 0822-81-4470
槇殿放射線科 槇殿透 広島県広島市南区猿猴橋町6-31 0822-63-4392
村上内科医院 村上享 広島県呉市仁方本町2-9-29 0823-79-1333
国立福山病院   広島県福山市沖野上町466 0849-22-0001
荒木医院 荒木英斉 広島県福山市笠岡町1-31 0849-22-0199
中国中央病院 藤井千秋 広島県福山市西深津町100 0849-23-5585
渡辺内科医院 渡辺圀武 広島県府中市府川町100-19 0847-45-8637
有地医院 有地茂生 広島県府中市府中町660-3 0847-41-3670
楢崎外科医院 楢崎靖人 広島県府中市元町421-7 0847-45-2311
土肥病院 土肥静清 広島県三原市城町8-7 08486-4-1212
大前医院 大前清甫 広島県三原市港町602-1土井ビル内 08486-3-5840
大谷外科病院 大谷直樹 広島県三次市十日市町1063-7 08246-2-2823
津田医院 津田槇男 広島県安芸郡熊野町大字神田95 08285-4-0736
赤尾医院 赤尾智 広島県佐伯郡五日市町海老園1-4-19 0829-23-6799
平岡医院 平岡五三 広島県神石郡油木町油木1871 08478-2-0921
石原医院 石原俊夫 広島県比婆郡東城町上本町 08477-2-0234

平岩医師の処方をして呉れる病院は私も見付ける事が出来ませんでした。
しかし、nored22先生は同様の処置をして呉れる様ですから、聞いて頂くのも一つの方法かと思います。
最後に、丸山ワクチン・天仙液・アガリクス---等の効果が派手に宣伝されていますが、実際には無効又は気持ち程度(従って、客観的には確認出来ない)の効果しか無い模様です。
勿論、ほんの僅かでも効果が期待出来るならと言う事で試すのは良いですが(現に私も使っています)、過度の期待をしたり法外な費用を注ぎ込まない様にして下さい。

          檜山きよし  hiyamakiyosi@hotmail.com


122 名前: 品川 投稿日:2002/09/08(日) 14:21
小梅さん、檜山さん、お返事ありがとうございます。お忙しいところ貴重な情報を提供していただきまして、本当に有難く思っています。おかげさまで丸山ワクチンは入手法もわかり、現在入院中の病院でも処方していただけることになりました。丸山ワクチンを処方してくれるような病院では、新薬の使用に対しても寛容でしょうか。各病院に電話をして聞いてみようと思っています。
 平岩先生の処方をしてくれる病院や胆嚢ガンに対する治験を行っている病院がないものかと、胆嚢ガンの治療経験がある病院に電話をかけまくっていますが、今のところは見つかっていません。関西以南はほぼかけ終わったのですが、母のように腸閉塞で且つ腹水が溜まっていると、例え新薬があったとしても、それをガンまで運ばせる方法がないようです。小梅さんの彼が入院しておられる病院は、腹水を抜くという処置をなさっているのですね。腹水を抜くのも危険が伴うようですから症状によるのでしょうが、母の主治医からはそのような話が出ないので、一度聞いてみようと思います。
 檜山さん、「nored22先生」とは、どの方を指すのでしょうか。申し訳ありませんが、教えていただけますか。
 治療もさることながら、おそらく長くはないであろう限られた時間(そう考えたくはないですが)をどう生きるかを考えるのも大変なことですね。私の母は、短い時間であるならばこそ広島にいたいと言うので、その気持ちを尊重しています。不思議なもので、実家に近い病院に転院して以来、大変調子がよくなり、1週間に1~2回は家に帰ったり、泊まれったりできるほどになりました。どんな治療よりも、自分の居心地のいい場所、一緒にいたい人たちに囲まれているのが、一番の治療なのだと思わせられます。しかし、家族の中でも意見は割れるもので、治療第一主義の兄は、僅かな可能性でもあるのなら東京でもどこでも遠くても試しに行ったほうがいいと言います。広島にこだわり続けている母は、治療をきらめているように感じられるそうなのです。そういう兄の気持ちもわかりますが、母は、決して生きることをあきらめたのではなく、広島で生きる道を選んだのだと思っています。東京などに行って治療を受けることと、広島の緩和病棟で心穏やかにいることと、どちらの延命効果が高いかは誰にもわからないと思います。母にとっても家族にとっても究極の選択をせまられているのです。昨年の5月に発病して以来、人生の中で最も難しい答えのない試験を受けている感じです。苦しいです。
 すみません。愚痴になってしまいました。この掲示板に書き込みをなさっている皆さんが精一杯がんばっておられるのですから、私もがんばります。小梅さんもおっしゃる通り、この掲示板は、私にとって大変強い心の支えです。これからもよろしくお願いします。私は、あまり役に立つ情報を提供できず申し訳ありませんが、皆さんの回復と幸せを心からお祈りしています。


123 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2002/09/08(日) 19:59
nored22さんはyahooの掲示板にいますよ。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=2000676&tid=4ba4nam9gbepjs8r49&sid=2000676&mid=1&type=date&first=1

頑張ってください。


124 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/09/09(月) 15:26
品川さん。連絡が遅くなり、済みませんでした。
名無しさんにお世話を掛けましたが、nored22先生からは下記の掲示板で教えを受けています。
効果の限られた標準治療に留まる事無く、可能性を試して頂ける様で、連絡先は下記掲示板の868に表示されています。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=l&board=1834884&tid=a5aca5sa4nneka1abc&sid=1834884&mid=868
私も将来的にはnored22先生か平岩先生、或いは同様の治療をされる方にお願いしたいと望んでいます。
もし、品川さんがnored22先生か平岩先生、或いは同様の治療を受けられるか、情報を入手された場合は教えて頂けると有難いです。

125 名前: ミツ 投稿日:2002/09/11(水) 01:29
みなさん、はじめまして。

私の母(67歳)は胆石の治療をしていましたが
9/6(金)、胆石の手術中に胆嚢癌が発見され、
胆管、リンパ節、肝臓への転移がわかりました。
もってあと半年だろうとのこと。
本人への告知はしていません。しないつもりです。
胆石の手術だったので、手術中に執刀医に
呼ばれるまでは「これでやっと一安心だね」と家族で話していたのに・・・残念です。

皆様に質問です。
1.医師からは「肝臓の動脈への抗がん剤の直接投与しかない」と言われましたが、
それ以外に何か治療方法はありますでしょうか?

2.一度家に帰らせてあげたいのですが、本人へ末期癌であることを知られずに
治療する良いお考えはありますでしょうか?
執刀医ではなく、母が信頼している近所の主治医は「肝膿瘍が残っている」と言って
治療を続けたらどうか、と言っていますが、無理がないでしょうか?
今回手術した病院はとても対応が悪いため、退院後は戻るつもりもありませんので
、病院の情報もいただけるのであればありがたいです。

病気の知識が少ないので、変な質問であるかもしれませんがよろしくお願いします。
とにかく、藁をもつかむ思いでいっぱいです。。。

126 名前: 品川 投稿日:2002/09/11(水) 12:11
名無しさん、檜山さん、ご連絡ありがとうございました。
nored22先生に相談メールを書き、ご連絡をお待ちしているところです。
平岩先生のガン相談カウンセリングを受けようと思っていますが、超人気
コンサートのチケット予約並で、次のカウンセリングの予約はできません
でした。また次回にかけます。どうぞ皆様もお元気で。

127 名前: 檜山きよし 投稿日:2002/09/14(土) 12:12
一昨年の初めに上部胆管癌の手術をし、今年の初めにお定まりの再発が有りました。
再発して半年間、5FUの静注をしましたが効果は無く、主治医に薬を変える様に要請しても応じて貰えませんでした。
其の間に腫瘍マーカ値は上がり、腫瘍は大きくなり、更に新腫瘍まで発生し、極めて悲観的な状況になりました。
しかし転院して薬をマイトマイシンにして貰ったら、たちまち好結果が出ました。
短期間で腫瘍マーカが急低下しました。
次回はCTで腫瘍の変化を確認しますが、期待しても良いそうです。
病院の治療で効果が無ければ代替医療と短絡して考えるのでは無く、更なる方法を主治医に要請し、聞いて貰えねば転院も必要かと痛感しました。
月末には更に正確な結果が判明しますので、改めて報告します。

128 名前: YAHOOから 投稿日:2002/09/17(火) 02:09
胆道(胆嚢、胆管)がんの治療法
http://dot.eee.ne.jp/drhiraiwa/gendai1.html#tando

 まとめると次のようになります。

(1)早期であれば手術により高い治癒率が得られる。
(2)進行癌は切除せずに癌との共生を目指す。
(3)胆汁の欝滞を放置すれば死に至る。その場合、内瘻術か外瘻術が必須。
(4)使える抗がん剤の種類はいくつかある。
(5)イリジウムを使った体内からの放射線治療もある。

***************************** 
胆管の腔内照射を行うには、色々と条件があります。
胆道癌の患者さん全てに施行できるわけではありません。

1、減黄術として、PTCDが行われていること。
ENBDで減黄術が行われている患者さんは、腔内照射できません。

2、現時点で内外瘻状態であること。
つまり、今、お腹の外にチューブが出ていなければ、腔内照射できません。

最近はENBDで減黄術をはかる施設が増えてきています。
つまり、腔内照射の適応から外れる患者さんが増えています。
ですが、私はそれが悪いことだとは思わないです。
PTCDよりもENBDの方が低浸襲ですからね。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=2000676&tid=bcgbca30ea4k8abjfca45a4la4bfordlbeo0enea4r5qc0da49a4kbfm&sid=2000676&mid=31

129 名前: がんよん 投稿日:2002/09/23(月) 20:27
ご無沙汰しております。がんよんです。

沼津の愛鷹病院に入院して
サリドマイドと抗がん剤の治療を受けて
はや2ヵ月半が経ちました。
現在までの経過を報告いたします。

私は今、腰椎の骨転移による神経圧迫で両足とも力が入らず
歩けない状態になっております。
そのため掲示板からは少し遠ざかっていました。
申し訳ありません。

サリドマイドの治療の経過についてですが
胆管細胞癌には、イリノテカンないしジェムザールの
化学療法が主体に行われているのですが、
私の場合、骨転移がたくさんあるので
治療後毎回骨髄抑制を起こし、白血球は3000以下
ヘモグロビンの値は8.0前後の値に下がってしまい、
ジェムザールが通常行われている
10日ごとのサイクルでの治療がほとんど不可能でした。
入院1ヶ月後はマーカー値も同様で小康状態を保っていましたが
2ヵ月後の検査では、DUPAN-2が1900から2700に
増加していました。ただ、肺に転移した腫瘍の大きさは
2ヶ月経った今も変わりませんでした。
イリノテカンも試してみたいところですが、
主治医曰くジェムザールより副作用の骨髄抑制がきついために
私には勧めることが出来ないということでした。
結論として、胆管細胞癌にサリドマイドを使った化学療法は
有効かどうか、私の場合通常通り行われていないために
効果のほどは判断できないと思います。

以上、ご報告まで。





130 名前: おせっかい 投稿日:2002/09/23(月) 21:48
A病院は自費診療のみを行っている病院ですか?
ジェムザールは海外では膀胱癌、乳癌、卵巣癌、その他にも用いられていますが、日本の保険診療では非小細胞肺癌および膵癌のみにしか承認されておらず、医科では混合診療は禁止されています。
現在の医療制度では胆管細胞癌の入院患者さんにジェムザールを投与していることが判明すると全ての医療費が自費になってしまいますよ。胆管細胞癌のように発生数の少ない癌腫では臓器別に承認をとるのは大変でメーカーも消極的になっているのも問題ですが。

131 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2002/09/23(月) 23:18
話としては、
全額自費ってコトでよろしいのでは?
情報交換の場ですし、言い出したらキリがないです。
効果が有るようだったら、誰だって使ってみたいでしょ?
その為に報告してくださっているんですから。
この掲示板は、患者にしてみれば本当に財産なんです。

132 名前: MAMA 投稿日:2002/09/26(木) 23:29
はじめまして。私の母が今年2月に胆嚢癌と診断されました。
残念ながら手術が出来ないとの診断で、放射線と抗ガン剤治療を行いました。
幸い経過が良好で、2ヶ月後には胆汁ドレーンバックは付けたままでしたが退院できたのですが、残念ながら退院4ヶ月後には再度腫瘍が大きくなり、現在2度目の入院、抗ガン剤の治療中です。
ところで、今更ですが、胆嚢周辺の消化器官が詳細に(専門的に)描かれている図はどこかにないでしょうか?
主治医から母や父が説明を受けるのですが、胆嚢や胆管がこんがらがってしまっているようで・・・。
この掲示板にいらっしゃる皆さんは高度な知識をお持ちのようで、このような書き込みをするのは恥ずかしいのですが、私自身も乳飲み子を抱え情報収集する時間が限られています。どうか心当たりがありましたらよろしくおねがいします。


133 名前: ドジ 投稿日:2002/09/27(金) 13:13
MAMAさん、以下のURLに掲載された図ではダメですか?
http://www.mahoroba.ne.jp/~muneaki/

134 名前: 名無しさん 投稿日:2002/09/28(土) 00:25
ドジさんのより詳しくないかも知れませんが
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010203.html
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/image/010203.jpg
一応貼っておきますね。

私の父も胆管癌でして2ヶ月前に膵頭十二指腸切除を致しました。
術後経過は良好なのですが、リンパ節転移があった為、少しでも転移を遅らせられればと
ANK養子免疫療法を始める所です。


135 名前: さゆみ 投稿日:2002/09/28(土) 11:04
こんなHPを見つけました。
下記は平岩医師の治療を受けている方の胆管癌闘病記だそうです。

http://hp1.cyberstation.ne.jp/cancer/

平岩医師の診察を受けるには幾多の困難がありますが、
参考にしてください。

みなさん、頑張りすぎず頑張りましょう。


136 名前: MAMA 投稿日:2002/09/28(土) 14:33
ドジさん、134名無しさんありがとうございました。
参考にさせていただきます。

137 名前: kouta 投稿日:2002/10/01(火) 23:10
135 さゆみ様にご紹介頂きました上記ホームページの管理人です。
平岩医師は、非常に純粋な方で、医療のあるべき姿を見据え日本
の医療制度を患者と共に変えていこうとなさっております。
平岩先生の治療は、出来るだけリアルタイムで更新しております。
ぜひ、お越し下さい。 kouta

138 名前: ぽんぽこ 投稿日:2002/10/06(日) 17:38
はじめまして、父が胆管がんで入院しました。
写真を見る限り、中下部のがんだと思います。
このような掲示板があり、非常に勇気づけられます。
全て読ませていただきます。
ところで私の父はじきに手術予定なのですが、残念ながら
手術ができないかたもいらっしゃるようです。
それは主に肝臓に転移が認められるか否かというあたりなのでしょうか?
しかしすい臓に転移がある可能性はありますよね。
いずれ家族に対する容態説明はあると思うのですが、参考までに伺いました。
父の入院している病院は検査の都度の説明は一切ありません。
私は22歳の若輩ものですが、ここにいるみなさんとともにがんばりたいと思います。


http://www.naotta.com/clinic/#03
順天堂の生存率高すぎますね。
父の病院は胆のうがんの生存率がここに出てますが、胆管がんは出ていないのです。
しかし告知をしないと、がんセンターにはいれずらいですね。





139 名前: MAMA 投稿日:2002/10/14(月) 22:04
以前、胆嚢・胆管の組織図を探している件について書き込みをしましたMAMAです。
母の具合は、入院時から3割縮小したとのCTの結果が出て、ひとまずホッとしたところです。
現在は、いったん退院し自宅ですごしております。来週にはまた抗ガン剤治療のため入院ですが・・・。

ところで、退院してからの母は、食事とトイレ以外は、ほとんどをベットの上で過ごしているのですが、胆汁ドレーン管を刺しているお腹の穴から胆汁がかなり漏れてきて困っております。
特に夕方から多く、管の出ている箇所に3重にあてているガーゼが2時間ほどで黄色くなってしまいます。
夜はガーゼの上にタオルを当てて寝ていますが、翌朝にはタオルも真っ黄色です。

高熱や腫れ、赤みは無く、ドレーンバックに貯まる胆汁の量は漏れの無かった頃と変わりません。
病院で管を生食?で洗浄してもらってもに2日後には漏れ始めます。
どなたかこのような経験や改善のための知見をお持ちでは無いでしょうか。
よろしくおねがいします。



140 名前: 774 投稿日:2002/10/15(火) 11:41
ご存知の通り、胆汁が漏れるのは、PTCDチューブ周囲に隙間があるからですが、
対処法としては
1.生食などでチューブ内を洗浄し、できるだけつまりをなくしておく
2.ワンサイズ大きいチューブに入れ替える
3.チューブ挿入部周囲の皮膚を巾着状に縫い縮める
などの方法がありますので、主治医とご相談ください。
もれ出てくること自体は良くドレナージされているということですが、
このままですと、胆汁性皮膚炎が生じてきます。

141 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2002/10/20(日) 05:41
悪性胆道閉塞に対する胆道鏡下マイクロ波凝固療法

○安藤秀明1,安井應紀1,小山研二1(1秋田大・1外科)

【目的】悪性胆道閉塞は胆管癌症例も含め、切除不能症例が多く、治療に難渋する。
近年、自己拡張型胆道ステントが普及しているが、これは腫瘍を物理的に圧迫して胆道腔内を確保しているだけの対症療法である。
当科では,切除不能悪性胆道閉塞症例に対して胆道鏡下マイクロ波凝固療法を施行し、
腫瘍焼灼・温熱療法を行ってきたのでこれを報告する。
【対象・方法】当科における切除不能悪性胆道閉塞症例11例。
原疾患は胆管癌10例(術後再発症例1例)、膵頭部癌1例。PTBD後外瘻チューブを16Frまで拡張,
胆道鏡下に腫瘍を45Wにてマイクロ波にて焼灼。下部胆道閉塞症例では、ERC下に胆道内にマイクロ波凝固を施行。
胆道内瘻化後、胆道造影および胆道鏡所見にて病変の範囲を判定.ガイドワイヤーを通して径5mm砲弾型プローブを病変部に挿入。
マイクロ波を出力60w,15秒照射.上部~肝門部胆管に対しては門脈に対する危険性を考慮し,出力45w,15秒照射とした.
プローブ先端を移動させることにより,病変全長にわたりマイクロ波照射した.マイクロ波照射は1週間をあけ2回照射した。
胆道マイクロ波凝固後、EMS留置し治療終了とした。

【成績】胆道鏡下マイクロ波凝固によって、11例すべてで、胆道内瘻化可能であった。
胆道鏡下に腫瘍焼灼後1週間後の胆道鏡所見で胆道腔内の腫瘍は消失して十分な胆道腔確保が可能であった。
治療により胆道損傷や門脈など血管系副損傷もなかった。
ERC下マイクロ波凝固では、施行後胆道ドレナージチューブを留置しなかったため、胆管炎を併発したがPTBDにより軽快した。
砲弾型プローブによるマイクロ波凝固も副損傷なく施行できた。すべての症例で、外瘻抜去退院が可能であった。
生存期間は2~27ヵ月、平均11.6ヵ月であった。剖検例による検索では、
胆管から5mmの範囲は凝固による瘢痕組織となっていたが、門脈・肝動脈はマイクロ波凝固による影響をうけず開存していた。
【結論】胆道マイクロ波凝固療法は副損傷なく安全に悪性胆道閉塞の胆道内瘻化が可能で、
さらに剖検所見から、温熱効果により胆管外腫瘍に対してもマイクロ波照射部位から5mmの範囲で抗腫瘍効果を示した。
また照射による門脈・肝動脈への影響は認めなかった

日本消化器関連学会機構DDW-Japan DDW-Japan2001 2001

142 名前: MAMA 投稿日:2002/10/21(月) 21:30
140番774さん、返答ありがとうございました。
結局、3日ほど漏れが続き、その後バックに胆汁が貯まらなくなってしまいました。
主治医から外科受診をするよう言われ、外科にてチューブの交換およびステントの処置をしました。
ステントは今まで2回トライしていましたが、ワイヤーが通らなかったのが今回はようやくです。
結果オーライ???だったのでしょうか・・・。
また何かありましたらご教示下さい。

143 名前: 774 投稿日:2002/10/22(火) 12:38
とりあえず胆道ステントが留置できて良かったと思います。
これで、PTCD,RTBDチューブから開放される日も近いものと思われます。
あとは、がん縮小効果のある治療法の選択ということになります。

144 名前: 778 投稿日:2002/10/23(水) 19:33
MMKヨード療法というもので詳しい方いらっしゃいますでしょうか?

145 名前: nored22 投稿日:2002/11/24(日) 22:57
患者さんから教えられて始めてここを見ました。自分の名前があるのにも驚きましたが、ここの方の知識の豊富さにも驚きました。もし胆管・胆嚢癌でGEM、CPT-11が使用できない時はご相談下さい。できればサリドマイド、COX-2阻害剤の併用もお薦めします

146 名前: さゆみ 投稿日:2002/11/25(月) 10:53
nored22先生、はじめまして。
yahoo掲示板での御尽力には感銘と感謝をしております。
サリドマイドの件ですが、あちらのトピでは
胆管・胆嚢については触れておりませんが、
併用を薦める理由をぜひお聞かせください。
宜しくお願い致します。

147 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2002/11/25(月) 12:45
nored22先生、
 多くのご助言してあげてください。
宜しくお願い致します

148 名前: nored22 投稿日:2002/11/27(水) 21:27
阻害剤が胆管・胆のう癌において癌の新生血管阻害作用や浸潤抑制作用があることは周知の事実です。例えば外科治療2002年9月号に記載されています。p280-286です。サリドマイドの胆管・胆のう癌に対する効果は未だ不明ですが抗血管新生効果が期待されます。COX-2阻害剤との併用相乗効果を期待するわけです。特に新たな転移に対する効果を考えます。また手に比較的入りやすく高価でないことも魅力です。国内でも多くの医療機関が患者さんの求めに応じて使用されていると思います。

149 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2002/12/03(火) 19:01
test2

150 名前: UTAKA 投稿日:2002/12/04(水) 00:20
必見! 是非訪れてください。

胆管癌闘病記
「おばあちゃんの怒り!」
http://hp1.cyberstation.ne.jp/cancer/

平岩氏の治療法を受けられています。
GEM+イリノテカンの治療法は、膵臓癌治療にも期待しています。

151 名前: kouta 投稿日:2002/12/06(金) 21:23
UTAKA様

おばあちゃんの怒り!管理人でございます。
本日、うちのサイトにリンク貼りました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

http://hp1.cyberstation.ne.jp/cancer/

152 名前: きち 投稿日:2002/12/15(日) 23:52
初めて書き込みをさせていただきます。
先日義母(64歳)が胆のうがんの告知を受けました。
末期の癌で余命は3~6ヶ月とのことです。
つい2ヶ月ほど前までは元気にしていたのに、と正直信じられません。
一時は胆管がつまり黄疸がひどかったため、カテーテルにより胆汁の流れを良くする手術をしたために、顔色はとりあえずよくなりました。
先日行われた胆のう摘出手術では、胆のうは全部摘出したものの、胆管にもすでに転移して硬くなっており、胆管には手の施しようがないとのことでした。
また肝臓にも転移している可能性もあるそうです。
担当医から本日今後の治療について説明があり、抗がん剤治療を行えば長くて1年ちかく持つ可能性があるとのことでした。
具体的には5FUと新薬のゲムシュタビン(Gemcitabine)の併用です。
担当医自身もこれまでゲムシュタビンを胆のうがん患者に使用したことがなく、効果についても臨床例が少ないためなんとも言えないという状態です。
どなたかこのゲムシュタビンという薬についてご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
膵臓ガンや肝臓ガンには保険適用になっているとのことですが、胆のうがんに効くのでしょうか?
また、これらの抗がん剤治療と漢方薬治療を並行して行うことは問題がないのでしょうか?
どうかアドバイスをお願いいたします。


153 名前: けんちゃん 投稿日:2002/12/17(火) 23:17
はじめまして。わたしの父(70才)も胆管がんで再発です。11月に熱がでて、黄疸がでたので再入院しました。2001年の1月に手術して肝臓の1/3位とってしまいました。糖尿病もあるため、いったん黄疸がでるとなかなか肝機能が快復しないため、手術を担当した主治医(国立大学病院講師)からはあと1,2ヵ月と余命を宣告されました。その後、治療方針のことで再度質問したところ、1,2ヵ月というのは肝不全があったりした最悪の場合であるといわれました。結局手術は不可能で、放射線か化学療法だが、それもやらないほうがいいとのことでした。家族から頼んで腔内照射をお願いしたところ、千葉の放医研か千葉県の癌センターにその施設があるということで、一応紹介状を書いてくれました。ただ、県癌センターの医師も主治医と同意見で、腔内照射には否定的でした。結局もとの大学病院にかかることになりました。現在肝機能が悪く、すこしずつ減黄している状況ですが、手術を担当していない若い主治医に話しを聞いた時には、すこしずつでも減黄しているし、現況では肝臓が致命的に悪くなっていることはないだろう、癌の状況もそれほど悪くなく、腔内照射もできるし、ビリルビン値が下がれば化学療法も可能。ジェムザールも自費負担でなくできる様にしてみるととてもよいお話をしてくれていたのですが、手術をした主治医の部下の先生に頭越しにきいたのが不快で悪かったのか、とも思います。その後家族が呼ばれ、死ぬ準備をするほうがよいというようなことを何度もいわれてしまいました。手術でこれほどもつとは思わなかった、手術自体は成功だとも言われました。結局自分の保身なのかと穿った考え方もでてきます。
昨日は自分の父親にはこんな治療はしないなどともいわれ、化学療法や、放射線療法をすると、すこしは余命があるものをがけから突き落とすようなものであるといわれ、母は先生に会うのが恐いといっています。
おなじ治療チームにいながら講師の先生と他の先生との意見が違うことや、講師の先生が会うたびに悲観的なことをいいながら、他の病院への紹介状を書いてくれたときに、もしそこで治療を断られたら遠慮しないで戻ってくればいい、見捨てません、などというのも、家族に対する揶揄、おどしかもしれません。
積極的な治療はあきらめながら、見捨てないとはどういうことなのか疑問です。わたし自身もいつもいつも悲観的なことばかりいう講師の医師に会うのがいいかげん嫌になってきています。講師の医師もジェムザールのことをきいたときには著効があるとぽろっといっていました。なのに昨日は化学療法はやらないというし..。
そのほかサリドマイドとかラジオ波、マイクロ波、温熱などすべて却下されてしまいました。悪気はないのかもしれませんが、家族は非常に心が傷付いています。いっそのこと、父が他界するまでその講師とは顔をあわせたくないくらいです。(どうせ治療といってもチューブをいれたりするくらいなら、なにも講師様がやることないですし。)わたしが医療的なことを差し出がましく口にするのが気に入らないのかもしれません。父のカルテにもわたしが病院にいったときの記録がびっしり書かれていました。いつでも相談になどといいながら、その実うるさい患者家族だと思われたのでしょうか。父はそんな講師様をなにも知らずに神様のようにあがめています。(確かに難手術を1回は成功してくれたのですからありがたいとは思っていますが。)

>きちさん
ジェムザールについては膵臓に適応があるのですが、胆管でも欧米では承認されていて、たくさんの症例があるようですよ。それは希望的な話をしてくれた若い先生が話してくれました。そしてそこでは自費ではなく保険でどうにかすればできるともいっていました。
ですから、きちさんも大学病院や国立などのがんセンターにいって相談されてみてはいかがですか。

医師というのも、みかけがソフトでやさしくても、冷酷なことをいえる人がいるものです。他の担当患者さんのことも、奇跡的に助かりましたけどねなんていってました。奇跡的に助かったってことは先生の力は全然及ばなかったってことですかね。医療放棄ではないでしょうか。
ついつい昨日の今日で腹立ちまぎれのことを書き込んでしまいました。みなさんがんばって生きましょう。

154 名前: 檜山きよし 投稿日:2003/01/06(月) 15:25
ご無沙汰している間に、新年となりました。
2000年の初めに上部胆管癌の手術をし2002年の初めに再発したので、治療の為に昨秋に入院しましたが、治療による障害の肝膿炎を生じ危険な状態になりました。
腫瘍の治療どころでは無く、肝膿炎の治療に専念する羽目となり、1ヶ月余の予定で入院しましたのが昨年末迄も掛かって仕舞いました。
其の間は肝心の腫瘍に手が付けられず、新年早々から再検査と入院治療になります。
しかも、効果をあげていた肝動脈塞栓法によるマイトマイシン投与が私には危険で使えないと判明したので、只でさえ限られた治療法が更に限定される事になり対応が難しくなりそうです。
但し、悪い事ばかりでは有りません。
再発時には、半年位で広範な転移が生じ手がつけられなくなるので、本年を迎える事は困難との診断でした。
しかし退院時の検査では、治療をしていないのに転移は無く、腫瘍自体のの大きさも少し大きくなったものの大差が無いそうです。
実際に元気で、日常生活も自由です。何故かは判りませんが、未だ多少の期待は持てそうです。
この1年に更なる幸運が訪れる事を願いながら、治療に戻ります。
尚、失望している時に、見知らぬ方からメールを頂いて元気を取り戻す事も有りました。お礼申し上げます。
入院が長引き礼状を出せない事もあるかと思いますが、今年も宜しくお願いします。

155 名前: JSCO39 投稿日:2003/01/08(水) 00:32
OP-3040  進行膵胆道癌に対するTumor Dormancy Therapyとしての低用量CDDP/5FU分割投与法の評価

○上野桂一 松沢研 万江真一郎 長谷川泰介 北林一男 斎藤人志 小坂健夫 喜多一郎 高島茂樹 
金沢医科大学 一般消化器外科 

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【目的】高度進行膵胆道癌に対する低用量FP分割投与法の有用性を検討した。
6ヶ月以上NC例をlong NC、画像と腫瘍マーカー値で6ヶ月以上不変をDormancyとした。

【対象および方法】投与法は5-FU100~250mg×4回/日、CDDP5~10mg×2回/日の3日間投与を1クールとし4週間隔で継続した。
対象は膵癌24例、胆道癌24例で、うち原発巣非切除12例、再発・再燃36例で、
主たる標的部位は局所27、肝転移13、リンパ節転移6、腹膜播種2であった。

【結果】膵癌24例ではPR 3、NC8(long NC2、うちDormancy1)、
PD13、胆道癌24例ではCR1、PR1、NC13(long NC5、うちDormancy1)、PD9であった。
奏効例(CR+PR)は5例(10.4%)、有効例(CR+PR+long NC)は12例(25%)であった。
平均生存期間は膵癌7.8ヶ月、胆道癌9.8ヶ月、有効例では各々20.7ヶ月、17.2ヶ月と延長した。
他の消化器癌と比較すると、有効率、延命効果、肝転移例の治療効果に差はなかったが、標的部位が局所の症例の効果は不良であった。

【結語】教室の低用量CDDP-5FU分割投与法は腫瘍縮小効果に加えて長期NCによる延命効果を目的とする。
化療による患者の拘束期間が軽減され重篤な副作用も少なく
、高度進行膵胆道癌消化器癌に試みられるべき治療法の一つである。 


156 名前: JSCO39 投稿日:2003/01/08(水) 00:34
RD16-5  手術不能悪性胆道閉塞に対するメタリックステント内瘻化と集学的治療の成績

○斎藤人志 
金沢医科大学 一般消化器外科 

【目的】悪性腫瘍に起因した手術不能胆道閉塞症例に対し胆管メタリックステント(ステント)を用いた胆道内瘻化に加え
化学療法や放射線療法などの補助療法を併施してきたので、その治療成績に検討を加え報告する。

【対象と方法】ステント留置を行った30例(原発あるいは再発再燃の膵胆道癌および消化管癌)を対象とした。
これらのうち28例が経胆道外瘻ステント留置で、他の2例が内視鏡的ステント留置であった。

【結果】完全内瘻化が可能となった症例は26例(86.7%)であった。26例にステント留置前後の化学療法および放射線療法を併施したが、
治療法別に臨床効果をみると、ステント+化学療法+放射線療法群で15例中6例(40%)が退院可能となり、
最長生存期間は360日で平均生存期間は128.1日であった。
これらはステント+化学療法群(11例)の平均生存期間37.8日、ステントのみ(4例)の平均生存期間71日に比し有意に生存期間が長かった。

【結語】手術不能悪性胆道閉塞症例に対するステント留置内瘻化によるQOLの向上と、
加えて化学療法および放射線療法の併施による予後の改善が期待できるものと思われた

157 名前: CDDP-Gemcitabine療法 投稿日:2003/01/08(水) 00:41
PO35-13  前治療歴のある再発肝門部胆管癌症例に対するCDDP-Gemcitabine療法の経験

○桝谷誠三 清水潤三 龍田眞行 加藤仁 江角晃治 木谷光太郎 増田慎三 今村博司 石田秀之 川崎高俊 古河洋 
市立堺病院 外科 

はじめに:胆管癌に対するCDDP-Gemcitabine併用療法は有効性が報告されているが保健適応外である.
今回,前治療歴のある再発胆管癌に対し本療法を行い比較的良好な成績が得られたので報告する.

症例:60歳,男性.平成10年2月,肝門部胆管癌にて拡大肝右葉切除施行.
平成12年10月CTにてS4に2.5cmの再発を認めlow dose CDDP + 5FUを5投2休で2クール投与するも画像上NC(5-FU 総量16.25gr).
平成13年9月閉塞性黄疸にて緊急入院. Wallstent留置にて軽快.CT上腫瘍は8cmに増大し胸壁浸潤を認めた.
12月5日よりCDDP 30mg/m2, Gemcitabine 1000 mg/m2を2クール施行(day1, 8, 15 ,1週休).
CT上NCだが,腫瘍マーカーは著明に減少.
3クール終了後の腫瘍マーカーはCEA: 20.5 →2.3 ng/ml,
CA19-9: 1010.5→37.8U/mlとほぼ正常化した.副作用はgrade2の貧血, grade3の好中球減少, およびgrade4の血小板減少を認めたが,
後2者はG-CSFの投与にて速やかに回復.

結語:本療法は重篤な副作用もなく安全に施行できた.抗腫瘍効果はNC であったが,
腫瘍マーカーの著明な減少が得られ今後胆管癌の治療に有望と考えられる.
http://www2.convention.co.jp/40jsco/web/data/sessions/PO35.htm

158 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2003/01/08(水) 00:44
PO35-15  進行胆道癌に対するCEF療法の第2相試験

○森実千種 岡田周市 奥坂拓志 上野秀樹 税所俊光 竹迫賀子 
国立がんセンター中央病院 肝胆膵内科 

【目的】進行胆道癌に対するシスプラチン(CDDP)、エピルビシン(4’-epi-ADM)、フルオロウラシル(5-FU)を併用したCEF療法の
有効性と安全性を明らかにする。

【方法】対象は測定可能病変を有する進行胆道癌であり、全例が初回化学療法例である。
5-FUは500mg/m2 /dayを5日間持続点滴し、CDDPは80mg/m2 を、4’-epi-ADMは50mg/m2 を第1日目に点滴静注(4週間毎)した。

【成績】37例(胆嚢癌32例、肝外胆管癌5例)が本試験に登録された。
抗腫瘍効果はCR 0例(0%)、PR 7例(19%)、NC 20例(54%)、PD 8例(22%)で、奏効率19%(6%-32%;95%信頼区間)、
PR例の奏効期間中央値は148日であった。また、50%生存期間は176日であった。
Grade 3、4の有害事象は白血球減少(59%)、好中球減少(78%)、嘔気/嘔吐(30%)、脱毛(35%)であった。
好中球減少に伴う敗血症により2例が治療関連死した。

【総括】進行胆道癌に対するCEF療法の有効性には限界が見られた。
http://www2.convention.co.jp/40jsco/web/data/sessions/PO35.htm

159 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2003/01/08(水) 03:29
情報ありがとうございます

160 名前: kiyo 投稿日:2003/01/10(金) 16:42
初めて、書き込みさせて頂きます。
私の母(59)は、昨年末、体調不良と、体重減少の為、某市立大学付属病院に
検査入院致しました。結果は、胆嚢癌。肝臓、膵臓リンパにも浸潤と転移が
見られてて、手術不能との事でした。そして余命は3-6ヶ月。
セカンドオピニオンも、サードオピニオンもかけましたが同じ結果でした。
手術しても余命は変わらないし、QOLも充実できないと。・・
しかも、追い討ちをかけるように、先週から母親の体に腹水がたまり始め、
担当医の話だと、免疫力の無いこの状態では、抗がん剤も放射線も使えない。
といわれてしまいました。絶望的です。
現状母は、ご飯も食べるし、黄疸も出てないのです。
何か良い手だてはないかと、・・そんな時ある先生の紹介で、別の病院に
もう一度、CT、MRIをみてもらえることになりました。
結果、放射線療法と化学療法の併用でいけるかもしれないと言う事です。
化学療法の方は、感受性試験に適合したものを使うので、副作用の
心配はないが、希望は少ないとの事。
リザーバーを入れて、抗がん剤を注入する方法を取るみたいなんですが
母の癌に適合する、抗がん剤が無ければ、治療は出来ないと言う事ですよね。・・

この治療をして、2.3年延命してる人もいるとの事ですが、
ほんとの所どうなんでしょうか・・・?
その治療で命を縮める事もありますよね・・・・
ただ呼吸しているだけでの延命ならば、母にとってどうなのか・・
と思うと・・悩みます。
ちなみに、まだ、母には告知してないんです。・・

この治療法の、効果と、デメリットの詳しい情報お持ちの方、
おしえてください。
宜しくお願い致します



161 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2003/01/12(日) 00:47
浸潤と転移がある状態で、「局所投与」を行うというのでしょうか。

下記が、参考になるでしょうか。
局所投与法(動注、門脈内、2チャンネルetc)
http://www.gankeijiban.com/bbs/read.cgi?bbs=ryouhou&key=985599816


162 名前: hiyamakiyosi@hotmail.com 投稿日:2003/01/13(月) 13:52
  1月10日の読売新聞に要旨下記の記事が有りました。

1.癌が多発した肝臓を体外に取出し、放射線を当てて癌細胞を死滅させて体内へ戻
した。
2.患者は48歳の男性で、手術に21時間を要した。1年後も再発無し。
3.実施はイタリアのサン・マテオ病院と国立核物理研究所。
4.情報源は英科学誌「ニュー・サイエンティスト」

更に詳しく知りたいと、インタネット等で情報を探していますがキャッチ出来ませ
ん。
御存知の方がみえれば、教えて下さい。


163 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2003/01/14(火) 06:42
>>162
 原発性肝臓癌スレッド
http://www.gankeijiban.com/bbs/read.cgi?bbs=jbbsdata&key=982317670
の83 に読売新聞のURLをあげときました

164 名前: hiyamakiyosi@hotmail.com 投稿日:2003/01/14(火) 07:03
83の記事は勿論、URL全体がとても役に立ちました。
有難う御座いました。

165 名前: takako 投稿日:2003/01/22(水) 09:03
 はじめてかきます。67歳の母が、年末より入院しました。現在胆肝癌の疑いで持って検査治療してます。きのう先生からドレナージした胆汁を飲んでみようと言われました。とてもいいことだとはいわれても具体的にどうゆうふうにいいのかいまいちわかりません。情報お持ちの方おしえてください。明日から挑戦しようといわれてます。本人は動揺してます。悪影響はまったくないんでしょうか。看護婦さんも胆汁をのむなんてはじめて聞いたと言ってるし不安です。情報お待ちしてます。

166 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2003/01/22(水) 12:17
飲むんですか!?
ドレナージした液は捨ててましたが・・・
膵臓癌でしたので、違うのでしょうか?
そう言えば、牛乳を飲んだら、
胆汁に牛乳が混じり出てきて焦りましたが、そういう事はある と
主治医に言われました。

167 名前: さゆみ 投稿日:2003/01/22(水) 22:13
>>166
takakoさん、はじめまして。
父の入院した病院では皆さん毎日飲んでました。
紙コップに半分ぐらいの量だったと記憶しています。
術後の経過が良いとの事でした。
酸味はしないがとてもまずいと本人は言っておりました。
癌細胞は死滅しているから、飲んでも大丈夫とのことでした。
興味半分で私も飲んでみようとしたら、
他人の消化液だから舐めるのもダメと言われてしまい、ちょっぴり残念です。
ネット上で学会の発表を読んだのですが、探し出せませんでした。。。。
ごめんなさい。
これからも様々な疑問が出てくると思いますが、
なんでもかんでも主治医に聞いちゃいましょう!!!!

みなさん、がんばりましょう。


168 名前: さゆみ 投稿日:2003/01/22(水) 22:16
あれっ、間違えちゃいました。

165のtakakoさんへ

169 名前: takako 投稿日:2003/01/23(木) 07:30
さゆみさん、ありがとうございます。

170 名前: takako 投稿日:2003/01/29(水) 18:36
またお聞きします。ビルビリン値って、ドレナージはじめてからどのくらいでどれ位下がるものなんでしょう?母はいま、13くらいでとまってます。先生はせめて6くらいにならんと手術はのびのびになってしまうと言ってます。じれったくてしょうがないです。ただただ数値の下がるのを待つしかないんでしょうか。

171 名前: トレア 投稿日:2003/03/22(土) 10:35
台湾からの贈り物五糧茶、6種類の漢方薬草で抽出した健康茶です。体内の解毒力を強化し、健康な体を保つ様にしてくれる。
健康茶・五糧茶、抗癌健康食品、燕の巣健康飲料、漢方健康食品など販売。皆々様の健康・美容、幸せづくりに少しでもお役に立てることができればご幸甚に存じ上げます。


172 名前: koazarasi 投稿日:2003/05/13(火) 22:58
 初めて書き込みします。
ガン患者を家族に持つ者です。
この掲示板を見ていて、とても心強くて
お話を伺えたらと思い投稿いたしました。

 私の母、62歳が高血圧ではあったものの、初めて大病をいたしました。
平成14年5月28日に閉塞性黄疸を発症し「下部胆肝癌」と診断され6月13日に手術(膵頭十二指腸切除)となりました。
術後一ヵ月半で逆流性胆肝炎と感染症を引き起こしましたが、三ヶ月の入院を経て9月11日(腫瘍マーカー1570)に退院いたしました。
退院の段階で腫瘍マーカーが高い為、予備的に肝臓へ抗がん剤療法をしていという説明を受けました。
11月にリザーバーの埋め込みと抗がん剤療法の為入院しましたが、血管が細く埋め込みが出来ず入院での抗がん剤療法となり5FUの三日間投与を1クールとして1.5クールで退院することになりました。
この時副作用も無く徐々に仕事も出来るようになり、弱々しい日常でしたが無事お正月も迎える事が出来ました。
今年1月28日に二度目の抗がん剤療法の為入院しました。
この時3クールを終え肝臓の数値が少し上がっていた為、3日間生食の投与をし4クール目の投与となりました。
かなりの衰弱が目に見えましたが、2月17日退院の時も肝臓の数値(GOT・GPT共100台)は正常でした。
退院後もかなりの腹痛があったらしく、2月20日発熱を伴った為緊急入院し
採血でGOT・GPTは300後半で血小板は60000になっていました。
2月25日CTを撮り肝膿瘍と肝癌が発見され、血小板が18000になっていた為血小板や輸血をし
膿を出す管を肝臓に入れ(3本)高カロリーの点滴、全身の炎症反応(DIC?)を抑える点滴を入れ
輸血もしばらく続き、首と点滴をしている腕の浮腫みがあり
3月3日に立ってレントゲンを撮り胸水が溜まっていました。
3月5日胸水を抜く管を入れ、1・2日で1L以上の水が出たようです。
幸いな事に感染はありませんでした。この時GOT・GPTは2桁になっていました。
嬉しいのは自分で食事をする事も出来るようになり高カロリーの点滴、炎症反応を抑える点滴が外れ、輸血もなくなり、3月12日胸水の管が取れ、その後、肝臓(3本)になりました。
肝臓に管を入れてから2ヵ月半で全て管が抜けました。
腫瘍マーカー(CA19-9)は11月で6000、1月で4000、2月で9000、
しかし、この間に肝臓のがんが2センチ大になり腫瘍マーカーも4月で20000です。
左半分だけでも幾つかあり、余命一年と言う事でした。
その時の説明は、局所への動注は危険だけれど肝膿瘍覚悟でするか、全身投与と言う事でしたが
鎖骨の動脈から肝臓への抗がん剤投与を通院でと言う形を進められています。
ただ、足の付け根へのポートの埋め込みをする為の前処置は今の病院で済んでいますが
埋め込みができず、一度他の病院で出来るか聞きに行く事になりました。
今の肝臓への負担がかなり大きく、危険な処置ではないかととても不安です。
現在は中国の「泰一」をしています。退院できればリンパ球療法へも通おうかと思っています。
どなたかご意見を頂ければと思っています。



173 名前: 774 投稿日:2003/05/14(水) 16:07
今までの治療経過からすると、現在の状態はやや落ち着いているものの、かなりsevere
な状況が伺われます。最後まで癌との徹底抗戦をと考えるならば、
転移性肝腫瘍に対しては肝動注により一時的に腫瘍マーカーは下がると思います。
場合により腫瘍の縮小効果も期待できると思いますが、
と同時に肝臓に対する負担はかなりかかるものと思われます。
動注方法としては、大腿動脈の枝から逆行性に行う方法と、鎖骨下動脈の枝から
順行性に行う方法がありますが、後者の方がカテーテルの固定性は良好のようです。
その他温熱療法なども検討の対象になってくると思います。
リンパ球治療に関しては、様々な方法がありますが、元来細胞レベルでの肝癌術後の
癌再発抑制効果が認められるとして研究が始まった治療法ですが、治験レベルの治療法で
自費診療となるため、最近は本来の進行・再発予防というより、他の治療で効果がなかなか
得られないからと、進行してからのQOL改善目的に行われるケース
が多く、そのため治療効果としては、動注療法同様、一時的な腫瘍マーカーの
減少効果ということにとどまっているようです。
リンパ球治療にかかわっている研究者の多くは、もう少し早い時期から他の治療と
併用することでより効果が得られるのではと考えているようです。

174 名前: koazarasi 投稿日:2003/05/15(木) 00:48
774さん、どうもありがとうございます。やはり鎖骨下動脈からの動注もかなりの肝臓への
負担を覚悟しなくてはいけないのですね?まだ別院での判定はうけていませんが、できたとしても
また肝膿瘍を起こし敗血症をおこし死の淵に行くのかと思うと・・・
私たち素人では、ポートの埋め込みができなかったため入院し3日間の抗がん剤投与、1日生食、3日間の投与
というのは動注するよりかなり負担は大きかったのだろうと思っていて
鎖骨からの動注にはれば2週間に1度の通院で8回行うということで、まだ全身投与より望みがもて、入院してクールでの
投与より負担は少ないだろうからもしかすれば・・と期待したいのですが、
入院時は5FUの投与でCAも3.7から2.7になったのですが今は4.5になっています。
今の母の状態では入院での投与や動注はやはり無理でしょうか?もう全身投与で日を過ごすしかありませんか?
温熱療法についてご存知の事がありましたら教えて頂けませんか?設備のある施設など・・・
よろしくお願いします。

175 名前: 774 投稿日:2003/05/15(木) 13:02
抗がん剤の投与経路について、今の状況は極めて微妙な判断を要する
状況だと思います。
実際お母様の様態を一番良くご存知の主治医の先生の判断にお任せ
するのが一番だと思います。
実際問題としてネックになるのは、やはり感染症の再燃と、術後の総肝動脈~
肝動脈へのカニュレーションという技術的な問題だと思います。
温熱療法に関しては、別スレにありますのでそちらを参照されたら
と思います。また、検索エンジンなどで”温熱療法””ハイパーサーミア”
などで検索されるといろいろな情報が得られると思います。
ただ温熱療法の際も感染症のコントロールが十分できていることが条件
になると思います。

176 名前: 投稿日:2003/05/16(金) 11:32
おばあちゃん(83歳)が胆嚢癌と診断されました。
最初は市内の病院に入院して検査していたのですが、
写真(CT、MRIなど)以外の証拠が一切出てこないとのことで、
念のため医大に判断を回されました。先生方に写真を見ていただいた結果、
胆嚢癌で、リンパ節や肺にも転移しているとのことでした。
胆管や肝臓、十二指腸、膵臓などの周辺の臓器はまだ綺麗なのですが…
何もしなければ余命半年だそうです。顔色もよく、元気といえば元気なのですが、
味覚がおかしくなったせいでご飯をほとんど食べません。
1ヶ月前と比べて体重が5kgくらい減ってしまいました。
(といっても、元々肥満ぎみだったので、標準体重だと思います)
これから治療をしていくにあたって、今のうちに体力を
つけておいた方が良いのではないかと思うのですが、
味覚異常をなんとかすることはできないのでしょうか?
舌を見ると赤くつるつるになっています。

177 名前: 投稿日:2003/05/22(木) 20:09
検査入院の3週間の間に、癌が絶望的に進行してしまいました。
もうできる治療はないそうです。肝臓に転移し、腹水も溜まりはじめました。
何もせずに半年、治療すれば2年と言われた余命が、一気に
2ヶ月に減ってしまいました。3週間前ならまだ打つ手はあったそうです。
とても悲しいです。なんとか少しでも楽に長く生きられるように、
時間は少ないですが勉強しようと思います。せめてごはんが食べられるように
なってほしいのですが…飲み込もうとすると吐き気がするそうですが、
前レスに書いた味覚異常はなおりつつあるそうです。

178 名前: kouta 投稿日:2003/06/21(土) 00:51
管理人様、ご無沙汰いたしております。koutaです。
仕事と家庭と母のサポートと医療を変えるための運動の
4つをこなすのはシンドイ!多忙な毎日です。
先日、坂口厚生労働大臣にお会いし、日本のがん医療の
問題点を訴えてまいりました。

ところで、医者のパターナリズムをどうお考えでしょうか?
ではまた。。。

http://hp1.cyberstation.ne.jp/cancer/

179 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2003/06/22(日) 15:24
平岩先生は立派な先生であることは言うまでもない事ですが
贔屓の引き倒しになってはいけません。平岩先生は確かに良医
の1人ですが、あくまでもone of themであって onlyでは
ありません。平岩先生以上の治療法を独自に開発して行っている
先生方も増えてきています。平岩先生のみを賛美しないように注意して下さい。

180 名前: kouta 投稿日:2003/06/22(日) 18:35
名無しさん
私に対する忠告ですか?

181 名前: こげや◆X2mWOv7A 投稿日:2003/06/23(月) 18:35
koutaさん、はじめまして。
HP見せていただきました。
四つの仕事をこなして大変なことと感心しました。
そして、お母様の病気が安定している様子うれしく拝見しました。
平岩先生の治療がうまく合っているのでしょうね。

(医者のパターナリズム)についてお話したいと思います。
なんでも「まかせなさい」式な以前のパターナリズムには問題点
があると思いますが、抗がん剤治療におけるインフォームドチョイス
で表れているように緻密なさじ加減はいい意味でのパターナリズムです。

平岩先生はこのような意味においてパターナリズムを発揮している
方の一人です。
抗がん剤治療についてよく勉強し、患者さん、ご家族とよい
信頼関係を築くことはゆうまでもなく。

そしてこれら、医師の裁量権とも言うべき部分が発揮しにくく
なっていることにも問題があると思います。

koutaさん、あなたはどのように思っているのですか?


182 名前: kouta 投稿日:2003/06/24(火) 21:50
こげや◆X2mWOv7Aさま、初めまして!
パターナリズムに関する書込みありがとうございました。
そして、非常に有意義な時間をいただいた事に感謝致して
おります。
私の思いを書かせていただきますと・・・

医者のパターナリズム(父親的温情主義)に関する問題を
がん医療という側面から考えた場合、医者のパターナリズムを
批判するという動きは、社会的な背景として“患者自身の意思は
尊重されるべきである”と主張をする個の存在が、拡大してきた事に
よると思います。

しかしながら、このパターナリズムを、現実的にがんと直面した
患者や患者家族が、生き死にの闘いをしながら心で感じる部分と
健康な人が、頭で考えることには大きな隔たりがあるような気がします。

医者のパターナリズムを多くの国民は受け入れてきました、そして
今もそうであると思います。ところが、がんになった時、これが何を
もたらすのか?という問題意識は、持っていなければならないと思います。

例えば、医療の限界を超えた、がんは、やみくもに闘う敵ではない
という考え方があったとします。ここで、闘うか、闘わないかを
決定するのは、医者ではなく、患者であると私は思います。

抗癌剤治療において、必要と思われるのは、医者が、一人ひとりの
患者に対して、自分自身の経験と知識を総動員して、治療戦略を
練り、患者に選択肢として提示できるかどうかが重要なポイントでは
ないかと思います。こげやさんからお書きいただいた、インフォームドチョイスの
出来る環境が必要であると私も考えます。

医者の裁量権に関する問題ですが、国の政策として裁量権という部分を
狭めようと動いている気がしてます。残念でなりません。

183 名前: ゆらゆら 投稿日:2003/06/26(木) 17:23
母62歳、肝門部胆管癌でがんセンターに入院してます。
左の胆管は完全に詰まっており、右も滞っている状態です。
門脈、肝動脈にも浸潤があり手術は不可能といわれ、放射線治療が
始まったところです。今は、お腹の上だけからですが、腔内照射もやる予定です。
家族面談の際、抗がん剤の使用をたずねたところ、胆管に効く抗がん剤はないから一切やらないと言われました。
しかし、この掲示板やその他を拝見させていただくと何種類か使える抗がん剤があるようで、
なぜ主治医は、あそこまで言い切るのが疑問が残ります。
でも、怖くてまたたずねるとうこともできません。
家族側としては、どうすればよいのでしょうか?

家族の対処の仕方、母の病状に対する医療のアドバイス、なんでも結構です。
ご助言をお願いします。

184 名前: kouta 投稿日:2003/06/26(木) 18:13
私の母(69歳)の胆管癌闘病記です。
どこまで参考になるかは分かりませんが宜しければ、お越し下さい。
http://hp1.cyberstation.ne.jp/cancer/
お問い合わせ等は、ホームページからメールをいただければと思います。

185 名前: 774 投稿日:2003/06/27(金) 09:35
主治医の言う通り、従来この領域の癌に対しては、効果的な化学療法が
なかなか見つかりませんでした。
しかし、GEMの登場により、GEMをkeyとしたコンビネーション療法などが
試みられるようになってきました。
ただ、”効く抗がん剤はない”と言い放つ主治医のもとでは、この選択は
厳しそうですね。

186 名前: さゆみ 投稿日:2003/07/18(金) 17:35
ご無沙汰しております。みなさま、その後いかがお過ごしですか?
父は胆管癌(肝門部にも腫瘍、門脈との癒着アリ)で手術をし、
約2年が経過しました。
昨年の暮れから腫瘍マーカーが上昇していますが、
検査をしても実質臓器(と主治医は言ってましたね)で確認が出来ず、
再発の可能性があると言われております。
父はPETの検査は必要ない。わからないならそれでいいじゃないかとか言っているし、
主治医は腹膜播種ってこともあるから見つかりずらい事もあるとも言ってるし、
どうなってしまうのやら……。
とても、とっても大切な父ではありますが、
父の意思に寄り添うことしか出来ないなぁ・・と実感しております。

それにしても、医学はやはり進歩しているんですね!
2年前にはGEMを使った抗癌剤の治療は平岩医師ぐらいしか見つける事が出来なかった!
地道に治療されてる先生も本当はいたんでしょうね。
術後主治医が、
「再発したら抗癌剤は効きません。進行を多少遅らせる程度です」と言っていたので、
多少でも遅らせられるなら、効いてるんじゃないの?等と
マヌケな会話を父としていたものでした。。。。
父が何を望み、主治医がどんな治療を提示するのか
未確認な部分がまだまだありますが、
父にとって大切な時間を
家族として少しでも多く共有していけたらいいなと思っております。

皆様のお知恵を拝借させていただくことがきっとあると思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

あと少しで梅雨も明けるでしょう。
みなさま、頑張りすぎず頑張りますしょう。

187 名前: かぐや姫 投稿日:2003/07/20(日) 13:58
さゆみさん、皆様、お久しぶりです。
胆管癌3期(リンパ節転移無し・神経浸潤有り)術後4年8ヶ月で
ぴんぴんしているかぐや姫です。(^_^)v

さゆみさんのお父様、さぞご心配でしょうね。
お父様は私に似て「極楽とんぼ」だと聞いた覚えがありますので、
患者側の考えを少々。

私も4年前に「再発したら打つ手はない」と言われました。
その時に「ああそうなんだ」と漠然とながらも覚悟ができました。
辛い抗ガン剤治療をしなくてすみそうで「ラッキー!」とも感じ
ました。
今は「ある人には効くかも知れない」抗ガン剤が出現して、「困ったな」
と思っています。

確かに延命効果はあるでしょうが、病院のベッドで副作用に苦しみながら
長く生きてもどうなんでしょうねぇー。
家族の気持ちとしては「寝たきりでも何でも良いから一日でも長く」
なんでしょうが、患者は同じ考えとは思えません。

お父様は幸い、今はまだ一人で歩いて病院へ行ける状態なんでしょ?
数値より何より本人の体調です。
ご本人が「耐えられない状態」になるまで、好きにさせてあげるのが
一番良いのではないでしょうか?

私は家族に「再発したらぎりぎりまで家で頑張って、耐えられなく
なったら緩和ケアに入院する」と宣言しています。
抗ガン剤と放射線で急速に体力を落としていく人達をいっぱい
見て来ましたからね。

PET検査は胆管癌には反応しにくいし、何もそう躍起になって再発巣を
探し出さなくてもいいのではないですか?

往々にして患者と家族の思いは異なる物です。
一番の味方であるべき家族が、一番の敵になる可能性もあります。
患者の気持ちを知りたい人に。
がん患者の本音を集めた本が出版されましたので、ご参考までに。
http://www.shufu.co.jp/CGI/new/new.cgi?mode=syosai&seq=00001023
私も短歌とエッセイみたいなのを寄稿しています。

難治癌にかかったのは不運ですが、私は「神に選ばれた」と
良い方にとって楽しく明るく生きていくつもりです。
たとえ再発しても、ベッドの上でも楽しいことはきっとあるはずですからね。

さゆみさん初め、難治がん患者の家族は決して絶望的にならないで
患者さんを支えてあげて下さいますよう、患者としてお願いします。


188 名前: さゆみ 投稿日:2003/07/21(月) 04:36
かぐや姫さん、お久しぶりです。
お元気そうでなにより、なによりです。
ホント、うれしいです。
これでまた5年生存率が上がるんでしょうね?(笑)

『がん患者180の本音 がんばって!っていわないで。』
ですね、昨日チラッと拝見しました!
180人の方は大変ですよぉ 1人(父)でいっぱいいっぱいです!(笑)

父の身体は大きな違和感はないそうです。
体重も変わらないし(5月までダイエットしてた!)黄色くはなってない!
ちょっと疲れやすくなったとは言ってますが。
昨日もバイクで風に吹かれながら塩大福を持って遊びにきました。
そのバイクってのが1200cc!しかも75歳。もう、やめてくれっ!!
免許の更新を許した行政もなにやっとる!って感じですよね。
まぁ、元気でなにより、なにより。
肝臓付近のリンパ節に1センチぐらいの影が出てるのと、
腫瘍マーカーが倍々で高くなってるんですよねぇ。
どうなっちゃうんだろ?

【一番の味方であるべき家族が一番の敵になる】
うーん、なんとな~くですけど、わかります。
2年前、実は余命宣告された事があって、告知をするかしないかで家族で大揉め。
「余命半年~1年」が長い・短い、父が悲しむ・かわいそう、その他諸々……。
「そんなの、父以外の人間がわかる訳ないでしょ?」って言ったら
「思いやりのかけらもない奴」って断罪されて、仲間はずれ。
今年の初め母が脳梗塞で倒れてちゃいまして、母以外の人が寄り集まって、それはそれは揉めました。
「結局は『自分の為』に『何かをやる』んだね、、、」と
至極当たり前で身も蓋もない事を父と共に確認した出来事でした。
極楽トンボが家長のせいか『自分以外の事は実はよくわからない。お互いちゃんと伝えなきゃね、わかったつもりはいけないよ』という点では合意をしてるようで、父にはホントに甘えさせてもらってます。
「お父さんの為なんだから」は父には通用しませんの。
さすがに母が亡くなった後の父の落ち込み様は見ていてつらく、マーカーが上がってるコトはなかなか言えずにいたので裏切り者扱いをされちゃってるんですけどね。

きっと私は父に「お前はもういいよ」と言われるまで、自分の感じる事を伝えていくんだろうし、
父もまたそうであると信じてるんです。
「抗癌剤の治療もやってみないとわからない。効果だって副作用だって、人によるんじゃない? 
やってみよう! それから判断してもいいんじゃない?」と伝えます、絶対に。
それでも父がホスピスに行きたいと言うのであれば、父の気持ちに寄り添っていくことしか出来ないですよね。
んっ、幾つになっても迷惑をかける娘です。

おっと、もう寝なくちゃ!
本日私が入院で~す。週末には退院ですけど。

かぐや姫さん、またいろんな話をおきかせください!
宜しくお願いします!!

みなさま、がんばりすぎずがんばりましょう。

189 名前: わたり 投稿日:2003/08/21(木) 22:54
初めて書き込みさせていただきます

私の母が
去年、節目検診でC型肝炎と診断され、強力ミノファーゲンによる治療を行ってきましたが、今年6月に検査入院しました。
CTやMRIなどを受けましたが、どうやら胆道癌の可能性が90%と診断されました
主治医の説明によれば、手術は現在ある治療法では不可能との事でした。腹痛もあり、その原因がわからないと言われました
黄疸が出たら、本人に余命告知しますとの事
本当に、治療法はないのでしょうか?
延命措置は行わないと告げられたそうです
本当に手立てはないのでしょうか?
 


190 名前: さゆみ 投稿日:2003/08/22(金) 05:08
わたりさん、はじめまして。さゆみと申します。

胆管癌の経験豊富な外科でセカンド・オピニンオンを受けてはどうでしょうか?

医師ではありませんのでなんのアドバイスもできませんが、
我家の経験がわたりさんの参考になればと思い、
つらつらと勝手に回想録を記しますね。

2年とほんの少し前、父は開業医からの紹介で受診した市立病院の内科でA型肝炎と診断され、治療として栄養剤の点滴をしていましたが1週間で全身まっ黄色になってしまい再検査で胆管癌と診断されました。
主治医より手術は出来ず治療法もないということで余命も聞かされました。が、同じ病院の外科では手術はできそうとなり診断は胆道癌でした。
その後大学病院に転院し、診断は再び胆管癌(医師よっては肝門部胆管癌とも言っています)で、術式も変更になったりと最後の最後までドタバタしてしまいました。
近医の受診から手術にこぎつくまで2ヶ月半もの時間を費やしてしまいましたが、当初下された余命より遥かに長く生存しています。
今年の8月中旬に再発の確認をしていないにもかかわらず黄疸が出始め、主治医より関連病院に移り減黄処置も行なわないと一方的な治療方針の提案がありました。
どうにも納得できないので、父とも相談し適切な対処と可能性のある治療を受けるために転院し、来週より治療が始まります。

なにかの参考になればと思います。
お母様に最適な環境を作って差し上げられるよう、おつらい状況とお察ししますが、
頑張ってくださいね。 頑張りましょうね。

191 名前: わたり 投稿日:2003/08/22(金) 21:09
さゆみさん、はじめまして レス有難うございます

セカンド・オピニオンというのは、他の病院に見てもらうということですか?

東京多摩地区で、「胆管癌の経験豊富な病院」というと何処なのでしょう? どなたか情報をお持ちでしょうか?

胆管癌に関して、検査をもう一度最初からこなす体力があるかとなると、ちょっと不安があります
母は、腹痛で時々夜中に泣いているときがあります
家族としては、忍びないです
癌から来るものではないようです(担当医談)

ストレスではないかとの指摘もあるのですが、腹水などが溜まると痛みはあるのでしょうか?


192 名前: 通りすがり 投稿日:2003/08/23(土) 13:03
わたり さん

セカンド・オピニオンとは、今かかっている医師以外に治療方針などについての意見を聞くことです。
(他の病院で検査などを受け直すことではありません。)
がん治療では、かなり常識化していることであり、現在の病院(主治医)がセカンドオピニオンを嫌がるようでは、それだけで転院を考えてもおかしくないといっても良いでしょう。
(なお、あくまでも、現在の主治医が「ファースト」オピニオンですので、この点は誤解されないように。)

具体的には、
現在の主治医にセカンドオピニオンを受けたい旨の希望を申して出てください。
そうすれば、主治医は現在までの状況をまとめた一種の紹介状(たしか、診療情報提供書という名前だと思います。有料3000円)を作成するとともに、過去の検査データを貸し出しないしコピー(有料)を用意してくれるはずです。
それをもって、他の病院の意見を聞きに行くわけです。
本人同行の方がベターですが、家族のみでも可能です。
したがって、あらためて一からの検査の必要はありません。(追加の検査が望ましいという意見はあるかもしれません。)
得られたセカンドオピニオンをもとに、現在の主治医(ファーストオピニオン)と今後の治療を相談する。
という手順になります。
もちろん、結果的にセカンドオピニオンをもらいにいった病院に転院するということもあり得ます。

胆管がんの経験豊富な病院ということですが、築地の国立がんセンターならば標準以上の経験があると思います。
東京には、より適した病院もあるはずですが、具体的な提案がなければ、待って時間を無駄にするより、とりあえず国立がんセンターというのも一案でしょう。

なお、セカンドオピニオンを受けられる病院には、事前に電話され、胆管がんの専門医師の外来日の確認などをされるとよいと思います。

また、セカンドオピニオンに当たっては、ききたい事項を事前にメモにして持っていくことや専門用語など難しい言葉もでるでしょうからテープレコーダーを持参されると良いでしょう。
(テープレコーダーを使われるときは、相手の確認をとってください。ノーとは言わないでしょうが、礼儀ですから。)

193 名前: さゆみ 投稿日:2003/08/24(日) 11:59
こんにちは。わたりさん。

お母様のお加減はいかがですか? 

医師ではないので具体的なアドバイスは出来ませんが、
痛いのはつらいし、かわいそうですから、
緩和することは出来ないものなのでしょうか。
主治医と相談して早めに対応してあげましょうね。

セカンド・オピニオンについては通りすがりさんのアドバイスは完璧です。
お母様がつらそうならご家族だけでも全く問題ないですし、
これから様々な症状が出てくることが予想されますので、
主治医を信頼する為にもセカンド・オピニオンを貰った方がいいです。

わたりさんも心配や不安でお辛い事と心中お察ししますが、
お母様の為にも、より良い環境で闘病できるように、
縁の下の力持ち(?)となって支えていってあげましょう。
がんばってください。 がんばりましょうね。

194 名前: わたり 投稿日:2003/08/24(日) 21:34
まとめレスで申し訳ありません。

とおりすがりさん 大変判りやすいアドバイスに感謝してます
ありがとうございました

さゆみさん 暖かいお言葉有難うございます
面会時間との関係で、平日は見舞いに行けないので
今日面会に行ってきました

担当医を変えるために一時帰宅するかも知れないとの事でしたので元気なら何か持ち帰れればと思ったのですが・・・

言葉を交わすまでもなく痛がっている様子。
2日ばかり痛みのないときもあったとのこと。

たった今、痛み止めを服用とのこと
熱も異常な状態ではないし、黄疸もない様子

医者も胆のうや胆官癌とは、関係のない痛みらしく
手の打ちようがないらしいです。

今は、痛みを除くほうに治療の中心があるようです

以前C肝の薬を服用していて、カルシウム不足気味らしいのですが、腸のほうに影響があるんでしょうか?

あまり痛いようなら、一時帰宅は中止して担当医を変えてもらうようです
でも同じ病院なので、先生にもプライドがあるだろうから・・
と母は気にしてます

今の病院自体、説明や、すべきことをないがしろにしているように患者も 家族も感じてます
延命治療は行わない。と云われたそうですが
そもそも、患者からは、検査の話ばかりで、治療の話が出てこないのは、おかしいのではと思うのですが如何でしょうか?

やはり、セカンドオピニオンを捜すべきでしょうか?
 

195 名前: わたり 投稿日:2003/08/27(水) 23:17
今日母が一時退院して来ました

大量の痛み止め&睡眠薬を抱えていつまでになるのか不明ですが・・・

以前お世話になった胃腸科の先生に、今の病院と治療方針について、お伺いを立てたいとのこと 
そちらで紹介してもらおうかとも云ってます

一時帰宅の間、少しでも涼しいと、患者も助かるだろうなと
いい機会なので、セカンドオピニオンについても話しが出来たらいいなと思ってます

196 名前: kato 投稿日:2003/08/31(日) 12:44
皆さん始めまして。

父(72歳)のについてご相談申し上げたいと思います。
今年の6月はじめに、定期健診で血液検査の結果が少し悪かったので
今月初めに再検査を行ったところ、値が悪化しており、CTやエコー
の検査を行ったところ、胆嚢および胆管の狭さくがみられ、胆嚢癌お
よび胆管癌の可能性が非常高いとの診断を受けました。手術可能であ
るかどうかを調べるために、あと2種類ほどの検査を別の病院で受け
るのですが、今後の治療については、できるだけ大きな病院で受けた
ほうが良いと、医者から言われているそうです。(実際に病院で説明
を受けているのは父本人と母です。)
そこで相談なのですが、関西で胆嚢癌、胆管癌の治療で良い病院をご
存知の方は、教えていただけないでしょうか?
本人は、自覚症状も無く、検査結果に対しても前向きに受け止め、
元気にしています。

197 名前: わたり 投稿日:2003/09/03(水) 14:12
胆嚢と肝臓がくっついてる部分に癌があり現在の治療法では手術等がなと云われたのですが本当に何もできないのでしょうかMRI、CTでも写らない場所ってあるのでしょうか

198 名前: さゆみ 投稿日:2003/09/04(木) 01:36
わたりさん。こんばんは。

お母様のお加減はいかがですか。少しは痛みがとれたでしょうか?

私自身が痛いとか辛いとかあまりガマンできない性質なので、
治療よりもそっちの方をなんとかしなくちゃ!って思ってしまうのですが、
父とは意見が合わないようです(笑)。

リンクの貼り方がわからないのですが、
専門家の意見は、以下で訊ねてみてはどうでしょうか?
ここよりレスが付きやすいかもしれません。

Yahoo!掲示板の
 
ホーム > 健康と医学 > 病気、療法と看護 > 病気、症状 > 癌 > 癌の総合情報交換

2日、3日と父の見舞いに行けませんでした。明日は倒れてでも行こうと思ってます(笑)。
今週末には2回目の抗癌剤治療を終え退院の予定です。良い結果が出る事を願ってやみません。

がんばんりすぎず、がんばりましょう。

199 名前: さゆみ 投稿日:2003/09/04(木) 13:02
わたりさん。こんにちは。

忘れてました。
184のkoutaさんとお母様も力強く闘病をなさってます。

以下はその先生のWeb相談室です。

http://2nd-opinion.eee.ne.jp/

訪ねてみてはどうでしょう。

今から父に会いにいってきます。
自覚する副作用はないらしく、時々病院を抜け出して散歩しているらしい(笑)。
それって副作用じゃないの?と思う節はあるのですが、
本人が気にしていないようなので、まぁ良いか……
でもやっぱり、家族としては気になります。
父に負担をかけないようにコソコソと心配することといたします。

がんばってください。 がんばりましょう。

200 名前: わたり 投稿日:2003/09/04(木) 21:20
さゆみさま こんばんわ わたりです

今日199のレスにある相談室に質問してきました
お父様のお加減は如何ですか?

母(67)は再入院しました
胆のうと、肝臓のくっついている場所にガンがあるそうです
いずれの検査でも写らない憎い奴です
 
手術は本人の体力から見てきついかな?と思ってます
本人も手術には否定的ですし、セカンドについても消極的な様子。医師のほうも家族(父親)が経過を聞いているので、なんとも歯がゆいです。

月曜日あたり会社を休んで、担当医(外来日なので)に聞いてみようかなとも考えてます

母の為に、動きたいのに、動けないもどかしさがありますね

うそでもついて、会社休もうかな?
でも再入院したのは事実だし・・・ 半分事実かな?
  
最初のうち使っていた痛み止めが効かなくなって来たようなので、もう少し強いのを使うようです

196のKatoさんのお父様と家の母の症状、所見が似てます
Katoさんのお父さんにも頑張って欲しいですね
東京なので、関西のどんな病院がいいか判らないですが・・・

201 名前: <削除> 投稿日:2003/09/06(土) 04:48
<削除>

202 名前: kouta 投稿日:2003/09/09(火) 13:36
こんにちは koutaです。
9月5日発売(現在発売中)の月刊現代(講談社)10月号に
母の胆管癌との闘いが、レポートとして掲載されました。
記事のタイトルは・・・
『鈴木家のがん戦争 老母を支える息子と平岩正樹医師の選択』
余命2ヵ月の宣告からいまも「命の灯は消えず」です。
ご覧になって下さい。

http://hp1.cyberstation.ne.jp/cancer/


203 名前: わたり 投稿日:2003/09/10(水) 23:34
はじめまして koutaさま ご紹介のあった月刊誌読みました

先週、がんのWeb相談室で平岩先生に相談してみました
今度は、母が飲んでいる薬や量を調べて相談させて頂こうと思ってます

CT、MRI、ERCPでもガンが見つからない
大腸や胃まで調べてすべて異常は見つからない
しかし、腫瘍マーカ反応ありで、胆汁の分泌量が悪いとなると
肝臓の中あるいは、門脈の近くにガンがある可能性があるとの事

変に来週まで病院に入院させるより、退院させて連休中に何かあったら他の病院に行ってみるのも手でしょうかね?

家族思いの母のこと 家からも近いしと 
完全看護の病院を選んだのも母でした

でも僕自身としては、面倒を見ることは当然だと思うのですが
父は、母の考えでやらせたほうがいいといいますし、
医者が云うのだから、何処でも同じだろうと云います

父は、私とのやり取りが、めんどくさくなると、怒って逃げてしまいます
命の問題なのに・・・と思うとやりきれなくなります

そのくせ、母が便秘で苦しんでいると、明日の退院を延ばして来るような事をします。大事なことを、報告してくれないのはなぜなのか 親子なのに・・・判らなくなります

C肝から肝硬変を経ずに肝臓ガン(の疑いが濃いらしい)になったから、諦めているのかな?と感じずにはいられないです

204 名前: ひろゆき 投稿日:2003/09/24(水) 08:37
母の癌は胆嚢から肝臓にかけて広範囲のようですCA19-9が2月前は3千代が1万3千になってしまい痛みだけ止めて退院しましたモルヒネらしいです今後どうなるか不安なのと2月も検査がかかるのでしょうかデータもやっと見せてもらったくらいなので

205 名前: さゆみ 投稿日:2003/09/24(水) 17:07
今年のASCOで胆道系にST-1が有効と報告されたらしいのですが、
情報をお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか?
ASCOの内容がわかる媒体でも構いません。

よろしくお願いします。

206 名前: さゆみ 投稿日:2003/09/24(水) 17:14
ごめんなさい。

ST-1はTS-1の間違いです。

207 名前: さゆみ 投稿日:2003/09/25(木) 13:08
見つけました。お騒がせしました。

がんばってください、がんばりましょう。

208 名前: ともこ 投稿日:2003/10/09(木) 15:49
初めまして。
私の父(61歳)は今年5月に黄疸がでたため近所の総合病院で
検査を受けたところ、胆管癌であることがわかり余命数カ月と言われました。
左右の胆管の合流部分に癌があるため手術も出来ないとの事でした。
大学病院で放射線治療が受けられるとわかったので、その後に転院し放射線と
抗がん剤(リザーバーによる動注)治療を受けました。
結果、腫瘍マーカーもかなり下がり7月末無事に退院しました。
退院後は週一回の血液検査で経過をみていますが胆管炎を繰り返しています。
現在は熱もなく炎症が治まっているようですが、黄疸が治りません(数値4.6)
私としては退院後治療らしい事をしてもらってないので不安です。
やはり、もう父の病気に効く抗がん剤はないのでしょうか?
当初、先生からは「できるだけの治療をし、後は家族と過ごしてもらえるようにします」
と言われました。だから私達家族はそうするしかないんだと思っていましたが、
このページを見て現状に疑問を持つようになりました。
やはりセカンドオピニオンを受けた方がいいのでしょうか?
ただ、父には告知していないので・・・

どなたか、関西で良い病院を知りませんか?


209 名前: 774 投稿日:2003/10/09(木) 17:30
肝門部胆管がんなら京都大学病院でセカンドオピニオンを
受けられては如何でしょう?
他、大垣市民病院、大阪市立大学病院、大阪府立成人病センター、
関西医科大学病院、大阪市立総合医療センター、大阪大学病院
などが検討の対象になると思いますが。


210 名前: ともこ 投稿日:2003/10/09(木) 21:27
774さん、お返事ありがとうございます。
これらの病院では積極的に抗がん剤治療ができるという事でしょうか?
父に告知していない事もあって、退院後は主治医の先生と治療方法について
話ができていません。一度、父の通院日以外に先生とお会いし抗がん剤治療について
聞いてみようと思います。その結果で紹介していただいた病院での
セカンドオピニオンを考えてみようと思います。
それと現在も入院中からお世話になっている放射線科を受診していますが、抗がん剤治療となると
内科を受診した方がいいのでしょうか?


211 名前: 774 投稿日:2003/10/09(木) 23:32
まずは消化器外科です。

212 名前: ともこ 投稿日:2003/10/10(金) 10:35
京都大学病院のホームページを見ました。
今さらながら別の病院なら父は手術できたのかもと思うと
もっと早くこの掲示板に出会えていたらとも思いました。
ただ、父は現在比較的元気で、今治療を受けている大学病院の
先生を信頼しているので本人が満足している事だけが救いです。
今後もみなさんのご意見を参考にしながら、父の為にできるだけの
ことをしていきたいと思います。


213 名前: わたり 投稿日:2003/10/20(月) 22:47
母(67)のCA19ー9の値が先月の倍になりました
腹水、黄疸もないのですが今後どうなっていくのかと思うと心配です。
痛み専門の先生が見つかって訪問診療もやっていただけるとの事です
オキシコンチンなどの薬は診療医が指示を出していただけるものと思っていましたが、かかりつけの某病院では薬の量を患者任せにしてます。これは妥当な診療なのでしょうか? 

 


214 名前: 774 投稿日:2003/10/21(火) 10:55
わたりさんへ
麻薬など強オピオイドの使用に際しては、便秘、嘔気、眠気、排尿障害、
急性中毒、幻覚・錯乱、めまいなどの副作用を最小限に抑え、痛みのコントロール
が十分可能な薬量を設定していく必要があります。また、場合により鎮痛補助剤
なども併用していくことになりますが、いずれも医師の管理下で行われるべき
診療行為となります。
ただ、時に”薬量を設定”する際、患者サイドで痛みの具合により薬量を微調整
していただくことも一時的にはありうることだと思います。
強オピオイドの使用に際して”薬の量を患者任せ”が通常で医師の診察などの介入
による薬量の検討がなければそれは問題だと思いますが・・・。

215 名前: さゆみ 投稿日:2003/10/21(火) 22:59
肝動注は効果的なようですが、
肝臓のトラブルがおこりやすいってことはありますか?

