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癌掲示板..>ニュース★その他

1 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2005/04/12(火) 17:01
癌治療、新発見、医薬品、健康食品、民間医療、
医学書籍、医学雑誌、テレビラジオ、安全情報、
上記以外のニュースをここに!

101 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/10/22(月) 13:35
ACE阻害剤とビタミンKの服用が肝がん再発を抑制
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/news/acek.html

3年間の臨床研究で、対照群に比べて再発が半分程度になることが示された。
研究成果は10月18日に神戸市で開催されたJDDW2007で
奈良県立医科大学第三内科講師の吉治仁志氏が発表した。

吉治氏によると、アンジオテンシンIIには血管内皮細胞成長因子誘導作用があり、
ACE阻害剤はVEGFを抑制することで血管新生を抑制できるという。
また、ビタミンKも管腔形成を抑えることで血管新生を抑制する。

25例を対照群とし、25例には連日ビタミンKを45mg、ペリンドプリルを4mg投与した。
ビタミンKとペリンドプリルの投与量は、通常、骨粗しょう症や高血圧の患者に
投与されている量だという。

その結果、肝がんの累積再発率が3年の投与で、対照群が約70%だったのに対し、
ビタミンKとペリンドプリル投与群は約30%に抑制された。
また、血清中のVEGF量が対照群では増加していたのに対して、
ビタミンKとペリンドプリル投与群では著明に低下していた

102 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/10/23(火) 17:36
肝臓癌・血液一滴から5時間で判定。北大チーム特定糖鎖の存在解明
百三例のサンプルで誤差はゼロ。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/56493.html

北大大学院先端生命科学研究院の西村紳一郎教授と同大学院医学研究科の藤堂省教授らの
研究チームは22日、肝臓がんの存在を判定できる生体物質の発見を明らかにした。
細胞表面にあり、病気になると構造が変化する物質「糖鎖」の特定の組み合わせが、
肝臓がん患者に特異的に存在することを突き止めた。
一滴の血液で一度に三十−五十種類の糖鎖を約五時間で調べられるという。
自動分析機も企業と共同開発し、数時間で少量の血液から糖鎖を識別する方法も確立。
独立行政法人科学技術振興機構のプロジェクト研究で、30日東京の研究会で発表する。

103 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/10/26(金) 14:00
国内の臨床試験を一括検索できるサイト、来年3月から本稼働。
http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/071023tanshin2.html

全国の医療機関で行われている臨床研究の情報を一括して閲覧、検索できる
ウェブサイトを国立保健医療科学院(埼玉県和光市)が開設、
10月から仮運用を始めた。本稼働は来年3月の予定という。

臨床研究の透明性を高めるとともに、患者が医薬品の治験(臨床試験)に
参加するのを促すのが目的。
大学病院医療情報ネットワーク、日本医薬情報センター、
日本医師会治験促進センターの3機関に登録された臨床研究が検索できる。

臨床研究で悪い結果が出た場合は公表されない傾向があり、
内容をあらかじめ登録して透明性を高める動きが世界的な流れとなっている。

104 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/10/30(火) 07:25
温めて皮膚がん消滅 信州、中部大グループが臨◇世界初の療法
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007103002060300.html

信州大と中部大などの共同研究グループは二十九日、皮膚がんの一種で転移の早い
悪性黒色腫(メラノーマ)の細胞を温め、消滅させる温熱療法を開発し、
信大で患者への臨床研究を始めると発表した。
同大によると、正常な細胞を温めずに、がん細胞だけを加温して消滅させる治療法は
世界初という。

酸化鉄の微粒子を直接がん細胞に注入し、磁場発生装置を使って磁場をかけ、
周囲の正常な細胞を温めず、病巣だけを一定時間、一定の温度で温めることに成功した。
マウスでの実験では、四三度から四六度で三十分間温めたところ、
がん細胞を完全に消滅させることができたという。

今回の臨床研究では、関東在住の男性患者(65)の右足の転移巣に微粒子を注入し、
三日間、四六度で三十分間温める治療を試みる。四週間後まで経過を見るという。
信大の斉田教授は「すべてのがんに応用可能な治療法だと信じている」と期待を込めている

105 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/10/30(火) 07:39
>>104
http://www.ctrp.mext.go.jp/assign/arp10.html

