がんの早期発見に威力を発揮【PET検査】

秘密厳守の郵送血液検査

癌掲示板..>H2ブロッカー、シメチジンによる転移予防は民間療法?

1 名前: 名無しさん 投稿日:2004/01/09(金) 09:28
http://e-medicine.sumitomopharm.co.jp/e-medicine/e_video/t_020425_1.html
なんかに出てくる話は、民間療法扱いなのでしょうか?

それとなく主治医に話してみたら、そんなカンジにあしらわれたのですが、、、

2 名前: 名無しさん 投稿日:2004/01/09(金) 15:20
大腸癌なら根拠があります。

3 名前: 投稿日:2004/01/09(金) 16:11
実は、大腸癌の根治術を受けて、それ以降、術後補助化学療法を受けているのですが、
この話を聞いて以降、転移なしに切り抜けるには、
シメチジンはかなり重要なのではないか?との思いが離れません。

ただ、主治医はシメチジンのことは全く眼中に無いようです。

その"根拠"について、そんな私の主治医に見せて、納得させられるだけの資料って、素人の患者にも
入手可能でしょうか?


せめて、切除した癌細胞表面のsLe-A sLe-Xの発現具合だけでも
調べてもらえませんか?とお願いしても、
「そんものを、素人が思いつく端からいちいち調べていたら何千項目調べてもキリが無い。」
みたいなことを言われてしまいました。

4 名前: 名無しさん 投稿日:2004/01/10(土) 16:02
http://www.gekkan-gan.co.jp/backnm/200311.html

この雑誌手に入れてみては?

シメチジンの有効性って相当有名だと思うんだけど。
yahoo掲示板なんかでもよく話題になってる。
クレスチンと併用したりすればいいんじゃないかな。





5 名前: 名無しさん 投稿日:2004/01/10(土) 16:03
元々ただの胃薬だから適当な言い訳つけて簡単に処方できるし。

ほんとに知らないのだったら相当情報に疎い医者のような気がする。

6 名前: 1 投稿日:2004/01/10(土) 16:28
>>4 余裕で手に入れています。(^^;

雑誌記事なんかでは、私の主治医は動かせない雰囲気。
というか、雑誌を取り出した段階でキレられそうで、、
怖くて出せないっす。

>>5 うちでは、保険病名なんてことはしません。
って言われました。

7 名前: 名無しさん 投稿日:2004/01/11(日) 15:37
雑誌に根拠になる論文引用してあるはず。
論文的根拠があるその手の雑誌を見せて相談して対応してくれないなら
それ以上やっても無駄かも?

8 名前: 名無しさん 投稿日:2004/01/12(月) 22:08
だいたいシメチジンの適応に癌なんてないはず。
保険病名つけなきゃ処方できない。
保険病名無しに医療なんかできないと思うんだが。

9 名前: なんばーナイン 投稿日:2004/02/01(日) 22:54
私は乳癌ですけど、シメチジンには期待して、色々調べてみました。
以下のURLの解説は分かりやすかったです。

http://www.fujiokaclinic.com/topics_main.html

http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno3/3314/14hp/M3314061.htm

http://www.geocities.co.jp/Beautycare/2308/sub4-selectin.htm
↑セレクチンについて

http://www.fujita-hu.ac.jp/HOSPITAL2/shinryo_geka003.html
↑研究してるドクターの1人です

ネットで、質問を受け付けて下さるドクターの方々にもお尋ねしましたが、
大腸癌を専門となさっているドクターでも知らない方がいらっしゃいました。
お尋ねしたドクターのお一人は、周囲の外科のドクターの方々にも尋ねて
くださったそうですが、やはりご存じないドクターが殆どだったそうです。

奏功率っていうんですか?、>>4の名無しさんがご紹介なさっている雑誌には
五年生存率の数字が載っていましたけれど、すごい効き目でしたよ。
そんなに効果のある薬を知らないドクターが多い、というのは凄く不思議です。
なにか理由でもあるのでしょうか?

私は主治医の処方で飲んでいます。保険病名つけてもらって、だと思います。
セレクチンの発現を抑えて転移を阻止する、以外にも癌の転移阻止に効果があるような
説明でした。薬品名は「タガメット」でした。
シメチジンは副作用も抗癌剤やホルモン剤に比べると軽いし、なにしろ古い薬だから
沢山の人が使ってきているという安心感が、精神的にも良いように作用している感じです。

私の両親は癌ではありませんが、近くのクリニックで「胃が痛い」と訴えて
シメチジンを処方してもらったことがあります。
クリニックの医師は「もっと新しい良い胃薬があるよ」と仰ったそうですが、
元看護婦の母の頭が古くて、胃痛にはシメチジンとの思い込みがあり、
クリニックの医師に「飲み慣れたシメチジンがいいです」と言ったら、シメチジンを
出してくれたそうです。

10 名前: あいりん 投稿日:2004/02/03(火) 23:46
9さん、わかりやすいページの紹介ありがとうございます。
私も色々調べてシメチジンとCOX-2阻害剤については期待がもてそうに思い
主治医に相談しましたが、、あまりご存知なかったです。
でも、お話したら出してもらえました。「タガメット」です。
で、あとは服用方法なわけですがー、1日の量、どれだけ飲み続けなければならないか?
なんばーナインさんはどうしていらっしゃいますか?