肝臓に再発、治療(肝動注)のたびに胆管炎・肝のう胞を繰り返して、
今度は肝炎だそうです。
頑張った甲斐あって、
腫瘍は幸い多少の悪化はあっても押さえ込めているようです。

216 名前: さゆみ 投稿日:2003/10/21(火) 23:02
あ、すみません。
215は知り合いの話です。

217 名前: わたり 投稿日:2003/10/22(水) 06:20
774様ありがとうございましたオキシコンチンはどのくらいが限度なのでしょうか

218 名前: 774 投稿日:2003/10/22(水) 12:37
わたりさんへ
一般的にオピオイドの至適量は痛みの止まる量とされ、常用量としては
1日120mgまでですが、ガン性疼痛の場合は常用量をはるかに超えて
服用しなければならないこともよくあります。

219 名前: 774 投稿日:2003/10/22(水) 12:42
さゆみさんへ
肝動注は直接肝臓内に強い薬剤が流入しますので、肝臓そのものにも
負担がかかります。肝臓の予備力など状況により投与量や投与期間、
薬物そのものの変更~休薬などの検討も時に必要となります。

220 名前: さゆみ 投稿日:2003/10/22(水) 21:37
774さん、ありがとうございました。
発熱(前回の治療の影響)がある中で薬剤を変えての治療だったようで
白血球・血小板の低下も重なり今回は堪えたようです。
主治医と相談するように伝えます。

221 名前: わたり 投稿日:2003/10/22(水) 23:18
774さんありがとうございました

222 名前: わたり 投稿日:2003/10/31(金) 22:12
私の母が胆官癌と診断されましたが腹水や黄疸が出でいないのです
必ずしも腹水や黄疸がでるとは限らないのでしょうか
最近、熱が出できているのですがこれからどうなるのか心配です

223 名前: さゆみ 投稿日:2003/11/24(月) 16:51
ごぶさたしております。
恐怖の黄疸から3ヶ月が過ぎました。その後のご報告です。
どういうわけか黄疸は無治療の時点でとれてしまいました。
肝内胆管が拡張してますが、いつ頃閉塞するかは不明です。
骨髄抑制がでましたので、隔週の通院で化学療法継続中です。
2ヶ月半の治療中、副作用は出ておらず、マーカーは半分以下まで下がりました。
年内か?ぐらいに聞かされた散々な内容とは裏腹に元気にしております。
さすがに1200ccのバイクは重いようで750ccを購入してきました(って、オイオイ)
治療の効果がいつまで続くかは誰にもわかりませんが、
1日でも長く元気でいることを願って止みません。

どんな方向を選んだとしても
皆様が納得のいく時間を過ごされる事を心より願っております。
頑張ってください。 頑張りましょう!


224 名前: <削除> 投稿日:2003/11/24(月) 16:54
<削除>

225 名前: わたり 投稿日:2003/12/14(日) 21:01
私の母は、国立療養所で、閉塞性黄疸の疑いの為検査入院してから結論が出るまで、3ヶ月間もほっておかれ、挙句の果てに治療できないからと、強制退院させられてしまい、退院から1ヵ月後に「ガンなどの痛み専門」という在宅介護も支援をしてくれる病院が見つかりました
父も肋間神経痛をおして、在宅介護に協力してくれ、私も日中働いて、夜は介護に粉骨頑張りましたが、今月に入り病状が悪化、父の肋間神経痛の悪化もありまた、本人の希望もあって
今、最初にかかった国立療養所の緩和ケアセンタで過ごしています
12月初めに、予後1週間程度を宣告されましたが、今も頑張っています何とか年内もって欲しいのですが、本人の衰弱が目に見えてきて辛いです

226 名前: わたり 投稿日:2003/12/14(日) 21:08
利尿剤で、腹水、胸水は良くなるのでしょうか?
デュプロパッチを、3日ごとに張り替えてますが
日に日に衰えていく母を見るのが辛いです
1年前には元気に東北を旅行していた姿を思うと改めてガンの怖さを感じずにいられません

227 名前: 774 投稿日:2003/12/15(月) 00:41
わたりさんへ
”腹水””胸水”スレをご参照されてみてください。
ちなみに利尿剤による強制利尿は二次的に腹水・胸水を軽快させますが、
一義的に有効循環血液量の減少を引き起こしますので、重要臓器の虚血に
注意する必要があります。

228 名前: さゆみ 投稿日:2003/12/17(水) 23:57
わたりさん
初回の施設の対応の拙さとお母様の病状にビックリしてます。
泣きたくなっちゃいますけど、どうにかこうにか踏ん張って、
一日一日を大切にお過ごし下さい。
寒さが厳しくなってきましたので、
お父様とご自身のお身体にも十二分に気をかけてあげてくださいね。
お風邪など召さぬよう暖かくしてください。
暖かい手でお母様とたくさん触れてあって差し上げて下さいね。
安らかな時間が長く続くことを祈ってます。


229 名前: わたり 投稿日:2003/12/21(日) 19:09
今日朝7:00に戦いを終えました
かぐや姫さまの言う通り手術の方法もあったかとは思いますが、本人の希望通りやれることはやったつもりでです
本人は私に看取らせるべく待っていたような節があるようです最期を看取れた事だけで本望です。クリスマスイブに焼き場で、骨にされるとの事 最期の2週間、傍について入れたことがせめてもの救いです
色々ご意見はあるかと思いますが・・・
力になってくれた皆様に感謝の一言です 有難うございました
最期苦しまなかったのが救いかな?
最期、看取ることが出来たのが良かったと思います
検温に来てる最中に最期を迎えられて・・・
けっこう頑張ったんですよ・・・ 母も 父も私も・・・ 
16日に親戚に合わせられたしね・・・
私も2週間病院に詰めてて・・・ 
看護士さんたちには、仕事何してるんだろう?と思われたろうなと・・・
看護に関して杭はありません ただ寂しくて・・・
でも頑張って母の分まで生きて見たいと思います


230 名前: 投稿日:2004/01/09(金) 17:03
こんにちは。こちらの掲示板をいつも励みにさせてもらっています。
私の姉(37歳)上部胆管癌と宣告され、最初余命数ヶ月だったのが、
若いために大学病院を紹介してもらえ、手術に至ることができました。
最初は5時間の肝臓3分の1摘出+胆嚢の手術だったのですが、
手術中リンパの転移がみられ、リンパも摘出して11時間の手術と
なりました。先生からはとりあえず取ってしまったから大丈夫と
いわれたのですが、この掲示板を見ると予後が悪そうで、
やはり再発してしまうものなのでしょうか。。。
先生は術後の経過をみましょう。と言うのみで再発の可能性など
を聞くとうーんとうなって終わりになってしまいます。
現在告知をしていないため、健康食品など飲もうとせず、
(手術前は凄く元気な状態だったので)
困っています。本人は手術が終わって退院したらすぐ働きたいと
言っていますが(母子家庭なのでお金に困っているのです)
実際、手術後退院して働いていらっしゃる方はいるのでしょうか?
そんなに元気になれるのか心配でしょうがありません。
現在手術のみで放射線などの治療は行っておりません。
姉には身寄りがないのでこのまま付きっきりで介護
したほうが良いのか、など悩むばかりです。
掲示板書き込みが初めてで支離滅裂な文章になって
すみません。

わたりさんお母様のご冥福をお祈りします。
経過はみていたのですが、私には癌の知識もなく
まったくの助けができませんでした。
これから勉強していきます。



231 名前: とある情報 投稿日:2004/01/10(土) 23:27
日本も捨てたもんじゃ有りませんね。

胆道がん 腹部超音波検査で早期発見を
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ken/20040109/ftu_____ken_____001.shtml

232 名前: 774 投稿日:2004/01/11(日) 13:07
”日本も捨てたもんじゃ有りません”
名大の二村先生のような外科医がそれぞれの分野で何人かいます。
国内だけではなく、海外からもその技術習得に大勢の外科医が
日本に来られています。少なくとも消化器外科の分野では日本が
世界をリードしているとお考えください。

233 名前: Yahoo!より情報 投稿日:2004/01/21(水) 09:01
胆嚢癌の抗ガン剤治療について 1
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=2000676&tid=4ba4ncnbc1a4hmfd2ra4natoz&sid=2000676&mid=738



234 名前: なおこ 投稿日:2004/01/22(木) 08:09
初めて書き込みします。
わたしの母が(62歳)2004/01/21に吐き気と食欲不振、白目の黄疸により
病院で診察の結果、胆のう癌、胆管癌、門脈、血管にも広がっていると、
診断されました。
手術もできない、有効な治療法もないと言われ、泣きっ放しです。
本当に有効な治療法はないのでしょうか?
治療してくれる病院はあるんでしょうか?教えてください。


235 名前: 774 投稿日:2004/01/22(木) 11:08
現状の進行度を鑑みた場合、”根治”を期待した治療は厳しいと思いますが、
”緩和”効果が期待できる治療法はあると思いますよ。
化学療法、放射線療法、黄疸に対する減黄処置、痛みや苦痛に対する
緩和処置なども、お母様の今のつらさを考えた場合、今後大変重要な治療法
になってくるものと思いますよ。

236 名前: 投稿日:2004/01/22(木) 18:50
現在手術後どんどん回復してきて来月には退院できそうです。
健康食品などは飲もうとしないので刺絡療法をしています。
といっても自分で指先をもむ程度なのですが、
なんとなく気休めになるかな、と思っております。

237 名前: さゆみ 投稿日:2004/01/28(水) 09:21
わたりさん
心よりご冥福をお祈りいたします。
お母様のご希望に添って差し上げられたは正解だと思います。
お辛い時もあったろうと心中お察しいたします。
お父様とお元気にお過ごしください。

闘病中の皆様も頑張りすぎず、頑張りましょう。

238 名前: <削除> 投稿日:2004/01/28(水) 09:48
<削除>

239 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/02/11(水) 12:30
父が胆管癌末期で腹水が貯まりはじめました。
余命があとどれくらいなのかわかりますか?
医師には放射線治療成功で1年と4ヶ月は大丈夫だと言われているのですが。

240 名前: わたり 投稿日:2004/02/25(水) 23:37
母の死から2ヶ月が経ちます
その間納骨などもあり、この板を訪れるのは久しぶりです
色々な方からの暖かいお言葉に感謝する次第です

 

241 名前: <削除> 投稿日:2004/02/28(土) 00:15
<削除>

242 名前: えつろう 投稿日:2004/02/28(土) 11:14
さゆみさんへ。
胆管癌に私もジェザ-ルとTS-1の併用療法が良い成績を挙げている
と聞いたことがあります。私も主治医に確認したのですが胆管癌に
効く抗がん剤はないので気休めにフルツロン使うと言われました。
差し支えなければどの病院でその治療されているか教えて下さい。
どこでそうした治療しているか調べても分かりませんので。
あるいは他の方でも構いませんので是非お願いします。

243 名前: <削除> 投稿日:2004/02/28(土) 20:29
<削除>

244 名前: さゆみ 投稿日:2004/03/15(月) 22:55
わかりました!上記に記した
[目的]新規抗癌剤gemcitabineは、~(以下略)は

第103回日本外科学会 定期学術集会
http://www2.convention.co.jp/jss2003/japanese/program_j/program.html

の演題検索でヒットします。
活用されてみてください。

また単剤投与なのですが以下もありました。

膵胆道癌に対するgemcitabine投与症例の検討-治療効果と予後について-

【目的】膵胆道癌へのgemcitabine(以下GEM)投与の適応と治療効果について検討.
【対象】対象は膵胆道癌22例.胆管癌4例,胆嚢癌5例,膵癌13例で,切除不能10例,再発2例,術後補助療法10例. GEMは200~1000mg/bodyを投与.回数は平均6回,総投与量は600~14000mg.
【結果】①Grade 2以上の副作用として骨髄抑制が17例(77%),消化器症状が5例(23%).②血清腫瘍マーカー値は評価可能14例中3例(21%)で50%以上減少.③画像評価可能9例中PR 4例(44%),NC 2例.④再発,切除不能例で投与回数4回以上の7例の生存期間は平均200日で,6ヶ月以上生存例は4例(57%).術後補助療法として4回以上投与しえた5例中再発は1例.⑤PRの4例は胆嚢癌3例,膵癌リンパ節再発1例で,全例温熱化学療法併用例.
【まとめ】GEMを加えた集学的治療は,術後補助療法として,また切除不能例に対しても奏効率,生存期間の延長において意義があると思われた.

245 名前: ヤフよりGEM+TS-1 投稿日:2004/04/01(木) 20:24
ガンの最新治療2 GEM単独では?
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=2000676&tid=4ba4ncnbc1a4hmfd2ra4natoz&sid=2000676&mid=886


246 名前: SARA 投稿日:2004/04/11(日) 01:12
私の父は肝内胆管ガンですが、一昨年九月に進行癌であったにもかかわらず、
手術しました。

腹腔内、リンパ節にも転移、門脈も巻き込んでいましたが、
胆管と肝左葉?を切除、胃から血管を持ってくるという大手術をして、今も元気で散歩しています。
今年の1月ごろより、大量の腹水貯留もあり、げっそりやせてしまい、
CDDPと5Fuの抗がん剤治療をしたところ、驚くことに腹水がすっかりとれました。
抗がん剤だけではなく、ヨードを飲んだり、母が無農薬野菜や、さまざまな健康食品、水などにも気を使い、
本当に毎日十分に気を使って過ごしていますが、何より、いけるときは散歩をして、
体力の維持には努めていました。今となっては本当によかったですが、
一時は本当に覚悟を決めていましたし、医師からも「そろそろ・・・」といわれていたほどです。

今は、体力も6割方回復し安心していますが今度は、精神的に参ってしまったのか、
性格がまるっきり変わってしまいました。原因がわからないのですが。
言葉がきつくなり、何をしだすかわからないほどです。

何が効くかわかりません。皆さんあきらめないでください。
私も、医療関係者ですが、父のような患者さんは見たことがありませんでした。
私は専門でもありマイナスに考えやすいところがあり、母の、いつもあきらめない
姿に本当に助けられ、奇跡、医学では語れないことはあるとびっくりしています。

乳の精神症状は深刻ですが、これからもまだまだ家族一丸となってがんばっていきます。
依然ここの書き込みで救われたことがありますので、書かせていただきました。
皆さん、絶対あきらめないでがんばりましょう。
私たち家族も、まだまだ戦いですががんばります



247 名前: いさお 投稿日:2004/04/20(火) 21:25
47才の男ですが、始めてお便りします。家族は妻と子供2人(♂)20才、18才です。
私は、3月28日(日)に胆管癌で余命半年と告知を受けました。
4月9日に退院後今日に至っています。
地域の総合病院でERCP(内視鏡的・・・)、血管造影検査で胆管癌と判定されて,セカンドオピニオン?
として国立癌センター(柏)にX線写真を持って行きましたがそこでも手術はしない方が良いと言われました。(妻と長男)
告知された時は、何がなんだか解らず、手術はいちかばちかで進められないとの担当医の意見でこのまま残りの寿命をまっとうしようと
決め付けましたがその後、健康食品(漢方薬)に良いのが有るとの情報を妻が聞き、アガリスク、冬虫花草(いずれも顆粒状)を飲んでいますが
(アガリスクは、血糖値が上昇したため取りやめたが担当医の話では、血糖値は上がらないはずですがとの話でしたがとりあえず中断)
また、二日前には、霊芝のチップを仕入れて煎じて飲みだしました。どれがどう効くのか不明ですがとりあえず試しています。価格も高いので
飲みつづけるか悩んでいるのが実情です。この掲示版を見ると漢方薬についてはあまり載ってきませんし、一部の批判が有る事も承知しています。
私自身、癌との闘いが始めての経験ですし、過去に職場で2人の人が癌で亡くなっていますが闘病生活を知りませんし奥様に聞くわけにもゆかず、
家族で思考錯誤をしているのが実情です。(管理人さん不適切な文章が有ったらすみません、指摘してください。)
退院後10日がたちやっと心が落ち着きました。退院してからネットで自分の病気について調べましたがやっと昨日この掲示版を見つけ、本日読ませ
て戴いて少し生きる事に関心をもてるように成った気がします。・・・まだ、希望までにゆかないかも?
そこでお願いですが、今後、私の体にどんな変化が現れるのでしょうか、教えていただければ幸いです。(知らない方が良いかもと思いながらも・・・)
ちなみに担当医から聞いたところ3月28日の告知現在では、癌細胞は発見されていないとのことでした。
X線写真では、上部胆管2本が細くなっており肝内まで進行している。胆嚢下部胆管も細くなっていた。ストレージ(くだ)は、十二指腸~肝臓まで一本挿入しています。
(じつは、担当医が移動で変わり現在の先生になってから一回くだが詰まってしまい現在脂質20gの食事制限をしています)
以上、勝手にかいてしまいましたがどなたかアドバイスして下さい。

248 名前: Y300 投稿日:2004/04/26(月) 00:58
初めて書かせていただきます。2003/1に肝門部胆管癌(手術直前はⅢb)と診断され、最大12時間はかかるだろうと言われましたが、6時間ですみました。
手術(上部胆管切除+肝臓尾状葉切除+胆嚢切除+門脈再建術+肝動脈再建術+リンパ節切除+術中放射線照射)は思ったより軽く、切除部分の両端とリンパ節には
顕微鏡の検査でもがん細胞は見当たらないとのことでした、ただ胆管の外壁まで1㎜突き破っているので限りなくⅠに近いⅡaに訂正されました。
大学病院で手術をして現在、腫瘍マーカーは正常値です。MRI検査でも再発の兆候はないそうです。通常の仕事をし好きな酒もやっています。
手術前は遺書、保険加入状況、元気なうちに自分の気持ちを家族につたえました、隠し預金のパスワード、など身辺を整理して覚悟の上の手術でした。
再発の80%は2年以内だそうです。現在も.再発に不安を覚えていますが....。
Ⅲbといわれても、私のように、軽い場合もあるのですから、可能な限り、違う先生の意見も聞いて、判断なさると良いと思います。
胆管癌と宣告された方の参考になればとおもいまして.....。

249 名前: 投稿日:2004/04/28(水) 13:43
私の姉も胆管癌で余命半年と宣告され、手術は不可能と言われていましたが、
大学病院を紹介してもらい、そこで手術するかしないかの協議が行われ、
チームの先生の半分が手術反対、半分が手術するべき、と意見が分けれたようですが、
手術をしてもらうことにしました。11月23日に癌が発覚して12月中旬に転院して1月8日の手術でしたが、
現在はチューブもとれ、本人は元気そうです。
肝臓に小さな転移が見られるがそれが癌になるかはまだわからない、
と言われている状況ですが、余命の宣告はなくなり、
手術して良かったとい今は思っています。
いさおさんもセカンドオピニオンをしてみることをお奨めします。
現在はきのこげんと仙生露を飲んでいる状態です。
どれも健康食品なので気休めですが、仙生露に関しては
親戚が癌になったとき髪の毛が抜けないのと食欲がなくならない
という利点があったので、続けている状態です。
癌に良いかは?ですが。。。


250 名前: いさお 投稿日:2004/05/01(土) 20:43
Y300さん、幸さんアドバイスありがとうございました。
4月24日夕食後にチューブが閉塞して(胆管炎を併発?)再入院
して、昨日やっと退院できました。
今回は、脂質をコントロールしていたので痛みもあまり無く、熱も38℃までしか上昇
しなかったので助かりました。また、担当医の話ではチューブの太さを少し太くしたと
のことです。(太くしてもいつ閉塞するかは個人差があり不明とのことですが、短い人で
5日、長い人では2年半も取替えない事もあったとの話でした)
現在は、順調ですが、食事後2時間ほどは、閉塞に対する恐怖でいっぱいです。
告知された時は、まだやりたいことがいっぱいあるので、いちかばちかの手術はとても行う
ことは出来ないと判断しましたが、前回退院後2週間で今後のことについて色々調べています
が残された家族に対してお金については、十分では無いにしても当面は、心配ないことが解りました。
 また、4月23日の外来診察での担当医との話のなかで、現在は体調が良いが今後、いつ頃どう変化
するのか不安であるので聞いてみたら、4月9日現在では、腫瘍マーカー値は正常である
のでまだ、他の臓器へは転移していない模様である。(但しマーカーはあくまでも腫瘍に対する参考値で
あって絶対ではないと言われました。)
 また、胆管癌のステージは?との問い合わせに対しては、Ⅳではない。Ⅲであろうとの返事でした。
(外来の翌日にチューブが閉塞して再入院となってしまったが・・・)
我が家では、過去に経験がない長期化する闘病生活でいらだちが出はじめているのが現状です。
 今日、お便りを拝見し手術に対してもう一度考えてみたいと思いました。
幸さんできれば手術前のステージと手術内容について解れば教えていただけませんでしょうか?

251 名前: 腹水 投稿日:2004/05/02(日) 16:54
246  SARA さん 以下教えてもらえないでしょうか。
”CDDPと5Fuの抗がん剤治療をしたところ、驚くことに腹水がすっかりとれました。”とありますが、どの程度(回数とか抗がん剤の量)の治療法だったのでしょうか。
また、これは腹腔内投与でしょうか。


252 名前: 腹水 投稿日:2004/05/02(日) 17:13
250いさおさん、もう少し教えてください。
手術はしなかったようですが、チューブとは何のことでしょうか。

253 名前:   投稿日:2004/05/03(月) 09:35
がんで胆管が圧迫されて内径が狭くなり
胆汁の流れが悪くなるのを改善するために
胆管の内部に入れるチューブ(ステント)のことでしょうか?
素人が横やり出してごめんなさい。

254 名前: 腹水 投稿日:2004/05/03(月) 16:42
246  SARA さん になんとかご連絡とれないでしょうか。

255 名前: かも 投稿日:2004/05/03(月) 17:09
こんにちは はじめまして
母が胆のうがんでリンパ、首の骨に転移があり国立(築地)がんセンターにセカンドオピニオンを伺いに行ったのですがやはり今の医療では胆のう癌末期に効く医療はないとのことでしたが、何か他に方法はないのでしょうか?漢方の治療も考えてます。
今は自宅療養中です。食事の量も少なくなり体重も減り何も出来ずに
見ているのがつらいです。なにかご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

256 名前: いさお 投稿日:2004/05/03(月) 23:50
250 腹水さんへ(本文が長すぎるのでその①)
私の状況をもう少し詳しく書きます。
3月13日(土)朝腹痛が発生した。便秘による思い、土日は、痛みを我慢
3月15日(月)地域の総合病院で診察→胆管閉塞による黄疸のため検査入院
3月16日(火)ERCP(内視鏡的逆行・・・)肝臓の総胆管~十二指腸間の胆管内にチューブ?を挿入しチューブの端しを
       鼻より出して胆汁を体外に出す。→癌細胞を確認する為と告知後に判明。
3月23日(火)腹部血管造影検査(右足付根の動脈にチューブを挿入して胆管周りの血管の造影検査)
       検査後に妻に胆管癌の告知あり。私は、一晩寝返りも打てない状態。
3月25日(木)ERCPで鼻から出しているチューブを体内のみとした。(肝臓の総胆管~十二指腸間の胆管内のみチューブ挿入)
       これで、外出や退院が可能となった。(妻と長男は、千葉県柏の癌センターでセカンドオピニオンを受ける)
3月28日(日)主治医より胆管癌の告知を受ける。余命半年、手術は確率が一桁以下なので進められない、また手術事態が危険である
       がどうしますか?と言われて。まだやりたい事があるので手術はしない事とした。(告知を受けたが頭の中は、真っ白)
       告知の時は、妻と田舎の兄夫婦が同席した。主治医より何か聞きたい事はと言われ、食べ物は?お酒は?タバコは?と聞いた
       ところ何を食べてもOK、酒、タバコもOKが出た。→病院を外泊するも一睡も出来ず。お酒も少し飲んだし寿司も食った。
3月29日(月)朝、自宅の鏡をみてビックリ→顔が痩せ細っているのでとても半年は持たないと感じたので病院に帰り主治医(転勤で主治医変更)
       新しい主治医も手術は、賛成しなかった。ただ手術するなら一ヶ月後より今ですよとアドバイスを受ける。(手術未実施とした)
       病院は外泊として自宅に帰る。前日一睡もしていなかったので夕刻より睡眠。夜中に起きて卵サンドを食べる、その後腹部(みぞうち)
       に痛みが発生、我慢できず病院に直行。激痛が12時間程続いた。(痛み止めの注射はまったく効かなかった。座薬で少し楽になった)
       その間、熱が39℃まで上昇、呼吸困難が発生、酸素吸入を受ける。(体内の酸素量は十分あったが・・・死ぬかと思った)
3月30日(月)午後よりERCPでチューブ交換→黄疸値が4以上あり、尿の色も胆汁とほぼ同じ色なので入院が長引く。(脂質20gの食事制限開始)
4月9日(金)やっと黄疸値が3.5以下となり1回/週の外来診察で様子を見ることで退院の許可が出て退院。
      その間外泊二日間でネットで病気について調べるもみとうしが悪く気持ちが落ち込む。
      4月になって糖尿病を併発しているので血糖値を測定しだす。150~350の間で変化。(正常値は、110以下)

 
      


257 名前: いさお 投稿日:2004/05/03(月) 23:52
250 腹水さんへ(その②)
4月24日(土)夕食(そばと子持ちカレイ)後腹部に圧迫感が発生、病院の救急外来に行く(事前に℡にて病気とチューブ挿入を説明)、
      エコー検査するも総胆管の膨らみも少ないし、腸内部のガス溜りがあるのでガス排出用の薬をもらう。
4月25日(日)朝トイレに行った後寒気がしてその後体温が38℃まで上昇(腹部の痛みが少しあった)したので再度救急外来に行く
      やはり、腸内部のガス溜りとの診断であったが、腹痛のため浣腸実施→ウンチが白かったのでチューブ詰りと診断され入院
4月26日(月)ERCPでチューブ交換(今回は、チューブを少し太くしたとの事)→今回は、経過が良好、黄疸値も1.9。
4月30日(金)経過が良好で退院。
      入院している時行ったのは、糖尿病と2回のチューブ閉塞から脂質20gのコントロールと栄養士さんからの栄養指導
      自宅での血糖値の測定。(測定器は自費で購入)
5月3日(月)1日の摂取カロリーを当初1600キロカロリーとしていたが体重減少(3月入院時より約8キロ減少)を考慮して1840キロ
      にアップしようとしたが食事の量が増えると食後肝臓のあたりがちょっとおかしい感じがする。前回のチューブ閉塞原因
      は、おそばの食べ過ぎか?と思っています。
   追記
      退院後に行ったことは、①ネットで自分の病気を調べた。②今後について、保険、財産、相続について確認
      ③自宅の模様替え(尿の色がわかるように便器を交換、寝たきりを想定して模様替え中)④家族との時間(買い物や子供の若葉マーク運転確認)
      ⑤すきなパチンコ(4回)など、告知の時に思った”やるべき”や”やりたい”事は特にやっていないのが実情です。
      それと、健康食品については、アガリスク、冬虫花草、霊芝、木の皮(松?・・・母からもらった)などを飲んでいるが効果は不明です。
      現状は、食事の時だけ注意すれば一応安定していますが食事の準備で妻が大変みたいです。(告知後パートを辞めさせました。)
      今度の金曜日の外来診察で手術の可能性について再度主治医に聞いてみたいと思います。癌の進行についても聞きたいのですが、どうも芳しくないようで
      入院中の問い合わせでは、はっきりしなかった。・・・恐い気もするが。
以上長くなりました。


258 名前: 腹水 投稿日:2004/05/04(火) 12:03
いさおさん本当にありがとうございました。
私の場合手術をしないで放射線治療後胆管部にステントいれましたが、現在腹水で困っています。
時たま家に戻り本欄みさせてもらっています。
いさおさんには腹水はないようですね!

259 名前: どな 投稿日:2004/05/04(火) 13:28
母が肝門部胆管癌で1月手術4月退院2週間で再発余命1月とのこと

260 名前: いさお 投稿日:2004/05/04(火) 23:20
腹水さん、こんばんわ
私には、まだ腹水が出ていないようです。腹水が出るとどういう症状になるのか
まだ解りませんが?。痛みは無いのですか?
今日もこの掲示版を101~読み直しました。心が少し落ち込みました。今後の
症状変化(癌の進行)に不安がいっぱいです。癌と闘っている皆さんには失礼で
すが、本人としては素直な気持ちです。
もし医療関係者がこの掲示板を見ていたら今後の早期発見に役立たせて下さい。
何故、私の癌はもっと早くに発見出来なかったのでしょうか?
昨年2月に性管が腫れて泌尿器科で検査手術をして細胞検査までしたのに癌細胞
が出ずに単なる炎症として診断されました。(腹部のエコー、CTなど検査した)
5月には、掛かりつけの開業医で膵炎による腹痛でエコー検査までしたが、肝臓に
は異常が無かったので酒の飲みすぎと診断される(実際に一ヶ月禁酒して体調良好)
7月には、甲状腺のエコー検査で異常があったので、組織の検査を行うも脂肪の塊
今年の2月には、糖尿病の診察で開業医でエコー検査を行なったところ肝臓に変な
ところが有るので総合病院で再検査(エコー+CT)するも異常なしの診断。
結果として3月15日胆管閉塞による黄疸で癌と判明、余命半年とは・・・なさけない
人間ドックでの検査内容を見ると一般的に胆管癌や胆嚢癌に対する検査が入っていない
ようです。胆管癌は早期発見しか残された道が無いのであれば、消化器科の先生方に
ご努力をお願いします。

261 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/05/06(木) 01:20
初めまして、64歳の父が、胆管癌になりました。
1月のことです。健康診断でいつもの病院で血液検査をして、
普通の毎日を送っていたところ、病院から緊急呼び出しを受け、入院しました。
その後、検査を続ける中で、
以上に黄疸の数値が高いのは胆道の閉塞のせいといわれ、
大学病院への転院、そして、余命半年の癌の告知へと、まるで現実ではないみたいに、
私のかけがえのない、大事な父に命のラインを引かれました。
それからは、家族の私たちは、毎日病院に通う一方で、
主治医のDr.のいうことを鵜呑みにできなくて、
愚かだとわかっていても、ひたすら医学書を読みました。
入院後、その10日後にはベッドの空き待ちで手術をすることになっていた父は、
術前の最後の検査で肝臓への転移が発見され、
本人にも手術しか手はないと告知されていたにもかかわらず、
できない、だから半年しか生きられない、何も手はないと告げられ、
2月半ばに、本人と私たち家族の意向で退院しました。
セカンドオピニオンも受けました。
今、それから3ヵ月半、たちました。
父は、元気でいてくれています。
エフユーティーは飲んでいますが、主治医の協力をいただき、
巷で言う民間療法も、自分たちで納得のいくものを併用しています。
グルカン、AHCC、フコイダン、ベターシャーク、カバノアナタケ、
アメリカから取り寄せているビタミン剤など。
父も、退院後は1ヶ月の入院で当初足元もふらついていましたが、
今は、毎日、デジカメを持って、散歩に出かけ、
顔色もよく、体重も減らずに(むしろ少し増えました)頑張っています。
勿論、食事療法もしています。
にんじんを大量に取り、ゲルマン療法を基本にしていますが、
母の愛情があるからこそ、今の父の健康を保っているといっていいほど、
食事の内容には、全力を尽くして実践しています。
告知されてから、ずっとこのサイトを見ていました。
涙しながら、励まされながら、エールを送りながら。
どうか、胆管癌を患っている皆さん、その後家族、
本人も、家族も、ご存知のとおり体力勝負です。
時々深呼吸をしながら、共に、信じましょう!
人の、チカラを!
父も、その不安感から、精神状態は決して安定してはいません。
イラついたり、投げやりになったり、怒りっぽくなったり。
だけど、最初に告知された半分を過ぎたようにはとても思えないのです。
ステントは入院中に入れましたが、
当初、その交換の目安である半年も越えられないかもといわれていましたが、
今、見ている分には、人の命にラインを引くことなど、
製薬会社のデーターや知識のあるDR.でも仕事や客観的データーとして使えることはあっても、
決してその予見とおりになるものではないと思えてなりません。
少しでもこれはいいかもしれないと思う情報がありましたら、
是非、その個人の責任において、伝え合えればと思います。













262 名前: samansa 投稿日:2004/05/06(木) 01:26
長すぎると、省略されのですね。
不勉強ですみません。必死なあまり、長くなってしまいました。
また、名前を入れていてもやりかたがまずかったんですね、
名無しになってしまいました。
どうか、皆さん、明日を信じましょうね。

263 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/05/06(木) 08:31
省略されても、消えるわけじゃないですよ。安心してください

264 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/05/06(木) 13:47
>>261
胆管癌にGEMは有効だと思いますが、なぜUFTでしょう?

265 名前: いさお 投稿日:2004/05/10(月) 00:21
みなさん、こんばんわ
5月7日の定期検査の時主治医に色々聞いて見ました。
まずは、手術の可能性について(再度確認の意味で)・・・恐かったけど!
3月の入院時と4月末のステントチューブ閉塞時の造影写真を見ながら主治医より
肝内胆管~胆嚢までの総胆管が細くなっている。また、肝臓左葉の胆管の一部も
細くなっている。また、血管造影検査でも胆管の横の血管の一部に圧迫されている
ところがあるので、ほぼ間違いなく癌でしょうとのことでした。脂肪の付着による
閉塞の可能性は無いことも無いが確認する為には、開腹手術で確認するしかないが
状況からすると、開腹手術で確認するデメリットよりも手術しない判断(告知時の
私の判断)の方が間違っていなかったと思いますよ。(誤診の可能性に掛けたが
造影写真を見ると少し癌部分が少し大きくなっていたのでダメ押しとなった。)
癌の進行については、今後1,2カ月はこのままでしょうかと問い合わせたらステント
チューブが閉塞しなければ多分このままでしょうとの返事がありました。
じつは、全快チューブが閉塞したのが定期検査の翌日だったので主治医も閉塞予測
は出来ないとの事(チューブ取替後5日~2年半と人によって大きく違うので)
退院後一週間の変化については、昨日(5月6日)より左右の肋骨部とみぞ打ち部分
に時々痛みが発生している。→癌の痛みかもしれない、痛み止めの薬(ロキソニン
錠60㎎)を服用してもかまわない。(昨年泌尿器科より処方されていた痛み止め)
それと、痔で排便の時痛い(10年前よりイボ痔が有る)がどうしたら良いか?。
排便を楽にするように、下剤(ラキソベロン)の量を調整して下さいまた、痔の薬
(座薬タイプ)を処方してもらった。
昨日から排便時の痛みと肋骨付近の痛みが続いており、痛み止めを飲まずにはいられない
状況です。
今後、どの様な痛みが出てくるのか不安でなりません。
痛み止めに対するアドバイスと今後私の体にどう言う変かが発生するのか
何方かアドバイスをお願いいたします。現在カロリーコントロールをしているとはいえ
食欲もあり、体重の減少も少なくなってきているように思います。
残された時間は、もうすくないのでしょうか?


266 名前: どな 投稿日:2004/05/10(月) 22:25
母は手術の適応ありとのことで肝臓と胆管と胆嚢を切取りました.そのとき動脈に巻きついた腫瘍をはがせなかっつたのか輸血の売上がほしかったのかその動脈を切り取ったみたいです。母は10じかんの手術にたえてその後73日後に死にました。

267 名前: いさお 投稿日:2004/05/10(月) 23:32
どなさん ありがとうございました。
家族としてお母さんを見ているのは辛かったと思います。
私の妻と子供も辛いと思いますが、気を使って明るく接して
くれています。
本人としては、家族に甘えて、”あそこが痛い”だの”ステント
チューブの胆汁の流れが悪い”だのと実況中継みたいにその時々
を報告しています。・・・家族に現実を見てほしいし、我慢する
気力も無くなっているのが現実です。
レスを読んでいると癌の告知についての書き込みが有りましたが
本人としては、告知後約2ヶ月を経過した現時点では、告知をして
もらって良かったと思います。特に、”これをした”わけでも
ないのですが、家族と一緒にいる時間が大切であると感じました。
今後、癌の痛みと格闘が予想され、キツイ日々となりそうですが
とりあえず頑張ります。
今は、毎日この掲示版を見ています。


268 名前: 投稿日:2004/05/11(火) 02:06
初めまして。現在私の母が胆嚢癌と戦っています。
3月26日に余命3~6ヶ月と診断されました。
病院は千葉の印旛村にある大学付属病院です。
いさおさんは柏病院でセカンドオピニオンとありましたので、もしかしたら千葉の方なのでしょうか。
母は先週退院して、3ヶ月は家にいられそうだと先生から言われましたが、
その後腹水の兆候があり、一昨日の検診では癌性腹膜炎の状態で急激に悪化していると言われ
目の前が真っ暗です。
病院から利尿剤を貰ってきましたが、昨日はお腹が少し経こんだのに、今日はまた張っています。
食欲もなく、いさおさんと同じく痔にも苦しんでもいます。
このままでは今週末の検診では、再入院と言うことになりそうです。
本人が高齢ということもあり、告知はしていません。
よって抗がん剤治療もお断りして、(10~20%にしか効果の程は
定かでなく、副作用で苦しむには体力が心配だったので)緩和治療のみです。
胆管にステントを埋め込んでありますが、癌の老廃物などで、Yの字の所が
狭くなっており、お腹からチューブを出したままガーゼで留めていて、いつでも
胆汁を貯める袋をぶら下げられるようになっています。
民間療法として、足湯とサプリメント、クマザサのお茶の3点セットの健康法
(これは私の会社の上司から実際に親戚のおじさんが末期癌から驚異的な回復を遂げたそうです。
但し、仕事復帰して中断したため、結果的には亡くなってしまったとのことですが)と、
私がインターネットで探したチャーガというお茶を煎じて飲ませています。
しかし告知していないので、本人が癌に打ち勝つために必死でこれらを服用しているわけではなく、
少しつづ摂取している状態なので、効果があるかどうかはわかりませんが、足湯に関しては(保温気となっていて
この中に入浴剤のような物をいれるのですが、1日に数回行います)睡眠薬いらずで眠れるようになり、
母に喜ばれています。
そばで見ていて今後どのようなことになるのか不安でたまりません。
家を建て替え両親を呼び寄せて半年でこのようなことになるとは、思いもしませんでした。







269 名前: いさお 投稿日:2004/05/11(火) 16:23
娘さんへ
私も千葉県です。まだ、腹水はでていないと思いますが、良く
解りません、ただ痛みが発生しておりあまり長くないと予想しています。
健康食品も色々ためしましたが、効果は無いようです。
それと、死期が近づいたので体が動けるうちに、葬式やらお墓の準備に入りました。
まだ、内容の確認段階ですが結構まとまったお金が必要見たいです。
生命保険には入ってますが、残された妻や学生の子供のためにお金がいくら有っても
足りないように思います。なにもしなくてもいいようですが会社やせけんていを考える
とやはり普通にはやらないととは思います。まだまだ、病院にお金が掛かるのにな~と
感じていますが・・・
話しは変わりますが、痔に対する痛みは、お薬(ボラギ系の座薬)を処方してもらいました。
今日は2回トイレに行きましたがあまり痛くありませんでした。当然寝る前には、下剤を
飲んでいますが。それと、ステントチューブの閉塞の対応としては、脂質のコントロール
が効いているのか2回目の退院後は、まだ詰まっていません。詰まると痛いんですよ。お母さん
の食事に気を配って下さい。やはり末期は、痛みと体力との闘いだと思いますので・・・
それと、本人への告知もご家族で相談してみてはどうでしょうか、責任は取れませんが、お母さん
もチョットおかしいと感じていると思いますし、まだまだやりたいことが有るのではないでしょうか?
私は、告知されて家族への対応が変わり良かったと思いますが・・・

270 名前: 智子 投稿日:2004/05/12(水) 21:33
これまで肝臓ガンのスレッドに書かせて頂いてましたが、こちらのスレッドを見つけたので
書かせていただきます。
私の母は肝門部胆管癌のため年末から入院しております。
今まで散々、この癌は非常にめずらしいとか治療法が確立されていないだとか
言われてきて落ち込むことも多かったのですが、皆さんが前向きに癌と戦っているという意見を拝見し、
私もがんばらなくては、と励まされています。
先日、抗がん剤治療を受け(5FU)今のところこれと言った副作用もなく
安心していた矢先、また黄疸が出始めてるということで、明日、手術でつなげた胆道と小腸の部分にステントを留置する手術を
するそうです。その部分にステントを入れることはあまりないそうなので不安なのですが・・・。
先月も黄疸が出たということでPTCDを受けたのですが、そこから胆汁が染み出て、黄疸、背中への痛みにつながってるそうです。
胆汁の流れを良くするためにPTCDを受けたのに、漏れ出すということはよくあることなんでしょうか。
とにかく、今後も胆汁の流れが阻害されることはありえるということで、その都度、針をさして体外に排出するそうです。
1つ良い方向に向かえば、また1つ問題が出てきて、この数ヶ月、黄疸が出るたびに不安にさせられますが、
1つ1つ対応していかなくてはと思っています。
患者さん本人はもちろん、ご家族の方も同じように苦しんでおられると思いますが、
希望をなくさずにがんばっていきましょう。
最後に774様、いつも適切なアドバイスを頂きましてどうもありがとうございます。
長い間お礼もせずに申し訳ありませんでした。

271 名前: 投稿日:2004/05/12(水) 23:42
いさおさん、アドバイス有り難うございました。
いさおさんと私は年も近く、子供達もほぼ同じ年齢なので、人事ではないように感じられ、いさおさんの気丈さに胸を打たれます。
告知の問題については、もし私が患者であったら年から言って、後に残される者達のために戦う気力があると想像するのですが、
母は79歳と高齢な上、日頃から痩せて胃が弱く、神経質という性格から考えて、もはや抗がん剤などの副作用に耐えられるとは到底思えず、
むしろ精神的に落ち込んだまま死を迎えるよりは、ここから先は家族で楽しい思い出を残してあげたいとの私と叔母(母の姉)の考えで
(父や主人はいづれ本人も気がつくからと告知すべきだと主張しましたが)、告知をしないことに決めました。
しかし、昨日からPTCDを受けた傷口から胆汁が絶え間なく漏れ始め、2日間連続で病院に連れて行き、処置を受けたのですが、
今夜もパジャマがぐっしょりになってしまい、足の浮腫みもひどく、ポツリと「これはなんかあるね~、ただの病気じゃないよ」と
うすうす気がついているような口調でした。
私もなにかにつけ涙が止まらず、母に気づかれないようにすることで、これから先もっとしんどくなって来たらと思うと、
頭がおかしくなりそうで、今更やはり告知すべきだったのだろうかとも思います。

智子さんはお母様にどのようにして告知されたのでしょうか。
お母様の精神状態は保たれましたか。
医者は告知派でしたが、私達家族が告知を望みませんと伝えると、では最後までウソをつき通すべきだとおっしゃいました。
途中から実は癌だったとなると、今までウソをつかれていたことでショックを受け、医者に対する信頼感がなくなり、
取り返しがつかなくなるとのことです。


272 名前: 智子 投稿日:2004/05/13(木) 01:30
娘さん、はじめまして。お母様のご様子はいかがですか。
突然お母様の癌の宣告を受けられたようですね。私の場合も同じでひどく狼狽したものですから、
娘さんの書き込みを拝見し、胸が痛くなりました。
告知に関してですが・・・、私の母が検査入院をしていた病院では本人に直接、しかも病室で告知をしていました。
(その時は癌の「疑い」という言い方でしたが)これには最初驚きましたが、今入院している病院でも本人を交えての告知でした。
なので、告知をするかしないかという問題は私達家族の中では話をしたことがありません。
いろいろな方の意見をみてきて告知はとても難しいことだとは思うのですが、
私は今、母が自分の病気をすべて知っているということは良かったと思います。
末期の肝門部胆管癌、余命3~6ヶ月、リンパ節への転移、手術で命を落とす危険性、5年生存率の低さ、
あらゆる最悪な告知を受けて医者からは家族と余生を幸せに過ごしたほうがいいように
言われました。
告知から手術予定日まで1週間しかなく、私はこちらの掲示板や本などで母の病気を調べましたが
癌の知識は全くもっていませんでしたからあっという間に時間が過ぎて、ただ起きてから寝るまで毎日泣くだけで、母を明るく励ますこともできませんでした。
結局、私は手術をすべきかどうかわかりませんでした。術中に何かあったら、と考えただけで恐ろしくそんな大きな判断はできませんでした。
驚いたのは、母の一貫した決意でした。手術のうまくいく可能性が1%でもある限り受けたいと告知を受けた直後から
言っていました。手術を受けないという選択肢は最初から母の中にはありませんでした。
このままあと何日と数えながら生きていくのは耐えられないと。
母は今まで私たち家族の前で一度も泣いたことがありません。私たちが逆に励まされているくらいです。
母はおっとりとしていてそんなに頑固な性格でもなかったのですが、私が思っているよりずっと強い人だったと自分の弱さがちょっと情けなくなりました。
ただ一度だけ、医者と2人で抗がん剤の話を聞いた時に、点滴をしても、それが効くとは限らない、かといってしなかったらすぐに再発するかもしれないと
言われ、副作用の心配をしていた母は抗がん剤をするべきかどうか悩んで、怖くなって病院からすぐに迎えにきて欲しいと電話をかけてきたことが
ありました。弱音をはいたのはその時くらいです。
母はその時抗がん剤を受ける決意をようやく固めたときだったので、何でどっちを選んでもうまくいかないというようなことを医者が言ったんだとか
本人の状態を考えずに病気だけを見て話をすることに苛立ちましたが、今は
再発したらした時にその都度対応していこう、起こらないかもしれない未来の心配をするのはよそうと
切り替えるようにしているようです。
娘さんへの答えにはなってないですね・・・自分のことばっかり話してしまいましたけど・・・、
お母様は想像以上にずっと前向きで強い人かもしれません。ただ、もし告知をしたとして、
落ち込んで自暴自棄になりそうなときに助けられるのも家族だけだと私は思います。
母は3年前に83歳で、肝臓ガンで亡くなった自分の母親に対して、告知をするべきだったんじゃないかと
悩んでいました。もしかしたら手術ができたんじゃないかと思ったそうです。
重大な問題ですから、こうしてみたらどうでしょうかとは言い難いのですが、
これから告知したとしてもどうして隠していたんだと思うのはそんなに長くないと思います。
娘さんがどうしてこれまで隠してきたのか、お母様に対する優しさや誠意は必ず伝わると思います。家族なんですから。
母の命は母のものだから、この先何があっても母の意見を尊重したことに後悔はしないと思います。
告知を受けたことで前向きになれる人、なれない人がいると思いますが、
一番側でみてあげている娘さんが判断することは正しいと思います。







273 名前: かも 投稿日:2004/05/13(木) 17:55
こんにちは 私の母も3週間ほど前に胆のうがん末期、骨、リンパへの転移があり築地の国立癌センターへセカンドオピ二オンを伺ったところやはり今のところ胆嚢に効く治療方法はないとのことでした。
はじめは肺のCTでひっかかり何処が原発か調べている途中で胆のう炎になり胆のう癌と分かりました。2週間ほど何も口に出来ずやせてしまい、17年前に胃がんで胃を3分の2をきっているのであまり食事が出来ません。骨からきている腕の痛み血管の痛みもあり今はほとんどベットの上で過ごしています。
まだ60歳で私と姉の二人姉妹なのですがどちらも未婚です。まだまだこれから長生きして孫も見せてあげたかったのに何も治療もせず日に日に弱っていく母を見ると決してあきらめずにがんばっていこうと思っていた気力も無くなってしまいそうです。
不安で不安でたまりません。何か母に少しでも元気になってもらいたいです。
皆さんはどのように接しているのでしょうか?


274 名前: 横にらみ 投稿日:2004/05/13(木) 20:45
千葉県なら胆管癌・胆嚢癌にギャムザ-ルと言う薬と他の
イリノテカンと言う薬を併用して国立ガンセンタ-や千葉大附属病院で
効く薬がないと言われた患者さんを積極的に治療して効果を上げている病院が
あります。一度そこで相談されるのをすすめますよ。

275 名前: 智子 投稿日:2004/05/14(金) 00:35
今日、母がステント留置術を受けたのですが、ステントが入らずに終わってしまいました。
肝門部胆管癌の手術を1月に受けて最近、また胆汁の流れが悪くなってしまい、
調べた結果、胆管と小腸を結んだところで流れが悪くなっていたそうです。(胆のうは摘出)
肝臓に針を刺して胆汁は体外に排出してはいますが、胆汁が染み出てしまい背中の痛みや黄疸がみられます。
PTCDのパックをぶら下げたままでは動きにくそうだし、何とかステントを入れてもらいたいと思っていたのですが、
手術からだいぶ日が経っているので、その結び目が固くなってしまっているそうです。
今後はどのような処置ができるかご存知の方おしえて頂けないでしょうか。
これから対応策を考えるとのことでしたが、昨日まではこのステント留置術がうまくいかない場合、
今のところ他に方法はないと言われてしまいました。
ご存知の方、よろしくお願い致します。

276 名前: 774 投稿日:2004/05/14(金) 10:00
胆汁の小腸への流出が確認できるのなら、ステントの再トライは可能と思います。

277 名前: 投稿日:2004/05/14(金) 14:29
いさおさんへ。
返信が送れてすみません。
ステージは私は聞いていないでのす。
血管造影検査による医師の話はいさおさんとほぼ一致します。
肝内胆管~胆嚢までの総胆管が細くなっている。また、肝臓左葉の胆管の一部も
細くなっている。また、血管造影検査でも胆管の横の血管の一部に圧迫されている
ところがあるので、ほぼ間違いなく癌というくだりまで一緒です。
姉の腫瘍の大きさは7センチでした。これが後もう少し大きくなって
血管を塞ぐまでの命という説明でした。それが数ヶ月。
ただ、肝臓と胆嚢をとって血管で太いモノがあるので、
それを繋げることが出来るかもしれないととのことで、
でもそれもつなぐ手術をするリスクで随分話し合いがされました。
手術に耐えられないのでは、という内容でした。
また、手術しても余命は同じなのではとも言われました。
リンパまで転移していて手術は結果的には
10時間になり肝臓移植なみの手術になったと言われましたが、
無事おわりました。
最近では沖縄に一緒に旅行ができるくらい回復していて、
予後が悪いとは言われていますが、
好きなことをできる状態になれて本当に良かったと思うます。
1日おきに腹痛、下痢には悩まされているようですが。。。
軽い抗ガン剤を飲んでいるので副作用はあまりありません。
治療法はないと言われているし、私たちは肉親が以内と言うこと
もあり、高価な治療などは一切していません。
肝臓に転移されると見られている3つの影もまだ変化はないので、
今のところ安心しています。
病院は東京女子医大でした。文章がつたなくて申し訳ないです。


278 名前: samansa 投稿日:2004/05/14(金) 22:57
261,262のsamansaです。
10日もたってしまいましたが、貴重な情報、ありがとうございます。
GEMのことは、本やネットで知っていましたが、
告知を受けた病院でも、今、父がかかっている病院でも、
抗がん剤はきかないものという前提にたっているため、
副作用の少ないものをだされているに過ぎません。
いろいろと調べてはいるつもりでしたが、やはり、父の体内に入れる薬だと思うと、
医者が決めた以外の薬に口を出して、いざというときに受け入れてもらえなかったら・・・と思っていたのです。
現在父はステントを挿入して3ヶ月、順調のようですが、
次回の検診のときに是非先生に聞いてみようと思います。

279 名前: 投稿日:2004/05/14(金) 23:16
智子さん貴重なご意見有り難うございました。
告知の問題についてはもう少し慎重に考えたいと思います。
ステント留置術についてですが、私の母も初めは造影剤検査の結果、ステントを入れる事は
不可能とされたのですが、その後先生がPTCDのチューブを胆管に通して穴を広げ、再度
トライして下さった結果ステントを入れることが出来ました。
ですから、智子さんも再度先生にお願いしてみたら如何でしょうか。
しかしながら癌の老廃物などが、胆管のYの字の所でステントの網に詰まって流れが悪くなり、
バルーンを通してステントを広げましたが、上手く行かなかったようで、いつでもPTCDの
バックを付けられるよう、チューブをお腹の所で留めたまま5月3日に退院しました。
しかしついにお腹の傷口から胆汁が絶え間なく外に流れ出るようになり、先日また外来で、
バックをぶら下げて帰ってきました。
ところがバックをつけても胆汁が漏れてしまい、昨日の昼間外来でまた処置をしてもらって
帰宅した所、夜になって8度6分の高熱を出しました。
慌てて病院に電話をしましたが、鎮痛剤を飲ませて様子を見るように言われ、そのようにした所
熱は下がりましたが、ひょっとしてこのまま逝ってしまうのではないかと内心動揺しました。
今夜も胆汁が漏れてまたパジャマが濡れています。
なぜバックをつけても漏れるのでしょうか。

横にらみさん有益な情報有り難うございます。
早速明日通院の日なので、手紙を書いて父に先生に渡してもらうようにします。
私も仕事があり、通院になかなか付き添えませんが、今後状態が悪化すれば仕事を休むしか
ないだろうと思っています。

280 名前: 智子 投稿日:2004/05/15(土) 15:36
774様へ
いつもありがとうございます。胆汁が小腸へ流れてるなら、再トライできるのですね。
その手前でPTCDのパックはつけていますが、少しは小腸へも流れているとは思うのですが・・・、
それは先生に確認してみます。
私も直接先生と話したわけではないので、曖昧なのですが、術後の胆管と小腸の繋ぎ目が固くなってステントが入らない以前に
ステントを入れるための何か装置?が入っていかないのだそうです。
PTCDの管は肝臓に刺さってるわけですから、そこまでは入るのだと思うのですが、
その先の胆管が細くなってしまっているのかもしれません。
その繋ぎ目のところも時間が経てば状況が変わって拡がるわけでもないとのことでしたが・・・。
バルーンを入れて、という方法も説明されましたが、こないだのステント留置ができないと
こちらはもっと難しいとのことでした。このまま胆汁が流れないとパックをぶらさげたままということでしょうか。
それでもきちんと漏れずに体外に出せればまだいいのですが・・・。

娘さまへ
こないだは告知という大変な問題にずいぶん勝手な意見をかいてしまって
申し訳ありませんでした。他人事のような気がしなくてつい自分の思うところを全て言ってしまったようで
反省しておりました。ご家族の方とよく相談なさって、皆さんが納得して治療に専念できますよう
お祈りしております。
娘さんのお母様もPTCDのパックがなかなか外れないようですね・・・。
針を動かすのもだいぶ痛いようだし高熱は出るし、不便ではあるけれども、パックをつけてれば
胆汁は流れるものだと思っていたので、漏れてしまうっていうのは何だか、納得がいきませんよね・・・。
ステントを入れることができても、癌の老廃物が網にひっかかってしまうんですか・・・。
もっと良い方法がみつかるといいのですよね・・・。
うちは上記にも書いた通り、バルーンも難しいようですし、できても一度では済まないかもしれないと
言われました。保険適用外なので費用もかかるとのことでした。
それでも良くなればやってもらいたいんですけどね~・・・。
もう少し先生と話合ってみます。娘さんもあまり無理せずがんばってくださいね。



281 名前: 774 投稿日:2004/05/15(土) 17:15
胆管の閉塞や狭窄による黄疸を閉塞性黄疸といいます。腫瘍・炎症・石による
胆管の狭窄や閉塞、圧迫、胆管空腸吻合部狭窄などで生ずることが多いと思います。
閉塞性黄疸に対して、貯留した胆汁を排出させて黄疸を改善する処置を減黄
処置といいます。減黄処置には原因である胆管の狭窄や圧迫を手術的に開放
する方法のほか、PTCD(経皮経肝胆道ドレナージ)、胆道ステント、
ENBD(内視鏡的経鼻胆道ドレナ-ジ)などの姑息的方法があります。
このうちPTCDは緊急減黄目的や他の姑息的処置が不可能な場合に行われます。
体外にチューブが導出されるためQOLの点では他の方法に劣ります。
可能であれば他の方法が選択できればと思いますが、現実的に困難なケース
も多々あることと思います。特に胆管空腸吻合部狭窄に対しては他のENBDによる
減黄はほぼ選択不可と思います。
ここはPTCDで減黄を続け、胆道内圧の減少を図り、結果的に吻合部にかかる圧力を
減じ~吻合部の安静~少しでもより多くの胆汁が小腸(空腸)に流出するようになれば
将来ガイドワイヤーが吻合部を通過可能となる可能性があります。ガイドワイヤーが
通過可能な状態となれば、続くステント挿入やバルーン挿入は比較的容易に行えるものと
思います。
なお、その間、PTCDチューブ周辺からの胆汁の”漏れ”の問題が残りますが、胆汁が
もれ出てくること自体は胆汁のドレナージが効いているということですので、”減黄”
ということを考えた場合は問題ありませんが、漏れ出た胆汁による胆汁性皮膚炎が生ずる
可能性が高いため、チューブ周囲の皮膚の保護や、場合により、少し時間を置いてから
チューブ周囲皮膚の縫縮処置などが必要です。漏れ出る胆汁はチューブ周囲の皮膚や皮下組織
との隙間を通って体外に漏れてきますので、チューブ周囲の組織が瘢痕化する前に縫縮してしまうと
胆汁は腹腔内に漏れて胆汁性腹膜炎を併発する危険性もあります。

282 名前: 智子 投稿日:2004/05/16(日) 00:02
774様、ありがとうございました。細かく説明をしていただいて大変勉強になります。
用語もほとんど知らなくてお恥ずかしいです・・・。ENBDという言葉も初めて知りました。
おそらく私の母の場合はこの方法は無理だったのでしょうね。
PTCDでできるだけ胆汁を体外に排出して吻合部に圧力がかからないようになれば、
ガイドワイヤーも入るようになるかもしれませんね。これを聞いて少し安心しました。
漏れでた胆汁による皮膚炎や腹膜炎に注意しつつ、もう少しPTCDを続けて、
様子をみてみたいと思います。
確かにPTCDをした直後は黄色かった白目の部分もだいぶ正常に
戻りつつあって、喜んでいたのですが40日くらい経った今こういう問題が出てくると
術後すぐか、PTCDを入れた直後胆汁が多く排出されてた時に今の状況を予測、対処できなかったのかなぁと
ちょっと思ってしまったんですが・・・。最近は胆汁の量も少なくなってきたので
小腸の方へ流れてるものだと思っていたんですけどね・・・。
こちらで教えていただいたことを先生に相談してみます。どうもありがとうございました。

283 名前: かも 投稿日:2004/05/18(火) 10:07
横にらみさんへ
私も千葉なのですが、前にかきこみのあった積極的治療を行っている病院は何処でしょうか?

284 名前: 通りすがりの一患者 投稿日:2004/05/18(火) 18:08
かも 様
癌を語る会HPの「癌の最新治療」をお読みになり、関心がわかれましたら
記載の連絡先に相談されてはどうでしょうか?
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/6015/

285 名前: <削除> 投稿日:2004/05/20(木) 22:11
<削除>

286 名前: いさお 投稿日:2004/05/21(金) 11:11
幸さん、みなさんおひさしぶりです。
しばらく板へのかきこを見合わせていました。ネットで色々見ていましたが
やはり、本人としては気持ちが落ち込みめいってしまいました。
また、一緒にいる妻も感情の起伏が起き出しており、後のことや病気の進行
について考えると時々寝込んでしまう状況です。
先週外来で主治医に愚痴を言ったところ、今後の事は考えずに〔いま〕
を生きましょう、体が動く今のうちに旅行にでも行ったらどうですか?
と励まされました。主治医と話をすると特に治療するわけでもないのですが
血液検査のデータを説明されただけで、気分的に落ち着くのですよ
まだまだいけそう(生きられそう)という気持ちになります。
今度の土日で家族旅行(ステントの閉塞を考えて緊急時に病院に行けるように
近場にしましたが)を予定しています。・・・幸さんみたいに沖縄まで行ければ
良いのですが、主治医は、国内であればどこへでもとは言ってくれましたが
私の体調やステント閉塞の爆弾を考えると伊豆にも行けず。近場の鴨川にしました。
一泊とはいえ、3年振りの家族旅行を楽しみにしています。
さゆみさんへ
私は、まだ抗癌剤投与をやった事がないのですが、(告知時に副作用が有る治療法
はいやだと言った記憶が有るのですが、主治医からは抗癌剤の話はまだでていません)
レスや他の掲示板を見ると抗癌剤を使っている人がいっぱいいます。
費用は、自費負担でしょうか?副作用としては何があるのでしょうか?
どうもGEMと何かを併用したほうが効果があるように見受けられますが
手術をしていない私にも延命効果が期待できるのでしょうか。
3月末に余命半年と宣告され早2ヶ月を経過しました。最近体重減少は小康状態
ですが、あっちこっちに痛みが発生しており8月(子供の夏休み)まで持つか心配
です。どなたでもけっこうですので教えてください。

287 名前: 投稿日:2004/05/21(金) 18:45
いさおさん、しばらく書き込みがないので心配していました。
ご旅行楽しみですね。沢山いい思い出を作ってください。
奥様のお気持ちをお察し致します。今度の旅行で少しでも気分転換できたら
いいですね。
私も実は両親と白浜への小旅行を計画していたのですが、元気になって美味しく食べられる
ようになってから行きたいという母の希望で、断念しました。
今の母には1時間以上の車での移動さえも体力を消耗するようです。

智子さん、勝手な意見だなんて少しも思っていません。
率直な気持ちをお聞きできることはとても参考になります。
母親に少しでも長生きしてもらいたいのは、お互いに同じですね。

母はチューブ交換のために先日再入院しました。
本当は今日退院の予定でしたが、食欲がなく、点滴の必要ありという事で退院延期となりました。
今回告知について、また横にらみさんの情報から抗がん剤の使用について先生に伺ってみました。
告知については先生はどちらが正解とは言えないが、告知するのならまだ元気な今が最後の
チャンスだと言われました。
ちなみにもし先生のお母様だったらどうなさいますか、とお聞きした所、日頃から告知を
望んでいるのですると思うし、父親は望んでいないのでしないでしょう、とのことでした。
しかし、母を見ているとこの1週間でげっそりと痩せてしまい、声も小さくなりすっかり生気が
なくなり、それでも、元気になったらああしたい、こうしたいと希望を持っているのを見ると、
今告知したらどんなことになるか、火を見るより明らかであるという事で、最後まで告知しないこと
にしようという事になりました。
更に、千葉大付属病院で効果をあげているというGEMとイリノテカンの組み合わせでどのくらいの
延命効果があるのか尋ねた所、医学界では1~2ヶ月延命効果があっても効果ありと発表する
とのことでした。
1年の延命効果があるなんてことになったら、それこそセンセーショナルな事だそうです。
また黄疸の数値が1~5の間で抗がん剤は使用できるが、母の場合入院してきてから現在まで、
10~15の間で推移しており、使える時期は最初からこれまでないとのことでした。
今はなんとか母に食欲を回復してもらい、家で家族と過ごせる日々を少しでも長くと
考えています。


288 名前: <削除> 投稿日:2004/05/21(金) 19:04
<削除>

289 名前: SARA 投稿日:2004/05/22(土) 01:39
腹水さんごめんなさい。
家のことや父のことでぜんぜんこちらにこれませんでした。

父は、1月から週1回、2週間抗がん剤治療に通い、2~3週(腫瘍マーカー)
のデーターを評価して空けながら、今でも病院に通っています。
ただ、家族とも思うのは、腹水が減り始めたころから「ヨード」を飲み始めたんです。
遠方に住む弟が持ってきたもので、水に薄めて飲むヨードなんですが、これが効いたのかもしれません。
はっきりはわかりません。

今でも、抗がん剤治療に通っていますが、また最近腹水がたまり始めました。
このため、いったんやめていたヨードを再開してのみはじめたところです。

父は、「おなかが楽になるから」と少しつらいときも積極的に散歩をしています。
するととても楽になるとのこと。
何がよかったのかはわかりませんが、何でも試してみようとは思っています。
リンパ移入療法もやっています。2ヶ月に1度、8万ほどかかりますが。
あとは、3週間TS1を飲んで、休薬して、と言うのを繰り返しています。
抗がん剤休薬中は、元気ですが、週1回を2週間、治療に通うと本当に食欲もなくなり元気が、
なくなってしまうのがかわいそうで仕方ありません。

今後どこまでよくなるかわかりませんが、現状維持でも長く元気でいてくれたら・・・。
そう思いながら、家族で協力していきたいと思っています。
家族は本当につらいです、けんかも絶えません。
それでも、やはり父には元気になってほしい。だから私もがんばります。
皆さんも、お互いがんばりましょう。
またきます。

290 名前: いさお 投稿日:2004/05/22(土) 09:43
SARAさんへ
パソコンの調子が悪く再セットアップしたのでメールのアドレスが変わりました。
今日は、楽しい旅行のはずですが、朝から風邪ぎみで体調がよくありません。
近場ですから行く方向で考えています。昨日も主治医に℡して閉塞したときは
ホテルの近くに総合病院があるので病状とステントチューブの太さと長さを教え
れば対処出来ると思われる(休日なので消化器内科の先生がいるかは解らないが
初期の状況判断はしてくれると思う、その後急がなければ現在のところに来れる
でしょう)とのことでした。
 話は変わりますが、今日朝のニュースを見てびっくりしました。内容は、50歳
の父親が24歳の息子を散弾銃で殺害した事件でしたが、父親が今年4月から病気
療養で休職しており事件発生前に息子と遺産の話をしていたとありました。
私も妻や大学生の子供がおり、あとのことが心配で心配で、限られた時間で教えたい
事が山のように有り事件を起こした父親の気持ちが少しは理解出来そうです。
今後は、精神障害などの症状が出てくるのか不安になりました。特に理屈っぽいので。




291 名前: 投稿日:2004/05/24(月) 13:53
もし旅行に行くなら。。。
癌に効くという有名な玉川温泉というのがあります。
でもあくまでも噂ですが。。。
従兄弟の母親は子宮癌の末期だったのですが、
ここに行ったおかげで随分数値が下がったそうです。
なので私も姉と一緒に行ってみようかと思っています。
ただ、一ヶ月くらい行かないと成果は出ないようなのですが
気休めで行こうかと思っています。。。

292 名前: SARA 投稿日:2004/05/24(月) 20:29
いさおさん、みなさんこんばんわ。

私は、2,3年前まで、大学病院の消化器外科の病棟にいたにもかかわらず、
父の病気に気づいてあげられませんでした。
ある日、近いからとなかなか帰らなかった、実家に戻ったとき黄疸に気づいて
受診を勧めた1年半前の日のことが、今でも忘れられません。

自分が看護師として勤務していたとき、癌についてのいろんな本を読み、いろんな癌患者さまに
心から関わって、理解していたつもりでした。本当によい時間を過ごしてほしかったから。

でも、自分の家族が癌になると、あのころいかにわかっていなかったか・・・つくづく感じます。
家族には、どんなことをしても、生きていてほしい。どんなにやせても、生きていてほしい。
そして、精神的にも肉体的にも思っていた以上に重く、つらいものでした。
これは、長引けば長引くほど(よくはなっても完治はないのがわかっているからこそ)、
ゴールがない分、つらいものです。
それでも、病気と共存してそばにいてくれるだけで、生きていてくれるだけで幸せです。
病院で働いていたときは、「つらい治療より、安らかな死」なんて考えていた自分が、
うそのようです。もう少し、病状が変わればまた変わるかもしれませんが・・・。
死んでしまったら、顔も見れない。話をすることもない。
家族の大切さは、何事にも返られません。娘としても。

手術直後はこんなに長く、父といられるとは思っていませんでした。
でも、人の命は医者が決めることはできませんし、決められません!!
病院にいたときも、数ヶ月の予後と言われた方がたくさん、5年6年と生きました。

精神症状と言うか、不思議なイライラ感・・・、やっぱりあるみたいですね。
痛みや、体が思うように行かない、便秘などいろんなことが重なるのでしょう。
今はずいぶん落ち着きましたが、あのころは人が変わったようで、地獄でした。

最後の最後まで、私もあきらめずこれからもがんばります。


293 名前: かも 投稿日:2004/05/25(火) 10:21
こんにちは
母(60歳)が胆嚢癌4期で治療方法は無いとのことで自宅療養しておりましたが、先週末に黄疸が出てしまい入院しドレナージかステントと入れるかもということだったのですが、危険なところにあり、もしチューブを入れるにしても2本もしくは3本も必要なので危険性は入れたほうが高いとの事で何もせずに退院しました。
ビリルビン値は6ぐらいです。最初の説明ではこのまま胆汁が溜まったままだと、ばい菌が体中に回ってしまったりする危険性もあるからどうにかしないと、と言っていたのに結局何もしないのはふにおちないのですが、私たちは母が家に帰ってこれたので喜んでいます。しかしこのままでは危険なのかととても心配です。
黄疸は何もしなくても自然と取れて来るするのでしょうか??

294 名前: 774 投稿日:2004/05/25(火) 11:11
腫瘍の増大に伴う閉塞性黄疸は、進行性です。特に胆嚢癌の場合は
肝門部の狭窄や閉塞により左右の肝内胆管に別々に胆汁が貯留する
ことも多く、その場合は左右個別にPTCDによる減黄処置が必要となります。

295 名前: かも 投稿日:2004/05/25(火) 13:19
774様
しかしその減黄処置も出来ないとの話なのです。片方はひらいているがもうひとつがあまり開いていないのでもし片方をやってももうひとつのほうに負担がかかってしまうだろうとのこと。
このままだと危険なのでしょうか?進行性なのでどうすることも出来ないのが実情なのでしょうか?


