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癌掲示板..>癌のニュースを吟味する

1 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/04/04(月) 17:12
癌に関するニュース。
そのニュースを吟味してくださる方々のご解説。

以上を二本柱に、
明日に希望をつなぎながら、勉強するためのスレッド。

26 名前: だんなじゃ 投稿日:2005/06/19(日) 22:01
お前はだまっとれ、いいから、大丈夫やからな。

22さんや、あんたはんのいわはるソースとやらが
m3.com やったらちいとばかし、様子が違うんとちゃうんかい?
あそこでは「医療従事者以外」に転送するのはご遠慮ください。と
いってますがな。あんたはんは、医療従事者でおますか?
そうでっか? ほな、問題あらへん って ちゃいますがな。
ほんまに医療従事者かって いう問題が残りますがな。

そこまで言うてもって、いわなしゃあないやろが、おまいはいつもそう
だからなsくあpんbhんtfが

gじゃおyほ

27 名前: ちゅらん 投稿日:2005/06/19(日) 22:11
すみませんでした。まとめます。
家の旦那の言うことにはですね。m3.comであったなら
医療従事者以外への転送を認めていないので、やはり著作権などに
関する問題点は残るのではないかと言いたいらしいです。
第三者が医療従事者で無かった場合でも、やはり発送元が医療従事者に
限るとしている以上、ここに書き込む人が医療従事者で無かった場合に
問題があるのではないかとの言い分です。

でも、医療従事者ったっていろいろありますからねえ。
私だって、レセプト事務員ですから。いえ、これ以上はごめんなんせ。

お騒がせしました。

28 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/06/21(火) 01:16
ちゅらんさん、そうですね。
例えばここで書いた自分の文章が、勝手にどこか知らない掲示板にそっくり貼り付けられていたら嫌ですものね〜。

たとえ掲示板の書き込みでも『書いた文章には著作権が発生するから、勝手によそにコピーしてはいけないんだぞ!』って、知らない人には解って欲しいですね。

29 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/06/22(水) 07:34
余命半年以内の患者への告知46%…初の全国調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050622-00000101-yom-soci
-------- 以下、「引用」----------------
・「10%未満」に告知:23・5%
・「100%」に告知: 2・2%
・患者本人に治療方針を確認する割合:47・2%
・患者本人に「延命処置」の希望を確認:15・2%
・患者本人に余命を告知:26・6%
・家族に告知:95・8%

30 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/06/23(木) 12:50
小児がん克服者に共済事業
治癒から7年以上たった小児がん経験者を対象に、
入院見舞金や死亡見舞金を支払う共済事業が8月からスタート
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/index.asp?id=2005062327113

団体名:「ハートリンク」。
8月1日から共済加入の募集を開始。
対象:治癒後、7年以上たった15歳から59歳まで

31 名前: <削除> 投稿日:2005/06/25(土) 14:44
<削除>
IP : client10.sumoto.gr.jp

32 名前: いのげ 投稿日:2005/07/13(水) 22:17
>30
この団体検索してみたら
同様の名前の団体が多数あるのはしょうがないとして
団体の経済的評価のデータがみつからなかった
裏づけとなる資本なり再保険の有無を
加入される前に検討しておくべきです

33 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/07/15(金) 19:32
がん攻撃細胞の“助っ人” Th1細胞を大量加工 北大・西村教授ら技術開発  2005/07/13 10:17
北大遺伝子病制御研究所の西村孝司教授ら免疫制御分野のグループが、
ヒトのリンパ球からがんにだけ反応する「タイプ1ヘルパーT細胞
(Th1細胞)」を短期間に大量加工する技術を世界で初めて開発した。
同細胞はがん細胞を攻撃して殺すキラーT細胞を増やしたり、機能
を強化するなどの役割を果たす“助っ人”で、新しいがん治療につな
がると期待される。十五日付の米国血液学会誌で発表する。

これってどうなんでしょ?