11 名前: 774 投稿日:2004/02/07(土) 18:08
板違いで申し訳ありませんが、一言・・・。
シメチジン・COX2阻害剤の癌に対する効果は、いわゆる”民間療法”と
一線を隔すものですが、特にシメチジンに関しては女性ホルモンへの影響
がありますので、ホルモン受容体陽性乳がんでの使用は注意が必要ではと
思っております・・・。

12 名前: あいりん 投稿日:2004/02/07(土) 22:29
774先生、ありがとうございます。
当方はホルモン受容体は陰性ですが、陽性の方は
服用が影響を及ぼすので要注意という事ですね。

1日2回、朝と寝る前に服用してみます。

13 名前: ぽち 投稿日:2004/03/09(火) 11:01
昨年、腹部に放射線治療を受けました。
その後、自覚症状は全く無いのですが、胃カメラ検査で
胃の色が少しだけ白く変色していることがわかり、毎晩
ガスターD20を服用し続けています。
同じH2ブロッカーなのでタガメトをお願いしても差し支えないのでしょうか?
近所の薬局でお伺いしたところ、
「タガメットは古き良き薬。手術をせずに潰瘍を改善できるようになった画期的な薬。当時としては画期的だった。ただし、副作用もあり、現在では副作用や吸収率を改善されガスターDなどが主流になっている。又、ガスターにもシメチジンが含まれているのでガスターでも問題はないのでは?」
とアドバイス頂きましたが、できればタガメットを服用したいと考えています。
増殖が早い肉腫なので、できればタガメットを服用し転移予防ができればと思うのですが・・・・。

14 名前: 名無しさん 投稿日:2004/04/24(土) 22:54
>>11
女性ホルモンに影響するというのはないようですが?
ソースお願いできますか?

男性ホルモン受容体に結合するというのはまれにあるらしいのですが.

15 名前: 774 投稿日:2004/04/26(月) 11:58
名無しさん@? へ
あくまでも研究段階の話ですので、研究経過を鑑みた”私見”といった
域をでませんが、少しお話させていただきます。
シメチジンにはプロラクチン増加作用や抗アンドロゲン作用による
女性化乳房や乳汁分泌増加などの副作用があることは、既に厚生労働省
医薬品安全情報やメーカーの医薬品添付文書などに記載されていますが、
これら内因性ホルモンを介してのホルモン受容体陽性乳がんに対する
影響などは未だ明らかにされてはいません。
一方、エストロゲンとプロゲステロンの受容体分析などによる乳がん治療
としてのホルモン療法のEvidenceは言及するまでもありませんが、近年
女性ホルモンと乳がんの関係の中で、エストロン(E1)の代謝産物である
2-hydroxylated、 4-hydroxylated、16α-hydroxylatedの分布が注目
されていて、2-hydroxylatedエストロンは、抗エストロゲン作用?により
エストロゲン誘発性の乳がんを抑制する可能性や、乳がん患者では
16α-hydroxylatedエストロンが高値を示すことなどまでが実証されています。
研究段階ではありますが、これらの代謝産物が腫瘍マーカーと成りえる可能性
なども検討されています。
シメチジンはその16α-hydroxylatedエストロンを増加させることも分かっていますので、
このことが、乳がんに抑制的に作用する2-hydroxylatedエストロンの代謝にどのように
影響するのかなどといったところまでの検証はできていませんので、
シメチジンの使用に際しては”ホルモン受容体陽性乳がんでの使用は注意が必要”という
記載といたしました。
シメチジンの乳がんに対する適応の可能性については、大腸がんと異なり
これからの臨床報告を待ちたいと思います。
これは薬理学・栄養学の分野でも議論になっていますので、ご専門の狸さんのコメントも
いただければとも思います。

16 名前: 14 投稿日:2004/04/26(月) 21:43
なるほど.了解しました.

17 名前: 名無しさん 投稿日:2004/06/18(金) 20:38
「シメチジンの乳癌に対する適応の可能性」は現在検証中なのですか。
その臨床報告はいつぐらいになりそうなのでしょうか?

どうか是非狸さんのコメントもいただきたく思います。

18 名前: 名無しさん 投稿日:2004/09/10(金) 01:02
あげさせてください

19 名前: 名無しさん 投稿日:2004/11/10(水) 08:05
大腸癌の中でもシアリルルイス発現の癌にしか効かない?
それ以外は、むしろ生存率がひくい?

http://f57.aaa.livedoor.jp/~cancerit/archive29.html

20 名前: 次男 投稿日:2004/11/23(火) 13:21
>シアリルルイス発現の癌にしか効かない?

マーカーCA19-9とSLXを調べよと言うことですか?
http://www.geocities.jp/hobabsan/sub4-tumor_marker.htm

21 名前: 名無しさん 投稿日:2004/12/08(水) 19:35
適応がいいのは大腸癌だけですか?