296 名前: 774 投稿日:2004/05/25(火) 13:47
ビリルビン値6の現状では、肝内胆管の拡張が不十分で、技術的に困難が
予想されることや、PTCD施行によるQOL低下を危惧しての現状での”説明”
と思います。将来増悪傾向を認めればもちろんQOLとのバランスの中で
減黄を検討することになると思いますよ。
また進行を抑えるためには腫瘍そのものに対する効果的な治療が必要に
なりますが、その場合でも”減黄”が十分できていることが一つの条件
になるものと思いますよ。”減黄”処置はあくまでも閉塞性黄疸に対する
姑息的な手段です。

297 名前: いさお 投稿日:2004/05/28(金) 15:58
SARAさん、幸さん、みなさんおひさしぶりです。
 先週の土曜日に旅行に行きましたが、案の定土曜日の夜、
チューブが閉塞したみたいで痛みが発生しました。病院に連絡
しましたが、熱が出ていないし痛みも治まりかけていたので日曜日
に来るようにいわれ、朝までがまんして帰宅しました。幸い夕食後
5時間経過していたので朝まで痛みをがまん出来ました。
日曜日の午前中に救急外来に一旦掛かりましたが、血液検査でも黄疸
値が上昇しておらず、詰まったか判断出来ないので帰宅してバナナを
2本食べたら痛みが発生したので閉塞したと自分で判断して入院させて
もらいました。月曜日に主治医がエコーで確認するも胆管の広がりが確認
出来ず、熱も37℃以下であったので火曜日にERCPでチューブを取替え
ました。昨日やっと退院できました。・・・告知後2ヶ月で3回目の閉塞
 チューブ閉塞はしょうがないのですが、詰まったかどうかの判断がつかず
結局チューブを取り替えています。その間三日間絶食となるので体重が減って
現在51㌔となってしまいました。3月に入院した時には62キロも有ったのに・・・とほほ
後何回閉塞するのか解りませんが出来るだけ頑張りたいと思います。
それと抗癌剤使用についてですが
 昨日息子と話したときに、息子の考えとしては抗癌剤を使って1~2ヶ月延命
出来たにせよ副作用や死への恐怖に怯える日々も延びるのだから使わないほうが良いのでは?
ということでした、確かに私の精神状態もややあぶなくなってきているし、面倒を見てくれている
妻の精神状態も良好とはいえません、また妻の体力も衰えて来ています(食欲がないしストレスが相当溜まっている)。
どなたか家族の立場からについて教えてください。


298 名前: 匿名 投稿日:2004/05/28(金) 21:37
私の親しい知人が2年半ほど前に総胆管癌にかかりました。かなり進行していた模様ですが、七十代後半の高齢ということもあり、手術その他の治療は行わず、ステント挿入によるいわゆる姑息的治療を行っています。ステントは何度か詰まり、そのたびに交換していますが、おかげさまで今のところ元気に暮らしています。
皆様のご様子を拝見していて、簡単に体験を記したくなりました。
さまざまな情報を調べ、また体験談をお聞きしましたが、それと比較してみて手術その他の治療を受けなかったのかえってよかったと思っています。そのかわりに、DHCのアガリクスを標準量よりかなり多めに飲み続けています。科学的根拠はなく、またDHCの製品が良いのかどうかもわかりませんが、これが効いているとしか思えません。
わらにもすがるような患者の方やそのご家族の方の書き込みをみて、これだけ書かずにはいられませんでした。
事情により、これ以上詳しく書くことはできませんが、参考になればほんとうに幸いです。

299 名前: いさお 投稿日:2004/05/28(金) 23:13
774さんへ
 私は、3月の発病(癌発見)以降2ヶ月間に3回のステントの詰り
を経験していますが、卵サンド摂取による詰り以降食事に気を付けて
脂質20グラムでコントロールしているつもりですが、その後も約25日
周期で詰まっているのが実情です。今後も詰まることが予想されますが
ステントの取替えは何回まで可能でしょうか推察出来たら教えてください
ちなみに3月28日に余命半年と告知を受けています。主治医からは手術
による根治は無理でしょうとの説明でした。また、ステージはⅢであると聞いています。
X線の写真を私が見たかぎりでは肝内胆管(Y字の下)から胆嚢までの上部胆管癌
と思います、肝臓左葉の胆管の一部に飛び火しているところが有りました。


300 名前: 774 投稿日:2004/05/29(土) 11:11
プラスティックステントならば閉塞や脱落に対してその都度、交換は何とか可能と
思いますが、金属ステントの場合は交換は不可能と思います。つまりに対しては
洗浄などの対策を講じていかざるを得ないと思います。
ただ、一般的に長期開存率は金属ステントに分があります。
プラスティックステントで頻回に閉塞を繰り返すケースでは金属ステントに
変更することも検討可と思います。

301 名前: 774 投稿日:2004/05/29(土) 11:50
追記
冠動脈ステントなどでも臨床試験的に使用されているSEMS
(self-expanding metal stents)の胆道狭窄に対する使用の報告も
ありますので、下記、ご参考までに・・・。従来のバルーン式のもの
より、施行自体は簡略化されそうですが、今後の長期開存率の検討など
まだまだ、検討の余地がありそうです。
http://www.asco.org/ac/1,1003,_12-002627-00_18-0027-00_19-00319,00.asp

302 名前: いさお 投稿日:2004/05/29(土) 15:11
774さえへ
 ご返事有難うございました。ステントチューブはプラスティックステント
です。今回取替え時にさわってみたら非常に軟らかかったです。それと、
ステントの大きさは8.5フィンチの長さが12.5㎝と先生が言ってました。
ただ、今回挿入時の痛みが前回より相当痛かったと感じています。また、
造影のX線写真を見せていただいたのですが、今回は、空気が入ってしまったらしく
はっきりしませんでしたが、胆嚢付近が変形しているように見えました。前回は、
はっきり映っておりほぼまっすぐでした。やはり癌進行による影響でしょうか?
ご返事をお願いいたします。


303 名前: いさお 投稿日:2004/05/29(土) 15:13
追伸
 参考のアドレスは、英語版で読めませんでした。まだまだパソコンの機能
を良く知りませんので和訳ソフトを使い切れませんでした。


304 名前: 774 投稿日:2004/05/29(土) 15:32
もちろん、癌の進行の可能性はあると思いますが、それだけではなく、
ステントのような異物が長期間挿入されていれば、異物反応や物理的
擦過などによる局所炎症反応が起こりますので、腫瘍による狭窄に加え
炎症による胆管内腔の狭窄による影響もあるものと思いますよ。

305 名前: いさお 投稿日:2004/05/29(土) 18:47
774さんへ
有難うございました。
今私は余命半年と告知を受けた後はや2ヶ月が過ぎてしまいました。
5月25日にステント取替え後体調も2ヶ月間の中では一番良好です。
ただ、入院での絶食による体重の減少があり現在52キロまで低下しています。
身長が161㎝ですが何キロまで減少しても普通の生活が遅れるのでしょうか?
摂取カロリーを現在1600キロに設定しています。1800キロで摂取していたのですが
食後にみぞおちに少し痛みが感じられたので1600まで下げています。
入院当時栄養士さんからの指導では1700キロは欲しいといわれました。

306 名前: 投稿日:2004/05/29(土) 23:01
皆さんこんばんわ。
774さんへお聞きします。
掲示板を見ていて私の母が高齢(79歳)というせいもあるのでしょうか。
一番体力が衰えているように思えます。
3月末に余命3~6ヶ月と告知され、その時にはもう既に肝臓やリンパにも
転移しており、すぐにPTCD、続いて金属性ステント留置術を受けました。
しかしステントはすぐに閉塞してしまったようで、今はドレナージにより
胆汁を体外へ排出しています。
自宅療養中ですが、ほとんど1日ベットに横になっている状態で、たまに
車椅子で散歩に連れ出すと翌日はもう疲れて出かけたくない言います。
食事も健康な頃の3分の1くらいに減ってしまい、特に昼はフルーツを一口
食べるのみです。
主治医からは「食べられても癌が栄養を吸い取ってしまうので、痩せてくるのです。
多分3ヶ月はキツイでしょう」と言われました。
体重は本人が気にすると思い、測っていませんが、お風呂に入るとき鏡を見ては
骸骨のようだと自分で言っています。
例えば毎週外来で高カロリーの点滴をするなどして、栄養状態を改善すれば延命効果は
あるのでしょうか。
次回の外来が2週間も先なので、教えてください。

307 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/05/29(土) 23:27
その質問は
先ずは容態を最も知る
主治医になさるべきですよ。
774先生も返答に困るハズです。
あせるお気持ちは分かりますが

308 名前: 774 投稿日:2004/05/29(土) 23:28
次に挙げる状況の場合、高カロリー輸液よりも、通常の輸液を行う
ことが推奨されています。(その方がかえって”QOLを維持した延命”
につながると考えられています。)
1.ターミナル中期以降(予後が1ヶ月未満)
2.高血糖(耐糖能の低下)
3.胸水・腹水の貯留
4.肝・腎機能低下
5.末期癌特有の全身倦怠感が著明なとき
6.高カロリー輸液を2週間続けて施行しても、全身状態やアルブミン値などの
 栄養状態の改善が見られない場合。
お母様の場合は4や5の状況が懸念されますが、問題がなければ
”高カロリーの点滴をするなどして、栄養状態を改善すれば延命効果は
ある”ということになると思います。

309 名前: 774 投稿日:2004/05/29(土) 23:34
追記
307名無しさん@癌掲示板 さんのおっしゃる通り、主治医はお母様の
状況を最もご存知で、上記一般論を十分承知のうえで現状の方法で経過を
見られているはずだと思います。

310 名前: 投稿日:2004/05/30(日) 23:21
774先生
御丁寧にお答え頂き有り難うございました。
全身倦怠感というのは末期癌特有の症状なのですね。
最近は椅子に座って食事をするのも、喋るのもだるそうです。
先週外来で見て頂いてから1週間の間にげっそりと痩せてしまい
このままでは栄養失調で参ってしまうのではと心配でした。
次の診察までにますます食べられなくなるようであれば、病院に
電話をしてみようと思います。

311 名前: さゆみ 投稿日:2004/05/31(月) 12:14
米国のジョンズ・ホプキンス大のHP 日本語で画像・図解があり。
http://www.hopkins-gi.org/pages/latin/templates/index.cfm?pg=disease1&organ=3&disease=27&lang_id=2&setNewLang=2


第16回市民公開講演会
 平成16年6月12日(土曜日) 午後1時半から3時半まで
 主催: 国立がんセンター中央病院、(財)がん研究振興財団(がん克服新10か年戦略事業)
http://www.ncc.go.jp/jp/information/lecture/lecture16.html

「がん研究の現状と展望」
「難治といわれる肝臓・胆道・膵臓のがんについて」

312 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/05/31(月) 22:31
01:◆特集(3)
臓器別 がん生存率・再発率を公開している専門病院一覧(関東)

病院名(所在地)/診療科名/生存率の指標データ内容の順で表示
注:生存率データのがん進行時期表記の数字はローマ字です。

≪胆道(胆管・胆のう)がん≫

【東京都】
都立駒込病院(文京区) 外科
●中下部胆管がん3年生存率48%、5年生存率38%
●胆のうがん3年生存率47%、5年生存率32%
●切除不能症例に対する温熱+化学+放射線各療法で1年生存率は
38%

国立国際医療センター(新宿区) 外科
●肝内~肝門部胆管がん5年生存率17.8%
●胆外胆管がん5年生存率31.2%
●胆のうがん5年生存率23.5%

国立がんセンター中央病院(中央区) 肝胆膵外科
●肝門部胆管がん4期1年、2年、3年生存率は77.5%、45.3%、
31.5%。1期5年生存率は100%
●肝門部胆管がん治療は門脈塞栓→肝葉+胆道再建術

順天堂大学医学部付属順天堂医院(文京区) 第2外科
●胆のうがん5年生存率1期100%、2期約60%、3期約40%、
4期約20%
●胆管がん5年生存率約60%

昭和大学病院(品川区) 第2外科
●胆管がん3年生存率2期約50%、3期約20%
●胆のうがん3年生存率2期約68%、3期約25%
●回転式胆道造影法を用い、早期発見に貢献

【神奈川県】
神奈川県立がんセンター(横浜市) 外科第4科
●胆管がん3年生存率34.6%、5年生存率30.3%
●10年間の胆管がん手術数42例、胆のうがん手術数28例

北里大学東病院(相模原市) 消化器外科
●胆のうがん5年生存率43.6%
●胆道がん症例に対する術前検討会に消化器外科全員が参加し、
最適治療法を採用する

【千葉県】 
千葉県がんセンター(千葉市) 消化器外科
●胆管がん5年生存率20%
●胆管造影CTなどを駆使し、切除範囲を的確に掴んだ手術法には
定評

千葉大学医学部付属病院(千葉市) 第2外科
●胆のうがん5年生存率約30%、胆管がん30~40%
●外科手術が中心であるが個々の病態・悪性度に準じた治療法と
先端的治療を施す

【茨城・埼玉・栃木・群馬各県】
筑波大学病院(つくば市) 消化器外科
●拡大左葉切除術、右門静枝・右肝動脈合併切除再建術+術中
放射線療法により3年、5年生存率をのばす
●DNA診断法により早期診断に実績

***詳細は、『最新版 関東病院ランキング 第二版』(洋泉社刊
2001年6月発刊)をご覧下さい。***
http://www.melma.com/mag/45/m00000945/a00000108.html

313 名前: 関西 投稿日:2004/05/31(月) 23:04
01:◆特集(5)
臓器別 がん生存率・再発率を公開している専門病院一覧(関西)

病院名(所在地)/診療科名/生存率の指標データ内容の順で表示
注:生存率データのがん進行時期表記の数字はローマ字です。

≪胆道(胆管・胆のう)がん≫
【大阪府】
大阪市立大学医学部付属病院(大阪市阿倍野区) 第2外科
●消化器内科、放射線科との連携が良く、内視鏡に強い
●乳頭切開術やドレナージを行い、生存年数をのばす

大阪府立病院(大阪市住吉区) 消化器代謝内科
●内視鏡胆管造影検査による早期発見率高く、確定診断に基づい
た合理的治療で生存率を上げる

大阪大学医学部付属病院(吹田市) 消化器外科
●胆のうがん74症例中に術後再発なしの長期生存例をもつ
●超音波内視鏡、遺伝子診断に強く、早期がんの免疫化学療法に
実績

【兵庫県】 
兵庫医科大学病院(西宮市) 第1外科
●累積3年生存率:1~2期42.9%、3~4期20.1%
●腹腔鏡下胆のう摘出術に実績

兵庫県立成人病センター(明石市) 外科
●転移のない症例に対する根治的切除術と、合併症をもつ患者の
治療に症例豊富。累積3年生存率をのばす

【奈良県】 
天理よろづ相談所病院(天理市) 腹部一般外科
●内腹腔鏡下胆のう摘出術症例数多い
●術中照射療法を行い、生存率を上

詳細は、『最新版 関西病院ランキング 』(洋泉社刊)をご覧下さい。
http://www.melma.com/mag/45/m00000945/a00000127.html

314 名前: 智子 投稿日:2004/06/07(月) 10:37
皆さんこんにちは。
先月末、母の再発の告知を受けました。
1月末に肝門部胆管癌の手術をうけ、肝臓の大部分を切除し目に見える癌は切除できたそうなのですが、
4ヶ月経って残された肝臓に0.5cmから1.5cmの腫瘍が4つ見つかりました。
手術での切除も可能だけれども、これだけ短い時間での再発なので、今、切除してもまた出てくるだろうとのことで、
抗がん剤を動脈注入することになりました。ただ、この治療法は一般的な肝臓癌にはある程度の効果を期待できるが、
腺癌(ごめんなさい、漢字が間違っているかもしれません)に対しては、
まだ効果があるかはわからないと説明されました。
腺癌にこの治療法を受けられている方、この治療法をご存知の方、教えて下さい。
現在、UFTを内服し、5FUとアイソボリンの点滴をしています。
この抗がん剤もこれまで通り続けますが、癌は小さくならないことから、
動脈に注入される抗がん剤は別のものを使うかも知れないとのことです。
他にどのような抗がん剤が考えられますか。掲示板を拝見していると、GEMやCDDPなどの名前をよく見かけるのですか・・・。
どうぞよろしくお願い致します。

315 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/06/07(月) 14:23
検査板の局所療法スレも参考になりますよ。
智子さん

316 名前: 智子 投稿日:2004/06/09(水) 10:02
315名無しさん@癌掲示板さま
教えていただいたスレッド拝見しました。
明日、今後の治療の説明があるので、このスレッドに書かれていることも色々相談して
来ようと思います。どうもありがとうございました。

317 名前: いさお 投稿日:2004/06/09(水) 10:33
皆さんおひさしぶりです。
先週木曜日に発熱して入院していました。一昨日退院出来ました。
3月末に告知を受けて3ヶ月目ですが、ステントチューブの閉塞が
4回も発生しそのたびに入退院を繰り返しています。
主治医や栄養士さんとも相談して食事にきを付けているのですが、
どうしても閉塞や胆管炎を起こしてしまいます、その周期もだんだん
短くなっているようです。チューブの取り替えは都度行っていますが
入院すると、絶食が続くので体重の落ち込みがあり、退院後に鏡を見ると
精神的な落ち込みがどうしても発生します。
チューブ閉塞防止には、何が良いのか私、主治医、栄養士とも解らない
状況で思考錯誤をしています。どなたか良い方法があれば教えてください。


318 名前: 投稿日:2004/06/27(日) 01:29
皆さんこんばんわ。
1週間前母が亡くなりました。闘病生活3ヶ月足らずでした。
最期は今までなかったのに急に痛みが出て、2日間苦しんで逝きました。
私も1週間泊まり込みで付き添っていましたが、私が父と交代した隙に、
あっという間に逝ってしまったので、それだけが心残りで、今だに母はまだ
病室で寝息をたてているような気がしてなりません。
自覚症状がないので、医者がなっても気がつかないと言うこの胆嚢癌と言う病が
憎くてなりません。
年々増加していて、しかも気づいたら末期と言う癌だけに、市の検診項目に
加えられることを希望します。
何故なら母は市の癌検診には積極的に出ていたのですから。
現在戦っていらっしゃるこの掲示板の方々には、どうか1日でも長く生きられる事、
更には御回復をお祈り申し上げます。

319 名前: 投稿日:2004/06/28(月) 11:23
娘さん、お母様のことお悔やみ申し上げます。
経過を見守るだけだったのですが、娘さんはお母様にとって
きっと心の支えだったと思います。今度は自分を大切にしてくださいね。
私の姉は1月に手術して沖縄に行けるほど回復しましたが、
ガンが再発しました。2月に5mmの転移がみられる、とは言われていましたが、
現在膵臓の裏に4cmほどの塊となっています。5fukの抗ガン剤を
少しだけだましだまし投与していますが、効果はないようです。
余命は1年といわれているので今元気なうちにやりたいことを
やらせてあげたいなあと思います。本人も告知はしているので、
いかに長生きするか、を前向きに考えているようです。
そのわりにはアガリクスとかニノ?ノニ?ジュースとか
飲もうとしないんですよね、困ったものです。

320 名前: 智子 投稿日:2004/06/28(月) 21:47
娘さま
お悔やみ申しあげます。しばらく書き込みがなかったので、どうしていらっしゃるのかと
思っていました。私の母も今、闘病中ですのでとても他人事のように思えず、悲しくなりました。
掲示板で、娘さんの看病のご様子も拝見していて、娘さんはお母様の支えだったと私も思います。
看病する娘さんも当人と同じように苦しんできたと思いますし、これからはご自分の人生を大切にしてください。
私の母も毎年がん検診は受けていたのに末期になるまで見つけられませんでした。
早期発見であれば癌はそれほど恐れる病気ではないと思いますが、
この癌は本当に憎いですね・・・。元気だから健康だとは限らないなと痛感しました。



321 名前: 智子 投稿日:2004/07/31(土) 11:19
皆さん、こんにちは。
今日はお聞きしたいことがあって、書き込みしました。
私の母なのですが、手術で胆のうを切除し、胆管と小腸をつないでいるためか、
抗がん剤治療の副作用なのかわからないのですが、とにかく便秘や下痢がひどいのです。
市販の塗り薬、病院で出された飲み薬、坐薬など試しているのですが、
トイレに行く度に出血もひどく痔もひどくなり困っています。
以前、同じ悩みをお持ちの方がいらしたような気もするのですが、手術をしてるせいなんでしょうか。
普段から気をつけている事や食べ物などありましたら、おしえていただけますか。
また抗がん剤の点滴を受けている方で、下痢や便秘の副作用を軽減するために気をつけていること
などありましたら、おしえてください。
ここに書き込む内容かどうかわからないのですが、よろしくお願い致します。


322 名前: 小海 投稿日:2004/07/31(土) 23:33
皆さん、こんばんは。初めまして。
父の闘病中は夢中だったのでこのようなサイトを覗く余裕がありませんでした…。おとといの朝、胆嚢癌でなくなりました。
検査入院してからなくなるまで、たったの5週間でした。
最後は、下血がひどくなり、いくら輸血しても間に合わなくなって、血圧が下がり、最終的に心停止しました。
 智子さん、脅かすつもりはないのですが、トイレでの出血は本当に痔ですか? 痔かどうかを検査する事はできます。痔でなかったら要注意です。
父も、初めは痔だと思っていましたが、そうではありませんでした。亡くなる2日前に、血の海の様に下血してそれから急変しました。痔ならいいのですが、しっかり確認なさってくださいね。

323 名前: 智子 投稿日:2004/08/01(日) 14:22
小海さん、初めまして。お返事ありがとうございます。
お父様のことお悔やみ申しあげます。今はとても辛い時期でしょうけれど、
小海さんもお身体大切にしてください。
私も始めのうちは大腸のほうにも何かあるのではと心配しており、入院中主治医に
確認してもらいましたが、痔ができていると言われました。
退院してからはほとんどベットから起きることもないので、痔なのかどうか病院に診せに行くことも
できないので心配ですが・・・、出血は排便時だけで、血圧も安定しています。
手術もしてることと、あと抗がん剤も点滴しているのでその影響もあるようです。
もう少し体力が回復して外を歩けるようになったら、一度診てもらおうと思います。
ありがとうございました。

324 名前: SARA 投稿日:2004/08/09(月) 13:36
皆さんこんにちは。おひさしぶりです。
私は、看護師ですので父の病状や、腹水を見るだけでなんとなく、
予後が見えてしまうのがつらいところです。
でも、医療者の目には考えられないくらい元気だとおもっています。
信じています。

一般人がみればそりゃあおなかの膨れた160cmで38kgだと、病気でしょう。
でも、それでも私にとって、家族にとって、父にとって元気、調子がよければ、
それでいいのです。少なくとも私は・・・。父もそれでいいといってます。
元気だからと。

週1回父の顔と看病する母の顔を見ると安心します。
また、週1回見ないと不安です。
いつまで続くかわからないけれど、人はみな、いつか死んでしまいます。
私だって明日死ぬかもしれない。
でも、今日が楽しければ、今日がうれしければいい!今はそう思います。
消化器系癌の看護師として大学病院にいたときは、何か出来ることは?
なにか家族が安心する為に看護師の私に出来ることは?そればかり考えていたけれど、
私は、顔を出すだけで、患者(今は父も)は、家族が顔を見に来てくれるだけでも、
大切な時間なのかもしれませんね。

ここにくると、同じような立場の人がいることで安心する反面、
医療者である分病状やいろいろなものが見えてきて落ち込むこともあります。
でもみなさん、その人がそうだったから自分のところもそうなる、
ではなくあくまで参考としてもらえたらいいのかなって思います。
もちろんそう!といわれるかもしれませんが、同じ立場にいる家族として、
がんばりましょう。
すべてが、同じ経過をたどるわけではないです。
病院にいるときは、長く生きられた人が「奇跡」でしたが、今はそんなことはないと思っています。
だって、人はみんな違うんだもの。
いろんな経過があってあたりまえです。
私は、たくさんの希望をもっています。今も、これからも。

がんばりましょう。

325 名前: てつや 投稿日:2004/08/10(火) 22:31
はじめまして、私の父(62歳)明日胆道癌の手術をします、医師からの
説明を聞くと胃の3分の1と胆管と十二指腸とすい臓の頭と胆嚢を摘出し、
つなぎ合わせるとの事、今まで働きどうしでやっと田舎に家を建てて
夫婦でゆっくり過ごそうとしてたやさきです「バブルの頃でもみんな
はしゃいでたのに、父は休み無く1個100円のおでんを汗ながしながら
売って、やっとと言う時に」いろんなホームページを見ているんですが
術後生存率の統計がバラバラで、ぜんぜん安心できなく、医師にも
聞きにくく、田舎の家に帰れるのか心配です。みなさんのスレを見ていると
とても、勉強なさっていて、癌と戦うという、強い意志が伝わってきます。
私もこれからどう父に接し、どう一緒に戦っていくか、勉強います

326 名前: 投稿日:2004/08/17(火) 17:15
てつやさんこんにちは。
私は胆管ガンの手術の後余命を聞いてみましたが、
予後が悪いガンなのでなんとも言えないと言われました。
その2ヵ月後病院を地元の病院で聞いたら手術後1年以内に再発しなかった
患者はいない、と言われてしまいました。余命1年だそうです。
なのでてつやさんもお医者さんに聞いた方が良いと思います。
手術後の回復次第でとても元気にもなれるので、
今では余命1年なんてうそみたいに思えてなりません。
高額な治療費が払えないため、今は楽しいことを一緒にする
という気分的なことで延命をはかっている状態です。
てつやさんもがんばってくださいね。


327 名前: かぐや 投稿日:2004/08/17(火) 23:50
ちょっと待ってくださいよぉー、幸さん。(^^;)

私は神経と膵臓に浸潤していた3期の(アメリカのAJCC病期分類
では2A期)胆管癌患者です。
でも、6年たった今も再発せず、ピンシャンと生きて居るんです
けどぉー。(^^;)

「手術後1年以内に再発しなかった患者はいない」なんて乱暴な
事を言うのは、いったいどこの病院の医師なんでしょう?
予後は、術式、癌の種類、分化型の違い、病期、リンパ節転移の
有無などで違ってくるので一概には言えないはずです。

私も退院時には「5年後生存率は40%」と言われましたが、5年
経って「治癒」のお墨付きを頂いた時、「本当は3年後生存率が
30%だったんです」と医師から聞かされました。

他にも胆管癌手術後、5年以上生きている人を何人も知っています。
胆管癌患者と一口に言っても、百人居れば100種類の病状があると思
うので、ひとくくりに断定してしまうのは誤解を招く恐れ有り。

皆さんも、希望を捨てないで前向きに楽しく暮らして、生存率向上に
寄与しようではありませんか。

胆管癌は10年経たないと安心できないそうですが、5年経って
出てくるならそれは新しい癌だろうと、私は思うことにしています。
ちなみに胆管癌は、病期よりもリンパ節転移の有無が予後に関係する
と言われているようですよ。



328 名前: かば高 投稿日:2004/08/18(水) 11:00
かぐやさん、こんにちは。
私もかぐやさんのレスを拝見させていただいて何度も
勇気がわいていました。
私の姉は再発してしまいましたが、元気でがんばっている人も
いると思うと希望がわいてきます。
「手術後1年以内に再発しなかった患者はいない」なんて言うのは
乱暴なお医者さんだったのですね。
姉の場合はリンパ節転移ありでした。
手術するかしないか病院で何回も話し合いをした結果の手術でしたが
今は手術して良かったと思います。
転移しても何年も生きている方はいっぱいいるのでしょうか?
私の姉は余命1年と医者に言われてしまいましたが、
これももしかしたらうのみにしてはいけないのかも。。。
ずっと心配だったので心のしこりが少し軽くなりました。
ありがとうございます。


329 名前: 投稿日:2004/08/18(水) 11:02
名前を間違えてしまいました。かば高→幸です。

330 名前: yukousyou 投稿日:2004/08/18(水) 11:57
私の父も胆管癌で6月に手術をしました。やはりリンパに転移があり、
手術でリンパかくせいはしましたが、いずれ再発してくるだろうと
言われ、余命は1年といわれました。
術後の回復はよく、今ではすっかり元気?になりました。
余命1年だなんて、誰も信じられないほどです。
再発を少しでも遅らせるために、外来での抗がん剤治療もはじめまし
た。医者の言う余命なんて家族の誰も信じていません。諦めずに
戦い続けて、いつまでも長生きして欲しいと思っています。



331 名前: てつや 投稿日:2004/08/23(月) 23:52
みなさん ありがとうございます。手術は11時間かかりました。
医師によばれて部屋に入ると、臓器をみせられ、深刻な顔をして、
言われました、「手術の3時間前に隠れてご飯を食べてましたよ、
本当なら7~8時間ですんだのに、と十二指腸をはさみで切ると
ハンバーグや米粒やきのこが出てくる出てくる」こんな無謀な親父ですが
助かってよかったです。臓器は検査に出され10日ぐらいで結果がわかる
そうです。その時にリンパ節転移とかがわかるのでしょうか?

332 名前: てつや 投稿日:2004/08/24(火) 00:01
それと、幸さんもがんばってください。とても参考になりました。
本当に本当にありがとうございました。またレスさせてもらいます。

333 名前: yukousyou 投稿日:2004/08/24(火) 09:12
手術の時にリンパかくせいをしているか、リンパを生研に出していれば、
臓器の病理結果と同じ頃に結果が出ると思います。私の父の場合はリンパかくせいをした
リンパから癌細胞が検出され、リンパ転移があったことが証明されました。
その前から手術の時に医師の目で見て、リンパ転移はわかっていたようでした。


334 名前: prank 投稿日:2004/09/02(木) 17:12
初めてカキコします。

自分の母親(49歳)、こないだからあまり食欲が無くて
(本人は「美味しそうなもの食べてないから」と言っていた)
背中や腰が痛いと言っていたから、
てっきり自分は筋肉痛とかぎっくり腰だと思っていました。
で、先月24日早朝、痛みが酷くなって救急車で鎌倉の病院に運ばれました。
24日の午後、父と2人で病院に行き、話を聞きました。
CTを見せてもらったら、肝臓のところに黒い影がありました。
病院の先生の話によると、九分九厘ガンで、胆のうガンが肝臓に広がっているか、
それとも胆管ガンかのどっちかだろう、と。
どっちかは、精密検査してみないと分からないそうです。
「大きいから手術も不可だし、基本的には治らない」とも言われました。
抗癌剤も気休めくらいにしかならないみたいです。
ショックでした。
それで、30日に精密検査としてERCP(内視鏡何とか)をやって
検査後に説明をするから家族の人も来てくれと言われ、行きました。
が、結局、十二指腸に腫瘍があるせいでチューブが入らなかった&
そのせいで何も出来なかったとか。
その事を聞き、詳しい話は後日と言う事でその日は帰りました。
そして昨日、その詳しい話とやらを聞きました。
あと3ヶ月くらいだけど、破裂や急変の恐れもあるので油断は全く出来ない。
で、今入院している病院では手の施しようが無く、
国立がんセンターに行くしかない、と。
そこなら保険利かない薬も使えるから
もしかしたら何が手があるかもしれないと言われました。
ただ、がんセンターの医師は患者にずばりと告知するので
本人に告知をしないまま連れて行くと落ち込む可能性がある、と言われたので
先生に頼み込み、数日後に本人に軽い告知をする予定です。
転院の決意をしてくれると良いんだけどな…。

父は仕事があるし、自分も母の代わりに家事やっているので
毎日は見舞いにいけないのです。
それでも見舞った感じでは、食欲ゼロで点滴受けているけど
それなりに元気そうでした。
「見舞いに来なくて良い」とも言っていたし。
後3ヶ月の命だとはとても思えなかったです。
自分はまだ結婚だってしていないし、
色々迷惑かけていることを謝ってもいない。
そのほかにも言っていない事がたくさんある。
全部、ちゃんと伝えられる日は来るのかな…。

…長文でスレ汚しして本当に済みません。

335 名前: prank 投稿日:2004/09/12(日) 21:28
こないだここに書かせていただいたprankです。
あれから、軽い告知をして、本人に転院を決意させました。
が、国立がんセンターに連れて行く当日になって体調を崩し、
大部屋から個室に移ることになり、
急坂を転げ落ちるかのようにどんどんと症状が悪くなっていって
ついに8日に亡くなりました。
闘病生活、たったの15日でした。
もって3ヶ月とは言われていましたが、
まさか1ヶ月ももたないなんて思ってもみず、驚きました。
今晩がヤマと医師に言われ、泊り込んでいたら
深夜呼吸があっさりと止まり、慌てて脈をとったら止まっていました。
苦しまずに逝けたようです。
で、昨日火葬場で焼かれた骨を見て、今更死んだという実感がわいてきました。

このサイト、色々な意味で励ましや参考になりました。
ありがとうございました。

336 名前: kk 投稿日:2004/09/18(土) 13:55
はじめまして、義母が胆管癌です。手術後、余命1年と宣告されています。
昨日病院から退院してきまして癌とは思えないほど元気なので
余命1年なんて信じられないです。
急に悪くなってしますのでしょうか・・・?
前にここに書かれていたのかちょっと忘れましたが、天仙液というのを
買ったので明日から飲ませようとと思っています。
こういったものを簡単に飲ませてもいいのかよくわからないのですが
みなさんは何か飲まれていますか?よければ教えて下さい。
癌に効くというもの、いろんなものを知人などからもらって試しきれないのですが・・。


337 名前: kk 投稿日:2004/09/18(土) 14:00
今このスレを読み返していましたら、天仙液の話題見つかりました。
宣伝の挑発みたいなことを書き込んでしまってすみません。

338 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/09/18(土) 14:53
>>KKさん
食品板に書いときました
http://www.gankeijiban.com/bbs/read.cgi?bbs=kenkoushoku&key=1060820854&ls=50

339 名前: Y300 投稿日:2004/09/30(木) 14:00
774様 見解を教えてください。
NO、248に投稿させていただきましたY300です。
肝門部胆管癌2A 2003.1に胆管切除し再建術+術中放射線照射
CA19-9は10以下で正常値です。一時1000以上になりましたが
CT等の検査で再発を疑いましたが、逆行性の胆管炎とのこと。
以前は1月に1回位の発作でしたが、ここのところ週1位に多くなっております。
寒気、発熱(40度c)がありますが2時間位で落ち着きます。
再発でないとしたら、どんな事に気おつけたらよいのでしょうか?
パンポスリン、座薬などその兆候があったら使用しています。
又、治るのでしょうか?

340 名前: 774 投稿日:2004/09/30(木) 16:36
術後の逆流性胆管炎は胆管空腸吻合部での消化管内容の胆管への逆流
により起こります。
抗生剤は消化管~胆管内で増殖した細菌に対して効果的です。
空腸内圧が上昇すると胆管に逆流を起こしやすくなりますので、
普段から、腸管内容の停滞を防ぐ工夫も大切になります。
消化管機能亢進や術後癒着性腸閉塞予防の観点から六君子湯・
大建中湯などの漢方薬を併用したり、腸管内の細菌叢を良好に
保つ目的で、乳酸菌・ビフィズス菌飲料などを定期的に摂取する
工夫なども検討可と思います。
もちろん胆管炎を発症した場合は、重症化することもありますので、
抗生剤や、胆管ドレナージなどの治療が検討されます。

341 名前: Y300 投稿日:2004/10/01(金) 15:31
774様 有難うございました。
的確な見解ありがとうございます。
・空腸内圧が上昇・・・・。⇒オナラが良く出るのですが影響ありますか?
・どちらかというと、下痢気味で便秘はありませんが?
・乳酸菌、ビフィズ菌をすぐ実行します。
・漢方も研究してみます。


342 名前: mu 投稿日:2004/10/06(水) 01:31
74才父、3年前、胆管癌で手術を受けました。
2週間以上前から黄疸が出て、1週間前から入院、
貧血があるので3日間少量の輸血、一昨日それが終わり、
昨日は一人で歩いてもよいと言われたのですが、
本日出血があるのでショックで死亡する可能性もあると
言われました。輸血もできないと言われました。
出血部位はおそらく手術をした所だと言うことです。
お医者様もよく分かっていない感じです。
どなたかコメントお願いします。

343 名前: 774 投稿日:2004/10/07(木) 18:02
出血源の確認と止血が重要です。
また、がんが進行するとDICという状態~出血傾向が出現してきます
のでそちらの変化も用心していく必要があります。

344 名前: mu 投稿日:2004/10/09(土) 00:42
774様 大変有難うございました。
父はなんとか持ちこたえました。
お医者様の説明でもDICという言葉が出てきました(血小板が減少していたということです。)
現在も少量ですが出血が続いているようです。
胆管癌の再発で出血もその部位からだろう(検査にて他の部位に
見つからないので)ということです。
肝臓に針を刺してそこから胆汁を抜かなければならないが、
胆管が3㎜しかなくそれができないということです。
「覚悟を決めておいて下さい。」とお医者様には、言われましたが、
少しでも改善する見込みはありませんでしょうか。
何かコメントをいただけると有り難いのですが・・・・

345 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/10/09(土) 01:09
DICですか、、
とても厳しい状態です。止血が出来ないいじょう・・・・
つらいですが、、ご覚悟を。。
気をしっかりもってください

346 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/10/11(月) 12:42
muさん、気丈にね。
しっかり!

347 名前: mu 投稿日:2004/10/17(日) 00:22
名無し様、御心配いただき有難うございます。
父は、昨日まで出血が続き痛み止めの点滴もしていただいておりました
その為か意識も徐々に薄れこのまま・・・・と思っておりました、が
本日なぜか急に意識がはっきりし痛みもないと言っております。
明日どうなるか分かりませんがこんな事があるのですね、とにかくうれしいです。


348 名前: hana 投稿日:2004/10/18(月) 21:33
私の母(58歳)は9月2日に吐き気と食欲不振の為に家の近くの診療所に行きました。
その診療所で「黄疸がでています。超音波検査等から胆石の疑いがあります。今日か明日に紹介する病院に入院して下さい。」
といわれ、9月3日に入院しました。
9月9日に血管造影、エックス線、MRIの検査により胆嚢がんで、大学病院の肝胆膵外科でないと手術はできないので、
大学病院の教授にみてもらってくださいと紹介状を頂き、9月16日に大学病院にて手術の説明を受けました。
「9月9日の検査の画像を見る限り手術のリスクは10%で、肝臓の1/3と膵臓の1/3、胆嚢、門脈、を摘出すれば助かります。」
といわれましたが、まだベッドが空かないというので、予約をしました。
10月20日にやっとベッドが空き、大学病院に転院できることがきまりました。
ただ9月3日に社会保険病院に入院してから母の病状がどんどん進行し、
胆汁を外に出す処置をしているのに関わらず、黄疸は引かず、食事もとれず、
毎晩吐くようになってしまいました。貧血があるということで9月7日~9日まで
3日間輸血をしていました。1ヶ月前は手術が出来るという状態でも、
今現在手術をした場合かえって余命を縮めてしまったり、QOLが著しく低下し、そのまま他界してしまうのではないかと心配しています。
余命はどれくらいですか?とか、手術であとどれくらい生き残れるのですが?とかを
質問しても「切ってみないとわからない」の一点張りです。
私たち家族としては苦しんで1年過ごすよりかは出来るだけ母の痛みや苦しみをとって欲しい。と思っています。
手術をするべきがどうか迷っています。
私の知人に母をガンでなくした方に今の状況を話したところ、手術しても無駄なのではといわれました。
大学病院の教授は「手術のリスクは10%」と言っていましたが、色々なHPなどを調べる限り、
残りの90%の希望があるかも私には疑問です。
この状態からどれくらい余命があるのか、施術した後の抗がん剤等の治療によって
どのような副作用が起こるのか教えていただきたいと思っております。
どなたかコメントを御願いします。

349 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/10/19(火) 00:24
hana様 大変ご心配なことでしょう。
もう既に調べられているかもしれませんが、
キャンサーネットジャパン、癌研究所電話相談もお調べください

管理人様 場違いな文章なので消去していただいて結構です。

350 名前: hana 投稿日:2004/10/19(火) 00:37
名無しさん早速のご返答ありがとうございます。早速調べてみようと思います。

351 名前: まり 投稿日:2004/10/19(火) 01:59
初めて、書き込みさせていただきます。
私の母(80歳)が、9月上旬に、黄疸で入院胆石を取り除いた際
に、胆嚢癌とわかり、そこで手術を受けるべく検査を受けて
いる途中で、ここでは、手術受けたくないと言うので退院。
私宅に近い大学病院で受診、検査などやり直して、今日、教授
から、肝臓と胆嚢に大きな陰のある検査結果をみせられました。
以前の病院では、転移はないと言われていたので、3週間で
こんなに進むのかとショックでした。
胆嚢とその周り、肝臓は7割とるとのこと。でも、それでは、
体が持たないので、門脈の辺で肝臓を育てる(?)ための手術
を癌手術の前にやるとのこと。
ベッドがいっぱいで、予約をしましたが、はやくて11月上旬く
らいそれから、肝臓を育てるのが3週間かかるので、手術は、
12月になるとのことです。
3週間で、転移なしから、大きく他へ広がってしまったのに、2
ヶ月も先では、手術できなくなってしまうのでは、とか、高齢
によるリスク等、心配です。
癌の進行や、肝臓をよそで育てる(?)治療法について等、
ご存知の方、お教えください。
よろしくお願いいたします。



352 名前: 774 投稿日:2004/10/19(火) 09:44
この方法は、術前経皮経肝門脈塞栓術(PTPE)による残存肝機能維持の工夫
で、進行がんに対して拡大肝切除などで余儀なくされる残存肝機能低下を最小限
に抑えるための方法です。
術前経皮経肝門脈塞栓術(PTPE)などで検索されてみてください。

353 名前: 774 投稿日:2004/10/19(火) 10:29
hanaさんへ
胆嚢癌に対する治療としては手術療法というのがコンセンサスです。
化学療法に関する十分なEvidenceはありませんので、術後の併用は
あくまでも臨床試験的使用ということになります。
進行がんに対して検討される肝膵同時切除の場合、拡大右葉肝切除は
治療効果に対する十分なEvidenceがなく、術後QOL低下、在院死亡率
10%~40%と高率のため、あまり施行されなくなってきました。
肝部分切除の場合は手術のリスクは10%前後と思いますが、進行例
の場合、術後再発は限りなく100%に近く、手術の目的も”根治”という
ことではなく、”延命・症状緩和”といったものになってきます。
比較的早期の状況であれば、もちろんその限りではありません。
そのあたりも含めて十分ご検討されてはと思います。
なお、入院後再度主治医チームより病状や治療法に関する詳細な説明が
あるものとおもいますが、場合によりセカンドオピニオンなどをご検討
されてもと思います。
なお、黄疸・貧血・栄養状態等は手術の成否に直接かかわる要素ですので
そちらの治療も十分行われていくものと思います。
事前に様々な専門家の意見や、情報を入手されたうえで、お母様の状況を
最も良くご存知で実際の治療をお任せになる主治医と治療方針につき話し
合われ、ご本人をはじめ皆様が十分納得のうえで治療法をご選択ください。

354 名前: まり 投稿日:2004/10/19(火) 12:02
774様、お忙しいなか、このように速く返信いただきまして、
恐縮でございます。
早速調べてみます。
母は、意外と落ち込んでなく、けなげな様子で、何とか助けて
やりたいと思います。
本当に、たいへん、ありがとうございました。

355 名前: hana 投稿日:2004/10/19(火) 15:01
774様早速のお返事ありがとうございました。明日母と一緒に大学病院に行きますが、
私も父も仕事を休み付き添いますので、そのときに色々話しておきたいと思っています。
入院後に病情や治療法に関する詳細な情報が入るということで安心しました。
その情報をもとに、またセカンドオピニオンなども検討した上で納得するまで十分に
話し合いたいと思います。現在私は東京で開業し地方の病院まで週3日行くのがやっと
ですが、母は食べる楽しみもなく、私など家族と会えるのが唯一の楽しみなようなので、
なるべく会ってあげたいと思っています。
何も分からなくて不安な日々でしたが、丁寧な説明を見てこれからの状況がわかり、
家族も本人も納得のいく判断ができそうです。
本当にありがとうございました。

356 名前: まり 投稿日:2004/11/13(土) 08:24
10月に、母のことで相談させていただいたものです。
あの後、10月28日に入院、検査を続けて、手術適応あり、
と言うことで、その手術前の手術として、昨日、門脈の
あたりの、血管を薬でつぶして、切り取るほうの肝臓に
栄養が行かなくなるように、していただきました。
予定より、2時間もかかったので、心配しましたが、手術
は、100%成功と言ってくださいました。
これで、残すほうの肝臓が大きくなってくれれば、3週間後
胆嚢、胆管、肝臓の切除となるそうです。
母は、高齢とはいえ、食欲もあり、自分に課せられた難題
を、何とか乗り越えようと頑張っているようです。
本手術まで、何とか、支えてやりたいと思っています。


357 名前: てつや 投稿日:2004/11/24(水) 22:34
お久しぶりです。手術後の結果十二指腸のすい臓に一番近いところの
リンパ節に一箇所転移があることでした、先生が言うには、結局すい臓がん
でした、再発予防のためGEMを1ヵ月3回1週休みで投与してます、
おやじは今の所副作用もなく元気です、先生にはうちの病院では5年生存率は16~20%と
のことなのでセカンドオピニオンを成人病センターで受けたところ
「スタンダードな手術です。手術は1回ぽっきりの勝負だから、いまさらうちの
病院でとやかくは言えません。ただ十二指腸の1ヵ所だけの転移なら
あきらめることもないし、5年生存率って言うけどすい臓の場合3年
たって再発した人は見たこと無いので、とりあえず今の病院で抗がん剤を
うちながら再発しないように祈るだけです。言い方はわりいかもしれないけど、
あとは運」とのことでした。そのあとも今行ってる病院に細胞医療できる
病院をしらべたんですが?と言うと「それはお勧めできません、今なにもないのに
わざわざがん細胞を体にいれるようなもんだし、紹介状は書けないです」とのこと
774先生私はやりつくしました、やっぱりあとは「運」だけなのでしょうか?家では母が毎日玄米食にさせて
石垣島のノニジュースとやらをのましています。

358 名前: 774 投稿日:2004/11/24(水) 22:54
まだ治療は進行中です。
膵がん術後補助療法としてのGEMは臨床試験的な意味合いが強いものの、
現在その治療中ですので、治療経過を見られてはいかがでしょうか?
なお、細胞免疫療法に関しては、山口大学などで、肝・胆・膵領域がん
に対して高度先進医療として臨床試験中ですが、抗がん剤との併用に
関しては当該施設にお問い合わせください。

359 名前: てつや 投稿日:2004/11/25(木) 22:20
ありがとうございました。治療経過をみていきます、
1年たって再発なし2年たって再発なしと歳月がすぎるほど
安心なものなのでしょうか?

360 名前: ヒロシ 投稿日:2004/11/28(日) 20:39
初めまして。早速ですが…父63歳が四年前、末期の胆管癌と診断され胆嚢・胆管の全摘手術をしました。本人には癌だとは告知しませんでした。術後は良好でした。が、今年の七月に食欲が無くなり食べても嘔吐するようになり、同時に腹痛を伴い病院にいきました。診断は十二指腸に癌が再発しており、手術しても取りきれないとの事。とりあえず食を通すための胃と腸を繋ぐバイパス手術をし、体力も有ったせいか食べられるようになり退院することができました。が、今月に入って腹水が溜まり始め、利尿剤を処方されました。が、一行に腹水は治らず、25日に高熱をだし入院。今は点滴をしていますが、日に日に腹水は増えお腹はパンパンです。モルヒネも投与されており、寝てばかりですが…。
そこで質問なのですが…
①モルヒネは家族に同意を得なくても投与していいものなのでしょうか?
②栄養剤の点滴をしているみたいなのですが、それが原因で腹水が溜り続けているのではないのでしょうか?(尿はあまりでていません)
③後どの位生きられるのでしょうか?
どなたか教えてください!

361 名前: ヒロシ 投稿日:2004/12/04(土) 13:30
父なのですが…その後、腹水は溜まり続けお腹ははち切れんばかりです!足もかなり浮腫みだしパンパンになってしまいました!オチンチンも膨れ上がり尿が思うように出ません!
本人は…入院して治療しているのに悪くなるばかりで耐えられない…と、先程大泣きしてしまいました!どうしてあげたら良いのか…。
一先ず、希望を与えるようにしているのですが…見ているのも辛過ぎます…。無念でなりません。

362 名前: まり 投稿日:2004/12/07(火) 18:03
以前、母の胆嚢癌と、その術前の肝臓門脈塞栓術について、ご相談
書き込みさせていただいた者です。
その後、肝臓は順調に大きく育ち、12月上旬に手術が決まり、その
説明も受けました。
胆嚢癌、肝臓に浸潤、肝臓の影は、1ヶ月の間に6cm大から、
7cm大に大きくなり、転移の無い今、ぎりぎりのタイミング
と言うことで、手術の運びとなったことをありがたいことと、
思っておりました。
ところが、予定日の2日前に、足の付け根に、血栓があることが
わかり、手術は延期となりました。
現在は、血栓を溶かす点滴を受けていますが、いつ手術を受け
られるのか、まったくわからなくなりました。
それぞれの先生方が、懸命に処置してくださり、ありがたいの
ですが、とても不安な気持ちです。
母が落ち着いているのが、救いです。

363 名前: ヒロシ 投稿日:2004/12/12(日) 09:11
残念ながら父は、昨日、急変し亡くなりました。モルヒネでも痛みが治まらず、量を増やした矢先でした。なせ、急変したか…説明はありませんでした。

364 名前: けいこ 投稿日:2004/12/22(水) 04:33
闘病の甲斐なく、お気の毒です。御冥福をお祈りします。ところで、急変の説明を受けましたか?今は辛いでしょうから、しばらく経ってからお聞きに尋ねたら如何でしょう?きちんとした内容であれば、わだかまりが取れるのではと思います。お体御自愛ください。

365 名前: おっさん 投稿日:2004/12/24(金) 16:30
皆様はじめまして。宜しくお願いします。
私の父が、11月中旬に検査したところ、直径2cm程度の影が胆嚢にみつかり、腫瘍マーカーの値は低いが大きさから判断すると癌の可能性もあると診断を受けました。
この結果を受け急遽手術となり、胆嚢を摘出したのですが、摘出時の肉眼観察では2cm程度の大きさの腫瘍以外には癌らしきものは認められなかったと言われ、安心していました。
ところが、数日後の病理診断の結果によると癌が胆嚢に広がっており、胆管にもおよんでいる可能性があるため、胆管切除の追加手術を提案されました。つい先日この手術が終わり、手術は胆管の他に十二指腸の一部を切除しました。
この手術時に腹膜に硬い腫瘍が見られたため、この部分も切除したそうですが、この腫瘍が癌であれば、術後の1年生存率はかなり低くなると言われてしまいました。
1回目の手術前は、悪くてステージⅠ,2回目の手術前は、ステージⅡ,2回目の手術後は、最悪ステージⅣと変化し、家族一同非常にとまどっています。
こんなことってあるんですかね?腹膜へは胆嚢からある程度浸潤していないと生じないのではないのでしょうか?私は医学知識がまったくないので皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

366 名前: あき 投稿日:2004/12/25(土) 16:49
皆様はじめまして。今日はじめてこの掲示板を見て、書き込みさせていただきます。
私の父(63歳)も、先日胆のう癌のステージⅣaと診断されました。
12月はじめに入院。当初黄疸が少し出てたので、胆管にチューブをいれてます。今は黄疸もなく、少し痩せましたが元気です。
腫瘍マーカー値、細胞診(or生検?)はマイナス。PETでも癌は写ってなかったのですが、血管造影で上部胆管の一部狭窄が見られることと、
エコーでは胆のうが写らず(胆石は写ってました)、CTでは胆のうがしわくちゃにつぶれていることから、胆のう癌→胆管へ浸潤している
状態と判断されました。
周りの臓器にどれくらい浸潤しているのか、悪性か良性かは開腹してみないとわからないというのですが…。胆道がんというのは術前には
明確に診断できないものなんでしょうか?あと、病理検査ってすぐ診断がでるんでしょうか?
セカンドオピニオンを聞きにいく時間も、別の病院をさがす時間もなく、年明け早々手術することになりました。父は今の病院&先生を
信頼していますが、これでよかったのかどうか不安です。でも判断時期が遅れてガンがもっと進行するのも怖い!ぐるぐる悶々としてます。
手術は胆のう全摘+胆管切除+肝臓30~20%切除して、小腸と肝内胆管を結ぶ予定です。3年前に心筋梗塞をおこしたので、術中・術後の
リスク、体への負担はかなり大きいですが、本人も手術をうけることに同意しました。
今はただこの病院を選んだこと、他の臓器への浸潤や転移がないことを祈るばかりです。
長々と書いてしまって申し訳ありません。誰かに聞いてほしくて…ありがとうございました。


367 名前: ふゆ 投稿日:2004/12/29(水) 09:03
皆さん大変な状況の中苦悶されてる様子に、心が痛みます。
立派な先生がああだこうだと、言われれば、患者は従うしかありません。
我々は、手術すれば助かる、治癒するものだと錯覚しているのです。
上手くいって治るのは、運の良い限られた人であること知るべきです。
ばたばたと、せかされてしまっては、良い判断もできません。
胆肝膵の手術結果は非常に悪いのが常識です。
ハイリスク・ロウリターンなのです。
おまけに、診断その物が困難な病気です。
症状が出てきたときは殆んど、手遅れなのです。
開けてみなくては、分からないのが本当のところです。
診断する医師、手術する医師も大変です。
冷静に客観的に高度な判断を、患者家族はしなければなりません。
病気を悲しむ前に、病気を知りましょう。
悔いの無い選択をしたいものです。
完治は手術しかないのは、事実かもしれません。
そ確率は低いのも事実です。

368 名前: まり 投稿日:2005/01/12(水) 23:54
以前、母の手術延期の書き込みをしたものです。
血栓が飛んでくるのを防ぐネットを入れていただき、手術に臨みましたが、
大腸のほうにも浸潤しており、執刀の先生には、「他では、これは、手術しないでしょう」
と言われてしまいました。おっしゃるとおり、たいへん大きな手術となり、この
病院で無ければやっていただけない、できないものと思いました。
高齢で、他の病気もあり、大きなリスクを抱え、しかし、手術しなければ、
余命は、2.3ヶ月(これは、母は知りません)で、1年でもいいから、
今一度元気に普通の生活を送らせたい一心で、この選択をさせました。
母はよく頑張ったと思います。先生方、看護師の方がも本当に力を尽くして
下さって、ありがたかったです。
けれど、やはり、母には、大きな負担だったようです。
手術自体は、皆様のおかげで成功しました。奇跡のようです。
けれど、あれから1ヶ月近くたつのに、話すことも歩くこともできず、
寝たきりのようになってしまいました。
何とか、母に、気力を取り戻させたいと、毎日病院へ行っておりますが、
日に日に反応が無くなっていくようです。
今、母に、なんと言うことをしてしまったのか。
怖がりで、痛がりの母に、なんと苦しい思い、悔しい恐ろしい思いを
させてしまったのか。
自分を責める気持ちでいっぱいです。
手術を受けさせることばかり考えていた、報いでしょうか。


369 名前: buti 投稿日:2005/01/13(木) 01:16
まりさん
ご自身を責められるのは止めましょう。
お気持ちは痛いほどわかりますが私が同じ立場でも同じようにしたと思います。
私の妻も10月18日に同じ手術を受けました。退院は予定よりも45日も
延びまして今のまりさんの気持ちと同じでした。
だからお気持ちは良くわかります。
今はお母様の回復を信じて気持ちを強く持たれることが大切です。
結果は神様しかわかりませんがご自身を責められることはあまりに
悲しいです。どうぞご自身を大切にしてください。

370 名前: ひろたか 投稿日:2005/01/13(木) 16:26
はじめまして。
私の父なのですが昨年末頃から黄疸が出てきました。
病院では胆管が詰まっていて、十中八九の確立で胆管に癌ができていると診断を受けました。
そして手の施しようが無いとも・・・。
セカンドオピニオンを聞いてみたいと思うのですが、胆汁を抜くために体にチューブが入っている状態です。
そこで2つ目の病院に転院したいということになったら、チューブが入っている状態でも可能なのでしょうか?
教えてください。
よろしくお願いします。


371 名前: まり 投稿日:2005/01/14(金) 20:27
butiさん
あたたかいお言葉、ありがとうございます。
昨日の朝、書いていただいたものを読みながら、涙がはらはら
落ちていき、神様っているんだな・・と思いました。
どのような姿になっていても、生きていてくれさえしたら、
会うことができ、暖かい手にふれることもできるのですよね。
手術の朝、「後は頼みます。」と言って、けなげに、笑顔で手術室に
入って行った母を、何とか、全力で、取り戻すべく、しっかりしなければ。
難しいですが、自分を奮い立たせてがんばります。
ありがとうございました。



372 名前: 370さんへ 投稿日:2005/01/15(土) 01:02
チューブ入ってても転院は可能と思いますがセカンドオピニオンと
転院依頼は違いますよ。セカンドオピニオンはあくまでも主治医の先生以外の
ご意見を聞くことです。転院目的の外来受診とはあくまでも異なることを覚えておいたほうが
いいですよ。病院によっては外来が完全に別になっていることもあります。

373 名前: つばさ 投稿日:2005/01/15(土) 01:28
はじめまして。全部読みましたが胆管ガンは難治のガンなんですね。
姉が去年11月の健診で肝臓に影があると言われて12月に検査入院
告知があって年末に手術しました。
腫瘍はかなり大きかったようですが、眼に見えるものはきれいに
取れたという事でした。
手術後は3日間、ベットから起きられませんでしたが、10日で退院。
今はまだ寝たり起きたりで座って家事をたまにするくらいです。
痛みは少しあるようですが、何の薬も飲んでいません。
生検の結果はあと10日してからでないとわかりませんが、
こんなに退院も早くて薬も出ないというのは逆に心配になっています。
1年前に義姉が初期の大腸ガンの手術をして、今も免疫力アップの
薬を飲んでいるのに、今回は何故無いのか?
姉と義姉は50代前半で3才しかちがいません。
こちらにいらしている方で何も薬を出されなかったという方も
いらっしゃるのでしょうか?

374 名前: yukousyou 投稿日:2005/01/15(土) 17:09
私の父の術後退院する時には何も薬出されませんでした。病理の結果がでてから
治療の相談をするのでしょうかね、、。

375 名前: 胆管癌患者 投稿日:2005/01/15(土) 19:01
私も手術だけで、整腸剤と便を軟らかくするという「酸化マグネシウム」
以外は何の薬も出ませんでした。

つばささんへ
10日で退院は早いですね、私は術後1ヶ月での退院でした。
まだ抜糸が済まないままでの退院は早すぎるような気がしますが?
家事が出来るようになったのは、退院後2ヶ月ぐらい経ってからだったと思います。
それも掃除や買い物は無理で、食事の支度や洗濯ぐらいしかできませんでした。

退院時の医師からの注意では、「自宅安静2ヶ月、6ヶ月過ぎたら仕事に出ても良い」
とのことでした。
でも、再度働きだしたのは11ヶ月後でした。

人によって、病状によって、術式によって回復の仕方も違うため一概には言えないと思います。

376 名前: つばさ 投稿日:2005/01/15(土) 21:31
yukousyou様、胆管癌患者様、レスありがとうございます。
抜糸は術後1週間でしました。
まだ痛みがあったのでもう少し入院していたいと言ったのですが
ベットの空きを待っている方が多勢いるので無理だと言われました。
田舎なので大きい病院は3ヶ所しかありませんので、それも仕方ないかと
思いますが、痛みがあるのに退院しろというのがちょっと納得できなくて。
現に退院した日の夜は痛くて寝られなかったそうです。
家事は座って野菜を切ったりと洗濯物を干すくらいで、食事の量も少ないです。

確かに個人差はあるのでなんとも言えませんが、こんなに早く退院したという
話しは聞いた事がなかったので、良いのか悪いのか複雑な気持ちを
書いてしまいました。
主従医は聞いても「再発の可能性がないわけでは無い」くらいしか言いません。
一応、手術した時はリンパ節への転移はないという事でしたが、
病理結果が出ないとわからないんですね。
結果が出たら又お聞きしたい事があると思いますので、その時には
又、よろしくお願い致します。

377 名前: yukousyou 投稿日:2005/01/15(土) 23:20
つばささんへ
腫瘍だけをとったのですか?術前の説明で病名はお聞きになりましたか?
胆管がんでもいろいろです。

378 名前: つばさ 投稿日:2005/01/16(日) 00:41
説明は姉の夫だけが聞きましたので、あまりくわしくはわかりませんが
(夫もしゃべらない)肝門部胆管ガンで術前は肝臓の真ん中を取る予定が
結局肝臓半分、胆嚢、リンパを取ったそうです。
症状は夏頃からだるさがあったようですが、夏バテだと思ってしまうんですよね。
1ヶ月ほど前からわき腹の痛みもあったので、検診を受けたそうです。
私は術前にも一応今のステージをおしえてくれるのかと思っていましたが
それも無かったですね。
病理の結果もこんなに後になるとは思わなかったので、姉も口には
出しませんが不安だろうと思います。
結果によってはさらに落ちこむかもしれませんが、病院の方針で
告知は早々としておきながら、くわしい説明があまり無いのも
ストレスがたまりますよね。


379 名前: つばさ 投稿日:2005/01/16(日) 01:01
追伸、胆管癌患者様
術後はどれくらいまで痛みがあったのでしょうか?
今は日常生活に支障をきたす事はありませんか?
失礼な事をお聞きして申し訳ありませんが、参考にしたいので
よろしかったらおしえて頂きたいです。

380 名前: yukousyou 投稿日:2005/01/16(日) 09:21
つばささんへ。
私の父は肝臓の左葉と胆嚢、リンパかくせいを受けました。
2週間で退院許可が下りました。退院前には病理の結果も出て、
今後の説明も退院前にありました。

381 名前: 胆管癌患者 投稿日:2005/01/16(日) 12:48
つばささんへ
胆管と胆嚢のみ切除。
術後5日間は硬膜外麻酔でモルヒネ系・痛み止めが入っていたため、
翌日から歩行訓練をする、当然痛み無し。
その後は高熱が出て、解熱剤を注射し続けたため痛み無し。
傷口が痛んだ経験はありません。
ただ、寝ているとロープをお腹にかけて下に引っ張られている感覚
は術後何年たっても残りました。

抜糸は1週間目に3分の1,2週間目にのう3分の1、20日目に
残り全部を。
水分は12日めに、重湯は20日めから許可。

私の後に「試験開腹」だけだった人も退院までには4週間掛かりました。
ですから、肝臓まで切って10日で退院とは!
つばささんの文を読んでビックリしています。
いくら後がつかえているからといっても、早すぎるような気がしますが……。

今は重いものは持てませんし、走ったりも出来ませんが、国内旅行ぐらいは出来るように
なりました。
病理検査は4週間後に出ました。
これは検査の混み具合と病理医の数で、日にちが決まるみたいですね。

お互いの誤解と言うこともありますので、質問があればどんどんされた方が良いと思います。
紙に箇条書きにして持参しても良いと思います。

先が読めないことへの不安が一番ストレスになって、患者さんにも家族にも
辛いことだと思いますから。


382 名前: つばさ 投稿日:2005/01/16(日) 16:23
お返事ありがとうございます。
改めて病院によって、こんなに対処法が違うのだと驚きました。
抜糸も何回かに分けてする場合があるのですね。
医者に聞きたい事があっても姉の夫が聞いていない事を私が聞くのも
ちょっとためらいがありますし、たぶん、返事は今迄通りだと思います。
姉の夫は仕事が忙しくて、なかなか会って話しをする事ができません。

3日めに水分、5日めには重湯、7日めにはおかゆとおかずが出ました。
痛みは無くなってきたようですが、姉の家族は息子2人が(社会人、大学生)
近くにいませんし、両親とも癌で亡くしています。
私は独身なので働かなければ暮らしていけませんから、姉はどうしても
ある程度は動かなければならない状態です。
逆にそのほうが気力が出て回復が早いかもなんて言ってますが
無理して体力が落ちたら大変ですよね。
同じような環境の方はどうしているのでしょうか?

今は早期だったから治療や薬が必要ないんだわと思うようにして
病理結果を待ちます。


383 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/01/22(土) 17:46
---- お役にたてば-------
肝内胆管癌に対する塩酸ゲムシタビン(GEM)肝動注化学療法の第I/II相臨床試験
(JIVROSG-0301 ICC-GEMHAI-I/II)  
  プロトコール・ステイタス
症例登録中(2004/3/1より)

目的
切除不能肝内胆管癌(胆管細胞癌)に対する塩酸ゲムシタビン(GEM)肝動注化学療法の
用量制限毒性(DLT: Dose Limiting Toxicity)と推奨投与量(Recommended Dose)の決定、
ならびにその安全性および腫瘍縮小効果の評価。
primary endpoint:DLTおよびRDの決定
secondary endpoints:有害事象の発現頻度と程度、肝病巣の腫瘍縮小効果。
試験デザイン: non-randomized multicenter phase I/II trial

対象
切除不能肝内胆管癌で以下の条件を満たすもの。
1) 「原発性肝癌取扱い規約」に従い,組織学的に確認された肝内胆管癌(初発または切除後再発)で
臨床上切除不能,または肝病巣が予後決定因子と判断される症例。
2) GEMによる前治療のない症例。GEM以外の前治療(肝動注を含む化学療法)を
有する場合は前治療から4週間以上の休止期間があり,その影響を受けていない症例。
3) Response Evaluation Criteria in Solid Tumors(RECIST)の標的病変に合致する
測定可能病変を肝に有する症例。
4) 肝動注カテーテル・リザーバーシステムが経皮的に留置され,
良好な薬剤分布が得られることがリザーバーからのCT angiography(CTA)
またはMR angiography(MRA)により確認されている。
5) 年齢20歳以上。
6) P.S.(ECOG):0,1,2。
7) 主要臓器(骨髄,心,肝,肺,腎など)機能が十分保持されている症例。
8) 8週間以上生存が期待できる症例。
9) 患者本人から文書による同意が得られた症例。

384 名前: 麦藁 投稿日:2005/01/23(日) 01:11
こんばんは。こちらの板では初めまして。
父が総胆管癌です。
そのため私も時々ここのサイトを訪れています。色々勉強になり、皆さんの書き込みから学んだり、
励まされたりして、大変参考になっています。
父は約3年前、総胆管(中部)に2cm弱の腫瘍が見つかり、幽門輪温存膵頭十二指腸切除を受けました。
一昨年前の秋、手術から1年で肝臓に1cm台の転移(血行?)が見つかり、手術不能(体力的問題)とされました。
TAE等が検討されましたが、肝膿瘍の危険があるため、不適応になりました。
手術を受けた病院では、胆管癌に抗癌剤治療はあまり意味がないと言われ、手術以外何もしていただけませんでしたが、
セカンドオピニオンと転院を何回も繰り返し、ようやく抗癌剤治療に積極的な現在の病院を見つけ、現在、
静脈から多剤併用療法を受けています。
再発当時は、余命半年と言われていましたが、さらに1年経った今も頑張っています。
(もちろん治療に限界もあり、急激な悪化や急変の可能性もありえると言うことです)
父の場合、抗癌剤の外面的な副作用があまりないためか、普通に食事をして間食もしています。
現在のお医者様には抗癌剤治療を本当に一生懸命してもらっています。頭が下がるばかりです。

私達の場合は本当に病院探しにてまどりました。
総合病院の数も限られていますし、通院、入院が難しいく、本当に難民のように(私も休職して)、
ドサ回りのようにあちこち病院を渡り歩きました。(通院の大変さから転院などを諦められる方が多いそうです)
やっぱり患者自身が生きようとする努力は、ある程度報われるのかもしれません。

膵胆周囲の癌の皆さんも、ご家族も、本当に大変だと思います。
私の場合は、父の通院時には仕事を休んで父のサポートしています。

これからも皆さんといっしょに頑張りたいと思います。
父は春には花の名所で、家族で花見をしたいと言っています。

>383
お疲れ様です。一日も早くこの分野の良い治療法が確立されれば良いですね。

385 名前: もろQ 投稿日:2005/01/24(月) 03:18
はじめまして。
12月に私の父(68)が胆のう癌&胆管癌で余命半年といわれました。
(本人に告知はしてません)

入院してれば数ヶ月余命が伸びるかもしれない。
食べ物ほか、節制すれば2~3ヶ月余命が伸びるかもしれない。
と、主治医には言われました。

ですが、年越し前に、本人の希望(家族も同意して)で退院し
今まで食べたことのない値段のはる料理を食べ大好きなお酒を飲み、
最後だと思われる正月を家族みんなで楽しくすごしました。

進行が早いのか正月以降、日に日に身体が衰えていくのがわかったのですが、
本人が、入院してるより家にいたい(家族といたい)というので、
楽しい話をしたりマッサージしてやったりしてました。

昨日、突然不調を訴え急遽入院。
病院の先生は、もう自宅には帰れないでしょう、といってます。

告知から1ヶ月半、あまりにも突然すぎる病変で家族はパニック状態ですが、
本人の希望を尊重してやってきたので、くいはありません。
(本当はあります。いろいろしてあげたこといっぱいある)

後は、ただただ奇跡的がおきて元気になることを願ってるだけです。
お父さん、いままでありがとう。
感謝の気持ちでいっぱいです。

父に告知できなくて、
誰にも話せなくて、
書き込んでしまいました。

今日は父の余命が数日なのか数ヶ月なのかのかわかる日です。
長々とすみませんでした。




386 名前: 旅人 投稿日:2005/01/24(月) 10:41
もろQさんへ
満足と自責の入り交じったお気持ち、それに誰にも話せない苦しさをお察しいたします。私を含め、数え切れないほどの人が同じような経験をしています。結果は誰にもわかりませんが、お父様のことを思ってあなたがなさった選択は、けっして間違っていないと思います。
お父様が少しでも長く、元気に生きられるよう、陰ながら祈っています。
無理のない範囲で、親孝行をしてあげてください。

387 名前: 麦藁 投稿日:2005/01/24(月) 23:16
みなさんこんばんは。
胆管癌私の父も、延命はしているものの、いつ急変してもおかしくはないと言われています。
いろいろな何らかの条件のため、偶然進行が遅く、肝機能に影響が出てないだけです。
多剤併用もこの癌に関しては他の癌ほど良い結果を出せないのだそうで・・・。
近い将来、再度肝臓の胆管のステントが通過不能になったり、入れ替え出来なくなったら終わりだそうです。
>もろQさん
私の父もいつか急変するかと思うと・・・今まで努力して来た結果が努力が瓦解と化すのかも
しれないと言う憂鬱な空気が私の家族全体を覆っています。
私の父は今春の花見を目標にしていますが、
もし次に黄疸が出て入院したら、二度とベッドから歩いてかえれなかもしれません。

旅人さんがおっしゃるとおり、結果は誰にもわからないのだと思います。
私も良い結果が出ることをお祈りしています。

388 名前: 旅人 投稿日:2005/01/25(火) 11:06
麦藁さんへ一言

胆管のステント挿入は、技術もステント自体も急速に進歩しているそうです。何度も入れ替えたり、何本も挿入している人をたくさん知っています(挿入場所にもよるのでしょうが)。
万が一閉塞した場合、「入れ替えできないので終わり」とはけっしてあきらめないでください。
老婆心ながら、ひと言申し上げます。


389 名前: 麦藁 投稿日:2005/01/25(火) 22:39
>旅人さん
ご助言有難うございました。私の周りでは胆管癌の患者さんがいないんです。
そのため情報交換もなく、心細く感じていました。
旅人さんにお声をかけて頂いて、本当に感謝しています。

ステントですが、内視鏡で挿入して、現在2本入っています。
転移性癌で外婁でドレナージしている方は、私の父の病院ではよく見かけます。
父の場合、父は最後までできる限り普通の人間のように生活したいと言う事で、
内婁チューブを何度もお願いして、ようやく入れてもらいました。
(内婁にあまり積極的じゃない病院かも?)
ステント挿入の技術がある病院・・・思い当たる病院があります。
父も極端に全身状態が悪くないので、技術がある病院に相談してみたいと思います。
>万が一閉塞した場合、「入れ替えできないので終わり」とはけっしてあきらめないでください。
はい!私も父と一緒に頑張ります。
父は可能性があるうちは最後まで頑張る一心です。
旅人さん、本当に本当にありございます。

390 名前: 旅人 投稿日:2005/01/26(水) 11:05
>麦藁さんへ
(私は専門家ではありませんが)
プラスチックのステントと違って、メタリックのステントは体内で網状に広がるため取り替えができません。しかし、基本的に何本でも入れられるそうです。少なくとも5本や10本で物理的に限界がくることはないようです。
しかし腫瘍の広がりや胆泥によって、平均的に3ヶ月から半年程度で閉塞するため、そのたびに新しいステントを挿入し、内婁化するのが標準的な処置のように思います。
私の得た情報や経験などの範囲で考えると、現在肝機能がそれほど悪くなく、黄疸が出たとき(すなわちステントが閉塞したとき)に適切な対応さえなされるなら、今年の花見ができる可能性は高いのではないでしょうか。
希望を持ちながら、同時に最悪の場合も覚悟して一日一日を大切にお過ごしください。


391 名前: つばさ 投稿日:2005/01/27(木) 00:12
こんばんわ、前に姉の肝門部胆管癌のことを書きました。
先日、術後初めて外来に行きましたが、病理結果は聞かされなかったそうです。
姉はあまり治療内容などくわしくないので、質問もしなかったそうですが、
病理結果を話さないというのも有りなんでしょうか?
次回は3ヶ月後だそうで、いきなりこんなに間があくのも両親や義姉の時には
無かった事です。
術後の説明ではリンパに転移は無かったのですが、義兄が見た肝臓の癌は
結構大きかったようなので、初期という感じではないと思うのです。
ステージも聞かなかったというし、聞いても不安だし、聞かなくても不安なんですね。
姉は聞きたくないのかもしれません。
だから、言われなければあえて聞かないのかもと思いますけど、このように
何も言わない場合もあるのでしょうかね・・・

392 名前: yukousyou 投稿日:2005/01/27(木) 11:36
つばささん。
本人には話さないとしても、少なくともご家族の方には話があるはずです。
それだけの大きな手術をされて、詳しい説明をだれもきいていないとしたら、
絶対におかしいと思います。病理結果はもちろん、ステージや今後の治療方針
など説明を求めた方がいいと思います。

393 名前: つばさ 投稿日:2005/01/27(木) 22:46
yukousyou様、いつもありがとうございます。
姉は義兄と一緒だったんですが、義兄だけが呼ばれたのは無かったそうです。
もしかしたら、入院中に結果が出ていて義兄だけが聞いているのかもと
思ったりもします。 義兄はまじめで寡黙な人なので心配をかけないように
黙っているのかなと考えたりしています。
もし、そうだとすると私があまり問い詰めても気の毒なので、もう少し様子を見ようと思います。
私の兄も姉夫婦が何も言わないんだからと言っていますし。
せめてステージがどれだったのか知りたかったのですが、状態から見て2か悪くて3でしょうか・・?

姉はまだ食欲はあまり無いのですが、休みながら掃除などもして
身体を動かすようにしています。
すぐに疲れるようなので無理しなければいいんですけどね。
こちらにいらしている闘病中の皆様やご家族の皆様の前向きな頑張りに
励まされました。頑張りすぎないように頑張ります。


394 名前: yukousyou 投稿日:2005/01/28(金) 14:41
つばささん。
お気持ちもわかりますが、義兄様にでもそれとなくきいてみてはいかがですか?
心配をかけないように黙っているというのは、どうでしょう。
兄弟なんですから、心配して当たり前だと思います。
また3ヶ月後の受診とのことですが、それだけあけるということは
何も治療しない方針なのでしょうか。ききにくいようなら、「今後の治療は?」
くらいできいてみてはいかがですか?
何も治療しないでいい状態と考えるか、何も治療する気のない医師なのか、
他の医師も同じ意見なのか、、、。あとから後悔しないように、今色々とかんがえて
見るべきではないでしょうか。
今は情報社会です。癌と戦う為には、色々な知識も必要だと思います。
本人が病気を知らないならなおさら、病気を知っている家族は情報を収集して、
何がよいかを考える義務があると思います。
よけいなお世話だったらすみません。
私の父も胆管癌と戦っていますので、他人事には思えず、
生意気なことを書いてしまいました。



395 名前: つばさ 投稿日:2005/01/28(金) 16:02
yukousyou様
私もやっぱり気になって義兄に電話してしまいました。
すると、病理結果とは言わなかったが以前言われた通り、リンパに転移は無いと
言っていたそうです。
術後に肝機能状態も全身状態も良いので、後は定期的に検査するだけで良いと
言われていたそうです。姉からもこれは聞いていたのですが、定期的がまさか
3ヵ月後だとは思っていなかったので、私だけが心配していたようです。
義兄は状態が良いからそれで良いんだろうという考えみたいです。
主治医を信じているようですし、手術以外治療法が無いと聞かされていたので
疑問はないのでしょう。
悪く考えればいくらでも悪い方向に行ってしまうので、義兄みたいに余計な
情報が無い方が今の段階では良いのかなとも思うようになりました。
ただ、私はいざ再発となった時のために知識は蓄えておきます。
yukousyou様、親身になっていただき、ありがとうございます。
お父様、お大事にして下さい。


396 名前: 麦藁 投稿日:2005/02/05(土) 02:19
みんさん、こんばんは。
>旅人さん
改めてこんばんは。いろいろ親身にお話頂いて有難うございます。
今週は抗癌剤治療が休みなので、父のセカンドオピニオン(今度で何度目か・・)に付き添って来ました。

先週、旅人さんの書き込みを見まして直ぐ、父の主治医に面会し、父の病状やステントについて今までより
踏み込んで詳しく聞いてみました。
今入っているタイプは、プラスチックでした。
なら、(旅人さんにご助言頂いたとおり)まだ何本か入れれるのではないかと・・・聞いてみました。
(今回聞いて初めて聞いた新事実ですが)主治医が直接プラスチックステントを挿入したのではなく、
応援医師にお願いしてやってもらったそうです。
今即答は出来ないけども、癌の体積が今後更に大きくなり、胆管が閉塞することがあれば、
応援医師に相談してみるとの事でした。

そこで、父も私もちょと頼り無さを感じ、ステントの実績がある大学病院の医師に、今の病院の資料を持ち込んで
意見を聞いてみましたが、膵胆向けのプラスチックステントを持っているメーカーが何社も入っている上、種類、
性能を選択できるそうなので、もし今の病院で不都合があったら、すぐ相談にのっていただく事になりました。

先週から今週にかけて、本当に雪が多く、寒い日々が続きました。
新年、そして節分を迎える事が出来、今後に希望が持てた性か、父も精神的に楽になったようです。

旅人さんに勇気と元気をいただきました。本当に有難うございました。何とお礼を言ったら宜しいでしょう・・。
旅人さんも本当に、本当にいつまでもお元気で。またこの板でお会いしたときも宜しくお願いします。



397 名前: 旅人 投稿日:2005/02/08(火) 10:47
>麦藁さんへ
ステントの挿入は、多分に職人技的なところがあり、医師のウデと経験が成否を左右すると思います。したがって実績のある病院、医師に処置してもらうことが重要ではないでしょうか。その意味で、実績のある大学病院との連携が確認できたのは安心材料ですね。
なお細かい点ですが、前回は私の表現が拙く、少し誤解を与えたかもしれません。
お伝えしたかったのは、プラスチックのステントは取り替えがきく。メタリックのステントは体内で網状に広がるので取り替えはできないが、何本でも(と言うと言いすぎですが)入れられるということです。
ただ、体内に異物が入っているのでどうしても処置部に炎症を起こしやすいし、脂肪分の過剰摂取がステント閉塞を促進することもあるようです(ただし、脂肪摂取との因果関係については確証はありません)。
私の家族は残念ながら亡くなりましたが、闘病中はこのスレッドでも元気づけられました。私の経験や学んだことが少しでもお役に立てば望外の幸せです。
平穏な日々が長く続くよう、心より祈っています。

398 名前: さくら。 投稿日:2005/03/07(月) 18:06
皆さん、こんばんわ。書き込みを読ませていただきました。黄疸が見られ、病院に行き、私の父も3ヵ月前に肝門部胆管癌疑いと言われました。CT、MRI、血管造影では、癌細胞は見つからず、胆汁採取でも見つかりませんでした。主治医は、この場所の癌は見つかりにくいが、胆管が狭窄をおこしている状態は、間違いなく癌だろうと言いました。その為、まだ転移もなく、初期状態と考えると、手術をと言われましたが、疑いとのことだけで父に手術をさせたらよいか家族会議(父には告知していません。)をしました。しかし、結局今日まで手術はさせていません。通院を定期的にさせています。先日、また黄疸が見られました。以前の症状時に胆管にチューブを入れていましたが、今回胆汁がチューブに詰まり、胆管炎をおこして、再入院しました。(チューブは入れ替えをしました。)以前より胆管の狭窄がのびていました。再度、主治医からは手術を考えたほうがいいと言われましたが、今回も癌細胞は見つかっていません。前回も今回も特に検査のみで治療は何もされていません。皆さんの書き込みを見ると、何らかの治療がされていますが、父は疑いだから治療がされないのか?不安です。今、私自身は父に現状を伝え、手術やほかの対応に進めたいとは考えています。このような場合のアドバイスがありましたらよろしくお願いします。まとまりのない文章で申し訳ありませんでした。

399 名前: 投稿日:2005/03/10(木) 14:59
さくらさんすぐに手術した方が私は良いと思います。
癌が進行してリンパに転移していたら
再発の可能性が高くなってしまいます。
初期で見つかったなら幸運な方ではないでしょうか。
私の姉は手術の時期が年末で12月まではリンパ転移なしの
状態で手術と言われていましたが、年末で医者が不在で
1月8日に手術したらもう転移した後でした。
今でも12月に無為やり手術に踏み切っていでば。。。
と後悔の日々です。医者と良く相談してみてください。

400 名前: さくら。 投稿日:2005/03/10(木) 19:37
幸さん、ご返答ありがとうございました。お姉さまの件を伺ってみて、質問があるのですが、リンパへの転移は、手術してみてわかったのですか?不躾な質問ですが、教えてください。まずリンパへの転移件は家族に話をします。そして父への告知は、緊張すると思いますが、みんなで支えていきたいと思います。お互いに今後も負けずに頑張りましょう!