34 名前: K 投稿日:2005/07/29(金) 15:29
リンパ球による免疫療法のいつではないでしょうか?いわゆるナチュラルキラー細胞とよばれるものですね。まだ、研究段階だろうと思います。要は、動物実験段階なのか、臨床知見段階なのかですね。

35 名前: いのげ 投稿日:2005/07/29(金) 17:39
http://www.bloodjournal.org/cgi/content/abstract/106/2/470
動物実験にもまだいってません
細胞実験レベルです

36 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/09/09(金) 20:58
がん細胞抑制の光触媒微粒子をTOTOが開発
http://kyushu.yomiuri.co.jp/keizai/ke_05090901.htm

抗がん作用のある光触媒微粒子を開発。
生体内に安全に投与でき、がん細胞の増殖を抑制する効果があるという。
医薬品メーカーなどと連携し、3年後をめどに、
新しいがん治療法としての実用化を目指す。

今回の研究成果は、今月14日に札幌市で開かれる
日本癌(がん)学会で報告する。

37 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/09/14(水) 12:00
経済産業省は06年度に、がん細胞を極めて早期に発見できる
診断機の研究開発プロジェクトを立ち上げる。

http://www.wakagaeri.com/topics/topics.php?page=1&VOLUME=00000509

これが実現すると、PETやヘリカルCTは不要になるの?

38 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/09/15(木) 18:31
特殊な免疫細胞で末期がん患者延命…理研・千葉大
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050915i307.htm

>従来の治療が効かない肺がん患者9人から、特殊な免疫細胞(樹状細胞)を採取。
これにNKT細胞を活性化する物質を取り込ませ、増やして患者の体に戻した。
樹状細胞1億個を戻した患者3人のうち2人で、がんの増殖が止まり、2年半が経過
した今も転移などがなく普通の生活を送っている。1人は肺がん以外の病気で死亡した。
樹状細胞が1000万個以下では、3年経過した現在、6人のうち、がんの増殖が
止まったのは1人だった。

39 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/09/15(木) 20:23
>>38

早期の実用化を大いに期待したいと思います。

40 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/09/23(金) 21:03
[がんを素早く発見・島津製作所などが血液解析装置

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20050923AT1D2100R22092005.html

 がん細胞だけに現れるたんぱく質を探すための血液解析システムを開発した。
血液中のたんぱく質分布をコンピューターで表示する機能を持たせたのが特徴で、
がん患者と健常者の血液成分を図を使って比較できる。
これまで3カ月かかっていたデータ解析作業を1日に短縮できるという。]

部位の特定はできないのかな?



41 名前: sage 投稿日:2005/10/04(火) 18:34
朝日の夕刊一面。がん自滅の「鍵」発見。

42 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/10/04(火) 20:06
>>41
それ夕刊買わないと見れない?
読んでみたいです。詳細教えてください。

43 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/10/04(火) 21:38
もしかして、コレですか?

http://www.asahi.com/science/news/OSK200510030070.html

【がん細胞の増殖を止める鍵になるたんぱく質を、
米ハーバード大の中谷喜洋(なかたに・よしひろ)教授(分子生物学)らの研究チームが発見した。
がん細胞内で、このたんぱく質「p600」の合成を妨げたところ、がん細胞は増殖を止め、
次々と自滅したという。】

44 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/10/05(水) 09:34
P600の事でしょう。

45 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/10/08(土) 11:39
テレビ朝日でやってたけど、p600を減らす薬を創るのに
1〜2年。その後、治験をして実用化までには数年かかる
そうだよ。ただ、うまくいけば将来的に手術が不要になる
かもしれないってさ。p600を減らしても正常細胞は死滅
しないので副作用の無い治療薬になるとか

46 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/10/09(日) 01:41
この手の話は、今までにも随分たくさん出てるよね?
でも、未だ実用化に至ったものはないみたいだけど…。

p600は、今までのとは、一線を画するのですか?

47 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/02/10(金) 15:11
がん登録は個人情報保護法の適用外
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060210-00000006-yom-soci

 ケア板にスレを立てさせて頂きました。
http://www.gankeijiban.com/bbs/read.cgi?bbs=kea&key=1139551712&ls=50

48 名前: 石榴 投稿日:2006/04/08(土) 03:33
確かに医療技術は進んでるけど、結局のところ
医療情報はストップのままだよ。生化学は進んでるみたいだけど・・・
抗がん剤より効くサプリメントって実際にあるからね。

49 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/04/08(土) 08:45
>>48

>抗がん剤より効くサプリメントって実際にあるからね

医師の処方箋や薬剤師のアドバイスを受けずに
抗癌剤以上の効果があるサプリが購入可能なのですか?
是非とも教えて下さい。

50 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/04/13(木) 15:49
>>48
根拠が皆無のカキコですか?


