がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>★肺癌 ニュース★

1 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/10/21(木) 21:56

肺癌関連の新聞等々のニュースはこちらにまとめましょう。
現時点までのニュースなどは、検索してください。
ふさわしいスレが既に有る場合は、
別にここじゃなくて、そちらにカキコ OKってことで。
**********************

2 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/10/21(木) 21:56
肺がん手術後、経口抗がん剤で再発予防

 早期の肺がん患者を対象に、手術してから抗がん剤を使って再発・転移を防ぐ化学療法が、
肺がんの標準治療に組み入れられることになった。
日本肺癌(がん)学会が24日、治療に関するガイドライン(指針)委員会を開き決定する。
肺がんは早期発見できた病巣を切除しても患者の約3割が再発し死亡する。
新治療法が浸透すれば、完治率の向上につながる可能性があるという。
 新治療法は胃がんなどの治療で使用される抗がん剤「テガフール・ウラシル(商品名UFT)」を長期間、
経口投与する。患者によっては食欲不振や吐き気を起こすこともあるが、
副作用は抗がん剤のなかでも比較的少ない。その分、効き目も緩やかといわれている。

 肺癌学会が、世界的にあまり例がない、
肺がん初期の術後患者に対し抗がん剤投与を標準治療にするのは、
東京医科大学の加藤治文教授らの大規模臨床試験で有用性を立証できたため。

[2004年10月18日/日本経済新聞 朝刊
http://health.nikkei.co.jp/news/top/topCh.cfm?id=20041017e000y04417


3 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/11/22(月) 20:00
2004年11月18日
ジェネンテックとOSIが非小細胞肺癌治療薬の承認を取得
非小細胞肺癌治療薬「ターセバ」Tarceva(erlotinib HCl)の承認を米食品医薬品局(FDA)から取得。
投与対象は、少なくとも1種類の化学療法で治療効果が得られなかった患者。
ターセバはEGFR(上皮増殖因子受容体)阻害剤。

4 名前: 774 投稿日:2004/11/23(火) 13:46
せっかくの最新ニュース情報に水をさすようで申し訳ありませんが、
タルセバ(OSI-774;erlotinib)の非小細胞肺癌に対する追加効果
の検討試験結果が既に、今年のASCOで報告されていて、いずれも追加
効果に関しては否定的な結論となっているようです。
・CDDP/GEM/OSI774)http://www.asco.org/ac/1,1003,_12-002636-00_18-0026-00_19-001882,00.asp
・CBDCA/TAX/OSI774 http://www.asco.org/ac/1,1003,_12-002636-00_18-0026-00_19-002460,00.asp
本スレでは否定的な情報もニュースとしてOKですよね?





5 名前: 774 投稿日:2004/11/23(火) 14:24
なお、今年のASCO報告の中からの非小細胞肺癌に関する優良な報告としては
既にご存知のこととは思いますが、以下2題でした。
・Ⅰ~Ⅱ期NSCLCの術後補助化学療法としてのCDDP/VNB
   http://www.asco.org/ac/1,1003,_12-002636-00_18-0026-00_19-002695,00.asp
・切除不能NSCLCに対するGEM/VNB(CBDCA/VNBとの比較試験)
   http://www.asco.org/ac/1,1003,_12-002636-00_18-0026-00_19-001432,00.asp

6 名前: 脳天気◆rE3n94no 投稿日:2004/11/23(火) 19:20
トビを立てた方に代わりお礼申し上げます。

774先生、情報ありがとうございます。
当然、試験結果が良い場合もあれば悪い場合もありますよね。
肯定的・否定的な情報があればドンドン教えて下さい。

 しかし、英語ダメだった・・・(トホホ)
翻訳ソフトに頑張ってもらおう

7 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/11/24(水) 18:00
>4
話が違うのでは???