401 名前: yukousyou 投稿日:2005/03/10(木) 22:30
私の父もそうでした。リンパへの転移はないだろうといわれていましたが、
1ヵ月後の手術では2箇所リンパへの転移がありました。リンパへの転移があると
再発・他への転移への確率は断然あがります。リンパへの転移は画像診断では確定は
難しいようです。よほどリンパが腫れていたりしないと画像では診断できないようですよ。


402 名前: さくら。 投稿日:2005/03/12(土) 12:25
youkousyouさんのお父さまと私の父も同じかもしれないですね。いざ、手術してから色々覚悟しなくちゃいけないことがあると思うので、気をたしかに持って、乗り越えていければと思います。

403 名前: 投稿日:2005/03/14(月) 10:50
さくらさんへ
姉のリンパへの転移は手術して分かりました。
ですが、現在手術の前に全て検査してだいたい分かるので
手術して分かるということはまずないと言っていました。
姉の場合は年末で期間が空いてしまったので転移してしまった様です。


404 名前: さくら。 投稿日:2005/03/14(月) 13:45
幸さん、ありがとうございました。父も初めの症状があってから、約4ヵ月経ってますので、リンパに…と考えています。今、本当に私自身参ってしまってます。予測だけでは、わからないこともあることは、十分わかっていても、やはり悪いことしか考えることができなくて…。

405 名前: 投稿日:2005/03/15(火) 10:46
リンパに転移していても絶望的ではありません。
私の姉は去年の1月に手術後、沖縄や箱根、秋田、9月にハワイと
色々な事をしています。
本人も前向きに病気を治そうとがんばっています。
いまから参ってしまっては大変ですよ。
お父さまと一緒にがんばってくださいね。

406 名前: けんじ 投稿日:2005/04/01(金) 01:24

お世話になります。どなたか情報があれば教えてください。
私の父が胆管がんで余命3ヶ月と診断されました。
もともと父はc型肝炎をわずらっており、血小板が少なく(2万)
外科的な治療を受けることができません。
医師もこのまま定期的に外来受診を行い黄疸が発見されるまでは
自宅で様子を見ましょうとのことでした。、
家族としては他に胆管がんを治す方法を探してやることしかできない
ので、いろいろなHPで胆管癌の情報を集めています。

胆管がんについてはなんとなく理解できましたが、どうやれば
胆管がんを克服していけるのか?良い方法であるかわかりません。
(根絶することは不可能と記載されている資料ばかりです)

従って、実際に胆管がんの治療、家族の方が胆管がんである方の
経験、情報(良い病院、先生など)をなんでも良いので教えて
いただければ幸いです。

また、HPで日本冬中夏草、AHCCなどの免疫療法などの
方法もあるようですが、実際に胆管がんで体験・利用されたかた
情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらお願いします。


407 名前: yukousyou 投稿日:2005/04/01(金) 14:50
けんじさん、はじめまして。
私の父も胆管がんです。手術を受け、肝臓の半分近くを切除しました。
しかし、結局は再発転移し、今は抗がん剤治療を受けています。
手術を受けた病院では何をしても効果が無いといわれ、何の治療も
期待できず、色々と調べたりして、他の病院にセカンドオピニオンをききに
行ったりもしました。結局は他の医師から治療を受けています。
治る事はもう期待してはいませんが、少しでもがんが抑えられ、
進むスピードを遅くできたら、少しでも長く生きていて欲しいという気持ちで
治療をしています。ネットでも色々な情報を集めることができます。
何もせずに、大切な時間を無駄にしてしまうことが無いよう、後悔が残らぬよう、
頑張って下さい。

408 名前: taka 投稿日:2005/04/01(金) 23:24
けんじさんとこは肝内胆管癌なのでしょうか? 
私とこの兄は肝門部胆管癌で肝臓左葉に浸潤をうけてました。
平成11年1月に胆管・胆嚢・肝臓左を摘出手術してます(当時52歳)
抗がん剤・放射線等はしてません。術後七年目に入りますが健在です。
入院当時、病院の循環器内科で手術は無理という見解で、
カルテを外科に回して手術した経緯があります。
内科の場合、難しい手術は消極的になる傾向があるようです。
(けんじさんとこは何科で診察を受けているのでしょうか)
肝炎の症状は別にして、、一般的に言える事は、癌手術はおおむね成功するのではないでしょうか。
問題は再発で、私とこの場合はガンワクチンを術前から、そして今も接種してます。
肝臓右葉に残ってる可能性が高いと言う執刀医の見解でしたし、
私もどこかに残ってるか飛んでるかと思いながら今に来ています。
たぶん、ワクチンが功を奏しているのではと推測してます。
・・・どんなことでも負けずに、そして弱気にならないように。





409 名前: けんじ 投稿日:2005/04/02(土) 21:16
yukousyouさん takaさん暖かい励ましの返信ありがとうございます。

私の父はC型肝炎で血小板が極端に少ないため、手術をすると血がとまらないと言うことで腹部の中を直接みての診断を行っていません。
従って、はっきりとした原因はわかりませんがMRI、CT等の検査の結果を総合的に判断して管内胆管がんということです。
胆管がかなりせまくなっており、片方はつぶれております。
そのためかどうか分かりませんが、先週は腹水がかなりたまっており本人はかなりつらそうでした。
(現在は利尿剤をのみ、腹水をためないようにしており、本人もかなり楽になっているみたいです。)
今後の治療方法ですが、抗がん剤、放射線治療等もやはり血小板が少ないため、無理という診断を主治医からききました。
従って、現在は体に負担をかけない有効的な治療方法をネットを使って探しております。
また、来週には他の医師のセカンドピニオンを受けに大学病院へ行くつもりにしております。
そこで、なにか父の病状に対して有効な手段が見つかればと期待はしております。
家族としては、1日でも長く父には生きていてほしいので、できうるかぎりの治療方法、処置を
おこなってやりたいのです。
いまの症状の完治は多分無理かなとおもいますが、今以上に病状を悪化させないようにして
1日でも長く延命させてやりたいのです。
ネット上で色々な体に負担をあまりかけない免疫療法、漢方等がヒットしますが、
果たしてなにが一般的に効くものなのか、どなたか信頼のおけるソースをご存知の方が
いらっしゃいましたら、ご紹介、情報をいただきたくよろしくお願いします。

本人、私たち家族が助かる気持ちをもって、弱気にならないように接していきます。



410 名前: 旅人 投稿日:2005/04/03(日) 10:02
けんじさんへ
家族が同じ病気を患いました。残念ながら家族は亡くなりましたが、その後も時折このスレッドを覗いています。けんじさんの、藁にもすがりたいお気持ちはほんとうによくわかります。
実は私も、家族に漢方薬や健康食品などを飲ませました。できるだけ信頼性の高いものを選び、長期にわたって飲ませました。その効果があったのかどうかはわかりませんが、癌の進行は比較的ゆっくりでした(高齢だったのも理由でしょうが)。
ただ、私の体験から申し上げたいのは、漢方や健康食品に頼るべきではないということです(免疫療法については判断できません)。できるだけ実績の高い病院で、オーソドックスな治療を受けることを最優先し、漢方や健康食品はあくまでも「気休め」くらいに考えるべきだと思います。
くれぐれも、病院選択の誤りと時間の浪費で後悔されることのないように最善を尽くしてください。

411 名前: 千葉の人 投稿日:2005/04/05(火) 01:17
近所の総合病院に76歳の母は、ムカつき、食欲の減退、皮膚の痒み等を訴えて通っていました。その総合病院は自宅から歩いて5分ほどの処で、他の老人と同じように足げく何かあるとと言うより毎日のように通っていました。本人の話によれば先生とは顔なじみになっているそうです。ですから適正な処置をしていただけると考えていたようです。
しかし、医師の所見は血液検査、CTスキャン、超音波、にも異常は無く、数多くの投薬だけでした。昨年末外出先で倒れてしまい、病院に運び込まれましたが、不整脈でペースメーカーを装着せよとの結論。再度の検査では心電図には異常波形は見られず、それでも装着せよとの結論に。しかし本人の症状の訴えに再度CT、そして胃カメラを今年一月七日に飲みました。異常なし、結論は老人性うつ病、本人は納得せず症状を訴えるが「これ以上何を検査しろというんだ」と凄い剣幕だったそうです。しかたなく私が血圧の事で見ていただいている、町の先生のところに行ったところ、目の黄疸を見て超音波で腹部を検査、これはすぐに入院だと言われ紹介状をもって、指定された総合病院に行きました。私には「胆道が詰
」言われ、「胆石というより癌の可能性が強い」と言われました、「しかも末期」と。これっていったいどういうことなんでしょうか、市役所からはいつも高額医療費支払い者とか言うリストが良く来ます。ただで医者に見てもらっていたわけではないのです。そしてこれだけではまだ終わりませんでした。紹介状を持っていくと、医者は散々待たせた挙句、身体に触れるでもなく、超音波の写真を眺め、「自分の病院でもCTと超音波を取らないといけない、今日は採決だけ、検査は来週、写真を見ての判断はその翌週。」そのうちに黄疸が全身に出始めびっくりした私は、母をつれて診察予約が入っていなかったが行くと、「黄疸などなんでもない」との事。そして千葉に有る大きな病院でMRIを受けてからでないと結論が出せないとの事。兎に角、亀さんのごとく遅い進行にいらいらしながらもスケジュールどうりに時間を待ちました。紹介を受け1か月以上もたった日、入院が決まりました。私が呼ばれ「病名は胆管癌のⅣ期処置無し」これっていったいどういうことなんでしょう、医療機関は早期治療で病気の根治を目指していないのか。
結局、黄色くなってしまった母は胆管にステントを入れて延命を図ることにしましたが、とき既に遅く、もう十二指腸が狭窄してしまい、手術は失敗。そこで軽皮軽肝胆道ドレナージ術を行いましたが、ものが食べられず、点滴のみでよわっていくばかりです。医師いわく「抗がん剤など以ての外」そこで今の治療は、吐き気止めの抗生物質と栄養剤の点滴のみです。この掲示板に温熱療法のことが書かれていたので医師にそのことを確かめると、「当病院ではやっていない、あんなものは一部の信奉者が、勝手にたまたま偶然によかったデータを集め喜んでいるだけで、まったく治療しなくて治った人が出る確率といっしょだ」と言ってました。私は癌学会にも出ていますと言うと、「それではその治療を受けても結構ですよ、紹介状を書きます。」との事。「この近くにあるのですか」と訪ねると、「そんなものは自分で探してくれ」ですって。紹介状とは病歴と、現在までの治療の経過を記入するだけなんですって。結局何の化学療法処置も黄疸値が下がらないとかで、ほっとくだけのようで、日に日に弱まる母を見るのが辛い。入院する前には食事も出来たのに、トレナージをする前にはおかゆが食べられたのに。この状態からの転院なんてありうるのでしょうか、また千葉県近辺で貧乏人の親子を受け入れていただける、温熱治療をなさってくださる病院があるのでしょうか御存知の方は教えてください。完治を目指しているのではありません、せめて急の入院だったので身の回りの整理をさせてやるために一ヶ月の帰宅の猶予が欲しいのと、好きな食事を採らせてやりたいだけなのです。現在は起こしてやればベットに腰掛けていられますし、頭もはっきりしています、脈も私には強く打っているように思えますし会話も普通に出来ますが、何しろ十二指腸が狭窄しているとかで、水気のものもほんの少し取るだけです、皆様のお力をお貸しください。

412 名前: 通りすがり 投稿日:2005/04/06(水) 16:36
胆管癌とは見つかりにくい病気とはいえ、辛い経験をしてしまいましたね。
私の個人的な意見ですが、年齢も考慮の上自分の近くの病院で栄養剤や痛み止めの点滴を
打ってもらいながら自宅療法をとった方が良いのではないでしょうか?
手術が不可能だった場合化学療法はとても金額がかかります。
それならば、心を安定に保てる環境にいたほうが、良いと思います。
でも家族にはとても負担にはなってしまうのですが。。。
私の家族の場合病院と自宅半々の生活を送り、余命2、3ヵ月と言われていましたが、
1年半一緒に暮らす事ができました。
答えになってなくて申し訳ないです。

413 名前: yukousyou 投稿日:2005/04/07(木) 09:45
私の父も胆管がんと戦っています。今は自宅で療養しながら、
自宅でできる治療をしています。少しでも進行が遅くなり、
症状が落ち着いていてくれればと願いながらの治療です。
少しでも穏やかな時間が長く続くことを願っています。


414 名前: Vu 投稿日:2005/04/15(金) 04:49
初めて書き込みします。わたしの父(74歳)も2ヶ月ほど前
黄疸に気付き病院に行ったら即入院。結果、胆嚢がんで
肝臓に転移ありと診断されました。
インターネットで病期等について調べてみたんですが、
おそらくもう末期(IV期)かと思われます。わたしは海外に
住んでいるので、父の病状のことは母とのE-mailのやりとりで
で聞いているのですが、今日の母からのE-mailに“看護婦さんから、
そろそろ自宅療養にしますか?それなら今がチャンスですよ。
と言われた”とあり、母もおそらく父が自宅に帰ってこれるのは
これが最後のチャンスだろうと覚悟しているようです。
yukousyouさんもお父様が自宅で療養されているそうですが、
具体的にどんな治療をされているのですか?漢方薬や食事療法など
の民間療法ですか?どんな情報でもいいので、教えていただけると
ありがたいです。



415 名前: yukousyou 投稿日:2005/04/15(金) 11:32
Vuさん、はじめまして。
離れておられるということで、とてもご心配されていることと思います。
私の父も今の逃すと家で過ごせなくなると医師から言われ、あまりいい状態では
無かったのですが、自宅療養に切り替えました。
入院中にポートを入れてもらっておいたので、調子が悪い時には
そこから点滴をしています。ポートだと、自宅でも簡単に点滴が
受けられます。家族でも管理できるし、本人の苦痛もほとんどなく、
とても助かっています。
自宅では初めは食事療法や漢方もやっていましたが、母も疲れてしまい、
今は好きなものを好きな時に食べてもらっています。
漢方も飲みにくく本人がいやになり、やめてしまいました。
今は主治医以外の他院腫瘍内科医のしじのもと、進行を少しでも遅らせ、
今の状態を少しでも長く維持できることを目標に内服薬と、3週間に一度の
点滴を受けています。ポートを入れてあると、自宅でも点滴での治療も
受けられます。主治医からは退院の前にあと2ヶ月と余命を宣告されましたが、
自宅に帰り、精神的にも落ち着いたのか、とてもよい状態が続き、
退院からすでに2ヶ月をすぎました。
自宅で家族と一緒にすごせることで、それだけでも病院にいるときよりも
落ち着くと思います。家族は大変だとは思いますが、自宅でも穏やかな時間を
すごすことができますように、、、。


416 名前: 千葉の人 投稿日:2005/04/19(火) 01:14
4月5日に書き込みをしてからの皆様の励ましに感謝します。3月11日に入院した折、もって1ヶ月と言われ書き込みをした時点では、医者のみならず病棟の主任格の看護婦さんにまであと二週間でしょうと言われた時だったので少し興奮もありました。私には、まったく食事が出来ない母ですが、そんなに病状が進行しているようにはおもえないのです。医者にその旨を言うと、私の診断に齟齬は無いと若い医師に一括されました。そして延命装置の装着の有無の結論の早急な提出を促されました。家族の思いもあり急な意思の変更も枕元にいれば有るのではないかと思います。そして、その事で医師が犯罪者になってしまうような馬鹿げた事も現実にありました。ゆえにハッキリした結論が欲しかったのでしょうが、辛い判断です。また不孝な事に一人しかいない兄弟が、ただいま海外勤務中でして、医師の言葉に呼び寄せました。ところが「そんなに悪いのか」と仕事を放り出して戻ってきた弟は母を見て言うのです。私は医師の書き込んだ書類を見せ納得させました。近い親戚にも骨折で入院しているものもいましたが、外出許可をもらって意識のハッキリしているうちに会わせようと遠くからも呼び寄せました。皆は「本人は痛みも訴えてないし、腹水もたまってないようだが、お医者さんが言うなら間違えないだろう、最後の判断はおまえに任せる」との結論と成りました。そこで医師とあって延命装置は着けない事を表明しまし、そして「食べる事が、趣味みたいな母なので最後に口から食事が出来るように、以前言われた少し危険だし、自由診療となり費用も掛かるが、十二指腸にステントを入れることも出来ますよとの話を実行していただけませんか」と話しました。私もステントの事を、出来る範囲は狭いですが、いろいろ調べてみました。しかし十二指腸にステントを入れた例は見つかりませんでした。そこでメーカーに問い合わせたところ「医師とよくご相談をして」と言う事でした。医師は以外にも「あくまでも例を申し述べただけで、本人に告知をしていない現在、倫理的に、保険的にもそんなことは出来ない」との事でした。そして「腫瘍マーカーによれば膵臓にも転移が見られるので、ジェムザールを投与しましょう、本人は体力もあり、コレステロール値もそんなに下がっていない、黄疸値も改善が見られるので」との事でした。今まで抗生剤と栄養剤だけの点滴だったので、大変かもしれないがこれで少しでも十二指腸を圧迫している腫瘍が小さくなる事を期待しています。そしてこうも言いました「2ヶ月や3ヶ月は持つでしょう」ではこの間の結論はなんだったんでしょう、慌てふためかした親戚や友人達の迷惑は、私が軽薄な頭を下げましたが、喜ぶべきか複雑な心境です。
医師と相談する前に、少し調べましたが、腫瘍マーカーは、膵臓も胆管胆嚢も同じではないのでしょうか、ご存知の方は教えてください。またジェムザールは胆道癌には保険適用できないのでしょうか、書き込みのどこかに2002年から適用されそうだと書いてあった気がしますが。また以前書きました温熱療法と化学療法をやっている病院を見つけました。船橋市民病院の放射線科で治療しているそうです、ホームページもありました。高齢とはいえ、何とか先端医療にも掛けてやりたい人情いや愛情は不遜なものなんでしょうか。医師の言葉に翻弄される愚かな男の戯言でしょうか。

417 名前: 774 投稿日:2005/04/19(火) 18:11
現状をもっとも良く認識されている主治医のご判断なのでしょうが、
場合により可能であれば胆管がん・膵がん治療経験豊富な医療機関での
セカンドオピニオンなど受けられてみてはと思います。

418 名前: Vu 投稿日:2005/04/21(木) 04:09
yukousyouさん、質問に答えてくださってどうもありがとう
ございました。うちの父の場合、まだ癌の告知しておらず、今を
逃すともう帰宅のチャンスがなくなるということを本人が知らな
いので、完璧に病気(本人には胆のう炎と言ってある)が治るま
では病院を出ないと言い張ってるらしいです。うちの父は、
典型的な西洋医学派で、とにかく(西洋医学の)お医者さんの
言うことしか信用できないようです。何かあったらすぐ担当医が
飛んできてくれる病院内にいる、その担当医に処方された薬を飲
んでいるということで、安心するようです。わたしも漢方薬等
いろいろ探して、薦めたりしているのですが、(効くかどうか
はさておいて)、一向に飲もうとしません。父の入院している
病院は、家から徒歩1分のところにあるので、何かあってもすぐ
飛んでいけるし、母も退院を勧めているのですが、本人が病院
方が落ち着くというのであればしょうがないと思っているよう
です。とにかく、病院であれ自宅であれ、少しでも進行が遅れ、
yukousyouさんのおっしゃるように、穏やかな時間が長く続いて
くれればと祈っています。yukousyouさんのお父様も、かなりよい
状態が続いてるとのことで、その状態がこの先ずっと長く続くこ
をを祈ってます。


419 名前: いさお 投稿日:2005/04/24(日) 02:45
みなさんこんばんわ、しばらくぶりにレスに書込みします。
約1年前に胆管癌で余命半年と告知された本人(48才男)です。
告知当初この掲示板を発見してしばらく書込みさせていただきましたがレスをよむにしたがって
精神的な落ち込みが激しくなり離れていました。半年といわれた<とき>も経過して入院後の2度目の
桜を見ることが出来、好きなパチンコが出きるほど人目が気にならないぐらいまで精神的に回復
したので再び掲示板をみて、胆管癌で苦しんでいる皆さんに私のアドバイスが役立てば良いと思い書か
せて頂きます。
告知時点で手術はしないほうが良いと医師に言われ、放射線や抗癌剤もほとんど効果なし
と言われ胆管(総胆管)にステントチューブを入れました。
セカンドオピニオンとして千葉県柏の癌センターでも診断していただきました(妻と息子)
が結果は同じでしたので、現在の病院で緩和療法(痛み止めなど)だけで自宅療法しています。


420 名前: うらやましい一患者 投稿日:2005/05/01(日) 22:58
千葉に在住の方なら(がん患者のあきらめない診察室)のホームページ
を1度ごらんになったほうがよいのでは?
私たちはこの先生の治療を受けるために電車で2時間以上乗り継いで
抗がん剤の点滴を2週間に1回受けています。本人が治療を諦めていない
以上私たちも諦めるわけにはいきません。
いさおさんをはじめとする千葉にお住まいの方がうらやましいです。
現在ジャムザールとカンプトとTS-1ですがマーカーが三分の一に下がりました。
千葉に住まれているのにもったいない気がします。
(TS-1のみ自費で購入していますが他は保険でまかなえました。
胆管がんの場合病院によって保険で認められる抗がん剤が違うようですよ)
他の癌はどうだか知りませんが。

421 名前: oosakak 投稿日:2005/05/04(水) 23:05
父が胆のうがん末期 リンパ節転移あり 3/28予後3ヶ月の告知。今のところ変化なし。食欲ないが無理に食べています。
治療法なしとのこと。ジェムザールなどの抗癌治療の効果はどのくらいありますか。

422 名前: yukousyou 投稿日:2005/05/05(木) 08:55
私の父は胆管がんでリンパ転移もあり、2月に余命3ヶ月といわれました。
主治医からは何も治療は無いといわれましたが、何もせずにはいられず(
本人も治療の意思があったので)色々調べ、ジェムザールやイリノテカン、
などの点滴治療月に2回受け、それ以外にも内服薬でも治療をしています。
治すことはできなくても、少しでも進行を遅らせ、現用の体調を一日でも
長く維持できることを目標に置いています。幸、副作用も軽く、
余命宣告から3ヶ月がすぎましたが、自宅療養で、食事も普通食を食べて
いて、穏やかに過ごせています。何を目標にして治療するかだと思います。
我が家の場合は「副作用がきつければやめればいい。やってみないとわからない」という、
本人の言葉で治療をはじめる決心を家族もしました。


423 名前: 菜の花 投稿日:2005/05/05(木) 11:16
友人が昨年10月肝門部胆管癌で手術。リンパ節転移はありませんでしたが、
先月、肺に転移しているかもと言われたそうです。
連休に入ったので検査は来週になりますが、転移していた場合、
手術は可能なんでしょうか? 
肺に転移したと言う事は、肝臓にも再発する可能性も高いのでしょうか?
私はPCを始めたばかりで情報にとぼしいので、どうぞよろしくお願い致します。

424 名前: 通りがかりの一患者◆PKCMob6A 投稿日:2005/05/05(木) 21:12
一般的に(胆管ガンも含めて)遠隔転移がみつかった場合は
見つかったのが、たとえ一カ所であっても、見つかっていない
微少な転移が他の箇所にもあることがほとんどであり、
手術をしてもプラスよりマイナスが多いことがわかっています。
(大腸ガンの肝転移のような例外もありますが。)

ということで、残念ながら、肺転移が本当ならば、手術の
適応とならない可能性が大きく、また、肺以外へ転移している
可能性も十分にあると思われます。

425 名前: 菜の花 投稿日:2005/05/05(木) 22:22
通りがかりの一患者さん、お返事ありがとうございます。
やはり、手術不可の可能性が高いのですね。
胆管ガンからの転移だと放射線も抗がん剤も効かないんですよね?
だとすると、このまま何もせず進行するのを見ているだけになるのでしょうか。
友人は40代半ばの女性です。子供もまだ小、中学生。
若いから進行も早いと思うとたまらない気持ちになります。

426 名前: まさお 投稿日:2005/05/05(木) 23:34
ワタシの父親も肝門部胆肝癌で今年の1月に亡くなりました!癌の所にステントを入れて胆汁が詰まらなくする処置以外は何もしませんでした。セカンドオピニオンでガンセンターや大学病院をいくつかまわりましたが、どこも治療は出来ないと言われました。

427 名前: yukousyou 投稿日:2005/05/06(金) 19:43
私の父も胆管がんで他にも転移をしました。主治医には何もできないといわれ、
ました。色々と調べて、何もせずにはいられず、結局は少しでも可能性があるならと、
がんの進行を少しでも遅らせ、現状の体調が維持できるようにと言うことを
目標にして治療を受けています。

428 名前: 菜の花 投稿日:2005/05/08(日) 22:50
まさおさん、yukousyouさん、やはり、治療は難しいのですね。
初歩的な質問かもしれませんが、調べてもわからなかったので、もう少し教えて下さい。
胆管ガンからの肺転移だとこれからどういう症状が出てくるんでしょうか?
肺がんと同じく咳きとか血痰とかも出るんですか。
本人はまだ至って元気ですが、個人差はあるにしても、後どれくらいで
症状が出てくるのか気になります。
医者や御家族が本人にどの程度教えるかわかりませんし、私が家族に聞くのは
憚れます。病状を聞いたから何をしてあげれるという事は無いんですけどね・・・。


429 名前: Ma 投稿日:2005/05/21(土) 00:05
実家の父親が地方の病院での診察で肝門部胆管癌の可能性があることがわかり、
現在検査中です。ネットで調べているうちにこのスレッドを
見つけました。進行に関わらず、深刻な状況にあることを
感じております。最終的には近々検査結果を説明されるのですが
現在の病院では困難と聞いています。
胆管癌治療の経験が高い病院など、情報ありましたら
教えてはいただけませんか。
国立がんセンター、順天堂大学病院、東北大学病院
長崎大学病院、信州大学病院など見つけましたが
実績の高い病院はどこなのでしょうか?
できる限りのことをしてあげたいと思っています。
定年後数年で、第二の人生これからといったところ
なのに、なぜと感情的になってしまいがちです。

430 名前: まさお 投稿日:2005/05/22(日) 03:07
どこの病院でも治療成績が良くないんですが今どちらにお住まいなんですか?国立ガンセンター中央か東京女子医大か横浜市大医学部付属病院辺りで見てもらうのはいいと思います。基本的に大学病院かガンセンターがいいと思います!

431 名前: yukousyou 投稿日:2005/05/22(日) 09:24
セカンドオピニオンをとって、色々な医師の治療方針を聞いてみた方がよいと思います。
外科的だけでなく、抗がん剤治療は特に、医師により言うことが
違うので、Maさんも色々ネット等で勉強をしてある程度こちらが知識を
もって医師と話されたほうがよいと思います。

432 名前: Ma 投稿日:2005/05/22(日) 11:24
実家とは離れ、幸いに私の居住地は、都内にアクセス
しやすい、神奈川県です。周辺には北里大学、東海大学が
ありますが、胆管癌に特化したとき、如何なものでしょうか。
主治医からの説明は、数日後の予定で、詳しいことはまだ
わからないのですが、説明を受ける前にも予備知識を用意
しておこうと考えております。
大学病院、ガンセンターの専門性の高いところ、またセカンド
オピニオンの必要性など、勉強になります。
些細なことでもかまいません。アドバイスをお願いします。

433 名前: yukousyou 投稿日:2005/05/22(日) 12:53
私の父も胆管癌で手術をしました。説明を受けてから1ヶ月後の手術でしたが、
癌が1.5倍くらいに大きくなっていました。胆管癌は浸潤が強く、大きくなるのも
早いタイプ(我が家の場合なので、全てに当てはまるかはわかりません)で、
手術をする場合は一日でも早いほうがいいと、今では思います。
手術のうまい、下手はもちろんですが、術後の化学療法などの治療方針が特に重要になると思います。
「胆管癌」で検索すると色々情報に出会います。色々と勉強されて、医師の説明に望んで、疑問点が質問できるように
しておくといいかと思います。頑張って下さい。

434 名前: y300 投稿日:2005/05/22(日) 19:28
Maさん
>実績の高い病院はどこなのでしょうか?
このスレツドno.8に載っています.
私も肝門部胆管癌で約2年半前に手術(6時間)をしました。
当時はステージⅢの後半で限りなくⅣに近いと言われ死を覚悟で手術
台に乗りました。現在は再発も無く、普通に、食事制限も無く、仕事もしています。
確かに、発見され時は手遅れの場合が多いのは事実のようですが
希望をもつて、先生に相談されてみてはいがですか?
治療は何もしない、というかきこみもありますが、様態によるとおもいます。
私も放射線(術中照射)、軽い抗がん剤(uft)治療を受けています。
心の動揺は計り知れないものもあるかと思いますが、私の場合私の場合手術の時点では
冷静でした。家族もそれなりに覚悟を決めていたようですが?
色々な選択肢があります、当然手術をしない決断もあります。
本人とよく相談し、早い決断が必要かと思います。
胆管癌と告知された方の参考になればと・・・・。



435 名前: nori 投稿日:2005/05/22(日) 22:05
はじめまして。スレッド、すべて読ませていただきました。
とても参考になり勇気づけられました。ありがとうございます。

夫(54歳)が肝門部胆管ガン4期です。
昨年12月初旬から中国地方の大学病院に入院しています。
初めは地域の総合病院でひととおりの検査をし、
手術すれば治ると言うことでした。
しかし、簡単な病気ではないことがすこしずつ判明し、
いまの大学病院に移ったわけです。でもこちらでの判断は手術不能。

転院してすぐ胆管炎を併発し、
抗生物質の効かない感染症にもかかったと思われ
入院病棟でも大騒ぎし右往左往しました。
その後、国立ガンセンター(築地)でセカンドオピニオンを受けましたが
結果は同じでした。
手術は不能、いつ急変してもおかしくないとの診断でした。

この4月、なんとか感染症がおさまり、ステントを入れてもらい、
黄疸値も安定し今月初めから抗ガン剤治療を始めるという矢先、
胆管炎再発で、すべての治療は延期になりました。

主治医からは今月2月の時点で、余命半年~一年と言われております。
(本人へは病名の告知はしていますが、余命の告知はしていません)
抗ガン剤が効く可能性がどれくらいなのかはわかりませんが、
抗ガン剤以外、なにも手だてがないと言われた今となっては、
それに望みをたくすしか考えられません。
放射線治療は3月からほぼ一カ月、体外照射をおこない、
効果がすこし見られたとのことでしたが
その後のことはわかりません。

このところ連日の39度を超す発熱で、
本人も家族である私も冷静さを失っております。
熱が下がらなければ抗ガン剤治療もできないと言われております。
放射線科の先生とも連携をとっているようなのですが、
わたしたちしろうとにはそのへんの事情がわかりません。
聞かなければいけないのですけど。

患者の今の状態は、一日に2回くらいの発熱。
38.5度~39.5度で座薬で解熱しています。熱が下がれば
食欲はすこしあります。栄養剤を点滴でいれています。
が、腕での点滴のルート確保が困難になっています。
一カ月前までは座薬処置で熱は劇的に引き、
一時的に元気をとりもどしていたのですが、
いまは処置をしてもはっきりとした効果がみとめられません。

ご飯も食べられず、これからの展望もないままどのようにして、
夫を力づければいいのかわかりません。
家族といえばわたし(妻)ひとりで、子どももいませんし、
親類なども遠く離れていてたよることはできません。

どなたかちからを貸してください。

436 名前: buti 投稿日:2005/05/22(日) 23:25
noriさんこんばんわ
かなり緊急のご様子お察しします。
私の妻も胆管がんです。お役にたつかどうかわかりませんが
メールいただければ経験による情報をお送りします。
情報源はhttp://2nd-opinion.eee.ne.jp/
http://www.incl.ne.jp/~muse/cancer/
このへんが私はいいと思います。



437 名前: yukousyou 投稿日:2005/05/23(月) 08:14
noriさん、はじめまして。私の父も胆管癌で効果がある抗がん剤はないといわれ、
何もできないといわれました。もちろん諦められずに、色々とセカンドオピニオンに
まわり、今の医師と出会いました。参考になればと思い、その医師のHPを
詳細させていただきます。http://2nd-opinion.jp/
noriさんも大変だと思いますが、ご主人様の支えになってあげて下さいね。

438 名前: 智子 投稿日:2005/05/23(月) 14:22
ここのスレッドに書き込むことではないかとは思ったのですが、
肝門部胆管癌の母のことでこちらのスレッドからご意見をいただいたので、
またこちらに書き込みさせていただきました。

現在、体力・食欲が落ちてしまい、食欲が少しでも出るようにと、
抗がん剤の点滴も、飲み薬も止めています。
食べてる途中から吐いてしまうので、ほとんど口から栄養が
摂れません。
病院の先生から栄養を点滴から摂るように勧められています。
私も以前どこかでその情報をみたのですが、
手足からの点滴ではなくて、肩に器具を埋めてそこから
濃度の高い点滴を入れるといったものだと思うのですが、
どなたか詳しくおしえていただけますか。

先生は一般的な、難しくない手術なので体力が落ちていても、できると
おっしゃってましたが、この2週間は急激に体力が落ちて、
移動中に吐いてきつそうなので、病院にも私が代わりに
胃薬などをもらいに行っているだけで、先生にも診せておりません。
そんな状態の中で果たして、手術などできるのだろうかと不安です。

近々病院に行きますので、詳しくは先生に相談致しますが、
みなさんの意見をお聞きしたいと思い、書き込ませて
いただきました。よろしくお願い致します。

439 名前: yukousyou 投稿日:2005/05/23(月) 17:04
智子さん、こんにちわ。
私の父もポートを入院中に入れてもらいました。
ポートは完全皮下埋め込み式中心静脈栄養法で
カテーテルを胸の静脈(中心静脈)まで挿入し、
胸の下に器具(ポート)を埋め込んで点滴をします。
きちんと指導を受ければ在宅でも可能です。これですと、
高カロリー点滴ができます。
私の父は今はポートから普通の点滴をしています。
高カロリー点滴のメリットとデメリットをよく医師と相談して
みてはいかがでしょうか?
ポート挿入には数日の入院は必要だと思います。
でも在宅で痛い思いをしないで点滴ができるので、私は入れていて
よかったと思っています。




440 名前: 智子 投稿日:2005/05/23(月) 20:46
yukousyou 様、お返事いただきまして有難うございます。
大変よくわかりました。
yukousyouさんのご意見を拝見して、是非母にもやらせて
あげたいと思いました。
近日中に主治医と相談したいと思います。
yukousyouさんからみて、デメリットや注意すべき点がありましたら、
教えていただけますか。よろしくお願い致します。

441 名前: nori 投稿日:2005/05/23(月) 20:59
buti さん、yukousyouさん、情報ありがとうございます。
お二人とも大変な状況のなか、レスしていただいて心から感謝いたします。

まず、昨日の私の書き込みでちょっと訂正をさせていただきますね。
大学病院と国立ガンセンターの診断が「手術不能」とした部分ですけど、
正確に言えば「手術するにはリスクがあまりに大きすぎる」というものでした。
手術の選択肢はのこされていましたが、私たちは手術はせず、
ガンと共存していくほうを選びました。


buti さんへ
すぐに教えていただいたHPへ行きました。
以前から何度かアクセスはしていたのですけど、入会するまでには
至っていませんでした。今日は「ガンのWeb相談室」へ入会し、
雑誌に書かれていたことなどもじっくりと読ませていただきました。
抗ガン剤治療について、積極的な治療データなど見るにつけ、
なんだか希望がわいてきました。
後日この相談室へ書き込みをしようと思っています。

もうひとつのHPのメーリングリストへはまだ手続きが完了していません。
私自身パソコンの操作に不安があって、どうもうまくパスできません。
今晩もう一度トライしてみます。


yukousyouさんへ
「あきらめない診察室」のページ、じっくりと拝見いたしました。
岡山にも来ていただける日があることを知り、
機会があれば一度オピニオンを受けたいと思いました。
私は山陰在住ですので、岡山へはJR日帰りですぐに行けます。
ありがとうございます。

          *

夫は胆管炎による発熱がきょうも続いています。
発熱があるうちは手が出せないということらしいのです。
本人は社会復帰をかたく信じて抗ガン剤治療を熱望しています。
じつは、
5月10日には抗ガン剤治療開始のインフォームドコンセントが
あったのです。ジエムザールとTS-1で点滴と服用並行でいこうと
いうことまで決まっていました。
ですが、高熱のため中止になりました。

ガンセンターのセカンドオピニオンでも言われたのは、
ガンそのもので命を落とすよりは、胆管炎で危険になることのほうが
けっこう多いということ。
この憎い胆管炎を抑えることはできないのでしょうか?
抗生剤は処置してもらっています。
以前一度だけ劇的に効いたことがあります。
でも再発しました。

残された時間を思うと、何も出来ない今の状況が
じれったくてくやしいです。


442 名前: yukousyou 投稿日:2005/05/23(月) 23:00
智子さん
私の父の場合はポートから一般的な点滴をしています。
痛くないし、家でもできるので、今はメリットが多い気がします。
高カロリーをはじめる事で、栄養はつくのですが、癌にも栄養がいきやすいとも
ききました。あとは、24時間持続の場合は、点滴ルートからの感染などがリスクとしては
あげられるとも言われています。
あとは長期にわたると、感染のリスクも高くなると。
父の場合1月に挿入し、4ヶ月ほどたちますが、半年くらいでは
感染はそんなに心配は要らないと言われました。1年くらいは使えるそうです。
お風呂にもそのままは入れます。

443 名前: yukousyou 投稿日:2005/05/23(月) 23:07
noriさん
TS-1とジェムザールを提示してもらえるなんて、それだけでも、しっかりと勉強している医師ですね。
私の父の手術をした主治医はは抗がん剤は一切効果がないのでと、何も治療はできないといわれましたから。
ご主人は頑張って戦っているのですね。頑張って下さい。

444 名前: 智子 投稿日:2005/05/24(火) 09:55
yukousyou様、お返事ありがとうございます。
何を選択するにしてもリスクやデメリットはありますよね。。。
癌にも栄養がいってしまう、ということはやはり気になりますが、
このままでは本人の体力がもう限界に近いと思うので、
やはり点滴をお願いしようと思います。
ご意見大変参考になりました。
同じ家族の立場として本人はもちろんですが、周囲も大変な
思いをしてらっしゃると思います。
お互い頑張り過ぎず、頑張りましょう。
またこちらにも立ち寄って皆さんの意見を参考にしたいと思います。
ありがとうございました。

445 名前: MRM 投稿日:2005/05/27(金) 16:06
私の父は、3年前に肝門部胆官癌の手術をしましたが
3月に亡くなりました。主治医からは、胆官癌の再発は
抗癌剤も放射線も効かないので、ホスピスへ行って下さいと
言われて予約を入れていたのですが、行くことも無く亡くなり
ました。最後は腹水もたまり血小板も少なくなり、悲惨な
状態でした。
一昨年から肝臓の数値が悪くなっても再発だとは言われず
再発とはっきり言われたのは、今年の1月です。
その間血液検査で、肝臓の数値がどんどん上がっても何も
してもらえず、もっと早く他の病院でも探して抗癌剤の
治療でも試せばよかったと後悔しています。
何もしてあげなかった事は父に申し訳ないと苦しんでいます。
抗癌剤でも人によっては、坂道を転がるように悪くなる人も
いると聞いたのですが、やはり一度試してみた方が私のように
後で後悔するよりはいいと思いますが、本当のところは
分かりません。まさか3年で亡くなるなんてショックです。
父のことは未だに諦められずにいます。


446 名前: 甚右衛門 投稿日:2005/06/06(月) 13:54
患者は私の父(79歳)です。
2年前に胆嚢が腫れていると主治医から言われ、地元の癌センターで
検査をしたのですがその時には何ともないという事でした。
しかし今年の3月に再度主治医から絶対精密検査をしたほうがよい
という忠告があり、再度CTを撮ってもらいました。
その後2ヶ月近く放って置かれ、その間に黄疸でまっ黄色に
なってしまい、主治医に紹介状を書いてもらい5月の連休後に
やっと入院となりました。その後黄疸が取れ次第手術するという
ことで5/31に手術と決まりました。手術前の説明は以下の通りです。

・原発巣は胆嚢。膵臓に腫瘍あり。膵頭部後面リンパ節転移あり。
術式:胆嚢がん根治手術+膵頭十二指腸切除
(肝区域切除+胆管切除+膵頭+十二指腸)
切除:胆嚢、胆管中部~下部、膵臓下半分、肝臓15%程度
切除した部分を小腸と繋ぐバイパス手術を行う。

しかし開腹したところ、肝臓への転移はなかったものの
大動脈に遠隔転移しており、既に全身に転移するのは時間の問題で
あるため、動脈のがんは取らず、
胆嚢と胆管のみの切除となりました。
・初発がん
・病期Ⅳ-b
・抗がん剤、放射線治療歴なし。
・手術後の詳しい病理結果は今週初めに出る予定です。
・担当病院としては今後緩和治療のみ。2週間後には退院できる。
・余命宣告半年

昨日、セカンドオピニオンを担当医に申し出たところ、
あからさまに嫌な顔をされました。
それでも紹介状と病理結果はなんとか出してもらえる事になりましたが。
外科手術はだめ、放射線と化学治療も年齢と合併症が障害となり
だめ、さらに末期がんと言う事で病院にも打つ手なしと
いわれました。

あちこち探したところ後は免疫を上げる方法しかないのではないか
という結論に達し、現在東京女子医大へセカンドオピニオンの
申し込みをし、他に免疫療法出来る所をあたっています。
この治療自体が先進治療で臨床例も少なく、効果があるかは疑問ですが
とにかく少しでも望みがあるものはやって見たいと思っています。
提示されている臨床例があまりに少なく、選択基準が限られています。
ここには知識がある方が沢山いらっしゃるので
意見をお聞かせ願えないでしょうか。

セルメディシンhttp://www.cell-medicine.com/
リンパ球バンクhttp://www.lymphocyte-bank.co.jp/index.html
リンフォテックhttp://www.lymphotec.co.jp/
ビオセラクリニックhttp://www.jb-t.co.jp/btc/
瀬田クリニックhttp://www.j-immunother.com/

本人の癌細胞を利用して特異的に癌細胞を攻撃するワクチンを作成する
セルメディシンが効果を期待できそうなのですが・・
「効きそう」と言うレベルでしか判断できないのがつらいです。

447 名前: 甚右衛門 投稿日:2005/06/06(月) 17:46
偶然今日の日経産業新聞に出ているのを見つけました。
これから提携医療期間を増やしていく方針の様です。
テラhttp://www.tella.jp/index.htm

448 名前: セダン 投稿日:2005/06/18(土) 15:27
はじめまして。私の母は半年前に肝門部胆管ガンで手術をしましたが、
現在、肺に転移しています。
転移がわかってからUFTを1日3回飲んでいますが、副作用も無い代わり
効果もないようです。 最初から再発したら打つ手なしと言われましたが、
調べてみると他の抗がん剤を何種類か組み合わせた治療もあるように思います。
主治医は症状が出た時に対処するとしか言いません。
セカンドオピニオンをしようにも田舎なので大きい病院は一箇所です。
すでにあきらめがあって副作用の少ない抗がん剤で気休めをしているのでしょうか?
いずれにせよ、年内には何らかの症状が出てきますよね・・・
骨や脳にも転移するかもしれないしと思うと切ないです。
でも、まだ余命は聞かされていません。こちらから聞かないから言わないのかな?
すみません、書き込みが初めてなので文章がまとまりませんが
つぶやいてしまいました。


449 名前: 投稿日:2005/06/22(水) 12:24
セダンさんへ
聞かないと余命を教えてくれないかもしれませんが、
お医者さんも再発した状態や場所を見ないと
余命は言えないのかもしれません。
私の姉は去年の1月に手術、6月に肝臓に再発し、医者に1年以上生存
した人はいないと言われましたが、今1年を過ぎようとしています!
薬はTC1や5FUKぐらいしか使用していませんが、現状維持の状態が
続いています。入退院を繰り返していますが、
一時帰宅出来るときは自分で食事も作ったりしていますよ。
打つ手がないからといって悲観することはないと思います。
私の姉は体を冷やさないようにすることと毎日のお風呂で
痛みも若干やわらぐようですよ。
がんばってくださいね。

450 名前: セダン 投稿日:2005/06/22(水) 22:24
幸さん、私のつたない文にレスしてくださりありがとうございます。
状態はすべてわかっています。右肺に点々と散らばっていて手術は
不可能ですが、肝機能の状態は良いそうです。
まだ、症状は全然無くて元気ですが、いつ、どんな症状が出てくるのかと
不安な毎日です。母は54才、今のうちに旅行などにも行きたいのですが、
これから暑くなるので、体力の事を考えると無理は出来ないかなと
思ってしまいます。
幸さんのお姉さまは沖縄旅行も楽しまれたりして、とても前向きな方ですよね。
今は痛みがあるのですか? どうぞ、幸さんもお姉さまも無理をせずに
がんばってください。私もがんばります!

451 名前: nori 投稿日:2005/06/23(木) 22:43
以前胆道ガンの夫のことで書き込みをしたnoriです。
セダンさんと同じく54歳で、
夫の場合は余命数ヶ月と言われています。

胆管炎で四苦八苦していましたが、その発熱の最中に
動脈瘤が発見され、急きょ処置してもらいました。
すごくあぶない状態だったらしいのですが
説明をきいても私にはよくわかりませんでした。

とにかく一命はとりとめたようで、
その後、熱もおさまり抗ガン剤治療も始まりました。
薬は予定通りTS-1とジェムザールです。
TS-1を服用で3週間、並行して
ジェムザールを2週間に一回の点滴で行います。

いまのところ激しい副作用はありませんが
週の3日間くらい、嘔吐感・脱力感・微熱などがあります。


病院側からは退院を勧められています。
正直なところ、どうしていいかまだわかりません。

副作用がひどければ自宅療養orホスピスを考えています。

きょうの新聞に、
介護保険適用者に末期ガン患者を加えるとありました。
でも、夫には間に合いそうにありません。
いつだって「遅れてきた人間」なんですね。
なんかやりきれない気分です。


452 名前: さゆみ 投稿日:2005/06/27(月) 04:37
noriさん
胆管炎が治まり動脈瘤破裂前に処置できてよかったですね。
化学療法も少しでも副作用がなくなり効果が表われ、ご主人様とnoriさんの励みになることを祈っています。

父(76歳)が胆管癌・再発で昨年7月初旬で化学療法を止めて自宅療養していますが、施設側に在宅医療機関・訪問看護ステーション(看護師の派遣)を紹介してもらい在宅医療を導入しています。
どちらも医療保険(外来扱い)です。介護保険はレンタルしか使っていませんが自費も可能だそうです。
自宅療養を望まれ、そのことでご不安を感じるのでしたら施設のソーシャルワーカーにご相談されてみてはいかがでしょうか。
ご病状によっては入院の必要性もありますから、現在かかられている施設と連携をとられながらご自宅で療養されることは可能と思います。

ご参考になるかどうかわかりませんが、URLを貼っておきますね。

日本ホスピス・在宅ケア研究会
http://www.hospice.jp/

末期がんの方の在宅ケアデータベース
http://www.homehospice.jp/db/db.php

全国ホスピス・緩和ケア病棟連絡協議会
http://www.angel.ne.jp/~jahpcu/


経験談ですが、父は5月末に十二指腸閉塞し主治医よりIVHの為の処置入院2週間と打診いただきました。が、入院を嫌がり在宅医療機関の医療者の方々に自宅で対応してもらいました。
自宅からの旅立ちを望んでいるので、正直な気持ちとしては不安で一杯なのですが
在宅医に対応いただきながら気持ちを強く持って希望に沿っていきたいと頑張っています。
noriさんも様々なご不安がおありだと思います。
どうぞご主人様と良き時間をお過ごしください。
一緒にがんばりましょう。


453 名前: nori 投稿日:2005/06/28(火) 00:06
さゆみさん
書き込みありがとうございます。どうしようもないグチを
ここに書いてしまって、ちょっと後悔していましたので、
さゆみさんのレスで救われた気がしています。
重ねてお礼申し上げます。

肝門部胆管ガンの夫はいま化学療法の1クールを終えたばかりですが、
やはり副作用が出はじめました。
さらに、こないだは動脈瘤による出血でしたが、
今回も出血があり、それは腫瘍そのものからの出血かもしれない、
ということで、化学療法はいったん中止になりました。
発熱もあるので、いくら決死の抗ガン剤治療をするといっても
あまりにリスクが大きすぎるのだろうと思います。

毎日、栄養剤や抗生物質の点滴が一日中続いています。
体力が弱ってきているのが目に見えて明らかです。
点滴のルートを確保するのも困難になってきて、
やっと決まったルートも2日と持たない有様です。


これからの方針について、いま考えられる方法は、以下の4通り。
(1)このままいまの病院で入院を続け、化学療法を行う。
(2)自宅へ帰って、訪問看護を受けながら通院で化学療法を行う。
(3)化学療法や点滴などを中止し、訪問看護で在宅緩和ケアを行う。
(4)一切の治療をやめてホスピスへ入る。
以上の4通りです。

(2)は、いまのところもっとも身近な選択肢です。
(3)は患者本人が化学療法の継続を望んでいますので可能性が薄いです。
(4)については、家族である私の希望が濃いです。
   本人はまだ納得していません。また、一番近いホスピスでも車で
   1.5時間という距離にありますので、
   あまりにも不便かなあと思っています。


本人がいちばん望む方法を採りたいとは思っていますが
なんにせよ、世話をする側の私の意志が大事だと思います。
その自分の意志にまだ自信が持てず
悶々としています。
せめてもう一人でも家族がいたら、と思わずにはいられませんが
それはいまさら言ってもしかたのないこと。
なんとか自分でこれからの方法を決めなければと思っています。

参考URLのご紹介、ありがとうございました。
すべて参考にさせていただいています。

さゆみさんもたいへんな状況のなか、
貴重な時間をさいての書き込み、こころからお礼申し上げます。

454 名前: yukousyou 投稿日:2005/06/28(火) 17:16
noriさん
私の父も点滴がすぐに漏れてしまい、入院中は何度のさしかえで苦痛を味わっていました。
在宅に切り替えるに当たり、ポートを入院中に入れてもらいました。
ポートは完全皮下埋め込み式中心静脈栄養法でカテーテルを胸の静脈(中心静脈)まで挿入し、
胸の下に器具(ポート)を埋め込んで点滴をします。きちんと指導を受ければ在宅でも可能です。これですと、
高カロリー点滴もできます。
私の父は今はポートから普通の点滴をしています。
ポート挿入には数日の入院は必要だと思います。
でも在宅で痛い思いをしないで点滴ができるので、私は入れていて
よかったと思っています。
どのような選択をするにしても、点滴は不可欠な物なのではないかと思います。
入院中に入れてもらうと、今後苦痛がひとつ減るかもしれませんね。
どんな選択をするのか、本人、家族で本当に悩むことだと思います。
私の父も色々悩みました。緩和病棟(ホスピス)に入院も考えましたが、
結局は家に連れて帰ってあげたいと思い、在宅ホスピスを目指しながら
介護しています。

455 名前: nori 投稿日:2005/06/28(火) 23:01

yukousyouさん
もうすでに、お父様を在宅ケアしていらっしゃるのですね。
とても参考になる情報、ありがとうございます。

ポートを埋め込んでいらっしゃるとのこと、うらやましく思います。
そのポートの埋め込みは首の付け根から挿入するものでしょうか?
それでしたら、私の夫にもそういう話がありました。ですが、
炎症を起こしやすい状況にあるため埋め込みは実現できませんでした。

やむをえず腕からの点滴を続けていましたが、そろそろ限界だと見えて
昨日などは30分近くもあちこちに針を刺されたあげく、
最後は足に刺されてしまいました。
これだとトイレにも支障をきたすのですけど…。

点滴に対するストレスも無視できないくらいに大きいですよね。
そんなこんなで、患者本人も家族も、
やはり在宅で療養できるのが一番かと思い始めています。
残りの時間も少なくなっているので
早急に決断しなければと焦っているところです。

お互いに厳しい状況ですが、すこしでも良い方向に向かって進みたいですね。
書き込みありがとうございました。




456 名前: H2O 投稿日:2005/06/30(木) 18:23
初めまして。健康診断のエコーで腹部に影が出て、大きな病院へ行ったところ
肝臓に影が出ているといわれました;:、先生の初見では悪性ではないだろう
というのですが、たとえ良性でも腫瘍には変わりないですよね。。。
正確には来週検査入院してCT、それで悪性の可能性があれば生体肝検査らしいです。
現在36歳なのですが今まで病気らしい病気は風邪程度しかなかったので
正直不安な気持ちです。それにあんまりいろんな数値の知識等もなく、やはり
検査入院まである程度の気持ちの整理はつけようと思うのですが、なにかいいアドバイス
ありますか?
また悪性(癌等)以外、良性等でもある程度の長期療養がひつようなのですかね?
同じような体験の方いましたらお教え下さい。

457 名前: リン 投稿日:2005/07/04(月) 02:17
私の父は胆管癌で入院中です。明日、手術の説明があるそうですが、何をポイントに聞けばよいのでしょうか?無知の為、想像もつきません。本などでは調べたのですが・・・あまり理解できていません。手術では肝臓の一部、胆嚢、胆管、膵臓、十二指腸の一部の切除だと聞いています。皆様の知恵をお貸しください。

458 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/07/04(月) 02:42
術前説明ですか?術後説明ですか?

459 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/07/04(月) 03:02
こんな時間ですので、とり急ぎ、とある胆道癌の方のサイトからの引用と、自分のつけたしです。
ご自分で必要と思われることをお聞きになってくださいね。

あらかじめ手帳に書いておいた質問事項を元に、質問し医師が回答するといった形で。

「どのような手術をするのですか?」
「肝臓は血が集まるところで、止血が難しいと思いますが、どうやって止血するのですか?」
「手術時間はどのくらいかかるのですか?」
「普通の病室に移れるのはいつですか?」
「手術の危険性を教えて下さい」
「輸血はしますか」
「癌が他に転移していないか手術中に超音波等で調べるのですか?」
「腹腔鏡による手術は危険なのではないですか?」
「腹腔鏡による肝臓癌の手術例はどのくらいあるのですか?」
「腹腔鏡手術と開腹手術の違いが知りたいのですが」
「腹腔鏡による手術が困難な場合とは、具体的にどんな場合ですか?」
「開腹する場合、どのように切るのですか?」
「切ったものを見せていただけますか?」
「術後の後遺症はどんなものが残りますか?」
「術後補助抗がん剤治療はしますか?」
「この病院で父に使える抗がん剤はいくつあってそれはなんですか?」
「術後のケアで家族が出来ること、家で気をつけることはなんですか?」




460 名前: 胆管癌患者 投稿日:2005/07/04(月) 10:52
リンさんへ

胆管癌の中でも一番大きな手術になると思います。
膵頭と肝臓切除となれば、手術時間は十数時間になるでしょう。
手術で膵臓肝臓まで切除するとなると、切除可能な癌ということですね?

参考になるかどうか、思いついたことを書きます。

・執刀医がその術式を何例経験しているか?(腕の善し悪しで結果が違ってくる)
・肝臓は右葉左葉、どちらを取るのか?(大きさが違うので)
・術中照射の設備はあるか?(取りきれない場合に照射する)
・ICUには何日ぐらい居るのか?(手術の大きさが分かる)
・術中迅速診断が可能か?(たまに病理士がいない病院もある)
・術後から退院までの大体のスケジュール予想。(医師の自身の程が計れる)
・術後予想される合併症(聞かなくても説明されるでしょうが)

胆管癌は開腹してみなければ分からないというところがあります。
試験開腹となったり、取りきれなかったという結果もあり得ることを了解しておいて方が良いかも知れません。

ちなみに、胆管癌手術は「腹腔鏡手術」では無理だと思います。

御家族も大変ですが、ご病人は術後は大変辛い日々となります。
暑い時ですが、大手術を無事乗り切って元気になられることを祈っています。



461 名前: リン 投稿日:2005/07/04(月) 15:09
皆様コメント有難うございます。一度、門脈塞栓術を行い(先月)その後の手術となります。大変な手術なんですね・・・。手術後のリスクも大きいみたいで心配です。痛みもつよいのでしょうか??この数日勉強してみます。またアドバイス宜しくお願い致します。

462 名前: 774 投稿日:2005/07/04(月) 18:16
術前門脈塞栓術・・肝胆膵領域の外科治療において、放射線科などとの
連携も充実したハイレベルな医療機関ではとお見受けいたします。
術後の負担を最小限に抑えつつ、妥協のない絶対治癒切除が行われるものと
思います。後は周術期の偶発症の併発もなく、順調に術後回復されます
ように。


463 名前: リン 投稿日:2005/07/07(木) 02:32
先程、手術が終了しました。時間は入室から18時間近くかかりましたが、無事終了しました。膵臓には転移が認められず、肝右様、胆管、胆嚢を切除したそうです。今後のリスクや再発が心配ですが、一安心です。検査結果など検討し、今後補助療法(抗癌剤?放射線治療?)を行なうか決めるとの事でした。退院までは3~4週間かかると言われました。やはり、再発や、手術後の経過はかなりのリスクがるのでしょうか?

464 名前: yukousyou 投稿日:2005/07/07(木) 10:37
リンさんお疲れ様でした。
私の父も同じ病気で69歳で肝臓の左葉と胆嚢の切除、リンパかくせいを受けました。
術後はとても順調で1ヶ月といわれていた入院も3週間で退院しました。
この病気は再発を免れられないと言われ、術後の説明では半年以内に転移再発が見られるといわれました。
その病院では何の治療法もないといわれ、ほかに何件もセカンドオピニオンを求め、ほかで抗がん剤治療をしました。
リンさんも今後の治療法や予後など納得の行く説明を受けられますように、、。
そして、よい治療とよい効果がえられますように、、、。

465 名前: マリ 投稿日:2005/07/07(木) 23:53
yukousyouさん、初めまして。やはり再発の可能性は高いですか・・・。今回は自宅近くの大学病院であり、セカンドオピニオンは行ないませんでした。今後はよりよい治療を求めて、積極的に動きたいと思います。

466 名前: yukousyou 投稿日:2005/07/08(金) 08:28
医師との術後の説明で(病理の結果など)今後の予後の見通しや治療方法、
治療成績などをよくおききして、納得がいくようなら、そこで治療を受けられてもよいかもしれません。
色々な情報があるので、調べてみて、患者・家族側が知識を持って説明を聞かれることを
お勧めします。


467 名前: プー 投稿日:2005/07/09(土) 21:20
母は、肝臓の右葉切除の手術をうけました。腹部に何本かのチューブが入っていますが、かなりの量がでているらしく、点滴を増やしているそうです。正常の量はどのくらいなのでしょうか?多い事で問題がでてくるのでしょうか?チューブのパックには横隔膜下、ワインスロー孔?と書いてありました。看護師さんに聞いた所、先生に聞いて下さいと言われてしまいました。本日は、主治医が居ないため聞けませんでした。どなたか、お願いします。

468 名前: 774 投稿日:2005/07/10(日) 09:52
肝切後の横隔膜下、ウインスロー、肝切面などのドレーンからの
浸出液量には個人差があります。
血性や胆汁性でなくSerousであれば、緊急性はありませんが、排出量が
多ければ短期的には循環血漿量減少による血圧低下、長期的には体液成分
の喪失や細菌感染による腹腔内膿瘍形成などが問題となります。
術後の循環血漿量や血圧の維持のためのHydrationは妥当な介入となります。

469 名前: プー 投稿日:2005/07/10(日) 11:37
774さん、お返事有難うございます。本人は、至って元気で、血圧も落ち着いております。個人差があるのですね。明日にでも、主治医に説明を求めてみます。有難うございました。

470 名前: ラック 投稿日:2005/07/10(日) 22:23
初めて書き込みました。
私の妻は胆のう癌と診断されました。大学病院へ入院し、CT、ERCP、血管造影、胃カメラ等の検査を経て、主治医の以下の説明がありました。
肝臓はきれいだが転移と思われるリンパ節が右肝動脈、門脈、膵頭部に接しており根治を得るには肝臓の2/3、膵頭部・十二指腸も合併切除する手術になるでしょう、
場合によっては大腸や人工肛門の可能性もある、と言うものでした。そのために術前門脈塞栓術を実施し切除する右肝に行く血流を止め、残す左肝の再生をはかりました。
手術以外の選択肢を聞いたら抗がん剤、放射線の治療は効果がなく、外科的切除のみが唯一長期生存が得られる治療法と言うことでした。
左肝臓が再生され(39%に)2週間後に手術となりました。
家族としては本当にこんな侵襲の大きな手術しか選択肢がないのか、リスクはないのかとても心配で悩みました。
患者本人は病院・先生を信頼して任せる気でいました。根治を目指して、妻の心を乱すのも避けようと考え手術に踏み切りました。
14時間の手術でした。「予定した手術は全て終わりました。出血は350mmlで輸血はありません。」主治医の言葉でした。
結局大腸や人工肛門の処置は無く、胃の幽門部の切除のため胃の1/3を切除しました。
術後は吐き気や発熱、高血糖値、体のだるさ、極端な食欲不振に悩まされました。
術後5日後には主治医の指導で歩き、2週間後には食事が出されました。現在術後30日ですが食欲不振と微熱が続いていて、6本のドレンパイプは2本に減っています。
まだ病院の廊下を少し散歩するくらいですが、食事量が少なく疲れやすいようです。
このまま近日中に退院した場合のQOLが心配ですが、そのような相談がちかじかあるようです。先生とこんなときどんなことに注意して話し合えばいいのか教えて
ください。
また、参考になればと経過を長々と書きましたが、同じような手術をした方との情報交換もしたいと思っています。
よろしくお願いします。

471 名前: buti 投稿日:2005/07/10(日) 22:50
ラックさんこんばんわ
私の妻と似た状態です。ただし、私の妻は膵臓と十二指腸も切除しました。
確かに術後50日くらいまでは微熱が続きました。
さて、現状ですが術後8ヶ月を経て再発もなく順調に回復しています。
この間、国内旅行を1泊と2泊で2回。先月の27日から30日にかけては3泊でシンガポールに旅行しました。
いつ、再発があるかわからないので油断はしてませんがとりあえず幸運に感謝しております。
さて、今後ですが、そろそろ、病理検査の結果が出ると思いますのでリンパの郭清数とか浸潤のレベルとか
正確な情報が入ると思いますのでその入手が第一と思います。
次に、再発の確度の高い癌ですから予防のための抗がん剤などの相談を
されておく必要があると思います。
食欲はとにかく時間を作って一緒に食べることと思います。
私は営業ですのでほぼ毎日昼食は病院でとりました。
それと、たまにはラーメンとかお好み焼きとか主治医の許可を得て持ち込みで一緒に食べました。
それから、土曜日は外出許可をもらって近くの公園を一緒に散歩したり
映画を見に行ったりしました。ただし、免疫が落ちているので主治医との相談は欠かせません。
とにかく食欲を落とさせないことと元気を付けさせるためにできるだけ
一緒にいてやることだと思います。
微熱は結局、抗生物質の投与で一気に下がりました。
ほかに、ご質問がありましたらどうぞご遠慮なくおっしゃてください。

472 名前: ラック 投稿日:2005/07/11(月) 10:26
butiさん こんにちは。
ご親切なレスありがとうございます。
奥様が順調な回復経過にあることを伺い、とても心強く励みになりました。
病院でラーメンやお好み焼きを食べたと聞き、びっくりしています。肝臓や胃の切除はなさったのですか。
もしそうだとしたらすごいことです。妻は食事を2回に分けて3食を6回で食べていますが、2~30%く
らいしか食べていません。内容に関係なく食欲が無いようです。
術後に再発防止の抗がん剤を使用しているのですか。再発の有無はどの検査でウオッチされていますか。
また、退院後の通院はどのくらいの頻度で何のために行かれていますか。
手術をした病院は少し遠いので、主治医は近くの病院を利用しては、といっていますが多少の不安が有ります。
妻も膵頭部を切除し、膵液を体外にドレンパイプで出しています。膵液が体内にもれることを防止する処置で、
術後3~6ヶ月後に再手術でパイプを取り除くそうです。このような状態では退院後の生活に不便だろうなと
考えていますが、そちらはいかがでした。
お言葉に甘えて質問させていただきましたが、今後ともよろしくお願いいたします。

473 名前: buti 投稿日:2005/07/11(月) 19:05
早速のRESありがとうございます。
術後の抗がん剤は使用してます。10クールを最初にやりました。
1週間投与で1週休みでした。現在は1週投与で2週休みです。これも10クールの予定です。
肝臓も胃も少しですが切除しています。ただし1/3程度です。
したがって通院は最初の10週は2週おきで現在は3週おきです。
再発の検査は通院ごとの腫瘍マーカーと6ヶ月に一度のCTです。
今のところCTとマーカーに異常は無しです。
妻の場合は退院時にパイプはすべて抜けていましたので再手術のことはわかりません。
微妙なところはメールをください。

474 名前: プー 投稿日:2005/07/13(水) 15:57
以前レスさせて頂いた者です。ドレーンの排液の件で不安があるのですが・・・手術後一週間が経過しましたが、横隔膜下ドレーンより2000ML弱、ウインスローより300ML弱でています。他のドレーンからはごく少量しか排液はありません。医師に確認しましたが、「補液しているので問題ありません。」との事でした。看護師サンに聞くと、手術後1週間で平均500ML前後だとのお返事でした。前回レスを頂いた際、個人差がありますとお聞きしました。心配はいりませんか?以前手術をされた方、情報をお持ちの方お知らせ下さい。お願いします。

475 名前: 411千葉の人 投稿日:2005/07/19(火) 22:24
強引にねじ込んで、4月の末からゲムシタビンを3週投与し1週開けてもう3週行うはずが、4回投与した時点で様態が悪くなったと止めてしまいました。3回投与した時点では少しいい方向にあり、大いに期待したのですがそれっきりです。全身状態が悪いと中心静脈点滴だけです。化膿止めと、
吐き気止め。今は腹と、足がパンパンに腫れています。血管から水が出るためとか、そのまま放置されているので10日前には何でもなかった腎臓も機能低下始めました。癌は肝臓にも一部移転しているとか、胆管部分の癌の為に幽門から出てすぐの部分が閉塞しており、水も飲めません。検索するとラジオ線で焼けそうなのですが、十二指腸には適用できないんでしょうか?。医者はラジオ線で行う治療法を知りませんでした。「そんなものは、水を塗るのと同じだ」と言いました、保険適用が出来近所の病院でも治療をやっていると言うと怒り出した事は以前書きましたが、腹水は今は針で抜かないで「分岐鎖連鎖アミノ酸」治療があると読みましたが、肝臓癌でない(転移していると話しているのに)ので意味が違うと言ってますが本当なんでしょうか?2週間以上も放置しているので125~74だった血圧が90~62になり腎臓の機能も落ちてきたようです。口では治療をしていると言うが「全身状態が悪くて」が口癖で、「その治療法はもっと早ければ」ととぼけた事を平気で言います。最初から「高齢ですから(77)」で手術の選択をとらなかった事がまずかったのかなと、皆様の書き込みを見ると思えてきます。4ヶ月以上も何も食べられず、何も飲めずが続きますが何とか寄り戻して、他の病院に移ったほうがいいようですがいかがか。

476 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/07/21(木) 17:53
 はじめて、投稿させていただきます。
IVHボートについて、困っています。実は、私たちの病院にもIVHボートの方がいらっしゃるのですが、その方は他の病院で腸の手術を受けられ、腸ろうを

477 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/07/25(月) 02:37
田舎の家族が
オナカ(あたり?)の痛みと共に黄疸が出始め入院しました。
胆管に影がある、との診断でとりあえずそれを取り除くにも
まず黄疸をとることからとなりました。
胆汁を抜く管がなかなか入らず
一度失敗し、二度目に成功し、
一日1リットルちかくの胆汁が出て
2週間ほどで黄疸もとれはじめ、
先週月曜日から二度の検査が入り、
来週手術と言われています。
二度目の検査(木曜日)でその胆管にある異物が
なんなのか、良性なのか、悪性なのか、
などがわかるそうなのですが
その結果が明日わかる様です。
ただ、ニ度目の検査(木曜日)以来、
微熱がでて、本人は寒がり、顔色もよくありません。
ニ度目の検査のときに管を入れ替えた、そうです。
近くについていることが出来ず、マタ聞きのため、
はっきりなんの管なのか、こちらでは分かっていません。
今晩は38近くまで熱があがってきました。
医師に、発熱の原因を
『肝臓に造影剤がはいったりしてたまには発熱もある』
と言われているのですが
側にいる人の判断だと少し説明が足りなく不安なようです。
明日家族数人で説明を求めようと思ってはいます。
とりあえず、胆管に影があり、恐らく(今現在で)
腫瘍であると言われています。悪性とは言い切れないけれど
あまり良いものではなさそう、とも言われている様です。
患者は過去に膵炎で死にかけています。
血糖値も高く、糖尿の診断も過去にあるようです。

つらつらとで申し訳ありませんが、
こちらにはお詳しい方がたくさんいらっしゃるようで
ぜひ相談させていただきたいと思います。
ただ、まだ発病したばかりで、
胆管がんについての難しい専門用語などがまだ理解できず、
お話についていけません。
しかし、今回の発熱があまりにも心配で、
ぜひお話をお聞かせくださればと思いました。
セカンドオピニオンという言葉も初めて聞きましたが
考えてみたいと思います。
病院に少し不信があります。
関東近辺でいうと、やはり大きながんセンターか大学病院
など上記に書かれていたところが良いのでしょうか。
できれば、それを詳しくまず誰に相談したらいいか、
なども教えて頂きたいデス。
そのような相談機関というのはないものでしょうか。

478 名前: きみどり 投稿日:2005/07/25(月) 17:39
はじめまして。僕は医師ではなく、胆管がんの家族を持つものです
黄疸が出たということと、胆管に影があるということなので
胆石や腫瘍による、胆管閉塞なのかな思います
もっとも、膵臓の障害でも黄疸が出るようなので、断定は出来ませんね
熱が出るのは、胆管炎を起こしかけているのかもしれません
黄疸の症状も、胆管炎も、放っておくととても怖いので
まず、きちんとそれらを治療することから始めることになるでしょう

もしも悪性のものだとすると、この種類は手術が第一の選択肢となるようです
来週に手術を予定されているとのことですが
部位によっては、難しく、大がかりなものになる可能性もあります
私の家族は、手術は無理だと言われました
私の場合も、病院に強い不信感を覚えたため、2度のセカンドオピニオンを受け
現在、新しい病院に転院させています

突然のご家族の病気で、不安だし、情報もなくてお困りでしょう
細かいことや初歩的なことでお困りであれば、メールでご相談くださいね

479 名前: 477/nagi 投稿日:2005/07/25(月) 19:01
>きみどりさま
はじめまして。名乗り遅れて済みません。nagiと申します。
早速ご丁寧な御回答をありがとうございます。
そいういえば、胆管閉塞という言葉も出てきていました。
そして、それは胆石ではなく腫瘍でした。
そこまでわかっていたのですが、悪性と今日判明しました。
今日家族の者が説明を受けてきました。
やはり仰るとおり時間のかかる手術になるようですが
とりあえず熱もひいてきて
(こちらは検査諸々による発熱と考えられるようです)
手術も予定通り行うことになりました。
今日の説明はしっかりとして頂けて、
疑いをもっていた家族も少し落ち着いたようです。
ここまでで詳しくはまだ聞けていないのですが
今回の手術はこちらにお願いすることになりそうです。
それからが家族でまた大変になるかと思いますが
がんばらなければと思っています。

本当に心強いお言葉をありがとうございました。
そしてわかりやすく説明していただけて
なんだか少し落ち着きました。
また本当に何か御意見を伺いたいことも
でてくるかと思います。
そのときはどうぞ、よろしくお願い致します。

480 名前: きみどり 投稿日:2005/07/25(月) 19:43
nagiさま
少しはお役に立てたようで、よかったです
悪性と診断されたとのこと、さぞ残念だったことでしょうが
それでも、手術が出来るというのは、大きな救いだと思います
この病気を「根治」させるためには、それが唯一の方法のようですから

胃癌や肝臓癌といった、メジャーな病気に比べて
胆管の癌は比較的少数なため、まだ本格的な研究の日が浅いという印象です
だから、いわゆる「先進医療」も、この病気にはまだあまり適応されないようだし
治療に関する情報も、とても少ないみたいですね

それでも、今から10年前だったら、
本人には告知せず、少ない情報の中で、家族が悶々とする状態だったけれど
今は、セカンドオピニオンなど、患者や家族が「病気と闘う」環境が出来つつあります
本にしても、ネットでの情報にしても、ずいぶん充実してきたと言えますよね

だからこそ、われわれ家族もがんばることが出来るのだけど
一方で、「だけど、われわれ素人が何でこんなに勉強しないといけないのか?」と
病院によっては、首をかしげたくなることも多いようです

まずは、信頼できるお医者さまにかかられているようで、それが一番ですね
不安なことなどは、ネットや本でいろいろ調べられますよ
みなさんが納得のいく、いい治療が受けられますように
治療が順調に進み、ご家族また笑顔で暮らせますように
ともに、がんばりましょう

481 名前: <削除> 投稿日:2005/07/26(火) 23:34
<削除>

482 名前: 千葉の人411 投稿日:2005/07/29(金) 07:21
此処に書き込むことで励まされたり、新たな情報を知ることが出来た事をまず感謝いたします、ありがとうございました。残念ながら母はついに7月22日帰らぬ人となりました。こんな辛い目を二度と味会わないために、先生方の奮起をお願いします。まず、急な事で何の知識も無い私は、母に癌である事を最後まで知らせませんでした。この選択は間違いだったでしょうか?、理由は「診断が後一月」と言われた為です。前にも書きましたが癌は急速に進行するそうで、医師の言葉を鵜呑みにしたことが悔やまれます。また黄疸がひどく、体力は大いにありそうだったのですが、バックを3つ(点滴、排尿、ドレインによる胆汁バック)着けて移動なんか出来まいと思い込んでしまったことです。またこのスレッドで温熱療法などを知り、医師に話したが相手にしてもらえませんでした。年は若くても、勉強をしていない医師に当ったことが残念です。「癌の完治は希望しない(無理と言うので)せめて水だけでも飲ませてくれ」と言い続けましたが叶いませんでした。途中四月に医師が(これも変で担当以外の医師とは一度も口もきいいてもらえませんでしたし、担当医がいない日には医師の診療は4ヶ月間1度も無しです、なくなる日の3日前から医師は休暇で、重篤な状態様だと連絡してきたのは看護婦です。建て直したぴかぴかの新総合病院ですが)、「十二指腸にステントを挿入することも出来るが自由診療だ」と言われました調べたんですが、はっきり分からずメーカーにも聞きましたが「先生とご相談して」しか言ってもらえませんでした。水が飲めるならと、自由診療でいいからやってくれと言うと、うろたえて「話を聞いたことがあるだけで、保健衛生的にも、倫理的にも」等としどろもどろになり、結局保健医療でジムザエールを投与することで、話をつけました。新薬は効いたようで5月の連休にはだいぶ回復し微量ながら水も飲めるようなりました、が医療看護が悪いのか、点滴時間が長すぎたのか、勝手な理由をつけて、サイクルが後半に入った直後に打ち切られてしまったようです、と言うのは何の通知もありませんでしたこちらが様子が変なので聞くまでは。ちなみに私は2,3日は病院に行かない日もありましたが、ほぼ皆勤です。また今の保険制度のせいか3ヶ月を過ぎると随分粗雑な扱いでした。医療に戻ると胃カメラは幽門を出て4センチ程度までは進んだそうですがその先は閉塞していたとか、見えているところにガンガの一部が露呈しているなら、そこに針を刺してラジオ線を当てられたような気がするのですが、これも無理な話なんでしょうか、ましてや直接的に抗がん剤を注射できなかったんでしょうかね?そういう治療法もあるようにここでも読みましたが。とにかく名前は総合病院でも中の医師は・・・。ベットを持った町医者の域を出ないような気がします。我々が求めている医師の姿とは大きな隔たりがあり、支払った医療費の明細を見るにつけ「過剰診療とはこういうことなのか、まったく的外れの時代遅れの医療をおこなっても点数は、いっしょ」ふざけんな!!!。亡くなる前には腹も足もパンパンに膨れ腹水が溜まっていましたがなにもしていただけず、ついには脾臓も弱り血圧が低下、命がつきました。胆肝炎も怖いですが、抗生物質もよく吟味なさったほうがいいですね、排出の為の管も交換が必要で、保険ではうんぬんと言い出したら強く抗議した方がいいですね。すべて後悔と言う言葉しか残りません。皆様には一日も早い回復をお祈りしております。



483 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/07/29(金) 08:18
千葉の人411さま
心よりお悔やみ申し上げます。
医師側は、たとえどのような結果になろうとも、
患者側から感謝してもらえるように
最善を尽くすべきなのに・・・
大変残念です。

484 名前: ・・・ 投稿日:2005/07/30(土) 01:23
まず、患者様のご家族に苦しみを与える医者がまだまだいることを深くお詫びします。
話題になっている医者は、確かに勉強不足のようですね。おそらく、上級医に適当に言われたことを話題に出したのでしょう。ただ、やっていること自体は別にそんなに間違いではありません。
おそらく上級医が最低限Followしていたのでしょう。
治療として、おそらく、411様がおっしゃっているのは末期の胆管癌の患者様には適応ありません。
全て、癌が局所に収まっている場合の治療です。
話を聞いていると、おそらく既に進行してしまっていた癌のようですので、しても意味が無いのです。
しかし、十二指腸ステントは違います。行っても良かったかも知れません。適当な病名をつけてやれば保険診療で行えます。ただ、おそらく決断したときには既にステント挿入はかなりリスクも高く(狭窄強く挿入により腸管を破く危険性がある)、全身状態も悪かったとは予測できますが・・・。なんにしても患者様に対して説明不足です。多分、上級医に言われたことをやっているのはいいが理解してないので患者様に説明できないのでしょう。
また、化学療法を途中で打ち切ったようですが、おそらくもうやれる体力がお母様に無かったのだと思います。
抗がん剤は、少なくとも立って歩く程度の体力が最低無いと行えません。
また、感染症が併発していても行えません。
また、お母様の最後ですが、腹水がたまって、浮腫が著明でとのことですが、癌の末期は低栄養が続きどんどん血管の外へ水分が出てしまいます。基本的にはこれはどうしようもありません。
微調整で多少減らせますが、限界があります。これを予防するにはあまり延命させないことしかないのです。
残念ながら、今の医療には限界があります。ただ、一番の問題は、医者は一般の方の心を失っているやつが多いことです。
今回のことも、もっと医者が患者様に懇切丁寧に説明などしていたら、もっと違う道があったと思います。
告知のことも含めて。
今回、告知していないとのことですが、それもひとつの選択だと思います。
基本的には、人間は死を受け入れるのに8週間かかるといわれています。
4週間の命といわれたらそれもありなんだと思います。
それ以上生きたのはあくまで結果でしかありませんから。

最後に、胆管癌は現在最も治りにくい癌のひとつです。それの理由は抗がん剤がまだ効くものが無いことと、手術が困難であることです。
基本的に治す治療は手術のみと思ってください。ただ、その手術が出来るものは半分程度です。また、その手術した70%程度が再発します。
ここまでいうと夢も希望もありませんが、手術は施設により成績がかなり違います。
是非、手術をされる方は吟味してください。
ちなみに、私のお勧めの施設は名古屋大学の第一外科です。
おそらく、肝臓,胆管系では日本で3本の指に入るでしょう。
是非、ご一考を!ただ、強い紹介が無いと厳しいかも・・・。
しかし、中にいる医者は熱くてやさしいですよ。変態的に働きますが・・・。


485 名前: ・・・ 投稿日:2005/07/30(土) 01:36
70%はいいすぎです!30から50くらいです

486 名前: sora 投稿日:2005/07/30(土) 08:45

いろいろ見ている内にここにたどり着いたので、少しばかり
書かせてください。

76の母親のことです。昨年、乳癌を患い左乳房を全摘しま
した。ステージは2でホルモン剤適応と言うことで、退院後
は服用していたのですが、副作用には少々手こずっており
ました。

春先より多少やせてきたかなとは思ったのですが、薬の副
作用で体調が良くないのだろうと思っておりました。

ところが、2週間前より、全身の発疹かゆみ、濃い色の
尿、味覚の変化を訴えました。何を食べても味がおかしく
食欲がないので食事も進まず、急にやせたような感じが
します。本人も「今までと違う」と感じ、2,3の医療
機関を回ったのですが、ホルモン剤の影響という話ばかり
でどうしようもなかったのです。やっとかかりつけの医
者が、血液検査をやってくれて異常を指摘し、その診療所
の上にある病院にて精査のため入院と言うことになりまし
た。昨日入院ですので、まだCTしかやっていませんが、
胆嚢に炎症があると言われ、もう少し詰めてみないとわか
らないというところで、話が終わっています。
ちなみに肝臓には異常が見あたらないという話です。
黄疸はありません

やはり、胆嚢や胆管の腫瘍を覚悟すべきなのでしょうか?