51 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/04/14(金) 05:02
「がん増大を抑制」 国内初の肺がん遺伝子治療

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060413-00000120-kyodo-soci

国内初。肺がん遺伝子治療。4大学計15人の患者で、
11人にがんの増大が止まる効果。副作用は問題ないレベル。
岡山大の田中紀章教授(消化器・腫瘍(しゅよう)外科)と
藤原俊義助教授らが、米専門誌に発表。共同通信

52 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/05/09(火) 23:41

3抗体併用で、大型がん消滅。 順大が動物実験で成功。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060507ik21.htm

マウスでは、5ミリ角の乳がんや腎臓がんが、10匹中7匹で消滅した。
人間だと、握り拳大のがんが消滅したことに匹敵するという。

奥村教授は「がん細胞を移植したマウスを治療したのでなく『自家がん』と
呼ばれる自然に近いがんを消滅させた点で、意義は大きい。
これらの抗体の作用は人間でも同じと考えられるため有望だ」と話している。


抗癌剤でも、3剤併用とかですよね。
1本なら折れる矢も、3本束ねたら折れない。

53 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/05/13(土) 00:24
>>48

ガンに効くといわれている健康食品やサプリメントを、医師が科学的に検証しているサイトもあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/anticancer/

54 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/05/18(木) 03:23
【膵臓がんに効果あり 4療法併用で治療

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20060517004.htm

立山町の藤木病院は手術ができない末期膵臓がん患者に対し、
温熱、高気圧酸素療法、抗がん剤と薬剤で血流を改善する補助療法の
四つを組み合わせることで治療の相乗効果を上げている。

ほかの臓器に比べて低酸素状態にある膵臓の特性を考慮した方法。
過去二年で余命半年から一年と診断された約三十例のうち、
四つが完全に併用できた患者五人はいずれも存命している。】

ハイパーサーミアと、高気圧酸素治療装置(濃度100%の酸素を
体内に取り入れることができる)、さらに血流完全薬の併用を、
化学療法と併用することでより抗がん剤の効果が高まり、
増殖停止につながっているとしているそうです。
成果を挙げているのは五十代から七十代の患者五人で、
「四つの療法を完全に実施できた場合、延命の効果が出る」そうです。

55 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/06/18(日) 19:09
ニンニク精製オリゴ糖+レクチン 副作用なく抗がん効果 

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/20060618/20060618_002.shtml

 炭水化物の一種でニンニクから精製した「オリゴ糖」と、
タンパクの一種である「レクチン」とオリゴ糖の混合物に
いずれも抗がん作用があることが、
九州工業大情報工学部(福岡県飯塚市)と産業医科大(北九州市八幡西区)の
共同研究班のマウス実験で分かった。
副作用もほとんどなく、研究班は本格的な臨床実験に取り組む。
第20回国際生化学・分子生物会議で発表する。

22日目には、腫瘍(しゅよう)部分の体積が、
オリゴ糖単独で89%、混合物で66%減少した。
実験では顕著な副作用はなかった。

抗がん作用は、結腸がんのほか、大腸がんや前立腺がんなどの
腺がん類の実験でも確認された。

前立腺がんについては、患者の協力を得てヒトへの投与も試みて、
抗がん効果が得られたという。


レクチンというと、先日の白インゲン豆ダイエット直中毒事件で

「白インゲン豆に含まれるたんぱく質の「レクチン」は、
加熱が不十分な まま食べると食中毒を起こすことがある。」

って、犯人にされてませんでしたっけ?

56 名前: 癌患者 投稿日:2006/06/19(月) 13:41
>54
少量抗癌剤+温熱+高気圧治療は、もう数年前(3〜4年)から、岡山と福岡で実施されてましたよ!

