がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>抗癌剤

67 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/05(土) 08:29
>66
ここは、肺がんなど呼吸器系のカテです。

がんの場合は、転移先でも元のがんの性質となりますので、治療も
肺がんではなく、元のがん(股関節の腫瘍)への治療が適用されます。
(外科手術自体ならば、肺がんの手術が参考になるかもしれませんが
「腫瘍は沢山」ということならば、適用にならないでしょう。)

ですから、このカテではなく、元々のがんに関するカテで質問されることを
おすすめします。

なお、「それ自体は悪性に近い良性」というような、極めてあいまいな
説明しか受けていらっしゃらないようです。
(腫瘍は、良性か悪性の「いずれか」ですし、悪性=転移する、良性=
転移しない、ということですから、書かれたことからは、「悪性」では
ないでしょうか。)
もちろん、医師は患者や家族がわかりやすいように、あえて、アイマイな
あるいは、場合によっては不正確な説明をすることはありますから、
その点は誤解がないように。

いずれにしても、正確な情報(たしかに転移なのか、その数や大きさや場所、
予定される抗がん剤の種類など)を、まず把握されることが第一でしょう。

一般的には、転移があり手術不適応ならば、抗がん剤が第一の選択だろうと
推測されますが、「一般的」が弟さんにあてはまるかどうかはわかりません。

いずれにしても「主治医」に、
・ 考えられている治療の内容
   抗がん剤の種類
   予想される効果(効果のでる確率、効果の内容)
   予想される副作用(副作用の出る確率、内容)
・ 考えられるその他の治療
   考えられるその他の治療で予想される効果・副作用
・ 無治療の場合、予想される推移
をしっかりと聞かれて、正確な情報を把握されるのが急務です。

ネットで調べられたり、掲示板で質問されるのは、それをした後
でなければ、ほとんど意味はありませんし、間違った情報を信じて
後で後悔する危険性も高いでしょう。

68 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/05(土) 09:05
>>67
骨軟部腫瘍の骨巨細胞腫などは両悪境界型ですから、
両性と悪性の両方の性質を持ち
かつ第一転移先は肺ですので、
ご相談者はその症例だと思いますが?

その場合、やはり呼吸器外科との連携治療になりますし
抗癌剤はおそらく適用外かとも思います。

69 名前: 肺がん外科医 投稿日:2008/07/07(月) 23:05
>>68
私も巨細胞腫のような境界型/低悪性度腫瘍かと思いました。ただ、「腫瘍は沢山あり」という
ことなので、おそらく手術で取りきれるような状況ではないのでしょう。境界型/低悪性度という
ことで、抗がん剤も効きにくいことと思いますが、それしかやりようがないという状況なのかと
思います。

70 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/08(火) 14:25
>>67
>腫瘍は、良性か悪性の「いずれか」ですし

素人の思い込みで誤りを書き込みされたのですか?
相談者に対して、フォローが必要では無いですか?

71 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/10(木) 06:17
骨巨細胞腫の肺転移治療は、一般に準広範囲の切除を行います。
多数あり取りきれないとなりますと、放射線治療も難しいかもしれませんね。


72 名前: koko 投稿日:2008/07/23(水) 16:44
いつもこちらでお世話になっています。父が肺がんⅢB期で抗がん剤治療中です。最初のカルボプラチン+パクリタキセルを4回終え、セカンドのドセタキセルで治療中ですが、今まで二回治療をしましたが体調が悪いようで、じんましんのようなものが体中にできたのですが、今までこういった経験がなくアレルギーもないし、食べてきた物もあたるようなものは食べていないらしいのですが、これは抗がん剤の影響なのでしょうか?主治医は抗がん剤の影響ではないだろうとおっしゃるのですが、皮膚科も受診しましたが、まだ薬で治まるか治まらないかがわからないので、まだじんましんとも言えないとおっしゃっていました。どなたかわかる方いらっしゃいますでしょうか。

73 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/23(水) 18:31
kokoさんのケースと直接関係あるかどうかわかりませんが・・
私はカルボプラチン+パクリタキセルを3クール行いましたが
途中から両腕に赤いぽつぽつの発疹がたくさん出来ました。
痒くもないのでそのまま放置しております。


74 名前: 肺がん外科医 投稿日:2008/07/23(水) 23:39
>>72
しかに「じんましんのようなもの」を拝見した皮膚科医でさえ良く分らないものを、ここでお聞きに
なってもしょうがないと思いますが・・・

ドセタキセルはアレルギーを引き起こしがちで、時に重篤なアナフィラキシーを引き起こします
ので、海外では浮腫・過敏症状の軽減を目的として、ステロイドの前投与が通常行われます。
現在の「じんましん」はアレルギーの出始めである可能性がありますから、慎重にかかる必要が
あります。3回目を行う時にはステロイドが前投与されていることを確認するとともに、アナフィ
ラキシーが起きてしまった時に直ちに対処できるように体制を整えておいていただいた方が
良いでしょう。


75 名前: koko 投稿日:2008/07/24(木) 07:14
73の名無し様、コメントいただきありがとうございます。父の知り合いも抗がん剤治療(薬の名前は不明)をしてから全身に発疹が出たそうです。その方も痒みがなかったそうです。その方と似ているかもしれませんね。父の場合、痒くてしょうがないみたいなのでアレルギーなのかなと思ってはいるのですが何が原因かわからないと不安ですね。
肺がん外科医様、皮膚科ではまだすぐにわからないということで後日の診察でまた診てもらいます。こちらではたくさんの方がご覧になっているので小さな情報でもほしかったので書きました。日本ではステロイドの投与は行われていないいないのでしょうか。次の抗がん剤をやる場合はステロイドを投与するよう主治医に話してみます。主治医は食べ物のアレルギーだと思っているようでしたので・・対処できる体制がないと不安ですので話をしてみます。

あとひとつ書き忘れてしまったのですが、急に父の声がかわり、かすれた感じになりました。主治医はレントゲンではかわっていないようだが、声帯の神経にがんがふれて声がかわることがあると聞きましたが、そうなのでしょうか。単純に声帯の神経はのどのあたりにあるものだと思いこんでいたのですが・・素人ですみません。

76 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/24(木) 18:16
>>75
声帯を動かす神経(反回神経)は脳幹から枝分かれして
頭蓋内から下降してきますが、一度そのまま声帯の横を素通りし、
甲状腺の裏側を通って胸郭(きょうかく)内に侵入し、
左側では大動脈弓、右側では鎖骨(さこつ)下動脈の部分で折れ返り
食道の両脇をたどって上行し、声帯の筋肉を支配するという
独特の走行をしています。

このため、その経路のどこで障害が起こっても
反回神経麻痺が発生します。

脳幹付近では頸静脈孔(けいじょうみゃくこう)腫瘍、
頸部では甲状腺腫瘍、胸部では肺がん、食道がん、
縦隔(じゅうかく)腫瘍、乳がんなどの縦隔リンパ節転移、
弓部大動脈瘤(りゅう)などによって、反回神経麻痺が起こります。


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