この研究は、文科省のがんトランスレーショナルリサーチ事業の一つとして、
長年にわたって研究されてきていました。

毎年春に報告会や公開講座が開催されており、一般市民でも視聴可能です。

106 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/11/06(火) 19:21
新腫瘍マーカー承認。食道癌・大腸癌・乳癌。p53抗体測定

 中央社会保険医療協議会は10月31日の総会で、
[1]食道癌等における血清中p53抗体の測定など、新しい臨床検査2項目の保険適用
[2]人工股関節の弛みに対する治療など、新医療技術2件の先進医療適用――
を承認した。いずれも1日から施行された。

抗p53抗体
 従来の腫瘍マーカーでは難しかった比較的早期(ステージI、II)の
食道癌、大腸癌、乳癌の診断を可能とするもの。
申請者の医学生物学研究所が、5月に「MESACUP anti-p53テスト」の名称で
承認を取得している。測定はELISA法で、保険点数は170点。
新規腫瘍マーカーとしての製造承認はほぼ8年ぶりという。

107 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/11/10(土) 07:59
たんぱく質分解酵素に抗がん作用、新薬開発に期待…九大教授ら解明
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07110904.htm

山本健二教授らの研究グループは8日、たんぱく質分解酵素の「カテプシンE」に
抗がん作用があることを突き止めたと発表した。
がん細胞だけを自発的に死滅させる特性があり、副作用のない治療薬開発につながる
可能性があるという。15日付の米がん学会誌電子版に掲載される。

教授らは、遺伝子操作でカテプシンEを多くしたマウスと、完全になくしたマウスに
がん細胞を移植。50日経過時点での生存率を比較。
多くしたマウスは約8割、なくしたマウスは約2割だった。
多くしたマウスではがん細胞の増殖や転移が少なく、健康上の問題も起きなかった。

これらの結果から、カテプシンEががん細胞を死に導く分子に作用するほか、
異物を除去する細胞「マクロファージ」を刺激し、
がん細胞を攻撃させる役割があると結論付けた。
山本教授は「がんの治療薬は副作用の大きさが問題になってきた。
毒性の少ない新たな治療薬開発につなげたい」と話している。

108 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/11/12(月) 12:47
保険金の前払い制 
FujiSankei Business i. 2007/11/6 

 ■がん医療進歩でニーズ/余命に関係なく支払う商品登場

 住友生命保険は、がん患者が治療で回復が見込めなくなった場合、死亡保険
金を生前に前払いで請求することができる特約「がん長期サポート特約」を先
月29日に発売しました。これまで余命6カ月とされた場合に支払う特約はあ
りましたが、新商品は余命に関係なく保険金を支払います。同社の成山育宏商
品開発室長は「ここ数年、問題となっている生命保険の売却を解消できる商品
」としています。

http://www.business-i.jp/news/for-page/naruhodo/200711060001o.nwc

109 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/11/23(金) 14:22
がん増殖抑制たんぱく「クリム197」、福岡大など臨床治験へ
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07112303.htm

ジフテリア菌に由来する特異なたんぱく質「クリム197」を使った
新薬の研究を進めている福岡大医学部の宮本新吾准教授と
大阪大微生物病研究所の目加田英輔教授らのグループが12月から、
卵巣がん患者を対象に臨床治験に乗り出す。

治験の対象になるのは、既存の治療や治療薬では症状の改善が難しくなった患者。
12人以上にクリム197を投与し、臓器の機能、腹水の量などをチェックしながら、
安全性を確認。その後、有効性も調べる。
「新薬として患者に提供できるのは順調に行けば5年程度かかる」としている。

クリム197は乳がんや胃がんなどのがん細胞の増殖を抑制することも分かっており、
幅広いがん治療への応用が期待されている。

110 名前: kenko 投稿日:2007/11/28(水) 14:25
リンパ浮腫の医療用着衣、保険適用に前向き(舛添厚生労働大臣)
http://homepage3.nifty.com/primelife/hanagannews.htm

111 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/12/13(木) 21:15
自然の生物で、がん治療の「革命」へ
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/13580.html

自然界に存在する生物のメカニズムを応用することで、
人間の体内を自由に移動でき、がんを除去したり、薬剤を病巣へ運んで
治癒につなげていく「ナノマシン」の開発が、国内で本格的に進められることが
12月13日、東京都内で発表された。
この新しい治療法の開発は、世界でも初めてとなる先進的な取り組み。