57 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/06/24(土) 09:29
抗炎症剤で予防可?
「中皮腫」発症を解明…米大チーム

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060620-00000506-yom-soci

アスベストによる悪性中皮腫の発症には、体内で炎症を引き起こす
反応経路が主要な役割を果たしていることを、
米ロヨラ大などの研究チームが突き止め、発表した。

炎症状態では、アスベストによって傷ついた異常な細胞が
死なずに増殖するという。
研究者らは「抗炎症剤によって、悪性中皮腫を防げるのではないか」
と期待している。


58 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/06/25(日) 05:43
厚労省、痛み軽視見直し…「初期がん」から緩和ケア

 厚生労働省は、末期のがん患者の痛みや心労を取り除く「緩和ケア」を、
初期がんを含むがん治療の全段階に導入するため、
新しい医療体制を整備することを決めた。

 全国135か所の拠点病院に、2年以内に緩和ケア対応医療チームを
設置するよう求めると共に、
モデル地区から選んだがん患者5000人に対し、
緩和ケアを組み込んだ試験的な医療を開始する。

 緩和ケアの普及を目的とした基本計画を5年以内に策定することを目指す。

 国内でのがん発症者は、年間約60万人。がんと診断された患者は、
早い段階から、死への不安を抱えたり、がんや治療による苦痛を感じたりしている。
だが、国内の医療現場は、手術でがんを取りきるなど根治を重視しているため、
終末期を迎えるまで、ほとんど緩和ケアは行われていない。
(読売新聞) - 6月25日3時7分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060625-00000001-yom-soci

59 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/06/30(金) 06:24
免疫療法?!
http://www.usfl.com/Daily/News/06/05/0512_015.asp?id=48470

がんに対する免疫を先天的に持っているマウスから採取した白血球細胞が、
他のマウスにも半永久的な免疫作用をもたらすという研究結果が発表された。

がんに免疫のあるマウスから白血球細胞を採取し、
すでにがんを発症した他のマウスに注入したところ、
すべてのマウスでがん細胞が死滅し、その後も免疫を維持した。

 これに似たがん耐性は、人間にもあるかもしれないことが
すでに確認されていることから、今回の発見に期待する声もある。

国立がん研究所がん研究センターのハワード・ヤング氏は、
「腫瘍細胞を退治できる細胞というのは、非常にエキサイティングだ。
ただし、これはマウスの研究であり、人間に同じ遺伝子があるという保証はない」
と語っている。

この種のマウスは、最近になってようやく、
他の研究所に提供するほどの数に増やされてきた。

ウェイクフォレスト大学のゼン・クイ博士は、
今回の研究結果は非常に明確であるため、
他の研究所でもすぐに再現できるようになるだろうと予測している。
「本当に驚きの現象で、他の研究所でも確認される必要がある」という。

60 名前: いのげ 投稿日:2006/06/30(金) 19:21
>>59
単純に考えるとGVHD(移植物対宿主病)をきたす恐れがある
方法なので 臨床応用のためにはそのへんをクリアする必要がある
と思います.

あるいはウィルス遺伝子治療的手法を応用したらクリア
できるのかもしれません.

61 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/07/04(火) 12:22
膵がん増殖遺伝子発見 働き止めると速度半減

http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20060704001.htm

金大がん研究所と金大ベンチャービジネスラボラトリーの研究チームが、
膵がんの増殖にかかわる遺伝子を発見し、米医学誌「キャンサーリサーチ」七月号に発表した。

患者の膵がん細胞でこの遺伝子が活性化していることを確認し、
細胞実験でこの遺伝子の働きを止めると、
増殖を二分の一に抑制することができた。

膵がん治療に向け、この遺伝子をターゲットにした薬剤や
治療法の開発が期待できる。

 研究チームは2003年、マウスの肝がん細胞で活性化している遺伝子
「Pim―3」を発見。
人の肝がん細胞でも発現していることを確認し、
肝臓がん治療に応用できる可能性があるとして特許を出願した。

 しかし、肝がんは既に多くの治療法が確立しているため、
治癒率わずか3%という難治性の膵がんで、
遺伝子を標的にした治療の確立を目指すことにした。

62 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/07/15(土) 01:12
http://www.sankei.co.jp/special/life/iryo/060712_001.htm

63 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/07/29(土) 18:08
抗がん剤に期待 がん細胞周囲の血管壊す化合物

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006072900061&genre=G1&area=K1J

【京都薬科大の林良雄助教授らの研究グループは28日、
がん細胞の周囲の血管を壊す化合物を開発したと発表した。
共同研究を進める米バイオベンチャー会社が米国で臨床試験を始める。

がん細胞はの新生血管の内皮細胞はチューブリンというタンパク質の繊維でできており、
繊維を壊せば、がん細胞を死滅させることができる。

 林助教授らは、土壌中の微生物が作る天然化合物フェニラヒスチンの
一部構造を変えた化合物を開発。

 チューブリンは細胞分裂にも不可欠で、その機能を阻害することで、
がん細胞の増殖を抑える抗がん剤はすでに臨床で用いられている。
林助教授らが開発した化合物は新生血管を壊す効果がより高いという。

 臨床試験は米国の医療機関で実施する。乳がんや大腸がんなどの患者の登録を始めており、
抗がん剤としての効果と安全性を確かめる。】

新生血管を破壊すれば、血管経由で癌細胞に届く抗癌剤も届かなくなるのでは?
抗癌剤は新生でない血管を通るのでしょうか?