487 名前: 千葉の人411 投稿日:2005/08/06(土) 08:41
誰の書き込まないようなので、私は素人です。母が発病前にも同じような症状が今になって考えれば有りました。理由が分からなかったのですが目方が10キロくらい減りました、しかし私はグランドゴルフで1週に二度運動はしているし歳だからそんなに気にしなくていいかな程度に考えていました。当人は気になったようで近所の掛かりつけの総合病院の内科診療を受けいろいろ調べていただいたようです、(以前書き込んだので詳細は省略)。そのうちに痒みが部分的に出始め、同じ病院の皮膚科に掛かり処置薬をいただいていました。小水も色が付き始め(ビルビリンの影響か)、これらも今付け焼き刃では有りますが得た知識によれば、完全に胆嚢か、胆管、膵臓の乳頭、肝臓の門脈辺りに何か有りそうだと、想像できます。しかし、その総合病院では(入院したところとは別の病医院)では、「何でも無い、老人性のうつ病」と総合診断されました。あれだけやったと思われる、諸検査の費用はまさに、解析できないのであれば過剰診療そのものではないでしょうか。何度もやる血液検査も、こちらが医師に項目指定してやっていただいた方がいいですよ、ほとんどの項目は省いてしまうようですよ。黄疸が出始めたら手遅れにぎみです(これも、医師は「黄疸なんぞなんでもない」と言われましたが)。なんでもない事を祈ります早ければ完治率はビックリするほど高いですよ(国立がんセンターホームページ)。

488 名前: sora 投稿日:2005/08/07(日) 10:05
千葉の人411 様、お返事を有り難うございます。
私は所用のため、弟に医師から病状の説明がある
とのことで、昨日行ってもらいました。その結果、思わぬ
病気の宣告を受けました。懸念された悪性腫瘍ではなかった
のですが、「膠原病」ということらしいです。年も年で
すから、これから天寿を全うするまで、上手くつきあって
いくしかないようです。最後に骨髄の検査をして、血液
疾患の可能性を排除して、ステロイドのパルス治療から
スタートし、とりあえず全身状態の改善を図るようです。
自己免疫疾患ですが、私も過去に自己免疫疾患で
(ギランバレ症候群)入院加療の経験があります。しっか
りと遺伝をしてしまっているようです。



489 名前: masa 投稿日:2005/08/21(日) 21:34
ラックさん(470)、butiさん(471)、初めまして。masaと申します。私の妻も胆のう癌で現在、抗ガン剤で治療中です。お二人は奥様が胆のう癌という点が私と同じですが、さらに、手術されておられるとのこと。いろいろとアドバイスをいただければ幸いです。

私の妻の状況ですが、6月初めに主治医からステージ4、リンパ節への転移を告知されました。第1、2クールはジェムザール単独(週一回)による抗ガン剤治療を実施しましたが、腫瘍マーカーの値が下がらず、また、CTによるガンの大きさも小さくなっていませんでした(肝臓への転移はなし)。そこで、第3クール(8/9スタート)ではTS-1(毎日朝夕)を加えることになりました。この結果を見てから、手術するか否かを判断する方針です。当初予定では、第2クールからTS-1を加える予定でしたが、黄疸が発生したために中断しました。黄疸は、経皮経肝胆道ドレナージの処置により完全に治まり、現在はある程度、食事を取れています。

現在の治療方針は、雑誌「がんサポート2005年8月号」に胆道ガンとTS-1の特集が組まれており、それを読んで、ある程度、納得できました。

http://www.evidence-inc.jp/backnumber/index.php

また、九州中央病院の杉町先生にセカンド・オピニオンをお聞きした結果、

①現在の化学療法は最良であるとのこと
②体力のある今がガンをつぶす最大のチャンスであること
③第3クールの治療の結果、腫瘍マーカーが下がらなくても手術すべきであること。手術は外科医の能力が重要。

とのことでした。①と②は非常に希望を持てるお話でした。③については非常に勇気のいる決断ですが、根治のためには手術しかありません。

ラックさん、butiさんは、最初に治療してもらっていた主治医の先生にそのまま手術してもらったのでしょうか? それとも他の先生に手術してもらったのでしょうか? 私の妻の主治医は消化器系の手術の経験が豊富であり、これまでの妻の治療も的確なものであったので、信頼できると思います。しかし、近畿圏で最も優れた外科医に手術をお願いするという選択肢も考えています。

490 名前: buti 投稿日:2005/08/22(月) 01:38
masaさんこんばんわ
ご心配ですね。わたしもそうです。
ただただできることにベストを尽くすのみです。
さて、お医者様ですが私の妻の場合は3人目のお医者様に執刀していただきました。
理由は手術方針と執刀方針をお聞きして家族と本人とで協議して決めました。
どのお医者様も本当によい先生でしたし情報提供書も気持ちよく書いていただけました。
今でも深く感謝しています。
術後は毎日の励ましが必要と思いますが近畿圏でもそれが実現できるか?
治療方針が納得できるか?奥様の関係者が気軽に見舞えるかなども非常に重要な要素と私は思います。

491 名前: masa 投稿日:2005/08/23(火) 08:28
butiさん、おはようございます。早速のご返事、ありがとうございました。471でbutiさんが書かれた内容

>さて、現状ですが術後8ヶ月を経て再発もなく順調に回復
>しています。この間、国内旅行を1泊と2泊で2回。先月の
>27日から30日にかけては3泊でシンガポールに旅行しました。

はとても励みになっていました。知人から471の存在を紹介され、何回も何回も読み直していました。

>術後は毎日の励ましが必要と思いますが近畿圏でもそれが
>実現できるか?治療方針が納得できるか?奥様の関係者が
>気軽に見舞えるかなども非常に重要な要素と私は思います。

掲示板での私の書き込み内容より、九州在住のように感じられたと思いますが、今、私は兵庫県に住んでいます。九州まで、杉町先生にセカンドオピニオンを聞きに行こうと思ったのは、7/15にNHKで放送された「にんげんドキュメント」(http://www.nhk.or.jp/ningen/)をたまたま見たためでした。それは第2クール中に黄疸が発生して緊急入院した日の夜でした。福岡は私が昨年まで三年間単身赴任していた土地であり、私は通勤のために毎日、九州中央病院の前を通っていました。そんなことで、神の啓示のように感じて、九州まで行ったのでした。

>さて、お医者様ですが私の妻の場合は3人目のお医者様
>に執刀していただきました。理由は手術方針と執刀方針
>をお聞きして家族と本人とで協議して決めました。
>どのお医者様も本当によい先生でしたし情報提供書も気持
>ちよく書いていただけました。今でも深く感謝しています。

手術してもらう医者と病院については、今のところ以下の四点があります。もし何かコメントいただけることがあれば、ぜひお願いいたします。

1.誰が胆のう癌の名医なのか?
2.どうやって名医を紹介してもらうのか?
杉町先生は、関西では阪大の門田(もんでん)先生が胆道癌の第一人者と言われていました。門田先生は、癌の名医として、マスコミに取り上げられるような大先生です。仮に私たちがこの先生に手術をお願いするとして、現在の主治医に紹介状を書いてもらったとしても、すんなりと事が進むのか?という不安が大いにあります。名医と呼ばれる先生は常に手術の予定が満杯で、強いコネのようなものがないと、受け入れられないように危惧します。医療とは無関係な仕事をしている私自身にできるのは、手術をお願いしたい先生にセカンドオピニオンの予約を取って、その場でお願いするくらいしか思いつきません。

義理の弟が医療関係者なので、他にも良い医師を捜してもらっています。

このスレッドで紹介されている、『最新版 関西病院ランキング 』(洋泉社刊)も参考にします。

3.遠方の病院は不安?
阪大病院に対する妻の印象は「そんな遠いところでどうするのん???」でした。車で一時間もかからない場所なので、これは実質的には問題にならないのでしょうが、患者本人の気持ちとして理解しておく必要があります。妻は今の病院と主治医がとても気に入っているのです。私もそうです。

神戸大学病院は妻の実家から歩いて五分の場所にあり、地理的に良いので、ここにも良い医師がいないかと探しています。

4.医師の年齢
butiさんが個人メールで教えていただいた「手術は40才代の先生にしていただくのが一番よく30台では経験不足。50台では視力に問題があるとの意見でした。」という話もあります。それならば、今の主治医の先生は適任とも思うのです。


手術は、根治の唯一の方法であるだけでなく、たった一回だけしか機会がありません。それ故に後悔のないように病院と医師を選びたいと思い、迷っています。

492 名前: buti 投稿日:2005/08/23(火) 12:49
結局のところ決めるのはご自身ということではないでしょうか?
色々な見方、意見があるのは事実ですが現状のガンに対する手術から見て
標準が定めにくいのが現状と思います。
私の友人の医師が私に教えてくれた言葉で私は決めました。
「医学知識は医者に任せるもので聞いて理解をしようとするのはそれはそrてでいい。
しかし、人生50年以上もすごしてきたのなら人間として見る目はできているだろう。
その自分の人生で培った人間を見る目で決めればよいのではないか?」
という言葉でした。現状ではデータの収集はいくらやっても絶対はありません。
そういう意味では自分の人生経験を生かした決断で決めるべきことと私は思います。
限られた時間で面談されご自身の過去の経験からひらめく勘こそが重要と思います。

493 名前: buti 投稿日:2005/08/23(火) 13:05
MASAさん書き忘れました。
書き込みを何度も読んでいただいてありがとうございます。
私の目的もそこにありました。私自身、妻の病気がわかった時途方に
くれました。そんな時、少しでも手術が成功したとか完治したとかの書き込みは
本当に心強く感じました。当然、私のケースとていつ再発があるかわからないので
いちまで続くかわからない状態ですが今現在の幸せをお伝えしそういう方々に心の安らぎに少しでも
お役に立てるかが今まで私を力づけて下さった方々への恩返しと思って書き込みをしております。
たぶん、私以外にも同様の経験をお持ちの方は多いと思いますのでMASAさんもベストをつくされ
悔いのない治療で奥様が完治されますよう心から念じております。

494 名前: 774 投稿日:2005/08/23(火) 18:26
関西での肝・胆・膵領域の外科治療となると、京大、阪大、大阪府立成人病センター、
さらに兵庫県内では兵庫県立成人病センター、神戸大学病院、兵庫医科大学病院などの
中からの選択ということになるものと思います。
いずれも肝切を含む拡大切除や、治療的・緩和的放射線治療、IVRなどの補助療法に
積極的な施設ではと思います。
また兵庫県立成人病センターには化学療法を中心に行う腫瘍内科が独立して専門的な
治療を行っています。
県内いずれの施設も転移性肝腫瘍に対する粒子線治療の検討が可能ですので、
今後の経過を考えた時に、様々な治療選択肢を検討可能ではと思います。
なお、誰でも上手な外科医に手術を任せたいお気持ちは同じだと思いますが、
現代外科手術はチーム操作での切除作業となりますので、ブラックジャックや
財前五郎のように一人の名外科医が大立ち回りするような作業ではありません。
もちろん術者の経験に加え、愛護的なタッチや注意、スムーズな手術操作は重要な
要素ではありますが、それに加えむしろ前立ちや助手の術野の展開や操作臓器の
カウンタートラクションのかけ方、処理血管やリンパ管に対する結さつの力加減・
術者の盲点に対する注意などにより正確で愛護的な手術操作の進行や術中合併症の
予防が重要なチーム作業ですから、手術経験が豊富でチームワークの良好な施設
での治療が望まれます。
一人の名外科医だけでは完璧な手術が不可能なことは、名外科医
自身がよくご存知のことではと思います。
さらに肝切などの技術的な方法論においては肝移植施行施設などで
十分な経験をつんだスタッフにより、より臓器愛護的な方法での切離が可能と
なります。
神戸大学病院、兵庫医大病院などはそのような施設ではとも思います。

495 名前: masa 投稿日:2005/08/24(水) 06:30
butiさん。おはようございます。力強いアドバイス、ありがとうございました。まだ確定ではありませんが、私たちは今の主治医に手術をお願いすることになると思います。

昨日、第3クール三週目の抗ガン剤投与の日(これが最終)でした。私も妻に同行して主治医に、「腫瘍マーカーの数値が下がらなくても、手術する方針で進めて欲しい」という意志を伝えました。来週から手術に向けての検査が始まります。

来週火曜日に抗ガン剤治療の結果が出ますが、それを待たずに主治医に手術をお願いするというのは、「あなたを全面的に信頼します」という意思表示をするためです。合併症や再発のリスクが高いことは十分承知の上で、この時期に手術の決断ができるに至ったのは、私の話を聞いてくれて、親身に相談に乗っていただいた会社の同僚、上司、家族、主治医の先生、杉町先生、友人、そして、butiさんのおかげです。皆様に深くお礼を申し上げます。

現時点での手術の方針は以下の通りです。

・術式
①胆嚢摘出
②肝臓庁部切除(肝臓で、胆嚢が接合している部分だけを切除。「庁」は先生が書いてくださった字が達筆すぎて読めませんでした。庁のように見えますが、たぶん違う文字です)
③膵頭部十二指腸切除

・切除
胆嚢、リンパ節、膵臓の右1/3(膵頭)、肝臓3cmほど、場合によっては十二指腸も

・手術の時間
10時間程度。開いてみて、癌を取りきれないと判断することもあり得る。

主治医の説明には、胆管の切除はありませんでしたが、胆嚢と膵頭を切除するので、きっと切除するのでしょう。

496 名前: ラック 投稿日:2005/08/24(水) 11:26
masaさん返事が遅れて申し訳ありません。
女房の退院で受け入れ態勢や準備でメールも開けられませんでした。
butiさんお久しぶりです。女房の退院のお知らせが出来ることは、
無上の喜びを感じています。退院と言ってもまだ膵液と胆汁のドレンを
2本付けたままで、1~2ヵ月後にはドレン撤去の再手術がありますが。

私と同じ状況でmasaさんのご心配は痛いほど理解できます。
私の場合は、最初に入院した大学病院の最初の主治医が一貫して手術も治療も
行っています。最も実際の手術の執刀は教授や助教授や主治医などのチームで
行っていますが。
病院の選択や手術の実施に私は他の選択肢も含めて悩みました。
患者である妻は病院・先生を信頼して任せる気でいました。家族としては本当に
こんな侵襲の大きな手術しか選択肢がないのか、リスクはないのか心配しました。
どんな治療法であれ、術後の安定したQOLと長生きを願っていました。
結局、妻の気持ちを尊重し、大きな手術前に妻の気持ちを乱してもいけないと言う
判断で手術に踏み切りました。
もちろん、主治医を私も信頼していましたし、病院としての総合力も信頼できた
ことも大きな理由です。
術後2ヶ月で退院となりましたが、その間嘔吐や食欲不振で苦しむ時期もありましたが、
日に日に回復していくのが分かり勇気つけられました。
妻はそのときの気分を「永いツワリ状態」と言ってました。

手術を受けられると言うことは、根治を目指した戦いの舞台に立てたということと理解し、
後悔のない日々を過ごしたいと思っています。
どうぞ奥様のためにも体に気をつけられ、無事の手術を願っています。
またご質問があれば、何でもおっしゃって下さい。




497 名前: masa 投稿日:2005/08/27(土) 12:05
ラックさん。こんにちは。水曜日から出張しており、返事が遅れてすみませんでした。昨晩、家に帰ってから、家事を済ませて、末っ子を風呂に入れて、本を読み聞かせて寝かせて、その後、自分も寝てしまいました。

> 女房の退院のお知らせが出来ることは、
> 無上の喜びを感じています。

奥様の退院、おめでとうございます。私たちの奥さん、きっと治りますよ。そんな感じがします。医学的な予測はさておき、そんなイメージを本人と家族が持つことが重要です。そう思っていたら、今週号のAERA「余命宣告に克った人々 がんからの生還者たち、その証言」にも同じことが書いてありましたよ。

> 私の場合は、最初に入院した大学病院の最初の主治医が一貫し
> て手術も治療も行っています。最も実際の手術の執刀は教授や
> 助教授や主治医などのチームで行っていますが。

その地域を代表する大学病院の肝胆膵外科ならば、おそらくそれが最良の選択であると思います。私たちの場合は、それが大阪大学や神戸大学に相当するので、そちらの方に移るということを、かなり考えました。しかし、今の主治医は、抗ガン剤の使い方からして、胆道癌の専門性が高いと思っていましたし、『最新版 関西病院ランキング 』(洋泉社刊)の胆道癌編で 専門医として、11名だけリストアップされているうちの一人でしたのでので、腕も信頼できると期待しています。

また、大阪大学や神戸大学は、自宅から車で高速に乗って1時間と、かなり時間がかかりますが。今の病院は車で15分くらいですので、一日に何回も行ったり来たりできます。術後の見舞いで、しょっちゅう家族を連れていける点が、妻にとってとても心強いのではないかと思います。

> もちろん、主治医を私も信頼していましたし、

最後の決め手は、私たちも主治医を信頼しているという点でした。

> 術後2ヶ月で退院となりましたが、その間嘔吐や食欲不振で苦
> しむ時期もありましたが、日に日に回復していくのが分かり勇
> 気つけられました。妻はそのときの気分を「永いツワリ状態」と
> 言ってました。

そう、術前の抗ガン剤治療が三ヶ月目の妻も、今の症状はつわりと良く似ていると言っています。

> 手術を受けられると言うことは、根治を目指した戦いの舞台に
> 立てたということと理解し、後悔のない日々を過ごしたいと思っ
> ています。

そうですね。ここから先は、本人と家族が、根治することを強く信じて、進んで行かなくてはなりません。ラックさんの奥様の根治を私も信じています。お互いにがんばりましょう。

498 名前: masa 投稿日:2005/08/28(日) 14:08
774先生。No.494の貴重なコメント、誠に有り難うございました。No.493のbutiさんのコメントに返答することに気を取られて、先生のコメントに気が付きませんでした。本日、一連のやりとりを読み返していたときに、「ブラックジャックや財前五郎...」という表現が目に入り、気が付きました。せっかくお送りいただいたコメントを読むのが遅れて、誠に申し訳ございませんでした。ご指摘いただいたことを、十分に考慮して、今後の手術に望むつもりです。

> 関西での肝・胆・膵領域の外科治療となると、京大、阪大、大阪府立成人病センター、> さらに兵庫県内では兵庫県立成人病センター、神戸大学病院、兵庫医科大学病院などの> 中からの選択ということになるものと思います。

> 現代外科手術はチーム操作での切除作業となりますので、ブラックジャックや
> 財前五郎のように一人の名外科医が大立ち回りするような作業ではありません。

> 一人の名外科医だけでは完璧な手術が不可能なことは、名外科医
> 自身がよくご存知のことではと思います。

私たちの主治医は、上記の医療機関のうちの二つ(私の知る限り)を経て、現在の病院に勤める経歴をお持ちですので、妻の手術についても、チームの体制を十分に考慮されることと思います。この点について、次回の主治医との話し合いで、十分に納得できるようにしたいと思います。

今後も、医師としての立場から、種々のコメントをいただければ幸いです。この度は、貴重なコメント、どうもありがとうございました。

499 名前: 774 投稿日:2005/08/28(日) 20:28
医師は診療を通して患者と接していく中で、様々なことを学んでいきます。
患者が医師を育てると言っても過言ではありません。
同時にに優良な医療機関の中で研鑚をつむことで、経験やスキルを身に付けて
いきます。
そのような経験豊富な医師に出会えたことは、どんな治療にも勝ることでは
と思います。広い視野に立った診療が提供されるものと思います。


500 名前: きみーん 投稿日:2005/09/06(火) 10:44
特に体に異常があるわけでもなく、腎サルコイドーシスの治療の
関係でCTをとったら胆嚢の異常影を指摘され、8月18日よ
り精査入院しました。画像診断では進行胆嚢癌、肝浸潤、脾臓
転移と言われました。上下部消化管には異常なし、CA19-9
陰性、CEA20、確定診断のため行った肝腫瘍生検ではがん細
胞検出されず。
それでも医師は手術による胆嚢摘出、肝臓四分の一切除、脾臓
摘出との治療方針です。エコー、CTによる画像診断の他には
癌だと裏付けるデータは無いように思います。医師はもう一度
生検をしてもいい、とは話していました。他に癌だと診断する
検査は無いのでしょうか。胆嚢癌は自覚症状が出たら、手術不
可能な場合もあると知り、今の段階で見つかったのだから早く
手術したほうが、とも思いますが、本当に癌なのか?という疑
問を払拭できません。このまま手術に踏み切ったほうがい
いのか、本人はもとより、家族一同もかなり迷いがあります。

501 名前: きみーん 投稿日:2005/09/12(月) 00:21
500で記入し忘れましたが、これは母親66歳のことです。
セカンドオピニオンで慈恵医大の外科医にお話を聞いたところ、
CTの画像は悪性の進行胆嚢癌にほぼ間違いない。生検でがん細胞
が出ないことはよくある、との事でした。大手術になるが、一刻
も早く手術した方が良い、との判断。
一方主治医と再度話す機会がありましたが、こちらは一転してか
なり体に大きな負担をかける手術になること、さらに転移の範囲
(リンパ含む)を考えると細胞レベルで全ての癌をとりきれるこ
とは考えにくい。よって手術はお薦めしない、と言ってきました。
抗がん剤による延命治療をする、との事です。外科と再度カンファ
レンスにより、このような方針転換になったようです。
おそらく外科のレベルとしてこの手術は難しいとの判断ではない
か、とも思われるので、再度別の病院で手術可能かどうか一から
やり直しになります。こうしているうちにもどんどん癌が広がっ
ているのではないか、と心配で、最初から手術できないと言って
くれていれば、すぐに別の病院に行っていただろうし、時間をロ
スしなくても良かったのに、と悔やまれます。
手術できることになったとしても本人はまったくどこも痛む所が
ないのに、手術なんて絶対にしない、と言っているので説得する
のが難しそうです。

502 名前: とおりがかりのある患者◆PKCMob6A 投稿日:2005/09/12(月) 16:21
本当にセカンドオピニオンどおりに、胆嚢がんであるとすれば、何もしなければ半年程度、化学療法を行っても一年程度の余命といったところです。

他方、手術を行った場合、かなり大きな手術であり、それ自体の危険性や術後の後遺症はあるものの、がんがとりきれれば、「完治」となります。
また、胆嚢がんの場合は、進行が早いので、手術するとすれば、急がれる方がよいと思います。

ただし、胆嚢がんの場合、結果的に「とりきれない」可能性もかなりあり、かつ、大きな手術となりますから、本人の同意がなくては手術はありえません。

いずれにしても、手術の可否や成功の可能性とその根拠、手術を行わなかった場合の予想される余命などをきちんと医師から説明を受けさせて、あとは本人の判断によるしかないのではないでしょうか。

503 名前: ハルキ 投稿日:2005/09/12(月) 19:18
きみーん様へ。

まず、胆、膵、領域の腫瘍の場合、確定診断のつかないまま、手術に踏み切る事は
珍しくありません。きわめて確定診断の難しい所です。

手術自体の難しさ云々というより、医者は患者さんにとって手術する事が
意味のある事なのかどうか、が第1の判断基準になると思います。
どんなに難しい手術であっても、それによって「延命が年単位で見込める、あるいは完治が見込める」
のであれば、間違いなく手術適応になるでしょう。




504 名前: 投稿日:2005/09/13(火) 01:25
ラックさん、butiさん、masaさん、はじめまして。今までの皆様の書き込みを読ませていただきました。
私の母は7月初旬からステージ4の胆嚢がんと判断され現在入院中です(masaさんの奥様と状況が似ているかもしれません)。最初は手術をする予定でしたが、主治医によるとリンパの進行数値が早く、首のリンパに転移しているとのことで、8月中旬より抗がん剤で数値を抑えることになりました。母の主治医は手術の腕前はよい方だと聞いていますが、今後の治療の方向性がはっきりせず(例えば抗がん剤も何をどのくらい投与するのか、手術をするか否かの説明がないため)、他の先生の意見も聞きたいと思っています。もし、関東地区で名医をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。
母は69歳、リンパへの転移は見られるものの、他の臓器への転移はまだ見られないとのことです。今のところ体重、体力の落ちもほとんどありません。母も家族も手術を希望しています。
皆様のアドバイスをいただければ幸いです。



505 名前: きみーん 投稿日:2005/09/13(火) 17:46
とおりがかりのある患者様、レスありがとうございます。
実は主治医からはまったく同じ余命を言い渡されました。
手術した場合、ガンがとり切れない可能性大、結局余命を縮め
るかもしれない、家に戻れないかもしれない、といったリスク
を主治医は話していました。本人に余命などを聞かせることはま
だできないでいます。もちろん本人の承諾は必要ですが、うちの
場合は方向性は周りが判断することになるかな、と思います。
今他の病院に手術の可能性を探るため、入院手続きをしていま
す。しかしベッドの空き状況などから時間がかかるようです。

手術をしても、しなくても、結局今決めようとしている判断に
対して、後々になって周りの者は後悔しそうな気がします。

ハルキ様

レスありがとうございます。おっしゃるとおりですね。
主治医は手術をしても完治は難しい、だから手術は行わない、
との判断でした。ただ、手術しますから、2週間以内に決めて
くださいと言われてから1週間での方針転換だったので、正直
ショックでした。他でなら手術で完治する、という判断が出る
のではと期待してしまいます。ぎりぎりの所だと思いますが。

手術が意味があることか、どうか。
もう頭の中をぐるぐるめぐっています。

506 名前: 通りがかりの一患者 投稿日:2005/09/13(火) 21:34
きみーん様

「誠心誠意」考えつくした結果ならば、それは「正しい」ものだと思います。
「結果的」に「反省」する対象たり得ても「後悔」の対象ではないと思います。
(「後悔」は「誠心誠意」をつくすべきだったのに、これを怠った場合です。)

苦しいかもしれませんが、「誠心誠意」考えられて結論を出されるようにお祈りします。
なお、蛇足かもしれませんが、胆嚢ガンは進行が早いことが多いので、判断を下さない(下せない)ということも「重要な判断をしたこと」となりかねませんので注意下さい。


507 名前: kantisuruzo 投稿日:2005/09/13(火) 23:33
初めて書き込みします。
母が8月下旬ごろから体の痒みを訴え皮膚科に診療してもらっていたところ
9月7日に黄疸が出たため入院。閉塞性黄疸との診断でした。総ビリルリン値は9.9。
9月9日ERCPを行うものの管が入らず減黄処置ができませんでした。9月11日には
ビリルリン値は20に。9月12日PTCDを行うもこれも管が入らず減黄処置ができず
ビリルリン値は27となり。同日、医師から閉塞の原因は肝門部の癌である可能性
がきわめて高いとのこと。このまま減黄処置できなければ1~2週間で肝機能障害により
生命が危険であるとの通知を受けました。再度、ERCPもしくはPTCDを行うが成功の
可能性は高くはないといわれ大変ショックを受けています。ERCPやPTCDがうまくいかず
死亡してしまうことはあるのでしょうか。何か他に減黄の処置は考えられないので
しょうか。少しでも何か可能性があるならばできる限りのことをしたいと思います。
ぜひどなたか教えてください。よろしくお願いします。


508 名前: 774 投稿日:2005/09/14(水) 20:05
早急に減黄していただいてください。
減黄に手間取る場合は、減黄や減黄後の手術を含め、女子医、
がんセンター、東大病院をはじめ、肝門部胆管ガン治療経験豊富
な医療機関での治療が望まれます。

509 名前: buti 投稿日:2005/09/16(金) 22:56
Lさんこんばんわ
ラックさんかmasaさんがRESつけると思ってましたんで気にはなっていましたが
RES遅れてすみません。大変ですよね。
ただ、気になるのは胆のうがんってのは本当に診断の難しいガンだそうで
簡単にステージ4なんて断定は難しいと思うのですが多分RESがつきにくいのは
その辺の情報不足ではないでしょうか?
ただ首のリンパだと私はお医者様ではないのでわかりませんが遠隔転移と
いうことなんでしょうか?それでステージ4ってことになったのでしょうか?
ただ、私の妻もそうでしたが手術は10時間はかかるでしょうしその後の死亡率も
日本の外科医はレベルが高いと言っても術死がゼロではないことは事実ですから
主治医、セカンドオピニオンを十分お聞きになって最後はご自身でおきめになることに
なると思います。
とにかく希望を持ってお互いにがんばりましょう。

510 名前: kantisuruzo 投稿日:2005/09/17(土) 07:52
774様 ありがとうございます。
16日ERCPにてドレナージ成功しました。現在の診断では肝門部
ではなく上中部の総胆管癌の可能性が高いとのことです。
手術を予定しているとのことです。少し希望が持てました。
完治目指し家族力をあわせがんばります。

511 名前: 投稿日:2005/09/17(土) 11:22
butiさんRESをありがとうございます。
実は転移の部分を何度も主治医と確認しているのですが、今まであまりはっきりしたことを教えてもらえなかったんです。また、私が海外に在住していることもあり、家族との連絡も思うように取れず(時差が13時間ありまして)、大変曖昧な書き込みをしてしまいました。
はっきりしない状況が多いため、セカンドオピニオンを一日でも早く受けたいと思って、勝手なお願いばかりを書いてしまいました。数日以内に転移の部分を再確認し、改めて書き込ませて頂きます。
取り急ぎRESのお礼を申し上げます。


512 名前: 投稿日:2005/09/17(土) 13:43
皆さんはセカンドオピニオンを受けるため、主治医には資料提供をどのように依頼されているのでしょうか?
海外にいる私が家族に頼もうとすると、「そんなことをお願いしたら、主治医の気を悪くする」「再入院でこころよく受け入れてもらえない」などの不安があるようです。
確かに田舎の病院なので、家族のそういった不安は理解できます。
先日姉に、映像の写真も見せてもらってきちんと症状を理解しておいてと頼んでおきましたが、主治医から口頭の説明はあっても、結局胆嚢がんの部分もリンパ転移の映像も見せてもらえなかったそうなのです(今週CTを取ったようなのですが、肝心のリンパ転移の映像がないそうなのです)。そんなことは、あり得るのでしょうか?セカンドオピニオンを受けるのに、映像を提供してもらえないことってあるんでしょうか?
主治医の気分を損ねず、こころよく資料提供していただくのに、皆さんはどんな言い方でお願いされているのでしょうか?
まだまだ社会経験不足で、専門医とのやりとりも経験が少ないもので、どなたかにご教示いただければ幸いです。


513 名前: buti 投稿日:2005/09/17(土) 20:32
butiです。
Lさん本当に焦りますよね。お気持ちよくわかります。
胆のうがんは進行が早く手術が出来るのであればできるだけ早くというのは確かです。
しかし、診断が非常に難しいのも事実のようです。まわりに臓器が多いのと非常に小さくて表皮が
薄いので浸潤しやすいために取り残しが出る可能性の多いがんだそうです。
従って、事前の十分な検査とある意味決め打ちが必要なんだそうです。この決め打ちには経験が
必要だそうです。ここはお医者様の立場も理解しなくてはならないのですが胆のうがんと慢性胆のう炎は診断を
間違えやすく手術後にがんではなく胆のう炎であってなおかつ術中に死亡したために医師が訴えられた例もあります。
そのような環境でお医者様は手術を行うのだということも理解する必要があります。
本当に勇気がなくてはできない仕事と思いました。
さて、セカンドオピニオンですが私は2人の先生に紹介状(情報提供書?)書いていただきました。
いずれも気持ちよく書いていただきました。
多分、当時は気が立っていましたのでずいぶん失礼を申し上げたと思うのですがそれでも
きちんと書いていただき全部の画像も持たしていただきました。
多分、誤解もあると思うのですが(医師が情報提供書を出してくれないと言う誤解)
命より大切なものはありませんので私は断固としてお願いしました。
多分失礼を申し上げたと思い後で反省してお礼のお手紙を差し上げましたが
お願いすれば必ずいただける筈です。遠慮してるとそれが単純に伝わって
いないだけと思いますのできちんとお願いされることが大切と思います。

514 名前: 投稿日:2005/09/19(月) 10:09
butiさん、本当にありがとうございます。おっしゃる通り、今とても焦っています。
そんな中で、butiさんのお言葉はとても励みになっています。
家族が、セカンドオピニオンを直接申し出るのは、母の建前上どうしてもできないというので、やはり私が手紙を書き、先生宛てに直接ファックスしようと思っています。誠意を持って書けば、先生の気持ちを損ねることなく伝わるものと信じて書くしかないですね。

515 名前: M 投稿日:2005/09/20(火) 16:05
以前胆道癌の権威あるお医者様について慈恵医大の外科をあげられていた記憶があります。お医者様のお名前はなんておっしゃるのでしょう。教えて下さい。

516 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/09/27(火) 02:20
http://64.233.167.104/search?q=cache:2UhIwOh5nW8J:www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/archive/news/2005/08/20050801ddm002100114000c.html+%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5%EF%BC%9A%E8%83%86%E3%81%AE%E3%81%86%E3%83%BB%E8%83%86%E7%AE%A1%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%80%80%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%A7%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%80%80%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E&hl=ja

キャッシュでしか見つからなかったのですが、
「肺がん治療薬の「イレッサ(商品名・ゲフィチニブ)」が、難治性がんの胆のうがんや胆管がんに効果を示す可能性があることが、筑波大と米テキサス大の研究で分かった。」とのことです。
これについて詳細・続報などご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

517 名前: あや 投稿日:2005/10/06(木) 09:15
父が今年5月に胆管ガン診断されました。閉塞性黄疸の症状があったためすぐチューブを入れました。3ヶ月くらいでまた交換と言われましたが思ったよりガンの進行が早く2ヶ月でチューブをこうかんしました。そして今月またも2ヶ月しかたっていませんが閉塞性黄疸が起こり、今両方の鼻の穴から長いチューブで胆汁をだしているところです。次に入れるチューブはもう取替えができないチューブだと先生が言っていました。余命はあと半年くらいだそうです。

518 名前: みどり 投稿日:2005/10/06(木) 14:24
アメリカ最新の自然療法による、様々な難病、奇病などへの解決方法をご紹介しています。
10月8日東京、10日大阪で、講演会があります。

シカゴの越山雅代氏、七田眞氏の合同講演会です。
詳細は、www.masayo.us


519 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/10/06(木) 16:00
↑また切迫した患者・家族を騙して金巻き上げるんだね。
見上げた根性だ!

520 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/10/06(木) 16:43
自然療法 ? そんなあるのか?
 勝手に付けた名前だろ

521 名前: とり 投稿日:2005/10/08(土) 04:33
あやさん
時期が似ていますね、僕の母も今年5月末に黄疸が出、肝門部胆管がんと言われました
お父様が最初に入れたチューブは、おそらくプラスチック製の「チューブステント」でしょう
プラであることと、太さがボールペンの芯くらいの細いもののため、詰まりやすいのです
母のチューブステントも、2ヶ月くらいで肝臓の数値が悪くなってきたため、入れ替えました
だからお父様の場合、「思ったより進行が早かった」というわけでは、ないように思います

「取替えができないチューブ」だということは、おそらく金属ステントに替えたのでしょう
これは網のようになったチューブで、挿管後、自分から胆管を押し広げるように広がります
もともと胆管は8mm~10mm位の太さがあるのだから、チューブステントに比べればずっと詰まりづらいですよね
これに変えてから、これまであった母の微熱も治まったし、肝臓検査の数値もとてもいいのです

母の場合、最初から痛いところも全くないし、食欲もぜんぜん落ちていません
病気を抱えていても、本人としてつらいことは、今のところ何ひとつ無いのです
手術もできないと言われて、とりあえずって感じの放射線治療を受けたけど
マーカー数値は、3分の2くらいに落ちただけでした
あとはせめて、今の平穏な日々が少しでも長く続くようにと願って
体に良さそうなものを食べさせたり、体操したり、家族一緒に楽しく暮らしています

あやさんも、どうぞ、一喜一憂せず、気持ちをおだやかに持ってくれればいいなと思います
病気があるにせよ、病気がないのに事故に遭うにせよ
人がいつまで生きるかは、神さましか知らないんだもの
お医者さんに「半年」と言われて、それから延々生きた人はたくさん居ます
逆に「三ヶ月」と言われて、三日でお別れした人も知っています
結局、僕らができることは、一日一日、幸せに過ごすことだけですよね

お父さまのご病気、穏やかなものであるよう、僕も祈っています

522 名前: 173 投稿日:2005/10/31(月) 02:05
わたしの母も4月に胆管がんで手術不適応、余命3ヶ月と診断されましたが、
現在は安定して自宅でほぼ日常生活を過ごしています。
なるべく体力に負担をかけずにできることをしてあげたいと思い、温熱療法
を考えましたが、メタリックステント留置が理由で、あるクリニックから
適応外とされました。同じステント留置で温熱療法を実際受けている方、
または受け入れて下さる病院をご存知の方、教えていただけますでしょうか。
できたら都内近郊が望ましいですが、地方でも構いません。別スレ(温熱療法)
にも書き込んでいますが、念のためこちらにも書かせていただきました。
よろしくお願いします。


523 名前: ギグル 投稿日:2005/11/05(土) 00:48
初めまして
私の兄は、潰瘍性大腸炎の合併症として原発性硬化性胆管炎という難病を患っております。
大腸炎のほうは大腸を一年ほど前に全摘し、胆管炎は薬を飲みながら様子を見ていました。
そして先日胆管にガンが発見され、早急に手術をしなくてはならないとのことでした。
そこでお願いしたいのですが、関東で胆管ガンの手術に関して信頼出来る医師、または病院の情報を御提供下さい。
関東では無くとも構いません。名大外科が日本で3本の指に入るとありましたが、残りの2つの病院はどこなのでしょうか。
情報提供をどうぞよろしくお願いします。



524 名前: めだか 投稿日:2005/11/07(月) 10:56
ギグルさんへ
私の父は、3年前に胆官癌の手術を国立がんセンター中央病院でしました。
胆官癌の手術では、ガンセンター(肝胆膵外科)・名古屋大学(二村教授)・東京大学(幕内教授)が有名かと思いますが。
順天堂大学病院も生存率がいいと聞いたことはありますが、確かな情報ではありません。
私は、やはり初めに癌の専門病院で相談された方がいいと思います。
大変難しい手術になるので、手術件数の多いガンセンターでセカンドオピニオンを早急に受けられたらどうですか。
セカンドオピニオン外来があるので電話で予約をとったらいかがですか。

525 名前: ギグル 投稿日:2005/11/07(月) 11:28
めだかさん、ありがとうございます
自分なりに色々調べたところ、やはり国立がんセンター中央病院か
または女子医大が良いのではないかと考えておりました。(女子医大は駄目ですか?)

確かにめだかさんのおっしゃる通り、初めにガンの専門病院に相談するべきですよね。
貴重な情報をありがとうございます。


526 名前: めだか 投稿日:2005/11/07(月) 15:46
ギグルさんへ
私の父の時は、近くの病院で半年間癌ではないと言われ、黄疸が出て緊急入院
その病院に不信を抱き、女子医大とガンセンターでセカンドオピニオンをとり
最終的にガンセンターで手術しました。女子医大もいいと思います。
これから色々と大変だと思いますが、がんばってください。
手術うまくいきますようお祈りしています。


527 名前: ギグル 投稿日:2005/11/07(月) 22:57
めだかさん、ありがとうございます。

頑張ります。

528 名前: マロン 投稿日:2005/11/14(月) 19:18
始めまして。
私の母は74歳で、9月より貧血が有り検査をつづけ、先週末に胆管癌と判明しました。
どこの病院に転院らよいか分からないので教えて頂けないでしょうか?

10月初旬に石なのか癌なのかを調べるため、十二指腸カメラで検査をする予定だったのが
私の風邪がうつりセキがひどい為できませんでした。
その内、10月10日ごろに少し黄疸が出始め、黄疸の数値が徐々に上がっていったため、
担当医は様子をみているとの事でした。
やっと先週に胆汁を出すチューブから造影剤を入れ検査し、癌と分かりました。
担当医としては、年を考え(74才)癌の切除はせず胆汁などを通すバイパスの手術をし
余命を楽しんだ方がいいのでは、との事でした。
私たち家族としては、他の高度医療の病院へ転院できればと思っています。
地理的なことをもあり東大病院に転院できればと考えているのですが。。。
転院した病院ですぐに治療してもらえるのかも心配です。
母は今では食べ物がのどを通らず、ほとんど食べれない状態です。
その他はしっかりしているのですが、他の病院に見せるチャンスを
のがしたのが悔やまれます。
手術をしてもしなくても余命1年は変わらないだろうとの話だったのですが
それ以上を望むことは無理なのでしょうか。

529 名前: めだか 投稿日:2005/11/16(水) 08:58
私の父も3年前の74歳で胆官癌の手術をしました。
癌の手術で年齢は関係ないと思いますが、手術が出来るか出来ないかは
担当の医師の判断によると思います。
諦めずに他の病院に話を聞きに行くことが大事だと思います。
私の父は国立がんセンター中央病院に行って手術をしました。
癌の専門病院へ一度行かれてはと思います。
どうかあきらめずがんばって下さい。


530 名前: マロン 投稿日:2005/11/16(水) 19:03
めだかさんへ
ありがとうございます。
他の病院で診てもらうことにします。
すぐに診てもくれるかどうか心配ですが、
今のままだと何もしないのと同じだから
あきらめず頑張ります。
その病院でも同じ見解ならしょうがないのでしょうね。
胆管が詰まりだしてから、前は少しは流れていたのが
今は全く詰まった状態を考えると、
癌は1ヶ月の間にどんどん大きくなっていると思います。
できるだけ長く生きてくれることを祈るばかりです。
転院は東京大学病院を考えているのですが、
やはり、国立がんセンター中央病院の方がいいのでしょうか。
病院の中でも良い先生と色々あると思うので難しいです。
私は父も7年前に肺癌で亡くし、その時もどれが正しいのか、
他に何かできなかったのか、いろいろと悔やみました。
今度はそうならないようにしたいです。


531 名前: めだか 投稿日:2005/11/17(木) 10:02
マロンさんへ
私の父も実は、今年の3月に亡くなりました。ガンセンターで12時間の手術をしましたが、3年しか生きられませんでした。親を亡くしたマロンさんの気持ちが痛いほど分かります。私も色々後悔しました。
東京大学病院では、幕内教授という有名な先生がいます。以前がんセンターにいて幕内術式という肝臓の手術を開発された先生です。火曜と木曜に外来の診察を行っているそうです。原発性肝臓癌・転移性肝臓癌・胆官癌に対する肝切除等が得意分野だそうです。予約センターで予約をとって
一刻も早く行かれてはと思います。
これから色々忙しく大変だとは思いますが、どうかマロンさんもお体に気をつけてがんばってください。


532 名前: マロン 投稿日:2005/11/18(金) 20:13
めだかさんへ
詳しい情報ありがとうございます。
お父様のことは残念でしたね。
お悔やみ申し上げます。
こう言うことは経験した人でないと分からないと
つくづく思う日々です。
私の父は糖尿病の教育入院中に肺癌が発見され、
そのままそのずっと入院で5月しか生きられませんでした。
途中、同じ系列の大きい病院に放射線治療の為移ったのですが、
その治療が終わると、その病院で続けての治療を希望しても
元の病院に戻ってくださいといわれてしまいました。
そう言うこともあり、最初に行く病院が大事だと思っていたのですが、
大したことないからと思ってしまうのがいけないですね。
母は余命1年と今の病院で言われています。
まだ転院していませんが、少しでも長く生きてくれるよう祈るばかりです。
父の死から本当の意味で精神的に立ち直ったのは6年くらい経ってからでした。
めだかさんもまだまだ辛いと思います。
お体大事にしてくださいね。




533 名前: めだか 投稿日:2005/11/20(日) 19:44
マロンさんへ
温かいお言葉ありがとうございます。
実は父の死からなかなか立ち直れない自分がいます。
初めの病院で誤診され半年後がんセンターへ転院した時は
癌はかなり進行していてもっと早く他の病院へ連れて行けば
よかったと後悔したり辛い日々をおくっています。
母の場合は、糖尿病で入院していた時は大腸癌が発見されず
2年後に大出血しかなり進行した状態で分かり手術しました。
その後母は心筋梗塞になり、正直色々大変でした。
マロンさんこれから忙しいことと思いますが頑張って下さい。




534 名前: ぺんぎん 投稿日:2005/11/24(木) 03:20
母が今年6月に胆管癌と診断されてから、この掲示板で皆様のレスを読んでいましたが初めて書込みします。
2ヵ月後の8月には肺にも転移しているので手術不適応、余命半年と宣告されました。
それ以降、彼女の体調の変化にも動揺せず、励ましつつにこやかに共に時間を過ごすことに心を砕いています。
前向きに治療に向っていらっしゃる方が多い中で、このようなことを書くのは躊躇しましたが・・
今後、癌が進行していくうえで、具体的にどのような状態に陥るのかを知りたいと考えています。
母とできる限り快適に過ごすためには、ある程度、先の事が見えていないと不安で自らが潰れそうになります。

現在ジェムザールとUFT投与ですが、主治医からは、奏効確率は低いと云われています。
本人には病名は告知しておりますが、肺への転移や余命告知はしておりません。
足とお腹の浮腫みが日々酷くなってきておりますが、食事はそこそこ摂れています。
いわゆる”水が溜まってきている状態”だと思いますが、水を抜くことで少しでも過ごしやすくなるのでしょうか?
また、この後、どのような症状が出てきて、それにどう対処されたのか。
家族としてご経験になられた方のお話などお伺いできればと願っています。
並びにお医者様からのご教示も頂ければ幸いです。
どうかよろしくお願い致します。

535 名前: プリモ 投稿日:2005/11/24(木) 15:38
ペンギンさんへ
お母様の事で色々ご苦労されて大変ですね。
私の兄の場合は、胆官癌の再発がCTの画像にもはっきり映らず、
腫瘍マーカーも正常値だったので再発だとはっきり主治医から
言われたのは、亡くなる半年位前でした。
それからは抗癌剤も使用せず、亡くなる2ヶ月前から足は像のように
パンパンに腫れ腹水も溜まりました。腹水にはラシックスという薬を
使用していましたが効果がありませんでした。
主治医からはホスピスへの転院を薦められ予約を取っていたのですが
混んでいて1ヶ月先になってしまいホスピスに行く前に亡くなりました。
亡くなる1ヶ月前からは食事も少量になり足の腫れで外出も出来ず
かわいそうでした。そして亡くなる1週間前に栄養不良の為に
血糖値が下がり心肺停止状態で救急車で病院へ運ばれました。
その後病院で息を吹き返したのですが足全体も浮腫み、
腕や手も浮腫んで尿も出なくなってきました。
血小板が少なくなりその為体の傷がすぐ出血し次第に呼吸も
困難になり血圧が低下し最後に亡くなりました。とても辛かったです。
人によって症状も様々だと思います。
私の場合も余命は知らせていなかった為、兄には退院したら
どこどこに行こうねとか色々励ましていて何度も陰で泣いていました。
ペンギンさんの今の辛い気持ちがよく分かります。
私の話は症状に対する対処というものではないので参考に
ならず暗い話で申し訳ありません。
どうか少しでもお母様の症状が良い方向に向かわれる事を
お祈りいたします。
お辛いでしょうがお母様の為に頑張ってください。





536 名前: ぺんぎん 投稿日:2005/11/27(日) 09:31
ぷりもさん レスありがとうございました。
お兄様の場合は”お亡くなりになる2ヶ月前”からの腹水が溜まる状態だったのですね・・
木曜日の午前中に病院に行きました。医師から「では週明けに腹水を抜く措置をしましょう」と云われましたが
金曜の深夜に「お腹が腫れて胸が圧迫される感じ」と言い出し、呼吸も荒くなってきておりましたので
急遽、病院に連れて行きました。 到着しましたら安心したのか息遣いも元通りになりましたので
主治医が戻る週明けに腹水を抜く措置をとられるようです。

木曜の受診の際に主治医からは「残念ながら抗癌剤は奏効していないようです」とのこと。
腹水が溜まってきているということは、他の器官にも癌細胞がへばり付くように蔓延してきているのでしょうと
教えていただきました。 8月に余命半年と云われたとおりに進行しているのでしょうかと尋ねると
おそらくその辺りでしょうと。
予想よりも短い命にならないよう、祈り・・この中で、どうやってお互いが楽しみを見い出し
より良い時間を過ごすために家族が動けるかですね。
プリモさんの経験談を怖い気持ちも持ちながら読み、これから彼女の身体がどう変化していくのかが
少し予測できた気も致します。 どんな時にもにこやかに対応できるようがんばります。
励ましのお言葉もありがとうございました。 がんばります。

537 名前: るど 投稿日:2005/11/30(水) 01:03
ぺんぎんさん、お母様のこと本当に不安で苦しいことと思います。
私は父を昨年肝内胆管がんで亡くしました。
肺と胸膜への転移がありましたが、この事については小さいので
すぐに命にかかわるものではないと父にも主治医から説明がされて
いました。
亡くなる1ヶ月ぐらい前から腹水、胸水、足のむくみがでました。
胸水は1回ぬくと大分楽になりました。腹水はへったり増えたり
でしたが、おしっこにだすしか方法がないと説明されていたので
家族にできる事といえば、利尿作用のあるという柿をむくこと
(父が大好きでした)、お腹をパッド型のヒーターであたためること
ぐらいでした。暖めると気持ちがよいらしく、父にも好評であまり
腹水で苦しむこともありませんでした。
足のむくみはベビーオイルやアロマオイルでマッサージをしました。
改善はしませんが、これも父は気持ちがいいと言っていました。
最後はホスピスに入り、そこで何日か過ごしたあと、それまで
病院に固執していた父がやっと「家にかえりたい」といったので
大急ぎでつれてかえり、在宅医療に切り替えました。
その3日後に家族全員のいる家で腎不全で眠るように逝きました。
肝機能の低下につれ、腎機能も低下し、意識が朦朧とします。
その結果あまり痛みも感じず眠るように逝くのです、人間の
体はそういう風にできているんです、と担当の先生がおっしゃって
いました。そういえば、父は亡くなる前に1回意識がなくなり、
私が大声で叫んだところ気がついたのですが「いい気持ちがする」
と盛んに言っていたんです。私は悲しみの中にも本当に救われた
気持ちになりました。父を苦しませたくない、それが私の最大の
願いでしたから・・・。
私もぺんぎんさんと同じく、これから出ると思われる症状を
ネットや本で調べ、医療ができること、家族ができることを
リサーチしていましたのであまりあわてずに対処することができました。
(先生から、娘さんは看護婦さんか保健婦さんをされていたの?
といわれました)
経験からいって病状については、実は付き添いの家族の方が
主治医や看護師さんよりも把握できるのでは?というのが
私の実感です。何しろ24時間そばに必死でついてるんですから。
父に再度黄疸がでた時も先生方は「まだ大した数値ではない」ので様子を
みるおっしゃいましたが、私はそれまでの父の状況や知識から「もう
最後の段階だ」と直感しました。正直に先生に話し、ホスピスに転院
したいと相談しました。
最後に残ったドレナージ3本を抜いてから退院するか、それ
以前にホスピスへ転院するかについても、先生方で意見がわかれ
ましたが、私が「すぐに転院します」と決断しました。
あとから考えると、やはりそのタイミングが転院の最後のチャンスだったのです。
あそこで流されていたら家にも戻れなかったと思います。
ペンギンさんも、ご自分で苦しい決断をしないといけない場面、
自分ではどうしようもない場面もあると思います。
常にそばについていること、体でふれあうこと、本人の意思を尊重すること、
全力で本人を守る強い意志をもつこと、・・・、今思いかえせば、できることは
それぐらいです。

ぺんぎんさんとお母様が大切な日々をすごせるよう祈ってます。



538 名前: ぺんぎん 投稿日:2005/12/03(土) 00:29
るどさん レスありがとうございました。
今日、主治医から現状と今後について説明を受け話し合いました。
今まで多くの方のレスを読み「亡くなる1ヶ月前から腹水が」という言葉に
「もしや母との時間があと1ヶ月ってこと!?」と一人で落ち込んでしまいました。
でも今日の主治医の話で、まだそこまでは進行していないと知り、改めて色々な準備をしなければという
気力が湧いてきました。 残された時間を母が出来うる限り快適に過ごせるように・・
今のところ彼女の食欲は以前に比べ少し落ちた程度です。 ただし口内炎の痛みがあるので
ときおり食事をスープや口当たりの柔らかいものに変えたりしていますが・・
今は彼女の「美味しい!」という言葉が私の一番の宝物です。

>常にそばについていること、体でふれあうこと、本人の意思を尊重すること、
全力で本人を守る強い意志をもつこと

この言葉がとても深く感じました。
ありがとうございます。がんばって・・一緒に楽しみます。

539 名前: umi 投稿日:2005/12/13(火) 12:54
初めて書き込みをさせていただきます。本人,家族のみなさんのがんばる姿勢に勇気づけられます。
不安と動揺がおさまらず今日に至っている私にもみなさまのお知恵を拝借したく,相談させてください。私(60歳代前半)の父は今,手術を待つため一時退院中です。めだかさん(524)のお父様と同じ病院で1月中旬に手術を受ける予定です。
黄疸が出てあわてて地元の公立病院へ行ったのが11月18日。閉塞性黄疸とのことで即入院。検査の結果,下部胆管がんの可能性が高いと診断されました。肝臓や膵臓などへ転移している可能性は低いため,手術適応となりました。
ただ,7-8時間以上の大がかりで複雑な手術になるとの説明を受けたことと,周囲に同じような患者さんがいたほうが,本人にとってもがんばる気持ちが湧いて来るのではと思い,2つの機関にセカンドオピニオンをした後に,がん専門の病院に転院しました。
12月1日のことです。すぐにPTCDで減黄処置を受け,ビルビリン値は約5(転院時は約20でした)まで下がりました。その後,腹部血管造影などの検査を受けたのち(この結果も動脈も含めて大きな転移はなしとのこと),先週12月10日に退院するように言われ,
現在は自宅にいます。年末に外来で主治医の診察と再検査をして,手術の日程などが決まるという事です。おそらく1月中旬の手術になるのではないかとのことです。
主治医に「手術までの1ヶ月以上あり,腫瘍が転移するなんてことはないのでしょうか」と聞いたところ,「ここまで成長するのに1年近くかかっているはず。そんなにすぐに転移するようなら,手術しても難しいでしょう」と言われ
その時は,納得しました。がん専門病院で手術が混んでいるのはわかります。一刻も早くと思う患者や家族の思いは同じだと思いますから。
自分たちで選んだ病院で,主治医の先生も信頼しているのだから,不安になる必要はないのかもしれません。でも,私自身,この3週間が命とりになったらと思うと
食事ものどを通らないし,仕事にも身が入りません。父は,自営業をしているため,いろいろと準備する期間ができたと(表面上は?)前向きです。
やはり,先生に早めてくれるようにお願いするべきなのか。セカンドオピニオンで都内で実績のある病院に行ったところ,担当医から「年内には手術できる」と言われていたことが,
脳裏によみがえり,眠れません。自己責任だということはわかっているし,父は「今の主治医の先生に任せる」と言っているので,おとなしく待つのが筋なのだと思います。
今後,手術後に転移がわかった場合や再発した場合など,治療機関や方法などについて多くの決断を迫られると思います。最初から,こんな風につまずいていては,これから先,父を支えることができるのか
不安です。もし何かアドバイスしていただけることがあれば,うれしいです。めだかさん,つらい思いを抱えていらっしゃること,文面からわかります。色々後悔したという言葉,重みがあります。
よろしくお願いします。


540 名前: umi 投稿日:2005/12/13(火) 13:02
539で書き込みしましたumiです。一つ訂正が。年齢ですが父が60歳代前半です。
(私は30歳代前半です)。あわてました。

541 名前: めだか 投稿日:2005/12/13(火) 15:55
umiさんへ
現在のお辛い状況お察します。私の父は近くの病院で誤診により癌が見逃され6月から11月までそのままで黄疸により緊急入院したのが11月末です。
その病院で年明けの1月に手術が決まっていたのですが不信感でがんセンターへ転院しました。1月に転院したものの手術は1月の26日でした。
私の場合も女子医大にもセカンドオピニオンを聞きに行きそこでは、1月6日に手術出来ます、一刻も早い方がいいでしょうと言われました。悩んでいると先生は
どこの病院で手術をするかは患者本人の意向が一番大事と言っていました。焦る気持ちがありましたがここまできてしまったので今更焦っても仕方ないと思い
父と相談しがんセンターに決めました。がんセンターでは患者一人の為に外科・内科・放射線科等合同で会議をし、手術が適当か、又は他の方法は無いか、
手術の範囲は、等派閥無く色々意見を出し合って決めるそうです。私の父の時もそのように決めたと主治医が言っていました。umiさんの先生が言っておられるように
癌は成長するのには何年もかかっているそうです。3週間で急激に進むのではないかと心配される気持ちも分かりますがumiさんが決断されて決めた今は年末の外来を
待ってみてはいかがでしょうか?そこでまた不安な気持ちを先生にぶつけてみてそれでも納得出来ないのならば又考えてみてはどうですか?umiさんは今からつまずいて
父を支えられるのかと書いていますが、全然つまずいてなんていないですよ。一生懸命にお父様を支えているではないですか。転院も出来たし立派な決断だと思います。
不安で押しつぶされそうなお気持ちは痛い程分かりますがここは焦らずに乗り切って下さい。
お父様がきっとよい方向に向かわれるようお祈りしています。

542 名前: umi 投稿日:2005/12/14(水) 00:55
めだかさん、早速ありがとうございます。不安で文字通り押しつぶされそうになっている私にとって、
大変大変うれしく、またとても貴重なアドバイスです。涙が出てきます。
自分で下した決断に自分で迷っていては、事が先に進みませんね。
確かに、父は主治医を信頼していますし、手術に備えて準備にもはげんでおります。
ここは腹をくくって、待つのが良いのかもしれません。
手術といえば、父の場合は膵頭十二指腸切除というものになるだろうと主治医から聞きました。
本などを見ると、術後はしばらく食事もできず、かなり負担の大きい手術のようです。
めだかさんのお父様の癌とは多少違うかもしれませんが、12時間もの大きな手術だったと読ませていただき、
お父様もまた支えためだかさんはじめご家族も、懸命にがんばられたのではないかと思います。
ぶしつけかもしれませんが、手術前、術後を通じて注意するべきこと、本人、家族問わず、もしよかったら教えてください。


543 名前: めだか 投稿日:2005/12/14(水) 13:35
umiさんへ
父の場合も術後は水分も取れず、氷を舐めていました。しかし手術後1日目に歩行訓練が始まり痛みも訴えることなく比較的回復は早かったです。手術後は術後管理病棟に3~4日いてそれから一般病棟に移ります。私の父の場合は1年目で主治医が転勤になり変わりましたので
前の先生がとてもいい先生でしたのでショックでした。
手術前の注意点ですが、これは主治医から言われていた事で体力をつける為歩く事と、昼間疲れていてもベットに横にならずなるべく椅子に座るなどするように、食事はなるべく残さず食べるようにです。
家族では風邪を引かせないよう、又怪我をさせないようになるべく本人の気持ちを明るくするように接していました。
お父様が気持ちを明るく持てるように安心させられるようご家族で見守られてはと思います。
年末の外来との事ですが、あと少しの間ですので色々不安が多いと思いますが、難しいとは思いますがなるべくいい事ばかりを考えるように過ごされてはいかがですか。
きっとお父様の事はumiさんのお父様を思う気持ちが届いてうまくいくと思っています。
これからは寒さが厳しくなりますが、どうぞumiさんもお体を大切して下さい。

544 名前: umi 投稿日:2005/12/14(水) 16:57
めだかさん,ご自身もつらいなかで,貴重な体験談本当にありがとうございます。
このように勇気づけてもらえると,不思議と少しずつ力が湧いてきます。
父とともにがんばります。


545 名前: まみ 投稿日:2005/12/28(水) 20:30
私は胆嚢癌で三年たちました。今はとても元気です。五年まで後少し、不安と戦いながら頑張っています。一人暮らしだけど元気で明るくといつも気合の日々です。


546 名前: まみ 投稿日:2005/12/29(木) 13:30
私は40代で胆嚢癌になり、今3年目です。胆嚢癌は珍しく回りに胆嚢癌の人もいなくて、生存率も低いとのことでかなり不安です。必ずどこかに同じ胆嚢癌で元気で元気にがんばってる人いると信じてます。他の癌なら、同じ癌の集いがあるのですが、胆嚢癌に関してはないのが残念です。同じ病に人と励ましあえれば心強いのにといつも思っています。


547 名前: いさお 投稿日:2005/12/30(金) 16:29
私は昨年3月(47才)で胆管癌で余命半年と告知されました。
腹部の痛みと黄疸が出たので地域の総合病院で一般的な診察と検査
を受けたところ医師(のちの主治医)より<今から入院してください
といわれ準備に帰宅するとき最後の晩餐ですから>と付け加えられ
た変な一言にもどうせ胆石だろうから入院して手術するので気を使っ
ているのだろうとたかをくくっていたら内視鏡で鼻からチューブを出され
太ももの付け根の動脈から造影剤を入れられ一晩まったく動けずになったり
しました。しかし私は癌とは想像していなかったので早く切ってくれと
気楽にいましたがその間妻と息子は、告知を受け千葉県柏の癌センターでの
セカンドオピニオンを受けましたが診断結果は変わらず手術不可能の現実
からショックは大きかったそうです。その後日曜日に田舎の兄夫婦と一緒に
告知をうけました。受けた瞬間に頭が真っ白になってしまい主治医の質問は
無いですかの問いかけにも治療の事はなにも聞けず、酒は?タバコは?食事は?
しか聞けませんでした。食事は何も食べてもいいと言われ外泊した二日目に
卵サンドを食べたところERCPでいれたチューブが閉塞し胆肝炎を併発して
入院が長引きました。その後は手術、放射線、化学療法を諦め残された<時間>
を有効に生かそうとしましたが短くて2週間、長くて2ヶ月後とに発生するチューブ
閉塞に悩まされ気が付けば半年を大幅に更新し早2回目の正月を迎えようとしています
この間やろうとしたことはほとんど出来ませんでしたが、やっと症状にも慣れてきました
このレスにも何回か書きこみしましたが私の経験値ですがみなさんのおやくに立てれば
と思い以下に記入します。
①チューブ閉塞について
 始めの4ヶ月はプラスチックチューブでしたが閉塞が不定期に発生したため旅行など
 遠くで外泊することが出来ませんでした。この原因は食事に問題があったと思います
 主治医より脂質20グラムの指示を受け十分気を付けていましたが食事の量が多かった
 と推定しています、また今は食事開始で先ず水分を取って胆汁を流し始めてからご飯を
 食べるようにしています、それと一度に多く食べないようにしています
 現在は、金属チューブの中にプラチューブを二本入れています(左右肝臓用)現状2~3ヶ月
 に1回のタイミングでチューブ交換・・・スケジュールが立てやすくなった
 それと尿の色を常に確認する・・・色が付いたら食べるのを休んで水分を多く取る、チューブ
 の詰り原因は、肝臓から出る癌のかすがチューブに引っかかって(堆積して)起きる感じがするので
 詰りかけたらとりあえず負荷を与えずに水分摂取でさら-と流すようにしている
②体調管理について
 死に対する不安から夜はほとんど眠れません(昼夜逆転現象)が出来るだけ夜眠れるように眠剤を飲んで
 います(あまり睡眠効果はないようですが)やはり夜十分睡眠が取れると体調が良い。
 それと便秘について、現在服用している痛み止め(オキシコンチン、ロキソニン)肝臓の薬(ウルソ)のせいか
 便が固くなりがちで便秘と痔になります。痔は過去に手術をしたせいか非常につらいので便を柔らかくする薬と
 下剤を併用しています。ヨーグルトや繊維性の野菜も取っています。
③食事について
 普段は脂質をほとんど取っていませんが定期的にチューブ交換時に
 鼻からチューブを出して肝内胆管を洗浄しますが(約1週間)その
 時に普段食べない餃子とか肉類を少し食べて肝臓に負荷を与えてかすを
 落とすようにしています(主治医には、試みを伝えて行いますチューブ
 閉塞をおこしても外部から処置が可能ですから)
以上思うままにかきましたがおかげで今年の7月に故郷に帰省できました
しかし帰省悟に胆嚢炎から腹水がおこり88日間入院していました。
腹水が横隔膜と肝臓の間で発生したためほとんど諦めかけましたが腹水
内部をアルコールにて焼いた?ことにより退院できました。今月の定期
外来で主治医よりまだまだいけるかもしれないといわれ勇気がわいている
このごろです、みなさんも余命宣告されてもわたしみたいに3倍も経っても
まだPCをいじれるぐらい元気にいられることもあるのであきらめずに
してください。それと家族の皆様にお願いがあります、患者は告知を受けた
瞬間から<死>に対する恐怖が何をやっていても頭から離れません、家族の
明るい笑顔や言葉使いが瞬間的でも恐怖を忘れられるのです、暗い話しや落ち込んだ
顔を見せないようにしてあげてください・・・私が感じたことです



548 名前: まみ 投稿日:2005/12/30(金) 17:28
47才3年前胆嚢癌の手術をそました。翌年にはリンパ再発の疑いで効かないと言われた放射線治療、絶対負けない、との思い出治療した結果腫瘍マーカーも下がりました。ただここ3ヶ月ほど前からマーカーが少し上がりCTの検査では異常なし。年明けのマーカーの結果でペットの検査になるかも?毎月、毎月、崖っぷちに立っているような日々だけど、頑張るしかないです。自分に課せられた運命だから、受け入れて私は絶対負けない。生きるぞー。

549 名前: 173 投稿日:2005/12/30(金) 23:19
いさおさま、はじめまして。以前のレスも読ませていただいて
ました。ご健在と知ってとても嬉しく、勇気づけられています!
母(62歳)が胆管癌で4月に余命3ヶ月と告知されましたが、
入院期間(約半年)でそれをクリアしてしまい、8ヶ月過ぎた
現在も健在です。体重の減少(入院前より約10㎏痩せました)
で体力が落ちたため、買い物や力仕事などは無理ですが、若干
の食欲不振以外これといった症状もなく、家の中ではごく普通
に過ごせています。この幸せな時間が長く続きますように、と
祈る一方で『余命3ヶ月』が頭を離れず毎日が希望と絶望の繰り
返しですが、<明るい笑顔や言葉遣い>を肝に銘じて努力します。
ところで質問なんですが、現在、医学的な積極的治療はされて
いますか?母の場合は入院中に放射線+シスプラチン肝動注
の併用治療を1クール(っていうのでしょうか、1ヶ月ほどです)
行い、退院後は月2回のアドリアシン動注を行う予定でしたが、
貧血傾向が続いているため今のところ見合わせています。
治療行為を行わず経過観察だけで3ヶ月が過ぎ、本人も家族も不安
でしかたありません。現在は藁をもすがる思いで丸山ワクチン
(まだ7回目ですが)と数種類の健康食品を試しているくらいです。
いさおさまの受けた医学的治療や民間療法、試されている健康
食品など、差し支えなければ教えていただけると大変ありがたい
です。
他のがんより圧倒的に患者数が少ないため、いさおさまの体験、
大変貴重で参考になります。なにより勇気をもらいました!
ありがとうございましたm(__)m
寒い日が続きますので、くれぐれもご自愛ください。


550 名前: いさお 投稿日:2005/12/31(土) 02:18
173さん始めまして質問の答えになるか不安ですけどかきこします
化学療法、放射線療法について告知時前の主治医より効果がありません
とハッキリ言われましたので当初は考えていませんでした。形状記憶金属の
ステントに取替え寿命予測の半年を経過し定期外来検診で現在の主治医に
問い合わせしてみました。(義弟の情報により)現在の主治医(私の感じる
ところざっくばらんの人で良く話しを聞いてくれる)の話しですが俗に
<効く抗癌剤>とは、効果が2割を超える事である。現状胆管癌については
最大1割~1.5割ぐらいの効果しか確認されていない、また吐き気、
食欲不振、赤血球減少、白血球増加などの副作用が大なり小なりに発生する。
副作用には個人差が大きいが赤血球の減少に対しては輸血で緊急対応出来るが
白血球の増加に対しては在宅療養では緊急対応が難しく時には重篤になること
があると言われた。しかし1+1=2とは成らないが延命の効果が期待出来ない
事もないのでやってみますかと抗癌剤を調べてくれました。しかし、家族で話し
あった結果ここまでチューブ閉塞以外はほとんど無事に生きられたのだから今更
抗癌剤の副作用に苦しみ悩まされることもないのではないかと結局やめることに
しました。放射線治療についても同じ理由でやめました。特に放射線は、ネット
上で調べた限り手術時に併用すると効果があるみたいですが単体ではほとんど無い
し良好な細胞も痛める危険があるのでやめました。温熱療法について、東京のルカ
病院?で全身温熱療法が有ると母の知人から情報をいただきネットで調べました、
しかし、費用が高額なこと、効果がハッキリ確認出来ない、込み合っていて自分の
番まで体力が続くか不安なことでやめました。誰か温熱療法で胆管癌が直ったひと
いませんか?
次に健康食品ですが、この情報はすぐ来ました。アガリスク、冬虫花草、霊芝、木の皮
と試してみましたが木の皮以外は、効果がハッキリしないのに非常に高額なことなので
約1ヶ月飲みましたが止めました。理由は、私が知っているひとで助かった人がいなかった
ので本当に<効く>のか解らない、このまま飲み続けると最後まで飲む事になるだろう
そうした場合いくら掛かるか多分何百万円単位となるだろう、それだったら自分が好きな
パチンコにつぎ込んだほうがよっぽどましではないのか?と考えるようになりました。
主治医に相談した時も別に飲むのは構わないが所詮健康食品だから過度の期待をもたない方が
いいですよとアドバイスをいただきました。妻は、いくら掛かっても良いから飲めばと
いいましたが高額で続けられないし今止めないと後では精神的に止められなくなりそうで
昨年4月でやめました。173さんも健康食品については考えたほうがいいですよ
丸山ワクチンについては、ネットで調べたところでは胆管癌に効いたというのが乗っていません
でしたし、主治医も進めませんでしたので最初っから使う気がありませんでした。
私は、今まで告知後1年9ヶ月経ちましたがこれといった薬も使わなかったけれども
もし使っていたらどうなっていたかは解りませんもしかしたらもっと以前に副作用に耐え切れずに
死んでいたかもしれません。そう考える事にしています、だって医者の見立てに勝ったのだから!
でも、考えをちょっと変えると<診たて違いで>もしかしたら手術で助かったのでは?
と思うことも有りますが判断したのは私自身だからと心のなかで常に葛藤しています。
お母様に対してのアドバイスが出来るとしたら食事です。先ず脂質は控えなさい、私の食事は
朝納豆と飲むヨーグルトです。お昼に麺類(そば、脂抜きラーメン、うどん)、夜は白身魚と
野菜、おやつでお菓子かフルーツ(今は、バナナかみかん)やはり脂分が無いとあまり美味しく
はないけど体調は良いですよ。それと水分補給は十分に行っています、夜中にトイレが多くて
大変ですが、尿の色が気になってしょうがありませんので、ちょっとでも色が濃くなったら水分
を取って薄めます。体重も最初の入院から約13KGやせて現在48㌔ですがほぼ安定しています
体重の減少は、糖尿病で血糖値が高くて栄養を吸収できずにいるからだと主治医はいっていました
現在は、血糖値を下げる薬(オイグルコン)を飲んでいます。



551 名前: buti 投稿日:2005/12/31(土) 12:17
いさおさん まみさん 173さん 今日は
私の妻も昨年の9月11日入院 10月18日手術で1年検診のCT異常なし
毎月の腫瘍マーカーも異常無しでここまできました。
自らの幸運と皆さんのこころ遣いを深く感謝しています。
まみさんのおっしゃるとおり胆のうがんは情報が少なく苦労します。
また、このように元気にがんばっている情報はお互いの励ましになることは
事実ですのでこれからも会話を続けながらお互いに励ましあいながらがんばりましょう。
私には今年はいい年でした。来年もいい年になるとおもいます。
そしてきっと皆さんにもいい年になると信じています。
不安は尽きませんが今現在を精一杯妻と生きようと思います。

552 名前: りん 投稿日:2006/01/01(日) 22:33
あけましておめでとうございます。そして皆さん、はじめまして。
初めて書き込みさせていただきます。
もし、胆嚢癌で今も苦しんでいらっしゃる方のお役に少しでも立てたらと
思います。
私の主人は去年7月に胆嚢癌と宣告され、門脈に浸潤していて血液を
通して全身に癌細胞がまわっているので、手術は無理、余命3ヶ月と診断
されました。黄疸が出たので、チューブ(ステント)を入れる手術はしたものの、
約2ヶ月の入院後、病院でもうなにもできないので、退院しました。
はっきりと先生には見捨てられた?状態でしたが、その後3ヶ月を過ぎましたが、
今では、病気になる前よりも顔色も良いです。
色んな西洋医学の本では、主人のステージまでいくと生存率は0%となっています。
でも、それを見て私達夫婦は、0%より下はないので、前向きに頑張ろうとプラスに取り、
頑張ってこれたのだと思います。
腫瘍マーカーも3分の1に下がりました。
これは私だけの判断でし、それが皆さんに通じることかどうかはわかりませんが、
うちは、入院中、1ヶ月抗癌剤のジムザールを使用したのにも関わらず、癌が大きくなっていました
ので、退院後、1週間だけTS1を飲んだ以外は、きっぱりと抗癌剤は止めました。
それから後、だんだんと血液検査の数値が不思議と良くなったんです。
たぶん、私達が、病院の先生の言われることを鵜呑みにしなかったことが良かったのかなと思います。
周りでも西洋医学のみで治った人の話を聞いた事がなかったので、まったく癌に対しての考え方を変え
た事が良かったのかも知れません。
もちろん油断はできないし、癌に対して決してなめてはいないつもりですが、
癌は自分の細胞が変化しただけで、ウイルスのように外からはいってきた敵では
ないので、自分が正常な細胞に戻すんだという気持ちです。
皆さんも一緒に頑張りましょう。必ず良くなると信じて。

553 名前: 173 投稿日:2006/01/02(月) 03:05
あけましておめでとうございます。今年もこのスレを参考にさせていただきながら、こちらからもお役に立てるような情報をお知らせできたらと思います。
いさおさん、早々にご丁寧なレスをいただきありがとうございました。ご自身とご家族できちんと話し合って治療をしないと決めたのですね。それでも
お元気な様子、本当に勇気づけられます。
うちの場合、告知後の5月に国立がんセンターにセカンドオピニオンを求めたところ、門脈浸潤がひどいためオペ不可の診たては同じだったので、元の大学
病院で治療を受けることにしました。当時は情報を調べる余裕もなく、ただ提案された治療を受け入れた状態でしたが、少しは知識も余裕もできた今振り
返ってみても最善だったかな、と思います。というか、思うようにしてます(^^;)その後、こちらも色々調べはじめて質問ができるようになって知ったの
ですが、シスプラチン動注は放射線の感受性を高めるためで、この病院で試みている治療のうち「一番長生きの実績がある」(放射線医談)だそうです。
入院から半年後の退院時に腫瘍の大きさに変化なし(母の場合マーカーは最初から正常値なので参考にならないみたいです)だったので、まずまず効果が
あったのでは、との説明でした。
ただその後の治療に不安があったので、今度は都立駒込病院へセカンドオピニオンに行きましたが、化学療法に強いこの病院でも、胆管がんの治療には
あまり効果が期待できないと消極的でした。結局また元の病院へ通院することになりましたが、前述のとおり貧血傾向で見合わされたままです。
そこでまたまた焦って調査開始。放射線の腔内照射はご存知ですか?胆管に管を通して、そこから直接腫瘍にイリジウムを照射する方法で、少ない照射量
で効果が期待できるらしいです。あるweb相談室で、ステントと体外照射+腔内照射の治療だけで4年半位元気な人がいたので、母にも追加照射できるかどうか
折をみて訊いてみるつもりです。一時は温熱療法にも取りつかれて、個人のクリニック(保険適用です)と駒込病院で聞いたところ、メタリックステントは
適応外ですって・・・母も留置してます。何でも熱を当てることで金属がどこまでヒートアップするか予測がつかず危険だからだそうです。温熱に期待を
かけていたのですごくショックでしたが、化学療法か放射線との併用じゃないと効果が低いそうですし、諦めるしかありませんでした。何もしないのが不安で
丸ワクと健康食品を試していますが、もちろん過度な期待はしていません。丸ワクについては怪しい民間療法に大金を投じるよりマシかな程度に考えてます。
本人もこの注射で治療行為をしてるという気持ちになるようで、安定剤代わりといったところでしょうか。経済的にも優しいですしね(笑)健康食品について
は、詳しい身内がそれは高価な濃縮アガリクスを当初からずっと無料で提供してくれているので服用しています。あとはタヒボ茶(2500円程度のブラジル直
輸入品をネット購入)と乳酸球菌。合わせて月3万円以内だと思いますので、妥当な線かなと思ってます。
おかげさまで今のところ母はとても元気なので、あまり神経質になり過ぎないようにしようと思いながらも、ちょっとした体調の変化に敏感に反応してしまい
ます。治ると信じながらも、安易に希望を持たないようにするバランスが非常に難しいですね・・・気がかりなのは常に胃の重みを訴えていること。特に食後
はひどいようで、食欲は健康時の6割程度でしょうか。なので脂物はもちろんパスです。避けてるというより受け付けないようです。米類は玄米にしていますし、
食欲がない分、手作りの野菜+フルーツジュースや青汁などで補っています。水分は前述のタヒボ茶を1日1リットル位、足りないときは+ハト麦茶。排泄、排便
は順調。本人も「胃の重みさえ解消されればなあ」といつも言ってます。いさおさんはこのような胃の違和感や重みはありませんか?似たような症状がある方、
またはご存知の方がいれば、ぜひお聞かせ願いたいです。
そして、まみさん、butiさん、りんさん、はじめまして。胆道がんについて明るい情報が少ない中、こうしてがんばっている人たちがいることを知るだけで本当
に励みになります。お互いがんばりましょうね。これからもよろしくお願いしますm(__)m
長々と書き連ねましたが、みなさんにとって今年一年が良い年でありますように!


554 名前: りん 投稿日:2006/01/02(月) 10:30
173さん、こんにちわ。
胃の重みですが、うちの場合は、3度の食事の前ににんじんジュースを作って飲んでいます。野菜ジュースを飲んでらっしゃるようですので、多分実行されているとは思いますが、父も胃潰瘍で胃が重く食欲が無いときは人参ジュースを作って飲んだら、胃腸があったかくなるようです。
水分の取りすぎで、お腹がたっぷんたっぷんしそうですが、吸収が早くジュースを飲んで、5分後に吐いた時も、数時間前の食事は出ましたが、ジュースは即効吸収されたようで、でませんでした。
これが天然抗癌剤にもなるようです。人参を週に15キロ分をジュースにしてます。
ジュースを始めるまでは、あまり食欲も無かったのですが、ジュース開始とともに食欲が出てきました。
それとサプリメントですが、うちの場合は、ビタミンcとマルチミネラルのみです。月に1万円もかかりません。
いろいろと高価なものがたくさんあるようですが、最低必要な基本的なものから始めようと思っていたところ、それだけで今の所順調なので良いかなと。
すいません、あまり大したことをしていないので、参考になりませんでしたでしょうか・・・

555 名前: 173 投稿日:2006/01/03(火) 00:46
りんさん、早速のレスありがとうございます。
うちのジュースの内容は人参、りんご、セロリなんですが、朝1回だけでたいした量を飲んでいないので、栄養補給
というかんじですね。人参ジュースはゲルソン療法でも基本のようですし興味はあったのですが、あそこまでの量
を続ける自信がなくてなかなか実行には移せませんでした。でも、今一番つらい胃の重みが解消される可能性がある
なら、そんなに厳格にしなくても、できる範囲で試してみようと思います。そのうえ、天然抗がん剤になるなら言う
ことなし!明日にでも母に話してみるとします。
胃の調子が悪くて横になってることが多かったりすると、腫瘍が大きくなって圧迫してるんじゃないか、胃に転移
したんじゃないか、とか、余計なことばっかり考えて沈みがちなんですが、おかげで少し元気が出ました!
実際の体験ほど説得力のあるものはありません。とても参考になりました。ありがとうございましたm(__)m





556 名前: いさお 投稿日:2006/01/03(火) 12:53
みなさん明けましておめでとうございます
前回レス記入後に体調不良となりやっと少し回復しました.
12月31日早朝より寒気がしてトイレでガタガタ震えていました,その後あんのじょう尿の
色がまっちゃになり,食欲不振,全身のだるみ,足と腰の痛みに
悩まされました.幸い元旦には,尿の色が少しづつ薄くなって
食事が取れだしました.多分胆管炎を起こしたと推定しています,
今回の原因がはっきりしませんがとりあえず抗生剤を服用しています.
思えば,一年前の年末も閉塞しかかって大変でした.やはり病院が休み
になるという精神的なものかもしれません.ともあれ無事に新年を迎えられて
喜んでおります.私の入院はほとんどが突発でだいたい休日か夜中です,
まあ緊急の場合は,主治医の呼び出しでチューブ取替えの対応が可能ですが
ほとんどは,入院して平日まで絶飲食,点滴の対応ですから,私の方も解っているので
しばらくは絶食して様子を見ます.
今年もいろいろあるでしょうけど出来るだけレスにかきこしますのでよろしくお願いします
それと,普段暇にしていますのでどこかに面白い掲示板なりが
ありましたら教えてください.