 この新技術の開発に取り組むのは、独立行政法人理化学研究所の中央研究所と
国立大学法人北海道大学の電子科学研究所。

同日、理研の東京連絡事務所で両者が連携して研究・開発を進める協定を締結した。
協定の有効期間は5年間で、理研中央研究所(埼玉県和光市)に北大電子研連携研究室を
開設し、自然界に存在する粘菌(生物)のメカニズムを解明するとともに、
その原理を応用したナノマシンの製作などを展開していく。

共同研究の柱の一つとなるのが、がんの除去や薬剤を病巣へ送達するなどの
新規治療法の開発。

112 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/12/21(金) 15:17
骨肉腫に先進医療。切除した骨、治癒力で再生。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20071207-OYT8T00477.htm

11センチあるがんを金沢大病院で抗がん剤治療を受けてから、病巣を切除した。
失った骨を再生させるため、「骨移動術」と呼ばれる特殊な治療を受けた。
切除した部分の骨はほぼ元通りになり、
1年半後にはサッカーなど激しいスポーツを楽しめるまで回復。

欠損部の長さが10センチほどなら、100日程度かけて移動。
その後、仮骨が本来の硬い骨に置き換わるのに6〜7か月かかる。
ワイヤは皮膚や筋肉を貫いているが、1回の移動距離はごくわずかなので、
出血や痛みはほとんどない。ただ、感染症には注意が必要だ。

移動術そのものは、新しい治療法ではない。
ロシア人医師が1951年に開発、その医師の名から「イリザロフ法」と呼ばれ、
80年代から低身長や骨の変形などの治療に広がった。

だが、金沢大病院整形外科准教授の土屋弘行さんは「抗がん剤の使用量を調節し、
切除部分を極力小さくする工夫によって、骨移動術を骨肉腫に適用できるようになった」
と話す。金沢大は1990年、骨肉腫患者の手術後にこの治療法を取り入れ、
これまでに48人に実施した。

113 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/12/25(火) 19:08
阪大・福岡大/ジフテリア菌で卵巣癌治療、臨床試験開始
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007122500338

遺伝子を変異させたジフテリア菌から出るたんぱく質が
卵巣がんの増殖を抑える働きがあることを大阪大微生物病研究所と福岡大医学部の
研究チームが動物実験で突き止め、新薬としての安全性を確かめる臨床試験開始。

大阪大微生物病研究所の目加田英輔教授によると、ジフテリア菌の変異株の一種が
分泌するたんぱく質「CRM197」が卵巣がんの増殖にかかわっているたんぱく質の
働きを阻害することが分かった。動物実験ではがん細胞が減少するなどの効果があった。

114 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2007/12/27(木) 19:30
>>113
文科省のがんトランスレーショナルリサーチ事業の一つでもあります。
トランスレーショナルリサーチ事業は、毎年、公開講座や報告会を
行っており、一般市民も参加可能です。

非常に興味深く、素人でも聞く価値は充分あると思います。
毎年3月頃に開催されてきました。
年に一度、研究者の方々に直接会える機会でもあります。
運が良ければ、直に質問できたり、厚労省文科省の方々にも
直接意見を聞いてもらうこともできます。

関連リンク
http://www.ctrp.mext.go.jp/assign/arp6.html

http://cell-biology.biken.osaka-u.ac.jp/MekadaLabHP/DiphtheliaToxin.html

http://cell-biology.biken.osaka-u.ac.jp/MekadaLabHP/Mekada.html
http://cell-biology.biken.osaka-u.ac.jp/MekadaLabHP/Home.html

115 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/01/10(木) 19:40
〜進行膵癌に対するHF10療法の第 I 相臨床試験再開のお知らせ〜
http://www.med.nagoya-u.ac.jp/surgery2/virus_therapy/HF10_saikai.html

平成17年1月より開始致しました本臨床試験は、平成17年9月をもって一旦中止しておりましたが、
このたびGMP規格に準拠した高純度・高濃度のウイルス製剤の製造が完了し、
平成19年12月14日に本大学バイオ先端臨床研究委員会の承認が得られましたので、

平成20年1月より再開することが決定いたしました。

今回実施いたします臨床試験は、前回と同様に、進行膵癌の方に対する
単純ヘルペスウイルス療法(HF10療法)の安全評価を主眼にした第I相臨床試験で、
6名を予定しております。

116 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/01/24(木) 18:49
岩手大、東大・がんワクチンの効果確認
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20080124_5