22 名前: 名無しさん 投稿日:2004/12/15(水) 00:16
ねぇ

23 名前: 名無しさん 投稿日:2004/12/17(金) 00:07
シメチジンは相互作用が多いくすりでかなり有名。
服薬の時は注意(相互作用)が必要なので、最近ではあまり好まれていない様子。
ちなみに、ガスターにはシメチジンが含まれていません。同じH2ですが転移予防はわかりません。

24 名前: 名無しさん 投稿日:2004/12/20(月) 15:57
大腸癌の転移予防としては、シメチジン。
他のH2ブロッカー、ファチモジンなどでは、その効果がない
と報告されてます。(すいませんソース忘れました)
H2ブロッカーとしてではなく、癌の転移予防として飲むなら
シメチジンです。
詳しくは、このスレッドのリンクをたどるなどしてご覧下さい。

25 名前: 名無しさん 投稿日:2005/01/08(土) 19:20
 
逆転の発想だ!!↓


中日新聞1月6日朝刊。
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20050106/mng_____sya_____000.shtml

がん転移阻止に道筋  糖鎖発生“スイッチ”発見

 患部から分離したがん細胞が血流に乗って他の臓器に転移するとき、
血管にくっついて増殖する際の接着剤になる「糖鎖」をつくり出す
“スイッチ”を、愛知県がんセンター研究所(名古屋市千種区)の
神奈木玲児・腫瘍(しゅよう)病態学部長らのグループが突き止めた。

転移の阻止につながる発見で、同グループは本年、遺伝子操作で
スイッチの働きを抑える動物実験に乗り出す。

 神奈木部長らは、肝臓がん、腎臓がん以外のほとんどのがん患者の血中に
「シアリルルイスX」「シアリルルイスA」という二種類の糖鎖があることに着目。
二種類の糖鎖は病状が進むにつれて増加し、血中をがん細胞が巡るようになると
血管にがん細胞をくっつけて増殖させ、がんの転移を促していることを明らかにした。

 さらに、これらの糖鎖がつくられる際、がん細胞内にある「低酸素誘導因子」が
スイッチの役割を果たしていることを解明。試験管内の実験では、
この因子に関係する遺伝子の働きを近年開発された遺伝子操作法の一つ、
RNA干渉法で抑えると、スイッチが入らずに糖鎖の発現を抑える効果が
高いとみられることが分かった。

 患部から分離したがん細胞は、血中を巡っているだけでは増殖できずに
数時間で死滅する。
接着剤となる糖鎖の発生を抑えて血管に定着できないようにすれば、

     転移は起きないことになる。

 神奈木部長は「がんの転移を阻止する道筋が分かった。
転移を抑える薬や治療法の開発に役立つはず」と話している。

 ◆糖鎖 ブドウ糖(グルコース)やガラクトースなどの糖が
     鎖状に連なった物質。糖鎖を持った糖タンパクは細胞膜に埋まり、
     ひげのように細胞表面に出た糖鎖は、細胞同士の情報伝達で
     アンテナの役割も果たす。がんができると血中に特定の糖鎖が
     頻出することが知られており、検診でがん発見の手掛かりになる
     「腫瘍マーカー」として応用されている。

26 名前: 名無しさん 投稿日:2005/01/14(金) 22:25
いまごろ!!(`へ´)と、何故か腹が立った、心の狭い私。

http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/0111shimechijin.html

大腸がんに対するシメチジンの効果を検証するため、
東北大や自治医大、京都府立医大、広島大など全国の34施設が
2年がかりで臨床試験を実施するという。

シメチジンが効果がありそうなことは、何年前から言われてる?
なんで今まで何もせんと!!何人死んだと思てんねん?!
副作用ばっかり強うて、ちびっと延命するだけしか能のない抗癌剤の
申請認可には熱心なクセに!
なんでシメチジンの効果が患者に知らさせへんのや?!
薬局で買うて飲んだって多寡が知れてる薬やのに。
どうせ患者の命なんか他人事なんやな!
     失礼しましたm(__)m

27 名前: 名無しさん 投稿日:2005/01/23(日) 01:29
最近の新聞で読みました。
私は7年前肺ガン(線癌)で手術しました。
リンパ節に転移がありました。
胃の調子が悪かったのでシメチジンを術前後で
5年程飲んでいました。
現在まで再発、転移はありません。
シメチジンの効果とも思います。

28 名前: 名無しさん 投稿日:2005/03/08(火) 02:15
あげさせてください<(_ _)>

29 名前: いのげ 投稿日:2005/03/16(水) 17:38
今のところまだ仮説だから
データを積み重ねて手順を踏まないとね
あわててデータ不足になっても問題がある

シメチジンは副作用も少ないから使いやすくていいですね

30 名前: はじめまして 投稿日:2005/03/26(土) 20:54
シメチジンについて詳しく教えてください、

31 名前: 名無しさん 投稿日:2005/03/27(日) 00:12
>はじめまして様。
シメチジンの何についてお知りになりたいのか分かりませんが、
このスレッドを最初からお読みになって、不足な点はグーグルなどで
検索なさるといいですよ。13700ヒットほどありますが…。
そこから、自分の知りたいことについて、キーワードで絞り込んで行けば。
ちなみに「シメチジン 癌」で検索すると1570まで減ります。(現時点で)

ざっと見た中では、ここが分かりやすいのではないかと思います。

http://www.iryouservice.com/thesis/thesis8.html

32 名前: はじめまして 投稿日:2005/03/27(日) 06:29
すみません。今イレッサ服用の為入院してます!昨年肺とリンパ節をとりましたがすぐに首と悩に転移がみられ悩んだすえ他の抗がん剤はいや!と言ってたのでイレッサになりました。肺ガンの方がシメチジンを飲んでるのをみて何かもわからずに聞いた次第です。薬局に売ってるのですか?