64 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/08/16(水) 23:41
がん免疫細胞療法に係る樹状細胞加工プロセスの共同開発に着手

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=138344&lindID=4

メディネットは、8月、MaxCyte社と、樹状細胞の抗原提示能力向上を目的とした
独自の細胞加工プロセスに係る共同開発に着手。

M社は、独自の細胞加工技術を基に、あらゆる細胞に対して、様々な物質を効率的に
細胞内に導入することが可能な自動装置を開発し、その事業化に成功している。
同社の技術を用いて、より効率的に樹状細胞にがん組織を導入することにより、
従来の方法に比べて樹状細胞の高い抗原提示能が示され、がん細胞を特異的に攻撃する
Tリンパ球がより多く誘導されることが基礎実験において明らかとなってる。
また、既に動物実験では、同社の技術により加工した細胞を用いた樹状細胞療法で、
増殖、成長したがんに対する顕著な治療効果を示すデータが、学術論文として報告されている。

65 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/09/02(土) 10:26
米国立がん研究所の免疫療法
http://www.asahi.com/life/update/0902/004.html

免疫細胞を体外に取り出し、特定のがんを攻撃する「専門部隊」に育てたあと、
体内に戻してがんを縮小させる実験に、米国立がん研究所のグループが成功。
米科学誌サイエンス電子版で1日、発表。

同研究所のスティーブン・ローゼンバーグ博士らはメラノーマの患者の血液から
免疫細胞のT細胞を取り出し、特殊な遺伝子を組み込んでから患者に再注入した。

遺伝子には、メラノーマ細胞を識別するための情報が組み込まれており、
T細胞はこの情報をセンサーとして使い、メラノーマ細胞を見分けて攻撃する。

実験では、他の治療法では回復の見込みがない17人の患者のうち2人で
肝臓や肺に転移していたがんがほぼ消えるなど、一定の効果がみられた。

66 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2006/10/24(火) 23:38
がん細胞自殺の仕組み解明

http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/science/0000148258.shtml

 山形大医学部がんセンターの北中千史教授(腫瘍分子医科学)は24日、
がん細胞の代謝とアポトーシスに関する仕組みを解明したと発表した。
がん細胞の代謝メカニズムを利用することで難治性がんの治療に
つながる可能性もあるという。研究は米医学誌に発表された。

67 名前: ばんだら 投稿日:2006/12/01(金) 22:26
父親が小さな病院で、すでに転移した末期の肝臓がんだと言われました。今入院して3日目です。明日は腸検査、明後日は胃の検査です。家族にできることと、大阪府内で信頼できる大きな病院を教えて下さい。

68 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/03/20(火) 21:21
北大など、イノシトールとリン酸の結合で抗がん作用確認
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070316c3c1600v16.html

北大農学部の原博、松井博和両教授、北海道糖業の石川弘研究員らの研究グループは、
野菜などに含まれるビタミンの一種、イノシトールとリン酸が結合した物質に
抗がん作用があることを確認した。

人の大腸がん組織を取り出して投与したところ、増殖の進行が抑えられたという。
今後、臨床試験で効果を実証し、健康食品をはじめ医薬品などへの応用をめざす。

イノシトールはビートから砂糖を取った後の廃糖蜜やトウモロコシ、米ぬかなどに含まれる
ビタミンB1の一種。理論上、リン酸が結合する場所が6カ所ある。
結合の組み合わせを変えて実験を繰り返した結果、
特定の3カ所に結合した「イノシトール三リン酸」に抗がん作用があることを突き止めた。

69 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/04/07(土) 01:56
がん治療薬開発に道 名大グループが遺伝子特定
2007年4月6日 08時37分

 ショウジョウバエの全遺伝子を解析し、細胞分裂に必要な205の遺伝子を特定することに、
名古屋大高等研究院の五島剛太特任准教授(32)らの研究グループが成功した。
6日付米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。
がん細胞の分裂を阻止する治療薬開発につながる成果だという。