岩手医大と東京大医科学研究所の共同研究グループは23日、
ぼうこうがんのワクチン療法の臨床試験6例のうち、3例で
腫瘍が小さくなる効果が認められ、安全性が確認されたと発表した。
ワクチン療法確立のための第2段階として、来月から2年間で150例を行う。

ワクチンは、ぼうこうがんの細胞に高い確率で現れる遺伝子から開発。
投与することで患者自身のリンパ球の数を増やし免疫力を高め、
がん細胞だけを攻撃する治療法。

2007年2月からの、進行性ぼうこうがんの49〜79歳の男女6人での
臨床試験では、がん細胞以外の細胞を攻撃するなどの副作用はなく、
安全性が確認された。
6例中4例でリンパ球が増え、3例で腫瘍が小さくなる効果が確認された。

117 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/01/25(金) 12:47
世界初、癌を防ぐ酵素を特定。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008012502082096.html

 細胞内にある特定の酵素が、がんの原因となるDNAの損傷をいち早く察知し、
がんの発生・増殖を防いでいることを、名古屋市立大大学院医学研究科の中西真教授と
島田緑研究員らのグループが世界で初めて解明した。

がんを予防する治療法は現在ないが、がん発病を防止するメカニズムを解明したことで、
がんを根源から絶つ治療法の確立につながる可能性がある。
論文は25日の米有力科学誌セルに掲載される。

118 名前: <削除> 投稿日:2008/02/02(土) 12:14
<削除>

119 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/03/05(水) 13:24
がん細胞だけがレーザーで光る顕微鏡・三鷹光器が開発。
PDT(フォトダイナミックセラピー)への適応も研究。
http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK200803030013.html

三鷹光器は、蛍光手術顕微鏡「MM88/Super OH」を完成、
年内に発売する。東京医科大学の會沢勝夫名誉教授と04年から共同研究を開始、
特殊フィルターを搭載した顕微鏡で、がん組織だけが発光して見える仕組み。
そのため医師は「患部だけを確実に切除できる」(中村社長)という。

東京医大は学内倫理委員会の承認を得て、脳外科手術の臨床試験を行っている。
今後は顕微鏡付属のレーザー照射だけで早期のがん細胞を死滅させる
光線力学的療法(PDT)に適応させるための研究を重ねる。

120 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/03/11(火) 09:30
先週発売された女性自身にカビ毒アフラトキシンの問題が掲載されてます。
カビ毒は肝臓機能の弱い子供や妊婦さん、そしてお腹の中の胎児にも影響するそうです。
この問題は昨年、国会で共産党の紙 智子議員が質問した問題です。
政府は問題無いと回答したそうですが、これを疑問視する大学の先生もいる様です。
読んでいただけると理解出来ると思います。
多くの方に教えたくて書き込みしました。
失礼します。

121 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/03/22(土) 23:35
厚労相、癌の相補代替医療に一定の理解。文科省12億円の予算を計上
http://www.yakuji.co.jp/entry6162.html

 癌治療などでの代替医療、統合医療について舛添要一厚生労働相は19日、
参議院予算委員会で、保険適用するには有効性、安全性の検証が欠かせないとした上で、
「相補代替医療は積極的に試みていい医療」との見方を示した。

 代替医療、統合医療の実践、研究などで推進すべきだと主張した
渡辺孝男参院議員(公明)に答えた。

 研究支援については舛添厚労相は、米国では国立補完代替医療センターでは
2007年に約150億円の予算を計上していることを挙げ、
厚労省でも約1億円を計上していると説明。

 池坊保子文部科学副大臣は、「21世紀は統合医療の研究をもっともっと
進めなければならないと思っている」と述べ、医薬品と食品の相互作用など科学的に
まだ検証されていない医療の基礎研究の支援のため、競争的資金などの枠内で
12億円を計上しているとし、「今後も支援していく」との姿勢を示した。

122 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/04/04(金) 16:20
化学療法で、癌細胞を選択的に殺傷する方法?!
http://www.biotoday.com/view.cfm?n=26054

【飢餓状態で高用量化学療法治療すると癌細胞が選択的に殺傷される

2008-04-03 - 飢餓依存的な正常細胞と癌細胞のストレス抵抗性の
差を利用することで正常細胞を保護しつつ高用量化学療法で
癌細胞を選択的に殺傷しうると分かりました。 】