33 名前: かず 投稿日:2005/04/02(土) 22:22
シメチジンは副作用が少ないと言いますが、胃は正常なのに
胃酸分泌を抑制を持続することによる弊害はないのでしょ
うか?また、がん転移抑制のための服用を希望した場合、
医師は処方してくれるのでしょうか?保険適用の問題があり
ますが・・

34 名前: いのげ 投稿日:2005/04/03(日) 00:47
まず 医師が処方してくれない場合
シメチジンはスイッチOTC:処方箋なしでも薬局で買える
(商標名:タガメット,住友胃腸薬スコープ(住友HC),フロンティア(藤沢)
しかし 一日当たりの価格は326.7円とお高い(処方薬の約10倍)
この価格に関する考察はこれ↓
http://www.nli-research.co.jp/doc/syo0103c2.pdf

わたしが主治医なら保険病名をつけて処方する。
融通のきかない主治医の場合は胃炎症状を訴えて出してもらう手もあるかもしれない

シメチジンの薬剤情報についてはこれ↓
胃酸分泌に対しては消化のよいものをよく噛んで食べることで補えると思う
スイッチOTCになるということは重大な副作用は多くないと考えていいでしょう
http://health.yahoo.co.jp/medicine/2/2325001F1211/

35 名前: かず 投稿日:2005/04/03(日) 01:33
ご丁寧な回答ありがとうございます。用法としては1日800mg
分2(朝、夕)でよいのでしょうか?それとも1日400mgが妥当
でしょうか?

36 名前: いのげ @文献ナナメ読み 投稿日:2005/04/03(日) 01:40
腎細胞癌においてシリアルルイスXの発現と病理所見に正の相関
Tozawa K, Okamoto T, Kawai N, Hashimoto Y, Hayashi Y, Kohri K.
Positive correlation between sialyl Lewis X expression and pathologic findings in renal cell carcinoma.
Kidney Int. 2005 Apr;67(4):1391-6.
PMID: 15780091 [PubMed - in process]
(45例の腎細胞癌病理標本を検討。腎細胞癌にもシメチジンの効果があるかもしれない、としています。名古屋市立大からの報告)

シメチジンは血管新生を阻害し腫瘍増大を抑制する
Natori T, Sata M, Nagai R, Makuuchi 
Cimetidine inhibits angiogenesis and suppresses tumor growth.
Biomed Pharmacother. 2005 Jan-Feb;59(1-2):56-60. Epub 2005 Jan 26.
PMID: 15740937 [PubMed - in process]
(マウスに接種した大腸癌由来腫瘍細胞で作用機序を検討。東大外科からの報告)

ヒト結腸直腸癌セルラインの増殖とアポトーシスに対するH2アンタゴニストの効果
Rajendra S, Mulcahy H, Patchett S, Kumar P.
The effect of H2 antagonists on proliferation and apoptosis in human colorectal cancer cell lines.
Dig Dis Sci. 2004 Oct;49(10):1634-40.
PMID: 15573918 [PubMed - indexed for MEDLINE]
(ヒスタミン、シメチジン、ラニチジン(=ザンタック)の細胞レベル(Caco-2 とLoVoの二種)の効果を見た。ヒスタミンは効果なし。
単独およびシメチジン存在下でCaco-2増殖の阻害を示したのはラニチジン。シメチジンはヒスタミンの存在下でCaco-2増殖阻害を示した
Caco-2アポトーシスは二剤とも誘導したがLoVoアポトーシスを誘導したのはラニチジンのみであった 
結論としては両方とも効果ありそう。イギリス消化器病研究所からの報告)

37 名前: いのげ 投稿日:2005/04/03(日) 01:57
>>35投与量について

私には見当がつかないのですが>>19では一日800mgです


胃散抑制について

Hsu TC, Su CF, Leu SC, Huang PC, Wang TE, Chu CH.
Omeprazole is more effective than a histamine H2-receptor blocker for maintaining a persistent elevation of gastric pH after colon resection for cancer.
Am J Surg. 2004 Jan;187(1):20-3.
PMID: 14706580 [PubMed - indexed for MEDLINE]

大腸癌手術後の胃散増多にはオメプイラゾル(商品名オメプラール)の方が
H2ブロッカーより効果が長続きしますよ、という論文があるくらいなので
手術後はもともと侵襲による胃散増多が多いのかもしれません。

38 名前: いのげ 投稿日:2005/04/03(日) 02:13
消化器癌周術期シメチジン投与は末梢血液中リンパ球と腫瘍へのリンパ球浸潤をもたらす 無作為コントロール試験
Lin CY, Bai DJ, Yuan HY, Wang K, Yang GL, Hu MB, Wu ZQ, Li Y.
Perioperative cimetidine administration promotes peripheral blood lymphocytes and tumor infiltrating lymphocytes in patients with gastrointestinal cancer: Results of a randomized controlled clinical trial.
World J Gastroenterol. 2004 Jan;10(1):136-42.
PMID: 14695785 [PubMed - indexed for MEDLINE]

臨床の前向き治験です。消化器癌49例の術後リンパ球CD3 CD4 CD8 CD57 陽性率について検討
非投与群は健常ボランティアより低いのに対して投与群は健常ボランティアを優位に上回ったそうです
中国からの報告 どうでもいいかもしれませんが著者のメールアドレスがhotmail

39 名前: かず 投稿日:2005/04/03(日) 02:54
いのげ先生ありがとうございます。是非試してみたいですね。

40 名前: 名無しさん 投稿日:2005/04/19(火) 19:55

http://www.jmto.org/activity/results_report/cc02_01/

2008年の2月には、追跡も終了するみたいですね。

StageIIIの結腸癌治療切除患者の術後アジュバンド療法
:「5-FU+アイソボリン+シメチジン」vs「5-FU+アイソボリン」の
第III相比較試験

41 名前: 名無しさん 投稿日:2005/04/20(水) 02:44
①シメチジンは子宮癌でも、試してみる価値はあるのでしょうか?
 また、逆に何か弊害が考えられるでしょうか?