557 名前: りん 投稿日:2006/01/03(火) 15:41
すいません。書き忘れましたが、玄米なんですが、本等ではいいと書いていますが、
胃にはかなり負担がかかるようですので、うちは5分米にしています。
針灸の先生にずっと診てもらっていますが、玄米を食べた時は、すぐに言い当てられてしまうぐらい、
体を触っていただいていても、胃が張っていてわかるみたいです。
すいません、追加させていただきました。


558 名前: まみ 投稿日:2006/01/03(火) 22:45
butiさんの奥様も一年何事もなく過ごせた事良かったですね。私も同じ立場としたとても安心した気持ちが分かります。私も今月またいつものマーカーの検査、不安ですが、今までとうり一喜一憂しないように上がったら、また下げればいいの気持ちで完治目指します。私は頼りになる旦那がいないのわ心細いですが、負けないで頑張っていきます。また同じ胆嚢癌と戦いながら元気に頑張ってる方メールお待ちしてますね。

559 名前: 173 投稿日:2006/01/04(水) 00:07
りんさん、玄米の件、わざわざ追記ありがとうございます。
そうでしたか、原因はそれかもしれないですね・・・何を読んでも「玄米菜食」は基本のように書かれて
いるので疑いもしませんでしたが、わからないものですね。今夜の夕食後もかなり張ってつらそうでした。
今後は対策を考えなければ。人参ジュースはあしたから実行の予定です。ただ買い置きがあまりないので、
最初は少なめで徐々に増量していこうと思います。
針灸してらっしゃるんですね。母にもどうかと思っているので、都合のよろしいときにまたここで経験を
お聞かせいただけると嬉しいです。
いさおさん、大事に至らなくてよかったですね。ご自身で対処法をしっかり心得ていらっしゃる様子、感心
しました。どうぞお大事に!
まみさん、わたしも毎月の外来日は何を言われるか、緊張のしっぱなしです。今週金曜日には今年初の
放射線医の外来と造影剤を入れた腹部CT撮影に付き添います。お互い頑張りましょうね。


560 名前: いさお 投稿日:2006/01/04(水) 00:46
173さんへ<胃の重み>について間違っていたらごめん
私は、体調が特におかしい時以外は食欲が落ちることがほとんどないのですが
今年の7月に胆嚢炎で3ヶ月入院する前に食後に腹部(胃のあたり)がキツイと言う感覚がありました
小腸の中の便が食事により大きくなった胃に邪魔をされて痛みが出たと思っていましたが、実は胆嚢が炎症
で晴れ上がって圧迫していた事により胃とか腸に影響していたようです。
入院当初は胆嚢炎の判断がつかずCT検査で判明しました、胆嚢炎は激痛を伴いますが胆嚢の腫れ方も急激では
無かったように思いました、スチールチューブは網目状なので胆嚢は使っていませんが胆汁が入り込むと起きる
と主治医が言ってました、特に脂質が行けないとも・・・感じるままにかきこ


561 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/01/04(水) 23:27
いさおさん こんにちわ
胆嚢炎はまだ経験がなく思いつきませんでした。
またいろいろと教えてください。

173さん、鍼灸についてですが、乳がんを克服した友人から紹介してもらい、通っているのですが、
いろいろな鍼治療があるようですが、私達の通っている先生は、癌というよりも他の病気も血液の流れを
(気の流れも同じ)を良くすれば、体が自分で免疫力をつけて治そうとしていくものだといつもおっしゃっています。
体全体を触っていただいていたら、体重がどれぐらい増えたとか、どこの調子が悪いか言っていただけます。
私も治療してもらっていますが、ぜんぜん痛くないですし、なによりも病気の人にとって、病院の医師に触ってもらって
るのとは少し違い、自分のしんどいところをわかってくださって、その部分もやさしく治療して頂けることが、気分も楽に
なるって感じでしょうか。
私達は、西洋医学も東洋医学もどれも否定しないですし、これっといってその治療だけに頼らないようにしています。
ただ病院のセカンドオピニオンをうけなかったのは、入院中に少しだけ悲しいなと思ったことがあったので。
主人が、入院中に腹水がたまり、蛙のお腹のように腫れてしまった時、一生懸命に治療していただいているのですが、
なにか、「死ぬことが決まっている人間に対してのとりあえずの処置」という気がしてならなくって・・・。それがきっかけで
一瞬途方にくれたことが良かったのか、それからは自分が主人の主治医になるのだ!と奮起。
3日で10冊ぐらいの本を読み、ふと思ったのが、人間の持つ力でなんとかなるのでは?と思い、栄養学の勉強もし、
自己流で3食の食事を考え、それで本当に栄養が足りているのか不安で、栄養士の先生にみてもらい、OKをもらい実行。
そんなことが、鍼の先生の考え方と一致し、これまでほとんど鍼灸と食事療法のみで、医師もびっくりするぐらいの回復をしました。
でも、なにがいいのかは、わかりませんが、いさおさんも書かれていたかと思うのですが、家族や周囲の人の支えは大事ですよね。
主人は、私に治療のすべてを一任した時から、夜ベッドに入ってから1分も経たない内にすやすやと眠ってくれます。
私は痛みもわかってあげれないので、とにかくいまできることを一生懸命にさせてもらっています。
173さん、
お母さんが野菜ジュースを飲むときも、ご飯を食べるときも、できるだけよく噛んで唾液をいっぱい出すようにしてください。
実行されているとは思いますが、唾液ってすごいんですよね。殺菌作用もあるし、毒性のものが入ってきたときは瞬時に薄めてくれるし、
これも抗がん作用だと、人間の本来持っている力に感謝です。
長々とすいませんでしが。

562 名前: りん 投稿日:2006/01/05(木) 00:16
すいません。
名無しで送ってしまいました。

563 名前: はぴ 投稿日:2006/01/06(金) 01:58
こんばんわ。私も初めて書き込みします。
皆さんと情報交換させていただければと思います。
宜しくお願いいたします。
私の母(70)は、8月末に胆嚢がんと診断されました。
残念なことに、腹膜に転移していて手術は不能でした。
現在の症状は、食欲不振、腹部の痛み(ロキソニンで抑えています)、倦怠感です。
173さんへ。
母も胃が重く、食欲があまりありません。
150cm、38kgです。かなり痩せています。
あまり、長くは歩けませんが、多少は外出できます。
抗がん剤ジェムザール(1000mg)を投与しています。2クール目です。3クール目終了時にCTをとる予定です。
腫瘍マーカーは、CEAが上昇し、CA19-9が減少しています。
りんさんへ。
腫瘍マーカーが3分の1に減ったそうですが、それはCEAでしょうか?
母は、CEAがかなり高く、増加していたので。。。
可能でしたら、教えていただければと思います。
いさおさん。
お元気そうで、安心いたしました。


564 名前: りん 投稿日:2006/01/07(土) 12:03
はぴさん、こんにちわ。
腫瘍マーカーはCEAです。いまは、7ぐらいに下がっています。
でも、血液臨床検査の仕事をしている友人に聞いたら、その日の体調で下がったり、上がったりとするので、
あまり気にしないように言われました。
うちはジェムザール3クール目終了時に、3倍に上昇し、効果が薄いと判断されたんですが、
抗癌剤を止めて退院し、食事療法を中心に家でゆっくりとストレスの少ない生活をしているうちに、
またCEAが3分の1に下がったんです。
人によってみんな違うと思いますが、7月に告知を受けたことや、手術が無理と判断されたことなど
時期や、症状が似ているので、一緒に頑張りましょう。


565 名前: ぱぴ 投稿日:2006/01/07(土) 22:04
りんさん、回答ありがとうございます。
CEAがさがったんですね、抗がん剤治療をしないでマーカーが下がる
ことなどないと思っておりましたので、とてもとても自信になりました。
血液臨床検査の仕事をされているご友人の話も大変参考になります。
マーカーがあがっているのを見てとても落ち込んでいたのです。
母のCEAはもうかなり高くて、250くらいになっております。
先日、2日間ほど食事がとれない時があり、水分もほとんど摂取でき
なかったで、病院につれていき、先生に診ていただいた際に、「精神的
なものです」と断言され、その日の夜から食事がとれるようになれました。
精神的なものってとても大事かもしれないと思いました。
私もなるべく、お力になれるように情報提供していきますね。
一緒に頑張りましょう。


566 名前: 173 投稿日:2006/01/08(日) 01:33
みなさん、こんばんは。少しご無沙汰してしまいました。
精神的な疲れでちょっと寝込みました(^^;)周期的にあることなので大丈夫です!
今回のは母の胃の重み・・・転移とか腹膜播種とか考えたらドーンと落ち込ん
じゃいまして、昨日の外来も父親に変わってもらった情けなさです・・・今夜の
NHKスペシャルを見るのでやっと起きだしたら、なんとか動けるようになりました。
みなさんはご覧になりましたか?
いさおさん、体調はいかがですか?胆嚢炎とは思いつきもしませんでした。昨日撮った
腹部造影CTの結果が16日の主治医の外来でわかると思うので、それまで様子を見るしか
なさそうです。ありがとうございました!
りんさん、昨日から毎食前の人参ジュース始めました。量はコップ半分くらいですが、
今のところそれが精一杯みたいなので、無理強いはしないで徐々に増やしていこうと
思います。鍼灸の件もありがとうございました。体全体を見る東洋医学の理屈はとても
説得力があると思います。わたしも西洋、東洋問わず、これと感じた方法はやってみる
つもりでいます。気功にも興味あり・・・(笑)
ぱぴさん、はじめまして。お母様の具合いかがですか?胃の重みと食欲不振はうちと
同じですね。お互い頑張りましょう。

567 名前: ぱぴ 投稿日:2006/01/09(月) 00:36
173さん、こんばんわ。
現在、食事はなんとかできています。散歩などの外出少しはできるという感じです。
お心遣いありがとうございます。
CTの結果がよくなっているといいですね。

568 名前: nori 投稿日:2006/01/15(日) 21:21
みなさま、こんばんは。
去年の5月頃に書き込みをしたnoriです。

夫55歳が肝門部胆管ガンで、去年11月に亡くなりました。
その節はたくさんの方々にレスをいただき、ほんとうに心強く
またどんなに励まされたか、言葉にできないくらいです。
ありがとうございました。

経過をご報告し、同じ病気で苦しんでいるかたに少しでも
お役に立ちたいと思ったのですけれど、
それも出来ず仕舞いになってしまいました。

そこで、いまさらとは思いましたが、
一昨年12月からの一年間たらずの闘病生活を
メモ書きにして公開しました(下記アドレス)。

私たちのやりかたを反面教師として
お役に立てたらと願っております。

もし参考になるならアクセスしてみてください。
http://homepage2.nifty.com/0410/10note/note_top.htm


569 名前: buti 投稿日:2006/01/16(月) 02:45
noriさんこんばんわ
ご無沙汰しております。butiです。
残念でしたね。でもよくお二人でがんばられました。
闘病記は一気に読ましていただきました。
本当によくがんばられました。
この、記録は多くの人のお役に立つと思います。
ご苦労さまでした。あいがとうございました。
ご主人のご冥福を心よりお祈りいたします。

追伸

私の妻はおかげ様で今現在は元気でCT 腫瘍マーカーともに
異常無しです。ご報告申し上げます。

570 名前: nori 投稿日:2006/01/16(月) 20:30
butiさん、
こちらこそご無沙汰してすみませんでした。
レスありがとうございます。

奥さまの状態をお聞きして、すごく嬉しく、
もう、どう言っていいかわからないですが、
ほんとにこころから応援しています。

butiさんの書き込みが
ここを見ている多くのひとに
すごい力を与えていると思います。
私もその力をいただきました。
ありがとうございました。

571 名前: 173 投稿日:2006/01/16(月) 21:44
noriさん、はじめまして。
昨夜、闘病記を一気に読ませていただきました。
ご看病はもちろん、家事、日々の雑事など、ほとんどお一人でこなされていた上に
記録まで・・・ただ頭が下がるばかりです。わたしをはじめ、多くの人が参考に
させていただくはずです。お疲れさまでした。今はゆっくりお休みくださいね。
ご主人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

今日、母の外来日に付き添ってきました。CTの結果は変わりなし!4月の発病以来、
大きさにほとんど変化はないので、放射線治療の効果が出ていると考えられる
そうです。他臓器への転移もなし・・・久しぶりに、ほっとひと息つくことが
できた日でした。

572 名前: nori 投稿日:2006/01/18(水) 20:51
173 さん、
レスありがとうございます。

先日、わたしもNHKスペシャルを見ました。
言いたいことは山ほどありますけど、
どう表現すればいいのかわかりません。
率直に言って、じれったい気持ち。それがすべてです。

自分の考えていることを主張したい。でも、その
手法が下手なので、どうしていいかわからないのです。
ちゃんと自分の意志を伝えたい、
そればかりを思っております。

573 名前: サマンサ 投稿日:2006/01/19(木) 14:22
皆さん、こんにちは。
以前に一度、書きこみさせてもらったものです。

私の父は、一昨年の1月に黄疸で緊急入院し、
総胆管癌と診断され、余命半年と言われました。
手術も出来ず、抗がん剤も効かないからと。

その日から丸2年、たちました。
特に変化はなく、元気でいてくれています。
いいと思われる事はいろいろと実践中ですが、
正直、何が一番効いているのかはわかりません。

いろんなことが予測不能です。
毎日心はドキドキしています。

父は、長くても半年、と言われたけれど、2年たった今も、
普通に生活しています。

初めて父が告知されたとき、いろんな情報を求めました。
ここにも、すがる思いで来ていました。
ですから、余命、という言葉をくつがえしている人がここにも一人いるということが
どこかで力になれば、という気持ちで書きこみました。

試している事は、AHCC、フコイダン、ラックビー(乳酸菌)などです。
でも何より大きいのは食事のように思います。
糖尿病を防ぐ為、カロリー計算をしつつ、
主食は玄米にし、油分、塩分は調味料としては一切使っていません。
黒糖を使い、にんじんは毎日ジュースにして、朝晩飲んでいます。
あとは、毎日適度に散歩しています。

何かのお役に立ちますように。




574 名前: 名無しさん 投稿日:2006/01/19(木) 18:38
祖母は今未期の胆嚢癌で肝臓すい臓に転移しています。今は本人もしらないし、今は、胆のう炎と胆石の痛みだとおもっています。そしてだいたいは、元気です。でも余名は、手術をして、成功すると1年で、手術を、するためにおなかをあけて、手の施しようがないとその場で閉じられてしまい、平均の5月より、2ヶ月ちじまってしまいます。そういうことで、医者には、1つのかけみたいないい方をされています。京都大学病院にセカンドオピニオンに行くつもりですか。今の病院では、どこの病院にいっても一緒といわれました。本当にどこの病院でも同じなのでしょうか?先生の腕によって違うのでは、ないのでしょうか?どうか祖母を、助けるために、良いアドバイスを、お願いします。

575 名前: さゆみ 投稿日:2006/01/20(金) 02:23
noriさん
ご無沙汰しております。
厳しいご病状で難しい舵取りをされておられるのだろうとお察していました。
ご主人様は無論のこと、noriさんもよくがんばりましたね。
今はしばしご主人様との思い出と戯れ、noriさんの疲れを癒されてくださいね。
HPは過日ゆっくり拝読させていただきます。

私の父も8月に旅立っていきました。
自分の寿命は自分で決めると言っていた父らしい生き方でした。
癌という病を人類が克服できる日がくることを願ってやみません。

ご主人様のご冥福を心よりお祈り致します。


576 名前: さゆみ 投稿日:2006/01/20(金) 02:26
闘病中の皆様。

東大附属病院 外科で以下の臨床試験が行われているようです。
個人的に特異的免疫療法に興味があったのですが、父には間に合いませんでした。
実施中の臨床試験に胆管癌も含まれているので
興味のある方は参照されてみてください。

がん標的免疫療法 臨床試験について
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/sur+trans/gan-tr/index.html

577 名前: 173 投稿日:2006/01/20(金) 03:32
さゆみさん、はじめまして。
臨床試験の情報ですが、わたしもNHKのがんサポートキャンペーン伝言板で知り、昨日さっそく問い合わせて
みたところ、胆管がんについては終了してしまったそうです・・・胆管がん対象の臨床試験は珍しいうえに、
化学療法などと違って副作用も少ないと思われるだけに残念で仕方ありません。理由については『公的資金
による研究費の都合』ということで、詳しい事情などは教えていただけませんでした。再開の予定は今の
ところないようですが、部位を特定しない『固形腫瘍』への試験は考えている、その際はwebサイトで発表
するのでチェックしておいて下さい、とのことでした。でも、いまだに『現在実施中の臨床試験』に胆管
がんが載ってるんですけど・・・(--;)と指摘したら、アップデートがされてなくて申し訳ありません、
とのこと。ぬか喜びさせる前に削除してほしいですよね。




578 名前: なな 投稿日:2006/01/20(金) 07:43
どこの病院にいっても、おなじですか?

579 名前: 匿名 投稿日:2006/01/20(金) 12:33
胆管癌はガンの中でも治療が難しいものの一つですよね。
当方も昨年家族を亡くしました。
胆管癌は消化器系ガンで症状が表われ難いだけに
みつかったときには末期なんですよね。
日本の医療はもっと向上せねばならないと思います。
先日のNHKでもやっていたように医療地域格差も相当に目立ちます。
このようなままでいいはずがありません。
みんなで声をあげ、他の新たな患者の方やご家族が
苦しまないよう、情報の共有化・発信内容の透明さなど
アピールしていくべきだと思います。

NHKがんサポートからのリンクでそのような活動を草の根的に
始めた方々がいらっしゃるようです。
ここの掲示板に来る方も是非参加されてはいかがでしょうか。
ガン患者さん本人が頑張ってらっしゃいますよ。
http://relay4life.exblog.jp/2280256/

580 名前: さゆみ 投稿日:2006/01/23(月) 22:10
173さん

はじめまして。
追加情報アップいただきありがとうございます。
臨床試験なのに資金不足で終了とはいったいどうゆうことなのでしょうかね?
活性化リンパなんたらのように今一つ効能はわからないけれど
有償試験なんてことにならないでほしいと願うばかりです。
最終的にはオーダーメイド医療の分野になってしまうのかな?とも愚考したりもしますが
副作用が少ないと思われるだけに
患者サイドでは引き際がわかりずらい側面があるので
学問的な見地に立ってきちんと実証して欲しいと感じています。


581 名前: fine 投稿日:2006/01/24(火) 17:37
はじめまして。
私は33歳で肝内胆管癌の診断を受け、昨年末に某病院で手術を受けました。
一応手術は根治手術でしたが、現在化学療法をすべきかどうか、
非常に悩んでいます。
GEMをベースに単剤でいくか、それともCDDPや5-FUなどをくみあわせるべきか、
ASCOのデーターも参考にしながら担当医とも相談しています。
日本の腫瘍内科医は少ないと聞いていますが、
そこで固形癌を中心とした、化学療法を行っている施設の情報をいただけないでしょうか。
私は関西在住ですが、日本全国どこの情報でも知りたく思っています。
どうか、情報の提供をよろしくお願いいたします。

582 名前: 名無しさん 投稿日:2006/01/24(火) 22:17
http://www.m-clinic.jp/shuyounaika.htm

583 名前: とおりがかりのある患者◆PKCMob6A 投稿日:2006/01/25(水) 09:50
fine 様

がん患者のあきらめない診察室というHPより。
http://2nd-opinion.jp/

----------------------------------------------------
<2005年ASCO 最新速報 胆管がん・胆嚢がん>

今年の注目ポイントは胆管がんに1、GEMの有用性の確立、2、CPT-11、カペシタビンとの併用の有効性が明らかになりつつあるの2点です。

1、CPT-11+カペシタビン+セレブレックス(#4265)
腫瘍マーカー(CA19-9)が高ければ高いほどマーカーが治療後下がる傾向があります。
CA19-9が4桁以上の方はGEMが奏功しなくてもこの治療法を行う価値がありそうです。

2、GEM+CDDP(#4211)
GEM単独とGEM+CDDPでは両者に成績が差がなくむしろ毒性のみが増加しました。
これによりGEM+CDDPは胆管がんでは薦められません。

3、GEM+カペシタビン(#4173)
GEM+カペシタビンもGEM単独より優れている成績とは言えず、奏効率が優れていても生存期間の延長につながるとまでは言えずGEM+カペシタビンの有用性に疑問があります。

4、LーOXP+カペシタビン(#4123)
LーOXPは胆管がんに有効と考えられます。今後組み合わせを考えて使用する薬の1つと考えられます。


<まとめ>
胆管・胆のうがんに対してGEMの使用は第一選択であるが単独では限界があるため、どの薬と併用するかあるいはGEM抵抗性の場合次に何を使うかがポイントになる。現時点ではGEM+CPT-11を推奨し、次にCDDP+TSー1(又はカペシタビン)あるいはCPT-11+TS-1(カペシタビン)あたりと考えられる。膵臓がんと異なりターセバの併用効果は未だ明らかではないものの効果は期待できるので早い段階からターセバの併用を試みたほうが良いと思われる。
またCBDCAやL-OXPも胆管がんには(CDDPを使用せず)当初から使用可能なら副作用がCDDPより少ない分投与を検討してよいであろう。
勿論胆管がん・胆のうがんにGEMを使わないような病院、医師には患者自ら説得する必要があることは言うまでもない。UFT、フルツロンしか治療しないような病院、医師に出くわしたならセカンドオピニオンを求める必要があるだろう。

2005年5月21日
------------------------------------------------------

なお、この医師はwebによるセカンドオピニオン(無料)及び
面談によるセカンドオピニオン(有料)もしているようです。


584 名前: fine 投稿日:2006/01/26(木) 09:01
情報どうもありがとうございました。
日本の臨床データーは特に確かなものがないのが現状と思われます。
ASCOの情報を参考にしながら、納得いくまで検討していきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

585 名前: トモ 投稿日:2006/01/26(木) 10:49
初めて投稿します。私の父は一昨年の4月に胆嚢がんでこの世を去りました。ガンの診断からわずかに1年足らずでしたが、よく前向きに病気と闘っていたと思います。皆さんのスレを今こうして読み返してみますと、生前の父が思い浮かんできます。みなさん、最後まで諦めないで下さい。そして、いつかガンそのものが完治できる時代が来るように願って止みません・・・

586 名前: Ma 投稿日:2006/01/29(日) 19:44
429で書き込みしたきりのMaです。
父親が肝門部胆管癌のステージⅣAでしたが、名医に巡り会い、手術ができたのですが、
術後2ヶ月で再発し、去年の暮れ亡くなりました。結局、分かってから7ヶ月とあっという間でした。
大変無念ですが前向きで考えれば、術後退院し、短い時間でしたが普通の生活を遅れたことが良かったのかなと
思っています。だいぶ落ち着いたため、このサイトをのぞくことができるようになったため
カキコしました。人生はかなくとも、生き方は大事ですね。私も一日一日大切に生きていこうと
思っています。

587 名前: りん 投稿日:2006/02/01(水) 21:49
トモさん、Maさんはじめまして。
お父様のご冥福を心よりお祈り申しあげます。
一緒に頑張ってこられたことがよくわかります。
本当に、早く癌が完治する時代が来ることを願います。


588 名前: トモ 投稿日:2006/02/02(木) 11:18
りんさん、Maさん、はじめまして。私の父は3年前の4月に胆嚢がんの摘出手術をし、成功したのも束の間、リンパ節への転移が認められました。その後入退院を繰り返して、父が逝く4ヶ月前から腹水がはじまり名前は忘れましたがかなり強い抗がん剤を計8回投与することになりました。しかし残念ながら7回目の投与が終わると同時に血小板が著しく減少し、結果敗血症と診断されました。1度は治ったのですが、約2週間後に再び敗血症を患いこの世を去っていきました。しかし父は逝く2日前にフラフラになりながらもお前は生きろ!生きろ!と力強く言ってくれました。今でもそれが別れの挨拶だと思っています。Maさん、りんさん同様に生きることの大切さを噛み締めて人生を歩んでいこうと思います。

589 名前: りん 投稿日:2006/02/02(木) 20:14
トモさん、こんにちわ
お父様も本当に頑張られたんですね・・・。
家族が病気になる前は、こんなに毎日を大切に過ごすことなんてなかったのに、
もっと前から、生きている事の有難さがわかっていれば、生き方も変わっていたかな、なんて
思ったりしますが、なってみないとわかりませんもんね。
うちは、去年胆嚢癌で余命3ヶ月と宣告されてから8ヶ月が経ちますが、抗癌剤の怖さを目の当りにし、
本当に諸刃の剣なんだと、すぐに中止し、ほぼ食事療法のみでなんとか元気に過ごせています。
こうなって思うことは、新鮮な大地の恵みを頂くありがたさを初めてといっていいほどわかりました。
それによって生かされてるんだなと。
もちろん西洋医学も進歩して、それによって癌を克服されている方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、
なにかもっと人間が気づかないといけない大切なものを、病気が教えてくれたと思って、
日々感謝をして、お米に一粒でも大切にしたいと思っています。
お父様の最後のお別れの言葉が私達にも言ってくださっているように思います。
私達も大切なものを子供達に伝えていきたいと思います。

590 名前: トモ 投稿日:2006/02/03(金) 11:22
りんさんのお辛い気持ち,お察しします。私の個人的な意見なのですが,りんさんのおっしゃる通り抗がん剤はずばり諸刃の剣です・・・もちろんその人の体調や体質というのも関係するとは思うのですが,確かにがんそのものに対しては有効なものなのかもしれませんが,それと同時にその他の体の中も破壊してしまうものです。有効ではないと悟られたならばそれは賢明な選択であったと存じます。私の父は最後の4ヶ月,胃にまで癌が膨らみ食事が胃を通過できない状態でしたので,ずっと注射針の生活でした。幸いにしてりんさんのご家族はまだそれには至ってないようなので,安心しています。こうなって来ますと日々のごはんは生きる為の糧とはいえ本当に大事なんだなと実感できますね。私の一個人的な意見ですが、りんさんのご家族が抗がん剤を辞められ,それは正解だったと思います。本当に最後まで希望を持っていつか病気に負けない身体に回復されることを心より願っております。


591 名前: りん 投稿日:2006/02/03(金) 22:48
トモさん 優しいお言葉ありがとうございます。
胆嚢癌に関しての情報が本当に少なく、主人ぐらいに進んだ病状の方は、亡くなられる例がほとんどで、
全てを諦めた?ところからの出発でした。
抗癌剤を止めるにあたっても、いつも傍にいる私だけの判断で止めたので、周囲の批判の声も聞いていて胸が
痛くなりましたが、あの副作用は見ていて耐えられるものではありませんでした。
これからも色々予測のできない事が多々起こるとは思いますが、万が一なにかあったとしても、
トモさんのように、人に暖かい言葉をかけることのできる人間でありたいと思います。
お父様を亡くされ、お辛い思いをされているのにすごいなと思いました。
お会いもしていないのにすいません・・・。
私と同じ年代ではと勝手に推測しますが、お互いこれからいっぱいいっぱい頑張って生きていきましょう。
ありがとうございました!!!!

592 名前: ユウ 投稿日:2006/02/04(土) 16:17
はじめまして。
私の父は58歳で胆管癌のステージⅣで東北の病院に入院中にあります。
先日応急処置的に詰まった胆管の再建を行い、今後GEMの投与が予定されています。
しかしながら、余命半年と告知された家族としては、このまま化学療法のみで良いのか悩んでいる状態にあります。
そんな中、活性化自己リンパ球療法等の免疫療法があると知りました。
少しでも効果が期待できれば、受けさせてあげたいと思っています。
既に体験なされた方に関わらず、何かご存知のことがございましたら、情報の提供をよろしくお願いいたします。


593 名前: aki 投稿日:2006/02/06(月) 12:27
ユウさんへ。
胆管癌のどの部位あたりかは不明なので、、参考になればよいのですが私どもの経過だけを書かせて頂きました。
兄(当時52歳)が肝門部胆管癌で免疫療法も併用しています。用いてるのはハスミワクチンです。
経緯は、疲れ痒み皮膚の黄ばみ等があって町医者へ通っていたところ、A病院を紹介され循環器科に検査入院しました(H10年12月10日)
検査が分かるまでの処置は、肝臓左葉に管を通して胆汁の体外排泄を試みたのですが一滴も出ず、今度は右葉に管を通してやっと胆汁が排泄できました。
入院10日後に肝門部胆管癌と言う診察を受け、足の付け根の血管から造影剤を入れ調べたところ手術は無理という判定で、もって半年か早ければ三ヶ月と言う診察でした。
私どもは手術を要請しカルテを第二外科に回して再診、手術の運びになりました。
年明け1月12日に手術して胆管・胆嚢・肝臓左葉を摘出。腸を持ち上げる格好で肝臓右葉に繋いでます。
担当医は腸より肝臓右葉に癌が飛んでる可能性は高いという認識で、私どももどこかに飛んでると認識してます。抗がん剤・放射線等は一切してません。
ワクチンは術前から始めました(五日間隔で皮下注射)、、、術後七年経過しますが本人は元気で現在もワクチン接種は継続しています。

ちょっと余談ですが、、、玄米は完全栄養食でいいのですが消化吸収が悪いので、わが家は長岡医師考案の長岡式酵素玄米で炊いてます。
消化はご飯の五分の一程度で、あまり噛まなくても養分吸収はよく体調もいいです。




594 名前: kantisuruzo 投稿日:2006/02/07(火) 04:59
私の母(62歳)のことで相談させてください。
昨年の9月に黄疸がでて入院。胆管癌で門脈、肝門部胆管に浸潤し手術困難とのことでしたが、外科療法を目指し肝右葉部門脈塞栓を試みました。しかし、敗血症をおこしたため手術を断念せざるおえなくなり、姑息的処置として門脈と胆管にステントを挿入し昨年11月に退院しました。門脈ステントにより肝臓への血流が確保されたためか体調が回復し食欲も戻りました。退院後、主治医からは化学療法を薦められてきましたが態度保留で現在まできました。ジェムザールの投与を薦められています。母は副作用で体調のよい状態が崩れるのを恐れ、化学療法をやりたくないといっています。私としても奏功率が低く、副作用でつらい化学療法をやることにためらっていました。
今年の1月28日の血液検査でCEAは2.8から1.9に下がったものの、きわめて高い5,000台で推移していたCA19-9の数値が12万を超えてしまいました。この数値を目の前に突きつけられると、このまま化学療法やその他の治療をしないままでよいのか揺らいでしまっている状態です。今も体調はよいのですが、母に化学療法を受けるように説得すべきか悩んでいます。
化学療法をご経験された方やそのご家族の方ご意見をお聞かせいただいきたくお願いします。

*************
aki様へ
お兄様が抗癌剤投与をなさらなかった理由などをお聞かせいただけないでしょうか。


595 名前: yuki 投稿日:2006/02/07(火) 14:45
私の父は(70歳)ジェムザールの点滴を2週間に一度受けていました。
初めてのときに発熱38度ありましたが、次回からはカロナールを
点滴の日から2日間服用し、発熱はありませんでした。それ以外の副作用は
点滴当日と翌日くらいまでの倦怠感でした。吐き気は点滴の前に
吐き気止め点滴をしていたためか、ありませんでした。
ほかの抗がん剤に比べると、副作用は少なく見えました。
骨髄抑制などもられず、血液検査の結果では大きな副作用は出ませんでした。
もちろん個人差もあると思いますが、参考になればと思います。

596 名前: aki 投稿日:2006/02/07(火) 20:48
kantisuruzoさんへ。
抗がん剤をしなかった理由は、しても期待できないと言う担当医の見解からです。
ただし七年前の話しですから今は適した抗がん剤があるかもしれませんが。
当時医師の見解を聞いたときに、別に動揺もなく逆に迷いが消えたというか、
癌は免疫療法で叩くという執念信念みたいなもので七年もワクチン接種を継続してきた次第です。
抗がん剤で思うことは、2~3クールはしてみて良い変化がなければ中止するという前提も必要では?





597 名前: ぱぴ 投稿日:2006/02/08(水) 00:37
kantisuruzo さんへ
私の母もジェムザールの投与をしてきました。
3投1休で、3クール行った後、12月中の時点でCEAは増加し
ましたが、CA19-9は低下しました。CA-19-9=90→70
いろいろとジェムザールの情報をみてきましたが、CA19-9が
下がったという方が、多かったように感じました。
副作用の食欲不振・吐き気が強く、12月の末に一旦投与をや
めました。(投与前に吐き気止めは投与)
血液検査では、一番影響をうけていたのが、血小板(PLT)でし
たが、基準値内でした。現在も中止したままですが、マーカーの
値が、CEA=250→150,CA19-9=70→40に下がりました。
以外にも抗がん剤を投与しないほうが数値は下がっています。
白血球値が、最近11万くらいあるのでそのせいかもしれません。
ただ、体調としては、12月末より今のほうが悪いです。
抗がん剤をはじめてから、副作用のせいもあってか体調は悪く
なりました。
結果的には、母の場合はやらないほうがよかったかな?と
思っています。
ですが、抗がん剤が劇的に効く方もいらっしゃるようです。
参考になれば幸いです。
kantisuruzoさんのお母様が、門脈ステントをされて血流が
回復して食欲が戻られたとのことですが、母も門脈が狭窄
してきているようです。少しでも、食欲の回復につながる
のであれば、やってみたいと思っています。
体への負担や、ステントの挿入方法など、詳細をご存知でし
たら、教えていただければと思います。


598 名前: kantisuruzo 投稿日:2006/02/08(水) 06:41
yuki様、aki様、ぱぴ様
ありがとうございます。
ご意見を参考に家族で話し合いたいと思います。
主治医は体調のよい今のうちに抗癌剤で叩いたほうがよい、と言っていますが
抗癌剤の副作用で今の体調が崩れるのを恐れています。
今の体調はとてもよく食欲もありその他、病気を感じさせるものが何もないので
本人もなるべくやりたくないようです。
門脈塞栓術をしたため敗血症になり一時、命を落としかけたことが治療をためら
わせている要因のひとつとなっているかもしれません。

門脈ステントですが
この処置をするか否かでも大変悩みました。
門脈塞栓術から敗血症になり全身状態がよくないので手術はできない、早く退院
して家族と過ごす時間を多くしたらどうかといわれ、延命策として症状緩和のため
のステント挿入でした。悩んだのは門脈ステント挿入後は全身状態がよくなった
あとでも手術ができなくなることでした。全身状態がよくなれば手術は大変困難
では可能ではないかとするセカンドオピニオンもありましたので悩みました。
最後は本人が「手術をしたくない」といったため門脈ステント挿入をすることしました。
門脈ステント挿入は施術可能施設が多くないと聞いています。当初入院していた
大学病院の分院ではできないので本院で行いました。挿入後は発熱と違和感
(軽い痛み)がありました。発熱は2~3日続きましたが違和感は1週間程度ありました。費用のことを言うと結構かかります。ステント自体に保険が利かないとのことで
ステント代金だけで40万円です。


599 名前: M.O 投稿日:2006/02/08(水) 18:23
はじめまして。
私の父(66歳)は昨年12月に胆のうがんと診断され手術を受けました。
胆のう全摘と肝臓の一部、胆管、リンパ節2群まで取り十二指腸を切り取ってつなげ胆汁の流路をつくりました。
病理の結果、再発率が高いということで抗がん剤(GEM単独)と放射線治療をやることになりました。
主治医から胆のうがんは抗がん剤も放射線もあまり効かないと言われたのですが、胆のうを取った後でも胆のうがんと言うのでしょうか?
たとえば、肺に転移したとしたら肺がんの薬が使えるのでしょうか?
それとも原発のがんがついてまわるのですか?

消化器の癌は進行が早いからと手術前はセカンドオピニオンがとれませんでした。
娘としては、癌の専門病院で今度こそセカンドオピニオンを求めたいのですが、父が今の治療をまずしてみて芳しくなければ他医の意見を聞くというのです。
色々な治療法があると聞きますがどのようにして調べるのでしょう?

600 名前: ぱぴ 投稿日:2006/02/08(水) 22:51
kantisuruzoさんへ
早速のお返事ありがとうございました。
大変参考になりました。
主治医に相談してみようと思います。


601 名前: ユウ 投稿日:2006/02/09(木) 00:08
akiさんへ
貴重なお話、大変ありがとうございました。
実際に効果があったということお聞きして、免疫療法に期待が持てそうです。
父も昨日から抗癌剤の投与も始まりまして、
今後は本格的に他療法の併用など検討していきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

602 名前: yuki 投稿日:2006/02/09(木) 11:32
MOさん。
今の病院での治療をしながらでもセカンドオピニオンは聞けると思います。
主治医に申し出れば、書類を書いてもらえると思いますので、
レントゲンなどの資料を借りて、家族が聞いてくることができます。



603 名前: 通りかがりの一患者◆26PKCMob6A 投稿日:2006/02/09(木) 17:48
ゆう さん

akiさんのご投稿を読む範囲では、
1.手術で摘出したが、既に転移している「可能性」もあった。
2.抗がん剤はせず、免疫療法をした。
3.再発していない。
というものですから、
A.転移している可能性はあったものの、実際には、手術でと
りきれていた
ということも
B.転移していたが、免疫療法の効果により再発していない
ということも、さらには、
C.転移していたが、極めて稀なケースとして自然治癒した
ということも、すべてありえます。

つまり、実際に効果があったのか、なかったのかということは、
残念ながら、akiさんの投稿からはわからないということです。

604 名前: 通りがかりの一患者◆26PKCMob6A 投稿日:2006/02/09(木) 17:50
上記の投稿者名を入力ミスしました。
念のため。

605 名前: 通りかがりの一患者◆26PKCMob6A 投稿日:2006/02/09(木) 17:54
投稿者は「通りがかりの一患者◆PKCMob6A」なのですが、
何故か「◆26PKCMob6A」になってしまいます。
再度、訂正します。

606 名前: 管理人◆2mxwBLFt7E 投稿日:2006/02/10(金) 06:59
通りかがりの一患者◆26PKCMob6A 様

表示される文字列を諸事情により、8桁->10桁に変更しました。
アナウンスしてませんでした。
申し訳ありません。m(_ _"m)ペコリ。

607 名前: チャー 投稿日:2006/02/11(土) 17:32
70歳の母の事で相談させて下さい。
胆嚢癌の告知を12月始めに受け、肝臓にも小さな転移があるとも最初に言われました。
その後すぐ入院し、胆嚢と肝臓の右側70%を摘出する為には左肝臓を太らせる必要があり、右肝臓の門脈を塞ぐ手術をしました。
途中、発熱、食欲不振による体力の低下があり、ようやく2月9日手術に挑みました。
手術前の主治医の先生の話では、次の3つの条件のうち1つでも欠ければ安全の為手術を中止すると言う事でした。
・きれいな肝臓が30%以上残っている事
・胆嚢、肝臓へつながる血管に浸潤が多く見られない事
・腹膜等離れた場所への転移が見られない事
でしたが、開腹した結果思ったより肝臓は太っており、腹膜への転移も見られませんでしたが、膵臓裏の血管及びリンパ節に軽いしこりがあり、手術中止の決定的な理由は、十二指腸への浸潤でした。
3つの条件をほとんどクリアーしているのに、違う問題で手術できない事に正直家族は納得出来ない部分もありました。
主治医の先生によると、抗がん剤による効果はほとんど期待出来なく、余命6ヶ月はもたないとの事でした。ステントを埋め込むのも患部が狭くなっている為、管が通らず非常に厳しいとの事でした。
今後の予定としては、来週にステント埋め込みの挑戦をし、出来るだけ早く抗がん剤投与を始めたいと説明がありました。
このような病状ですが、今更ながら家族としてはセカンドオピニオンを求め、なんとか有効な治療を一刻も早く受け、一日でも長く生きてもらいたく情報提供をしてもらえればと思っています。
エリアとしては移動距離の事もあり、東京、千葉近辺で良い病院、先生を教えて頂けないでしょうか?
どうか宜しくお願い致します。



608 名前: おちゃ 投稿日:2006/02/11(土) 18:46
胆嚢ガンの分類では

T3:漿膜 (臓側腹膜)を貫通、および/または、肝臓および/または他の1つの
隣接臓器または組織(胃、十二指腸、結腸、またはすい臓、網または肝外胆管など)
に直接浸潤する腫瘍

というものがあり,T3の状態では一部を除き,切除不能で化学療法,あるいは放射線療法が
選択されるのが一般的です.

術前の3条件は一部省略されており,そのために違和感をお感じになっているのでしょう.

セカンドオピニオンとしては東京であれば国立がんセンターが一番だと思います.
主治医にお申し出下さい.

しかし抗癌剤の効果がほとんど期待できないと言うのが気になります.ASCOなどの
最新のデーターでは胆嚢ガンに効果がある抗癌剤があるはずだ,と主治医にお尋ね
ください.まがいなりにも手術に耐えられる体力があるとの判断であったのなら,
抗ガン剤が使えないということはありえません.


609 名前: チャー 投稿日:2006/02/12(日) 03:00
おちゃ様、ありがとうございます。
近日中に相談したいと思います。

610 名前: M.O 投稿日:2006/02/13(月) 22:29
yukiさんお返事ありがとうございます。
主治医は快く資料を用意してくれるといってくれています。
ところが、毎日病院に行って父を見ている母もセカンドオピニオンはやらないと言うのです。
両親の世代はなじみがないのでしょうね。
父の気持ちが優先なので、本人が納得しているならいいのかなという心境になってきました。
父は今のところ、得に副作用もなく(吐き気止めも点滴に入っているとか)
抗がん剤を週1と放射線治療を週5回やっています。

知人に水溶性キトサンという薬を紹介されたのですが効果は期待できるのでしょうか?

611 名前: チャー 投稿日:2006/02/15(水) 02:21
以前書き込みをした者ですが。
その後の母の様子は、9日に開腹手術をし11日の朝1リットル位の出血があり
輸血を2本したのですが、夜また1リットル位出血してしまい夜も2本輸血をしました。
先生の話によると、胆嚢の癌の死んで崩れた所を吸引したため真ん中が空洞になり、
そこに周りの癌から出てきた血が溜まり出血を起こしたそうなのですが・・・
それから以前の書き込みを見ていて、ステントを埋めたら手術を出来ないと書いてありました。
近いうちに私の母もステント挿入を試みる予定なのですが、それと平行してセカンドオピニオンを探しています。もし、今後手術可能ならステントを入れるのは待った方が良いのでしょうか・・・
宜しくお願いいたします。 



612 名前: 千葉の人411 投稿日:2006/02/16(木) 19:29
607様、私は素人ですので、割り引いて聞いて下さい。411に書き込みがありますが、我が母も昨年の今頃、掛かりつけの総合病院でごく近所の細胞まで取り、MRIによる精密検査をしても分からなかったのが、他の病院でエコーを掛けただけで、胆肝癌である事がやっと分かり、別の総合病院に入院させていただいた時は、もう手遅れでした。同じように新陳代謝が激しく、癌が出来づらいと言う十二指腸に癌が浸潤し、幽門の少し先でキョウサクし胃カメラを使って胆管にステントを入れる事が出来ませんでした。段々十二指腸は閉塞し、水も取れませんでした。可哀想に半年持たずに亡くなりましたが、ここの掲示板でお聞きしたら、十二指腸にもステントを入れることが出来るそうです。そうすれば食事も出来、ゲムシタビンなどの抗癌剤投与にも耐えられたと思いました。それともう手術をしてしまった後ではなかなか受け入れてくれるところは無いのでしょうが、千葉の癌センター、千葉大には権威の先生が居られるようです。私も知っていれば母をそこに連れて行ったのですが、掛かった病院では、言を左右して一切外科的な手術はしていただけませんでした無念です。なんとかお母様の回復をお祈りします。

613 名前: チャー 投稿日:2006/02/17(金) 06:41
千葉の人様、ありがとうございました。お母様のご冥福を、お祈りいたします。 
書き込んで頂いたことをぜひ参考にさせて頂きます。


614 名前: コウジ 投稿日:2006/02/21(火) 06:39
はじめまして。以前ご相談をさせて頂いたユウの兄のコウジと申します。
弟が胆管癌末期(予後半年と告げられています)の父親について、免疫療法の可能性をお聞きしていたのですが、
近いうちに、現在入院している大学病院で樹状細胞療法を試してみることとなりました。
GEMと免疫療法の併用となりますが、家族としては少しでも可能性の選択肢が増えればと思っています。
同じような思いで、********に相談の連絡をいれてみたところ、
有効な漢方薬としてPQQ5、いわゆる天仙液と抗癌剤の併用はどうかと紹介して頂きました。
漢方薬自体、抗癌作用というよりは免疫の回復を目指している事、効用には個人差があり宝くじのようなものだということ、
無差別に手をだすことが危険なことは分かっているつもりです。が、悔いだけはのこしたくない・・・
もしみなさんの中で、天仙液を現在服用している方、情報を持っている方がいらしたらアドバイスを頂けないでしょうか。
他には、日本冬虫夏草なども候補にあがっています。よろしくお願い致します。

615 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/02/21(火) 07:23
>>614
お父様の担当医は最善を尽くしておられると思います。
健康食品を検討中であることを担当医に相談されてはいかがですか?
担当医に内緒で病院での正規の治療と併用するのは大変危険だと思います。

健康食品の抗癌作用の是非については未解明の部分が多いです。
現時点では「有効性は証明されていないが、無効であることも証明されていない」
段階です。
また、「医薬品ではないので、安全性も十分な確認がなされていない」状態です。
危険情報や禁忌対象者、 医薬品等との相互作用 も不明です。


616 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/02/21(火) 09:50
>>614 以前この掲示板にもここの宣伝がマルチされ削除されていた記憶がありますが・・・
”*******”が実に胡散臭いのは承知の上なのですね??
本当にこんな事をして後悔しないのですね???

617 名前: るん 投稿日:2006/02/21(火) 23:14
コウジさん、はじめまして。
弟さんの為に、できることはなんでもというお気持ちは痛いほどわかります。
でも、これはあくまでもうちの場合ということですが、私も同じように同じ道をたどりましたが、
体に癌がある以上、(特に末期の場合)どれだけいいと言われる天仙液でも命取りになる場合があるということがよくわかりました。
あえて、飲んだ漢方薬を書きませんが、うちの場合は大きくマイナスに体が傾いたということです。
肝機能がダウンし、リンパ球がガタっと減りました。
理由はわかりませんが、これっと手に取るものに頼ってしまt

618 名前: るん 投稿日:2006/02/21(火) 23:20
コウジさん、はじめまして。
弟さんの為に、できることはなんでもというお気持ちは痛いほどわかります。
でも、これはあくまでもうちの場合ということですが、私も同じように同じ道をたどりましたが、
体に癌がある以上、(特に末期の場合)どれだけいいと言われる天仙液でも命取りになる場合があるということがよくわかりました。
あえて、飲んだ漢方薬を書きませんが、うちの場合は大きくマイナスに体が傾いたということです。
肝機能がダウンし、リンパ球がガタっと減りました。
理由はわかりませんが、これっと手に取るものに頼ってしまった
ことかなと思います。飲んでいる薬との相性もあるでしょうし、医師に相談したほうがいいと思います。
うちは、担当医が漢方にはまったく理解がないので、軽蔑してしまったこともありましたが、
担当医も経験上、宝くじに当たる確立ぐらいで、効く人もいるのかなって程度らしいです。
ご家族のその気持ちだけで免疫力も上がるのではって思います。
失礼しました。


619 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/02/22(水) 11:37
別のとこからですが
天仙液と天仙丸?(錠剤)を手に入れたことがあります。
私本人が先ず飲もうと思いましたが、とても飲む気にはなれませんでした。
限りなく 毒々しいです。

スレ違いでしょうから、民間板の下記が参考になります。
http://www.gankeijiban.com/bbs/read.cgi?bbs=kenkoushoku&key=1060820854&ls=50

620 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/02/22(水) 22:47
>天仙液と抗癌剤の併用はどうかと紹介して頂きました。

紹介した方は、薬剤師や医師等の国家資格や、
なんらかのちゃんとした知識を所有しているのでしょうか。
それくらいの返答であれば、営業マンであれば誰でもできます。

胆膵のガン患者は、業者にとっては、美味しい客ではありません。
なぜなら、長期間にわたって購入しない確率が高いからです。
そのため、言葉巧みに、数ヶ月分のまとめ買いを薦められることが多いです。

不安であれば、主治医に相談し素直に従ってください。
主治医は間違いなくあなたの味方で、現時点でもっとも情報を持つ方です。

621 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/02/22(水) 23:33
初めて書込みさせていただきます。
父が胆管・胆嚢および肝臓転移の癌4期と診断されました。
病院では、「転移もあり、もう手術は現実的には不可能で、
抗癌剤も希望するなら行いますが、あまり効果は見込めません」
と言われました。抑制効果がなければ、副作用だけになってしま
うので当然やるつもりはありません。
そこで、いろいろと他の治療法を調べて免疫療法と冬虫夏草を
見つけたのですが、免疫療法は1クールで200万円、冬虫夏草も
月に30~40万円も掛かるようでとても手の出せる治療法ではあり
ません。延命効果があり、月に10万円以内で行える治療法は
何かないでしょうか。教えてください。


622 名前: コウジ 投稿日:2006/02/23(木) 16:33
天仙液、*************について
色々な意見を頂きありがとうございます。
大変参考になりました。
父親が癌の手術をしたこと、
術後に第Ⅳステージ切除不可を告げられた事、
予後半年と言われたこと、
全てがこの一ヶ月で怒涛のように起こったことで、
家族は焦る気持ち、
焦ってはいけない気持ちの間でずっと揺れ動いていました。
抗癌薬での治療を一番の柱としたうえで、
少しでも可能性を広げたいとの気持ちから
漢方薬を調べてみようと思った次第です。
効用には100人いれば100通りの作用がある事は承知のうえで、
それでも宝くじは買わなければ当たらないと・・・
主治医にはその旨を伝え相談しましたが、
頭ごなしに否定をされました。
それに関しては医師の責任や立場もあるし、
漢方、健康食品について確実なデーターがないことからも、
安易な使用を避けるというのは当前だと思います。
私も使用の際は必ず医師に相談することを決めていましたし。
それでも道を諦めきれずみなさんに頼らせて頂きました。
***********は、久米先生という方が話をしてくれて、
PQQ5で胆管癌を根治した患者が何人かいると。
データーも取れているので、
今年の夏に有効手段として学会に発表すると言っていました。
漢方、健康食品の使用に関しては、
最後に決めるのは患者である父親本人ですし、
ここで教えて頂いた情報も含め
もう一度話をしたいと思います。
みなさん、ありがとうございました。
今後私もしくは弟が
色々な相談をさせて頂く事があると思いますが、
その時はまたよろしくお願い致します。




623 名前: コウジ 投稿日:2006/02/23(木) 16:44
るんさんありがとうございます。
焦りで前が見えなくなりそうな時は、
るんさんの最後の言葉思い出します。

624 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/02/23(木) 17:04
>PQQ5で胆管癌を根治した患者が何人かいると。
>データーも取れているので、
>今年の夏に有効手段として学会に発表すると言っていました。

この発表する学会というのに興味があります。
何学会なのか聞いていただけないでしょうか?




625 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/02/23(木) 17:23
>>622
コウジ様
大至急メールアドレスの削除をお勧め致します。
悪徳業者からの勧誘メールが殺到する危険性があります。
また、社会的に信頼されていない組織は実名での書き込みを
避けるべきです。
管理人様が即座に削除された理由をよくお考え下さい。

宝くじは買わないと当たりませんが、外れても死にません。
冒険は失敗すると死に直結する可能性があります。
正義感や価値観、生死観は人それぞれですので、私の意見は
敢えて申し上げません。


626 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/02/23(木) 17:32
>>622
バイブル商法にはお気をつけてくださいね。
見事にハマっているとしか第三者の私には思えないです。

627 名前: るん 投稿日:2006/02/23(木) 20:59
コウジさん
私も名無しさん@癌掲示板さんと同じ意見です。
本当にお気持ちは痛いほどわかります。
うちの失敗を踏まえてですが、なにかいい!ということを聞くと
光が見えたような気がしますが、経験上、それに頼るよりは、なによりも
家族の人の作った食事を口にするのが一番です。
なにか・・と探すよりは食事療法をお勉強されたほうが賢明だと思いますよ。
うちはⅣ期ですが、食事療法だけで腫瘍マーカーがグンと減りましたよ。
結局楽をしてはいけないということだと思います。
大変ですが、一緒に頑張りましょうね。

628 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/02/23(木) 21:09
>>627
同感です。
予後半年の家族のために何かできることは・・・の結論が、
健康食品だけでは悲し過ぎます。

http://www.gankeijiban.com/bbs/read.cgi?bbs=minkan&key=1085167179&ls=50
このスレッドのNo63からご覧下さい。

629 名前: コウジ 投稿日:2006/02/24(金) 04:40
みなさんの意見ありがたく受けとめさせていただきます。
それと管理人さん御迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
以後気をつけたいと思います。




630 名前: たーパパ 投稿日:2006/03/03(金) 18:03
はじめまして。父が胆嚢癌Ⅳb期と診断され昨年11月に手術を行いましたが
リンパ節・門脈等に浸潤があり非根治となりました。それ以降シスプラチンとUFT・TS-1を
使いましたが、効果がなく今週のCTの結果、腹水が溜まり始めたと言われました。
まだ黄疸が出ていないのが救いですが、黄疸が出たら抗がん剤治療も中止せざるえないとも言われて
おります。来週よりジェムザール+TS-1と丸山ワクチンを試していきます。
もし他に良い治療法等があれば教えて頂けないでしょうか?それと腹水が溜まるというのは
末期の末期なのでしょうか?誰か教え下さい。お願いします。

631 名前: なおき 投稿日:2006/03/04(土) 16:08
父が胆嚢癌なのですが昨年拡大手術を行いましたがリンパ節に
転移がありました。そこで胆嚢はとったのですが、これでも胆嚢癌
というのでしょうか?教えて下さい。

632 名前: aki 投稿日:2006/03/07(火) 23:27
癌の性質は、最初にできた癌の性質をうけつぐそうですよ。癌によって、効く抗がん剤は違うので、たとえそれが別の臓器でも、あくまでも最初の癌に効くものだとおもいます。

633 名前: アキラ 投稿日:2006/03/08(水) 09:36
akiさんのおっしゃるとおり、転移した癌は元の癌の性質を受け継ぐといわれています。したがって、胆嚢癌から転移した癌は胆嚢をとっても胆嚢癌だそうです。不思議な感じがしますが。

634 名前: なおき 投稿日:2006/03/08(水) 15:14
akiさん、アキラさんありがとうございます。
胆嚢癌には効く抗癌剤がないと言われていたので、もしかして転移したら
他の抗癌剤が効くのかなと思ったのですが、まだまだ勉強不足でした。


635 名前: M.O 投稿日:2006/03/08(水) 22:33
都立駒込病院にがん看護専門看護師などによる専門相談窓口ができたそうですね。無料だそうです。
父も胆嚢癌で抗がん剤と放射線治療をしています。
抗がん剤はジェムザールを週1回で、3投1休です。
この間は、白血球が下がりすぎて出来なかったそうです。
投与量が多すぎるのでしょうか?
PET検査は見落としが多いと新聞に出ていましたね。
父も高額な検査料を払って受けたのに結局手術当日も結果が出ませんでした。
後日結果について聞いたら、解像度が低いから胆嚢の辺りはひとかたまりに写ってよく見えなかったといわれました。
父は今は外来から治療しているので、担当医への質問は手紙に書いて持っていってもらっています。

癌の性質とは腺癌とか扁平上皮癌とかの分類のことですか?

636 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/03/11(土) 14:34
607で相談させて頂いた者ですが、国立がんセンターへセカンドオピニオンへ行ってきました。
今母が入院している大学病院の先生を知っているらしく、その先生が駄目なら 何処に行っても無理でしょう この血液データでは抗がん剤などは殺してしまうのと同じ もってのほか 大学病院などではなく緩和病院を探したほうが良いが 今の段階では病院を移すのも母にはかなり負担がかかりそのまま体調を崩し亡くなってしまうかもしれませんよ とのことでした。
2月9日開腹し、それからビリルビン値が上がり続け、今では13.1になってしまいました。栄養状態も悪くなってきています。
2月12日、16日に大量出血したので17日には動脈を塞栓した所、一時的にGOT,GPT,などは545、336と上がりましたが、今は99、105と段々下がってきました。ビリルビン値だけが 上がってきています。
食欲不振で、出血以降貧血がひどく体力も落ちてしまったので、病院を移す事も危険だそうです。ビリルビン値も高いので、全身倦怠、低蛋白で、栄養失調らしく、下半身にむくみもでています。
PTCDを左右で2本入れ 手術をした後のいらない体液をだす管を1本(肝下面)と書いてあり、詳しくは分かりませんが・・・胆汁の出が開腹する前の半分以下に少なくなっているそうです。
先生に相談したのですが、母の癌は 扁平上皮癌で やっかいな癌の種類だそうです。黄疸をとる方法がない。痛みがでたら鎮痛剤入れたりそのつど対処をしたりする以外はどうにもやりようがないとのことです。
今はIVHを入れていて、そこから毎日2回抗生剤と解熱剤を入れているのですが、解熱剤」はきれると熱が39度以上に上がってしまいます。 
ビリルビン値を少しでも下げ、一日でも家に連れて帰したい。一日でも長く生きていてほしい。2年後には念願の家も出来る予定で、母も生きたいと言っています。どうにか方法がないか相談させて頂きました。
どうか宜しくお願いいたします。


637 名前: 636 投稿日:2006/03/11(土) 14:39
長文ですみません・・・


638 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/03/12(日) 10:43
私は素人ですが、「黄疸をとる方法はない」とは考えられません。放っておくとたいへんです。医師の先生、どうか大至急で636さんに助言してあげてください。お願いいたします。

639 名前: あき 投稿日:2006/03/14(火) 16:38
全部癌が取りきれても再発はするのですか!?

640 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/03/14(火) 17:22
細胞レベルで転移している可能性があります。
細胞は見えません。

641 名前: カズ 投稿日:2006/03/14(火) 21:03
初めて投稿します。ブログも不慣れですが、よろしくお願いいたします。
皆様の投稿読みました。「天仙液の情報募集」スレッドも読みました。
私もコウジ様(614、622)と同じで、PQQ5に辿り着いた者です。
それは統合医療という観点からです。(PQQ5は思案中)

私の父(81才)は下部胆管癌です。黄疸(2005/12)により発覚。
癌は1.5センチで転移なしですが、手術不可の結論に達し、
ステント留置(2006/02)のみとなり、退院しました。
胆管癌の場合、手術が唯一の方法です。
抗がん剤や放射線は有効ではありません。
それが西洋医学の、現段階での限界です。
そこでふと、東洋医学をおもいました。
抗がん剤や放射線のかわりに、漢方はどうだろうと。
その効用は自己免疫効果を上げるといった間接的なものですが、
これから癌と共存していくのですから、
まずは体全体が元気になることを考えなければと思いました。
明日、担当医に紹介して頂いた東洋医学の病院に行きます。
その際、PQQ5の資料も持参します。
父の場合、複数の先生にお世話になっています。
お互いに全ての情報を公開して、取組むつもりす。


642 名前: りこ 投稿日:2006/03/14(火) 23:00
先週、母が無事胆嚢癌の手術を終えました。3センチもある大きなものでしたが、目で見た範囲では転移はないようでした。しかしまだ細胞検査があり、はっきりしたところまでは分かりません。これから先の再発の恐怖はずっとあるでしょう。免疫細胞療法、漢方なども考えていますが、高額なので、簡単にはとびつきたくないのです。毒にはならないが、薬にもならないではこまります。

643 名前: チャー 投稿日:2006/03/14(火) 23:44
607、636で相談させて頂いてる者ですが、3月13日の時点で 母の総ビリルビン値が18.9 抱合ビリルビン値が 14.4と急激に上がってきてしまいました。
その夜 先生に質問をしてみました。ビリルビン値以外の肝機能は数値的にはよくなってきているので、例えばドレーンをもう一本加えるなどの減黄処置は難しいのですか?と聞いた所 『難しいと思います。ドレーンは洗浄して、特に詰まったりしていないが、胆汁の出が良くない、 それと、肝機能が少し弱くなっているようです。(はっきりした口調ではなかった)』との事で、少しでも家で時間を過ごさせたいので 何とかしてもらえないでしょうか?と聞いた所『・・・』(モゴモゴ話していたのですが、うまく聞き取れませんでした。)
ガンの治療については、何も話していません。今は胆肝膵外科での入院なのですが、母のような患者は 切ることもできず、抗がん剤もできないので、何も処置してもらえないのでしょうか・・・最近何となく先生方の回診も少なくなっている気がします。同じ部屋の患者さんの所に来ていても 母の所には声もかけずに行ってしまう事もあります。母も悲しそうな顔をしています。
母には、『今は、とにかく体力をつけないと治療もできないからだよ・・・』
と言っているのですが 私も、そんな母を見るのが辛いです。先生方にも見捨てられ、このまま外も見られずに、カーテンも閉め切っている部屋で死なせたくありません。 どうかこのスレッドを見てくださってる先生方 助言をお願いします
638様、ありがとうございます。

644 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/03/15(水) 12:08
>>641カズ様

>明日、担当医に紹介して頂いた東洋医学の病院に行きます。

健康保険対象の漢方(東洋医学)は病気治療の選択肢の一つだと思いますが、
その病院は基本的に健康保険の対象となる治療を行っているのですか?


645 名前: 名無し@です 投稿日:2006/03/15(水) 15:28
りこs知ったかぶったことをかってに書かないで下さい。

646 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/03/15(水) 16:11
>>645
意味が分かりません?

647 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/03/15(水) 17:57
>明日、担当医に紹介して頂いた東洋医学の病院に行きます。

担当医がですか? ひじょうに興味あります。 

648 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/03/15(水) 18:19
>>647
同感です。


649 名前: ピロ 投稿日:2006/03/15(水) 20:50
>645
私もあなたのいわんとすることがわからない。
りこさんは特に何かの知識を掲示してはいないと思うのですが。

650 名前: カズ 投稿日:2006/03/16(木) 04:00
644さん、647さん、648さん、はじめまして。
名無しさんは別々の方なのでしょうか?
ブログがよく分からず、すみません。
641に「明日、担当医に紹介して頂いた東洋医学の病院に行きます」と
投稿したカズです。よろしくお願い致します。

以下に、具体的に記述します。
父の癌は近所の病院(長年のかかりつけ医)で発覚しました。
そして国立ガンセンターへ入院となりました。
まずは胆汁を出す方法としてステント留置処置ということで、
入院しながら女子医科大学付属病院へ日帰りで行きました。
国立ガンセンターの結論は、641に明記したように、手術不可。
また抗がん剤も放射線も胆管癌の場合は有効でないとのことで、
癌に対する対処は無となりました。
ここでちょっと注釈を-有効でないという意味は、
手術が無理な場合の代替的方法として、抗がん剤や放射線ということで、
手術可の場合は、手術前、手術後など有効とのことです。
また、免疫療法についても、現在の所、胆管癌対応無、というのが、
抗がん剤や放射線もそうですが、ガンセンターと女子医、双方の見解でした。
結果的に父は、ステントが命綱に。癌への対応策は無となりました。
それでも何とか対応策はないかと思いました。
有効か否かの判断は、効果とリスクの天秤です。
父の場合は癌が胆管に留まっている(画像上ですが)ので、
明らかにリスクばかりになります。しかしいずれ浸潤します。
その場合は、有効になるのかもしれませんが。
まずリスクが少ないもので留める方法はないかと漢方を思いました。
抗がん剤的作用ではないものの、自己免疫効果をバックアップしてくれるもの。
ハイリスクハイリターンではなく、共存を前提にした長期戦の構えです。
漢方について、まずガンセンターで、次に女子医に質問して、
間接的効果(自己免疫効果を上げる)の可能性を確認しました。
それは、直接的効果ではないということはもちろんのこと、
間接的効果もその矛先が癌であるか否かな定かでないということです。
ですから体全体をよい方向に持っていくということです。
極めて消極的ですが、それは重要なことです。父は癌と共存するのですから。
そして、女子医から同じ女子医の付属である東洋医学研究所を
紹介して頂きました。そこへ今日(3/15)行ってきました。
女子医の先生の紹介状は、びっしりと細かく書かれたものでした。
研究所の先生は、私が持参したPQQ5の資料に対しても、懇切丁寧で、
その文面や用語、経歴記載の学歴に対しても、それがどういうものであるのか、
また現状の中国での医薬との対比を解説して、むやみに否定することもなく、
その判断は私たちに委ねました。暗黙のうちに、私達は却下としました。
最大の理由はリスクです。父はこれまでリスク無できました。
それでも随分消耗しています。まずは体を立て直すことが先決です。
だからといって、その後にPQQ5とも思っていません。
やはり実証されたもので、トライと思うからです。
ですから今後もインターネットなどで、何か見つけたら、
先生に持っていって、また見解を伺います。
素人判断はしないつもりです。
妙なものでも可能性の一つと思っています。
父は、先生に恵まれています。
それが唯一でもあり最大の救いであると思っています。








651 名前: 644 投稿日:2006/03/16(木) 08:43
>>650カズ様

>父は、先生に恵まれています。
>それが唯一でもあり最大の救いであると思っています。

まったくその通りだと思います。
また、カズ様も賢明な御判断をなされております。

私の場合は、担当医に対する不信感から、冷静さを失い
健康食品に走って高い授業料を支払いました。
また、バイブル本の巻末に書いてある連絡先に電話した
結果、個人情報流出を実感しております。

カズ様が私と同様の過ちを・・・・・と心配しておりましたが
安心致しました。

大変失礼致しました。
これからも、お父様のために最善を尽くして下さい。


652 名前: 通りがかりの一患者◆26PKCMob6A 投稿日:2006/03/16(木) 14:46
カズ 様

手術不適応の場合、一般的には、抗がん剤や放射線治療が適用となります。
しかし、胆嚢がんないし胆管がんに対してこれらは効きにくく、標準的治療といえるようなものが確立されていないことは事実です。
その意味でならば、抗がん剤や放射線治療は有効ではないというのは嘘ではないかもしれません。

他方、標準治療でなければ、治療ができないということではありません。
確立していない(=効果が十分に示されていない)ことは前提にしつつも、前向きな治療を目指して抗がん剤を中心とする治療がなされています。
例えば、がんのweb相談で「過去の相談と回答」から胆嚢癌を検索されればいろいろな情報を得ることができます。
http://2nd-opinion.eee.ne.jp/
また、がん患者のあきらめない診察室から「がんの治療情報」をみると、最近の研究を総合するとジェムザールを中心とする治療が有望のようです。
http://2nd-opinion.jp/

ただし、抗がん剤は毒性の強い薬物ですので、肝機能を中心とする全身状況によっては行えない可能性も十分にありますが。

653 名前: カズ 投稿日:2006/03/17(金) 04:34
>>651 644様
ご心配をおかけしました。そしてありがとうございます。

以前私は、自分の手術の時ですが、病院を変えたことがあります。
医師との出会いは、最初は偶然的になりがちで、必ずしも◎とはなりません。
継続するなら選択的にと、その時思いました。

医師と患者がスクラム組んで、病巣と対峙して、スタンバイOKです。
目標を高く、熟慮した戦略で進めば、納得できる結果が得られると思います。
過去よりも今、そして明日に向かって、お互いがんばりましょう!





654 名前: カズ 投稿日:2006/03/17(金) 06:27
>>652 通りがかりの一患者様
WEB頁ありがとうございます。発見がありました。
「がんのweb相談」の平岩先生の治療への取組み方です。
また国立ガンセンターで手術不可で、来院された方の話。
胆管癌の治療は模索中という現状から医師の見解も様々なので、
セカンドオピニオンの検討の必要性を感じました。

父の手術不可の主な要因は肝臓にありました。
黄疸に気付いたのが年末近くで、院内人手不足により減黄処置が遅れ、
肝臓にかなりのダメージを与えてしまいました。
女子医の先生は肝臓自体には問題がないので、いずれ回復するとの見解です。
ガンセンターでの手術不可はその時を待たずしての、予測を加味した結論です。

また抗がん剤についても、組合せやサイクルは医師の裁量で様々なので、
ガンセンターの効果評価は平均的な方法での結果によるものかもしれません。

もう一度家族で話し合って見ようと思います。
そして、ガンセンターの結論を最高裁の判決の様に、
錯覚していた自分に気付かされました。
本当に、ありがとうございました。




655 名前: チャー 投稿日:2006/03/18(土) 00:58
こんばんは、しばらく母の事で相談させて頂いている者ですが、16日には、母の総ビリルビン値が21 に、抱合ビリルビン値が16.2になりました。 食事もほとんど食べられなく、食べても3口ほどしか食べてくれません。

また先生に話しを聞いてみたのですが、PTCDは ちゃんと通っていて 胆汁が他の所にでてしまっているとかではなく、母の肝臓が、肝不全まではいかないが、弱ってきていて 胆汁自体を作らなくなっているために解毒ができす、ビリルビン値が上がり続けてしまっているそうです。

これはもうどうしようもない事なのでしょうか?悪くなるタイミングがたまたま合ってしまったのか分からないのですが、手術ができず、閉腹してからビリルビン値が どんどん上がりはじめました。手術前は、ビリルビン値はずっと、2~3でした。 毎日まっ黄色な母を見ては、あと何日生きていてくれるのかと思いながら、どうにもしてあげられない状況で・・・悲しいです。                                            

余裕がなく、みなさんも大変なのに、いつも自分の話だけで 申し訳ありません。   


656 名前: T・T 投稿日:2006/03/22(水) 03:12
皆様、はじめまして。
この度、母が近辺の病院で「進行性胆嚢癌+多発性肝臓転移」
との診断を受けました、地域ではソコソコ大きな病院なのですが
「手術不可、抗ガン剤は効きません、余命は月単位ですから暖和治療を行うか
 一応、抗ガン剤を使ってみますか」との説明でした。

告知を受けた時には絶望的になりましたが、此処や各所で方法が”なにも”
ない訳で無い事を知り希望を持ちました。

現在、検査中(ドック)で週末には結果が出ますが、先の様な当てに
ならない事を言う様な医師に母の命を託す気にはとてもなれませんので、
セカンドオピニオンを受けてみようと思います。

石川県内でGEMを中心とした治療を行ってくれる処をご存じの方
はおいでになりませんか、またこちらで標準とされる金大付属病院
の胆嚢癌治療についてご存じの方はおいでではありませんか?

657 名前: しろきん 投稿日:2006/03/22(水) 23:23
こんばんは。
父(56歳)についてご相談させてください。
昨年5月に胆管癌ステージ4の診断を受け、脊椎転移の放射線
治療、ジェムザールの投与、MSコンチン服用を経て現在はオキ
シコンチン、レスキューでオプソと終末期です。
実際、痛みはおさえられてるんですが、ここ何日か強烈な倦怠感
に襲われてるようで(父は地元の病院で入退院を繰り返してます)
「もう楽になりたい。」と漏らしてるとのことです。
何か倦怠感を緩和できる方法はないのでしょうか?
それともセデーションを考えなくてはいけないんでしょうか?
日によっては気分のいい日もあるのですが、日に日に悪い日
が多くなってます。
フェンタニールパッチに変える、もしくはステロイドは有効なのでしょうか?
主治医は残念ながら痛みを押さえてるので倦怠感はどうしようも
ないとの1点ばりらしいです(仕方ないのでしょうか?)
ご助言お願いいたします。

658 名前: 匿名 投稿日:2006/03/23(木) 09:36
チャーさん

その後お母様のご容態はいかがですか。
総ビリルビン値が21ではかなりお辛いのでしょうね。
PTCDは何度目ですか?
胆汁が抜けないなら2度目もやる方法もあるとは思うのですが。
ただし、主治医の方がおっしゃってることから察するに、
胆汁自体が作られなくなっているのではやるにやれない状況なのかも
しれません。

わたくしの家族は総ビリルビン値が30半ばまで上昇してしまいました。
PTCDをして20前半にまで下がりましたが、そこからはなかなか
下がらなくなりました。
やはり肝臓へのダメージがかなりあったようです。
それでも諦めず再度PTCDをやるとなったときに術後の経過が思わしくなく
亡くなりました。


チャーさん、とにかくチャーさん自身がしっかりしてください!
このような状況でチャーさんに不安な気持ちがものすごくあること、
同じような状況になったわたくしにはよくわかります。
しかしどうかお母様のことをそばで見守ってあげてください。

>あと何日生きていてくれるのかと思いながら、
>どうにもしてあげられない状況で・・・悲しいです。 
 わかりますよ、この気持ち。ものすごくわかります。
 状況が似ていて、思い出してしまい泣けてきます・・・・・。
 だからこそ、今という時を存分に一緒にいてください。
 家族がいてくれる安心感をお母様に与えてください。
 
>余裕がなく、みなさんも大変なのに、いつも自分の話だけで 申し訳ありません。
 これは仕方がないですよ。こんなときに余裕なんてありません。
 みなさんそれぞれいろんなことがありますからね。
   

とにかく、家族のやすらぎをお母様にあげてください!
医師でも看護師でもなく、お母様がそばにいてほしいのは家族ですよ。

お母様の容態が良い方向へ向かうよう、願っております。

659 名前: チャー 投稿日:2006/03/24(金) 06:53
658匿名様、どうもありがとうございます。
と同時に、悲しいお気持ちを思い出させてしまい、ごめんなさい。


660 名前: 匿名 投稿日:2006/03/24(金) 10:04
チャーさん
大丈夫です。謝っていただく事はありませんよ。

お母様の病状に対し、弱気にならないでくださいね。
まけてまたまるか!の精神で日々をお過ごしください。
チャーさんが後悔されないよう、行動することがいちばんですよ。

661 名前: チャー 投稿日:2006/03/25(土) 01:33
658の匿名様
本当にありがとうございます。
PTCDは、ずっと入れ替えをしていないので、去年の12月13日に一本入れ、1月の半ばに二本目を入れてから変えていません。
3月22日の血液検査は、総ビリルビン23.1 抱合ビリルビン18です。
GOT66 GPT49 γーGTP66と下がってきているのにどうしてなのでしょうか? 
素人考えなのですが、肝臓の機能が弱ってきているならこの数値も上がるのでは?と思ってしまいます。
今は仕事も休んで 毎日母と一緒にいます。病院が時間にうるさくないので、できる限り一緒にいます。
                                           
明日からは 病院に泊まる事にしました。
家に帰したいのですが、今はもう腹水 胸水も溜まってきてしまい、お腹のガスも全然出せなくて、かなり苦しんでいます。
10年前に亡くなった父親も、腹水で苦しんでいました。
今日は『死んだほうが楽・・・』なんて漏らしたので、母の前で不覚にも泣いてしまいました。

母が一番 辛くて苦しんでいるのに駄目ですね・・・

こんな状態ですが、まだ希望を失わないで 頑張ってみます。
658の匿名さんの優しいメール 本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。



662 名前: いさお 投稿日:2006/03/25(土) 09:47
胆管癌で余命半年と告知された本人です。過去何回か書き込みしました。
告知後2年を経過しましたが、まだ生きています。手術は行っていません、
医師よりやめた方が良いと言われあきらめました。その後、胆管閉塞による
黄疸が繰り返し起こりましたが、そのたびに内視鏡でチューブを交換して
おります。昨日主治医より病名の再評価が必要かもしれないとのことで
来週再度精密検査を行うことになりました。その説明の話のなかで原発性硬化性
胆肝炎という病名が出てきましたが内容が良く解りませんので誰か教えてください。
発病後二年経過していますが癌組織は見つかっていませんし転移も確認されていません
よろしくお願いします



663 名前: りん 投稿日:2006/03/26(日) 00:03
ごぶさたしています。
お正月明けから、何回か書き込みさせていただいていたものです。
主人が先週亡くなりました。
チャーさんの今のお気持ちは先週までの私でした。
うちは、2月までは本当に順調で、癌も三分の一になっており、元気に毎日過ごしていたのに、
風邪を引き、それから徐々に腹水が溜まりだして、1か月で亡くなってしまいました。
チャーさんと同じく最後まで希望をもって二人で頑張っていましたが、足も浮腫み、毛穴から水がでてきた時に、
楽に逝かせてあげようと決め、私の覚悟をしってか、静かに楽に逝きました。
最後の一週間は、私も病院に泊り込み、ドクターが割り切った態度をとろうが、最後まで手を握り、まだ暖かい体に胸を当てて
感謝の言葉を繰り返しました。主人は、前日まで自分でトイレに行き、私に下の世話をさせずに、強い精神力で頑張ってくれました。
亡くなってからまだ一週間ですが、なにを見ても、正直言って辛いです。
でも、あの暖かさを思い出すたび、一瞬一瞬を残った私達が大切に生きないとと思っています。
私も、不覚にも、主人の前でも泣きましたよ。でもそれが正直な気持ちなんだからいいと思います。
もちろん良くなられることをお祈りしますが、一瞬一瞬を大事にしてください。
お母さんにきっと通じますよ。
主人も感謝、感謝で「私は幸せだ」といつも言ってました。
頑張ってください!!




664 名前: いさお 投稿日:2006/03/26(日) 15:51
りんさんご主人のこと残念でなりません、ご冥福を祈ります
ご主人が言っていた<私は幸せだ>という言葉は、本当の気持ち
だと思います。私も普段妻には、甘えて無理難題ばかり言って困らせて
おりますが、最後には、ありがとう幸せだったよというつもりです。
それと、亡くなる前日までトイレを自分で出来た事はすごいことですよ
私は、自信がありませんし精神的に耐えられないような気がします。
今、わたしは、662で書いた事で精神的に不安定な状況に有りますが
ご主人を参考に精一杯頑張ってみます。


665 名前: 千春 投稿日:2006/03/26(日) 16:49
いさおさん。以前チャットでお話しさせて頂いた者です。
陰ながらいつも応援しています。

666 名前: りん 投稿日:2006/03/26(日) 21:22
いさおさん
ありがとうございます。
主人が病気になってここにきて何度いさおさんの書き込みには励まされたことかしれません。
うちは、最後は免疫療法でCTLを試みようと思いましたが、腹水からがん細胞が検出されませんでした。
胆肝炎も併発しているとか、癌性腹膜炎とか担当医からは色々言われましたが、私自身は主人が自分で選んでこの時期に逝ったようにしか思えませんでした。
いさおさんは、私が思うに絶対に生きていっていただきたいし、ご自分でご自分のご病気の事をわかっていて闘ってらっしゃるのはすごいと思います。
主人は、私に運命を任せたといった感じで、自分の病気自体と向き合おうとしなかったように思います。(怖くてできなかったのかも・・・)
なのでいさおさんは凄い!と思います。
大事な家族を亡くした身としては、もっとこうしていたらよかったとか、あの時病院を変えていたらとかふと思って辛くなるときがあります。
でもまことを込めた思いは通じたのかなって色々頭の中を交差します。
いさおさん初めここに来られる皆さんの回復を心よりお祈りもうしあげます。
私たちの体験がなにかお役に立てることがあればいつでも聞いてください。
しばらく日常生活の一部としてまたこさせていただきます。



667 名前: ぱぴ 投稿日:2006/03/29(水) 00:06
りんさん、残念です。
ご冥福をお祈りいたします。


668 名前: T・T 投稿日:2006/03/29(水) 07:17
先日の母の診断~「胆嚢癌」は肝門部の胆管細胞癌だそうです。
大きく多数の肝転移があり治療は難しいとの点は代わりはありません。

本日、セカンドオピニオンを受け、母も内容に納得した様ですので、
そちらの病院に転院する事になりました。
~2ndオピニオンの紹介状を見せていただいたところ、リンパ節への転移も
存在する模様です。

医師よりGEM投与は行っても構わないと言う心強い言葉を受けたのですが
抗ガン剤の副作用を極度に恐れる母へ、同医師は併用薬剤に「弱い内服薬」の
抗ガン剤を一緒にどうですか、と、提案されました。
 とりあえず前の方より信頼できそうな方に思えましたので、アドバイスを
容れて見ようと思います。
 おそらくフルツロン乃至UFTだと思われるのですが、一応5FU系のモノ
としてこの程度のモノでも多剤併用のメリットはあるのでしょうか?

説明としてGEM単剤での特徴は的確に表現していただきましたので、
抗ガン剤使用のノウハウはお持ちの方の様に見受けられました。

669 名前: M.O 投稿日:2006/04/05(水) 00:15
胆のう癌手術後の放射線治療と抗がん剤(GEM)1クール目が終わり、CTを撮りました。
結果は来週のようです。
父は吐き気が出てきて、食欲が落ちています。主治医は放射線の副作用と言っています。
今月から抗がん剤だけの治療が半年間始まります。
ところが、CTを撮ってから嘔吐が止まらなくなり、白血球が増えていたため
初回は栄養剤の点滴とプリンペランをもらって帰宅してきました。
なにか炎症でもおきているのでしょうか?

今後腫瘍マーカーはCA19-9とCEAをみていくとのこと。
GEMが効かなくなったらTS-1を使うとの説明でした。
胆のう癌は腺癌で転移、再発するとその性質はもっと悪くなる傾向にあるそうです。

体力をつけるため何とかもっと食べて欲しいです。養命酒とかも飲んでみています。

ところで、セデーションとはなんでしょうか?

670 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/04/09(日) 21:27
セデーションとは鎮痛剤系で患者さんの苦痛をとる方法
がない時に、意識レベルを下げることで苦痛から解放し
てあげる処置のことです。睡眠薬系の薬を使用しますの
で、薬が切れればまた意識を回復します。
また苦しそうなら再び眠らせてあげるということを
くりかえし最後を迎えます。
ただし意識レベルを下げる時に呼吸中枢を抑制するために
弱っている患者さんはセデーションを行うと深い眠りのまま
永遠の眠りについてしまうことが多々有ります。
その為にセデーションを行うまえには、ご家族の方はその
危険性を充分納得し最後のお別れをしておく必要があります。
苦痛から解放された患者さんがおだやかな顔でスーっと
眠りにつき、その眠りから目覚めるかもしれないし、
めざめないかもしれないそんな処置です。
使う薬も目的も安楽死とは全く別のものですので誤解のないように
お願い致します。

671 名前: M.O 投稿日:2006/04/10(月) 20:48
セデーションについてよくわかりました。
有難うございました。
父は今日再入院しました。
31日から何も食べられなくなったので、入院させてもらえ、
ほっとしています。
CT検査の結果はなにもなかったとのこと。
明日は胃カメラを飲むそうです。
胃から黒い水があがってくるそうですが、放射線治療で胃が焼けてしまったのでしょうか?
いつになれば副作用が治まるのでしょうか?
主治医からは水を沢山飲むように言われているそうです。
脳に転移したわけではないですよね?
先生が忙しくてつかまらず質問も聞けません。


672 名前: T・T 投稿日:2006/04/14(金) 06:01
本日、母、抗ガン剤開始。
種類については確認してなかったそうだが、30minで点滴終えた
と言う事なんでまずジェムザールで間違いないものと思われ~。
副作用は発熱39.9℃…量が多かったのだろうか、ちょいと心配、
適当にさじ加減を調整してくれれば良いんだけれど~。

来週からは併用予定、「粉薬」と、言う事からUFTだろうと推察、
私の知る限り経口の顆粒抗ガン剤はあれくらいだから。

673 名前: ポッター 投稿日:2006/04/19(水) 22:16
愛媛県の癌患者家族の者です。始めて書き込みをします。実は、今年1月に母が
胆管癌であることがわかり、早速Sセンターに入院、症状が出ていた黄疸処置を
していただき、手術の時を待っていました。しかし、突然医者から家族・患者に
宣告されたのは、中部胆管癌が門脈・肝動脈まで浸潤しているので手術不可能と
の宣告でした。抗ガン剤での治療方法しかないとの話から、仕方なく承諾し、3
月始めから治療が始まりました。しかし、事前にH岩先生の本やインターネット
での情報では、胆管癌に保健適用となっているが、副作用も効果もないと言われ
ているUFTの経口抗ガン剤でした。治療開始前に、適用外となっているが効果
が期待できるジェムザール剤(膵臓癌に保険適用)での治療をお願いしたのです
が、国立の病院だから使用はできないとの回答でした。1か月UFTを使用後に、
色々な情報を調べる中で、名古屋大学消化器外科一の二村先生が世界的な権威で
あることがわかり、早速、名大にセカンドオピニオン受診の電話を入れました。
教授はあいにく海外出張でご不在でしたが、助教授と思われる秘書の方に電話が
まわり状況を説明したところ、直ぐに先生と替わっていただき受診することがで
きました。有名大学ともなれば門前払いになるかもと思いながらの電話でしたが、
想像と完全に違って親切丁寧な対応に涙が出ました。セカンドオピニオン受診後、
患者を連れて再度受診、検査の結果は時既に遅し、もう癌が周辺に浸潤していて
外科治療はできませんでした。母には再度苦しい思いをさせてしまいましたが、
結果を受け入れ、納得しました。名大の先生も、最後の治療方針として、ジェ
ムザールを勧められました。もし、Sセンターで、最初からジェムザールを使っ
てもらっていたら、名大で手術ができたのではないかと悔やまれます。Sセンタ
ーは、最近立派に建物が新築移転され、外から見るとこの病院なら病気が治ると
思わせるような立派なセンターに見えますが、その実は標準治療しかしてくれな
い病院で、期待を裏切るものでした。現在の医療制度では、望んでも仕方ないこ
とかもしれませんが、他の病院で積極的な治療により、延命されておられる事例
を見る度に、このままでよいのかとイライラしている毎日です。センターの先生
方も制度上での精一杯の処置をしていただいている中で、文句は言えませんが、
なんとかならないのかと、この怒りを日本の遅れた医療制度に向けても何ともな
らないし・・・。現在、ジェム単剤での治療が4月7日に始まりましたが、副作
用の骨髄抑制から2回目の投薬日の予定だった14日にはできませんでした。
今後は多剤併用療法で治療したいと思っておりますが、どなたか愛媛県内の病院
でジェムザールやTS=1,シスプラチンなどの抗ガン剤を使って、積極的に患
者のための治療を行っている病院をご存じないでしょうか。宜しくお願いいたし
ます。また、色々な情報を調べている中で、すばらしい薬が開発されていること
も知りましたが、現在苦しんでいる患者には間に合いそうもありません。死を待
つしかない患者には少々の副作用なんてかまわないから、どんどん薬を使って
データを集めて欲しいと思っています。それで助かる患者もどんどん出て来ると
思うのですが。皆さん、このような薬が早く承認されるようお願いしましょう。
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2005dir/n2629dir/n2629_03.htm


674 名前: nao 投稿日:2006/04/20(木) 18:11
父が胆嚢癌と診断され昨年手術を受けたのですが癌が遺残したままで終わりました。 
そして先日のCTの結果、肝十二指腸間膜リンパ節増大・門脈浸潤進行と診断
されました。リンパ節に転移した場合、予後は悪くなるとインターネットで調べたら
書いてあったのですが、本当でしょうか?







675 名前: ウサタ 投稿日:2006/04/26(水) 00:31
初めて書き込みします。母が3月に総胆管癌と告知され、
このスレで勉強になったり、励まされたり、共感して涙したり
していたウサタです。
始めの病院で胆管にステントを通し、セカンドオピニオンで来た今の病院で
手術が決まりました。後、何時間後かに手術が始まります。
心は、落ち着いていると思っていたのに、ギリギリ間近になって
緊張&動揺しまくってるみたいです私。
母のここ何日かを振り返って・・・ずっとこんな動揺があったんだなと
初めて母の辛さを実感した気がします。
手術は7~8時間と言われていますが、長時間も覚悟しないといけませんね。
母には全身麻酔が効き、術中術後も痛みは無いらしいので安心していますが。
明日の手術が、成功し、希望が見えてくることを祈ります。
私事の文面、失礼いたしました。

676 名前: 匿名 投稿日:2006/04/26(水) 10:17
ウサタさん
わたしも祈ってます。

現実が厳しいガンですが、がんばりましょう!