化学療法未治療のNSCLCに対して既存のchemoと併用しても
ベネフィットが無かったという結果で、既にイレッサでも
同じような結果が出ています。
今回、1次治療で効果が得られなかったNSCLCに対してタル
セバ単剤の投与がプラセボに比べ生存期間を有意に延長さ
せたことが承認された理由です。Chemoとの併用で承認、
ではなく、単剤治療が承認されたようですね。

8 名前: 774 投稿日:2004/11/24(水) 21:00
その通りだと思います・・・。
タルセバの追加効果に関するASCO3相試験につき、コメントしたつもりですが・・・。
誤解を与えるレスであれば申し訳なく思います。
タルセバに関しては、個人的には期待している薬剤ですし、FDAより
ファストトラック指定を受けていましたので今回の承認は好ましく思って
おりますが、今秋から第3b相試験が始まったばかりですので、今後の
調査結果を待ちたいと思います。イレッサのこともありますので・・・。

7.名無しさんへ、ちなみに不勉強で申し訳ありませんが、”NSCLCに対して
タルセバ単剤の投与がプラセボに比べ生存期間を有意に延長させた”
大規模3相比較試験等のソースをお知らせ願えないでしょうか?


9 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/11/25(木) 07:16
774先生、7の名無しです。コメントありがとうございました。

タルセバvsプラセボの比較試験に関するソースですが、>4,5で
先生があげられたASCO 2004の中でNCICのスタディグループが
報告しています。

http://www.asco.org/ac/1,1003,_12-002636-00_18-0026-00_19-00678,00.asp

いろいろな意味で非常に重要なデータですね。

10 名前: 774 投稿日:2004/11/25(木) 08:23
7.名無しさんへ
どうも有難うございました。

11 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2004/12/03(金) 16:44
○ 肺がんの放射線治療・治療装置が成績に影響~6MV以上、6MV未満のX線、コバルト60治療装置を比較〔厚生労働省研究班が調査〕

 肺がん(非手術例)の放射線治療結果が、放射線治療装置により影響を受けるという結果が、厚生労働省がん研究助成金「放射線治療システムの精度管理と臨床評価に関する研究」班(班長=手島昭樹・大阪大大学院医学系研究科教授)の調査でわかった。
 この調査は、日本全体の医療実態を公正に反映すると考えられているPCS(パターンズ・オブ・ケア・スタディー)という手法を用い、まず、がんセンター、大学病院、国公私立病院からなる全国の放射線治療施設を、施設の種類と治療患者数で層別化し、そのうえで、78の医療施設をランダムに抽出。これらの施設から、1995年~97年に放射線治療を受けたが、手術は受けていない臨床病期Ⅰ~Ⅲ期の肺がん患者を、施設と症例の2段階クラスタサンプリング法によりランダムに抽出し、735例を調査した。
● 5年生存率で6メガボルト以上が良好
 肺がんでは、体内の深い部分に病巣があるので、エネルギーの高いX線による放射線治療装置で治療することを、肺がん診療ガイドラインでも推奨している。
 今回の調査で、6メガボルト以上のX線による放射線治療装置で治療を受けた場合と、6メガボルト未満のX線、またはコバルト60治療装置で治療された場合を比較すると、5年生存率は6メガボルト以上のX線による放射線治療装置で治療を受けた場合のほうが良好だった。
 生存率に大きな影響を及ぼす患者背景(全身状態や病期など)や経過の追跡率が、結果に影響していることが考えられるが、放射線治療の内容が治療成績に影響することは十分注意する必要がある。
 さらに、6メガボルト以上のX線による放射線治療装置で治療を受けた患者の割合を施設別にみると、年間新規患者300人以上のがんセンターや大学病院では98%にのぼるのに対し、年間新規患者120人未満の国公私立病院では37%にすぎなかった。
 年間新規患者300人未満のがんセンター、大学病院と年間新規患者120人以上の国公私立病院では74%であり、規模により治療装置の使用状況に違いがみられる。肺がんの治療を行う施設では、今後の放射線治療装置の購入にあたって、6メガボルト以上のX線による放射線治療装置を購入するなどの配慮が望ましいといえる。
       【'04.12.3 Japan Medicine】


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