②タガメットと同じシメチジンの後発品でストマチジンというのが
 ありますが、タガメットと効果は同じと考えて良いでしょうか?

42 名前: 名無しさん 投稿日:2005/04/20(水) 02:49
①シメチジンは子宮癌の再発防止としても試してみる価値はあるのでしょうか?
 また、逆に何か弊害が考えられるのでしょうか?

②タガメットと同じ成分(シメチジン)の後発品でストマチジンというのがあります
 が、効果は同じと考えて良いでしょうか? 

43 名前: いのげ 投稿日:2005/04/20(水) 04:16
①「子宮癌 シメチジン」でPub Med検索しましたが
細胞レベルも含めて効果の報告はありませんでした
効果があるかどうか分かりませんが現時点での根拠はなさそうです
シメチジンは他の薬剤との相乗効果が多く、また比較的
薬疹も多いのですが、OTCとして一般に発売になるほどですので
危険性の高い薬剤ではありません。使用上の注意をよく読んでください
②同じです

44 名前: 名無しさん 投稿日:2005/04/20(水) 16:47
ありがとうございます。

45 名前: 名無しさん 投稿日:2005/05/02(月) 12:30
>>38
この論文の投与期間は術後一週程度と
きわめて短期間であって長期の話ではありません

46 名前: 名無しさん 投稿日:2005/05/05(木) 02:21
胃癌または胃癌の転移予防への適応はどうでしょうか。

47 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/23(木) 21:14
46さん。
シメチジンの転移予防効果は、シアリルルイスという糖鎖が癌細胞に
発現しているか否か、で決まるようです。
大腸癌に適応がある、と言われていますが、これは大腸癌はシアリルルイスが
発現していることが多いからで、大腸癌であればどんな癌にでも効果がある
というのではないようです。

http://f57.aaa.livedoor.jp/~cancerit/archive29.html

もともと胃潰瘍のお薬ですので、胃潰瘍に関しては効果は確実とは
思いますが、胃癌を予防するか否かは判りません。

48 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/25(土) 11:56
腫瘍がシアリル‐ルイスを発現しているかどうかは、
どうやって知ることができるのでしょうか?

49 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/25(土) 20:48
腫瘍マーカーじゃ駄目なのか?

50 名前: いのげ 投稿日:2005/06/26(日) 23:10
採血じゃだめです
手術摘出標本が必要だと思います
生検標本でも難しいでしょう

51 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/27(月) 20:39
結論としては、シアリルルイスの発現の是非を知ることは
難しいということでしょうか?
主治医の先生にお願いすれば、調べてもらえるでしょうか?

52 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/28(火) 21:55
こちらのブログに、シアリルルイスXとAは腫瘍マーカーになってる
って、記述があるんですけど…。
SLX、NCC-ST-439等がシリアル=ルイスX系のマーカーで、
シリアル=ルイスAの代表はCA19-9だそうです。
【これらのシリアル系のマーカーが高いと、E-セクレチンと結合し、
血行転移を起こしやすいと言われています。シメチジンはE-セレクチンの
発現を阻止するなどの働きで血行転移を防ぐと考えられているようです。】

http://blog.livedoor.jp/kotaroworld/archives/22753096.html

53 名前: いのげ 投稿日:2005/06/30(木) 01:25
細胞がマーカーを発現してても血液に移行しないなどの
場合が有るので採血と組織の結果が同じであるとは
到底いえません
偽陽性は少なくても偽陰性は相当ありえます
採血検査ではこの問題は無視できますが
お高い治療ではそこら辺の可能性を無視するわけにはいかないでしょう

54 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/30(木) 02:01
>>53 お高い治療ではないでしょ?シメチジン

55 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/30(木) 08:50
腫瘍マーカーになっているということは、再発微小癌からすらも血清中に産生または放出されているということでは。
つまり、偽陽性はやはりあるものの、ある程度のselectionとしての効果はあると思われますが。
性格を期すためには両方のサンプルを取ってきて比較する必要があると思いますけど。
もともと効くかどうかわからないシメチジンに対してだと血清検査で十分ではないかと思いますけど。

56 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/30(木) 10:05
組織があってわかるならそれが一番でしょうが
実際調べてもらうのって大変でしょう?
たぶん大部分の医師は怪訝そうな顔しますよね?
保険で検査出来るのかどうかも分からないですし。

発現してるかどうか分からないときも他のH2-blocker
飲むくらいならシメチジンで処方してもらったらど
うですかね?現実的な選択だと思うけど?