677 名前: ポッター 投稿日:2006/04/27(木) 20:55
母が胆管癌で、現在ジェムザールを2回目の投与が終わったところです。
あまり効果がないのか、食欲もあまりなく便秘が続いています。
胆管癌にサリドマイドを使っている方はおられないでしょうか。
作用と副作用など状況をお知らせ下さい。


678 名前: ウサタ 投稿日:2006/04/28(金) 00:23
匿名さん、励まして頂き、ありがとうございました。
手術が始まり、3時間後には先生に呼ばれ、遠隔転移が見つかった為
予定していた、胆嚢胆管十二指腸、すい臓胃肝臓の一部は取らずに
お腹を閉じると言われました。当然手術は7時間もかかりませんでした。

手術前に先生から、胆管癌は手術が出来るからと言っても、こんな恐ろしい
例もあると、聞いていた例が現実となってしまいました。
手術を恐れながらも、家族の為に頑張ると挑んでくれた母が可哀想で
なりませんでした。
これからの治療は、放射線だと遠隔部の癌に届かないから、抗がん剤治療になる
そうです。
しかし、今の病院からは胆管癌に効く抗がん剤は無いと今まで言われて
きていたので、少しでも効果に望みを持てる抗がん剤(病院)
を探すしかありません。大阪、名古屋、東京で探しますが、少しでも
どなたか情報があれば、お力を貸して下さい。

急な展開に自分自身、整理ができていません。
愛する母の寿命は想像以上に短いのかもしれないです。
身を削り私達を産んで育ててくれた母に
私も愛をめいっぱい注ぎ、幸せをあげるだけです。そして何も責めずに
人に優しく前向きに努めます。


679 名前: 匿名 投稿日:2006/04/28(金) 13:39
ウサタさん
心中お察しいたします。
大変お辛いでしょうけど前をみて進んでくださいね。
胆管癌はガンの中でも恐ろしいものです。
わたくしの母も胆管癌で亡くなりました。
発覚時にはすでに手術できず、母のカラダは減黄処置をするだけで
いっぱいいっぱいでした。
ウサタさんと同じく最愛の母を胆管癌という病に冒され悔しい思いでいっぱいです。

ウサタさん、せめてお母様の痛みが辛くないようにしてあげたいですね。
カラダへのダメージが結構あると思うのでそれが強くならないよう
祈ってます。
母という存在はとても大きく大切な存在ですよね。
ウサタさん自身お辛いでしょうがお母様についてあげてください。


680 名前: ポッター 投稿日:2006/04/28(金) 19:41
ウサタさんへ、
私の母も今年の1月末に胆管癌であることがわかり、名古屋大学まで連れて行って
外科手術ができないことがわかり、現在S国がんセンターで、抗ガン剤の治療を
行っています。
名古屋大学消化器外科一で診察をしていただいた先生も、最後の手段はジェムザール
しかありませんと言われました。
しかし、当初は家族の希望のジェムザールは保険適用外とのことで、使ってもらえなかった
のですが、膵臓まで浸潤してやっとジェムザールを使ってもらえました。
最初からジェムザールを使ってもらえていたら、ひょっとして現在の結果が違って
いたかもしれません。現在は、骨髄抑制の副作用がでて、2週間に1回の投与で、
4月から始めてまだ2回しか行っていません。現在は、3回目の投薬のため、自宅
で待機中です。
最初の投薬は、副作用もなければ効果もないと言われている大鵬薬品のUFTでした。
平岩先生の本にも書かれていますが、未だに数十年も前のこのような薬が使われていて、
患者よりも製薬メーカーがもうけて喜ぶ日本の医療制度となっています。
必ず先生とご相談され、最初からジェムザールを使ってもらうようお願いされてはどうで
しょうか。かといって過度の期待はされないように。薬では治らない癌です。
母(79歳)のジェムの副作用は、骨髄抑制と便秘ぐらいで、吐き気や重篤な副作用は
今のところありません。食事もまあまあと言ったところです。
動ける間に、できる限り行きたいところへ連れて行ってやりたいと思っています。
期待できる薬も開発されていながら、使えるのは現在の患者が亡くなった数年後に
なるでしょう。残念です。最後まで、お互いに情報交換しながら頑張りましょう。
何でも聞いてください、お知らせします。そちらも参考になるような情報があれば
お知らせ下さい。宜しくお願いします。
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2005dir/n2629dir/n2629_03.htm

681 名前: まで 投稿日:2006/04/29(土) 11:57
はじめまして。
今日こちらへはじめてたどり着き、先ほど別スレッドに書き込みさせていただきました。
http://www.gankeijiban.com/bbs/read.cgi?bbs=035tankansui&key=1143893943&ls=50
こちらのスレの一部しか見ずに投稿することにためらいを感じましたが、
ウサタさんの書き込みに反応してしまいました。

母は昨年7月下部胆管がんで膵頭十二指腸切除術中、開始後1時間程度で呼び出され肝転移があるため切除不能、予後は
きわめて悪いと告げられました。
間もなく発症からちょうど1年を迎えます。
現在はジェムザール通院投与9クール目で小康状態を保っています。
時折入院するまで状態が悪くなったりもしますが、複数の医師の予想を裏切るほどの元気さです。
幸い母はジェムザールが合っているようです。
それで治癒することはなくても、QOLを高めるために非常に有効であると感じています。
母は正確な自分の状態を知りません。
今でも希望を捨てず、前向きに闘っています。
ある意味天然、楽天的な母であったことが功を奏しているのかもしれませんが
ウサタさん、一緒にがんばりましょう。
私もこのスレを読破してまた参ります。

682 名前: ウサタ 投稿日:2006/05/01(月) 01:22
いさおさん、頑張ってくださいね。
りんさん、ご主人様のご冥福を祈ります。

匿名さんのお母様も胆管癌だったのですね。
本当に、恐ろしさを実感させられる癌です。温かいお言葉有難うございます。
私、頑張りますね。そして匿名さんも頑張って下さいね。

ポッターさん、お母様の癌が膵臓に浸透するまで待っていた間の辛さ、
お察し致します。胆管癌には、やはりジェムなんですね。
期待できる薬もあるんですね。添付して頂いたサイトも見ました。
本当に有難うございます。これからも一緒に頑張りましょう。

までさん、励みになるお言葉、有難うございます。
お母様がこの調子で、何年も何年も元気でいて欲しいですね!
までさんのお母様と、私の母の病名、術名、手術中止は全て同じです。
(違うのは、リンパ節転移という点です。)
それだけに、お母様の現状報告には、希望を与えられます。
これからも、一緒に頑張りましょう。

母はここ三日間40度近い熱を出しているのですが、それが癌のせいかも
しれないと思うと怖いです。結局のところ、ステントを入れただけで癌への
治療はまだ何もしていません。
初めに先生から、60歳だと癌の進行も早いと聞いていたので・・・
今は、ほとんど寝たきりで、飲み物は少し飲んでいます
あと、今の病院では使える抗がん剤にジェムの名が無かったので、
使える病院を探します。
探し方ですが、病院が、使える抗がん剤を公表してくれてるんでしょうか?
それとも、病院に電話等して聞けば、教えてくれるんでしょうか?

匿名さん、ポッターさん、までさん、
同じ境遇の方に話同しを聞いて貰え、アドバイスをもらえるなんて
本当に嬉しくて泣いてしまいました。
(周りで癌の家族を抱える友人とか、いなくて)
あと、今まで、パソコンを使った事が無くて・・返信に時間が掛かって
しまいます。ごめんなさい。
今日病院の帰りに、知識を付けて早く行動しなくてはと、平岩先生の本
をはじめ、4冊本を買ったので、皆様にも何でも聞くばかりでは
無いようにしますね。



683 名前: 匿名 投稿日:2006/05/01(月) 09:33
ウサタさん
患者さんや患者家族の方は相談できずに’一人なんだな’と
感じてしまうかもしれませんが、決して一人ではないんですよ。
大丈夫ですよ、ココに書込みされてもいいでしょうし、
またネットでも患者会の方や支援団体の方々が活動されています!
検索サイトである「Yahoo!JAPAN」で“がん 支援”と入力するだけでも
けっこうなサイトがでてきます。
みんな一人ではありませんからね。



684 名前: 元患者家族 投稿日:2006/05/01(月) 17:14
ウサタさん
私の家族も胆管癌で手術ができず、胆汁排出用のステントを挿入しただけで、余命数ヶ月と言い渡されました。しかし、比較的平穏な日常生活を送り3年近く生きることができました。
海外の文献で調べてみると、「摘出しなくても減黄だけで2,3年は生きられる」と書かれていましたが、結果的にそのとおりでした。
もちろんそれ以上生きられるに越したことはありませんし、実際にその可能性もあるわけですが、手術できないからといってあまり悲観的にならない方がよいと思います。
希望を持ちながら最悪の場合も覚悟し、一日一日を大切にされるのがよいと思います。

685 名前: りん 投稿日:2006/05/01(月) 18:57
ウサタさん
ありがとうございます。
お母様に対するお気持ちは痛いほどわかります。
どうぞ一日一日を大切にご一緒にお過ごしください。もちろん癌を克服されることをお祈りいたします。
うちは、結局は亡くなる一ヶ月前まで、体重も順調に増え元気だったので断りましたが、
知り合いの先生から去年の暮れにTS-1と漢方薬の服用を薦められました。
なぜこんなに順調なのに抗癌剤?って思いましたが、先生によると胆嚢癌は進行が早いので飲んでおいたほうがよいと言われたのを思い出しました。
あの時飲んでいたら?って時々思うときがあります。ご自身も癌の末期から生還された先生なので、経験から色んなお話をしてくれます。
参考までに、治療中の方にと思いまして・・・
漢方薬は抗癌剤の副作用を緩和するそうです。もちろん食事療法や免疫療法など自分でできることは精一杯した上でしょうが、
一理あるかなと思います。
元患者家族さんのように回復されるかたもいらっしゃるので、是非頑張ってください。


686 名前: チャー 投稿日:2006/05/01(月) 21:17

こんばんは 暫くご無沙汰していましたが 4月22日に母が亡くなりました。
半年は 厳しいとのことでしたが、まさか4ヶ月で亡くなってしまうなんて・・・
結局 開腹してから どんどん体力が落ちてしまい、抗がん剤も何も治療ができませんでした。
入院していた病院は 外科的手術ができない場合の1年生存率が0%だったので 何とか体力を 少しでも戻して他の病院にと思っていたのですが・・・
本当に悲しくてどうしようもありません。
最後に溜まっていた胆汁を大量に吐き亡くなってしまいました。先生のお話では 胆汁は、ほとんど作られなくなっているとの事だったのにかなりの量でした。
腹水も溜まっていたのですが、あのお腹の膨らみは 胆汁だったのでは? 最後に亡くなった母の体から1リットル程腹水を抜いたそうなのですが お腹がぺったんこでした。
もし 胆汁と分かっていたら どうにかできたのかも・・今となっては もうどうすることもできないのが悔しくてたまりません。
ほんの4ヶ月前には あんなに元気だったのに。まだ信じられません。
闘病の間4ヶ月、最後の3週間は泊まりでずっと一緒に居られて 喧嘩ばかりしていましたが 幸せでした。
最後に おちゃ様 638の名無し様 658の匿名様 千葉の人411様 りんさん
いろいろなアドバイス 励ましのお言葉 ありがとうございました。
それから今 頑張っていられる方やご家族の方々 どうか良くなりますように祈っております。
10年前にも 父を癌で亡くしました。癌と言う病気が簡単に治る時代になりますように・・・
 

687 名前: りん 投稿日:2006/05/01(月) 22:55
チャーさん

お母様のご冥福を心よりお祈りしています。
本当に人の寿命はわからないものですね。私も主人との最後を思い出してなんとも言えない気持ちです。
でも、「幸せでした」って本当にそうですよね。
自分の大事な人が、一ヶ月単位から一週間単位、一日単位、一時間単位と徐々に命の灯火が消えかかるとともに、
一瞬一瞬を大切に生きることの大切さと、幸せが同時に気持ちの中で湧いてきますよね。
まず今はご自分のお体をお疲れがでないようにいたわってあげてくださいね。
お母さんもチャーさんに感謝されてると思いますよ・・・


688 名前: 匿名 投稿日:2006/05/02(火) 09:10
チャーさん

658の匿名です。
そうでしたか・・・・残念ですね、悔しいですね。
お母様のご冥福をお祈りいたします。

どうしてガンというものはこうも凄まじい威力なのかと憎らしくなります。
喧嘩しつつもお母様と過ごされた3週間は濃厚な日々だったのではないでしょうか。

わたしも母と過ごした2週間はとても濃い日々でした。
もちろん今ではもっとできたことはあると思ってしまいますが、
その時の自分には余裕がなく出来ない(考えられない)ことが多々あった。

だからこそ,いま一人だと苦しんで悩んでる人には一人ではないこと、
まだ諦めないことを伝えていきたいと思ってます。
母が亡くなり1年がたとうとしていても辛さは抜けることはないので
現在チャーさんは相当お辛い日々を過ごされているのでしょうが
体調崩されないようにしてください。

お母様はいつでもチャーさんをみててくれてますよ。
お互い顔は合わせたこともありませんが、同じような境遇に遭った者同士、
これからもともに前にすすみましょうね!


689 名前: ウサタ 投稿日:2006/05/05(金) 11:52
  チャーさん、お母様のご冥福をお祈りします。
お母様は、チャーさんの心の中で、ずっと生き続けられていくんだと
思います。ずっと、お母様は一緒ですよ。
お体、いたわってお過ごし下さいませ。

  匿名さん、ありがとうございます。
私の悪い性格なのか、一人で頑張ってします所があり、しんどかったりします。
でも、無理せずに支援してもらったりして、進もうと思います。

  元患者家族さん、手術しなくても3年生きられたとは、
勇気づけられます。そうですね、悲観的にならず望みを持って
一日一日を大切に過ごしていきますね。
  りんさん、共に、優しいお言葉、ありがとうございました。
  
  4/30朝、母の目が黄色くなり、不安に感じました。
5/1、先生より胆汁が詰まってきているので、パイプの交換をすると聞き
母は、手術が終わってせきをするのも苦しいのに、内視鏡手術するなんて・・
そんなんするんやったら死んだほうがましや、と震えた声で言われ
私は、可哀想で大泣きしてしまいました。
  しかし、無事に交換が出来、今は安定しております。母が
いつもの声に戻り、本当に良かったです。
(胆汁が詰まると、震え高熱はきけの症状がでるんですね、
看病していて、すごく辛かったです。)
  
  調子がよければ、GW明けにも抗癌剤治療が始まります。
しかし今の病院では、UFT,5FUを使った治療になるそうで、
ジェムをはじめ、積極的に抗癌剤を使ってくれる病院を探しています。
  GWが明けたら、関西の大学病院や、腫瘍内科のある病院など
何件かに問い合わせてみようと思いますが、まずは電話でも
扱っている抗癌剤や治療方針など答えてもらえるんでしょうか?
それとも、初めからセカンドオピニオンの形で聞きに行くものなので
しょうか?どなたか、アドバイスしていただけないでしょうか?
(直接、メール頂けても幸いです。)
  宜しくお願い致します。
  

  チャーさん、お母様のご冥福をお祈りします。
お母様は、チャーさんの心の中で、ずっと生き続けられていくんだと
思います。ずっと、お母様は一緒ですよ。
お体、いたわってお過ごし下さいませ。


690 名前: ぱぴ 投稿日:2006/05/08(月) 01:18
4月の末に胆嚢がんの母が亡くなりました。
母の戦いを終えて、私が感じたことを書かせてください。
抗がん剤は、自身の体力を奪ってしまうほどの副作用があった場合、やらないほうがいいと思いました。
癌にとって一番強い武器であるのは自身の免疫力であり、その体力を奪うほどの副作用がある場合、得
策ではないと感じました。(もちろん効果がある場合もたくさんあるとも思います)
また、ベットの上で寝たきりになっている場合でも、マッサージをしてあげることで、リンパの流れが
よくなるようです。
リンパ液の流れは、筋肉の動きによって流れると聞きました。(正確ではありません)
浮腫みが出る前に、リンパの集まる場所などをマッサージしてあげると、腹水のたまりや、浮腫みがお
きる時期を遅くできるのではないかと思います。
運動ができるのであれば、疲れない程度の運動をされるとよいのではと思います。
それと、そばにいてあげることだと思います。母は、大変気丈な人でしたが、最後は不安がりました。
つらい時にそばにいてあげれなかったこと、それが、私の一番の後悔です。
また、癌の痛みはデュロテップ→モルヒネでほぼ抑えられました。
色々な先生の意見があるようですが、お腹をあけ空気にふれることでガンに悪影響があるとも聞きまし
た。(知り合いの患者の主治医の先生の意見だそうです)
母の場合、9割、腹膜播種していると思うが、お腹をあけてみないと最終的にはわからないと言われ、お
腹をあけた後、80だったCEAが150まであがってしまいました。その前は、一ケ月で60→80でした。
それと、まだまだ歩けて元気なときに、母が亡くなってしまうことばかりを考え、その時、母と一緒に過
ごせる大事さ、ガンであることを忘れさせてあげる努力をしてあげられませんでした。
私を含め、人は、必ず亡くなるのだ。ということをもっと早く受け入れて、それまでの残された時間をも
っと大事に、有意義に、濃密に過ごせればよかったと思います。
最後に病院について、大学病院は終末期に近づいた患者を最後まで面倒みてくれることが少ないようです。
個室の差額ベット料金は、自身が望んで入室しない限り料金を取ることはできないそうです。
病院側の都合で入室された場合、このことを参考にしてください。ただ、差額ベット料をとるところは多
いのかもしれません。
上に書いたのは、あくまで私の母の場合ですが、一つの意見として参考にしていただければ幸いです。
このスレッドからたくさんの情報をいただきました。ありがとうございました。

691 名前: 現患者家族 投稿日:2006/05/08(月) 10:15
母(69)が、3月3日に胆嚢癌の告知を受けました。
減黄処置とステント挿入のため、15日間入院し、退院しました。
その間セカンドオピニオンでも同じ診断を受け、家族として母の死を受け入れることにしました。
母には癌を告知せず、楽しい時を過ごしてもらうことに決めました。
抗がん剤治療はせず、痛みの緩和だけをお願いして、通院することにしました。

母の看護を万全にするため、今まで兄と同居していた母を長女の私が引きとり、妹の家の近くに引越しをし、24時間、私と妹で看護できる体制を整えました。
私にも妹にも、まだ小学生と幼児の子供がいますので、どちらかが子供をみて、どちらかが母を連れ出し、花見や食事や散歩、小旅行に行くようにしました。
それを許してくれた私の夫と妹の夫に、感謝です。

母には3人の担当医師がいるのですが、一番のベテラン医師と新米の女性医師からは、ジェムザールを薦められました。
30代の主任担当医師からは、何もしないほうがいいと言われました。
母の告知を受けてから、私自身心が休まるときがありません。
大好きな母がいなくなる現実を、受け入れられていないのだと思います。

妹は潰瘍性大腸炎で、18歳から14年間苦しみました。
5年前大手術をし、健康を取り戻しました。
その妹が、死を目の前にした自分の経験から、告知しないほうがいいと言うのです。
私自身は告知したほうがいいと思っていたのですが、妹の意見に従いました。

しかし本当にそれでいいのか、ジェムザールを使いたいとも思っています。
告知から2ヶ月もたった健康な私ですら、母の死を受け入れることができないのに、弱っている母ならなおさらと思う気持ちもあります。
迷っているうちに日々が過ぎていくことが、怖いです。

1週間前にステントがつまり、交換のために入院しています。
明日かあさって、退院です。
早く帰ってきてほしいです。


「ぱぴ」さんのご意見、参考になりました。

このスレッドのすべてのレスは、何度も何度も読み返しています。
どうすることが、「私の母」にとって一番いいのか、今も考えています。










692 名前: めめっち 投稿日:2006/05/18(木) 21:01
63歳の父ですが、もともと胃潰瘍があり、2月ごろ胸焼けが続くということで
かかりつけ胃で血液検査をしました。
そこで肝機能の値がよくないということで、すぐにそのまま総合病院へ
紹介状を書いてもらい、「胆管がん」とのことで入院しました。

やはり、手術の順番があるとのことで、入院してから4週間ほどは
ガンで狭くなった胆管にチューブを通し 溜まった胆汁を流すという
方法をとりながら 手術の日を待ちました。
4月の初旬にようやく順番が来て手術をしました。
場所的にすい臓にかかる部分とのことで、すい臓も幾分触ったそうです。
手術は11時間に及びました。

胆管にチューブを通していたころから、胆汁の逆流が何度もあり、
食事をするたびに38度台の高熱が出ることを繰り返し、
手術までは絶食でした。
手術で ようやく食事が取れることを楽しみにしておりましたが、
水分が取れるようになっても 吐き気がひどく起こり、3日目には
嘔吐や下痢になりました。
胃潰瘍がそれによりひどくなり、そのために腹水を流す管?からの
出血もみられたのですが、2日もしないうちに治まりました。

ようやく落ち着いてきたので、重湯からようやく取れるようになったの
ですが、食欲が全くでなく、食欲どころか胃がもたれて受け付けません。
ゆっくりならなんとか 重湯が3食のうちの一度くらい 治まることは
あるものの、ほとんど食べられないことが続きました。
そのころ、排便はほんの少しあったので それでも胸をなでおろしていました
が、あまり食欲不振が気になるので胃カメラで再度検査したところ、
胃につながる管?(よくわかりません)が胃カメラも通過できないほど
狭くなっていた事がわかりました。
ガンではないとのことですが、これからバルーンで少しずつ広げながら
食事を取れるようにしていくとの説明がありました。
それで、再度絶食することになりました。

胆管ガンとしては、本当に初期の初期で1センチ程度、転移もありませんでした
が、術後経過、手術前の絶食とで体重は15㎏減を超えました。
今後の体力と、見通しの不安と、
また、術後の経過として同じ病院内に ちょうど似たような経過をたどる
方もいらっしゃらない中で、若干 不安になっています。
周囲の入院中の患者さんは、再発で帰ってくる方もいらっしゃいますが、
父のように完全にがん細胞をとり切れ、転移もない。
再発の心配もまずないとされているのに、水程度しか口にできないので、
担当医もやってみては、また新しく不調が出るというところで 適切な
処置をされているのか、その辺りも不信になってきてしまいました。

セカンドオピニオンをと思っているのですが、母もどうしていいのかわからず、
義理堅い性格も相伴って、闘病と不安と不信でいっぱいになっている状態
です。
私自身は、難病を患っており自分から働きかけられるのはネット上のみなので
なんとか 気持ちが楽になればと思い、書かせていただきました。

術後経過で皆さんがどのような経過をたどられているのか、またどんな苦労や
症状があったのか いくつかのケースが知りたいのと、
セカンドオピニオンをどのように母に説明したらいいのか 何かヒントを
いただけないものかと思っています。

宜しくお願いいたします。

693 名前: りん 投稿日:2006/05/18(木) 23:28
今日、母がやっと退院となりました。お正月に悪くなり、悪夢のような冬でした。胆のう炎で入院し、地元の病院で胆嚢癌と診察されました。ステージ4A手術は手来ても、年内は難しいとまでいわれました。娘の私は、絶望しながらも、あきらめられず、京大の、セカンドオピニオンをし、手術を京大でおこないました。そこには、全国から見捨てられた方が,沢山おられました。しかし、地元と違い、みんな明るいのです。誰もあきらめない。先生も、あきらめない。最悪のことを先生・br>
694 名前: りん 投稿日:2006/05/18(木) 23:28
今日、母がやっと退院となりました。お正月に悪くなり、悪夢のような冬でした。胆のう炎で入院し、地元の病院で胆嚢癌と診察されました。ステージ4A手術は手来ても、年内は難しいとまでいわれました。娘の私は、絶望しながらも、あきらめられず、京大の、セカンドオピニオンをし、手術を京大でおこないました。そこには、全国から見捨てられた方が,沢山おられました。しかし、地元と違い、みんな明るいのです。誰もあきらめない。先生も、あきらめない。最悪のことを先生が言うのは、自身がないからなんだとおもいます。地元で入院の際、8キロ痩せたのですが、同じ絶食でも、京大は全く痩せませんでした。他の患者さんも、全くやせないのです。手術後、膿がでて、長い入院となりましたが、適切な対応をしていただき、退院を無事迎えることができました。転移もないことから、継続治療もないということです。地元での悪夢はなんだったのかと、いまだ信じられないきもちです。ほんと、病院選びは、あきらめないことだと勉強させられました。

695 名前: 患者の家族 投稿日:2006/05/21(日) 23:43
めめっちさんへ
私の父は、8年前に膵頭まで転移した胆管がんで、
膵頭十二指腸切除をしましたが、現在も元気です。
私は専門家ではありませんので、
もし、今のめめっちさんに助言があるとしたら、
もう一度、担当医もしくは執刀医された先生のお話を
聞いてほしいということです。
私個人とすれば、めめっちさんのお父様は、私の父の術後の
症状と似ているような……、
あまり心配いらないような気がします。
胃を切っているのであれば、もしかして、膵液その他の理由で
胃潰瘍の心配も……、全ての問題は、身近な担当医師に
伺うのが一番適切ではと、思います。
本当に、膵頭十二指腸切除は、がんのある臓器を切る事より、
管を作ってつなげる方が難しいらしいです。
折角、手術できたのですから、めめっちさんのお父様も、
ご家族のみなさまも、あまり悲観的にならずに、
がんばってください。


696 名前: めめっち 投稿日:2006/05/28(日) 12:25
患者の家族さんへ
ありがとうございます。
現在も元気・・・の言葉にすごく勇気付けられました。

あれから担当医とそれまでのかかりつけ医と
いろいろ説明を受けたようです。それぞれに同じような見解で、
患者の家族さんの言葉も、母も「そうらしいねえ」とうなずいて聞いてました。

栄養については、高カロリーに変更していただき、それもあってか
父も精神的に少し元気が戻りました。

食道の途中が狭くなっているのでバルーンで広げようと思ったのですが、
院内にあるバルーンでは太すぎて通らなかったので、今は 更に細いものを
発注して処置待ちの状況です。

高カロリー点滴に変更するのに、腕の点滴ではなく、再び胸部の点滴に
変えたのですが、その際 肺に針が入ってしまったらしく 穴が開いて
また一つ増えました。が、最後の膵液の管も体から取れました。

相当難しい手術だったのですね。
十二指腸、胆管、すい臓の一部とを切除したらしいです。
だけど患者の家族さんのお父様のように、きっとあと少ししたら元気になり
退院して、何年か先になっても元気でいられると思います。

症状が似ている・・・と、現在は元気。ですごく力が出ました
なんとか家族全員で 希望を持ってがんばりたいと思います。
また、何か変化が出たらご報告しますね^^

ありがとうございました。

697 名前: 患者の家族 投稿日:2006/05/28(日) 20:18
めめっちさんへ

このがん掲示板の本来の趣旨は、私のような一般の患者家族が
質問に対する書き込みをしてはいけないところなのです。

そこで、めめっちさんが、もしよろしければ、
下記の個人の方のホームページと掲示板に、
いかれてみてください。
こちらは、主に膵臓がんで膵頭十二指腸切除をした方と
ご家族が集まって情報交換しています。
私は、管理人さんにお許しを得て、ときどきお誘いして
いますが、掲示板に書き込むだけで、今後とも力がもらえると
思います。
http://members.jcom.home.ne.jp/izmask/

698 名前: たけ 投稿日:2006/06/12(月) 16:21
こんにちは、はじめまして「たけ」と申します
全文読んでから書き込みをしようと思ったのですが
途中から涙を抑える事が出来ず書き込みに踏み切ってしまいました
お門違いの内容かもしれませんが、少し吐き出させてください
(私自身のエゴをお許し下さい)

先月母が血液検査をしたのですが
その際に肝機能の数値が通常の倍出ているとの事だったので
今月頭より大学病院の方に検査入院をしております

昨日父親から母が1日だけ外泊許可がでたので実家に顔を出せと連絡を受けました
そこで母が「胆嚢癌」である事を告げられました
そして、肝臓に転移している事、現段階で手術は不可能との事

突然の事と想像してたよりも悪い結果に頭が真っ白になり取り乱してしまいました

最初の血液検査から1ヶ月経っていても数値的には進行していない事
お医者様より今すぐ命に関わる状況でもないと言われている事
黄疸やその他症状が出ていない事がせめてもの救いになっています。

母が「お母さんまだ56なんだし、やりたい事も山ほどあるんだから、死なないわよ」
なんて何時もの調子で笑って私の頭の撫でた時に
涙を抑える事が出来ずその場に崩れてしまいました

父に「これからは家族一丸となって闘うんだ」と言われ少なからず覚悟を決めました

母が病院に戻る際「アンタが家に戻ってきたら一緒に飯を食う」と約束をし
その約束を母が果たせる様に全力で私も立ち向かいたいと思います。

少しの可能性でもあるのであれば、サプリメント等も飲ませようと思っています。

私が10代の頃、荒れてた時期に散々迷惑をかけてしまいました
心身ともに負担をかけた親不孝者だと思っています。

今度は私自身が何としてでも母を助けたいと思っております

こういった所へ書き込みをしないと発起できない弱い自分もおり
書くべき事ではなかったのかもしれませんが
どうぞお許しいただければ幸いでございます

699 名前: M.O 投稿日:2006/06/12(月) 22:47
父は手術後、放射線と抗がん剤の治療を受けていますが、副作用がひどく、その度に入院しています。
嘔吐が続きついに胃と十二指腸の間に大きな潰瘍が出来てしまいました。
抗がん剤はGEM単剤で800mgやっているそうです。これは量としては少ないほうなのですか?
再発を防ぐ目的でやっているので、そんな無理しなくてもと思うのですが、細胞レベルの再発はCTでも映らないからと主治医は抗がん剤の続行を勧めます。
単剤より複数組み合わせたほうが副作用は少ないと聞いたので、主治医に問うと、胆嚢癌にはGEMしか効かない(あとはシスプラチン?くらい)からと言われました。
遺伝子などを調べて予め効果や副作用を知るというオーダーメイド医療というものも聞いたので、そういうのはやっていないか尋ねましたがまだ研究段階だといわれました。
父はあのひどい吐き気は死んだほうがましだと思うくらいだと言っています。
どうコントロールしていけばよいのでしょうか。
抗がん剤投与時は吐き気止めを点滴するので大丈夫なのですが、3投1休の休みの週に一度に出るのです。
何か手立てはないかと悩んでいます。


700 名前: 匿名 投稿日:2006/06/13(火) 16:53
たけさん

いきなりの家族のガン告知、かなりお辛いでしょうね。
ここの掲示板の意見は様々ですがどうか諦めず、お母様のために
奮起され、現状改善できるように動いてください。

たけさんのお母様の主治医は信頼できるかたですか?
たけさんたち家族の意見を受け入れるとともにきちんとした説明もありますか?
これだけは言わせてください。
医者はすべてではありません。
たとえ信頼できる医者であったとしてもちょっと疑問に、またほかに方法は?
とご家族の方が感じられようであれば是非、セカンドオピニオンを受けてください。
まだまだ方法はあると信じて!!
いまは未だでていない黄疸がでてしまう前に,お母様が元気に動ける間に
他機関で検査できるならしたほうがいいと思います。
お金はかかるかもしれませんが、後悔するよりマシだとわたくしは思っております。
お母様をご家族みなさんで支え、また患者家族であるたけさん含め家族の方も
互いに励まし合い、この病と戦ってください!
大丈夫ですよ、一人ではありませんからね!!

701 名前: たけ 投稿日:2006/06/14(水) 02:16
匿名さんありがとうございます。
苦しいのは母だし私が落込んでいても始まらないと、自分に言い聞かせる日々です
毎日来る電話からの力強い声に母は強しとはよく言ったものだと感じております

母の主治医はどうやら教授さんらしく、とても親身になってくれているそうで
母も父も大変信頼しているみたいです。
セカンドOPについては私は他でも検査をしたいと思っているのですが

『ここまで来たらこの病院で最後まで戦う』と母も父も言っています
どのように説得すれば・・・と悩んでいます。

現在肝臓の炎症が酷く、胆嚢がまったく見えない状態ですが
1ヶ月前に行った血液検査の数値と本日行った血液検査の数値はほぼ一緒らしく
まったく進行の方はしていないらしいです
まだすべての検査が終わった訳ではないので(遠隔転移等)どうなるかはわかりませんが

主治医さんから、『検査が無い日は外泊してもいいですよ』と言われているのですが
これを『今のところ問題は無いから』と取っていいのか
『もう長くはないから・・・』と取っていいのか・・・

不安は多々ありますが家族一丸となって癌を倒していきたいと思います

702 名前: 匿名 投稿日:2006/06/14(水) 10:29
たけさん

>母の主治医はどうやら教授さんらしく、とても親身になってくれているそうで
>母も父も大変信頼しているみたいです。
>セカンドOPについては私は他でも検査をしたいと思っているのですが

これ、ご両親の気持ちはよくわかります。
患者や患者家族としてはそこまで信頼できる医師であればずっと
信じてお願いしたい心理があります。
でもですね、これがコワイんですよ。
親身になってるフリをして実際は何もできない医師もいるのです。
すべての医師を疑いのまなざしで見ることは患者や家族にとっても
それはそれでつらいです。しかし何かあった時、自分達が納得できる
ようにやってきたかと自身に問い掛けた時に悔しい思いをしないためにも
セカオピは必要だと考えます。
(あくまでもわたくし個人的な意見ですが)

セカオピを実施する理由はその医師の治療方針に納得がいかないから、
という理由だけではないですよ。
ほかにも自分が望む,自分が知らない治療方法があるのではないか、
という意味も含めて行うことでもあります。

その医師を信頼しているらなそれはそれでいいと思うのですが
他の医師の考えにはどういうものがあるのだろうと探ることも出来ます。
是非、その主治医を裏切ることではなく自分の今後のためにもやったほうが
いいのでは?という提案をしたらいかがかと思います。

がんばりましょうね!

703 名前: みゆ 投稿日:2006/06/14(水) 22:25
私もセカンドオピニオンをすすめます。私の母もあと三ヶ月の命といわれてましたが、大学病院に移ったところ、手術も成功し、今では元気で畑仕事をしています。大学病院では、専門の医師がチームを作り、独りの医師の考えだけではなく、常に数人が担当医なのです。いろんなデーターも豊富で、手術も他の病院で駄目なかたも可能なことがおおいです。命がかかっているのですから、あきらめないで。主治医に悪いからと言う考えは、後々の後悔になりかねませんよ。

704 名前: M.O 投稿日:2006/06/16(金) 21:06
セカンドオピニオンについては全く匿名さんの言うとおりだと思います。
転院を目的とするものではないのです。
抗がん剤の副作用に苦しむ父を見ていると、抗がん剤専門医に副作用を減らすノウハウを
聞いてみたいです。
それを今の病院の主治医に提案したいのです。
ですが、父はがんとしてセカンドオピニオンを拒むのです。
私の言い方が悪いのかもしれません。
家族としてはもどかしさでいっぱいです。

705 名前: M.O 投稿日:2006/06/18(日) 21:54
父は主治医に異議を申し立てると自分の治療が手抜きをされるのではないかと
思っているのです。


706 名前: 匿名 投稿日:2006/06/19(月) 10:33
M.Oさん

>父は主治医に異議を申し立てると自分の治療が手抜きをされるのではないかと
>思っているのです。

こういう医師も確かにいますね。
「患者のため」とは口先だけで言い放ち、自分の無力さがあらわになると思い
セカオピされると手抜きする医師。
こういう者は医師とは呼べませんが。

お父さまのお気持ちもわかりますね。
でも患者なのですからきちんとどうしてほしいか医師に伝えるべきです。
それでその痛みが緩和することが出来ない医師ならば当然セカオピして
話が進めば転院すべきですし、その医師がでは何かほかに方法を考えましょう
となれば、医師とともに治療にあたるのもありだと思います。
(医師である限り、後者であることが当たり前だとは思いますけど)

患者は弱者ではありません。
現状難しいですが、患者と医師とは同等です。
“お医者様”ではなく医師ですから。
こちらはきちんとどうしてほしいか伝え、医師はそれに対して応える、
セカオピを申し出てみれば、その医師がこの関係を
どれほど重要視しているかがわかると思います。

がんばりましょう!


707 名前: ノア 投稿日:2006/06/23(金) 14:23
めめっちさんへ
はじめまして、私も今年3月8日に胆管癌で、胆嚢、胆管、十二指腸、すい臓の一部を切除し、そのすい臓を胃に挿入するといった5時間にも及ぶ手術をし、現在自宅療養中です。幸いにも癌自体が初期の段階だったこともあり、手術も予定していた8時間よりも3時間早く終了したので、術後の経過も良好でした。
入院中には、なによりも家族の暖かさ、優しさを痛切に感じ、また本当に有り難く幸せに思いました。
もし私がこの《癌》という病気にならなかったら、55年間ただ我儘な人生を歩いてきた自分には気がつかないで通ってしまったかもしれません。自分の事ばかり書いてしまってすみません。ただ、私もめめっちさんの書き込みを読ませてもらった時に、お父様が私と同じような状態だと思い、現在の自宅療養中である様子を書かせてもらいます。
 私が入院した病院は、ベット数が16床という消化器系の個人病院ですが院長先生がとても手術の腕は勿論のこと精神的にも患者の立場を考えて下さる病院でしたので、退院後も2週間に一度「よろづ外来」という事で体のことや検査も勿論のこと診てくださっています。退院後の食事も最初は5回食でしたが、今ではほぼ3回食になってきています。退院後の一ヶ月位は栄養士の指導のもとで食事に気をつけていたのですが、元来食いしん坊の私は徐々に普通食に戻りつつあります。仕事も来月頃から、ぼちぼち復帰しようと思っております。ですから、めめっちさんのお父様も月を経ていく度に元気に復帰されると思っております。頑張ってください。     
でも、やはりあまり無理をして動き回ると体は正直なもので、足がボカボカと腫れっぽくなったり、腹八分目を通り越すとみぞおちから左わき腹が痛くなります。それと体重が退院後から5kgしか増えていないので、体力があまり無いですね。因みに現在の体重は36.3kgです。それも早く元気だったころの体重に戻りたいとあせってしまいますが、看護士さんにいわせると、体の復帰は一年単位でゆっくりと考えてほしいといわれてしまいました。
 また、いろいろ不安なことが、ありましたら書き込みをさせてもらいます。めめっちさんを励ますつもりで書き込みをさせていただきましたが、あまり参考にはならなかったかもしれませんね。でも、頑張ってほしいです。        



708 名前: ノア 投稿日:2006/06/23(金) 16:49
掲示板への書き込みなんて初めての事なので、緊張して?誤字がありましたので、訂正させていただきます。スミマセン
体重増加が5Kgと書き込みしましたが、これは0.5Kgの誤りでした。
それともう一つ、セカンドオピニオンの事ですが、私も最初、先生から病名を言われた時に、セカンドオピニオンの話も先生の方から言われましたが、先生を信じて今の病院で手術をすることに決めました。病を治すには、ある程度、患者と医者の信頼関係も大切ではないでしょうか、もちろん不安になったら医者を変えてみることも大事かもしれませんが・・・
ただ手術自体は上手くいっても、それ以後の生活は相当いろんなことがあるような気がします。でも、私はその都度先生に相談してやっていこうと思っています。でも不安はいつも心の中にありますよネ。    


709 名前: サマンサ 投稿日:2006/06/28(水) 14:57
みなさん、こんにちは。
ここで皆さんの書き込みを読ませていただき、力をもらっています。

私の父は、2年半前に胆管癌末期で余命半年といわれましたが、セカンドオピニオンを受け、精神的な安心感をくれるよい主治医に出会えたことも大きいと思うのですが、
ほとんど治療といえば減黄処置のステント挿入のみで、現在も元気でいてくれていますが、今回、ステントについて問題がでてきました。

この2年、ステントは何もケアせずにもってきたのですが、今年に入ってステント内に食物残渣が溜まり、2度、バルーンで掃除する、という事を行いました。
1回目にバルーン処置をした際、主治医からそういう時期だから、と言われたこと、また2回目までの期間が4ヶ月だったことが今は不安の要素です。

その時、その時で対応するしかないとは思っているのですが、処置をするたびに疑心暗鬼で不安になります。

ところで、今回2回目のバルーン処置後に退院してきたあと、胃のあたりが痛むと言うようになりました。
すい臓など多臓器に転移したことによる症状なのかと心配しましたが、今日内視鏡で調べた結果、胃の内部に飛び出しているステントの端がほつれてきてラッパ状に開いてきた為、その金属が胃壁を突っつく形になったためという事がわかりました。
あまり前例がないらしく、開いたステントをどのように体内で処理したらいいか、外科的処置を含め、検討するとのことでした。
開腹してもステントを交換できるわけではないし、かえって体力を消耗してしまうのではないかと心配です。

私としては、開腹しかないと判断されたとしても、そうでない方法が何かあるのなら少しでも主治医に相談、提案して父の負担を少しでも少なくしたいと思っています。
前例の少ない病気ゆえ、全国からの情報が集まるここの掲示板が頼りです。

どなたか、ステントが開いた部分の対処法方について、何かご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?
一方的な書き込みで申し訳ありませんが、宜しくお願いします。


710 名前: いさお 投稿日:2006/07/04(火) 18:30
みなさんお久しぶりです。
以前より時々書きこみしています.胆管癌患者のいさおです。
最近私の病名に変化の兆しが出てきましたのでみなさんの参考になればと思い書きこみしました。
特にサマンサさんへ私の経緯をかきますので参考にしてください。
平成16年3月13日(土)腹痛発生・・・尿の色が異常に濃い、部分白便有り・・・自宅で我慢
     3月15日(月)黄疸を同僚より指摘され会社の診療所で初診→総合病院への紹介状
             総合病院に検査入院・・・ERCPにて減黄処置、血管造影etc
     3月23日   妻が胆管癌で手術不可、余命1年ぐらいの告知を受ける。
             →癌センターでセカンドオピニオンを受けるも診断内容は変わらず
     3月28日(日)私(本人)が告知を受ける(手術不適、抗癌剤、放射線効果なし、余命半年)
     3月30日   ステントチューブ閉塞により胆管炎発生・・・最大の胆管炎で死ぬかと思った
     4月29日   ステントのチューブ材質変更(ゴム系からプラスチック系?)
     8月12日   胆管炎頻発によりステントチューブの材質変更(プラスチック系→金属製チューブへ)
             内視鏡手術後3日間痛み苦しむ。(形状記憶合金の網状ステント、取外し不可と説明有り)
    10月20日   金属チューブ閉塞発生のため金属チューブ内部にプラスチックチューブ2本挿入(左右肝臓胆管用)
             以後チューブの閉塞しかかりは時々有るがチューブ取替えが1回/3ヶ月程度に落ち着く
平成17年7月11日   自宅で胆嚢炎が発生して緊急入院、腹水も発生して88日間の長期入院となる。
             家族を含めもうダメかと思った。腹水から癌細胞が出てこなかった?おかしいと少し思った。
平成18年3月      14回目の入院で主治医より2年も経ってまだ死なないからもう一度再検査してみましょうと言われる。
             確かに定期的なチューブ閉塞による胆管炎以外は特に痛みは無いし(痛み止めは服用)食欲旺盛だし癌の
             末期にしては変だなと思っていた。
     4月      精密検査(血管造影、肝生検)の結果では、癌細胞は出て来ないが癌を否定する根拠も出て来ないので
             やはり診断は、癌ですと言われる。主治医もおかしいと感じたのか、胆管を専門に研究している大学病院の紹介状を貰う。
     5月      大学病院の外来診察→胆管造影写真を見て癌ですと一言。但し、2年前の写真と比べて進行が極端に遅いので
             内視鏡エコーを行う→癌ではないかも?入院して精密検査を行う事になった。
     6月      大学病院に入院検査→検査及び胆管炎の原因である金属チューブの抜き取りを内視鏡で2回チャレンジするも
             チューブに肉が巻きつき抜けず。この為確定は出来ないが血液データや内視鏡エコー及び造影写真より
             癌では無く自己免疫性膵炎の可能性が非常に高いと言われる。・・・ヤッター癌じゃなかった。確定してないけどいいや
     7月      元の総合病院で外科手術による金属チューブ取り外し(胆管を含めて)検討を依頼中です。
私の経緯についてラフに書きました。まだ、癌では無いと決まっていませんが大学病院の先生からはこれで癌だったら
学会の発表物だと言われました。ちなみに、3種類の腫瘍マーカーは全て陰性。CT画像では他の臓器に癌はナシ。
と言われ安心しています。
この2年間は何だったんだろうと思いましたが、神様がくれた奇蹟と家族で喜んでおります。
サマンサさんのお父さんも2年以上何もせずにいるそうですので1度別な病気で無いか調べた方が
良いのではと思いまして書きました。
それと、抗癌剤、放射線、健康食品などを試さなかったことが主治医におかしいと気づかせたと思います
私も余命告知された時に、抗癌剤の副作用を覚悟して延命するか、元気な姿を1日でも長くするか悩みましたが
治る見こみが無いのであれば、痛い、苦しい思いをせずに出きるだけ自宅で家族で過ごす時間が欲しいとその為に
寿命が延びなくても良い決め家族の了承を得ました。告知後は、予想したほど何も出来ませんでしたが妻や子供達と
それこそ何年分も話をすることが出来、例え癌で1年半前に死んでいたとしても、わたしは、これで良かったと思います。
             






711 名前: まで 投稿日:2006/07/05(水) 09:23
こんにちは。
以前読破してからまた参りますと言ったものの、なかなか実行できず・・・遅まきながら現在平岩先生の「抗がん剤知らずに・・・」を読んでいます。
でも母(現在70歳、05年5月下部胆管癌の診断を受け、6月に膵頭十二指腸切除術を受けるも開腹直後直径5ミリ~10ミリ程度の肝転移が複数見つかりそのまま閉じた)の病状は日々速度を増して変化してきており、どうしたものかと悩み皆様にご意見を仰ぎたく再び訪れてしまいました。
己のお気楽さ(まだまだ大丈夫!)に勉強不足であったことが悔やまれます。

現在入院加療中です。5月に再び胆管炎を起こし新たなステント留置を待つためかかりつけの大学の外科に入院していましたが、地元の内科へ転院して全てが引き継がれました。
その新しい担当の先生から9クールもGEMをやるのは無謀と言われました。が、治癒の可能性はないと大学で言われたこともあり、QOLの維持を求め(胆管炎や膵炎を起こしたのが偶然だったのか?全てクールの谷間だったことからも)それを理解をしていただき10クール目のGEMを行いました。しかしながら、この1ヶ月ほど微熱や腰痛に苛まれロキソニンが効かなくなってきたこともあり、とてもQOLを保つためのGEMともいえなくなってきました。食事は摂れるものの痛みのため食欲減退、体重もさらに落ちてきました。この後考えられる治療(延命)方法としてはどんな選択肢があるのでしょうか?大学などと違って使える薬も治療も限られています。私としてはTS-1などの内服薬を試してもらいたいと思っているのですが(大学ではGEMが効かなくなったらTS-1と言われていました)、ほかにどのような選択肢があるのでしょうか。
まだまだ生きる意欲がある母です。腰痛の原因は筋肉が落ちたせいだと、一日も早く退院して少しでも動いて筋肉をつけないと、と言っています。腰痛の原因は整形外科で異常なしと診断され、今はCTの結果を待っているところです。
この結果を伺うときに今後の治療についても主治医の先生と相談したいと思っています。

712 名前: サマンサ 投稿日:2006/07/05(水) 15:24
いさおさん、お久しぶりです。
ここでまた書き込みを見て、また私にコメントをいただき、本当にとても嬉しいです。
父の場合は、当初、キノコ系からフコイダン、AHCCなど経済的に許される限り、いろんなことを為しましたが、
それにも限界があり、結局のところ、がん告知後から始めた徹底的な食事療法こそが元気になった理由かと思う今日この頃でした。

明日、父は開いたステントの端部をどう処理するかを決める為に、主治医から紹介された消化器外科へ入院するのですが、主治医にも、明日入院する病院の先生にも二年半も金属ステントを入れたままの人は初めてで前例がないといわれ、
どうなるのか、不安な気持ちでいっぱいのようです。
今日、いさおさんの書き込みを見て、父にすぐにFAXしました。
きっと、これを読んだら、心を強く持ってくれると思います。
ありがとうございます。 ぬか喜びは出来ないけれど、私は、今の父に少しでも希望を持って欲しいので、どんなクスリよりも嬉しいプレゼントでした。
遅くなりましたが、取り急ぎ、お礼まで。
父の結果の件は、分かり次第、またこちらに書き込みさせてもらいます。



713 名前: トモ 投稿日:2006/07/08(土) 15:21
以前投稿させていただいたものです。私の父は一昨年の4月に胆嚢がんの合併症で敗血症を患い旅立って行きました。父の年齢は69歳でした。がんがわかったのが68歳ですので、決して老齢ではないかと思います。手術が決まり``じゃあ、行って来るよ``と元気に力強く父が言っていたのがとても印象的です。しかしながら、父は切開手術の影響かわずか1年で他界しました。私の見解では、69歳では、細胞の増殖も速いため切開によりそれを助長させてしまったことが、死因に繋がったのかと・・・父はまだ69歳で恐らくがんの進行も早かったものと思われます。そして、結論から言えば個人差にもよりますが、60代もしくは50代での若年齢ですと、開腹手術は自殺行為に繋がる可能性が高まるのではないかと思います。色々、反論があるかとは思います。しかし、がんの種類によっては切っていいものとそうでないのがあるのも事実であります。もちろん開腹手術により切除及び予後良化であれば、治るものと信じています。勝手なことを書きましたが、開腹には慎重を帰するべきだと考えられます。

714 名前: mayu 投稿日:2006/07/10(月) 00:26
私の主人も胆管ガンで肝転移があるため手術はできず、ステントを挿入して減黄疸処置を行っています。
ステント挿入後は黄疸値も下がり退院はできたのですが、3週間ほどして再び黄疸値があがり再入院となりました。
主人の場合胆石があるので、それが原因かもしれない、CT等ではその判断はできないので内視鏡でみて、胆石をとりましょう・・とのことで3日前に内視鏡をやりました。
激しい痛みがあるので睡眠薬を使ったようで、終わったときはどろどろな状態で、酸素をつけられ、おむつまでつけられていました。
そんな状況だったのに、医者からは「痛みに耐えられなくなったので途中で中止しました。だから胆石が原因かどうかもわかりませんでした。」との説明でした。
自分が受けたことがないので分からないのですが、そんなに大変なものなのでしょうか?内視鏡は減黄疸の為にチューブを入れるのと、ステントを入れるのとですでに2回やってたのですが、その時はそこまでひどい状態ではありませんでした。
これまでにも上手くいかなかった処置があったり、それでも信用していた主治医は移動でいなくなり・・私としては転院させたいのですが、治療が遅れることを恐れて本人がうんとは言ってくれません。
どうしたらいいのか悩んでいます。



715 名前: ハナ 投稿日:2006/07/10(月) 23:16
はじめまして。
私の父(66歳)が胆嚢癌、ステージ4bとの診断を受けました。

現在の医師からは治療法がないと言われてしまいました。
転院はOKとの事で、現在転院先を探しています。
ジェムザールを使用してもらえる病院を探しているのですが、
都内で使用してくれる大学病院を至急教えていただけないでしょうか?

胆管癌では、結構使用されてる方が多いようですが、
胆嚢癌で使用されてる方、どなたかいらっしゃいますか?
現在の医師には、胆管癌での使用は認められてるが、
胆嚢癌では認められていないと言われてしまいました…。
今のところ、国立癌センター(中央)を薦められています。
こちらでも使用してもらえるのでしょうか?
とにかく、まずはジェムを試してみたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。

716 名前: M.O 投稿日:2006/07/11(火) 22:20
ハナさん
私の父は都内のある国立病院に入院しています。
胆嚢癌で昨年末手術しました。
GEMしか効くものが無いとやっていますが、副作用が強く(もしかしたら放射線治療のせいかも)
大変苦しんでいます。
抗がん剤を使うなら抗がん剤の専門医のいるところがいいと思います。

717 名前: M.O 投稿日:2006/07/12(水) 22:08
確か平岩先生の本に書いてあったと思いますが、どんな薬剤を使っているかは
その病院に出入りしている製薬会社からアプローチしてはどうでしょうか?
または薬剤師さんに聞くとか・・・。

718 名前: ハナ 投稿日:2006/07/12(水) 23:15
M.O様
ご丁寧なレスをありがとうございます。

GEMは、比較的副作用が少ないのかと思っていたのですが
そうではないのですね…。
抗がん剤の専門医…検討してみます。
平岩先生の所へ行ってみたいと思うのですが、やはり込み合っているのでしょうね。
M.Oさんのお父様はどちらの病院へ行かれてるのか、差し支えなければ教えていただけないでしょうか?
よろしくお願い致します。

719 名前: M.O 投稿日:2006/07/13(木) 20:03
ハナさん
父は新宿区の国立国際医療センターにいます。
手術の腕は良かったし、GEMが効かなくなったらTS-1を使ってくれると言っています。
でも、抗がん剤は万能ではなく両刃の剣だと思います。
父は副作用で粘膜が荒れてしまい吐き気がひどく、検査したところ十二指腸に大きな潰瘍ができていました。
入院して38日間点滴のみでした。
回復したら父はまた抗がん剤の治療を再開したいといっています。
今度は副作用がなるべく出ないように、策をこうじて欲しいです。

平岩先生はどちらにいるのでしょうか?

720 名前: ハナ 投稿日:2006/07/13(木) 22:56
M.O様
レスありがとうございます。
国際医療センターでしたか。ありがとうございます。
ところで、GEMは保険適用にはなっているのでしょうか?
それとも、保険外での治療なのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありません。

平岩先生は、月島の病院なのかと思っていたのですが違いますか?
セカンドオピニオンの連絡先は月島の病院のようなので…。
でも、予約を取るのはかなり難しいそうですね…。

明日はがんセンターへセカンドに行ってきます。
GEMを使ってもらえると良いのですが…。
でも、副作用もあるようなので難しいところですね…。

721 名前: 774 投稿日:2006/07/13(木) 23:40
再掲しておきます。
東京近隣なら、国立がんセンター東病院肝胆膵グループ、
東京医科歯科大学病院肝胆膵外科などで胆道がんに対するGEM、TS1
臨床試験中です。

722 名前: サマンサ 投稿日:2006/07/14(金) 17:11
6/28に胆管癌の父のステントの件で書き込みをしたものです。
父の経過報告です。
2004年1月 ・・・ 顔が黄色いことに家族が気づき、近くの医院を受診。
        (みかんの食べすぎか風邪だな、くらいの感覚で)
        検査の結果、ビリルビン値が200を超えていて、急遽入院施設のある病院へ転送。
        CT・造影剤の結果、胆管に閉塞が見られ、ガンの疑いを初めて告げられる。
        その時の担当医からの紹介で大学病院へ緊急転院。
        ERCP、MRI、CT、腫瘍マーカー等の結果から下部総胆管癌ステージⅣ、手術不可、
        抗がん剤、放射線等一切の治療方法なし、余命半年といわれる。
2004年2月~2006年1月
      ・・・ セカンドオピニオンをうけた現在の主治医から気休めにとUFTは処方されるも、
        それ以外は、民間治療をできるだけやってもみましたが、現在も続けているのは
        AHCC、丸山ワクチンのみ。比較的経済的に負担が軽いことと、体内に取り入れても
        害のないものだからということで少しでも何かに頼りたい気持ちもあり継続中。
        生のにんじんジュース、乳酸菌を毎日必ず摂取、塩分・油を断つ食事療法もしており、
        これが一番状態を改善したように思います。
        実際、告知されてから体重が落ちたのは、胆管炎で入院した時のみで、顔にあった2cmほどの
        黒いイボ、体中にあった、シミはほとんどなくなりました。
2006年1月 ・・・ 悪寒・発熱・嘔吐で休日に緊急外来→入院。
        胆管内のステントが詰まっている為、バルーンを通して通らなければ、
        腫瘍の増殖によるもので、最悪な場合は、急変すれば24時間と持たないと言われる。
        が、バルーン後、食物残渣によるものだとのことで、細胞診の結果も、がん細胞は胆管内には見つからず。
2006年4月 ・・・ 1月にまた詰まるから3ヶ月したらやりましょう、と言われていたのだが、実際、つまりかけていた為、2回目のバルーン。
        それまでの2年、なにもなかったので短期間で2回バルーンをしたことに不安を感じる。

2006年6月 ・・・ 胃が痛いと訴え始める。始終身体を動かしているので、身体の中でステントがずれたのでは?と思い、胃ファイバーを飲む。
        結果、十二指腸側に出ているステントの端がラッパ場に開き気味になり、また、当初の位置よりも腸壁に近づいた為、ステントの金が
        腸壁を刺激して軽い潰瘍が出来たからだと判明。
2006年7月 ・・・ 主治医と相談して、延びたステントをレーザー出来るか、抜けるものであればステントの交換をするこになり、
        手技の出来る病院へ入院。余命半年と言われたので入れた金属ステントがよもや2年半も体内にある事は前例がないので抜けるかどうかわからないといわれる。
        結果、2時間をかけて2人がかりで止血をしながら抜くことに成功。
        メッシュ状のステントの中に細胞も入り込んでいたので相当苦労したらしい。
        当初の胆管癌の浸潤具合、またがん細胞があったかどうかはERCPではわからなかったが、
        1cm大の腫瘍が肝臓に5個あり、転移なので余命を判断されたが、その肝臓の腫瘍もCTの結果、消失しているとのこと。

現在、父は経鼻で胆汁を出して、3日後くらいに新しいステントを入れて退院する見込みです。
処置そのものは、こんなに辛い思いをしたことがないとこぼすほど、辛かったようですが、無事、とれてほっとしました。
ステントをとった跡から激しい出血もなく、ガンであれなんであれ、胆管の狭窄はやはり認められるので、再度ステントを入れなければなりませんが、
プラスチックチューブにするか、金属にするかを明日決める予定です。
本人としては出来ればもうステントは入れたくないといっていますが、2年半もの間、ガンとしての病状が進んでいるようには見えないこと、
体内にくっついていたステントが抜けたことなど、今のままで生活出来れば娘としては充分ありがたいと思っています。

いさおさんにアドバイスいただいたように、なにか奇跡が起きているのかもしれません。
大変長くなりましたが、一時は3ヶ月、もっても半年と言われた父の現在までの経過です。

数は少ないかもしれませんが、同じような経過の方がもしいらしたら、何かの参考になればと思い、書き込みさせていただきました。

723 名前: T・T 投稿日:2006/07/15(土) 02:19
定番のHP「がん患者の~」の記事ですが
http://2nd-opinion.jp/jouhou/kusuri_hysron060624.htm
ウチの場合、肝臓内に大規模な転移(max13cm)があり、栄養不良が心配。

~因みに論文名は「肝硬変に対する分子鎖アミノ酸顆粒投与の生命予後に及ぼす影響」
だそう

724 名前: いさお 投稿日:2006/07/15(土) 17:49
サマンサさんへ
お父さんの経緯を読みましたが、私の場合と似ているので前回も書きましたが
お父さんは胆管癌ではないのではないでしょうか?
胆道を専門に研究している大学病院で調べた方が良いと思いますよ、
その為にも今回のステントチューブはプラスティックが最良と思います。


725 名前: 173 投稿日:2006/07/16(日) 22:17
皆さん、こんばんは。以前に何度か書き込みしていた者です。

いさおさん、お元気そうで何よりです。
ずっとチェックだけはしていたのですが、そんなこともあるの
かと、展開に驚きました。なにはともあれ、喜ばしいことです!
肝胆膵領域の診断がいかに難しいかがよくわかる出来事で、
教訓になりました。今後は本当の病気の確定診断とその治療に
専念して、機会があったらここでまた報告してくださいね。

うちの母の近況を少し。腹水が貯まって4月24日から入院中
です。3月にも同じ状況で入院し、そのときは利尿剤の点滴
だけで驚くほど引いて2週間で退院できたんですが、今回は
ある程度まで引いて以降がなかなか・・・現在はIVH、利尿剤
の内服、少量のジェムザールも使っていただいています。
マーカー(うちの場合はCA125に反応しています)も2ヶ月で
半減し、全身状態も改善しているので効果は感じています。
あとは食欲がなんとか出てくれといいのですが。
今まで4回の細胞診では全てクラスⅡ~Ⅲ。今回の腹水も
マイナスでした。

余命3ヶ月~半年と言われて、もう1年3ヶ月。経緯もいさお
さんやサマンサさんの父上と似ているのでちょっと期待した
んですが(笑)、うちは発病当初からずっと食欲不振で
体重も激減しているし、胃食道静脈瘤もあるので違いますね、
きっと。

状況は厳しいですが、まだまだあきらめません!




726 名前: M.O 投稿日:2006/07/17(月) 21:37
ハナさん
GEMは最近認可されたそうなので、保険適応だと思います。
ところで父は急変しICUに入ってしまいました。
敗血症を起こしたのです。原因はまだわかりません。

がんセンターのセカンドオピニオン、もし良かったら教えてくださいね。

727 名前: M.O 投稿日:2006/07/23(日) 13:07
懸命な治療が功を奏し、一般病棟に戻ってきました。
敗血症の原因は腸内細菌でした。抵抗力が弱っているからでしょう。
今月初めにもIVHのカテーテルから感染がありました。
そもそもの原因の十二指腸潰瘍ができたのは、放射線の副作用らしいです。
抗がん剤より放射線のほうが強いのでしょうか。

敗血症からもDICは起こるのですね。
次にどんな事態が起こるか予想がつきません。
闘いは続きます。

728 名前: ハナ 投稿日:2006/07/23(日) 21:57
M.Oさん
お父様、大変でしたね。
とりあえず一安心のようで良かったです。

GEMの件、ありがとうございました。
先日、がんセンターでのセカンドで、やはりGEMを勧めて頂き
主治医の方へ手紙を書いて下さり無事にGEMを使用してもらえる事になりました。
幸い、今月から胆嚢癌にも認可がおりたそうです。
私は小さな子供がいる為、がんセンターには行けなかったのですが、
父本人と兄と母が行ってきました。
若い先生だったようですが、はっきりとわかりやすい説明で、
とても印象が良かったようです。
がんセンターへの転院も考えたのですが、やはり近い今の病院に
通い続けることにしました。

今週から投与が始まります。
GEMは比較的副作用が少ないとの事でした。
良い方向へ向かってくれるとありがたいのですが…。

お互い、本当に闘いは続きますね…。
頑張っていきましょう。

729 名前: サマンサ 投稿日:2006/07/29(土) 12:48
父の経過報告です。
金属ステント抜去後、1週間ほどして退院したのですが、
それから昨日までの1週間、ずっと鈍い痛みがあり、眠れない状態でした。
退院後すぐに高熱を出し外来を受診もしましたが、胆管内部の傷のせいだろうとのこと。
微熱はその後も続き、痛みも増してきたため一昨日に今までの主治医を受診。
検査の結果、胆管炎を起こしているとのこと。
ステントをとったとき、ステントを入れていた部分の上部が狭窄しているといわれましたが、
ただ、他のがん細胞が消失・又は現状維持でいるので、たぶん腫れでしょうといわれていました。
その、ステントがこすれたせいか、がん細胞かの結果が31日にでるのでそれまで点滴外来となったのですが、
昨日、黄疸が出て、ビリルビン、マーカーも2倍になったといわれ即入院になりました。
交換したプラスチックチューブは順調に入っているようなのに、なぜ黄疸なのか?
肝臓のがん細胞が消えているといわれていたので、この急変をどうとらえたらいいか、悩みます。
前例がないという事は何につけても予測を立てられないということなんだなと痛感しています。
今はただ、黄疸が一過性のものであると信じたいです。


730 名前: 投稿日:2006/08/01(火) 02:31
初めて書き込みさせて頂きます。

3日前、母親(64)が腹痛で緊急搬送されたら胆嚢癌が見つかり、ステージ4でした。
胆管・胆嚢・肝臓を中心に握りこぶし大の悪性腫瘍で
肝臓・胃・十二指腸・リンパに転移があり、OP不可能と言われました。

もちろん黄疸・肝機能障害も出ており、余命1ヶ月と今日言われました。
出来ることは胆汁を腹部から出す処置と緩和治療ということでしたが
治療の難しい場所と進行度合いではありますが、なんとかならないのか…

あまりにも時間が足りなすぎてもう、どう動いたらいいのか分からずにおります。
入院先は都内の国立医療センターです。

皆様の書き込みを見てはいるのですが私自身が混乱しているので
専門用語も分からずこのままカウントダウンをするべきなのか、余計なことで負担を
かけないほうがいいのかもう分からなくなっています。

どなたか1ヶ月と言われた方で行っている延命方法はご存じないでしょうか?



731 名前: みい 投稿日:2006/08/01(火) 07:18
今年2月、父を胆管癌で亡くしました。68歳でした。もう少し長く生きていて欲しかった・・・というのが本音です。今回の父の癌治療を体験し、今まで知らずにいた現代医学の問題点というのが、ハッキリ分りました。身体をトータルに見てくださるお医者というものは、滅多にいないことを知りました。そういう考え方をして下さるお医者様こそが本物のお医者様だと思います。まだまだ胆管癌治療については、手探り状態なのもよく分りました。自分の命、大切な人の命は自分で守っていかなければならないものなんだと今、改めて感じています。
そして延命治療(抗癌剤)の苦しさを突きつけられ、本当に、その治療を選んだことが正しかったのか・・・分らなくなります。本人は辛いだけだったのではないか・・・?でも私は一分でも一秒でも長く生きていて欲しかった・・。まだ頭の整理ができていないのかもしれません。本当に辛い病気です。医学の進歩を願わずにはいられません。

732 名前: まで 投稿日:2006/08/01(火) 09:40
681 、711に投稿した"まで"です。みなさんにご意見を伺いたくて再投稿しました。
昨年5月に下部胆管癌、6月に肝転移見つかりGEM単剤で腫瘍の縮小を試みてきました。今後の治療(延命)にどんな選択肢があるのか今の先生に聞いても具体的に答えていただけません(現在の状態を知らない母の目前でのやり取りということもあるかもしれませんが)。今までは驚くほど元気な母でギリギリながらも10クールの治療(?)を終えましたが今後について悩んでいます。
ここ数週間目に見えて衰弱が進みこの一週間は食事もほんのちょっとしか受け付けず、食べても2日前に食べたものまで嘔吐してしまうこともしばしば。それでも私がお願いしたからか肝機能も貧血も決して数値的には悪くないためか11クール目のGEMを先週からはじめました(先週私は付き添えず、今週は代理の医師の診察予定)。母はまだ治ると信じているので普段病院に付き添っても先生に何かを伺うこともまた別に時間をとってもらうこともままなりません(転院の際今の病院で先生との面会を希望したら「どんなご用件でお話になりたいのですか。検査の結果もまだだし不要でしょう」とさも迷惑そうに言われたことがあり二の足踏んでしまう)。
私はGEMはもうやめた方がいいと思っています。"数値"ではそれほど問題でなくても"身内の実感"としてかなり衰弱しているのに今週またGEMをやっても大丈夫なのか?担当医不在で非常に不安です。今は家にいます。一日でも家にいる時間を長くしてあげたいと思っています。少しでも体力をつけさせたいと思いますが脂質をほとんど摂らない食事をしているためカロリーの高いものや高たんぱくのものがあげられません。プロテインなどは飲みにくいようですし、ポカリスエットなども以前腸の検査の際に飲んだ大量の水分の味に似ていると受け付けません。本人も不安がっています。昨日も突然大量嘔吐し、いやな入院を覚悟で救急外来を受診しましたが、点滴のみで帰されました。私にできることは少しでも消化がよくて栄養があっておいしいものを作って食べさせてやることでしたがそれをほとんど受け付けなくなってきているを見ているのは辛いです。

とりとめもなく申し訳ありません。まずは今週数値的に問題なければGEMを投与されるでしょう。本当にそれで大丈夫なのか?皆さんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。

733 名前: 投稿日:2006/08/01(火) 10:46
<まで>さんへ
食べ物を受けつけないというのは心配ですね。
その場合、普通の薬局で売っている「カロリーメイト」かその類似品を飲ませてあげるのがよいと思います。完全栄養で、点滴とほぼ同じですから、栄養面ではこれだけで生きていけるそうです。とくに液体かゼリー状のものが飲みやすいと思います。いろいろな味のものがあるので、ご本人が一番好むものを飲ませてあげたらどうでしょうか

734 名前: ひでお 投稿日:2006/08/01(火) 14:50
はじめまして、ひでおと申します。初めて書込み致します。宜しくお願いします。
私の知り会いのおじいさんが胆嚢癌にかかっていまして、自分はパソコンが分からない故に代わりに聞いて欲しいという手紙を預かりました。そして、胆嚢癌について調べていたところ、こちらに辿り着く事ができました。

以下、手紙の内容です。
「平成8年5月胆嚢に約10cmの石があり、上部に心配な物があるという事。腹腔手術で胆嚢を切除スライスして検査結果にて癌がある事が判明しました。またリンパ節に転移の心配ありとの通告。胆嚢手術後2回目に再手術、肝臓の3分の2、腸を約80cm切除、肝臓から腸にパイプを通し胆汁を流すようにしましたが術後の経過が悪く約4ヶ月余り入院、平成8年10月退院。
退院後、平成9年9月・12年9月・13年8月・15年6月・18年6月いずれも6月~9月までに発病しています。原因は肝臓からのパイプの流れが悪くなるとの事でした。国立病院で手術をうけ執刀していただいた先生に現在治療をして頂いています。現在は月1度の通院で予防等ないか尋ねるも今のところ検血での早期発見しか方法がないとの事です。何か良い予防法があればと思っております。
一番高い検血結果としてGOT552 GPT453 ALP402 LDH986 LAP1182 LGTP1076。入院しないで絶食期、朝・夕2回点滴をうけている。
良い方法があれば教えて頂きたいです。宜しくお願いします。 」

おじいさんは、幅広く意見を求めたいとの言伝なので、こちらに書込み致しました。
どうぞ宜しくお願いします。


735 名前: サマンサ 投稿日:2006/08/02(水) 14:02
父のその後の報告です。
黄疸は、金属ステントを抜去した時の傷が炎症を起こし、胆管炎になった為と分かりました。
外的な傷によるものなので、一過性のもので、抗生剤を3日間投与で収まりました。
痛み自体はいままでよりも長いチューブを入れたことによる不慣れ(?)のため、とのことでした。

以前 いさおさんと同じように、病名違いかもしれないという状態になったのですが、
2週間前に胆管の金属ステントを除去した際に当初のガンの位置よりも上部に狭窄部が見つかり、
組織検査をした結果が一昨日でました。
残念ながら、癌細胞が見つかりました。
当初あった肝臓へ転移していた癌はこの2年半の間に消失したのですが、
胆管癌は緩やかに浸潤していたようです。 1cmほど伸びたものと思われます。
父は「あっても元々だ」と強がってはいましたが、心の中では癌は治ったと思っていたと思うので、
再告知を受けたように感じているようです。
娘としては、もしかしたらという希望は持っていましたが、
ゼロになることが奇跡だとも思っていたので、また本人とともに闘う日々のスタートを切りなおしたと思っています。
今後は今回入れたチューブが閉塞しないように3ヶ月に1回、1泊2日の予定でチューブ取替え入院が続く予定です。
手術不可→望めば可能、に今回変わったようですが、
治療らしき事は何もせずに今までこられたので、これからも同様の生活を続け、共存を目指します。

いさおさん、いろいろとご親切にありがとうございました。
今回は残念ながら、癌細胞が出ましたが、私達はまだまだ頑張ります。
いつか良いご報告をしたいと思っています。
命を守るには治療、意志、愛情、情報、経済力とたくさんのことが必要なことを痛感しています。
ご本人の皆さん、ご家族の皆さん、頑張りましょう。








736 名前: まで 投稿日:2006/08/03(木) 09:17
>某 さん
レスをありがとうございます。カロリーメイトは脂質が心配で今まであげたことはありませんでしたが今の一日の総摂取量を考えると1本ぐらいいいか・・・と早速一番飲めそうなコーンポタージュ味と即エネルギーに変わるゼリー、そしてブドウ糖とアイソトニックドリンクを買ってきました。
母の前に並べても本人は積極的に手を伸ばそうとはしませんが、少しでも元気になりたいと無理してでも口にする覚悟はあるようです。昨晩も夕食前に嘔吐してしまいましたが、一握りにも満たない量しか食べていないのに1リットル以上の濁った茶色い水分を吐きます。腸液の逆流のようにも思えますが素人ではわかりません。嘔吐した後ですので比較的安定していて、脱水が心配ですが嫌いだったポカリを飲んで胃がチャポチャポするような感じがなくなったとほっとしています。今日ははかかりつけのクリニックもお休みだし総合病院の主治医の先生も夏休み、しかもまた行ってもお盆前だし帰されるだけ?と思うと非常に不安になりますがどうにか今日一日落ち着いてすごせればと思っています。

737 名前: M.O 投稿日:2006/08/04(金) 22:35
敗血症も治まり血圧も安定し血小板も上がってきて流動食が始まり喜んでいましたが、それもつかのまでした。
吐いてしまうのです。
検査すると、十二指腸潰瘍で狭窄しているためでした。
ただの潰瘍ではなく癌かもしれません。
食べないと体力がつきませんよね。
ずっと上腕から高カロリーの点滴をしていますが、カテーテルを入れていると感染が心配だし・・・。
他にどのような栄養補給の方法があるのでしょうか?
バイパス手術があると言われたそうですが、狭窄部分を切って繫げるということですよね?
また開腹手術をするのもどうかと思います。

738 名前: ヒロ 投稿日:2006/08/23(水) 10:04
初めて書き込みをさせていただきます。
突然なのですが、サマンサさんへお願いがあります。
差支えなければお父様の、金属ステント抜去をされた病院を教えていただけないでしょうか?
私の母が総胆管癌で、現在、金属ステントを入れているのですが、
最近、激しい腹痛が頻繁に起こるため病院へ行き診てもらったら
胆管内に入れたステントの端が腸壁に当たり、それによる腹痛だと判明しました。
先生からは、ステントを交換することもステントの端を処置することも出来ないので
とりあえずこのまま様子をみて、痛みは我慢するようにと言われてしまいました。
少しでも、母の苦痛を取除いてあげる方法はないかと探していたらこの掲示板にたどり着きました!
どうか、よろしくお願いいたします。

739 名前: サマンサ 投稿日:2006/08/24(木) 11:45
ヒロさま

レスが遅れてすみません。帰宅がいつも真夜中なので、今読みました。
父もお母様と同症状で、ステントの端が十二指腸に擦れて痛みがありました。
父の場合も本来は交換不能でしたし、端をレーザーで焼き切るとしても先端がギザギザになるのでお勧めできないといわれ、途方にくれましたが、
病院としても初めてのケース、ということでチャレンジしてもらいました。
私は北海道なので、父の入院先は、札幌の手稲渓仁会病院というところです。
可能であれば、主治医の方に紹介状を書いてもらうと早く受診できると思いますが、
通常に外来受診からスタートすると、順番待ちで何ヶ月もベッドの空き待ち、という感じらしいです。
父は、とった後にプラスチックチューブを入れましたが、体内の傷口もなかなか治らず、
胆管炎を2度起こしました。今回も27日から発熱・黄疸で入院しています。
また、チューブがうまく入っていなかったため、金属ステントより長いそれが腸壁にあたり、潰瘍も出来てしまいました。
1週間以内に、減黄後、再度チューブを入れる予定ですが、どちらにしても、データの少ない処置ゆえ、病院側も私達家族も先が読めず、つらいものがあります。
なにかお役に立てるといいのですが。



740 名前: ヒロ 投稿日:2006/08/24(木) 12:52
サマンサ様
レスありがとうございます。
早速、主治医に相談してみます。
少しでも望みがあるのであれば何とかしてあげたいですし。。。


741 名前: ダイ 投稿日:2006/08/24(木) 22:57
父がすい臓がんの疑い?と言われました。
以下、本日までの流れです
8/8 嘔吐が激しい
8/11 かかりつけの内科医に見てもらう
   すぐに緊急入院
8/16 十二指腸狭さつ
   ダイナミックCT検査 の結果 すい臓のすい頭部 すいこう部に3CMの腫瘍あり
   マーカー検査(CEA CA19-9) 反応なし
   内科医は、すい臓がんの可能性大の判断
   本人も含め 告知
   手術可能
   本日より中心静脈カテーテルによる高カロリーな点滴受ける
   本人 痛みなし 黄疸なし
   食事 水飲めない為、胃内部管をとおす
   いたって元気
8/22 マーカー検査の残り結果
  DUPAN-2 SPAN-1 反応なし
8/23 外科診断
   現段階の病名 十二指腸狭さつ
   原因 膵炎 すい臓ガン 他
   はっきりわからない 生体検査しないと判らない
   手術の方向で進むか 選択され 手術選ぶ
8/24 腹部血管撮影(大動脈血流検査)受ける
   結果 ガン性の流れ出ない
      腹部にない出血のような症状
      腹を打っていないか聞かれる
      外科 内科 放射線科の先生による3者会談により
      すぐに手術うけないで、すこし様子みたほうが、いいのでは?
      手術すれば、切除可能
      たんじる(くだから吸い上げている量)は、入院当初より
      少なくなっている

現在、ここまでがわかっていることですが、不明点が多いです

1 すい臓ガンなのか?
2 ガンでなければ何?
3 がんならどのレベル?
4 がんかどうかはっきり見極める方法(検査方法)
5 今後の治療方針

PET検査の存在を始めてしりました
上記の状態で信頼性はあるのでしょうか?