研究者等は、ヒトでの試験をどうすすめていけばよいかを
計画している、とのことですが、これが事実で、検証されれば
すごいですね。

大量投与は転移抑制に逆効果と見られる結果が出ているそうですが、
使い方次第で効果が違うとしたら、これはすごい発見ですね。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/karadaessay/20070628-OYT8T00381.htm

123 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/04/10(木) 21:07
>>122を裏付ける研究です。

化学療法前の絶食が正常細胞を副作用から守る
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20080410hj001hj

化学療法の前に絶食することで、強い薬剤による細胞毒性副作用から患者を保護し、
悪性細胞だけを攻撃する効果が得られることが示された。

研究を行った米南カリフォルニア大学ノリス癌センターのValter D. Longo氏によると、
今回の知見は試験管レベル、および酵母とマウスを用いた実験によるもので、
ヒトでは再現されていないが有望だという。
この知見は米国科学アカデミー発行の「Proceedings of the National Academy of
Sciences(PNAS)」オンライン版に3月31日掲載された。

124 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/04/26(土) 20:29
東大医科研、「がんワクチン」臨床試験拡大
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080426-OYT8T00539.htm

東京大医科学研究所病院は5月から、手術や抗がん剤、放射線などの治療が適さない
乳がん、大腸がんなどの患者約170人を対象に、大規模で本格的な
「がんワクチン」による臨床試験を行う方針を決めた。

125 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/05/22(木) 15:57
化学療法で生存率が低下する癌もある。
http://www.yakuji.co.jp/entry6826.html

 ある特定のタイプの大腸(結腸)癌患者には、
癌化学療法による利益がないばかりか、有害である可能性もあることが
新しい研究で示された。

このタイプの患者で外科手術を単独の5年生存率は93%であったが、
化学療法を実施した場合、生存率が75%に低下したという。

このタイプの癌かどうか調べるための簡便な検査法がすでにあり、
この知見は化学療法を検討するステージ2の患者に有用であると考えられている。

126 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/05/29(木) 12:29
生活が快適と感じる患者ほど、生存期間が長くなる/メイヨークリニック
http://www.cancerit.jp/reference/diary.cgi?no=280

癌患者のQOL(生活の質)は生存期間と直接関連する
米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会にて研究結果を公表

ベースラインQOLが生存期間の強力な予測因子であることが判明した。
スコアの中央値83で患者を2群に分けた場合、
明確な差異(スコアが83以上の患者では生存期間が6.1カ月延長)が明らかになった。
また、スコア51以上と50以下とで患者を分け、50以下の群は臨床的なQOL低下と定義した。
この場合の解析結果はさらに顕著であり、臨床的なQOL低下が認められない患者では
生存期間が7.5カ月延長した。
生存期間は、パフォーマンスステータス(患者の活動性の評価により生存期間を
予測する指標として従来から使用されているもの)とは無関係であると判定された。

127 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/05/30(金) 07:05
>126
「QOLが高いことが、生存期間を延ばす」というよりも
「(潜在)生存期間が長い患者のほうが、(その時点での)QOLが高い」というように
因果関係を逆に見る方が素直に思えるのだが・・・

天下のメイヨークリニックが、こんな馬鹿な見落としをやっているはずはないだろうけど。

128 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/05/31(土) 20:53
>126
「QOLが高いこと」=「副作用の強い治療をしていないこと」
で、抗癌剤治療が命を縮めるというウワサの検証なのかと思いました。

でも、やはりメイヨークリニックだから、そんな馬鹿馬鹿しいことじゃ
ないんでしょうね。

QOLは、結局、患者個人の我慢強さなどという要素が多いので
判定はむずかしいのではないか、と思うんですけどね。

129 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/06/28(土) 23:57
バイオラバー臨床応用か。

前立腺がん細胞増殖、遠赤外線が抑制
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080627/bdy0806272246001-n1.htm

遠赤外線が前立腺がん細胞の増殖を抑制する効果があることを、
兵庫医科大の島博基教授(泌尿器科学)が突き止め、同大学が27日、発表した。

遠赤外線を発する特殊加工ゴムをがん細胞の近くに置くと、がん細胞のアポトーシスを
促す遺伝子が活性化し、がん細胞が減少。
抗がん剤と併用すると、がん細胞が死滅したという。
23日付の米科学論文サイト「Nature Precedings」に発表した。