57 名前: 名無しさん 投稿日:2005/06/30(木) 18:28
全身麻酔の手術の時は、前日から絶食になって、胃酸で胃を
荒らさないために胃薬を出します、と麻酔科で説明があったので、
「タガメットが飲み慣れているので、タガメットにしてください」と
オーダーしますた。
結構アレルギー体質なので、慣れない薬は恐いんです(事実)、って
お願いしたら、何の問題もなくタガメットになりましたです。
手術が済んで、外来に移ってからも、「胃が痛いです」(事実)なので、
継続して出してもらって、1年服用しました。

58 名前: いのげ 投稿日:2005/07/01(金) 03:48
>>55
おっしゃるとおり検査の意義としてはたかがしれてます
概念的には組織で確定する、という意味で申し上げたわけです
組織をとってもらいなさい、という意味ではなく
とってあるなら取り寄せた方がいいですよ、ということです。

59 名前: 名無しさん 投稿日:2005/07/01(金) 19:43
>>58

調べて下さいと言えば取り寄せて調べてくれるものなのでしょうか。

60 名前: いのげ 投稿日:2005/07/01(金) 21:06
それは主治医の理解と熱心さ次第
主治医を説得するよりOTCを使った方が
早いような気もします リスクほとんどないし

61 名前: 59 投稿日:2005/07/01(金) 22:54
有難うございます、申し訳ありませんがOTCとは何ですか?

62 名前: いのげ 投稿日:2005/07/01(金) 23:53
http://d-inf.org/drug/switch_otc.html
スイッチOTCとは?

シメチジンもスイッチOTCで有ります

63 名前: いのげ 投稿日:2005/07/01(金) 23:55
>>34
も参照してくだされ

64 名前: 59 投稿日:2005/07/02(土) 21:15
いのげ先生、重ね重ね有難うございました。

65 名前: いのげ 投稿日:2005/07/03(日) 13:31
OTCで服用しても主治医には申告してください
そのほうが何かと安全です
主治医もダメとは言わないでしょうし
ひょっとして処方してくれるかもしれません

66 名前: 名無しさん 投稿日:2005/09/07(水) 13:11
二週間ほど前から主治医に頼んで、
タガメットを処方していただいたのですが、
先日の検診で白血球数が大幅に下がり
(7000台から2900)、タガメットを中止し、
抗がん剤の投与を延期することになってしまいました。
(今の時点で抗がん剤投与はなしです。)
シメチジン単独でここまで白血球が下がることは、
ありえるのでしょうか? 
詳しい方いらしたら教えてくださいませ。

67 名前: 名無しさん 投稿日:2005/09/07(水) 15:00
>>66
白血球数の大幅ダウンは、抗癌剤による骨髄抑制ではないのですか?
貧血というのは聞いたことがありますが、白血球数は初耳です。
主治医はなんと言ってますか?

http://mid.cc.kumamoto-u.ac.jp/data.php?record=1650200

68 名前: 名無しさん 投稿日:2005/09/07(水) 16:23
さっそくの返答、ありがとうございます。
抗がん剤のほうは、まだ一度も使っていないのです。
主治医は、はっきりと原因を断定できないらしく、
とりあえず、タガメット服用を中止するように、
とのことでした。
このほか、漢方、プロポリス等も併用しているのですが、
これに関しても多少疑っておられました。
>>67さんの話をうかがいます限り、白血球減少の原因は
他にあるか、もしくは、複合的な諸因が絡んでいると、
察して間違いないでしょうか。

69 名前: とおりがかりのある患者◆PKCMob6A 投稿日:2005/09/07(水) 16:31
タガメットの添付文書をみると、稀に(0.1%以下)で再生不良貧血などが副作用として記載されているようですが、白血球減少は書かれていません。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2325001C1053_3_02/
もちろん、他の薬との副作用の重畳の可能性はゼロではないものの抗ガン剤の副作用など他の理由の可能性が高いのではないでしょうか。
なお、抗ガン剤の副作用による白血球低下は、直後とは限りません。
薬の種類や量、個々人の体質により異なりますが、私の場合、徐々に下がっていき、投与後3週間後位にピークとなった経験はあります。
(別の薬では、1週間後程度がピークの時もありました。)
いずれにせよ、まずは主治医の意見をきかれることが第一だと思います。

70 名前: 68 投稿日:2005/09/07(水) 16:33
申し訳ございません。
今、自力で資料を検索しましたところ、
シメチジンの副作用に白血球減少とあるのを、
確認いたしました。
自己解決いたしました、
67さんご協力ありがとうございました。

71 名前: 68 投稿日:2005/09/07(水) 16:54
69さんもありがとうございました。
どうやら、稀な副作用のようです。
タガメットには、そうとう期待していたのですが…。

72 名前: 名無しさん 投稿日:2006/01/18(水) 10:42
副作用もなく(私の場合)、転移を防止できて(私の場合)、
しかも嘘のような安価な薬価。
全国で臨床試験が行われているそうですが、はやくちゃんとした
結果が出て、シメチジンの服用が一般的な標準治療になることを
祈っています。

73 名前: 名無しさん 投稿日:2006/01/19(木) 23:58
大腸がんの祖父のために論文複写のページよりシメチジンの論文を
取り寄せて、近くの開業医に見せるとあっさり出してくれました。
祖母がいつももらっている薬と同じでした。
医者でもがんへの作用があるとは知らなかった様です。
身近にある薬なのでもっと使われても良いと思います。
72さん、安価ですよね。
ジェネリックにもなっている昔からある胃薬ですし。
あまりに安価ですので丸山ワクチンの時のように高価な抗癌剤で儲ける
製薬メーカーの妨害などが起こらないか心配です。

74 名前: 名無しさん 投稿日:2006/02/15(水) 15:52
http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/0207igusuri.html

≪腎細胞がんにも胃薬が効果。広く使われるシメチジン。再発、転移を抑制 ≫

「悪性度の高い腎細胞がんほど効果があるようだ」(名市大の戸澤啓一講師談)
腎細胞がんの肋骨転移で、インターフェロンとシメチジンの併用で、
ほぼ1年後に転移がんが消失。
今後、大規模な試験が計画されているようです。

75 名前: 名無しさん 投稿日:2006/02/17(金) 15:19
シアリルルイスX・シアリルルイスAが発現するのは
大腸がんに特に多いみたいなのですが
乳がんの場合はどれぐらいの確率で発現しているものなの
でしょうか?
ホルモン陰性・HER2強陽性の浸潤性乳がんです。
組織検査じゃないと確定できないとのことですが
生検標本では確定できないにしても
発現しているかどうかの予測程度ぐらいには
なるのでしょうか?
また血液検査でシアリルルイスの腫瘍マーカーも
調べてもらうというのもある程度の予測ぐらいには
なると考えてよいのでしょうか?