病院側の今後の対応は、MRI検査の実施
           再度 胃カメラ実施

最悪でも末期では、なさそうでですが、ガンとはっきり判らないと
手術のリスクが大きいです

皆さん わかることでいいので、教えてくだささい

最後に 文章が長くなり、勉強不足の為、とんちんかんなこと
聞いていますが、お許しください        

 
   
     

742 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/08/25(金) 13:22
>>741 ダイさん、膵臓癌スレッドの方が専門家がいるかもしれません・・

743 名前: いさお 投稿日:2006/08/31(木) 01:12
みなさん、こんばんわ
サマンサさんお父上の結果が残念でなりません、陰ながら癌で無い方に期待
していたのですが残念でなりません。私的に考えるともしかしたら、当初は、
癌では無く単なる炎症から胆管癌に発展したのではないでしょうか?大学病院
に入院している時に、先生が言っていたのですが胆管癌で何もせずに2年以上
生きているのは、めずらしく特に金属チューブは、末期に入れるもので2年も
経過しているのは経験が無いと言っていました。だからその点でも癌の可能性
は少ないでしょうと自己免疫性膵炎の診断でしたので。そのときに、金属チューブ
を長く入れていると炎症が起こりやすく、炎症から癌に進行することも有るので
金属チューブは、出きるだけ早く取った方が良いと内科の先生は言ってました。
外科の先生は、体調が良いのにリスクを背負って今手術が必要かと言われましたが。
そう言う意味でまだ間に合うかもしれませんのでもう一回手術について検討して
みてはいかがでしょうか。セカンドオピニオンは、何回うけてもかまわないと
思いますよ。
私は、今月1日~11日まで発熱で入院していました、また胆管炎かと不安
になりましたが、単なるカゼと判明して安堵していました。もう十何回目
かの入院であきて、あきて、退院後は、手術にそなえて禁煙に取り組んで
います。今まで禁煙に3回チャレンジしていつも失敗していたのですが、
今回、外科医の進めで禁煙外来(呼吸器外科)でニコチンパッチを処方して
もらいましたら、禁断症状も少なくうまくいきそうです。まだ2週間ですけど
今日、金属チューブの取り外し手術日が来月6日といわれました。後1週間しか
ありません、胆管チューブ閉塞を考えると早く手術して前に進みたい反面体調が良い
<今>リスクの有る手術をする必要があるかと退院後に悩んでいました。
勝手なもので、癌告知を受けた直後は、何故手術が出来ないのか悩み、死の恐怖に恐れ
生きている<今>を感じていたのに、手術が出来る現在は、出来れば手術したくないのですが
今後のことを考えるとやはり手術を受けなければならないとは頭では理解しているのですが心
が恐怖心でいっぱいです。癌細胞が出てきたらどうしようという不安も有ります。
やはり時間が解決してくれるのを待つしかありません。
とりあえず、あと1週間くいが無い様に過ごします。




744 名前: いさお 投稿日:2006/09/03(日) 17:04
今日外科病棟に入院しました。6日の午後から金属チューブの
取り外しの手術をします。担当医は比較的簡単な手術であると
言ってましたがやはり開腹するのですからリスクもあるので怖い
です、また旨く金属チューブが取れたとしても二年前の状態に
戻るだけですから閉塞が発生しやすくなるようで怖くなります。
但し、今回で胆管癌なのか膵炎なのかはっきりするのでその点に
期待して手術を待ちます。
皆さんも最後まで希望を捨てないで頑張ってください。


745 名前: 投稿日:2006/09/03(日) 22:29
いさおさん、2年前に胆のう癌で母を亡くしたものです。
いさおさんとちょうど同じ時期に母の癌が発覚し、余命も同じくらいと
言われました。
いさおさんも多分私と同じ千葉にお住まいで、ほぼ私と同年齢で、
同じくらいの年齢の子供を持っていることが分かり、注目してこの掲示板を
読んでいました。

その後母は余命宣告通りに亡くなり、今年3回忌を済ませましたが、
最近、またこの掲示板でいさおさんがお元気と知り、嬉しく思い、
陰ながら応援している者がいるとお知らせしたくて書き込みしました。
どうぞ、ご無事の手術の成功をお祈りしています。


746 名前: サマンサ 投稿日:2006/09/04(月) 10:14
みなさん、こんにちは。

いさおさん、ステントを外すことへの躊躇、迷い、期待、父を見守り続けてきた家族の私なりに分かるように思います。
確かに父は、がん細胞は見つかりましたが、当初の場所よりも1cmほど胆管沿いに肝臓側に浸潤しているだけで、
顕著な多臓器への転移は見つかっていません。
共存、に近いものかと私なりに考えています。

金属ステントを外してからずっと、プラスチックチューブが外れたり、収まりが悪いからなのか、
背中の原因不明の疼痛があり、発熱も繰り返していて心配な状態が続いているのですが、
今は、医者の診断である、癌があるのは胆管癌だけ、今のところは約3年前と比べて進行していてもわずかであるということ、というのを信じて、
であれば、今のチューブが身体になじんで痛みがなくなれば、以前のように普通に暮らせるのかな?と期待して痛みが治まるのを待つしかありません。
プラスチックチューブを入れた方は、皆さん、違和感や背中など痛みが続くものなのでしょうか?
ご存知の方がいらしたら、教えていただきたいと思っています。

いさおさん、私も本当に手術の成功を祈っています。
いさおさんからいただいたコメントは、ステントをとるために入院して父が不安がっていたときに勇気付けられましたし、
家族の中でも、いさおさんはどうしているだろうねと、心配しています。

きっといい結果になると信じています。



747 名前: いさお 投稿日:2006/09/05(火) 20:59
みなさん入院している病院からですがこんばんわ
いよいよ手術が明日に迫ってきました。精神的なプレッシャーが予想より強く
昨日は一時間しか眠れませんでした。今日は、麻酔の先生やら手術室の看護士
から明日のレクチャーを受けいよいよ眠れなくなって今晩どうしようと悩んで
います。告知を受けた時に腹が据わってたと思っていましたがやはり不安で
いっぱいです、担当医も金属チューブが抜ければ簡単な手術ですからと説明
してくれましたが、もし抜けなかったときは胆管を切り取り肝臓と小腸を接続
することになるが炎症をたびたび起こしている胆管の接続面が上手く着くか
やってみないとわからないだとか合併症には色々有るとか言われると体調が
良いのにやって良かったのか不安が付きまといます。あとは時間ですかね?
サマンサさんへ
プラスチックチューブを入れても私の場合は、痛みや違和感は特に有りません
でしたが、胆管炎を起こしかける時に痛みが起きたように記憶しています。
胆管炎は、尿の色をみていれば有る程度わかると思いますよ。
それと、お父さんの病状について詳しく把握することが大切ではないでしょうか?
癌の進行が遅いのは、まだ他の臓器に転移していない証拠なのかもしれません
だったら手術での根治ももう一度検討してみてはどうでしょうか、手術を怖がっ
ている私が言うのもなんですが、何もしなければ、胆管炎や閉塞に対する恐怖
が常に付きまといますよ。まだ、胆管炎が頻発していないようですが私の場合
発見から半年が最悪でした、短い時には、退院して四日目には、閉塞して入院
ということも経験しましたので・・
おせっかいなようですみませんがもう一度病状と今後の予測を立てて検討して
みてください。では、明日頑張ります、体調が良くなったらまた書き込みします。


748 名前: サマンサ 投稿日:2006/09/06(水) 14:58
いさおさん、今頃頑張っていらっしゃることと思います。
手術が成功されることを、本当に祈っています。
ご自身も不安な中、この掲示板に注目されている皆さんや私に対し、
書き込みいただき、ありがとうございます。
この掲示板の情報は、極端な言い方ですが、Dr.が言うよりもご自身又は身内のかたがた意見されていることなので、
とても励みに、参考になるのです。
今まで、Dr.のみたてをことごとく外してきた父なので(良くも悪くも)、言われた経過をまったくたどらないのです。
その後の父の経過としては、プラスチックチューブを入れてから、ほぼ毎月入退院を繰り返しています。
1度目は金属ステンをとって1週間後に入れたので、患部の傷のせいもあったのか(内部は腫れて裂傷がたくさんあったので)、
上手く入らなかったようですぐに抜けてしまい、胆管炎で退院後2週間目で再入院しました。
このときも退院後、腹部、背中の痛みで外来を何度も受診していましたが、血液検査ではビリルビンも正常値でCTをとっても
上手くはいってますよ、と言われ、痛みを我慢していたのですが、悪寒が出て受診したところ、急性胆管炎との診断で、このときにチューブが抜けて十二指腸にあたって潰瘍が出来ているといわれました。
1度目のチューブが上手くは言っていなかったとのことでした。
抜けたチューブを1mm太くして2本、10日前に入れなおしました。
が、やはり痛みはずっととれず、医者も当座挿入した時の痛みだろうと言うことだったので、
処方された痛み止めの座薬を使って我慢していましたが、チューブを入れて痛いと言う話をあまり聞かないので不安に思っていました。
そして今朝早くに発熱、尿も赤褐色になり、外来を受診して、2度目に入れたチューブの十二指腸に入れている側からばい菌が入ったことによる胆管炎との診断を受けました。
Dr.もなぜなのか分からないということで、1週間、また投薬で様子を見ることになりました。
1週間後に採血して今日と同じ状態ならば入院と言われていますが、その時もどう対処するのかも不明なままです。
胃・十二指腸すい頭術に関しては、主治医にも、検討の余地には入るけど、再発の可能性はあるし、
2年以上現在の状態でいられているならば、手術をすることでかなり身体にダメージを受けること、
停滞している癌が活発化することもあるのでトータル的に見て薦められないと言われました。
胆管炎は本当に回を追う毎にその間隔が狭まっています。
こまめに血液検査をして、尿の状態を見ていても、体調の急変が早すぎるのです。
いさおさんのアドバイスも真摯に受け止め、もう一度家族で話し合ってみます。
癌が停滞しているのに、なぜどんどん状態が悪くなっていくのか、医者も分からないようです。
とりあえず、父のケースの今日のところの状態です。
どこかで同じような病状の方がいたら、少しでも参考になればと思い、書き込みました。



749 名前: なお 投稿日:2006/09/09(土) 00:04
はじめまして。なおと申します。先月末に母が祖父に会いに行ったところ黄疸が出ていたそうで、病院行くことを勧めて行って見たところ、胆管癌と・・・即診断されてしまいました。
祖父の話を聞いてみると、今年の1月くらいから、お酒も欲しくならず、段々と食欲も落ち、ほっといた結果、胆管癌・・・。その上、末期と診断されてしまいました。胆管のY(二手に分かれている管)の股の部分に出来ているらしく、手術も出来ないと言われたそうです。
祖母は心臓を患っている為、祖父本人にも告知はせず、今胆汁が溜まっているのを取り除く手術と、管を繋ぐ(詳しくは分からないのですが)手術を13日に控えております。他の臓器はとても綺麗だそうで、どうにかして治してあげたいのですが、私の知識も無いのと同じ様なもので、母は付き添いで仙台に居るのですが、
親戚中であわあわしている状態です。どうすれば良いのでしょうか・・・。


750 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/09/09(土) 20:20
なおさんへ
それはご心配でしょう。
お祖父様の年齢がわかりませんが、他の臓器に転移しておらず、80歳くらいまででしたら、たとえYの部分であっても手術をあきらめるのは惜しい気がします。もし今の病院で不可能ということでしたら、悔いを残さないためにも是非ほかの病院でセカンドオピニオンを受けられることをお勧めします。
その場合、お祖父様に告知されていないことがネックになりますが、「初期の腫瘍の恐れがある」くらいのあいまいな表現で濁しておいたらいかがでしょうか。

751 名前: T・T 投稿日:2006/09/09(土) 21:06
他スレで報告していますが、母がステージⅣの胆管細胞癌で
「GEM+TS-1」の治療を受けており、幸いな事に奏功しております。

現在、GEM三投一休、TS-1四投二休で回していますが治療経過が
順調な為、このまま順調にいけばTS-1を四投三休乃至二投一休
に変更する予定な旨”非公式”に漏れ聞きました。

それぞれの利点と欠点を教えていただけますでしょうか?


752 名前: なお 投稿日:2006/09/09(土) 21:33
名無しさん@さんありがとうございます。背中を押していただいて、とても勇気付けられました!やはり、祖父本人も手術すれば良くなると思っているので、親戚皆で一丸となって病気に立ち向かっていこうと思います。セカンドオピニオンとは、本人も連れて他の病院に受診する事なのでしょうか。実際にどのように動けば良いのかも分からず、自分の無知さに腹が立ちます。
どんな事でも良いので、教えてください。
ちなみに、祖父は83歳です。仙台在住で、現在はJR仙台病院に入院しています。
皆様、知恵をおかしください。よろしくお願いいたします。

753 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/09/09(土) 22:43
私は専門家ではありませんが、同病の患者を抱える家族としていろいろな情報は集めてきました。また、専門とする医師の判断も聞いてきました。
そのかぎりで申しあげますと、現在の主治医に、セカンドオピニオンを受けたい旨を伝えれば、患部の写真や検査データなどを貸してくれるはずですので、とりあえずはそれをもって信頼できる病院を訪ねてみたらいかがでしょうか。その段階で必ずしも本人を連れて行く必要はないはずです。地域によって事情は違うでしょうが、お祖父様のようなケースですと、やはり手術実績の多い大学病院、赤十字病院、がんセンターといったところがよいと思います。
なお、手術適応の目安を80歳未満としている病院が多いようですので、それを根拠に「手術できない」と言われたのかもしれません。しかし、80歳というのはあくまでも目安で、体力には個人差がありますので健康状態を見た上で手術してくれる病院もあると思います。リスクをともなう手術を選ぶか、減黄だけの姑息的治療で延命を期待するかの判断は難しいところですが、「ほかに転移がない」のであれば、私が家族なら手術の可能性を追求します。抗癌剤、放射線治療、免疫療法などの治療法もありますが根治はもちろん、延命効果についても疑問視する向きが少なくありません。胆管癌の場合、根治のためには手術が唯一の治療法だということは定説のようです。
大切なお祖父様のことですから、ベストを尽くしてあげてください。

754 名前: いさお 投稿日:2006/09/10(日) 14:41
皆さんこんにちは
術後5日を経過して最初の痛みとの戦いに何とか頑張っています。
やはり、時間ですかね。ただ、またこの苦しみを考えるといやに
なります。
サマンサさんへ
お父様の容態が気になります、胆道内にステントチューブなどの異物
が有ると自己防衛機能が働き炎症を起こしてしまい胆肝炎になってしまう
そうですよ。これが普通の身体らしいです。坊大学の教授が言ってました
だから、胆肝炎が頻発しているのは、チューブの入れ方に問題があるのか
身体に問題が有るとしかいえませんので今から身体は簡単にはかえられないけど
ドクターは、自由にかえられるよ、とりあえず大学病院に受信してみてはどうでしょうか?


755 名前: なお 投稿日:2006/09/10(日) 17:33
皆さんこんにちは。
いさおさんはじめまして。術後の痛みお辛いでしょうが、頑張ってください。

名無しさん@さんありがとうございます。セカンドオピニオンの話を母にしてみました。やはり、本人を連れての受診には多少の困難を伴うと思ったらしく、教えていただいたことを話してみました。すると、前が開けたような明るい声になり、とても喜んでいました。今祖父は、食事をするのもままならない状態ですが、13日の手術後黄疸も消え食事が少しでも取れるようになれば、体力も戻ってくれることを期待します。
やはり、今の現状(体力の無い)での手術はとても大きなリスクを伴うと思いますので、回復を待ち、その間セカンドオピニオンについて色々と考えてみようと思います。毎回お返事ありがとうございます。とても勇気付けられます。

756 名前: 患者の家族 投稿日:2006/09/11(月) 01:21
なおさま

私の父は、72歳の時、胆嚢の下の胆管から、膵管、膵臓まで
転移した胆管がんで、膵頭十二指腸切除を受けていますが、
8年経った今でも、元気で生活しています。

ですから、なおさまのお父様が手術されるのなら、
5年生存率は40%以上です。
私は素人なので、実際の病状は推測できませんが、
もう一度、担当医師のお話をよく伺って、
できる限り、手術実績の多い医師と病院を選んでください。

それと、手術後、家族にできることは、
再発のないように祈るのみです。
なおさんのお父様とご家族には、希望の持てる方を、
選択してほしいと思います。



757 名前: サマンサ 投稿日:2006/09/11(月) 12:58
皆さん、こんにちは。
いさおさん、手術、お疲れ様でした。
お辛いことと思いますが、無事に終わられたようで、よかったですね。
父は、8/28に退院、原因不明の疼痛は座薬でしのいできましたが、
発熱、黄疸で9/6に緊急外来受診、胆管炎との診断を抗生物質の点滴で抑えて帰宅
(抗生物質、痛み止めのボルタレン座薬その他もろもろの薬を28日分も処方されました)、
今日外来受診をして、採血の結果、入院となりました。
今日の受診は予定に組み込まれていたのですが、昨日あたりから黄疸が出ていたので、
正直、またか、という感じです。
今後としては、胆管内の2本のチューブを一旦抜き、経鼻的ドレナージで胆汁を抜いた後、
今度はチューブを1本入れて様子を見るとのこと。
Dr.も何が理由でチューブでは上手く胆汁が流れないのかわからないとのこと。
大学病院での受診は、当初、近隣の病院から始まって大学病院に入院、告知、という流れをたどってきた為、
その時の対応や治療方針に対して今も納得できないものがあります。
胆道専門、という病院がないので、むしろ今の病院は、これでいいのかと不安に思うこともありますが、
胆管治療に力を入れていて、すい頭術を初め、ステント挿入やチューブ交換などの実施数は全国的に見ても多いところなのです。
入院するたびに、絶食しなければならない為、父の体力が落ちていきます。
いろいろ考えてしまいますが、もう一度、他方向から検討してみます。

758 名前: なお 投稿日:2006/09/11(月) 17:24
皆様こんにちわ。
患者の家族様お返事ありがとうございます。
手術は13日なのですが、癌そのものは取れない場所にあるらしく、
プラスチックの管を胆嚢から十二指腸まで繋ぐ手術なのですが、癌を摘出できなくても
生存率40%いくのでしょうか・・・・。本人には告知をしていない為、抗がん剤治療も
挑戦したいと思っているのですが、難しいのが現状です。毎日毎日考えても同じ考えが頭の中を
グルグルするばかりです。祖父にとって、何が一番良いのか・・・。自分の答えが決まってもどのように伝えよう
などと、次から次に。告知するにも、ものすごく色んな事を考えてしまいます。


759 名前: 通りがかりの一患者◆26PKCMob6A 投稿日:2006/09/11(月) 21:08
なお 様

国立がんセンターのHPでは
「 手術でがんがとりきれていると判定された場合の5年生存率は40~50%ぐらいです。また、顕微鏡で見たレベルで少し残っている場合でも5年生存率は10~20%です。今のところ、放射線療法や化学療法では完全な治癒は望めません。」
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010205.html
と書かれています。

残念にながら、胆管がんでは、手術ができない場合は生存率ではなく、余命が半年とか一年ということとなります。
(抗ガン剤は、この期間を半年とか一年程度延ばすことが期待できるというのが、平均的なところです(もちろん、例外はあり得ますが))

また、手術の可能性を求めてセカンドオピニオンを受けられるならば(受けたほうが良いと思いますが)できる限り早期になさるべきです。
胆管がんは、進行が早いというのが特徴ですので、のんぴり構えていらっしゃると、可能だった手術が不可能となることもありえます。

なお、告知については、
1.本人にとって一番大事な命についての情報を隠すのはどうか。
2.抗ガン剤など積極的な治療にはリスクを伴います。きちんとした病院ならば、本人の了承なしで行うのは困難です。
3.十中八九、いくら隠していても、そのうちに気づかれてしまいます。その時に、真実を知ったショックのみならず、これを隠されていた(騙されていた)というショックもあわせて受けることとなります。
  もしも、がんに気づかないとしても、原因も分からずに、体調がぐんぐん悪くなっていくという多大な不安に直面します。
ということから、不可欠と考えますが、もしも、告知をなさらないのでしたら、これらのことについての責任を負わなければならないという覚悟を持っておく必要があるでしょう。


760 名前: いさお 投稿日:2006/09/12(火) 01:16
皆さんこんばんわ
なおさんへ
祖父様の容態で一喜一憂している姿が目に浮かびます、私自身
もそうでしたがまず癌ということにショックを覚え続いて胆管癌
と全く情報の無い病気に母上様もパニクっているのではないでしょうか?
13日に手術だそうですのでがバイパス手術では無いかと推定されます。
なぜ癌組織が切除出来ないか、それなのにバイパス手術は有り?と
不可解な点もありますが手術が旨くいく事を祈っております、ただこの
手術期間でレスを全部プリントアウトして、お母様に見せるのも必要と
感じましたので。レスを読んでいくと辛い事が比較的に多く有り嫌になって
しまいますが、現実ですから。お祖父様の気持ちを一番に考えてください。
おせっかいかもしれませんが老婆心ながら書きました。


761 名前: さわら 投稿日:2006/09/13(水) 13:33
皆様こんにちは
祖母が胆石症と診断され、内視鏡手術で胆嚢全摘出手術をうけたところ腫瘍が見つかり
Ⅱ期であると診断されました。余命は4年でした。
祖母は78歳ということもあり、転移等確かめる開腹手術をしても、体力的には耐えられない
かもしれない。当病院ではこれ以上の治療はできないので、よそに入院してください。
ということでした。

本人は胆石をとり退院したばかりでまだまだ元気にやっていけると思っていた矢先で
大分落ち込んでおります。私もどうしてあげるのがよいやら、母とおろおろするばかりです。
どなたか名古屋近辺で良い病院をご存知ではないでしょうか。
皆様のレスを読んでおりますと、まだまだあきらめるのは早いと勇気付けられることばかりです。
よろしくお願いします。


762 名前: すすむ 投稿日:2006/09/20(水) 14:47
父70歳が進行性胆嚢癌、肝臓にも癌が散見され手術不可、余命3ヶ月
と宣告されました。本人は背中の鈍痛以外まったく自覚症状もなく
食欲もあり黄疸も見られないため周りの人間もあと3ヶ月ということが
まったく実感できず戸惑っています。本人には告知しておりません。

治療方針としては患部までチューブを通し、週1回抗がん剤を注入すると
言われ、主治医にお任せしました。

ただ父の性格からして人一倍苦痛に対して我慢をすることができず
(はっきり言えばわがままではた迷惑な性格です)もし、抗がん剤に
目立った効果が見られず、副作用が強いようであれば治療を中止し
とにかく痛みや苦痛を取り除いてもらう処置をお願いしようと思っています。

1)多分今後急激に症状が悪化すると思われます。どの程度の期間今の平穏な
  生活ができると期待できるでしょうか?主治医の先生は口を濁してはっきりと
  教えてくれません。

2)今後現れる症状として、痛み、黄疸、腹水があると思われます。上にも
  書いたようにわがままな人なので鎮痛剤で痛みを抑えてほしいと思って
  いますが胆嚢癌にもモルヒネは有効なのでしょうか?

3)極力家で過ごさしてあげようと思っていますが、ホスピスへの入院も
  考えています。家で面倒が見きれなくなってからの転院では遅すぎる
  でしょうか?

ご経験の方がいらっしゃいましたらお教えください。

P.S 長文で失礼しました。


763 名前: いさお 投稿日:2006/09/22(金) 16:12
皆さんこんにちわ
昨日主治医から状況説明が有りました。
結論として、今回の金属ステントチューブだけを取り出す開腹手術は
初めてで有ったが成功した。
①当初推定の胆管癌では無かった。組織検査でも癌細胞が出てこなかった、また
リンパも取って調べたが異常なしであった。
②自己免疫性膵炎については、今後内科(消化器)で検査してもらう。ただし、
肝臓側の胆管の変形も改善されていることから膵炎事態が落ち着いているのではないか?
今後再発については外科としては解らないので内科の分野になる。
③今回の手術では、胆管の一部を縦に裂いてチューブを取り出した後閉じている
ので仮に閉塞が起きても内視鏡による処置が可能と思われる。
など、私にとっては願ったことが全て叶いました。
なぜ二年半前にもう少し違う病名についても検討、調査および検査をしていれば
こんなに苦しまなくても良かったと思われるがとりあえずは、自分の生命力と奇跡
に感謝しています。
まだ傷口が二箇所化膿して着いていないので入院が長引きそうですがまずは、皆様に
報告までです。


764 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/09/22(金) 16:56
いさおさん
ほんとうによかったですね。
私は以前からあなたの書かれた文を読んでいましたが、ご自分が苦しいときでも明るく冷静に受け止めておられるし、誠実なよい人だなあと感じていました。おそらく神様が、そんなあなたに幸運をくださったのではないでしょうか。
せっかく幸せを手に入れられたのですから、充実した人生を歩んでください。そして、ご自身のご体験に基づき、みなさんに対して治療についてはもちろん、メンタル面でのアドバイスもしてあげてくださるとうれしいです。

765 名前: あいり 投稿日:2006/09/22(金) 23:23
さわら様、そちらの病院では、開腹しないと転移など詳しい事がわからないとのことですが、私の母は、京都大学病院で、胆嚢癌と診断され、いろいろな検査の結果2期と診断され、手術をしました。やはり検査どうり
転移もなく、半年たったいまでは、旅行もできるようになりました。2期では、5年生存率は、60%のようです。京大では、80歳の母でも全く問題ないとのことです。最初は地方の病院でしたが、検査の内容から、診断まで、
これほども違うのかと感じました。病院選びは大切です。私たち家族も、ある本の影響で、手術を必要に恐れていましたが、いまとなれば、本当に手術をしていただいてよかったとおもいます。症例の多い病院は、必要以上に、最悪のことはいわれませんよ。


766 名前: ハナ 投稿日:2006/09/23(土) 01:11
>すすむ様
お父様、ご心配ですね。
私の父も全く同じ状況での胆嚢癌です。7月初旬に余命6ヶ月と診断されました。
ただ、当初から父には告知しました。
何でも知らなきゃ気がすまない正確なので隠すのは無理だと判断しました。
そのおかげで、セカンドオピニオンも行けたし、本人も進んで治療を行ってくれています。

最初はやはり鈍痛のみでしたが、日に日に痛みが強くなり食欲がなくなっていきました。
一般的な痛み止めが効かなくなり、一ヶ月前後でモルヒネに変更しました。
モルヒネは量を調整しながらの投与なのでなかなか効き目が出ませんでしたが、
最近は痛みがほとんどないようです。

8月下旬より黄疸が確認され、ステントを挿入したのですが通りが悪いようでなかなか治まりません。
7月下旬頃からジェムザールを使用していますが、どうも効果はあまりないようです。

今月末で告知から3ヶ月になります。
思っていたよりも進行が早く、正直驚いています。

個人個人進行度は違うと思いますが、
すすむ様のお父様も急激に進行する事が考えられると思います。
少しでもお元気なうちに旅行や食事を楽しまれたほうが良いかと思います。

767 名前: ハナ 投稿日:2006/09/23(土) 01:22
連続投稿ですみません。

胆嚢癌の父の事で相談です。
先程も少し書いたのですが、黄疸が出てきた為ステントを挿入したのですが
いまだに通りが悪く、黄疸が取れません。
今日、主治医からは他に黄疸を取る方法はありません(もう手はありません)と告げられました。
父からの又聞きなので詳しいことがわからないのですが、
CTの結果、胆汁を直接体外に出す方法(なにかチューブで?)はできないそうなんです。

こういった場合、やはり他に手はないのでしょうか?
肝機能も低下してきてるし、なんとか方法を探しています。
どなたかお知恵を頂けたらと思います。よろしくお願いします。

768 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/09/23(土) 08:44
ハナさんへ
ステントを挿入して胆汁を出せないことはないと思います。できないと言われるのは、主治医の技術が不足しているからではないでしょうか。
このまま放置していては助かりません。至急、転院してでも処置をしてもらうべきだと思います。
私は専門家ではありませんので、専門の方がいらっしゃったら、大至急でアドバイスしてあげてください。お願いします。

769 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/09/23(土) 10:20
肝臓そのものが
転移・侵潤で やられてるのでは?

なぜ が解らないのでしょうか。
とにかく、状況をできるだけ 把握しないことには何とも

770 名前: すすむ 投稿日:2006/09/23(土) 14:40
>ハナ様
ご返答ありがとうございました。大変参考になりました。

今のところ、鈍痛も普通の座薬タイプの鎮痛剤で十分効果があるらしく
本人もさほど苦になっていないようです。
主治医からも黄疸の症状が出てくればそこから病状の悪化は速いと
言われています。

>少しでもお元気なうちに旅行や食事を楽しまれたほうが良いかと思います。
年だから量は食べられないのだから少々高くてもおいしい物をちょっとづつ
食べたらいいよと病気になる前からいっていたのですがなにぶん戦中戦後を経験した世代
でそのような贅沢を知らない(望んでいない)ようでした。
いまさらですが私のできる範囲で孝行したいと思います。



771 名前: ハナ 投稿日:2006/09/24(日) 23:05
>名無しさん御二方

貴重なご意見ありがとうございます。
なんでも自分で決めてしまう父が、
主治医から1人で説明を受けたため家族は詳細がよくわからずの状態です。
週明けにでも母と兄が主治医にもう一度説明を受けることになりました。


父に詳しく聞いたところ、やはり癌が肝臓に転移している為(発覚時から)
肝臓内にある、胆管に繋がる細い管が詰まっている可能性があるとおっしゃっていたようです。
そういった場合はやはり手はないのでしょうか?

主治医はもう終末期医療を考えているようですが、
父はなんとかジェムザールもしくはTS-1を使用していきたいようです。

最近、モルヒネで痛みがコントロールできて体調も気持ちもだいぶ落ち着いて
近場に旅行でも行こうか…なんて話も出ていた矢先の出来事なので、
なんとかもう一度黄疸が治まって旅行に連れて行ってあげたいと思っています。
なんとか良い方向に進むといいのですが…。

最悪の場合、今のままだと肝不全になってしまうと思うのですが、
そういった時はあとどの位の命になってしまうのでしょうか?

色々と申し訳ありません、よろしくお願いします。


>すすむ様
お父様のやりたいようにさせてあげるのが一番の孝行ですよね、きっと。
お互い、残された時間を有効にできるように頑張りましょう。

772 名前: 匿名 投稿日:2006/09/26(火) 17:59
ハナさん

母を60歳目前にして肝門部胆管ガンで亡くした者です。
ハナさん、現状おつらい時ですね。
でも諦めず、気持ちを持ちつづけてください。

わたくしの母は肝門部にガンができてしまってたのと
進行状況が非常に早かったために外科的処置は何も出来ず助かりませんでした。
セカンドオピニオンで転院し、早々にPTCDをしましたが
なかなか胆汁の抜けはよくありませんでした。
黄疸は最悪の頃よりも減ったのでよかったのですが。

ところで、上記で名無しさん@癌掲示板さんがおっしゃってるように
早めにセカンドオピニオンを受けできるなら転院したほうがいいです。
もう本日は週明けなので、お母様とお兄様は主治医の方とお話は済んでいるのでしょうか。
いろんな情報が必要です。
ハナさんは理解&状況把握するためにお母様とお兄様から説明をきちんと
受けてください。


無能な医師は自分の無能さを当然のことながら表には出さず、
患者自身の状況の悪さの責任にしますから、気をつけてください。

どれだけの浸潤なのかわかりませんが、からだが辛いのはお父さまです。
なんとかして現状を打破したいですね。
よい方向へ向くよう、祈っております。


773 名前: ハナ 投稿日:2006/10/03(火) 22:41
匿名さま、アドバイスありがとうございました。
お母様の事、お辛かったですね…。
私も、今になって癌というものの恐ろしさを実感しています。

現在の父の状況ですが…
先週末に兄・母が2ndオピニオンへ行き、状況を説明したところ
早急にこちらへ入院してくださいと言われ、本日転院してきました。
今までの主治医からもきちんと説明を受けたのですが、
結局これ以上の治療はできないといわれたので…。

ところが今日、転院直後に吐血したそうで、胃を調べたところ血の腫瘍ができているとの事。
このままでは緊急を要するほど危ない状況と言われたようです。
腫瘍の場所で、内視鏡等も使えないようでしばらく絶食で経過観察との事でした。

胆汁の件は、今日、緊急オペで胸の辺りから胆汁を出す管を入れたようで、
こちらは成功したそうです。

一難去ってまた一難。父の生命力だけが頼りです。

それにしても、今日緊急入院させてもらい、オペもしてもらい、本当に助かりました。
もし1日でも遅れていたらどうなっていた事か…。

そうは言っても、今日一通り検査したところ、癌が急激に進行しているようで
先生曰く、1ヶ月がいいところでしょうとの事。
なんとか年を越えたいと思っていただけにあまりにもショックです。

どうも、父本人と私達家族の頼みの綱だったGEMが父には裏目にでたようです。
今までの主治医にもGEMは効いてないし、副作用が強いから止めましょうと
度々言われてたのですがその通りだったようです。
吐き気等の副作用がなかった為、安心してたのですが体の内部には相当のダメージがあったようです。
もちろん、全ての薬において合う人、合わない人がいるので仕方のない事だとは思いますが・・・。
希望を持っていただけに残念でなりません。

これからは新しい病院で、少しでも父の状態がよくなる事を願っています。
父も、素晴らしい先生に出会えたと喜んでいるようで良かったです。

早急に転院を勧めてくださった皆様、本当にありがとうございました。

774 名前: 774 投稿日:2006/10/15(日) 21:51
はじめまして。
セカンドオピニオンについて調べていて、ココの掲示板に辿り着きました

先月末、母(68歳)が40度近い熱を出し入院
もともと胆石があり、胆管炎ではないかということで
4日間絶食治療をしていたのですが、黄疸が現れ急遽大学病院に転院。
翌日には鼻からチューブを入れて胆汁を抜く処置をしたのですが、
黄疸が治まらず腹部から針をさして直接胆汁を抜く処置をすることになりました。

そしてその日の夜に担当医に呼ばれ
胆管がん。肝臓と十二指腸にも転移していることを告げられました。
黄疸が治まれば胆管の部分にバイパスを通す事で多少は良くなるがウンヌン・・・
結果的には手術は出来ない的な事を告げられ、
抗がん剤も駄目みたいなことも・・・
そして年内は無理と言うことも告げられてしまいました。

熱を出す前日までは全く元気だったのに
わずか半月でこの結果は全く信じられません。

予備知識が全くないままで説明を受けたため、
頭の中は混乱するばかりで数日が過ぎ、
色々調べていくうちに聞いてみたい事が出てきたので、
明日もういちど説明を聞きにいく事にしました。

ただまだ勉強不足でセカンドオピニオンで悩んでいます。
今入院している大学病院は都内でも有名なところなのですが、
それでもセカンドオピニオンをするか?という所なのです。
知り合い経由で別の病院の先生に聞いてもらっても
「その病院でそう言うのであれば間違いはないだろう」
とも言われています。

本人にはまだ告知をしていません。

肝臓には薄黒い斑点が幾つも写っていました
そんなにいっぱいの斑点があって
何で今までなにも異常が見られなかったのかも不思議でなりません

納得するためのセカンドオピニオンだとは思いますが、
やはり行き着くところは「国立がんセンター」なのでしょうか?



775 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/10/15(日) 22:14
>>774さん
こちらの掲示板には“774先生”が常駐してくださっているので、
閲覧者の混乱を避ける為、次回からHNを変えてくださいね。

776 名前: しん 投稿日:2006/10/16(月) 00:13
申し訳ありません。
774から「しん」にさせて頂きます
失礼しました

777 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/10/16(月) 10:53
<しんさんへ>
私は専門家ではありませんが、自分たちの体験や集めた情報から申しあげます。
肝臓に広く転移しているのなら、やはり手術は難しいかもしれません。放射線治療はもちろん、抗癌剤もあまり効果は期待できないようです(ただし、念のために平岩先生の掲示板などでも質問してみてください)。
ただ、「年内は無理」というのは、医師として最悪の場合のことを言われている可能性があります。肝臓の状態しだいでしょうが、侵襲を防ぐことでもっと長く生きられるかもしれません。
なお、後悔しないためにも、セカンドオピニオンは受けられた方がよいのではないでしょうか。

778 名前: しん 投稿日:2006/10/16(月) 17:36
アドバイス有り難うございます

これから2回目の説明を聞きに行きます

平岩先生の掲示板は、残念なことに掲示板自体を探す時間が仕事でとれませんでした。

今は病院に向かう道すがら、携帯で打ち込んでいます。

セカンドオピニオン、まだ有効な容態であれば、行うつもりです

779 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/10/16(月) 20:39
<しんさんへ>
平岩教授の「がんウェブ相談室」はこちらです。ご参考までに。
http://2nd-opinion.eee.ne.jp/

780 名前: M.O 投稿日:2006/10/25(水) 23:13
私も父の胆のう癌のことで悩み、平岩先生にネット上で相談しましたが、とても
親身にそして早く回答してくださり感激しました。
父も家族も励まされました。
父は黄疸は出ないのです。治療の副作用で出来た十二指腸潰瘍は治りませんが、
五分粥まで通るようになったので、お陰様で退院します。
6月から入院していたので長かったです。
行きたい所に行き、食べたいものを食べてほしいです。
入院中、親戚、友人など沢山の人が見舞いに来てくれました。
それがどんなに父と私たち家族の力となったか!
先生たちも刺激されたようです。
これから先はどうなるかわかりませんが、納得のいく治療を父は選んで欲しいと思います。



781 名前: とよちゃん 投稿日:2006/11/09(木) 23:06
先月18日に 母57歳に黄疸が見られ近くの病院に連れて行き、即入院 MRCPをして減黄処理したところ発熱と嘔吐が続き余命一か月ないと言われ、主治医に不信感ありで今月二日に大学病院に転院したところ胆管炎と胆嚢炎をおこしてるからまずは炎症を抑えようとの事 鼻から胆汁を袋に抜いて発熱は引き 最初は緑色の胆汁 今は黄色の色で ここ三日くらい点滴をつけながらお粥の食事が出ています。胆汁を飲んだりもしています。 来週は検査をして手術可能性を見るそうです。皆さんの知識では手術可能性ありでしょうか? 手術して家に返して普通に生活出来るのでしょうか? 優しくて大好きなお母さんなので少しでも楽にして家に返してあげたいです。家族みんなでクリスマスや年越しをしたいです。下部胆かん癌 ステージ3から4に進行癌とゆってました。 情報下さい!!

782 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/11/10(金) 09:54
<とよちゃんへ>
さぞ、ショックを受けられたことでしょう。転院された判断は正しかったと思います。
私は専門家ではないし、専門家でもこれだけの情報では判断ができないのではないでしょうか。
ただ、少なくとも転院先で手術うんぬんの話が出ている以上、余命一か月といった差し迫った状態ではないと思われます。手術の可否は検査結果によりますし、リスクとのかねあいにもなりますが、個人的な意見としては多少のリスクがあっても手術を受けられることをお勧めします。

783 名前: とょちゃん 投稿日:2006/11/10(金) 20:11
返事ありがとうございます ですょね!余命一ヵ月じゃあないですよね… 下部胆管癌&門脈に浸潤という事みたいで 病気がわかった時から一ヵ月たった今でも嘘であって欲しいという気持ちでいっぱいです!このスレのみんなみたいに一年でも少しでも家で普通の生活できますょうに… 来週から手術可能か精密検査みたいです 今のところ胆管炎はおさまってきてるみたいです…。

784 名前: とょちゃん 投稿日:2006/11/10(金) 20:31
返事ありがとうございます ほんとに手術出来て ほんと少しでも家で普通に生活出来ればと毎日たまらない気持ちでいっぱいです。 下部胆管癌 門脈に浸潤 と現在胆管炎が引いてきてるようです。来週から検査です!胆管癌の手術とはやっぱりそうとうリスクが大きいんでしょうか?

785 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/11/10(金) 22:28
<とよちゃんへ>
お気持ち、ほんとうによくわかります。おそらくこのスレッドに顔を出される人は例外なくそんな気持ちを味わっておられると思います。
一般に胆管癌は上部より下部のほうが生存率は高いと言われますが、門脈に浸潤していると転移の可能性、手術の際のリスクが高くなるそうです。しかし、手術の成否は執刀医のウデにも依存します。医師は成功の可能性を低めに言う傾向がありますので、手術をするかどうかの決断を迫られたときは、そのことも念頭において判断されたらよいのではないでしょうか。責任を取れない者が軽々しく言うのは不謹慎かもしれませんが、お母さんはお若いですし、私があなたの立場だったら、多少とも手術で助かる見込みがあれば手術を選ぶと思います。

786 名前: とょちゃん 投稿日:2006/11/12(日) 11:15
手術はそんなに大きな手術となるんでしょうか? 怖いですね 末期癌に手術 オペ1オペ2 あるそうですね… 手術が無理な時は金属のバイパス?を胆管につまらないょうに入れるって言ってました。でもいずれつまって終わりだとも…現在お母さん普通食で鼻から胆汁抜いてますが高熱も出てなくてなんか元気に見えます。ほんとに癌はおそろしい病気ですね 見つかったら末期なんて!

787 名前: k 投稿日:2006/11/20(月) 23:36
「胆嚢がん」で検索してこちらのサイトを見つけました。

みなさんの書きこんでいらっしゃるのを読むとこの病気の辛さを
とても感じます。
私は46歳女性ですが、ここ1ヶ月右上腹部の違和感(ちくちく
するような痛み)と右背中も鈍痛が常にあり、右上腹部には
さわると内部の腫れを感じます。昨年9月にPET診断、腹部CT
腹部超音波検査をうけていずれも問題なし(胆石などもない)でした。
わずか1年2ヶ月の間に急に腫瘍ができたりするものなのか不安で
仕方がありません。初期にはほとんど症状がない・・とどの
サイトをみても書かれてありますが、みなさんは初期にはどのような
症状があったのでしょうか?どのようなきっかけで見つかったのでしょうか?
お差支えなければお聞かせいただけないでしょうか?


788 名前: とょちゃん 投稿日:2006/11/26(日) 00:55
うちの母は みぞおちにたまに痛み そして白い便が出たと言っていました まだその時は元気でした まだその時に病院に行っとけば…と後悔です

789 名前: みぃ 投稿日:2006/11/26(日) 21:25
うちの母は皮膚に湿疹と痒みが出て、便が白くなり、尿が濃くなったと言っていました。
とょちゃんさんのお母様と同じく、その症状が出た頃はまだ元気でした。
市の健康診断に行った時に、黄疸が出ていたため、そのまますぐに総合病院へ行き、すぐ入院になりました。
検査をした結果、その時にはもう4期bでした。

昨年の8月下旬から抗がん剤治療を続けていましたが、今年になってどんどん進行してしまい、2度入退院をくり返し、今月の17日に亡くなりました。
最後は痙攣発作をくり返し、見ているのがとても辛かったです。
まだ母が逝ってしまったなんて信じられません。
こちらの掲示板では、よく皆さんのカキコミを読ませていただいてました。
参考になること、励まされることがとても多かったです。
ありがとうございました。

790 名前: k 投稿日:2006/11/26(日) 21:30
<とょちゃん>さんへ
ありがとうございました。気がついたときには・・・なんて本当に
なんと申していいのか言葉がありません。
お母様・・・闘病に入られているんですね。少しでもお母様が元気に
なられるようにお祈りしています。私も今度の金曜日に大学病院で検査を
受けることにしました。結果がどうのように出てくるのかとても
不安ですが、何もしないで不安がっていても仕方がないですものね。
<とょちゃん>さんも看病疲れで体調を崩されないようにしてくださいね。


791 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/11/28(火) 00:11
九州内で一時的肝動脈塞栓術(DSM-TACE)をしてくれる病院を御存知の方は
いませんか?
東京にはあるようですが九州から胆管癌の80才近い祖母が行き来するには遠いです。


792 名前: とょちゃん 投稿日:2006/11/29(水) 04:28
うちの母は先週から抗がん剤と放射線 療法が始まりました 放射線治療室に母を連れていくとき母は これで本当に治るの?って泣きました 私は25で母は57歳です まだ早いです どうか副作用もひどくなく家に帰れますように… 病院では死なせたくない こんな思いでいっぱいです。 今の医療に不信な気持ちもたくさんあります 奇跡を信じるか絶望するかの境目しか私には見えません このような療法が前向きな人間の医療か私にはわかりません。 確率の低い効果だからです 入院して今1ヶ月半ですが大好きな優しい母に 今でも癌とゆう病気を認めたくない気持ちでいっぱいです 酒もタバコも肉食でもない質素な母がなぜでしょうね? 医学辞典を読んでも読んでも納得できませんね どうかこの病気に納得できるような薬が出来ますように…

793 名前: とょちゃん 投稿日:2006/11/29(水) 04:42
上の人は九州の方ですか?私も九州です お互い本当に辛いですが頑張りましょう。 今いる病院が大学病院なんかでしたら 先生を信じて相談とかしてみるのがやっぱり一番です 私の母も田舎の病院で最初入院した時から比べるとやっぱりはるかに病院選びは大切かわかりました ただ病院の転院は家族以上に本人の負担は大きいですね 変な看護士もまだまだいますね いい先生もいますね でも家族は一生懸命なんですょね わかってほしいですょね! 一度しかないたった1人の家族ですからね 皆様癌患者の家族は医師にまたは家族に不信を持つ場合もあります これからの為にも 心として医療の人間的心部分で 意見はゆっていきましょうよ!意見はゆわないときっと変わらない みんな人間ですから 1人1人が大きい事になると 若者ながら私は思います 今の大学病院は優しい先生で本当に良かった ただ病気はきついですが

794 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/11/29(水) 09:10
この病気の診断や治療の面でも、やはり欧米のほうがかなり進んでいるようです。ちなみに下記のサイトは欧米のものの翻訳だと思いますが、簡潔ながら信頼性は高いと
思いました。参考にしてみてください。
http://www.kirishimacho.com/HouseCall/encyc/1/9/32_0_0_0.html

795 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/11/29(水) 10:58
失礼しました。先ほどお伝えしたサイトが間違っていました。胆管癌のものはつぎのとおりです。
クリックすると癌掲示板の画面が出ると思いますが、画面の上に記載されているアドレスをクリックしてみてください。
http://www.kirishimacho.com/HouseCall/encyc/123/143/76_0_0_0.html

796 名前: k 投稿日:2006/11/29(水) 17:13
<とよちゃん>さん、↑の方も九州なんですね。私もです。
九州で消化器系の評判・実績のある病院をご存知ですか?
私は福岡ですが、病院選びはとても気になります。
やはり国立系の大学病院になるのでしょうか・・・

797 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/11/29(水) 22:25
九州の方、多いのですね。
何を基準に病院を選んだらいいのか・・・
一時的肝動脈塞栓術は地方ではしていないようで。
>>病院の転院は家族以上に本人の負担は大きいですね
そうなんですよね。大きな治療は違う病院で、
その後の経過観察や投薬程度の治療は近くの病院で、
というのはなんだか医者が気分を悪くするのではないかと
思ってしまったり。
やはりまだまだ、根底にあるものは「お医者様」なんですよね。
体力的にも金銭的にもあまり遠すぎると負担が大きくなるし。

798 名前: ハナ 投稿日:2006/11/29(水) 22:41
みぃさん
お母様、亡くなられたのこと残念でしたね。お気持ち察します。

我が家も闘病中でした父が今月中旬に他界しました。
胆嚢癌4b発覚後、4ヶ月半でした。本当に早くてビックリです。
しかしながら、最後の一ヶ月半は信頼できる先生の病院でお世話になり、
父も私達家族も心から感謝しています。

亡くなる前日に吐血するまでは意識もしっかりしていました。
日に日に弱っていく姿を見るのは本当に辛いものでしたが、最期、
家族全員で無事に看取れることができ、良かったと思っています。

病人の看病は、心身ともに本当に疲れるものです。
とはいえ、私達家族が頑張らなければなりませんよね。
他の皆様もどうぞご自愛しつつ、ご家族のお手伝いをしてあげて下さい。

こちらの掲示板では父の闘病中お世話になりました。
本当にありがとうございました。
胆嚢癌という難しい癌の治療法が開発される事を願っています。

799 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/11/29(水) 23:01
九州ほ方面では、久留米医大が、優れた最新の治療をやってると
きいておりますが、一度当たってみる価値はあるとおもいますが・・・・・

800 名前: M.O 投稿日:2006/12/03(日) 22:48
久しぶりに掲示板を見て、驚きました。
ハナさんのお父様亡くなられたのですね・・・。
他人事とは思えません。心よりご冥福をお祈りいたします。
この病気は壮絶ですよね。

お陰様で父は小康状態を保っています。悔いのないよう親孝行をしたいと思います。
ハナさんもどうぞお体をご自愛ください。

父は初め両手の平がかゆくなったのと、右の肩が異様に凝る症状でした。

801 名前: みぃ 投稿日:2006/12/05(火) 21:09
ハナさん

ハナさんも先月中旬にお父様を亡くされたのですね。
お父様のご冥福をお祈りいたします。

私の母も胆管ガン4期bでした。
抗がん剤治療で1年4ヶ月の闘病生活でした。
最初の半年はとても元気にしていたのですが、今年の春頃から少しずつ調子が悪くなり、秋には会うたびに弱ってくるのがわかる状態でした。
主治医からは「あの状態で、ここまで頑張れたのは奇跡的なことですよ」と言われました。

家族が苦しんでいる姿を見るのは、本当に辛いものですよね。
こちらにカキコミされている皆様も、とてもお辛いと思います。
どうぞお体ご自愛下さい。

802 名前: M 投稿日:2006/12/16(土) 02:22
昨日、父が胆管癌だと宣告されました。
現在63歳、今まで20代の体だと自慢していただけに未だ信じられません。
ステージ等、詳しい検査はまだですが、手術が行えるかどうかは難しいとの事です。
月曜日に、父本人を含め詳しい説明をして頂く予定です。
嫌な予感はしておりましたが、まさかと言うのが現在の気持ちです。
ここにはたくさんの方が書き込みをされており、これから始まる父の癌との戦いの参考にさせて頂きたいと思います。
まずは、月曜日詳しい説明を聞いてから。

803 名前: とょちゃん 投稿日:2006/12/18(月) 03:17
母は手術不能 抗がん剤+放射線しましたが肝臓にも複数の転移がみられ、 お正月前ということで抗がん剤療法を続けるか 自宅近くの病院を探すかゆわれています。 今は大学病院です どうゆう病院を探すか悩んでいます ホスピスがいいのか… ふつうの病院なのか… こんな悩みにあたった事がある方 コメント下さい

804 名前: M 投稿日:2006/12/23(土) 15:00
父の検査結果が出て、胆嚢、胆管において癌細胞が確認されたとの事。
ただし、血管への浸潤は見られないため、オペをする方向で治療が始まるようです。
今年は、年末一度退院してそれからということですが、オペの日取りとしては、立て込んでいるので2月以降になるそうです。
てっきり早く切るものだと思っていたのですが、そんなのんびりとしたものなのでしょうか?
よくわかりませんので、来週の説明時に先生に聞くつもりではありますが、皆さんどう思われますか?

805 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/12/24(日) 10:42
Mさんへ
私は専門家ではありませんが、手術が2月以降というのは心配ですね。
説明のとき、くどいくらい確認した方がよいでしょう。
言葉を濁されるようでしたら、頼み込んで早くしてもらうか、場合によっては他の病院で早く手術する選択肢がないか聞いてみるとよいでしょう。

806 名前: M 投稿日:2006/12/24(日) 13:01
名無しさん@癌掲示板さん
しっかり説明を聞いて、納得のできない様なことであれば、他の病院等考えようと思います。
ありがとうございました。

807 名前: buti 投稿日:2006/12/25(月) 00:10
Mさんこんばんわ
久しぶりの書き込みです。
私の妻が胆のうがんの手術を終えて2年がたちました。
おかげ様で再発も無く以前ほどではありませんが仕事も
させていただいています。
そのときの経験を申し上げます。私の場合、病院を2度替わっています。
この辺は平岩先生のHPなどを見るとわかるのですが手術のあとまで
面倒を見ていただける病院かどうかを判断する必要があります。
進行胆嚢がんは非常に再発率の高いがんですから私は予防的補助化学療法を
行うべきと思いますが確かなエビデンスが無い以上主治医と患者の決めることですから
十分検討と情報収集をされることをお勧めします。
手術は私の場合11時間を要しましたのでMさんもかなりの大きな手術になることを覚悟
されたほうがいいと思います。私としては
1、手術の内容が詳しく説明されること
2、術後の対応も考えていること。
3、主治医が同種の手術の経験が豊富で自らの術中死亡などの
  データを明らかにすること

このような情報がいただけるかどうかが判断のポイントと思います。
また、診断の難しいがんですからセカンドオピニオンも受けられることも
お勧めします。ご心配でしょうが悔いの無い治療をお受けください。


808 名前: かずやん 投稿日:2006/12/27(水) 00:11
69歳の父が腹痛で12月11日に近くの病院へ行ったところ、
超音波検査で肝臓に異常がみられ、別の大きな病院を紹介され、
緊急入院となりました。

CTでの検査の結果、胆嚢癌が原発の転移性肝臓癌という診断
でした。
肝臓に多発性の腫瘍があり、胆嚢腫瘍は胆嚢管から総胆管に浸潤
し、肝両葉の胆管が拡張。腫瘍は肝門部にも広がっていると思わ
れ、門脈浸潤の可能性もあるとの事。

主治医の話では、手の施しようがなく、対症療法しかできない
そうです。
肝機能の状態が悪く、黄疸も出ているので、抗がん剤などの
化学療法が行えないと言われました。手術も今の体力では無理
との事。

納得がいかず、設備が整った他の病院にセカンドオピニオンを
するも、転院されても同じような対応しかできないと言われま
して、転院は見合わせています。


入院中の病院で、黄疸を抑える為、12月18日経鼻的胆管
ドレナージを行うも腫瘍による胆管閉塞で胆汁が全く排出されず、
3日で管を抜きました。胆管ステントも今の状態ではできない
との事。

徐々に弱っていく父を黙って見ていられず、何とかできないかと
毎日色々調べながら悩んでいます。何とか食事はまだできるので、
癌に効くといわれる健康食品を飲ませたり食べさせたりするしか
無いという非常に厳しい状況です。


とにかく黄疸が日に日に酷くなっており(T-Biが20)、全身が
痒くて夜も眠れないと父は嘆いています。
何とか減黄する方法はないでしょうか・・・。

809 名前: jun 投稿日:2006/12/27(水) 03:46
Mさんへ

胆管や胆嚢、膵臓は見つけるのが難しい癌ですね
信じられないというお気持ち分かります
母も胆管癌ステージ3で今年の春に手術しました
うちの場合は検査後から手術の間まで短かったのですが、
医者の説明でリスクの多い手術と聞いてましたので、
終わるまで8、9時間くらいだったでしょうか…
とても長く感じました
今は抗がん剤治療で副作用と戦いながらも
何とか頑張って日々生活してます

お父さんの一旦退院して2月というのは長い気もしますが
もう手術等の説明は受けられ、ご本人、家族は納得されていますか?
病院等によって大きく違いますから、いろいろ検討されてみるのも
一つの手かなと思いますよ
うまくいくことを心より願っています


810 名前: T 投稿日:2006/12/27(水) 07:05
母70歳は昨年末に膵臓癌の手術をし、膵臓を少し残し胃を3分の1に胆嚢全摘をしました。その後、半年ジェムザールとTS-1を飲んでいましたが2日前に黄疸がでてしまい、現在2本チューブを入れ治療をしているのですが、突然ステージも4で余命が3か月と宣告されました。治療の過程では1段階2段階と順には進行するものでもないとの説明を受けました。今まで薬は最善の薬だと治療方法や薬の選択枠もなかったのですが、今になり他にも抗がん剤はあったような話しもあり…悔やみきれずにいます。現在も治療の手だても効果も難しいとの事なのですが、あきらめられません。どなたか良い治療をして頂ける関西の病院をご存知ではないでしょうか?後、いま知ったのですが…2か月前からガスモチン、ウルソ錠、TS-1、プロマック顆粒にツムラの漢方薬を飲んでいます。プロマックとツムラの漢方薬は副作用に黄疸のでる可能性ありとの事なのですが本当なのかどうなのか、教えて下さい。現在も薬を飲んでいます。どうか、どなたかご存知処方に詳しい方教えて下さい。病院も関西になければ全国どこでも行きます。どうか、どうか何卒、よろしくお願いいたします。

811 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/12/27(水) 21:11
<かずやん>さんへ
今の状態のまま放置しておくことは大変危険だと思います。
一刻も早く、胆汁を外または内へ排出して黄疸をとることです。今の病院でできなければ、ほかの病院に移ってもらうべきでしょう。黄疸の治療は急を有するので、手術うんぬんはその次の段階で判断することではないでしょうか。
(私は以上のように判断しますが、専門家の方、間違っていたら指摘してください)

812 名前: M 投稿日:2006/12/29(金) 00:29
butiさん、junさん
アドバイスありがとうございます。
先日の説明ではまだ詳しい説明をして頂く事は出来ませんでした。
やっと一通りの検査が終了し、内科の先生が下した判断はオペは2月頃との事でした。
この後、外科の先生がどう判断されるかはわかりませんがと内科の先生に言われておりました。

昨日、父から連絡があり詳しい説明はまだだけれども外科の先生が言うには、2月では遅いので1月初旬に行いましょうとの事。
とにかく、現在入院している消化器内科を退院し、同じ病院の外科へ入院してから詳しい説明を行いますとの事です。

今は、早くしっかりした説明が聞きたいと思うばかりです。

813 名前: えくぼ 投稿日:2007/01/02(火) 21:14
はじめまして。
父(74歳)が12月20日に胆管癌の手術を受けました。
それまでの経緯は、たまたまいつものかかりつけ医で胃カメラを飲んだ時に、
血液検査をしたら、肝臓の数値が異常に高く、先生がおかしいという事で、総合病院で検査をするよう言われました。
CT,MRIを撮るとやはり総胆管に異常があると言われ、入院して内視鏡的膵胆管造影と、血管造影検査をしました。
結果やはり肝門部胆管癌でした。
あまり数の多くない癌であるという事、開けてみないと分からないややこしい癌だとか聞き、
これは大きな病院の方が良いと思い、紹介状をもらい、地元の病院から、離れた大学病院へ転院しました。

転院して、約2週間後に手術をしました。9時間の手術でした。
術前の先生からの説明で、出来ている場所が難しい所だし、肝臓の方へ広がっている様な感じである。
かなり難しい手術になるだろうと言われていました。
少しずつ金太郎飴のように、切って行き癌がなくなるまで最大7割の肝臓を切るかもしれないと言われました。
手術時間が長かったので、肝臓の方まで広がっているんだろうと待つ時間の辛かった事。
術後に執刀医からの説明は絶望的でした。

*肝門部の癌は思った以上に広がっていた。
*上の方ばかりでなく下の部分にも広がっていて胆管のぎりぎりの所までしか切除できず、残す形になった。
*その為、肝臓も約5割取ってみたが、まだ癌細胞はあったが後の事(合併症?)を考え、これ以上は切除しなかった。
*抗がん剤はあまり有効ではないので、放射線治療をして行きたい。
*厳しい病気である。

このような事を言われました。
あまりのショックに涙と震えが止まりませんでした。
父は全然自覚症状がなかったのです。たまたま、見つかっただけです。だから、早期だろうと思っていました。
あんなに元気でたくましかった父がこんな厳しい病気になるなんて。

判らない事だらけで、いろいろ調べていたらここに目が止まり、皆様も同じような苦しみと
闘ってらっしゃるのだとこころ強くなりました。

今順調に傷の方は回復しています。

疑問な点が少しあるのですが、放射線治療はあまり有効的でないと、よく目にしますがどうなんでしょうか?
今度もう一度先生にも聞くつもりでいますが、そんなに確立の低いものなら、体に負担になる事はしない方がいいのではないかとも思います。
実験台にされるような気がするのですが。(失礼かもしれませんが不安です。)
癌が残ってしまったわけですが、再発というのは統計的に見て早いのでしょうか?
顔色も良いですし、食事がとれだしてからどんどん楽そうでこのまま元気になって退院できるんじゃないかと思えるくらいです。
現実と先生から言われた事のギャップに苦しんでいます。

これからも書き込みさせてください。よろしくお願いします。


814 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/01/03(水) 20:48
私の家族も同じような症状でした。ただ、手術は受け(られ)ませんでした。その過程で学んだことだけお伝えします。
放射線治療は基本的に、効果が期待できないそうです。逆に、リスクというか肉体への負担は大きいので受けない方がよいといわれました。
癌が肝臓内に残ったということは、再発というより、根治できなかったというほうが正確だと思います。したがって、残念ですが予後はよくないでしょう。
癌を治すことより、進行を遅くすることを考えられた方がよいのではないでしょうか。
しかし、もしかすると有効な放射線治療法などがあるのかもしれません。
いずれにしても、リスクと効果を詳しく聞かれてから判断なさってください。

815 名前: えくぼ 投稿日:2007/01/04(木) 07:04
名無しさん@癌掲示板さん、ありがとうございます。
やはり、そうですか。
先生にしっかり放射線について聞いてみようと思っています。
ほぼ、毎日熱がでているのも気になります。
お腹に入れている管がまだ一本あるのですが、そこから出てくる黄色い汁が、初めは少しだったのに、
最近量が増えてきていて、先生に、「これって、増えてきていても大丈夫ですか?」と聞いたら、
「出た方がいいから。」と言われました。
あれって、お腹の中の傷の膿なのかなぁ?
ちょっとしたことも全部気になってしまいます。
今は熱以外に特に症状もなく、落ち着いています。
これから、どのように治療されるのか、よく相談して進めてもらうようにしたいです。
また、報告させて下さい。

816 名前: レイ 投稿日:2007/01/04(木) 08:38
黄色い汁は、胆汁だと思います。
医師の言われる通り、多く出るほうが良いです。
治療については、素人なので詳しいことはわかりませんが、諦めずに医師とよく話し合い最良の方法を探して下さい。
抗癌剤治療ひとつをとっても、いろいろな治療方法(抗癌剤の組み合わせなど)があるようです。
この掲示板をよく読むと、大変勉強になります。
頑張って下さい。

817 名前: えくぼ 投稿日:2007/01/04(木) 20:55
レイさん、ありがとうございます。今日で術後2週間です。
一部化膿しているところを除いて抜糸してもらったそうです。
そして腹部、胸部CT造影検査を受けました。
この掲示板を初めからじっくり読ませていただいて勉強させていただいてます。
そうですね、最良の方法で治療を受けられるよう家族も頑張ります。


818 名前: M.O 投稿日:2007/01/06(土) 16:02
Mさん、手術が早くなって良かったですね。
平岩先生からの回答にこのような文章がありました。

術後の肝門部への照射は、解剖学的に十二指腸が密着してますので、放射線に弱い小腸(十二指腸も)
が被曝することになります。
障害の程度は人により様々で、対策も、軽いものから重いものまで考えなければなりません。
このようなことがある確率予見されるので、術中電子線照射(IORT)で小腸を圧排して、選択的に
再発危険部位を治療することも行われています。

父のときも初めにこのことを知っていれば、先生に尋ねることも出来たと思います。
父が入院していた病院は放射線の専門医もいましたが、放射線治療後長い間副作用で苦しむ事に
なったのです。退院した今も、です。

819 名前: えくぼ 投稿日:2007/01/06(土) 23:01
M.Oさんが書かれていらっしゃるように放射線での副作用について、ご存知の方、実際に体験された方、
家族にいらした方など情報を教えて頂きたいです。
先生と放射線治療について話す前にたくさんの実際の体験談を聞かせていただけたら、
参考になると思います。
もしよろしければ教えてください。

820 名前: カートマン 投稿日:2007/01/07(日) 00:10
昨年12月より週5日 放射線治療をジェム+TS1と併用していますが
幸い、たいした副作用、骨髄抑制もなく過ごしております。
肝内胆管癌の3.5ステージ位ですが、肝機能の低下のない状態だったのと薬が
体質にあっていたのではと担当医師も言っていますが だるさと多少の吐き気は時々感じます。 
食べられるうちに食事を栄養価の高く胃に負担のかからないものに切り替えて 規則正しい生活をすることをお勧めします。 

821 名前: テツ 投稿日:2007/01/08(月) 00:24
父が原因不明の胆管狭窄と黄疸で入院している際にこのスレッドを見つけました。
最寄りの社会保険病院で3ヶ月入院している間、何度も検査を繰り返しましたが、
癌細胞は検出されることなく原因不明のままで、最終的に手術の宣告をされました。
狭窄は肝臓内にも及んでいるので肝臓の2/3を取るような難しい手術と言われました。
当方にしてみれば原因不明のまま癌の場合と同様の手術が必要であり、その手術には
命の危険が伴うと言われては納得できません。
そこでセカンドオピニオンで県立がんセンターに行きました。こちらから持ち込んだ
検査資料からの見解は「癌でないと思う。胆嚢炎による収縮ではないか。何ヶ月か
経過を見るかバジーで広げてみるのはどうか」と言われました。
両者の見解がまったく違い、社会保険病院では3ヶ月も入院しているのに埒が明かない上、
納得できない危険な手術しか選択肢がないので、東京女子医大へ転院しました。
しかし大学病院の検査でも癌細胞は検出されません。しかし様々な検査写真などの状況から
99%胆嚢癌であろうと診断されました。そしてステージ4の高度進行胆嚢癌であり、肝門部の
門脈の狭窄も見られるので手術は困難であると言われました。あとは抗癌剤治療のみです。
そして再度このスレを見て「がんのWeb相談室」を知りました。そして日本大学医学部附属
病院の高山忠利教授が肝胆膵の手術の第一人者であることを。
そこで某大学病院で手術は困難と言われましたが、僅かな可能性を求めて高山教授の診療を
受けてみようかと考えています。
もしステージ4で癌が肝門部にまで及んでいるとしたら、どんな病院でも医師でも手術は
不可能なんでしょうか。今の病院も日本有数の素晴らしい病院と判断して転院しただけに
更に他の病院(医師)の診断を受けるべきか迷っています。


822 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/01/11(木) 03:50
はじめまして、田所といいます。
去年の年末に父が倒れました。診察の結果、肝臓癌との事でした・・・
その時は担当が決まってないのでなんとも言えないとの事でしたが今日になって「余命一年」と告げられました。。。
13センチもの悪性の腫瘍があるとの事です。何よりも父に事実を話せないのが何よりも辛いです。
テレビで見たり、ネットで調べたのですが、東大の幕内教授に診てもらいたく思ってます。

参考までに何かご意見、アドバイス等ございましたらよろしくお願いします。

何が何でも助けたいのでよろしくお願いします。


823 名前: 親不孝 投稿日:2007/01/12(金) 20:53
はじめまして。父が手術不能の胆管がんで余命3か月と診断されました。
主治医からは完全に見放されていますが最善を尽くしたいと思っています。
散々親不孝をしてやっと落ち着き、これから恩返しをしようと思っていた
矢先のことでした。
埼玉のエフェクトという会社が藁冬虫夏草ヤハギエキス+PAQを使うことで、
がんの進行を抑えた、あるいは根治させた実績があると聞きました。
(漢方医療のようです。)
高額商品のようですがどなたか情報をお持ちの方、ご教示ください。

何卒よろしくお願い致します。


824 名前: M 投稿日:2007/01/12(金) 22:25
少し間が空きましたがその後のお話です。
今日オペが行われました。
ですが、開腹してみたところ手のつけようがないとの事でそのまま閉じることになりました。
ある程度覚悟はしておりましたが、やはりショックです。
胆嚢から胆管へ、ここまでの進行であればオペを行う予定でしたが、実際に開腹してみると、
肝臓の一部、ここまでは想定内、しかし、リンパ節、腹大動脈への広範囲での浸潤が確認されました。
無理にオペを行っても、術中死の確率が高いとの事でオペは中止されました。
これからの治療法については、本人が回復した後、改めて相談しましょうとの事です。
父とも相談の上、本人が望む方法をとっていこうと思います。

825 名前: T・T 投稿日:2007/01/13(土) 04:51
親不孝様、ステージⅣ相当で手術不能の胆管細胞癌の母持ちです。
他スレで報告していますが最悪時には肝内転移腫瘍が13cmにも達し、
リンパ節転移、癌性腹膜炎で同じような状態でした。

幸いにも、抗がん剤に適応があり「ジェムザール+TS-1」が奏功した為、
腫瘍が6cm程度まで縮小した後、許容できる副作用にて在命、自宅療養中です。
(月単位の寿命、治療法無で放り出された後一年近くの延命、差し迫った命の危険は感じていません)

残念な事に健康食品については、きちんとした医学的報告が為されたモノは
まだ存在しません。主観で「がんが治る」と言われても意味はありませんし
もし、一部の患者さんに効果があるとしても、一定の確率で効果があるモノ
でなければ「宝くじを買った」ものと考えるしかありません。
「宝くじが外れた」事に怒る方が間違いなのです、アレは外れるものなのですから~
~同じ金額を支払うのなら、副作用の少ない効果の実証された最新の未承認
抗がん剤に支払う方が幸せになれます…多分。

まともに健康食品の効果について考えていらっしゃる医師としては、
「少量の抗がん剤による休眠療法的な治療」を行っておいでの梅澤医師が
プログの中で面白い提言をなさっています。
「本当にそれほど効果があるのなら、患者さんに使ってみたいので”無料”で
 貴社の製品を提供して下さい、もちろん得られた結果はきちんとした
 医学的データとして報告しますし、相応の効果があった場合は貴社の
 言い値で代金をお支払いします」…と。
ttp://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-282.html
ttp://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-284.html
患者と健康食品メーカーの双方にメリットがある提言で、自信があるなら
是非とも乗って欲しいところなのですが、まだ挑戦した勇者は出ていない模様。

826 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/01/13(土) 09:09
<親不孝さんへ>
私も家族にさまざまな漢方や健康食品を試してみましたが、結論的に言えばT.T.さんのおっしゃるとおりです。
実際に漢方や健康食品で効果があったように見えるケースも皆無ではないでしょうが、癌の進行は個人差が大きいため、無治療でも延命する場合があることを忘れてはなりません。つまり、漢方や健康食品の効果だったとは言えないわけです。
藁にもすがる思いはわかりますが、その時間と労力を科学的な手段の追求、たとえば有効な抗癌剤治療を行ってもらえる病院を探すことなどに向けられた方がはるかによいと思います。
同時に、最悪のことも頭に入れて、お父様との時間を大切になさってください。

827 名前: 親不孝 投稿日:2007/01/13(土) 14:01
本当にありがとうございます。

冷静によく考えて行動します。


828 名前: えくぼ 投稿日:2007/01/13(土) 21:15
M様、お父様の手術の結果、大変残念でしたね。心中お察しいたします。
それでも家族としては何とか有効な方法が無いかと、何とか奇跡が起きないかと願ってやみませんよね。
私の父も術後24日目ですが、お腹の傷の一部が化膿してまだ抜糸が出来ない部分があったり、
肝臓の切った所に膿や水が溜まり、熱がずっと続いたりして、来週針、管を刺して抜くかもしれないと言っていました。
これが落ち着かないと次の治療が行われないようです。
Mさんはお父様に手術の結果を全部お話されるのでしょうか?
私は癌をとり切れなかった事を言えずにいます。ずっと悩んでいます。
本当に辛いですよね。でも現実を見ていかなくてはいけないし、父の為に何をすべきか、どのような治療が一番有効的なのか、
頭はいっぱいです。
Mさんのお父様も、のちの治療法などしっかり相談されて、良い方向へ向かってくれるといいですね。
また、様子を教えて下さい。
ご家族の方も、お疲れを出さないようお気をつけ下さい。


829 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/01/13(土) 22:59
はじめまして、田所といいます。
去年の年末に父が倒れました。診察の結果、肝臓癌との事でした・・・
その時は担当が決まってないのでなんとも言えないとの事でしたが今日になって「余命一年」と告げられました。。。
13センチもの悪性の腫瘍があるとの事です。何よりも父に事実を話せないのが何よりも辛いです。
テレビで見たり、ネットで調べたのですが、東大の幕内教授に診てもらいたく思ってます。

参考までに何かご意見、アドバイス等ございましたらよろしくお願いします。

何が何でも助けたいのでよろしくお願いします。


830 名前: T・T 投稿日:2007/01/14(日) 02:36
田所様、失礼は承知ですがスレをお間違えではありませんか?

肝臓癌でお急ぎという事であれば「原発性肝臓癌スレッド」や
「肝臓癌の治療は・・・」スレッドに行かれた方が、得るものが
多いかと思われます。
 因みに自分を含めて、このスレの大多数の人間は「自分(身内)の経験」
で話をするしかありませんので、適切なアドバイスは難しいのではないか
と思うのですが…。

概論で話をするなら、肝臓外へ転移しているか否か(原発が肝臓として)
が問題ですが、大型の癌に有効なTAE(肝動脈塞栓術)や放射線治療
が選択肢に上がると思います。
上記や抗がん剤で叩いておいての縮小手術が可能かどうかは存じ上げません。

831 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/01/17(水) 16:55
田所です。場違いの質問、大変失礼しました。
早速「肝臓癌の治療は・・・」スレッドにいってみます。
TT様、ありがとうございました。

832 名前: いさお 投稿日:2007/01/18(木) 13:22
みなさんこんにちは、いさおです
今月4日から2年9ヶ月ぶりに仕事に復帰しました。(ただ、5日に親父が亡くなり一週間休みましたが・・・。)
長かったですが、何とか元の職場に復帰出来て喜んでおります。
久しく書き込みしていなかったので簡単に自己紹介します。
2004.3に黄疸が発生したので地域の総合病院に検査入院しました。
ERCPによる減黄処置と二週間の検査結果で「胆管癌で余命半年」と宣告されました。当然、国立ガンセンター(千葉県柏)
にてセカンドオピニオンを受けましたが結果は、同じで手術適応不可、抗がん剤、放射線治療も効果なしと言われました。
結局なにもせず、内視鏡による胆管内にステントチューブを入れる延命処置を行いましたが、
胆管閉塞が頻発したため、2004.8月に最終手段として金属製チューブを挿入しました。しかし、二ヶ月後に閉塞を起こしたので
金属チューブ内にプラスティックチューブを通して延命しておりました。
2006.3月に「胆管癌で2年間も生きているし元気なのはおかしい」と主治医が再検査を行ってくれました。
再検査の結果は、癌細胞は、見つかっていないが癌を否定するデータが出てこないので「やっぱり癌です」と言われる。
しかし、今後何もせずに死を待つのが耐えられない(闘病生活が2年間も続き看病してくれる妻もボロボロに疲れていた。)
ので他の病院(大学病院)で検査してもらう事になった。大学病院でも「しっかりした癌です。何もしようが無いと言われたが、2年生きていると言ったら
それは、おかしいので検査しましょう」となった。検査結果は、どうも癌ではなさそうである。しかし、金属チューブが
原因で胆管炎を繰り返しているので金属チューブを取り外した方が良いといわれた。
2006.9月地域総合病院にて開腹手術にて金属ステントチューブを取り外し、確認したところ癌では無かった。
10月中旬に退院して今月から元の職場に復帰しました。
こんな夢みたいな実話もありますので皆さんも諦めずに頑張ってください。
このレスには、大変お世話になり時々書き込みすることが恩返しと考えています。

833 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/01/18(木) 22:22
いさおさんへ
いさおさんご自身には、「ほんとうによかったですね」と心より申しあげますが、お父様がお亡くなりになったのはお気の毒です。
でも、息子さんの朗報をお聞きになって、さぞお喜びになり、安心されてお逝きになったのではないかとお察しいたします。
有為転変を思い知らされます。

834 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/01/20(土) 02:21
いさおさん、良かったですね!全快おめでとうございます。
でもいくら診断が難しいガンだといっても、こんな事ってあるのでしょうか。
米国とかだと、誤診により3年近くも精神的苦痛を受けたと裁判になりますよね。



835 名前: <削除> 投稿日:2007/01/20(土) 12:39
<削除>

836 名前: T・T 投稿日:2007/01/21(日) 09:33
Yさま、
お父様が大変な折、動揺なさっているのは当然かと思われますが、
出来るだけ早く立ち直ってご両親を支えてあげて下さい。

さて、こういう事は知識を得ようにも「何を調べて良いのか」が
判らないものです~私の場合がそうでした~
とりあえず初心者向けの入門編として、がんサポート情報センターの
「ハイ!赤星たみこの「がんの授業」です」辺りからはどうでしょう。
http://www.gsic.jp/for/fr_04/01/index.html
同じく「各種がんについて~胆道がん編」
http://www.gsic.jp/cancer/cc_16/hc/index.html
同じく「患者のための抗がん剤辞典」
http://www.gsic.jp/medicine/mc_01/index.html
PDQ日本語版、とか国立がんセンター辺りから~は意外と取っつきにくいものです。

定番のものとしては、
「がんのWeb相談室」で実例を当たってみて下さい。
http://2nd-opinion.eee.ne.jp/QA/History_Top.html
Yahoo掲示板の初期の(最近は煽り住人ばかりで使い物になりませんが)
「癌の総合情報交換」(No1~3000辺りまで)は使えそうです
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=HL&action=l&board=2000676&tid=4ba4nam9gbepjs8r49&sid=2000676&mid=&start=248

最新の抗がん剤治療としては
「がん患者のあきらめない診察室」辺りをどうぞ、
http://2nd-opinion.jp/jouhou/jouhou_index.htm

書籍では「チャートでわかるがん治療マニュアル」が最も分かり易い
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%8C%E3%82%93%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-%E5%B9%B3%E5%B2%A9-%E6%AD%A3%E6%A8%B9/dp/4062120100/sr=8-1/qid=1169339355/ref=sr_1_1/503-4762087-0366316?ie=UTF8&s=books
と思います、変格としては「がん休眠療法」でしょうか…。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8C%E3%82%93%E4%BC%91%E7%9C%A0%E7%99%82%E6%B3%95-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E8%B1%8A/dp/4062720949/sr=1-2/qid=1169339411/ref=sr_1_2/503-4762087-0366316?ie=UTF8&s=books
出来るだけ広く浅くでいいですから知識を手に入れて下さい、
そうすれば医者の「もう治療法はありません」に対抗できます。
決して、あきらめないで下さい…
”未来”は見えなくなっても”現在”で変わる可能性があると信じて~

837 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/01/21(日) 22:16
埼玉の病院ってどこ?

838 名前: Y 投稿日:2007/01/21(日) 23:25
T・T様
ありがとうございます。落ち着いてよく勉強します。
ありがとうございました。

839 名前: ラブカ 投稿日:2007/01/24(水) 00:20
皆さん、はじめまして。現在61才の私の母の事なんですが…。今日、田舎の某医科大病院で『十二指腸乳頭部癌』?の告知を受けました。事の発端は、年末年始に体調不良の為に近所の医院を受診した所から始まりました。その際、黄疸と肝機能障害との診断を受け、大学病院での精密検査を奨められ…現在に至ります。
皆さんのスレを必死で読んでいたのですが、なかなか『十二指腸乳頭部癌』の内容に行き当たらず、医師からも「珍しい癌」と言われたみたいで…。
そこで質問なんですが、『十二指腸乳頭部癌』って、そんなに珍しい癌なのでしょうか?また、医師より、今はリンパの炎症があって手術が出来ないので、化学療法(飲み薬と週一点滴)で落ち着かせてからの手術と言われたそうで…。ですが、今の肝機能の数値では、化学療法も出来ないので、数値が下がり次第に始めるそうです。この場合、リンパの炎症とは転移と考えていいのですか?
告知は、母と父が二人で医師より受けました。両親と離れて暮らしているため、私は本人から電話でしか聞いていません。進行の度合いも言われなかったようだし、とても心配で仕方ありません。私自身、何にも分からない状態で…。どなたか知識がある方、どうか×②情報をお願いします!

840 名前: Yas 投稿日:2007/01/24(水) 02:24
十二指腸腺腫(良性と悪性の中間)なら内視鏡的に切除することもありますが、、(数例経験があります)リンパの炎症とはリンパ節転移のことかと思います。
一般に根治手術が可能な例に対しては、所属リンパ節郭清(とってしまうこと)を含む膵頭十二指腸切除術が選択されます。
消化器外科の手術としては、最も大きな手術の一つですが、経験の多い病院、術者なら手術については大丈夫でしょう。ただ、進行癌では当然予後不良です。術後の5年生存率は60%前後と言われているようです。

841 名前: ラブカ 投稿日:2007/01/24(水) 19:29
Yasさん、詳しくありがとうございますm(__)mとにかく、私が医師から直接聞いていないので、リンパに転移しているかどうかが、とても気になっていました。調べてみたら、リンパに転移があるかどうかで、再発の確率が違うみたいですし…。治療の方は、明日、肝機能の再検査の結果が出るみたいなので、下がっていたら化学療法を始めるとの事です。本人も父も、進行度合いを医師から聞かされていないみたいなので、「もしかしたら、かなり進行してるのでは?」などと心配しています。リンパへの転移も「炎症」と、曖昧な説明でしたし…。医師からの告知とは、こんなものなのでしょうか??

842 名前: Yas 投稿日:2007/01/24(水) 23:34
リンパに転移があるかどうか、は、実は難しく、摘出標本を顕微鏡で見ないとわかりません。炎症でもリンパ節は腫れるし、もともと大きめの場合もあります。CTやエコーで分かる情報は、『リンパ節の大きさが大きい』ということだけであり、実際に癌の細胞がリンパ節にいるかどうかはわからないのです。

843 名前: ラブカ 投稿日:2007/01/25(木) 01:11
Yasさん、度々ありがとうございますm(__)mそうなんですね、何も知らなくて、申し訳ないです。
でも、先日の告知には疑問を持たずにはいられないんです。なぜなら、母自身は告知を希望していていますが、親族には告知するかどうかに関しては、何も話しがなかったんです…。内容も遠回しで、母が「つまり、癌という事ですか?」と逆に質問した位です。進行度合いも説明が無いし…。「肝機能が落ち着けば、リンパの炎症を押さえる薬を3週間投与します」の言葉も、抗がん剤なのでは?と、思ってしまいます。何だか段々愚痴みたいになってしまって、すみません。

844 名前: ふじ 投稿日:2007/01/27(土) 20:36
初めてまして5日に父が黄疸で入院し肝門部胆管癌と言われてからこちらにたどり着き勉強させてもらってました。
減黄処置などもしていただいたのですが、昨日最後の切札としてステロイドを使いますが、肝臓事態が機能しなくなってきてるのでかなりきびしい状態といわれました。
こちらのおかげで先生からの説明を理解することができ有難うございます。
                                  

845 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/01/29(月) 00:19
突然すみませんが、胆道がんの患者会が有りましたら教えてください。
母が胆嚢ガンになったのですが、ネットで探しても同病の方のブログとか見つけられないんですが。

846 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/01/29(月) 01:48
胆道がん専門の患者会はナイと思います

癌リンクの
http://www.gankeijiban.com/linkdb/yomi/dir_1_30100/05020/
か、
http://www.gankeijiban.com/linkdb/etc.htm 

847 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/01/29(月) 18:57
当方、家族が胆嚢癌(遠隔転移有り)と診断されてから、8ヶ月になります。
がんのWeb相談室
http://2nd-opinion.eee.ne.jp/
の、「過去の相談と回答」が参考になりました。
胆道癌にチェックを入れて検索してみて下さい。
同じステージでも、経過は個人差が大きいように思います。(腫瘍の部位による?)
いっぽう、化学療法で使用する薬など、膵臓癌と似ている面もあるようです。

848 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日