 これに加え、がん増殖抑制機能があるとして米国で抗がん剤として使われている
腸管内物質「酪酸ナトリウム」を3類類の前立腺がん細胞に投与したところ、
いずれも死滅したという。

 島教授は「原理的にはすべてのがんに効果があるはず。臨床応用を進めて、
治療法を確立したい」と話している。

130 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/06/29(日) 07:33
>129
「Nature Precedings」に行って見たら、発表前ないし予備段階
(pre-publication research and preliminary findings)の
発表の場にすぎず、掲載についてはチェックはしているが、厳しい
ものではない(ピアレビューは課していない)ことが明記されている。

そして、内容は、ペレット皿で培養した前立腺細胞がんの話であって
産経記事にあるような、生きたネズミではまったくない。
(研究者側が誤解を与えたのか、記者が間違ったのかは知らないが)

ペレット皿周りの温度環境がどうなっていたかは、発表からはわからないが
ペレット皿の表面の温度が0.36℃高くなっても不思議ではない。

遺伝子が活性化うんぬんの部分は専門的すぎて理解不能であったが、少なくとも、
「バイオラバー臨床応用か」などというものではない。

しかし、「Nature Precedings」に発表などというレベルのものを
わざわざマスコミに流すとは兵庫医科大学のレベルがしれる。


131 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/25(金) 01:56
骨の再生促す新素材開発 京大と樹脂メーカー
http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008072401000905.html

がん手術や事故で失われた骨の再生を促すための“足場”となる新素材を、
京都大と大阪市の樹脂メーカー「タキロン」が共同開発し、24日発表した。

欠損部位に合わせた加工が容易で、骨髄細胞が集まってきて骨が再生されると
自然分解し、異物が残らないのが特長。

 4月に米食品医薬品局(FDA)の承認を得ており、
商品名「コンポラス」としてタキロンが来年の米国販売を目指す。
京大の中村孝志教授は「将来は美容外科への応用も期待できそうだ」。

骨髄細胞が定着しやすいよう、微細な穴が互いにつながったスポンジ構造。
ハイドロキシアパタイトと、1〜1.5年で自然分解する樹脂を組み合わせた。

対象となるのは、転移がんの摘出手術や事故などで骨の一部が失われた患者。
欠損部位に埋め込むと自然に骨髄細胞が集まってくるが、
急ぐ場合は患者から採取した骨髄細胞を注入する。
幅数センチの欠損なら1−2カ月で再生が期待できるという。

132 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/07/30(水) 22:39
ビタミンD値が高いと大腸癌において生存に良い結果をもたらす
Cancer Consultants 2008年7月17日
http://www.cancerit.jp/xoops/modules/cancer_reference/index.php?page=article&storyid=538

ダナファーバーがん研究所の報告によると、
診断前に血中ビタミンDの値が高い結腸直腸癌患者は
低い値の患者に比べ生存期間が延長した。

これらの結果は2008年6月20日号の
Journal of Clinical Oncology誌に掲載された。

133 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/06(水) 20:42
高濃度のビタミンC注射に抗がん効果、米研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2426461/3187084

高濃度のビタミンC注射が、がんの発達や進行速度の抑制に効果的だとする研究結果が、
5日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)
で発表される。
 
 米国立衛生研究所(NIH)の研究チームが、脳、卵巣、膵臓にがんを持つラットの
静脈または腹腔にアスコルビン酸注射を行ったところ、
がん細胞株の75%で抗がん効果がみられたという。
通常の細胞への影響はなかった。
 
 研究チームはまた、アスコルビン酸に抗がん作用があるのは、
腫瘍をとりまく細胞外液で過酸化水素が形成されるためであることを突き止めた。

ビタミンCは内服した場合、体が摂取量を制限するため高濃度では摂取できず、
注射で投与する必要があるという。
ビタミンCの抗がん効果の可能性は数十年から指摘されてきたが、
その後の研究で、口からの摂取では効果がないことが分かっていた。

134 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/07(木) 14:13
がん細胞と戦うゲーム「Re-Mission」をプレイすることが、
若いがん患者の治療意欲向上に役立つとの報告が発表された。(ロイター)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/07/news007.html