長文すいませんがよろしくおねがいします。

76 名前: 名無しさん 投稿日:2006/02/21(火) 16:26
すみません、どなたか教えてくれませんか?

現在、UFTとユーゼルという抗がん剤を飲んでいます。

シメチジンを併用しようと思っているのですが、
抗がん剤との飲むタイミングが分かりません。

この抗がん剤は、薬間を8時間あけて一日三回服用、
しかも食事の前後一時間は避けるという飲み方です。

シメチジンをこの抗がん剤と一緒に摂るべきなのか、それとも
シメチジンは、朝夕食後に単独で摂るべきなのか?

どなたか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
それと、シメチジンは、一日800mg摂るんですよね。
それとも、400mgでも効果に差はないのでしょうか?

それと、タガメットじゃない、ジェネリックのイクロールを
処方されましたが、効果に差はないんですよね。

どうぞよろしくお願いします。

77 名前: 73 投稿日:2006/02/26(日) 22:51
私の祖父はジェネリックのチーカプトを飲んでいます。
ジェネリックだと効果に差があるかどうかは何とも言えません。

78 名前: 名無しさん 投稿日:2006/03/01(水) 18:13
大腸癌以外にも食道癌、胃癌、肺癌、子宮癌、卵巣癌、乳癌にはダメモトで
試す価値が有るのかな。
http://www.newton-doctor.com/advice/advice_view.php?advice_code=00001797

79 名前: 73 投稿日:2006/03/02(木) 00:53
新しい場所に転移するのを防ぐことは期待できるかも
しれませんが、既にできている腫瘍への効果は期待できません。
でも、安価だし、抗癌剤と比べると遥かに安全な薬なので
使う価値はあると思う。

80 名前: 78 投稿日:2006/03/02(木) 12:35
ありがとう.79
胃癌3bでの術後の補助化学療法中なので再発や見えない癌細胞の転移が少しでも
防げるのなら試す価値は凄くありそうですね、残胃も少々荒れ気味なので主治医に
お願いしてみます。

81 名前: 名無しさん 投稿日:2006/03/10(金) 16:54
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20060309001.htm
シメチジンとの関係が解明されるかもしれませんね。

82 名前: 名無しさん 投稿日:2006/04/15(土) 18:15
シメチジンのスイッチ医薬品として
タガメット,住友胃腸薬スコープ(住友HC),フロンティア(藤沢)
などがありますが、シメチジンの含有量などは
どれも大差ないと考えてよいのでしょうか?
よろしくおねがいします

83 名前: 名無しさん 投稿日:2006/05/06(土) 22:07
市販薬はタガメットより含有量は少ないと思われます。
それに、挙げられたシメチジン含有の市販約は既に発売中止になっていませんか?

84 名前: せんとちひろ 投稿日:2006/07/15(土) 15:06
がん医療のスキマ30の可能性(伊丹仁朗著、三五出版)によると、
藤田保健衛生大学病院、名古屋市立大学、慶応義塾大学などで、
シメチジンが主として大腸がんへの治療効果について
研究されているとのことですが、シメチジンとイルソグラジン
(同書によれば、がんに対する血管新生抑制作用あり)
を併用しても問題ないでしょうか?副作用などはないでしょうか?

85 名前: いのげ 投稿日:2006/07/15(土) 19:17
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?p=%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%B3++%E4%BD%9C%E7%94%A8%E6%A9%9F%E5%BA%8F&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt&meta=vc%3D&u=www.nippon-shinyaku.co.jp/medicine/product/ka/gaslon_n/data/doc_gaslon_n.pdf&w=%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%B3+%E4%BD%9C%E7%94%A8+%E6%A9%9F%E5%BA%8F&d=XALIczmtMznE&icp=1&.intl=jp
添付文書によればシメチジンとの併用禁忌はありません
よくある組み合わせだと思います.小児・妊産婦は安全性が未確立です
副作用はどちらも存在します.重篤な副作用は0.1%未満のようです
くわしくはご自身で検索してください

シメチジンは治験 第三相施行中だったと思います
イルソグラジンについては存じません.