 五島氏らは、2006年のノーベル医学・生理学賞の受賞対象となった「RNA干渉法」を用い、
約1万4500あるショウジョウバエの遺伝子の機能を1つ1つ破壊し、
細胞分裂に必要な205遺伝子を特定した。

 膨大な数の遺伝子を分析するため、全自動顕微鏡とコンピューターによる自動画像解析の手法を確立。
従来は5年かかる分析を1年の短期で実現した。

 五島氏は「今回特定した205の遺伝子のほとんどは、人間にも存在し、
人間の細胞分裂にも重要と思われる。
がん細胞の分裂を止める遺伝子治療のターゲットとなりうる」と話した。

70 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/14(月) 20:28
タカラバイオ と 三重大学医学部
「がん免疫再建療法」の臨床研究開発を共同で開始

レトロネクチンによるリンパ球の拡大培養法を用いた「がん免疫再建療法」の
臨床研究開発を、三重大学医学部と共同で開始。

プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=159881&lindID=4

71 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/21(月) 23:52
阪大、ウイルスで抗がん剤の効果向上──遺伝子除去し投与
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/40032.html

 大阪大学の金田安史教授らは、遺伝子を除去したウイルスを投与し、
抗がん剤の効果を高める新しい治療法を開発した。
マウスを使った実験で、がんの成長を抑え込むことができた。
2年後にも実際の患者を対象に臨床研究を始める。

 大腸がんを移植したマウスに抗がん剤とウイルスの殻を同時に投与すると、
約6割のマウスでがんの成長が完全に止まった。
残りのマウスでもがんはほとんど大きくならなかった。
一方、抗がん剤だけを投与してもがんの成長は抑えられなかった。
投与後10カ月経過しても、効果は持続していることも確認した。

 がんは免疫の活性化を抑え込む作用がある。
新手法では従来の免疫療法よりも効果的にこの作用を打ち消し、
体本来の免疫力を取り戻し、抗がん剤との相乗効果が強まったとみられる。

72 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/05/23(水) 00:45
米国癌学会年次集会
癌ワクチンの有望性を裏付ける研究が多数報告

ピッツバーグ大学のAndrew Lepisto氏ら・免疫細胞を利用した膵癌ワクチン第I相試験。
手術を受けた患者膵癌患者12人にワクチンを投与した結果、
5人が長期生存し、5年生存率は42%以上に上昇。

同大学教授Theresa Whiteside氏らのチーム・p53を標的とするワクチンを開発し、
頭頸部癌の細胞に用いた結果を報告。
頭頸部癌患者を対象とする第I相臨床試験が開始されている。

同集会では、子宮頸癌ワクチンの有効性を示す2研究も発表された。

http://www.healthday.com/Article.asp?AID=603796

73 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/06/26(火) 07:27
脳腫瘍細胞が劇的に死滅・Lovastatinとcyclopamine。(メディカルトリビューン)

〔米メリーランド州ボルティモア〕ジョンズホプキンス大学キンメル癌センターの病理学,
眼科学,腫瘍学のCharles Eberhart准教授と病理学研究員のEli E. Bar博士らは,
癌を発症させる複雑な生化学的シグナルの機構で新たに発見された遺伝的機序を用いて,
スタチンと実験段階の抗腫瘍薬によりこれらのシグナルを阻害し,脳腫瘍細胞を劇的に
死滅させたとAmerican Journal of Pathology(2007; 170: 347-355)に発表した。

脂質異常症の治療薬であるlovastatinとcyclopamineという意外な組み合わせを,
実験室で培養した髄芽腫細胞に投与したところ,63%が死滅したが,
一方のみを投与した場合は20%未満であった。

参照cyclopamine
http://www.cancerit.jp/archive32.html

74 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/07/02(月) 11:50
未承認薬の使用(混合治療)に道?

最後の選択、未承認薬使用にも道を…厚労省検討会が見解
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070629i513.htm

国内未承認薬、使用拡大容認へ 重病で代替治療ない場合
http://www.asahi.com/health/news/TKY200706290411.html

どうなんでしょうね〜。

75 名前: KOM 投稿日:2007/07/06(金) 14:15
がん関連ニュース速報サイト
http://homepage3.nifty.com/primelife/hanagannews.htm


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