Re-Missionをプレイすることは、がん関連の知識の向上にも関係していたと、
カトウ氏らは指摘している。

カトウ氏によると、Re-Missionがプラスの効果を発揮したのは、
患者に、自分の病気に対する新たな見方を提供したからだ。
それは例えば、「化学療法は、髪が抜ける嫌なことではなく、がんと闘う方法だ」
といった見方だという。
「若い患者は化学療法薬を飲むことに積極的な意味を見いだして、
今までと違う考え方ができるようになったのだと思う」と同氏は説明した。

Re-Mission
http://www2.re-mission.net/

135 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/07(木) 14:18
前立腺がん健診、75歳以上には推奨せず 米作業部会
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2008080605182h1

前立腺がんの早期発見に有効な前立腺特異抗原(PSA)検査を
健診目的で実施することについて、米政府の作業部会は5日、
75歳以上の男性には推奨しない提言を公表。米医学誌「内科紀要」に掲載。

「早期発見が死亡率低下につながる十分な証拠が得られなかった」と指摘。
「精密検査や治療に伴う精神的、身体的な負担という弊害がメリットを上回る」と説明。

75歳未満に健診を推奨すべきかについては、「十分な証拠がない」として結論は見送った。
米国内にはこうした提言に反発し、早期発見で死亡率は低下すると主張する専門家もおり、
がん健診の必要性をめぐる議論となっている。

136 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/11(月) 21:37
大動脈リンパ切除は無益 胃がん、生存率変わらず
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080701000061.html

標準的な胃がん手術で行われるリンパ節切除に加え、]
大動脈周辺のリンパ節まで切除する拡大手術を行っても、
患者の生存率がほとんど向上しないとする臨床試験結果を、
国内のがん臨床医グループが7日までにまとめ、
米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表した。

 この結果を受け日本胃癌学会も治療ガイドラインを改訂した。
研究代表者の笹子三津留兵庫医大教授は「今後は手術に伴う
無益な患者の負担を避けるようになるだろう」と話している。

137 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/08/18(月) 17:09
顔の人工骨移植、本格開始 オーダーメードで欠点解消
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200808180049a.nwc

 鄭(てい)雄一東大教授(骨・軟骨再生医療)らがベンチャー企業と協力して
開発に取り組んだオーダーメード人工骨。
患者のCT画像などから必要な人工骨の3次元モデルを作り、
それを薄くスライスしたものが「設計図」となる。

 骨の作製にはインクジェット式プリンターの仕組みを応用。
紙に当たる厚さ0・1ミリのリン酸カルシウムの層に、インクの代わりの接着剤を
設計図に基づいて吹き付ける。これを繰り返して層を積み重ね、立体的な人工骨を作りあげる。

 ぴったりフィットするのはもちろん、焼き固めていないため移植先の骨とくっつくのも早い。
内部には患者の細胞や血管が入る穴が開けられており、患者の骨に置き換わるのも早くなるという。

 10人の患者にこの人工骨を移植した結果、3カ月ほどで移植先の骨とくっつく。
大きな人工骨を移植する場合は、骨を2つに分割すればフィットしやすい。

138 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/09/30(火) 22:53
今月中(9月)にテレビで見たニュースなのですが、
『がんで放射線治療後の女性が妊娠に成功した』
というような内容のニュースで確か京都ということをいっていたような
気がするのですがかなり探したのですが検索の仕方が悪いのかニュースのソースが見つかりませんorz
どなたかもし心当たりある方がいらっしゃいましたら
教えていただけませんでしょうか(´;ω;`)

139 名前: 名無しさん@癌掲示板 投稿日:2008/10/03(金) 10:26
5種類のがん「5年生存率」HPで公表…19専門病院

 地域のがん治療の中核を担う、32病院が加盟する「全国がん(成人病)セ
ンター協議会」は3日、胃がん、肺がんなど5種類のがんについて、加盟病院
の治療成績を示す患者の「5年生存率」をホームページで公表する。
・・・・
 公表するのはこのほか、乳がん、大腸がん、子宮けいがんで、がん種ごとの
全患者数と全体の生存率、数字が大きいほど早期のがんを多く治療したことを
示す「1期/4期比」など。1999年、2000年中に初めて入院治療を受
けた患者について、がん種ごとに、〈1〉100人以上を治療〈2〉全患者の
90%以上を5年後まで追跡――などの基準を満たした施設を対象に、厚生労
働省の研究班が解析した。

 同協議会のホームページは、http://www.gunma-cc.jp/sarukihan/seizonritu/

(2008年10月3日09時23分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081003-OYT1T00172.htm


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