86 名前: せんとちひろ 投稿日:2006/07/19(水) 12:17
いのげ様ありがとうございます。わたしにとっては一筋の光明ですので早速ためしてみようと思います。
私は2006年1月中旬に回盲部(盲腸等)を原発とする粘膜下腫瘍という診断をうけました。先日知人から借りた前掲書で、
胃薬のシメチジンにガン転移抑制作用が、また、胃薬のイルソグラチン(手術不能の胃がんに少量の抗がん剤とイルソグラチンを1日4mg
投与で2ヶ月程度で著しいガンの縮小が見られた2例あり。九州大学や東京女子医大で研究中。)に血管新生抑制作用があることを知り、
実際にこれらの薬で治療を受けている方や治療を行なっていらっしゃる先生方等からの情報が得られればと思い、掲載しました。
引き続き、情報を持っていらっしゃる方からの寄稿をお待ちしています。

87 名前: 名無しさん 投稿日:2006/07/23(日) 09:52
私の母は昨年3月に子宮癌を発症。子宮全摘後、術後の補助療法
として化学療法を施行。病理診断は腹腔内リンパ節に転移が認め
られ、ステージⅢc。化学療法開始前よりシメチジンを朝食後、
就寝前に1日800㎎服用しています。現在再発なく推移し、副作用
もありません。シメチジンの効果と信じて続けています。

88 名前: 名無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 17:57
ジェネリックのシメチパールもタガメットと同じ効果が期待できますか?

89 名前: みくちゃん 投稿日:2006/10/17(火) 14:11
盲腸で入院手術しないと行けないかも…不安です。

90 名前: 名無しさん 投稿日:2007/03/20(火) 06:22
何か新しい情報はないんでしょうか?臨床試験の結果とか。

91 名前: 名無しさん 投稿日:2007/05/04(金) 23:01
予定通りに進んでいれば、2008年の2月に追跡期間が終わって、
それから解析にはいるんでしょうか?

http://www.jmto.org/activity/results_report/cc02_01/

92 名前: 名無しさん 投稿日:2007/05/30(水) 23:00
プロミド、モービックと言った薬にも抗癌作用があるみたいなのですが。
タガメットとはどう違うのでしょうか?
プロミドやモービックについてご存知のかた、教えて頂けないでしょうか?

93 名前: 名無しさん 投稿日:2007/05/31(木) 01:50
>>92
本館にスレッドがあります。
セレブレックスについて
http://www.gankeijiban.com/bbs/read/jbbsdata/1077417364/l50

94 名前: 92 投稿日:2007/06/02(土) 02:49
>>93さま
 教えて頂いてありがとうございました。92です。
 教えて頂いたスレッドを最初から全部読ませて頂きました。
 
 モービックは、COX2阻害剤に分類される薬なのですね。
 そこで、COX2阻害剤とは一体何なのか、という疑問が新たに湧いてきました。

 プロミドは、どちらかと言うと、タガメットに似ている薬と思っていいのでしょうか?

 今私は、抗ガン剤と平行して、タガメット、プロミド、クレスチン、モービックを服用しています。

95 名前: 名無しさん 投稿日:2007/06/02(土) 13:28
プロミドはガストリンブロッカーですね。
タガメット服用でガストリン(発ガン物質)分泌が増える可能性がある
ため(増えないという報告もありますが)、処方されているのだと
思います。

96 名前: 名無しさん 投稿日:2007/06/02(土) 20:16
タガメットを服用していますが、発ガン物質が分泌されるとは知りませんでした。
何か情報がございましたらお願い致します。

97 名前: 管理人◆2mxwBLFt7E 投稿日:2007/06/02(土) 23:59
--- >>95さん の 代理投稿です-----------

不十分な言い方で申し訳ありませんでした。
該当の記事にリンクを貼ります。 
このブログで「プログロマイド」と書かれている薬品名は、 「プログルミド」で検索したほうがたくさんヒットしますが、
これの製剤名が「プロミド錠」です。 http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-136.html 
シメチジンの服用が、ガストリンの分泌を増やさなかった という記事も前に見ましたが今はみつけられません。
あと、このブログでも、どうせ胃薬を飲むならシメチジン を飲むのがよいと結論されています。 
プロミド錠は処方薬です

98 名前: 名無しさん 投稿日:2007/06/03(日) 02:01
管理人様お手数をおかけして申し訳ありませんでした。

つけたせば、プロミド錠はネット通販で買えます。
あと、タガメットがガストリン分泌を増やさないという意味らしい
(確信はないです)
記事をみつけましたのでリンクを貼ります
http://202.244.210.68/pukiwiki/pukiwiki.php?%A5%B7%A5%E1%A5%C1%A5%B8%A5%F3

99 名前: 名無しさん 投稿日:2007/11/18(日) 03:49
シメチジン論文検索のまとめ。
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/d9a595357b9b72e260d5ca0afe789cc5

これによると、転移予防も部分寛解も完全奏功もあるみたいですが、
特許が切れてからは研究されなくなった模様です。

100 名前: 名無しさん 投稿日:2007/12/08(土) 14:25
先日、主治医にタガメットを処方していただいた時に、聞いた話ですが、
シメチジンが癌に効果があるという、事の発端は心臓の手術だったそうです。
心臓の手術でタガメットを処方していた患者さんの死亡率が低かったそうで、
どうも免疫力が上がっていて、それが理由のようだ、ということで、
免疫力といえば癌の患者さんにはどうよ?ということで、それまでのカルテを
引っ張り出して調べたところ、どうも効果があるようだ、ということだそうです。

シメチジンといえば、セレクチンの発現を抑えて癌の転移防止に効果がある、
という知識しかなかったのですが、>99にもありますように、腫瘍の抑制にも効果があると
されているのは、免疫力が理由だったのか、と納得できました。

シメチジンのような古い薬には、たまに意外な効果のある薬があるんだそうです。
新しい薬ほど意外な効果がない、つまりは目的の症状にのみ効果があるように
(言い換えれば副作用が少ないように)なっている、のだそうです。


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