aaaa

新201~

子宮体がん・卵巣がん

19 無しさん@癌掲示板
05/10/30(日) 16:56
卵巣がんによるBSOにともなう、卵巣欠落症にたいするHR-therapyに変わる塩酸クロニジン(エスタリック等)による
治療がドーパミン性による擬似更年期症状が強い患者に対して、欧米で行われている。
(メルックマニュアル第十七版、閉経後参照)
20 K
05/11/03(木) 09:58
メルクマニュアルにあるエストロゲン禁忌の場合のホルモン療法について、具体的に記述させていただきたいと思います。卵巣癌の場合は、この場合のプロジェストロン療法も禁忌としたほうがいいかもしれません。
卵巣癌の場合、プロジェストロンレセプターがエストロゲンレセプターとともに発見されることが多いからです。
閉経期(更年期障害)や、ドーパミン性の高血圧に塩酸クロニジン等が有効なのは、塩酸クロニジンが自律神経に作用し、視床下部の血管運動に作用するからです。
ただし、のぼせ、ほてりを伴う閉経期の症状としての高血圧は起床後2,3時間後ぐらいにもっとも強く現れ、その後、落ち着いていくのが特徴です。理由はドーパミンが覚醒にかかわるホルモンであり、攻撃性を
司るホルモンであり、セルトニンが睡眠にかかわるホルモンであり、眠りにいざなうホルモンだからです。
この傾向は本来妊娠可能齢で卵巣全摘出を行った場合、加えて、腎影響が強かった患者さんの場合には、多少強まる傾向があります。
1年目では約75%の患者さんにこうした症状が現れ、2年から5年かけて50%から25%に減少していきます。ですから、体が順応に向かっていくこの時期は血液検査や各種検査において異常がみられない患者
さんが早朝に頭痛、日常的にのぼせ、ほてり等を訴えた場合には、血圧に留意する必要があります。この場合、徐徐に血圧は安定に向かいます。
塩酸クロニジンについてですが、こうした場合にカタプレスTTSという経皮薬0,1mgが症状におうじて処方されるの
省90
21 K
05/11/03(木) 10:10
先ほどの続きです。
ただし、リバウンドを考えた時、このタイプのお薬の処方には慎重な姿勢が必要です。海外での処方がのぼせ、ほてりを伴った場合に塗り薬になっているのはそのためです。
ただし、高血圧は血管系の疾患にからみますし、内科での検診を組み合わせるなどの留意、また、血液に著しい異常や腫瘍マーカーの著しい上昇がみられる場合には副腎に留意する必要があります。
久しぶりなのに、長いレスですみません。こうした症状に興味をお持ちの先生がたには、学生に分際で生意気かとはぞんじますが、メルクマニュアル第17版閉経期および血圧の章をご参照いただきたいと思います。
以前この書籍は英語版のみでしたが、最近京都大学医学部教授の福島雅典教授監修のもと、日本語版が刊行されました。一万円程度だったと思います。
22 K
05/11/03(木) 10:17
訂正
学生に分際では学生の分際でです。
23 K
05/11/03(木) 12:11
結局、専門は産婦人科専攻、加えて、腫瘍内科医も目指そうとおもいます。
皆さんに お会いできる時間も少なくなるかもしれません。暇ができたときにゲリラ的にお邪魔することになると思います。
じつはいのげさんとDさんのファンでした。すべての臨床治療はやはり、正確な病理診断と正確な検査によるとおもっていますから。
24 無しさん@癌掲示板
05/11/03(木) 23:42
最近、母親が子宮体癌のIb期と診断され子宮と卵巣の全摘出を行いました。術後の病理検査の結果、しょう液性腺癌であることが判明し、進行度は初期的であるが化学療法と放射線療法ともに必要であると言われました。
副作用のことを考えると果たしてそこまで必要なものなのかわかりません。抗がん剤服用を断る患者さんや抗がん剤等を否定する書籍も見たことがあるので母は悩んでいます。しょう液性腺癌はたちの悪いものなのか、またその治療法について教えてください。
25 Kの友人
05/11/06(日) 17:26
PDQ日本語版の子宮癌の項に標準的な臨床治療がデータとともに出ていたと思います。
26 アイ
05/11/18(金) 21:02
子宮体癌は、進行すると起き上がれないとか、痛いとか、あるんでしょうか?お腹がはるぐらいの症状ですと進行度合いはどうなんでしょうか?腫瘍マーカーがマイナスなのに癌ってあるんでしょうか?体に癌がある場合、ポリープがほかに見つかると、良性の場合はないんでしょうか?転移があると直らないでしょうか?遠隔転移がある場合は、かなり進行してないとおこらないのでしょうか?質問ばかりでごめんなさい
27 K
05/11/21(月) 12:24
「毎日、楽しいですか」という質問をされるのは、メンタルケアまでも考えたいいドクターだと思います。
PDQを参照していただくと、わかりやすいのですが、がん患者さんの場合、なんらかのうつ症状を伴うことが多く、卵巣がんの患者さんの場合はBSOのため、この傾向がたかまります。
年が若くして、早期で病状が軽く、術前、女性ホルモンの分泌が盛んだった患者さんには、擬似更年期症状とあいまって、不安傾向が強まるようです。
この時、医師が行ってはならないタブーが3つあります。
患者を責めたり、しかりつけること。(誤解等がある場合にはなおさらです。)
患者の話を無視すること。相手の人格等を否定する発言を繰り返すこと。
たとえ、患者を安心させたい気持ちからでも、愛情や信頼を強制すること。
それぞれの理由を1つずつ述べていきます。
まず、患者を攻めたり、しかりつけることは、こうした患者さんの場合、患者さんが医師を信頼するがゆえに出しているSOSを責めているのと同様になるんですね。
誤解の場合はなおさらというのは、ある病院で事務員がミスをごまかすためについた些細なうそが患者さんを病院から離れさせることになり、再発後の補助科学療法を受けられず、
助かる命が助からなかった例もあるそうです。
患者の側殻すると、存在を否定された気になるんですね。
次の項目も同様です。
省330
28 K
05/11/21(月) 12:27
>26
マルチスライスCTやPETのある病院で相談されてはいかがでしょうか?
 
新20
. 広告募集中2
名前 : E-mail(省略可) : 内容:
18歳未満利用禁止